どうも、公私ともにApple Watch活用しマクリンです。
そこで本記事ではApple Watchの数ある周辺機器・アクセサリーから熟考を重ね、「Apple Watchと一緒に買うべき5つのもの」にしぼって紹介します。
Apple Watchの充電器だけ知りたい方はこちらの記事も参考ください。
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Apple Watchと買うべきおすすめのアクセサリー・周辺機器
Apple Watchはそのまま使っても頼れる相棒ですが、周辺機器・アクセサリーを買い揃えることで、より便利で使いやすくなります。
数ある周辺機器・アクセサリーから「一緒に買うべき5つのもの」にしぼってご紹介します。
1. AUNEOS Apple Watch フィルム
Apple Watchのボディを守る保護カバー「AUNEOS Apple Watch フィルム」です。
外気にさらされるだけでなく、タッチ&ゴーする機会も多く、なにかと過酷な環境にあるApple Watch。
本体を傷つけないために、もはや必須アイテムといえるでしょう。
素材は、ソフトながら耐久性にすぐれるTPUであり、一見すると貼っているか分からないレベルの透明性を実現しています。
ディスプレイの表示範囲よりも外側まで覆ってくれるので、ディスプレイの邪魔をせず、保護性もバッチリです。
フィルムも5枚付いているので、何度か失敗しても安心。
2. DIGIFORCE 20W USB PD Fast Charger
Apple Watch 7から付属ケーブルがUSB-A端子 USB-C端子に変わり、20W以上の充電器と組み合わせると高速充電が可能になりました。
20W対応の充電器では「Anker Nano Charger」か「DIGIFORCE 20W USB PD Fast Charger」がおすすめです。
なかでもDIGIFORCEは格納プラグ型なので、持ち運びにはこちらのほうが適しています。
サイズは約28 x 28 x 33mmと、20Wの折りたたみ式充電器で世界最小サイズを実現しています。
カラの状態から充電開始したところ、本来なら約90分要していた充電時間が、約70分ほどで完了しました。
3. Anker MagGo Wireless Charging Station (Foldable 3-in-1)
持ち運びできる3-in-1ワイヤレス充電器「Anker MagGo Wireless Charging Station (Foldable 3-in-1)」です。
充電部をすべて畳んだ状態だと、スマホ未満のハンディサイズ(約89 x 60 x 25mm)におさまり、3-in-1ワイヤレス充電器だとはとても思えません(良い意味で)。
Qi2対応スマホ用のマグネット式ワイヤレス充電部は、ヒンジを起点に0〜60°まで傾斜をつけられるようになっています。
底面のパッドを引き出すと、Apple Watch用の磁気充電パッドが表出します。
ワイヤレス出力は5Wで、Apple Watch 7以降であれば30分で50%近くの高速充電に対応しています。
3台同時充電の合計出力は25W(15W + 5W + 5W)と制限されないため、各デバイスで実現できる最高出力で充電できます。
4. CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー
「CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー」は、Apple Watch約20回分の充電に対応する、5,000mAhのワイヤレスモバイルバッテリーです。
本機最大の特徴が、マグネット式ワイヤレス充電パッドにQi規格用コイルとApple Watch用コイルを搭載し、両デバイスのワイヤレス充電に対応している点。
サイズは約94 x 63 x 16 mmの手のひらサイズであり、名刺ケース未満のコンパクト設計となっています。
重量は約150gと軽量におさまっています。
スタンドは引っ張り出して無段階調整でき、最大45°まで傾けられます。
電源ボタンを押した後、充電パッドにApple Watchをもっていくとワイヤレス充電が可能です。
ただし、ワイヤレス出力は最大2.5Wとやや低めです。
純正充電器だと約70分でフル充電できますが、本機だと同時間で30%程度の充電回復にとどまります。
また、同じ充電パッドを使って、MagSafe対応のiPhone(12シリーズ以降)のワイヤレス充電にも対応しています。
磁力は強力で、バッテリー起点に本体を持ち上げても外れることはありません。
ケース越しの使用であっても、MOFT MagSafe対応ケースのようにマグネット搭載タイプであれば、しっかりくっ付きます。
スタンドも当然使えるので、動画視聴やレシピチェックしながらの充電にも最適。
スマホだけでなく、AirPods ProやSoundcore Liberty 3 Proなど、Qi対応ワイヤレスイヤホンの充電にも使えます。
USB-Cは最大20W出力でき、iPhone 13シリーズの高速充電(30分で50%充電)に対応する高出力仕様のポートとなっています。
パススルー充電にも対応し、本体充電しながらのワイヤレス充電もできます。
ワイヤレス + USB-Cの同時充電もサポートし、合計最大27.5W(7.5W + 20W)の出力に対応しています。
マグネットタイプのモバイルバッテリーでApple Watch充電に唯一対応し、ユニーク性の高いアイテムです。
5. Satechi USB-C Apple Watch充電ドック
「Satechi USB-C Apple Watch充電ドック」は、USB-Cポート対応のApple Watch専用充電器です。
Apple製品との親和性が高く、スペースグレイとの相性がとくに最高です。
重量は約28gと超軽量で、ポケットに忍ばせればその存在を忘れるほど。
MacBook Air/ProのUSBポートに直接差し込むだけで、専用の充電器として使えます。
コイツは久々にヒットのApple Watchアクセサリー「Satechi USB-C Apple Watch充電ドック」‼️
MacBookとかiPad Proにそのまま挿せるUSB-C仕様なんだな😋
リンクを貼りたいとこだけど、現在品切れ中なんだな😭 pic.twitter.com/NEGVjrGf6K
— マクリン(新井涼太) (@Maku_ring) February 16, 2020
充電時は視認性高く時刻を確認できるので、時計代わりにも重宝します。
USB-C出力ポート付きのモバイルバッテリーにも対応し、Apple Watch用のモバイルバッテリーをもはや使う必要がありません。
サイズ・重量・質感ともに完成度高し。
Satechi USB-C Apple Watch充電ドックは、持ち運びできるApple Watch充電器として必携のアイテムに仕上がっています。
Apple Watchのおすすめアクセサリー・周辺機器まとめ
本記事はApple Watchと一緒に買うべき5つのものを紹介しました。
Apple Watchが出た当初は「別にいらんかな」くらいの気持ちでした。
ところがいざ使い始めると、もはや「生活必需品」といえるほど、手放せないガジェットになっていますw
本記事でご紹介した周辺機器・アクセサリーを足すことで、さらに実用的なスマートウォッチになるでしょう。
どうも、マクリン(