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TP-Link Tapo C420S2をレビュー!バッテリー内蔵でコードレスの屋外見守りカメラ

評価:4

どうも、撮影スタジオ(Ray Terrace Studio)を営むマクリン( @Maku_ring)です。

家の庭でペットを飼っていたり、僕のようにベランダ付きのスタジオを運営していると、必要になってくるのが屋外カメラ

マクリン
留守中のペットの様子とか、ベランダに出てるお客さんの様子が気になりますからね。

Tapo C100のような屋内カメラであれば、コンセントから電源をとれますが、屋外だとそうはいかず、内蔵バッテリータイプである必要があります。

これまでなかなか内蔵バッテリー型の屋外カメラがなかったのですが、TP-Linkがついに「Tapo C420S2」を出してくれました。

TP-Link Tapo C420S2の外箱

取り外しできる充電式バッテリーを内蔵し、コンセントいらずで屋外に置いてWi-Fiとつなぐだけで、見守りカメラとして使えるすぐれもの。

フルHDの約1.7倍の解像度をもつ2K QHD対応の鮮明な映像をスマホから手軽に確認でき、夜でもしっかり監視できるナイトビジョンを搭載しています。

マクリン
AIが動くモノを検知してスマホに通知してくれますよ!

そこで本記事では、外観と付属品を紹介しつつ、性能面を紹介していきます。

メリット
  • 配線不要のバッテリー内蔵型
  • カメラの画質が2K QHDと精細
  • AIによる人物・動体検知が優秀
  • 夜間の視認性も高い
  • バッテリーのもちが長い
デメリット
  • 通話の音質がイマイチ
  • カメラを遠隔で動かせない
ご提供品
本記事はメーカー様から商品を提供いただき作成しています。
この記事の著者
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プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

TP-Link Tapo C420S2の外観と付属品

Tapo C420S2は、スマホ対応のネットワーク屋外カメラです。

製品名 TP-Link Tapo C420S2
サイズ 【カメラ】
約110.6 x 64.2 x 64.2mm
【ハブ】
約71.45 x 71.45 x 31.25mm
カメラ解像度 2K QHD(2560 x 1440)
防水防塵規格 IP65
視野角 113°
ナイトビジョン 850 nm IR LED:最長15m
Wi-Fiプロトコル IEEE 802.11b/g/nベース 2.4GHz
ワイヤレスセキュリティ WPA/WPA2-PSK

 
カメラ本体はシンプルな筒形状で、350ml缶よりやや細めのコンパクト設計。


 
下部の黒い部分をひねるとフタが開き、なかにはバッテリーを差し込めるようになっています。



 
バッテリーの入った状態でも2台で550gと、そんなに重くありません。


 
バッテリーは付属のアダプターとケーブルを利用し、カメラに収納した状態でも、そのままでも充電できるようになっています。



 
バッテリーのもちは気になるところですが、1回の充電で180日間もつというふれこみで、実際2週間ほど使用しても1%しか減っていませんでした。

マクリン
超ロングバッテリー!

本体側面と底面にネジ穴がつき、カメラ台座と接続できるようになっています。




MEMO
カメラ台座は付属の取り付け用ネジで壁にも設置可能です。
 
カメラ本体以外に、インターネット接続用のTapo H200ハブも付いています。

ハブ〜インターネット間は有線LAN、カメラ~ハブ間は無線で接続することで、スマホアプリを介した遠隔操作が可能となります。

ハブにmicroSDカード(最大256GBまで)を差し込むことで、録画映像をSDカード内に保存することもできます。


 
付属品は以下のとおりです。

付属品
  • Tapo C420カメラ(バッテリー付属)x 2
  • Tapo H200ハブ
  • USBアダプター(バッテリー充電用)
  • USBアダプターケーブル(バッテリー充電用、約50cm)
  • 電源アダプター(ハブ給電用、150㎝)
  • 取り付け用ネジ
  • 取り付け用位置決めシール
  • カメラ台座
  • LANケーブル(ハブ用、カテゴリ5、約100cm)

TP-Link Tapo C420S2のレビュー

Tapo C420S2の特徴を紹介していきます。

 

設定方法は簡単

Tapo C420S2は専用アプリ「TP-Link Tapo」から設定可能です。

TP-Link Tapo

TP-Link Tapo

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ハブ カメラの順に設定していきます。

ハブの設定方法

STEP.1
TP-Link IDにサインアップ

TP-Link IDにサインアップ、もしくはアカウントを持っている場合はログインします。


STEP.2
デバイス追加
デバイス追加からハブの「Tapo H200」を選びます。



STEP.3
本体電源オン

ハブの電源を入れてルーターとLANケーブルでつなぎ、LEDがオレンジ点灯するまで待機します。


STEP.4
ハブの名付け
するとアプリ上でハブが見つかるので、名前をつけます。



STEP.5
ハブの場所とアイコン選択
ハブの場所とアイコンを選びます。




STEP.6
接続設定完了
ファームウェアのアップデートがある場合は実施し、これで設定は完了です。




 

カメラの設定方法

つづいてカメラを設定します。

カメラは2台ありますが、いずれも設定方法は同じです。

STEP.1
デバイス追加
デバイス追加からカメラの「Tapo C420」を選びます。



STEP.2
カメラにバッテリー挿入

カメラのフタをひねって外してバッテリーを挿入し、LEDが赤緑点滅するまで待機します。



STEP.3
カメラに接続
するとアプリ上でハブとカメラが見つかるので、本体のMACアドレスを確認し、間違いなければ接続します。




STEP.4
名付けと場所・アイコン選択
カメラの名称をつけた後、場所とアイコンを選びます。




STEP.5
接続設定完了
録画映像を保存する場合はハブにmicroSDを挿入し、これで接続設定は完了です。




ハブとカメラの設定が完了していれば、マイホーム上にカメラとハブ、計3つのアイコンが出現します(我が家では他にもTapoデバイスを多数使用しており、煩雑ですみません…)

 

カメラの映像はかなり精細

弊社撮影スタジオのベランダ2箇所にカメラを設置し、Tapo C420S2の画質をチェックしてみました。



 
結論からいうと、さすがフルHDの約1.7倍だけあって2K QHDはかなりの高画質。



 
人の顔や表情もバッチリ捉えられるくらいには精細です。


 
ナイトビジョンも搭載し、夜でも深夜でも余裕で視認できました。



AI検知&通知もバッチリ

屋外カメラで気になるのはやはりセキュリティ面

映像内で動体・人物の変な動きがあった際にきちんと知らせてくれるかどうかは重要なポイントです。

その点Tapo C420S2は「スマートAI検知&通知」を搭載し、安全面にも配慮されています。

人や物体の動きが見られた際は、こんな感じでスマホアプリの通知が届くようになっています。


 
Apple Watchを持っていれば、こんな感じでApple Watch上にも通知が届きます。

マクリン
ただ、この検知精度の敏感さも気になるところで、敏感すぎても鈍感すぎてもイヤですよね…?

僕が不審者役に扮し、どの程度で検知するのか確認してみました。

検知精度はちょうどいいくらいで、僕の姿を完全に認めた段階で検知&通知機能が働くようになっていました。

起動感度も調整でき、もう少し感度を上げたい場合は数値を上げることで可能です。

個人的にはデフォルトの「6」だとうざくなく、セキュリティ性もしっかり担保されていると感じました。

さらに、通知だけでなく「サウンド&アラート」も設定でき、対象に対して警告したい場面で重宝します。



 
実際に起動したところ、なかなかの警告感が出ており、緊急時は実用性がありそうだという印象を受けました。


 

通話機能の音質は微妙

ここまでTapo C420S2のすぐれた点を紹介してきましたが、ひとつだけ微妙な点をあげるなら通話機能の音質です。


 
通話機能がついていること自体はありがたいものの、周りの環境音によってはかき消されてしまうので、使いどころがやや限られると感じました。

マクリン
とはいえ、コードレスの屋外カメラとしてはかなり優秀!

TP-Link Tapo C420S2はこんな人におすすめ

Tapo C420S2は「コードレスの屋外カメラが欲しい人」におすすめです。

コンセントいらずで気軽に設定できるにもかかわらず、2K QHDの高画質にすぐれたAI検知&通知をそなえ、セキュリティカメラとして実用に耐えうる高性能ぶりを発揮します。

スマホアプリの使い勝手も申し分なく、アカウントを共有すれば、複数人による運用も可能です。

ただし、通話機能が微妙なのとカメラが遠隔で動かせない点は、数少ない弱点だと感じました。

TP-Link Tapo C420S2レビューまとめ

本記事は「TP-Link Tapo C420S2をレビュー!バッテリー内蔵でコードレスの屋外見守りカメラ」について書きました。

Tapo C420S2は充電式バッテリーを内蔵し、コンセントいらずで屋外の見守りカメラとして使えるすぐれものです。

マクリン
リーズナブルな屋外カメラならこれっきゃない!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

メリット
  • 配線不要のバッテリー内蔵型
  • カメラの画質が2K QHDと精細
  • AIによる人物・動体検知が優秀
  • 夜間の視認性も高い
  • バッテリーのもちが長い
デメリット
  • 通話の音質がイマイチ
  • カメラを遠隔で動かせない

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