おすすめのガジェット

【TaoTronics SoundLiberty Pro P10レビュー】1万円未満でノイキャン&装着センサー搭載の完全ワイヤレスイヤホン

評価:3.5

どうも、ノイキャン(ANC)搭載イヤホン好きのマクリン( @Maku_ring)です。

ANC付きのモデルは、周りの雑音をおさえて音楽への没入感も上がるため、一度使うと離れられないすぐれもの。

元来高価なANCですが、1万円以下でもSOUNDPEATS T2Soundcore Life A2 NCEarFun Free ProEarFun Air Proなど、ラインナップがかなり増えてきました。

コスパの良さに定評のあるTaoTronicsからも、1万円未満でANC搭載のフルワイヤレス「TaoTronics SoundLiberty Pro P10」が出ました。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10の外箱

7千円台の格安設定ながら単体9時間のバッテリーにくわえ、イヤホン脱着で音楽が再生・停止する装着センサーも搭載しています。

また、ANCと外音取り込みだけでなく、風ノイズが低減できるモードも付いてるなど、独自機能も盛り込まれています。

そんなわけで本記事は「【TaoTronics SoundLiberty Pro P10レビュー】1万円未満でノイキャン&装着センサー搭載の完全ワイヤレスイヤホン」について書いていきます。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10
TaoTronics(タオトロニクス)
メリット
  • ANC搭載で7千円台
  • 風切り音低減機能
  • 装着センサー搭載
  • 左右同時伝送方式に対応
デメリット
  • 高音域がやや平坦
  • ワイヤレス充電非対応
  • apt-X非対応
提供品
本記事はTaoTronics様から商品を提供いただき作成しています。
この記事の著者
マクリン

ガジェットブロガー

マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「家電最前線」のパーソナリティ、「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動。合同会社makuri代表。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

SoundLiberty Pro P10の外観と付属品

TaoTronicsのSoundLiberty Pro P10は、完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホンです。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10は完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。
製品名 TaoTronics SoundLiberty Pro P10
重量
(イヤホン / ケース合計)
約10g / 約44g
音楽再生時間
(イヤホン / ケース合計)
最大9時間(ANCで6.5時間) / 最大33時間(ANCで23時間)
ドライバー 9㎜ダイナミックドライバー
防水性能 IPX7
対応コーデック AAC / SBC
充電ポート USB-C
Bluetooth 5.2
マクリン
ノイキャン搭載では最高レベルの防水性能!

AirPods Proに通ずるうどん形状であり、軸部分は上質感ある光沢をまとっています。


 
本体表面はタッチセンサー式です。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10の操作はタッチセンサー式
 
イヤホン重量は単体で約10g、ケースふくめ約44gであり、それなりにかなり軽くおさえられています。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10のイヤホン重量は約10g
TaoTronics SoundLiberty Pro P10のケース重量は約44g
 
ケースの大きさは約63 x 48 x 25mmであり、女性の手にも充分おさまるコンパクトサイズとなっています。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10のケースサイズは約63 x 48 x 25mm
 
なんならAirPods Proのケースとほぼ同じ大きさ。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10とAirPods Proのケースサイズはほぼ同じ
 
同梱品は本体とUSB-C to Aケーブル、イヤーピース(S/M/L/XL)です。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10の付属品

注意
アダプターは付いていませんので別途ご用意ください。
TaoTronics SoundLiberty Pro P10
TaoTronics(タオトロニクス)

SoundLiberty Pro P10のレビュー

SoundLiberty Pro P10の特徴を紹介していきます。

 

Bluetooth 5.2かつ左右同時伝送対応

SoundLiberty Pro P10はBluetooth 5.2に対応し、接続性にすぐれています。

また、Airoha社の「MCSync(Multi Cast Sychronization)」を採用し、親機側(右イヤホン)だけでなく子機側(左イヤホン)でも片耳使用が可能となっています。

一般的なモデルの「リレー伝送」に対し、SoundLiberty Pro P10は「左右同時伝送」を実現しています。

SoundLiberty Pro P10は左右同時伝送
 
装着部分にはAMS光センサーを搭載し、イヤホンの脱着にともない、音楽が自動再生・停止します。

SoundLiberty Pro P10は装着センサー搭載

マクリン
片耳使用できるのとあいまって、付け外しの多い人にはありがたい機能!

コンパクトながらバッテリーはなかなか優秀

SoundLiberty Pro P10はコンパクトながら、そこそこのバッテリー性能を有しています。

イヤホン単体で最大9時間(ANCで6.5時間)、ケースをふくめ最大33時間(ANCで23時間)使用可能です。

SoundLiberty Pro P10はイヤホン単体で9時間再生可能、ケース込みで33時間再生可能
 
ケース底面には、汎用性の高いUSB Type-Cの充電ポートをそなえ、2時間で満充電できます。

SoundLiberty Pro P10はUSB-C充電に対応

ただ、ワイヤレス充電には対応していないので、そこはがんばってほしかったところ。

9mmドライバー採用で低音重視の音設計

SoundLiberty Pro P10は装着感が軽いだけでなく、イヤーチップにくわえ、ボディ部分でも耳を支える構造なので安定感があります。

SoundLiberty Pro P10の装着感
 
表面はタッチセンサーであり、音量調整ふくめて全操作が可能です。

SoundLiberty Pro P10はタッチセンサー対応

操作 L R
再生 2タップ
停止 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
受話 着信中に1タップ 着信中に1タップ
通話終了 通話中に2秒長押し 通話中に2秒長押し
ANCオン/風切り音低減モード/ANCオフ 2秒長押し
外音取り込みモード 2タップ
音声アシスタント 2秒長押し

操作の認識が高くて使いやすいものの、確認音が鳴らないのはちょっと気になりました。

9mm径のダイナミックドライバーを搭載し、音質は低音重視の設計です。

低音のボリュームがあるものの、中音域はつぶれず、ベースが重めの楽曲でもボーカル音をしっかり拾ってくれます。

ヒップホップやEDMといった音楽ジャンルにとくに映える印象です。

ただし、高音域の豊かさはやや乏しいので、クラシックやジャズを聴く方は他のイヤホンのほうが適しています。

また、ANCは最大35dBのノイズ低減が可能という触れ込みですが、それに期待しすぎると肩透かしをやや食らうかも。

とはいえ、電車の走行音や車のロードノイズ、空調音といった低音域はしっかり抑えてくれる印象です。

さらにAnti-Windと呼ばれる、風切り音を低減できるモードが付き、こちらをオンにすることで「ボオオォ」という風ノイズを抑制してくれます。

マクリン
イヤホンを付けながら運動する人に重宝する機能ですね!

外音取り込み機能は、マイクで拾ってる機械感があまりなく、わりと自然に集音してくれて、問題なく会話できるレベルでした。

SoundLiberty Pro P10の評価
高音域
(3.0)
中音域
(3.5)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(3.0)
総合評価
(3.5)
TaoTronics SoundLiberty Pro P10
TaoTronics(タオトロニクス)

Sponsored Links

 

SoundLiberty Pro P10はこんな人におすすめ

TaoTronics SoundLiberty Pro P10は「7千円台で装着センサーとANCをもつイヤホンが欲しい人」におすすめです。

アンダー1万円でANCを搭載するモデルは増えてきたものの、装着センサーが付いているものは意外と少なく、風切り音低減機能とあわせて重宝します。

ただし、ワイヤレス充電は非搭載なので、ワイヤレス充電付きが欲しいなら、ANC性能もやや優秀なSOUNDPEATS T2EarFun Free Proがおすすめです。

SoundLiberty Pro P10レビューまとめ

本記事は「【TaoTronics SoundLiberty Pro P10レビュー】1万円未満でノイキャン&装着センサー搭載の完全ワイヤレスイヤホン」について書きました。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10は、ANCと装着センサー搭載ながら低価格におさえたフルワイヤレスです。

マクリン
ANCイヤホンの入門機としてもおすすめですよ!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

TaoTronics SoundLiberty Pro P10
TaoTronics(タオトロニクス)
メリット
  • ANC搭載で7千円台
  • 風切り音低減機能
  • 装着センサー搭載
  • 左右同時伝送方式に対応
デメリット
  • 高音域がやや平坦
  • ワイヤレス充電非対応
  • apt-X非対応
【SOUNDPEATS T2レビュー】5千円台で高性能なANC・外音取り込みを搭載する完全ワイヤレスイヤホン 【Soundcore Life A2 NCレビュー】アンダー1万円で高いANC性能を搭載するAnkerの完全ワイヤレスイヤホン 【EarFun Free Proレビュー】6千円以下でANCを搭載する価格破壊の完全ワイヤレスイヤホン 【EarFun Air Proレビュー】上位機種に劣らぬノイキャン性能をもつ完全ワイヤレスイヤホン 【最強はどれ?】ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめBEST10 【おすすめ】コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホン16選【1万円台以下】【おすすめ】コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホン16選【1万円台以下】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です