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GALLERIA UL7C-R36をレビュー!高剛性ボディと240Hzモニター搭載のミドルレンジゲーミングノートPC

評価:4.5

ぱぶまる
本記事ではドスパラのゲーミングノートPC「GALLERIA UL7C-R36」をレビューしました。CPUにはCore i7-11800H、GPUにはGeForce RTX 3060 6GBを搭載し、リフレッシュレートは240Hzと、ミドルレンジのゲーミングノートPCです。

どうも、ゲーミングデバイスブロガーのぱぶまるです。

ガレリアとIntelの共同設計モデルである同社のフラグシップモデル「U SERIES」がお披露目されました。

このたび紹介する「GALLERIA UL7C-R36」はU SERIESの下位モデルにあたります。

GALLERIA UL7C-R36の外観

重めのゲームでもプレイ可能なスペックをそなえつつ、リフレッシュレート240Hz対応のモニターを搭載し、ボディの質感やキーボードにいたるまでスキのない1台に仕上がっています。

ぱぶまる
持ち運びできるゲーミングPCで質感にここまでこだわっていると、ゲーム以外の用途でも使いたくなりますね!

そこで本記事は「GALLERIA UL7C-R36をレビュー!高剛性ボディと240Hzモニター搭載のミドルレンジゲーミングノートPC」について書いていきます。

ご貸与品
本記事はメーカー様から商品を貸与いただき作成しています。
この記事の著者
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プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri・合同会社レイテラス代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

GALLERIA UL7C-R36のスペック

GALLERIA UL7C-R36」は15.6型のゲーミングノートPCです。

GALLERIA UL7C-R36は軽量15.6型のゲーミングノートPC
 
本体スペックは以下のとおり。

モバイルは左スライドで全表示

製品名 GALLERIA UL7C-R36
CPU Core i7-11800H
GPU GeForce RTX 3060 6GB
液晶 15.6インチ
リフレッシュレート 240Hz
解像度 フルHD液晶(1920×1080ドット表示)
メモリ 16GB(8GB x 2)
ストレージ 500GB(NVMe SSD)
端子 USB3.2 Gen2 Type-A x 3、USB4 Type-C x1(Thunderbolt4/DP1.4対応/PD非対応)、マイク入力 x 1、ヘッドフォン出力 x 1、HDMI2.0b x 1、SDカードリーダー(SDXC対応)、ギガビットLANポート x 1
バッテリー 約9.6時間
質量 1.96kg

Uシリーズの上位モデル「UL7C-R37」と比較すると、R37ではGPUがRTX3070に対してRTX3060、ストレージの容量は1TBに対して500GBです。

ただし、両者の価格差は5万円あり、予算がゆるすならR37ですが、コスパ面ではR36がすぐれています。

スペック評価
外観(薄型で使いやすいシンプルなデザイン)
(5.0)
重量(約2.0kgの薄型軽量)
(4.0)
ディスプレイ(フルHDのIPS液晶でリフレッシュレート240Hz)
(5.0)
キーボード(Enterキーに隣接しているキー配置が微妙。個別RGBキーアサイン不可)
(3.0)
音質(低音は軽め)
(3.0)
ポート・無線(種類・数ともに充分。Wi-Fi6対応)
(4.0)
ゲーム(重めのゲームでもプレイ可能)
(4.0)
騒音・熱(ファン動作音は並み)
(3.0)
ぱぶまる
薄型コンパクトながら、Core i7-11800HとRTX3060を搭載してるのでパワーも十分!

外観

本体カラーは通常のガンメタリックより黒みがかり、引き締まった印象です。

GALLERIA UL7C-R36はガンメタリック
 
従来モデルの「GALLERIA XL7R-R36」はシルバーグレーだったので、灰色がより濃くなっているのが分かります。

GALLERIA XL7R-R36のカラーはシルバーグレー
 
全体的に薄く、コンパクトで少し角ばったデザインです。

GALLERIA UL7C-R36は角張ったデザイン

薄型デザインかつ約1.96kgなので、ゲーミングノートながら携帯性にすぐれています。
 

液晶ディスプレイ

ディスプレイは狭額ベゼルかつ240Hzのリフレッシュレートで、使いやすい液晶に仕上がっています。

GALLERIA UL7C-R36のディスプレイはナローベゼル

GALLERIA UL7C-R36

GALLERIA XL7R-R36のディスプレイ

GALLERIA XL7R-R36

従来モデルよりも若干コンパクトな造りであり、ディスプレイの高さが低くなっているのが分かります。

音質

音質はGALLERIA XL7R-R36と体感できるほどの差はないものの、冷却ファンの音が以前より気にならなくなったので、スピーカーでのゲーム・動画視聴をより楽しめるようになりました。

スピーカー
低音が軽めで臨場感を求める方は物足りないかもしれません。
マイク
マイクの音質は問題ありません。
 

キーボード

配列は日本語配列でスペースキーも広く、トラックパッドの質感がなめらかで心地よいです。

GALLERIA UL7C-R36のキーボード

ただし、Enterキーの右側にDELやHOMEキーなどの特殊キーがあるため、慣れるまでは少し気になる部分かもしれません。

やや浅めの造りですが、メカニカルに匹敵する打鍵感ということで、クリック感がありつつ反応の良いキーボードです。

GALLERIA UL7C-R36のキーボード
 
GALLERIA XL7R-R36のキーボードのほうが、キーの1つ1つの幅が広く、誤タイプはしにくいかもしれません。

GALLERIA UL7C-R36のキーボード

反発はGALLERIA UL7C-R36より若干強めの押し感です。

配色設定はコントロールセンターから変更可能なものの、いずれもキーごとの配色設定は不可

ぱぶまる
トラックパッドが広めで作業性は優秀!
ポイント
ライティングの個別キー割り当て不可、マクロ機能なし
使いやすいテンキー搭載の日本語配列だがエンターキー右部分のキー配置が微妙
クリック感はありつつ浅めで疲れにくい
スペースキーが長く、トラックパッドの質感が良く使いやすい

インターフェース

右側面にはUSB-A(USB3.2 Gen2)が2つとSDカードリーダーがあります。

GALLERIA UL7C-R36の右側面インターフェース
 
左側面にはUSB-A(USB3.2 Gen2)、マイク入力とヘッドフォン出力端子が付いています。

GALLERIA UL7C-R36の左側面インターフェース
 
背面にはUSB4 Type-C(Thunderbolt4/DP1.4対応)にHDMI2.0b、LANポートと電源ポートが付いています。

GALLERIA UL7C-R36の背面インターフェース

MEMO
USB-Cは映像出力に対応しているものの、PDには非対応です。

GALLERIA UL7C-R36のゲームベンチマーク

GALLERIA UL7C-R36は、CPUにCore i7-11800H、GPUにGeForce RTX 3060 6GBを搭載しています。

MEMO
性能テストでは、ファンの動作モードをゲームモード(最大)にして測定しています。

冷却グリスに液体金属グリスを用い、冷却ファンの性能や配置も見直されていることで、ファンの動作音も抑えられ、快適にゲームできました。

重い3Dゲームの代表格「ファイナルファンタジー15」の高品質では「快適」の評価。

GALLERIA UL7C-R36のFF15のスコア

ぱぶまる
高品質でも余裕をもってプレイできるので、性能は充分!

GALLERIA UL7C-R36でPUBGをプレイ

重いゲームの代表格「PUBG」をプレイし、どの程度の設定なら快適にプレイできそうか検証しました。

GPUの設定ソフト「GeForce Experience」にて、FPS値を画面左上(緑上の数値)にオーバーレイ表示させて実測してみました。
 

グラフィック設定:ウルトラ・解像度1920×1080(16:9)

FPS値は140前後出るので余裕があります。

GALLERIA UL7C-R36でPUBGをプレイ
 

グラフィック設定:非常に低い・解像度1920×1080(16:9)

FPS値は180前後です。

最高200以上出ますが、場所や状況によって170~220FPSくらいの幅があります。

GALLERIA UL7C-R36でPUBGをプレイ

GALLERIA XL7R-R36では144Hzモニターだったので、200FPSだと描写しきれていませんでしたが、このモデルであれば滑らかさを体感できます。

GALLERIA UL7C-R36で人気ゲームのAPEX LEGENDSをプレイ

GALLERIA UL7C-R36で人気ゲームの代表格「APEX LEGENDS」をプレイし、どの程度の設定なら快適にプレイできそうか検証しました。

GPUの設定ソフト「GeForce Experience」にて、FPS値を画面左上(緑上の数値)にオーバーレイ表示させて実測してみました。
 

グラフィック設定:最高・解像度1920×1080(16:9)

FPS値は120前後と、普通にプレイする分には問題なしです。

GALLERIA UL7C-R36でAPEX LEGENDSをプレイ
 

グラフィック設定:低・解像度1920×1080(16:9)

FPS値は180前後出るので、かなり余裕があります。

GALLERIA UL7C-R36でAPEX LEGENDSをプレイ

240Hzモニターなので、この辺りのスピード感あるゲームでは快適度がちがいいます。

GALLERIA UL7C-R36で人気ゲームのFORTNITEをプレイ

GALLERIA UL7C-R36で人気ゲームの代表格「FORTNITE」をプレイし、どの程度の設定なら快適にプレイできそうか検証しました。

GPUの設定ソフト「GeForce Experience」にて、FPS値を画面左上(緑上の数値)にオーバーレイ表示させて実測してみました。
 

グラフィック設定:最高・解像度1920×1080(16:9)

FPS値は100前後なので、もう少しあればうれしいですが、プレイ可能なレベルです。

GALLERIA UL7C-R36でFORTNITEをプレイ

そんなにグラフィックを気にする類のゲームではないので、FPS値を高く出せる設定がおすすめです。
 

グラフィック設定:高・解像度1920×1080(16:9)

FPS値は150前後なので十分といえます。

GALLERIA UL7C-R36でFORTNITEをプレイ

GALLERIA UL7C-R36で快適にできるタイトルは?

GALLERIA UL7C-R36は、大抵のゲームは設定次第で快適にできるレベルです。

ゲームタイトルごとの快適度
League Of Legends(高画質でも快適)
(5.0)
DQX(最高品質で「すごく快適」)
(5.0)
FF14(高品質で「非常に快適」)
(5.0)
FF15(高品質で「快適」)
(5.0)
レインボーシックスシージ(中~高画質でプレイ推奨)
(5.0)
APEX(中画質~高設定でプレイ推奨)
(5.0)
PUBG(中画質~高でプレイ推奨)
(5.0)
FORTNITE(高画質設定でプレイ推奨)
(4.0)
BattleField 2042(中画質でプレイ推奨)
(4.0)
CoD(Warzone)(中画質でプレイ推奨)
(4.0)
Dead By Daylight(最高画質で快適)
(5.0)
マインクラフト(最高画質で快適)
(5.0)
MEMO
FPS値が常時100以上でラグなどが無い状態を基準に「快適」といえるか判定しています。

FPSジャンルでも十分なスコアが出ており、MMOベンチでもデスクトップ並みのスコアなので、基本的にどんなゲームも快適にプレイできます。

GALLERIA UL7C-R36レビューまとめ

本記事は「GALLERIA UL7C-R36をレビュー!高剛性ボディと240Hzモニター搭載のミドルレンジゲーミングノートPC」について書きました。

GALLERIA UL7C-R36は、価格も240Hzモニター搭載PCとしては抑えられ、高品質な造りでモノとしての所有感も満たす1台に仕上がっています。

YouTube
動画でも紹介しています。

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