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【最強はどれ?】ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめBEST10

AirPods Proきっかけに、ノイキャン搭載のフルワイヤレスに目覚めたマクリン( @Maku_ring)です。

これまで1万円以下のワイヤレスイヤホンを数多く所有してきた僕ですが、2万円超えの高級ワイヤレスはやはりひと味違います。

有線イヤホン派で「音質面が気になってフルワイヤレスにできない……」という人も満足できる完成度に仕上がっています。

AirPods ProSONYJabraJBLTechnicsaudio-technicaSennheiserAVIOTANKERRHAを立て続けに試したので、その中でもおすすめの製品を紹介します。

そんなわけで本記事は「【最強はどれ?】ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめBEST10」について書いていきます。

この記事の著者
マクリン

ガジェットブロガー

マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「家電最前線」のパーソナリティ、「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動。合同会社makuri代表。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

ノイキャン搭載の完全ワイヤレスイヤホンBEST10

このたび比較した10製品はこちらです。

 
正直いずれも音質が良いため、従来の評価項目では差が見えませんでした……。

AirPods Proの評価
音質(高音域が得意)
(4.5)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.5)
 
そこで、音質面とノイキャン性能に分けた評価項目を新たに制定し、こちらに当てはめて9製品の順位づけを行いました。

A製品の評価
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

このクラスになると、音質の仕上がりが良いのはもちろんのこと、専用アプリもしっかり作り込まれ、ナンバーワンを決めるのは困難をきわめました。

それではBEST10を発表していきます。

製品名 Bluetooth 防水性能 対応コーデック 重量(イヤホン/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 充電ポート
audio-technica ATH-ANC300TW
Bluetooth 5.0 IPX2 AAC/SBC/aptX 約14g/約50g 最大4.5時間 最大18時間 10mmダイナミック型ドライバー USB-C
Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2
Bluetooth 5.1 IPX4 AAC/SBC/aptX 約13g/約58g 最大7時間 最大28時間 7mmドライバー USB-C
Technics EAH-AZ70W
Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC 約14g/約65g 最大7.5時間(ANC:最大6.5時間) 最大22.5時間(ANC:最大19.5時間) 5.8mmドライバー USB-C
HUAWEI FreeBuds Pro
Bluetooth 5.2 なし AAC/SBC 約12g/約72g 最大7時間(ANC:最大4時間) 最大30時間(ANC:最大20時間) 11mmダイナミックドライバー USB-C・ワイヤレス
AVIOT TE-D01t
Bluetooth 5.2 IPX4 AAC/SBC 約16g/約66g 最大18時間 最大60時間 10mmドライバー USB-C・ワイヤレス
JBL LIVE PRO+ TWS
Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC 約10g/約60g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大21時間(ANC:最大18時間) 11mmドライバー USB-C・ワイヤレス
AirPods Pro
Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC 約11g/約46g 最大5時間 最大24時間 未記載 USB-C・ワイヤレス
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC 約10g/約61g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大26時間(ANC:最大21時間) 11mmダイナミックドライバー USB-C・ワイヤレス
JBL CLUB PRO+ TWS
Bluetooth 5.1 IPX4 AAC/SBC 約13g/約69g 最大6時間(最大8時間) 最大18時間(最大24時間) 6.8mmドライバー USB-C・ワイヤレス
RHA TrueControl ANC
Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC/aptX 約16g/約109g 最大5時間 最大15時間 6mmドライバー USB-C・ワイヤレス
Jabra Elite 85t
Bluetooth 5.1 IPX4 AAC/SBC 約14g/約58g 最大5.5時間(最大7時間) 最大25時間(最大31時間) 12mmドライバー USB-C・ワイヤレス
SONY WF-1000XM4
Bluetooth 5.2 IPX4 AAC/SBC 約14g/約54g 最大8時間(最大12時間) 最大24時間(最大36時間) 6mmドライバー USB-C・ワイヤレス
注意
音の評価は人によって異なり、あくまで僕の主観ですので、その点ご承知おきください。
 

第12位:audio-technica ATH-ANC300TW

第12位は「ATH-ANC300TW」です。

audio-technica ATH-ANC300TWは防滴仕様(IPX2)の完全ワイヤレスイヤホン

audio-technicaオーディオテクニカ初のアクティブノイズキャンセリング搭載イヤホンとなっています。

コンパクトでないにもかかわらず、専用の曲面設計の恩恵で装着しやすさは抜群です。

audio-technica ATH-ANC300TWの装着感
 
左右のイヤーカップ周囲にボタンになっており、こちらでボタン操作可能です。

ボタン操作一覧
  • 右1回押す 再生 / 一時停止 / 受話 / 終話
  • 左1回押す ノイズキャンセリング / ヒアスルー(外音取り込み)
  • 右2回押す 曲送り(次の曲)
  • 左2回押す 音量上げ
  • 右3回押す 曲戻し(前の曲)
  • 左3回押す 音量下げ
マクリン
音量調整もボタン操作でできるのはうれしいですね!

イヤホンだけで最大4.5時間、ケースふくめ最大18時間使用でき、フルワイヤレスとして平均的な連続使用時間です。


 
専用アプリ「A-T Connect」があり、複数の機能が盛り込まれています。

Audio-Technica | Connect

Audio-Technica | Connect

audio-technica無料posted withアプリーチ

 
操作画面はシンプルで、イヤホンマークのタップで詳細のカスタマイズが可能となっています。


  • バッテリー確認
  • 音質コーデック変更
  • アンビエンスコントロール(ノイキャン・外音取り込み機能)
 
音質コーデックやノイキャンは、カスタマイズからでもいじることができます。


 
音質はクリアサウンド設計です。

低音・中音はフラットなものの、高音は好き嫌いがやや分かれそうな印象があります。

硬くて鋭い音設計で、女性ボーカルやEDMだと、高音が耳障りに聴こえるかもしれません。

その反面、男性ボーカルのロックやラウドロックを聴くと、ギターやドラムのスネアが耳に刺さって気持ちいいです。

アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、電車や車の音は7割程度カットしてくれていますが、人の声は3〜4割減といった印象で、過度な期待は禁物。

その分、ノイキャン特有の閉塞感が苦手な人でも使いやすいイヤホンといえます。

audio-technica ATH-ANC300TWの評価

ATH-ANC300TWの評価
高音域
(3.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(3.0)
総合評価
(3.5)
 

第11位:Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2

第11位は「Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2」です。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
ホワイトとブラックの2色があり、クセのないラインナップとなっております。



スマートな形状で耳にスッとはまり、少しひねるだけでしっかりグリップします。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2の装着感

マクリン
ゼンハイザーのロゴが映えますね!

全面がタッチセンサーであり、軽く触れるだけで操作可能です。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2は全面タッチセンサー

ボタン操作一覧
  • 右1回タッチ 音声アシスタント(Siri / Googleアプリ)起動 / 受話 / 終話
  • 左1回タッチ 再生 / 一時停止 / 着信拒否
  • 右2回タッチ 外音取り込み
  • 左2回タッチ 曲送り(次の曲)
  • 右3回タッチ ノイズキャンセリング
  • 左3回タッチ 曲戻し(前の曲)
  • 右長押し 音量+
  • 左長押し 音量ー
マクリン
音量調整もタッチ操作でできちゃいます!

長時間モデルに仕上がっており、イヤホンだけで最大7時間、ケースふくめて最大28時間(4回分)使用できます。


 
専用アプリ「Sennheiser Smart Control」は、かなり使いやすいです。

Sennheiser Smart Control

Sennheiser Smart Control

Sennheiser electronic GmbH & Co. KG無料posted withアプリーチ

 
Transparent Hearing(外音取り込み機能)の調整ができ、外音取り込み時に音楽の再生を続けるか止めるかを選ぶことができます。

人によっては、電車アナウンスや会計時など、周りの音を拾う場面で音楽を一時停止したいこともありますので、これはうれしい機能です。

また、アプリの最大の機能として、タッチ操作時のキー割り当てをほぼ自在に変更できます。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2のキー割り当て変更機能

マクリン
誤操作しがちな音声アシスタントも取っ払えるのはありがたい!

音質はさすが本格派といったところで、原音に忠実で素直な設計となっています。

ボーカルやドラム音がこもる傾向がある一方、ギター音やユニゾンはかなりきれいです。

全体的にナチュラルな味付けなので、造られた音を好まない人にはおすすめできます。

ノイキャンは正直おまけ程度ですw

物理的に遮音しゃおんするパッシブノイズキャンセリングとのハイブリッド仕様であるため、アクティブノイズキャンセリングの効きをそこまで強くしなかったものと思われます。

MOMENTUM True Wireless 2の評価

MOMENTUM True Wireless 2
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(2.0)
総合評価
(3.5)

第10位:Technics EAH-AZ70W

第10位は「Technics EAH-AZ70W」です。

Technics EAH-AZ70Wは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン

パナソニック・テクニクスブランド初のフルワイヤレスにして、競合製品をよく研究した完成度の高いイヤホンに仕上がっています。

カラーはシルバーとブラックで、2色とも使いやすいラインナップとなっています。



ビー玉のようなゴロンとした形状なので、装着しやすさは抜群です。

Technics EAH-AZ70Wを装着した様子
 
ヘアライン加工が施されたロゴ部分は全面タッチセンサーで、軽くタッチするだけで操作可能です。

ボタン操作一覧
  • 1回タッチ 再生 / 一時停止 / 受話
  • 右2回タッチ 曲送り(次の曲)
  • 左2回タッチ 音量下げ
  • 右3回タッチ 曲戻し(前の曲)
  • 左3回タッチ 音量上げ
  • 右2秒タッチ 外音コントロール切り替え / 終話
  • 左2秒タッチ 音声アシスタント(Siri / Googleアプリ)起動 / 終話
 
バッテリー性能も優秀で、イヤホンだけで最大6.5時間(ノイキャンOFFは最大7.5時間)、ケースふくめ最大19.5時間(ノイキャンOFFは最大22.5時間)使用することができます。


 
また、従来のリレー伝送方式でなく、左右独立受信方式に対応しています。

リレー伝送方式と左右独立受信方式

左右イヤホンがBluetooth信号をそれぞれ受け取るため、接続の安定性にくわえ動画視聴時の音ずれも抑制されます。

専用アプリである「Technics Audio Connect」もかなり使いやすいです。

Technics Audio Connect

Technics Audio Connect

Panasonic Corporation無料posted withアプリーチ

 
初見も分かりやすく、ユーザーフレンドリーな操作画面となっています。


  • バッテリー確認
  • 外音コントロール
  • サウンドモード
 
他のモデルに無いものとして、ノイズキャンセリングと外音取り込みの効き具合をコントロールできる機能があります。



マクリン
多くのイヤホンはオンオフの切り替えくらいしかできないので、実用性の高い機能ですね!

音質は日本人好みのクリアサウンド設計に仕上がっています。

ボーカル音の表現力も豊かで、高音は特に突き抜けるような印象を受けました。

ビートの音圧が強めに出るので、クラブサウンド・EDMに適したイヤホンといえます。

ノイズキャンセリングの性能も高く、低音部分での効きが特に素晴らしいです。

初のフルワイヤレスにして円熟した完成度を有しています。

Technics EAH-AZ70Wの評価

Technics EAH-AZ70W
高音域
(5.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

第9位:HUAWEI FreeBuds Pro

第9位は「HUAWEI FreeBuds Pro」です。

HUAWEI FreeBuds Proは防水防滴なしの完全ワイヤレスイヤホン
 
カラーはシャープさがウリのシルバーフロストのほか、エレガントで清潔感あるセラミックホワイト、シックでどんな場面にも合うカーボンブラックの3色展開。

シルバーフロストのHUAWEI FreeBuds Pro
セラミックホワイトのHUAWEI FreeBuds Pro
カーボンブラックのHUAWEI FreeBuds Pro
 
装着感は優秀で、ほど良いフィット感なので長時間つけても痛くなりませんでした。

HUAWEI FreeBuds Proの装着感
 
高感度センサーを搭載し、ステム部分をピンチ(つまむ)したり、スワイプ(側面をスライド)する直感的かつユニークな操作で、主要なアクションを実行できます。


スマートコントロール一覧
  • 1回ピンチ  再生/停止
  • ピンチ&長押し  モード切り替え(ノイキャン 外音取り込み オフ)
  • 上にスワイプ  音量を上げる
  • 下にスワイプ  音量を下げる
  • 2回ピンチ  曲送り
  • 3回ピンチ  曲戻し
  • 着信中に1回ピンチ  受話/終話

 
イヤホンだけで最大7時間(ANCオンで約4時間)、ケースふくめ最大30時間(ANCオンで約20時間)使用できます。


 
ヒンジ部分を上向きに置けばワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで簡単に充電できます。

HUAWEI FreeBuds Proはワイヤレス充電対応
 
重厚感のある低音寄りの設計で量感には迫力があります。

中音域は音の粒度が高く、繊細でクリアに聴かせてくれるものの、高音域は少しまとまりに欠ける印象がありました。

疾走感のあるROCKよりは、AOR系のゆったりサウンドのほうが得意なイヤホンに仕上がっています。

また、業界最高クラスである最大40dbのノイズ低減効果のあるANC機能を搭載しています。

最大40dbの触れ込みに期待値が上がりすぎた印象はあるものの、AirPods Proに準ずるレベルのノイキャンで、充分な性能を発揮していました。

外音取り込み機能も優秀で、イヤホンをしながら周囲の人と会話をすることも容易に行えました。

HUAWEI FreeBuds Proの評価

FreeBuds Proの評価
高音域
(3.5)
中音域
(4.5)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

第8位:AVIOT TE-D01t

第8位は「AVIOT TE-D01t」です。

AVIOT TE-D01tは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
カラーはブラック以外にネイビー・レッド・ホワイトの3色があります。

AVIOT TE-D01tのネイビー
AVIOT TE-D01tのレッド
AVIOT TE-D01tのホワイト
 
日本人の耳形状に基づくエルゴノミクスデザインで、耳へのフィット感は抜群なので、トレーニング時でも落とす心配がありません。

AVIOT TE-D01tの装着感
 
操作はタッチセンサー式でくぼみもあるので操作しやすいものの、確認音が鳴らないのはちょっと気になりました。

操作 L R
再生 1タップ 1タップ
停止 1タップ 1タップ
曲送り 2タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 3タップ
音量を下げる 2タップ
受話 着信中に1タップ 着信中に1タップ
通話終了 通話中に1タップ 通話中に1タップ

 
イヤホン単体で約18時間の連続再生が可能であり、世界最長クラス。ケースをふくめると最大60時間も連続再生が可能です。

AVIOT TE-D01tはイヤホン単体で18時間再生が可能

通常モデルで4〜5時間、長いモデルでも9〜10時間であったことを踏まえると、本機がいかにロングライフバッテリーか分かるでしょう。

ワイヤレス充電にも対応し、充電方式も抜かりありません。

AVIOT TE-D01tはワイヤレス充電に対応

音質は全体的にバランス良く、フラットで解像感の高い仕上がりです。

かなり柔らかめの音設計で、低音はちょうどよく、中高音域も刺さる感じは全くありません。

素直であるがゆえに、ズシッとした低音やクリアな中高音といった味付けはなく、そういったものを求める人は少し物足りなさを感じるかもしれません(個人的には好きです)

通話・オンライン会議時の声は若干こもり気味で、日常使いは問題ないものの、正直良いといえるレベルではなかったです。

AVIOT TE-D01tでは最大50dBのノイズ低減うたい、同社の中でも本格的なANCが搭載されています。

ANCをオンにすることで低音域を強めに抑制してくれるようになります。

人の話し声や動物の鳴き声はそこまでカットしないものの、車のロードノイズや電車の走行音、空調音・タイピング音あたりの音域にはかなり効いている感があります。

外音取り込みもこれまでのAVIOT製品を踏まえるとかなり使いやすくなっており、会話できるレベルにまで向上しています。

ただし、両者ともにホワイトノイズは若干気になります。

マクリン
これが約1万円で買えるとは、いやはやすごい時代になったもんだ……!

AVIOT TE-D01tの評価

AVIOT TE-D01t
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

第7位:JBL LIVE PRO+ TWS

第7位は「JBL LIVE PRO+ TWS」です。

JBL LIVE PRO+ TWSは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
上位モデルのJBL CLUB PRO+ TWSに比べ、細身でよりしなやかなスティックデザインとなっています。

JBL LIVE PRO+ TWSとJBL CLUB PRO+ TWSの外観比較
 
装着センサーを搭載し、耳からの脱着にともない、音楽が自動停止・再生します。

JBL LIVE PRO+ TWSは装着センサー搭載
 
表面はタッチセンサー式で、操作を認識すると柔らかく「ポンッ」と音が鳴るため、分かりやすいです。

JBL LIVE PRO+ TWSはタッチセンサー式

マクリン
この音の気持ちよさ、クセになるほどですよ!
ボタン操作一覧
  • 右1回押す  再生 / 一時停止
  • 右2回押す  曲送り(次の曲)
  • 右3回押す  曲戻し(前の曲)
  • 左1回押す  ノイズキャンセリング / アンビエントアウェア
  • 左2回押す  トークスルー
  • (右/左)長押し  音声アシスタント(Siri / Googleアシスタント / Amazon Alexa)起動 / 着信拒否
  • (右/左)2回押す  受話 / 終話
MEMO
アプリ上で音量調整に変更したり、自在にカスタマイズ可能です。
 
バッテリー性能はそこそこで、最大7時間(ANCで6時間)、ケースをふくめ最大21時間(ANCで18時間)使用可能です。


 
充電ポートはUSB Type-Cにくわえ、ワイヤレス充電にも対応しています。

完全ワイヤレスイヤホンJBL LIVE PRO+ TWSはワイヤレス充電可能
 
専用アプリ「My JBL Headphones」は以下の機能がそろい、かなり充実しています。

アプリの機能
  • さまざまなモード切り替え
  • イヤホンを見つける機能
  • タッチ操作カスタマイズ
  • イコライザー

My JBL Headphones

My JBL Headphones

Harman International Industries無料posted withアプリーチ

 
ノイズキャンセリングは「日常モード」「トラベルモード」「アクティブモード」という3つのモードを搭載しています。

JBL LIVE PRO+ TWSのアプリ画面(ノイズキャンセリング設定)

ANCのモード
  • 日常モード 日常の生活ノイズをシャットアウト
  • トラベルモード 飛行機や電車の旅に最適なノイズキャンセリングを実現
  • アクティブモード 野外活動用に最適化

ANC性能はCLUB PRO+では控えめな印象だったのが、LIVE PRO+では「しっかり効いている」と実感するレベルに上がっていました。

アクティブモードではとくに、車の走行音から人の話し声、キーボードの打鍵音ふくめ、さまざまな音を抑制してくれます。
 
外音取り込みは、音量キープで周囲音を拾うアンビエントアウェアと、音量を下げて拾うトークスルーの2種類をそなえています。

JBL LIVE PRO+ TWSのアプリ画面(外音取り込み設定)

アンビエントアウェアモードだと、音楽の音量を下げることなく環境音がはっきり聞き取れるようになります。

正直トークスルーを使う必要がないほどですが、こちらだと音量を15%に落としてくれるので、さらに会話が拾いやすくなります。

全体的な効き具合はAirPods Proに準ずるレベルといったところで、ほとんどの環境で気を散らさず音楽に集中することができます。

音質面では、11㎜径ダイナミックドライバーを採用しているおかげで低音域が上手くカバーされ、ダイナミックな低音と臨場感はCLUB PRO+よりも強く感じます。

ボーカル音もLIVE PRO+のほうがツヤ感をともなっているものの、ギター・ドラム音の強い楽曲ではやや奥まって聴こえる傾向があります(とはいえ、イコライザーである程度調整可能)。

マクリン
全体的な音質の高さを求めるならCLUB PRO+、低音をより楽しみたいならLIVE PRO+がおすすめですよ!

JBL LIVE PRO+ TWSの評価

JBL LIVE PRO+ TWS
高音域
(4.0)
中音域
(3.5)
低音域
(5.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

第6位:AirPods Pro

第6位は、この分野を切り開いたともいえる「AirPods Pro」です。

AirPods Proは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
うどん(軸)が短くなったため、そのデザインが購入の障壁しょうへきになっていた人でも受け入れられやすいものに仕上がっています。


 
実際に装着してみると、これまで感じたようなカッコ悪さとは無縁で、耳へのフィット感も抜群です。

AirPods Proの装着感
 
側面は感圧センサーであり、ギュッとつまむことで操作できます。

AirPods Proの軸側面は感圧センサーになっている

ボタン操作一覧
  • 1回押し 再生/一時停止/受話/終話
  • 2回押し 曲送り(次の曲)
  • 3回押し 曲戻し(前の曲)
  • 長押し ノイズコントロール/Siriのいずれか登録可
マクリン
操作したときの「カチッカチッ」という小気味よい音がいい感じ♪

バッテリー性能はふつうで、イヤホンだけで最大4.5時間(ノイキャンOFFは最大5時間)、ケースふくめて最大24時間(5〜6回分)使用できます。


 
充電面は優秀で、Lightningによる有線充電にくわえ、ワイヤレス充電に対応しています。

AirPods Proはワイヤレス充電に対応

ワイヤレス充電器を使えば置くだけ充電もできちゃいます。

iPhoneをお持ちなら必須レベルでおすすめできる理由として、純正ならではの本体設定画面への組み込み具合があげられます。

iOS 13.2以上からAirPods Proに完全対応し、コントロールセンターで音量調整が可能です。

AirPods Proはコントロールセンターで音量調整可能
 
さらにBluetooth接続画面から、ノイズコントロールやボタン割り当て、装着テストまでできるようになっています。

マクリン
デフォルト設定でここまでできるのは、まさに純正品の強み

音質は素直でフラットな設計です。

高音域の解像度はかなり高く、音の粒が立っている印象を受けました。

一方で低音はややこもる傾向があり、低音重視の人は少し物足りないかもしれません。

ノイキャンの性能はかなり高く、音楽を流していない状態でも外音が分厚い壁の奥に聴こえる感覚をおぼえます。

それから音楽を流せば、(おおげさでなく)周りの音という音がかき消される世界に入り込みました。

音への没入感がグンと上がり、集中したいとき・動画や音楽に没頭したいときにうってつけの機能といえるでしょう。

AirPods Proの評価

AirPods Pro
高音域
(4.5)
中音域
(4.0)
低音域
(3.5)
ノイズキャンセリング
(5.0)
総合評価
(4.5)
 

第5位:Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

第5位は「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」です。

Soundcore Liberty Air 2 Proは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
イヤホンには装着センサーを搭載し、片方または両耳からイヤホンを外すと音楽が自動停止し、装着するとまた再生します。

Soundcore Liberty Air 2 Proは装着センサー搭載
 
イヤホン単体で約10g、ケースふくめて約61gと標準的な重量です。

Soundcore Liberty Air 2 Proのイヤホン重量
Soundcore Liberty Air 2 Proのケース重量

スライドケース式で取り出しやすく、個人的には好きな機構です。

Soundcore Liberty Air 2 Proのケースはスライド機構
 
イヤホン単体で最大7時間(ANCで6時間)、ケースをふくめ最大26時間(ANCで21時間)使用可能です。

Soundcore Liberty Air 2 Proはイヤホン単体7時間、ケースふくめ最大26時間のバッテリー
 
USB-C充電にくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで充電できます。


 
表面はタッチセンサー式で感度も高く、正確に操作できます。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proはタッチセンサー式

ボタン操作一覧
  • 右2回タップ 再生/一時停止
  • 右2秒押し モード切り替え(ノイズキャンセリング / 外音取り込み / 通常)
  • 左2回タップ 曲送り(次の曲)
  • (右/左)2回タップ 受話/終話
  • (右/左)2秒押し 着信拒否
MEMO
曲戻し(前の曲)・音量調整・音声アシスタントはデフォルトで割り当てられていないものの、前述の操作カスタマイズで設定可能です。

音質の系統は若干ドンシャリ系で、Anker製品の中ではトップクラスの高音質

Soundcore Liberty Air 2 Proの解像感は、他とひと味違います。

高音域はクリアながらまろやかで、低音域には迫力があり臨場感も強いです。

中音域は、深みや力強さを求める人にはやや物足りないものの、音の空間認識や表現力では充分すぐれたものとなっています。

全体的な音質レベルは、個人的にはAirPods Proより好きな味付けです。

ROCK & POPSやJAZZを中心に幅広いジャンルを楽しめるイヤホンに仕上がっています。

また、良い意味で驚きだったのがノイキャン性能で、AirPods Proと同等レベルで外音を遮断しゃだんしてくれます。

外音取り込み機能は「全ての外音」と「音声フォーカス」で切り替えられるようになっています。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの評価

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
高音域
(4.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.5)
総合評価
(4.5)

第4位:JBL CLUB PRO+ TWS

第4位は「JBL CLUB PRO+ TWS」です。

JBL CLUB PRO+ TWSは生活防水仕様の完全ワイヤレスイヤホン
 
タッチコントロール対応の表面には、JBLのロゴが大きく表示され、ワイルドで男っぽさを感じるデザインです。

JBL CLUB PRO+ TWSの表面はタッチコントロール対応
 
イヤホン自体は付けやすいものの、奥までピタッとはまる感じではないので、長時間の装着でも痛みを感じません。

JBL CLUB PRO+ TWSの装着感

装着センサーを搭載し、耳から外すと音楽が停止し、装着するとまた再生します。

表面はタッチセンサー式で、操作を認識すると本体が鳴動するので分かりやすいです。

ボタン操作一覧
  • 右1回押す 再生 / 一時停止
  • 右2回押す 曲送り(次の曲)
  • 右3回押す 曲戻し(前の曲)
  • 左1回押す ノイズキャンセリング / アンビエントアウェア
  • 左2回押す トークスルー
  • (右/左)長押し 音声アシスタント(Siri / Googleアシスタント / Amazon Alexa)起動 / 着信拒否
  • (右/左)2回押す 受話 / 終話
MEMO
音量調整はボタンカスタマイズで可能となります。
 
イヤホン単体で最大8時間(ANCオン時は最大6時間)、ケースふくめ最大24時間(ANCオン時は最大18時間)使用することができます。

JBL CLUB PRO+ TWSはイヤホン単体で8時間、ケースふくめて最大24時間
 
USB-C充電にくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで充電できます。


 
専用アプリは、イヤホンを見つける機能・タッチ操作カスタマイズ・最適なフィット感チェック・イコライザーと、かなり充実しています。

My JBL Headphones

My JBL Headphones

Harman International Industries無料posted withアプリーチ

 
3つのオーディオモードが用意され、用途に合わせて最適な音楽を楽しめます。

JBL CLUB PRO+ TWSの3つのオーディオモード

マクリン
音楽を聴くなら、オーディオモードがおすすめですよ!

DJシグネチャーでは、DJが作成したプリセットのイコライザーが楽しめ、マイEQで自分好みの設定にすることも可能です。

JBL CLUB PRO+ TWSのDJシグネチャー

音質面は、JBLらしいパワフルなサウンドが特徴です。

迫力のある重低音を感じられ、臨場感や没入感も強いので、EDMなどのクラブミュージックならかなりノれます。

重低音だけでなく、中音域は豊か、高音域はかなり粒立って表現力が高いので、全体的にバランスの良い高音質といえるでしょう。

ノイズキャンセリング性能は、ちょうど良い効き具合です。

外音が完全に遮断しゃだんされるわけではなく、AirPods ProJabra Elite 85tと比べると控えめ。

とはいえ、走行音やタイプ音はほど良くカットしてくれます。

外音取り込みはアンビエントアウェアトークスルーをそなえ、音量キープで周囲音を拾うのが前者、音量を下げて拾うのが後者です。

マクリン
音質はもちろん、外音取り込みもピカイチのイヤホンですよ!

JBL CLUB PRO+ TWSの評価

JBL CLUB PRO+ TWS
高音域
(4.5)
中音域
(4.0)
低音域
(5.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.5)
 

第3位:RHA TrueControl ANC

第3位は「RHA TrueControl ANC」です。

RHA TrueControl ANCは生活防水仕様IPX4の完全ワイヤレスイヤホン
 
イヤホンには装着センサーが搭載され、イヤホンを耳から脱着すると音楽が自動停止・再生します。

RHA TrueControl ANCは装着センサー搭載
 
イヤホン単体で約16g、ケースふくめて約109gと、なかなかの重量感。

RHA TrueControl ANCのイヤホン重量
RHA TrueControl ANCのケース重量

ケースはチルト式で開け閉めしやすく、個人的には好きな機構です。


 
イヤホン単体で約5時間、ケースふくめ約15時間(いずれもANCオン時)と、短くないもの実用ギリギリといったところ。

RHA TrueControl ANCのバッテリーはイヤホン単体5時間、ケースふくめて15時間
 
汎用性の高い充電用のUSBタイプC(USB-C)をそなえ、15分の充電で約1時間強使用できる急速充電にも対応しています。

RHA TrueControl ANCはUSB-C充電対応
 
さらに、置くだけで充電できるワイヤレス充電にも対応し、バッテリー性能はやや寂しいものの、充電面の利便性は高いです。

RHA TrueControl ANCはワイヤレス充電対応
 
人間工学に基づく複雑形状の恩恵で耳へのフィット感は抜群で、物理的な遮音性が高く、ANC特有の閉塞感は少なめです。

RHA TrueControl ANCは人間工学に基づく複雑形状のイヤホン

ノイキャン性能はほどほどのレベルで、空調音や走行音など、低音域のノイズを軽減するのに長けていますが、話し声やタイプ音の抑制はそれほどでもありません。

外音取り込みはかなり優秀かつ自然で、強にすると周囲音が明確に聞こえ、変なノイズもありません。

RHA TrueControl ANCは、スワイプ操作に対応しているのがユニークで、センサー部に指をスライドすることで直感的に操作できます。

ボタン操作一覧
  • 右スワイプ (後ろ 前)音量アップ/(前 後ろ)ダウン
  • 左スワイプ (後ろ 前)曲送り/(前 後ろ)曲戻し
  • (右/左)1回タップ 再生/一時停止/受話
  • (右/左)2回タップ モード切り替え(ANC / 通常 / 外音取り込み)
  • (右/左)2回タップ 受話/終話
  • (右/左)1.5秒タップ 終話
  • 右2秒押し 音声アシスタント起動

音質はさすがといったところで文句なしの完成度です。

低音は迫力がありながら自然に聴こえ、柔和な響きをたたえています。

また、中音域の空間表現力が高く、ボーカルの確かな息づかいと立体感を感じ取ることができます。

高音も軽さや尖りがなく、繊細かつ深みのある音質となっています。

バランス感覚にすぐれた高音質で、ANC搭載イヤホンではJabra Elite 85tJBL CLUB PRO+ TWSのいいとこ取りもいえる音設計で、まさにオールマイティ

マクリン
ROCK & POPSからクラシック、EDMまで幅広く聴かせてくれるイヤホンですよ!

RHA TrueControl ANCの評価

RHA TrueControl ANC
高音域
(5.0)
中音域
(4.5)
低音域
(5.0)
ノイズキャンセリング
(3.0)
総合評価
(4.5)

第2位:Jabra Elite 85t

第2位はなんと「Jabra Elite 85t」です。

Jabra Elite 85tは防水規格IPX4の完全ワイヤレスイヤホン
 
耳の気圧を調整してくれるベントをそなえ、開放感のあるつけ心地となっています。

Jabra Elite 85tの装着感
 
ボタン式であり、音量調整ふくめた全操作が可能なのはかなり便利。

Jabra Elite 85tは物理ボタン式

ボタン操作一覧
  • 右1回押す 再生 / 一時停止
  • 右2回押す 音声アシスタント(Siri / Googleアシスタント / Amazon Alexa)起動
  • (右/左)1回押す 受話 / 終話
  • (右/左)2秒押す 着信拒否
  • 左1回押す ノイズキャンセリング / HearThrough
  • 左2回押す 曲送り(次の曲)
  • 左3回押す 曲戻し(前の曲)
  • 右長押し 音量アップ
  • 左長押し 音量ダウン
 
イヤホン単体で最大5.5時間(ANCオフ時は最大7時間)、ケースふくめ最大25時間(ANCオフ時は最大31時間)使用することができます。

Jabra Elite 85tはイヤホンだけで最大7.5時間、ケースふくめ最大31時間使用可能
 
充電方式はUSB-Cにくわえ、Qiワイヤレス充電ポートを底面に搭載し、ワイヤレス充電が可能です。

Jabra Elite 85tはワイヤレス充電パッド搭載
 
専用アプリ「Jabra Sound+」の機能はなかなか秀逸。

Jabra Sound+

Jabra Sound+

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ユニークな機能として「Find My Jabra」をそなえ、自分のイヤホンがどこにあるのか分かります。

Jabra Elite 85tのFind My Jabra機能
 
また、アクティブノイズキャンセリングや外部音取り込みを1タップで切り替えられ、ノイズキャンセルの効き具合も調整できます。


 
ボタンの割り当ても自在に変えられ、ユーザーに寄り添った仕様となっています。



特筆すべき機能として、フルワイヤレスでは数少ないマルチポイントに対応しています。

マルチポイント
2台までBluetoothを同時接続でき、再生ボタンを押したデバイス側にBluetooth接続が切り替わる機能のこと

こちらは2台同時にBluetooth接続可能というもので、ノートPCやタブレット・スマホなど、複数デバイスで円滑に使用したいときにかなり重宝します。

Jabra Elite 85tはマルチポイントに対応
 
Jabra Elite 85tは、なんといっても音質が非常に良いのが特徴的。

搭載ドライバーも75tの6mmから12mmドライバーにアップし、コンパクトなボディからは想像できない迫力のある重低音を楽しめます。

Jabra Elite 85tは12mmドライバー採用

重低音とはいいつつ、ビートが自然なのでイヤな聞こえ方はしません。

中音・高音域にもツヤと伸びがあり、音の広がりも文句なし。

高音もまろやかに処理され、刺さる感じは全然ありません。

マクリン
ほぼオールジャンルにわたって音を表現できるイヤホンですよ!

また、ノイズキャンセリングも高性能で、周波数帯によってはAirPods Proを凌ぐレベルです。

外で歩いても車の音や電車の走行音がかなり制御されるだけでなく、身体をうごかしたときの動作音や食べ物を口に入れたときの音まで抑制できていました。

Jabra Elite 85tは全ワイヤレスでナンバーワンの完成度をもつイヤホンといえるのではないでしょうか。

Jabra Elite 85tの評価

Jabra Elite 85t
高音域
(4.5)
中音域
(4.5)
低音域
(5.0)
ノイズキャンセリング
(5.0)
総合評価
(5.0)
 

第1位:SONY WF-1000XM4

第1位は「SONY WF-1000XM4」です!

SONY WF-1000XM4は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン

音質・ノイキャン性能ともに総じてレベルが高く、他製品を一歩リードする結果となりました。

前モデル「WF-1000XM3」と比べ、スペックでも大きく上回り、最新技術が詰め込まれたイヤホンに仕上がっています。

製品名 SONY WF-1000XM4 WF-1000XM3
重量 イヤホン約14g / ケース約54g イヤホン約17g / ケース約92g
バッテリー イヤホン単体:約12時間(ANCで8時間)
ケース込み:約36時間(ANCで約24時間)
イヤホン単体:約8時間(ANCで6時間)
ケース込み:約32時間(ANCで約24時間)
充電方式 USB-C / ワイヤレス充電 USB-C
防水規格 IPX4 防水防滴なし
イヤーチップ 3種類 4種類 + 3種類
ANC 3つのモード搭載 3つのモード搭載
外音取り込み 2つのモード搭載 2つのモード搭載
接続方式 Bluetooth 5.2 Bluetooth 5.0
対応コーデック SBC / AAC / LDAC SBC / AAC
ドライバー 6mm 6mm
価格 33,000円 22,500円

 
カラーはブラックプラチナシルバーの2色で、どちらも上質感があってしっとりしています。

SONY WF-1000XM4のブラック
SONY WF-1000XM4のプラチナシルバー

イヤホンはソニーらしくスタイリッシュで、シンプルさを追及した美しいデザインに仕上がっています。

SONY WF-1000XM4はシンプルさを追求した美しいデザイン
 
丸い筐体が若干飛び出ているので、存在感はややあるものの、イヤーピースの触感が良いので耳にぴったりおさまります。

SONY WF-1000XM4の装着感
 
表面はタッチセンサーになっており、軽いタップでさまざまな操作が可能です。

SONY WF-1000XM4の表面はタッチセンサー

ボタン操作一覧
  • 右1回押す 再生 / 一時停止
  • 右2回押す 曲送り(次の曲)
  • 右3回押す 曲戻し(前の曲)
  • 左1回押す ノイズキャンセリング / 外音取り込み / オフ
  • 右長押し 音声アシスタント(Siri・Googleアシスタント・Amazon Alexa)起動
  • 左長押し クイックアテンション起動(長押ししている間だけ周囲の音を聞き取りやすくする)
 
ボタン操作はアプリで割り当て可能ですが、「外音コントロール」「再生コントロール」「音量コントロール」のうち2つしか割り当てられず、優先度をふまえると音量調整を削らないといけないのは少々残念。


 
かなりのロングバッテリーを実現し、イヤホン単体で最大12時間(ANCで8時間)、ケースをふくめ最大36時間(ANCで24時間)使用可能です。


 
さらに、WF-1000XM3では対応していなかった、ワイヤレス充電にも対応しています。

SONY WF-1000XM4はワイヤレス充電対応
 
音質はフラットかつ原音に忠実で、丁寧に音が作られ聴き疲れもしないという、超優等生の仕上がり。

ボーカルの息遣いからギター・ベース・ボーカル・ドラムまで、全ての音がバランス良く、粒が細かく聴こえます。

深く広がっていく低域に、温かみと余韻のある中高域。音の広がりや立体感も自然で、変な際立ちやノイズも全くありません。

マクリン
さすが現状ナンバーワンの実力をほこるだけありますね!

ANC性能もこれまでレビューした中で文句なしの最強レベル

空調音やタイピング音も全く気にならないですし、交通量が多いところだと怖いくらいで、もはやヘッドホンレベルに効きます。

友人知人から「とりあえず、おすすめのイヤホンどれ?」と聞かれたらコレをすすめておけば間違いない。そんな最高峰のフルワイヤレスです。

SONY WF-1000XM4の評価

SONY WF-1000XM4
高音域
(5.0)
中音域
(5.0)
低音域
(5.0)
ノイズキャンセリング
(5.0)
総合評価
(5.0)

ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンまとめ

本記事は「【最強はどれ?】ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめBEST10」について書きました。

ノイキャン搭載ワイヤレスは、各社ともにフラグシップモデルであるため、完成度がいずれも高く、順位付けはめちゃくちゃ大変でした……。

このたびあげた製品は、どれを選んでも後悔しないはずですので、順位も参考にしつつ、自分に合うモデルをぜひ見つけてみてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

YouTube
動画でも紹介しています。

【SONY WF-1000XM4レビュー】音質・ノイキャン・使い心地全てが最高峰の完全ワイヤレスイヤホン 【Jabra Elite 85tレビュー】音質・ノイキャンどちらも進化したハイクオリティな完全ワイヤレスイヤホン 【RHA TrueControl ANCレビュー】オールマイティな高音質!RHA初のANC搭載完全ワイヤレスイヤホン 【JBL CLUB PRO+ TWSレビュー】迫力サウンドに初のノイキャン搭載で高機能な完全ワイヤレスイヤホン 【Soundcore Liberty Air 2 Proレビュー】Anker初にしてAirPods Proと同レベルのANCをもつ完全ワイヤレスイヤホン 【AirPods Proレビュー】真空にいるかのごとく最強のノイキャンをもつ完全ワイヤレスイヤホンの真打ち 【JBL LIVE PRO+ TWSレビュー】ダイナミックな低音を楽しめるANC搭載の完全ワイヤレスイヤホン 【AVIOT TE-D01tレビュー】単体18時間の超ロングバッテリーかつノイキャン付きの完全ワイヤレスイヤホン 【HUAWEI FreeBuds Proレビュー】業界最高スペックのANCを搭載するラグジュアリーな完全ワイヤレスイヤホン 【Technics EAH-AZ70Wレビュー】初の完全ワイヤレスイヤホンにして円熟した完成度…! 【ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 2レビュー】ノイキャンはおまけ程度も本格派の完全ワイヤレスイヤホン! 【audio-technica ATH-ANC300TWレビュー】オーディオテクニカ初の完全ワイヤレスイヤホンの出来やいかに…? 【おすすめ】コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホン16選【1万円台以下】【おすすめ】コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホン16選【1万円台以下】

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