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【最強はどれ?】ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめBEST3

AirPods Proきっかけに、ノイキャン搭載のフルワイヤレスに目覚めたマクリン( @Maku_ring)です。

これまで1万円以下のワイヤレスイヤホンを数多く所有してきた僕ですが、2万円超えの高級ワイヤレスはやはりひと味違います。

有線イヤホン派で「音質面が気になってフルワイヤレスにできない……」という人も満足できる完成度に仕上がっています。

AirPods ProSONYTechnicsaudio-technicaSennheiserBang & Olufsenを立て続けに試したので、その中でも特におすすめの5製品を紹介します。

そんなわけで本記事は「【最強はどれ?】ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめBEST3」について書いていきます。

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マクリン

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東京在住のサラリーマンで、品川のコワーキングスペース「Ray Terrace(レイテラス)」も運営しています。当ブログでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。Instagramラジオもやってます。 プロフィール詳細

ノイキャン搭載の完全ワイヤレスイヤホンBEST3

このたび比較した5製品はこちらです。

 
正直いずれも音質が良いため、従来の評価項目では差が見えませんでした……。

AirPods Proの評価
音質(高音域が得意)
(4.5)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.5)
 
そこで、音質面とノイキャン性能に分けた評価項目を新たに制定し、こちらに当てはめて5製品の順位付けを行いました。

A製品の評価
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

このクラスになると、音質の仕上がりが良いのはもちろんのこと、専用アプリもしっかり作り込まれ、ナンバーワンを決めるのは困難をきわめましたw

それではBEST5を発表していきます。

製品名 Bluetooth 防水性能 対応コーデック 重量(イヤホン/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 充電ポート
Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2
Bluetooth 5.1 IPX4 AAC/SBC/aptX 約13g/約58g 最大7時間 最大28時間 7mmドライバー USB-C
audio-technica ATH-ANC300TW
Bluetooth 5.0 IPX2 AAC/SBC/aptX 約14g/約50g 最大4.5時間 最大18時間 10mmダイナミック型ドライバー USB-C
Technics EAH-AZ70W
Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC 約14g/約65g 最大6.5時間(最大7.5時間) 最大19.5時間(最大22.5時間) 5.8mmドライバー USB-C
AirPods Pro
Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC 約11g/約46g 最大5時間 最大24時間 未記載 USB-C・ワイヤレス
SONY WF-1000XM3
Bluetooth 5.0 防水・防滴なし AAC/SBC 約17g/約92g 最大6時間(最大8時間) 最大24時間(最大32時間) 6mmドライバー USB-C
注意
音の評価は人によって異なり、あくまで僕の主観ですので、その点ご承知おきください。
 

第5位:Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2

第5位は「Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2」です。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
ホワイトとブラックの2色があり、クセのないラインナップとなっております。



スマートな形状で耳にスッとはまり、少しひねるだけでしっかりグリップします。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2の装着感

マクリン
ゼンハイザーのロゴが映えますね!

全面がタッチセンサーであり、軽く触れるだけで操作可能です。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2は全面タッチセンサー

ボタン操作一覧
  • 右1回タッチ 音声アシスタント(Siri / Googleアプリ)起動 / 受話 / 終話
  • 左1回タッチ 再生 / 一時停止 / 着信拒否
  • 右2回タッチ 外音取り込み
  • 左2回タッチ 曲送り(次の曲)
  • 右3回タッチ ノイズキャンセリング
  • 左3回タッチ 曲戻し(前の曲)
  • 右長押し 音量+
  • 左長押し 音量ー
マクリン
音量調整もタッチ操作でできちゃいます!

長時間モデルに仕上がっており、イヤホンだけで最大7時間、ケースふくめて最大28時間(4回分)使用できます。


 
専用アプリ「Sennheiser Smart Control」は、かなり使いやすいです。

Sennheiser Smart Control

Sennheiser Smart Control

Sennheiser electronic GmbH & Co. KG無料posted withアプリーチ

 
Transparent Hearing(外音取り込み機能)の調整ができ、外音取り込み時に音楽の再生を続けるか止めるかを選ぶことができます。

人によっては、電車アナウンスや会計時など、周りの音を拾う場面で音楽を一時停止したいこともありますので、これはうれしい機能です。

また、アプリの最大の機能として、タッチ操作時のキー割り当てをほぼ自在に変更できます。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 2のキー割り当て変更機能

マクリン
誤操作しがちな音声アシスタントも取っ払えるのはありがたい!

音質はさすが本格派といったところで、原音に忠実で素直な設計となっています。

ボーカルやドラム音がこもる傾向がある一方、ギター音やユニゾンはかなりきれいです。

全体的にナチュラルな味付けなので、造られた音を好まない人にはおすすめできます。

ノイキャンは正直おまけ程度ですw

物理的に遮音しゃおんするパッシブノイズキャンセリングとのハイブリッド仕様であるため、アクティブノイズキャンセリングの効きをそこまで強くしなかったものと思われます。

MOMENTUM True Wireless 2の評価

MOMENTUM True Wireless 2
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(2.0)
総合評価
(3.5)
 

第4位:audio-technica ATH-ANC300TW

第4位は「ATH-ANC300TW」です。

audio-technica ATH-ANC300TWは防滴仕様(IPX2)の完全ワイヤレスイヤホン

audio-technicaオーディオテクニカ初のアクティブノイズキャンセリング搭載イヤホンとなっています。

コンパクトでないにもかかわらず、専用の曲面設計の恩恵で装着しやすさは抜群です。

audio-technica ATH-ANC300TWの装着感
 
左右のイヤーカップ周囲にボタンになっており、こちらでボタン操作可能です。

ボタン操作一覧
  • 右1回押す 再生 / 一時停止 / 受話 / 終話
  • 左1回押す ノイズキャンセリング / ヒアスルー(外音取り込み)
  • 右2回押す 曲送り(次の曲)
  • 左2回押す 音量上げ
  • 右3回押す 曲戻し(前の曲)
  • 左3回押す 音量下げ
マクリン
音量調整もボタン操作でできるのはうれしいですね!

イヤホンだけで最大4.5時間、ケースふくめ最大18時間使用でき、フルワイヤレスとして平均的な連続使用時間です。


 
専用アプリ「A-T Connect」があり、複数の機能が盛り込まれています。

Audio-Technica | Connect

Audio-Technica | Connect

audio-technica無料posted withアプリーチ

 
操作画面はシンプルで、イヤホンマークのタップで詳細のカスタマイズが可能となっています。


  • バッテリー確認
  • 音質コーデック変更
  • アンビエンスコントロール(ノイキャン・外音取り込み機能)
 
音質コーデックやノイキャンは、カスタマイズからでもいじることができます。


 
音質はクリアサウンド設計です。

低音・中音はフラットなものの、高音は好き嫌いがやや分かれそうな印象があります。

硬くて鋭い音設計で、女性ボーカルやEDMだと、高音が耳障りに聴こえるかもしれません。

その反面、男性ボーカルのロックやラウドロックを聴くと、ギターやドラムのスネアが耳に刺さって気持ちいいです。

アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、電車や車の音は7割程度カットしてくれていますが、人の声は3〜4割減といった印象で、過度な期待は禁物。

その分、ノイキャン特有の閉塞感が苦手な人でも使いやすいイヤホンといえます。

audio-technica ATH-ANC300TWの評価

ATH-ANC300TWの評価
高音域
(3.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(3.0)
総合評価
(3.5)

第3位:Technics EAH-AZ70W

第3位は「Technics EAH-AZ70W」です。

Technics EAH-AZ70Wは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン

パナソニック・テクニクスブランド初のフルワイヤレスにして、競合製品をよく研究した完成度の高いイヤホンに仕上がっています。

カラーはシルバーとブラックで、2色とも使いやすいラインナップとなっています。



ビー玉のようなゴロンとした形状なので、装着しやすさは抜群です。

Technics EAH-AZ70Wを装着した様子
 
ヘアライン加工が施されたロゴ部分は全面タッチセンサーで、軽くタッチするだけで操作可能です。

ボタン操作一覧
  • 1回タッチ 再生 / 一時停止 / 受話
  • 右2回タッチ 曲送り(次の曲)
  • 左2回タッチ 音量下げ
  • 右3回タッチ 曲戻し(前の曲)
  • 左3回タッチ 音量上げ
  • 右2秒タッチ 外音コントロール切り替え / 終話
  • 左2秒タッチ 音声アシスタント(Siri / Googleアプリ)起動 / 終話
 
バッテリー性能も優秀で、イヤホンだけで最大6.5時間(ノイキャンOFFは最大7.5時間)、ケースふくめ最大19.5時間(ノイキャンOFFは最大22.5時間)使用することができます。


 
また、従来のリレー伝送方式でなく、左右独立受信方式に対応しています。

リレー伝送方式と左右独立受信方式

左右イヤホンがBluetooth信号をそれぞれ受け取るため、接続の安定性にくわえ動画視聴時の音ずれも抑制されます。

専用アプリである「Technics Audio Connect」もかなり使いやすいです。

Technics Audio Connect

Technics Audio Connect

Panasonic Corporation無料posted withアプリーチ

 
初見も分かりやすく、ユーザーフレンドリーな操作画面となっています。


  • バッテリー確認
  • 外音コントロール
  • サウンドモード
 
他のモデルに無いものとして、ノイズキャンセリングと外音取り込みの効き具合をコントロールできる機能があります。



マクリン
多くのイヤホンはオンオフの切り替えくらいしかできないので、実用性の高い機能ですね!

音質は日本人好みのクリアサウンド設計に仕上がっています。

ボーカル音の表現力も豊かで、高音は特に突き抜けるような印象を受けました。

ビートの音圧が強めに出るので、クラブサウンド・EDMに適したイヤホンといえます。

ノイズキャンセリングの性能も高く、低音部分での効きが特に素晴らしいです。

初のフルワイヤレスにして円熟した完成度を有しています。

Technics EAH-AZ70Wの評価

Technics EAH-AZ70W
高音域
(5.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

第2位:AirPods Pro

第2位は、この分野を切り開いたともいえる「AirPods Pro」です。

AirPods Proは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
うどん(軸)が短くなったため、そのデザインが購入の障壁しょうへきになっていた人でも受け入れられやすいものに仕上がっています。


 
実際に装着してみると、これまで感じたようなカッコ悪さとは無縁で、耳へのフィット感も抜群です。

AirPods Proの装着感
 
側面は感圧センサーであり、ギュッとつまむことで操作できます。

AirPods Proの軸側面は感圧センサーになっている

ボタン操作一覧
  • 1回押し 再生/一時停止/受話/終話
  • 2回押し 曲送り(次の曲)
  • 3回押し 曲戻し(前の曲)
  • 長押し ノイズコントロール/Siriのいずれか登録可
マクリン
操作したときの「カチッカチッ」という小気味よい音がいい感じ♪

バッテリー性能はふつうで、イヤホンだけで最大4.5時間(ノイキャンOFFは最大5時間)、ケースふくめて最大24時間(5〜6回分)使用できます。


 
充電面は優秀で、Lightningによる有線充電にくわえ、ワイヤレス充電に対応しています。

AirPods Proはワイヤレス充電に対応

ワイヤレス充電器を使えば置くだけ充電もできちゃいます。

iPhoneをお持ちなら必須レベルでおすすめできる理由として、純正ならではの本体設定画面への組み込み具合があげられます。

iOS 13.2以上からAirPods Proに完全対応し、コントロールセンターで音量調整が可能です。

AirPods Proはコントロールセンターで音量調整可能
 
さらにBluetooth接続画面から、ノイズコントロールやボタン割り当て、装着テストまでできるようになっています。

マクリン
デフォルト設定でここまでできるのは、まさに純正品の強み

音質は素直でフラットな設計です。

高音域の解像度はかなり高く、音の粒が立っている印象を受けました。

一方で低音はややこもる傾向があり、低音重視の人は少し物足りないかもしれません。

ノイキャンの性能はかなり高く、音楽を流していない状態でも外音が分厚い壁の奥に聴こえる感覚をおぼえます。

それから音楽を流せば、(おおげさでなく)周りの音という音がかき消される世界に入り込みました。

音への没入感がグンと上がり、集中したいとき・動画や音楽に没頭したいときにうってつけの機能といえるでしょう。

AirPods Proの評価

AirPods Pro
高音域
(5.0)
中音域
(4.5)
低音域
(3.5)
ノイズキャンセリング
(5.0)
総合評価
(4.5)

第1位:SONY WF-1000XM3

第1位はなんと「SONY WF-1000XM3」です!

SONY WF-1000XM3の外観

音質・ノイキャン性能ともに総じてレベルが高く、他製品を一歩リードする結果となりました。

カラーはブラックとシルバーの2色で、いずれもセンスの良いカラーリングです。



イヤホンはソニーらしくスタイリッシュですが、少々大きめで、(たとえは悪いけど)カメムシくらいのサイズ感


 
付け方にクセがややあるものの、慣れればスムーズに装着可能です。


 
丸い部分がタッチセンサーであり、軽くタップするだけで操作できます。

ボタン操作一覧
  • 右タップ 再生 / 一時停止
  • 左タップ ノイズキャンセリング / 外音取り込みの切り替え
  • 右2回タップ 受話 / 終話 / 曲送り(次の曲)
  • 左2回タップ 受話 / 終話
  • 右3回タップ 曲戻し(前の曲)
  • 右長押し クイックアテンションモード
  • 左長押し 音声アシスタント(Siri / Googleアプリ)起動

操作感は軽く、アクションを受け付けたときに「トン」という音がするので分かりやすいです。

なかなかのロングバッテリーを実現し、イヤホンだけで最大6時間(ノイキャンOFFは最大8時間)、ケースふくめて最大24時間(ノイキャンOFFは最大32時間)使用できます。


 
また、Technics EAH-AZ70Wと同じく、左右イヤホンそれぞれが音を受信する「左右同時伝送」を実現しています。

icon
icon

マクリン
音飛びしにくいだけじゃなく、音声ずれの軽減にもなってますよ!

専用アプリである「Headphones Connect」を使うことで、細かい調整ができるようになります。

Sony | Headphones Connect

Sony | Headphones Connect

Sony Home Entertainment & Sound Products Inc.無料posted withアプリーチ

 
アプリのUIが正直使いにくいですが、機能は実に多彩で、さすがソニーといったところです。



  • バッテリー残量確認
  • アダプティブサウンドコントロール
  • 外音コントロールの切り替え
  • イヤホンを外したときに音楽を一時停止する機能ON/OFF
  • 音質モード(音質優先/接続優先)
  • DSEE HX(ハイレゾ並みの音質)
  • タッチセンサーのボタン割り当て
  • 自動電源オフ機能
 
音質は全体的にクリアサウンド設計となっています。

高音域の伸びが特にあり、イヤな音圧もありません。

ボーカルの小さな息遣いも拾いつつ、ドラムやギターなど楽器隊のサウンドもきれいに表現でき、音場がとにかく広い印象を受けました。

ノイキャンもなかなか優秀で、オンにすると雑音を遠くに追いやる静寂せいじゃくが降りてきます。

ノイキャンにありがちなホワイトノイズも皆無で、音質も犠牲になっていません。

マクリン
さすが現状ナンバーワンの実力をほこるだけありますね!

SONY WF-1000XM3の評価

SONY WF-1000XM3
高音域
(5.0)
中音域
(4.5)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.5)

ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンまとめ

本記事は「【最強はどれ?】ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめBEST3」について書きました。

ノイキャン搭載ワイヤレスは、各社ともにフラグシップモデルであるため、完成度がいずれも高く、順位付けはめちゃくちゃ大変でした……。

このたびあげた製品は、どれを選んでも後悔しないはずですので、順位も参考にしつつ、自分に合うモデルをぜひ見つけてみてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

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