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iPhoneにおすすめの充電器はどれ?用途別にベストなモデルを紹介する

どうも、iPhone 13 Proユーザーのマクリン( @Maku_ring)です。

12シリーズ以降から、付属品から充電器がカットされたため、まわりのiPhoneユーザーからも「充電器なにを使えばいいの?」とちょくちょく聞かれます。

iPhone 13シリーズは、有線接続だと30分で50%充電できる「高速充電」に対応しています。

ただ、この高速充電を発揮しようとなると、ふつうの充電器ではダメで、充電器が20W以上の出力に対応している必要があります。

12シリーズは18Wだったのですが、13シリーズから地味に2Wアップしています。

MagSafe充電器だと15Wあれば高速ワイヤレス充電が可能ですが、こちらも20W充電器でカバーできます。

それを知らずに昔のiPhoneの充電器を使うと5Wしかないので、それを13シリーズに適用しちゃうと、充電速度がめちゃくちゃ遅かったりします……。

そこで本記事では、100台以上の充電器をもつ僕が、おすすめのiPhone 13シリーズ用充電器を4つ紹介していきます。
 

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マクリン

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いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「家電最前線」のパーソナリティ、「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動。合同会社makuri代表。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

iPhone用充電器の選び方

iPhoneに適した充電器を選ぶうえで、いくつかのポイントがあるので紹介していきます。

 

PD対応USB Type-Cポートの充電器にする

iPhone 13用充電器は20W以上のものを選ぶ必要がありますが、それはUSBポートの種類をUSB Type-C(USB-C)にしぼることを意味します。

USBポートの種類(形状)

もっともポピュラーなUSBポート形状はUSB Type-Aですが、USB-Aだとケーブルの兼ね合いもあり、出力が18W以下に制限されてしまいます。

一方、USB-Cであれば18W以上の高出力をカバーし、ノートPCの充電にも使われています。


 
18W以上のUSB-Cポートは急速充電規格「USB Power Delievery(USB PD)」に対応し、これはUSB-Cのみがもつ機能的特徴でもあります。

USB Power Delievery
 
このUSB PDの機能を発揮するためには、充電器・ケーブル・デバイスともにUSB PD対応でなくてはいけないので、PD対応USB Type-Cポートの充電器を選びましょう。

USB PDはデジタル機器・充電器(あるいはモバイルバッテリー)・ケーブルの3点をUSB PD対応の物で揃えれば20倍もの出力を実現
 

窒化ガリウム(GaN)搭載の充電器にする

充電器を外に持ち出したり、コンセントの場所をとらないうえで重要なのが充電器のサイズ

軽量小型のほうがもちろん使いやすいですが、そのうえで窒化ガリウム(GaN)を搭載しているかどうかを気にするといいでしょう。

従来の充電器はスイッチング素子にシリコン(Si)という素材を搭載していますが、近年スイッチング素子の素材がGaNに置き換わった充電器が増えています。

SiからGaNになることで、同じ出力に立ち上げるのに必要な電圧値が小さくなります。

そのことで発熱を抑えられるため、充電器の内部パーツを小さくでき、その結果として充電器の小型化を実現できています。

iPhone 13シリーズにおすすめの充電器を紹介

iPhone 13シリーズにおすすめの充電器を紹介します。

左スライドで全表示

製品
サイズ 約27 × 27 x 45mm(プラグ部ふくむ) 約28 x 28 x 33mm 約58 x 29 x 72 mm 約28 x 28 x 30mm
重量 約30g 約35g 約104g 約33g
出力ポート数 1(USB Type-C x 1) 1(USB Type-C x 1) 2(USB Type-C x 2) 2(USB Type-C x 2)
合計出力 20W 20W 40W(各ポート最大20W) 15W(各ポート最大20W)

 

Anker PowerPort III Nano 20W

最初に紹介するのが、最小最軽量のAnker「PowerPort III Nano 20W」です。

Anker PowerPort III Nano 20Wは1ポートタイプのUSB-C充電器

価格は税込み1,780円、1ポート充電器で20W出力に対応しています。

カラーはホワイト以外に、ブラック・ミントグリーン・ラベンダーグレーがあります。




 
まずどれくらい小さいかというと、サイズは約27 × 27 x 45mmで、なんと昔のiPhoneに付いていたApple 5W充電器と変わりません。

Anker PowerPort III Nano 20WとApple純正の5W充電器のサイズ比較

マクリン
出力4倍なのにサイズが同じとか、技術の進化がすごい……!

硬貨を重ねると分かりやすいですが、500円玉と同サイズです。


 
重量も5W充電器の25gに対し、30gとそんなに変わりません。とにかく軽いです。

Anker PowerPort III Nano 20Wの重量は約30g

 
ただ、唯一の弱点はプラグがむき出しという点。

Anker PowerPort III Nano 20Wはプラグ格納不可
 
したがって、据え置き使いがメインで、あまり外に持ち出さない人におすすめです。

ちなみに後継モデルで「Anker 511 Charger」が出ており、デザイン的に光沢感があっておしゃれですが、30 x 30mmとやや大きくなっています。

Anker 511 Chargerの外観
Anker 511 ChargerとAnker PowerPort III Nano 20W

違いは「ActiveShield」という技術が採用され、温度管理機能と出力制御で発熱をより抑えているという触れ込みです。

ただ、そんなに違いを感じないので、基本的にPowerPort III Nano 20Wでいいかなと思います。

 

DIGIFORCE 20W USB PD Fast Charger

個人的にもっとも愛用してる20W充電器が「DIGIFORCE 20W USB PD Fast Charger」です。

DIGIFORCE 20W USB PD Fast Chargerは1ポートタイプのUSB-C充電器

価格は税込み1,680円、同じく1ポートです。

こちらの特筆すべき点がカラーの豊富さ

充電器は無骨なイメージがつきまといますが、DIGIFORCEはポップなカラーリングとなっています。

ネイビーブルーチャコールグレーオリーブグリーンのパステルカラー、当然ホワイトブラックもあり、男女問わず使いやすいカラーリングがそろってます。

DIGIFORCE 20W USB PD Fast Chargerのカラーバリエーション
 
サイズも小さくて、折りたたみプラグ式にもかかわらず約28 x 28 x 33mmで、Ankerとタテヨコ1mmずつしか変わりません。


 
ただ、重量は約35gとAnkerより5g程度重くなります。とはいえ、ぜんぜん許容範囲。

DIGIFORCE 20W USB PD Fast Chargerの重量は約35g
 
カラー・プラグ格納・携帯性と3拍子そろった充電器なので、家でも外でも使うモデルをお探しならかなりおすすめです。

Belkin BOOST CHARGE デュアルUSB-C PD 20W x 2

2ポートの充電器でおすすめなのが「Belkin BOOST↑CHARGE デュアルUSB-C PD 20W x 2」です。

Belkin BOOST CHARGE デュアルUSB-C PD 20W x 2は2ポートタイプのUSB-C急速充電器

価格は税込み2,727円、2ポートで各20Wずつの出力に対応し、2ポート同時使用時も出力が制限されず、合計40W出力できます。

マクリン
充電器は数あれど、20W x 2がなかなかないので重宝するんですよね!

iPhone 2台充電でもいいですし、iPhone + iPad mini 6みたいな組み合わせでも使いやすいです。

Belkin BOOST CHARGE デュアルUSB-C PDはiPhone 13 Proと12 Proで急速充電可能
Belkin BOOST CHARGE デュアルUSB-C PDはiPhone 13 ProとiPad mini 6で急速充電可能
 
表面は梨地でキズ・指紋が付きにくく、Belkinらしい上質感をもっています。

Belkin BOOST CHARGE デュアルUSB-C PDの表面
 
サイズは約58 x 29 x 72 mmで重量は105gと、これまで紹介したのにくらべ、軽量小型というわけではありません。

Belkin BOOST CHARGE デュアルUSB-C PDのサイズは約58 x 29 x 72 mm
Belkin BOOST CHARGE デュアルUSB-C PDの重量は約105g

でも持ち運びにはぜんぜん困りませんし、この出力の組み合わせはやっぱり使いやすいです。

2台同時充電できるモデルをお探しならかなりおすすめです。

 

CIO PD20W2C

最後に紹介するのが、CIOの「PD20W2C」と「PD20W1C1A」です。

CIO PD20W2CとCIO PD20W1C1Aの外観

PD20W2Cは各ポート20Wずつの出力で同時使用だと合計15Wに制限、PD20W1C1AはUSB-C:20W、USB-A:18Wで同時使用だと合計20Wに制限されます。

マクリン
個人的にはやっぱりUSB-C x 2のほうがおすすめ!

同時充電する機会が多いならBelkinのほうがいいですが、CIOがすごいのはやっぱこのサイズと重量。

CIO PD20W2CとCIO PD20W1C1AとAnker PowerPort III Nano 20Wのサイズ比較

サイズは約28 x 28 x 30mmで、なんとAnkerやDIGIFORCEと変わりません。

重量も約33gで、Ankerに肉薄する軽量設計です。

2ポート仕様にもかかわらず、とんでもない省スペース・超軽量設計。

ただ、プラグが折りたたみでないのと、2ポート使用時にワット数がしぼられるため、据え置き使用かつ1台で使うことが多い人におすすめの充電器です。

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iPhoneにおすすめの充電器まとめ

本記事は「iPhoneにおすすめの充電器はどれ?用途別にベストなモデルを紹介する」について書きました。

iPhone向けの充電器はさまざまあるので、自分の好みでぜひ選んでみてください。

iPhoneにおすすめの充電器

僕は外に持ち出すことが多いので、この中ならDIGIFORCEとBelkinをよく使っています。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

YouTube
動画でも紹介しています。

【Anker PowerPort III Nano 20Wレビュー】iPhone 12シリーズのUSB充電器で世界最小最軽量モデル! 【DIGIFORCE 20W USB PD Fast Chargerレビュー】豊富なカラバリかつ最小最軽量のiPhone 13向けUSB充電器 Belkin BOOST CHARGE デュアルUSB-C PD 20W x 2をレビュー!iPhone 2台を充電できるジャストな充電器 CIO PD20W2CとPD20W1C1Aをレビュー!500円玉サイズにおさめた極小の2ポート充電器 【置くだけ】iPhoneにも最適なQiワイヤレス充電器おすすめ6選 【2021年】iPhoneと一緒に買うべき周辺機器・アクセサリー10選【おすすめ】 【決定版】MacBook AirとProの代用充電器のおすすめをまとめてみた! 【おすすめ】今すぐ買うべきUSB急速充電器20選【スマホからPD対応まで】【おすすめ】今すぐ買うべきUSB急速充電器20選【スマホからPD対応まで】

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