おすすめの光回線

マンションで光回線が使えるか確認する方法を紹介!契約不可の場合の対処法も解説

昨今のインターネットは「光回線」が主流ですが、すべてのマンションで使えるとは限らないという事実をご存知でしょうか。

光回線を使うためには、マンション内に光回線の設備が導入済みでなければなりません。

仮に回線設備が未導入だった場合は、事前に管理会社やオーナーから許可を取った上で、光回線の個別契約をする必要があります。

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「工事」と聞いただけで拒否反応を見せる管理会社や大家も多いので、これがなかなか一筋縄ではいきません……。

最悪の場合、苦労して許可を得たにもかかわらず、物件の配線方式の都合で光回線が導入できないなんてことも起こりえます。

そのため、マンションで光回線が使えるかどうかは、引越し先を決める前にあらかじめ確認しておくことが大切です。

本記事では、マンションで光回線が使えるかどうかの確認方法や、万が一の対処法を紹介していきます。

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マンションへこれから引っ越す予定がある人、今まさに物件の内見中の人は、本記事をぜひ参考にしてみてください!
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プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri・合同会社レイテラス代表取締役。 プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

マンションで光回線が使えるかどうかの確認方法

マンションで光回線が使えるかどうかは、次の3点をチェックすれば簡単に確認できます。

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それぞれの確認ポイントを解説していきますね!

光コンセントがついているか

物件の内見時などにコンセント部分を確認し「光コンセント」があれば、そのマンションは光回線に対応しています。

一体型

分離型

光コンセントとは「通信機器(ONU)と自宅に引き込んだ光ファイバーをつなぐための専用コンセントのこと」です。

コンセント部分に「光」と記載されていれば、それが光コンセントになるので、その物件では光回線を利用できます。

光コンセントがある場合は、基本的に簡単な工事だけでインターネットが使えるようになります。

しかし、物件によっては光コンセントだけ設置され、回線が引き込まれていない(= 撤去されている)場合があるので注意が必要です。
 

光回線のエリア確認ページでチェックする

マンションで光回線が使えるかどうかは、光回線のエリア確認ページでもチェックすることができます。

光回線は、大きく次の4種類に分けられ、それぞれで申し込みができるエリアが異なります。

種類 代表的な光回線 エリア確認ページ
フレッツ系光コラボ ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光など NTT東日本エリア検索
NTT西日本エリア検索
auひかり auひかり、auひかり ちゅら(沖縄県) auひかりエリア検索
NURO光 NURO光、FON光など NURO光エリア検索
NURO光 for マンション エリア検索
電力系光回線
※各地方の一部地域のみ
コミュファ光 コミュファ光エリア検索
※東海地方のみ
eo光 eo光エリア検索
※関西地方のみ
ピカラ光 ピカラ光エリア検索
※四国地方のみ
メガエッグ メガエッグ エリア検索
※中国地方のみ
BBIQ BBIQエリア検索
※九州地方のみ

上記のエリア検索ページでマンションの住所を入力し、契約可能な料金プランや申し込みページに進めればOKです。

住所を入力してもマンション名が表示されない場合、そのマンションでは残念ながら光回線の回線設備が導入されていません

回線設備が導入されていなかった場合は、後述するポケット型WiFiやホームルーターを契約するか、管理会社や大家に許可を取った上で光回線の個別契約をする必要があるのでおぼえておきましょう。

注意
なお、NTT東日本とNTT西日本とで管轄地域が異なるので、引っ越しをする場合はマンションの所在地を管轄するNTTのエリア検索ページで確認してください。

物件の管理会社や大家に直接確認する

マンションで光回線が使えるかどうかは、物件の管理会社や大家に直接確認してみるのもおすすめです。

たとえば、物件の内見時に光コンセントが見つからなかったとしても、物件内には回線設備が導入済みのケースがあります。

また、光回線のエリア検索ページでマンション名が表示されなかった場合も、実は光回線を契約できるというケースも少なくありません。

上述の光コンセントやエリア検索ページで判別できなかったときは、物件の管理会社や大家に確認をとると確実です。

こちらの記事では、マンションにおすすめの光回線を紹介するとともに、最適な光回線の選び方と注意点を紹介しています。

マンションで光回線が使えないと確認された場合の選択肢

マンションで光回線が使えないことが確認できた場合、その物件でインターネットを使うための選択肢は次のとおりです。

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インターネットを使う手段は、なにも光回線だけではないので安心してください!

ポケット型WiFiを契約する

マンションで光回線が使えないと確認できた場合、1つ目の選択肢としては「ポケット型WiFi」の契約が挙げられます。

ポケット型WiFiは、持ち運びができるWiFiルーターのことです。

ポケット型WiFiと光回線

いわゆる「モバイルルーター」のことで、気軽に持ち出して外出先でもインターネットを使える利便性が特徴です。

自宅以外に、通学や通勤中、カフェやレストランなどで、スマホの速度制限を気にせずインターネットを使いたい人におすすめです。

ただし、1ヶ月で使えるデータ容量は、スマホと同じ用に50GBや100GBなどのように決められていて、使いすぎると速度制限になってしまうので注意ください。

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ポケット型WiFiはサービスによって料金や通信量がだいぶ違うので、こちらの記事で僕がおすすめするポケット型WiFiをまとめてみました!
 

ホームルーターを契約する

マンションで光回線が使えないときの2つ目の選択肢は「ホームルーター」を契約することです。

持ち運べるのが「モバイルルーター」と呼ばれるのに対し、自宅のコンセントに挿して使う据え置き型のWiFiルーターのことを「ホームルーター」と呼びます。

少し前までは「WiMAX2+」と「ソフトバンクエアー」の2種類しか選択肢がありませんでしたが、今ではNTTドコモからも5G対応のホームルーターが登場しています。

5G対応のホームルーター

これらのサービスは、電源ケーブルを自宅のコンセントに挿すだけで、インターネットがすぐ使えるようになるお手軽さが特徴です。

光回線を使うためには開通工事が必要ですが、ホームルーターであれば工事不要で気軽に高速インターネットが使えます。

また、ポケット型WiFiとは異なり、月間データ容量に上限がないことも魅力のひとつで、持ち歩く必要がない人ならホームルーターを選ぶのがおすすめです。

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ただし、直近3日間で15GBまでなどの一時的な速度制限がある点には注意が必要です……。

光回線を導入していいか管理会社に確認する

戸建てプランの光回線工事内容

戸建てプランの工事内容

マンションプランの光回線工事内容

マンションプランの工事内容

光回線が使えないマンションで、どうしても光回線を契約したい人は、管理会社や大家に光回線を導入して良いかダメ元で確認してみてください。

最近の光回線の開通工事は、電話配線を併用したり、エアコンダクトを利用したりという具合に、新たな穴あけやビス止めが不要なケースが増えています。

また最近では、インターネットを使えるのが当たり前になってきているので、昔に比べて工事の許可を得やすい状況にあるといえます。

「工事」と聞くと身構えてしまいますが、実際には簡単な配線だけで光回線を契約できるケースもあります。

光コンセントやエリア検索ページでマンション名が表示されなかったとしても、あきらめずに管理会社や大家と交渉してみてください。

注意
賃貸物件の場合は退去する際に「原状回復」を求められるのが一般的です。開通工事を勝手に行うと後々トラブルに発生する可能性が高いので絶対にやめましょう。

マンションの光回線を確認するときのよくある質問

マンションの光回線を確認するときのよくある質問に回答します。

管理会社や大家に確認しても「光回線が使えるかわからない」と言われたら?

光回線のエリア検索ページで確認してください。それでも分からない場合、光回線事業者に問い合わせをすると調べてもらえる場合があります。

フレッツ光の導入済みマンションはフレッツ光以外を契約できる?

回線設備が導入されていれば、フレッツ光以外も契約可能です。導入されていない場合は、管理会社や大家に許可を取った上で個別契約することになります。

マンションにNURO光が導入済みか確認する方法は?

NURO光のエリア検索ページで確認ができます。マンション名が表示されなかった場合、回線設備が導入されていません。

マンションの配線方式を確認する方法は?

管理会社や大家に確認をとるのが確実です。auひかりのマンションタイプは、エリア検索ページでプランが表示されるのでそこから判別可能です。

まとめ

本記事では、マンションで光回線が使えるかどうかの確認方法や、万が一の場合の対処法を紹介してきました。

基本的に、マンションで光回線が使えるかどうかは、以下の3通りの方法で確認可能です。

これらの方法で確認し、光回線が申し込みができないと分かった場合は「ポケット型WiFi」や「ホームルーター」に申し込むのがおすすめです。

とくに、ホームルーターはいま話題の5Gに対応し始め、光回線が使えない場合でも高速インターネットが利用できるようになってきたので安心して検討ください。

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