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【徹底比較】Ankerのワイヤレスイヤホンで今すぐ買うべきおすすめ7モデル

Anker(アンカー)にハマりマクリン( @Maku_ring)です。

どちらかというとモバイルバッテリーUSB充電器で知られる同社ですが、実は完全ワイヤレスイヤホンも名機ぞろい。

Ankerの完全ワイヤレスイヤホン

ほとんどのモデルが1万円以下で購入できるにもかかわらず、外観・機能・音質ともにすぐれ、1万円以上の他社製品を凌駕りょうがする完成度をほこります。

そんなわけで本記事では「【徹底比較】Ankerのワイヤレスイヤホンで今すぐ買うべきおすすめ7モデル」について書いていきます。

ちなみに、どれか1つ選べといわれたら「Soundcore Liberty Air 2 Pro」、最強のモデルは「Soundcore Liberty 3 Pro」、安めにおさえたいなら「Soundcore Life P3」がおすすめです。

この記事の著者
マクリン

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マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

Anker(アンカー)でおすすめワイヤレスイヤホンを比較

Ankerのワイヤレスイヤホンは、モバイルバッテリーでつちかったバッテリー技術を生かし、ロングバッテリーに仕上がっています。

マクリン
従来のイヤホンは平均すると4時間くらいですが、7〜8時間も使えるのはありがたいですね!

またMicro USB充電のイヤホンが多い中、Anker製品のほとんどが、汎用性の高いUSBタイプC充電に対応しているのもポイント。

中には「置くだけ充電」のワイヤレス充電が可能なモデルもあります。

本記事で取り上げる7モデルには、それぞれ以下の特徴があるので、ひとつずつ紹介していきます。

製品名 価格 Bluetooth 防水性能 対応コーデック 重量(片耳/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 充電ポート マルチポイント 装着検出機能 Soundcoreアプリ ANC 外音取り込み HearID
Soundcore Liberty Neo 2
5,990円 Bluetooth 5.2 IPX7 AAC/SBC 約6g/約59g 最大10時間 最大40時間 8mmドライバー USB-C・ワイヤレス
Soundcore Life P2 Mini
4,490円 Bluetooth 5.2 IPX5 AAC/SBC 約9g/約47g 最大8時間 最大32時間 10mmドライバー USB-C
Soundcore Life Note 3S
6,990円 Bluetooth 5.2 IPX4 AAC/SBC 約9g/約59g 最大5時間 最大35時間 13.4mmドライバー USB-C・ワイヤレス
Soundcore Life P3
8,990円 Bluetooth 5.0 IPX5 AAC/SBC 約10g/約60g 最大7時間(ANC:6時間) 最大35時間(ANC:30時間) 9㎜ダイナミックドライバー USB-C・ワイヤレス
Soundcore Life A2 NC
7,990円 Bluetooth 5.0 IPX5 AAC/SBC 約13g/約68g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大35時間(ANC:最大30時間) 11mmダイナミックドライバー USB-C
Soundcore Liberty Air 2 Pro
12,980円 Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC/LDAC 約10g/約61g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大26時間(ANC:最大21時間) 11mmダイナミックドライバー USB-C・ワイヤレス
Soundcore Liberty 3 Pro
19,800円 Bluetooth 5.2 IPX4 AAC/SBC/LDAC 約14g/約57g 最大8時間(ANC:最大6時間) 最大32時間(ANC:最大24時間) 10.6mmダイナミックドライバー USB-C・ワイヤレス

 

Soundcore Liberty Neo 2

Soundcore Liberty Neo 2」は、完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。
Soundcore Liberty Neo 2は完全防水仕様(IPX7)のワイヤレスイヤホン

マクリン
雨天・スポーツ時にも、水を気にせず使えますよ!

イヤホンの形状はゴロンと丸みを帯び、ロゴの印字部分はザラついた質感で、タッチ操作に対応しています。


 
イヤホン単体で約12g、ケースふくめて約59gと、標準的な重量です。

Soundcore Liberty Neo 2のイヤホン重量は約12g
Soundcore Liberty Neo 2のケース重量は約59g
 
前モデル「【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo」はメタリックコーティングが施され、指紋が付きやすかったのに対し、本機のケースはシンプルかつ洗練され、サラリとした触感で指紋も目立たくなりました。

【第2世代】Soundcore Liberty Neo

Soundcore Liberty Neo 2のケース表面

Soundcore Liberty Neo 2

 
バッテリーはイヤホン単体で約10時間、ケースをふくめると最大40時間の連続再生が可能であり、前モデルの約2倍に伸びました。


 
USB-C充電にくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで簡単に充電できます。

Soundcore Liberty Neo 2はワイヤレス充電に対応

マクリン
ケーブルを探すなど余計な手間とストレスを省けますね!
 
イヤーウィングのおかげでしっかりフィットし、少しひねるだけで密閉性は抜群です。

Anker Soundcore Liberty Neo 2の装着感
 
表面はタッチセンサー式で感度も高く、正確に操作できます。

Anker Soundcore Liberty Neo 2はタッチ操作式
 
初期設定のタッチ操作は以下のとおりです。

タッチ操作一覧
  • 左1回タップ  音量小
  • 右1回タップ  音量大
  • 左2回タップ  音声アシスタント
  • 右2回タップ  再生 / 一時停止
  • 左1秒押し  前の曲へ
  • 右1秒押し  次の曲へ
 
音質は低音から中音にかけて迫力があり、Soundcore Life A2 NCと同じく若干ドンシャリ系ではありつつ、高音域はまろやかで耳に刺さるイヤな感じがありません。

前モデル「【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo」と同様、ROCKやHIP HOP、EDMと組み合わせてパフォーマンスを発揮するイヤホンに仕上がっています。

音質コーデックはSBC・AACのみに対応しています。

価格的に仕方ないですが、ノイズキャンセリングはついていないので、周囲音を抑えて音楽を堪能したい方は、同社だとSoundcore Liberty Air 2 ProかSoundcore Life A2 NCが適しているでしょう。

マクリン
ノイキャンさえこだわらなければ、5千円以下では文句なしの出来ですよ!
Liberty Neo 2の評価
音質(中低音が得意)
(4.0)
連続再生時間(10時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)
 

Soundcore Life P2 Mini

Soundcore Life P2 Mini」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Life P2 Miniは完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。
 
イヤホン本体はSoundcore Life P3と同様、軸の伸びた形状をしているものの、軸はショートでAirPods Proと同程度におさまっています。

Soundcore Life P3とSoundcore Life P2 Miniの形状比較
Soundcore Life P2 MiniとAirPods Proの形状比較
 
イヤホン単体で約9gと軽く、ケースふくめても約47gです。

Soundcore Life P2 Miniのイヤホン重量は約9g
Soundcore Life P2 Miniのケース重量は約47g
 
充電端子はUSB Type-Cポートで、10分の充電で1時間分の再生が可能な急速充電にも対応しています。

Soundcore Life P2 MiniはUSB-C充電対応
 
Soundcore Life P2 Miniは、アプリ非対応であるにも関わらず、3回タップでイコライザーモードの切り替えに対応しています。

Soundcore Life P2 Miniは3回タップでイコライザー切り替えに対応

アプリなしでイコライザーをそなえるのは本機のみの特徴です。

3回タップするたび「通常モード 低音モード ボーカルモード」の3つが順に変わっていきますが、モードの出来は正直微妙

ボディ部分が耳の中にほど良くハマる感じで装着でき、軽快性と安定感のあるつけ心地です。

Soundcore Life P2 Miniを装着した様子
 
タッチセンサーの認識は、1タップ・2タップは問題ないものの、3タップは通らないことがあるので注意ください。

Soundcore Life P2 Miniはタッチセンサー式

操作 L R
再生 2タップ 2タップ
停止 2タップ 2タップ
曲送り 2秒長押し
曲戻し 2秒長押し
イコライザーの切り替え 3回タップ
音声アシスタント起動 3回タップ

 
中低音域が前面に出る音設計であり、バスドラムは少し鳴り響く傾向があるので、パワフルな感じを受けます。

一方、中音域のボーカルやギター・ピアノは、かなり繊細で上手く表現できています。

この音域の豊潤ほうじゅんさは、4千円台のイヤホンの平均値を大きく上回ります。

中高音域に来ると、ボーカル音やシンバルが自然な音色に少し欠け、実際よりも軽く、若干とがる傾向があります。

ROCK & POPSやEDM中心に、パワフルな低音と豊かな中音域を聴くのに最適なイヤホンです。

Soundcore Life P2 Miniの評価
音質(バランス良好)
(3.5)
連続再生時間(8時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX5)
(4.0)
総合評価
(4.0)

Soundcore Life Note 3S

Soundcore Life Note 3S」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Anker Soundcore LIFE NOTE 3Sの外箱とイヤホン本体

防水規格IPX4
「水の飛まつに対して保護されている」という定義の防水規格です。浸水状態での使用は厳しいものの、雨が降っている中で使う分には問題ありません。
 
重量はイヤホン片側で4.3gと、10円玉とほぼ同じという驚きの軽さを実現。

Soundcore Life Note 3Sのイヤホン重量は約9g

イヤホン両耳で約9g

Soundcore Life Note 3Sのケース含む重量は約59g

ケースふくめ約59g

 
アンカー初のインナーイヤー型であり、軽快な装着感と耳当たりの良さをもち、光沢感のあるツルッとした質感です。

Anker Soundcore LIFE NOTE 3Sのイヤホン内側の外観
 
バッテリー性能はイヤホン単体では最大5時間と短いものの、ケースふくめると最大35時間と、日常使いには充分なレベルです。

Soundcore Life Note 3Sのイヤホンがケースに収まっている様子
  
ケース背面にはUSB Type-Cポートをそなえ、ワイヤレス充電にも対応しています。

Soundcore Life Note 3Sはワイヤレス充電対応
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ
曲送り 2タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 2秒長押し 2秒長押し
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に2秒長押し 着信中に2秒長押し
通話終了 通話中に2秒長押し 通話中に2秒長押し
MEMO
アプリで自在にカスタマイズ可能です。
 
エントリーモデルの位置づけながら、専用アプリ「Soundcore」に対応しています。

Soundcore

Soundcore

Power Mobile Life LLC無料posted withアプリーチ

 
コントロールの項目から「1タップ」「2タップ」「2秒間長押し」のタッチ操作内容を変更できます。

Soundcoreアプリのタッチコントロール設定
Soundcoreアプリのタッチコントロール設定
 
動画に対する音声の遅延を抑える「ゲームモード」や、好みのヒーリングサウンドを作り出せる「睡眠モード」も搭載し、アプリの機能性は充分すぎるほど。

Soundcoreアプリのゲームモード設定
Soundcoreアプリの睡眠モード
 
音質は迫力ある低音をベースに、クセがなく聞きやすいサウンドに仕上がっています。

中音と高音が少し控えめな一方、低音の量感はかなりリッチで迫力あるサウンドを実現しています。

粒の細かさや音場の広さはあまり感じられないものの、価格を考えると妥当でしょう。

マクリン
この価格帯では最適ともいえるレベルの音質!
Soundcore Life Note 3S
音質
(3.0)
バッテリー(5時間)
(3.5)
装着性
(5.0)
操作性
(4.5)
総合評価
(3.5)
 

Soundcore Life P3

Soundcore Life P3」は完全防水仕様(IPX5)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Life P3は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
 
イヤホン本体は、軸のシュッと伸びたスタイリッシュな形状をしています。

Soundcore Life P3のイヤホン形状
 
イヤホン単体で約10g、ケースふくめて約60gと標準的な重量です。

Soundcore Life P3のイヤホン重量
Soundcore Life P3のケース重量
 
ケース上部にはキラリと光るロゴがプリントされ、光沢感のあるマット仕上げの筐体がエレガント。


 
ラインナップはブラックふくめ、ネイビー・ライトブルー・オフホワイト・コーラルレッドの5色で、無骨なガジェットのイメージをくつがえす爽やかなカラーリングなので、幅広いユーザーが使いやすいです。

ネイビーのSoundcore Life P3
ライトブルーのSoundcore Life P3
オフホワイトのSoundcore Life P3
コーラルレッドのSoundcore Life P3
 
同社のANC搭載モデルではエントリーモデルにもかかわらず、ワイヤレス充電にも対応し、この機能を削らなかったのはかなりポイント高いです。


 
耳の先端が安定するようにその周りをしっかりと密閉し、フィット感は良好です。

Soundcore Life P3の装着感
 
タッチセンサーの感度は、シングルタップがあまりよろしくなく、余韻を少し残すような感じでグッと押してあげるのがおすすめです。

Soundcore Life P3はタッチセンサー式

操作 L R
再生 2タップ
停止 2タップ
曲送り 2タップ
曲戻し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
モード設定 2秒長押し 2秒長押し
MEMO
曲戻し(前の曲)・音声アシスタントはデフォルトで割り当てられていないものの、前述の操作カスタマイズで設定可能です。
 
音の解像感は最上位のLiberty Air 2 Proにゆずるものの、低音が強めで中高音もくっきり聴こえ、同価格帯ではトップクラスの音質です。

低音の量感がそこそこあるにかかわらず、ナチュラルで開放感のある中高音域もクリアかつ分離感も良く、各楽器の音にバランス良くフォーカスをあてられています。

マクリン
各楽器隊が入り組んだ曲でもゴチャッとせずに聴き分けられますよ!

ROCK & POPSやEDM中心に、ダイナミックな低音と安定した中音域を楽しむのにぴったりのイヤホンです。

さらに、8千円台で最強クラスのノイキャン性能をほこります。

兄貴分のSoundcore Life A2 NC、最上位のSoundcore Liberty Air 2 Proと並び、AirPods Proと同等レベルで、車のエンジン音やタイヤ音、電車の走行音といった低音ノイズを抑え込んでくれます。

キーボード音や空調音といった、比較的近くで発している音もかなり小さくしてくれます。

ただし、外音取り込みはもうちょっとがんばってほしいというのが正直なところ。

マクリン
8千円台でAirPods Proの背中をおびやかすとかヤバス……!
Soundcore Life P3
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

Soundcore Life A2 NC

Soundcore Life A2 NC」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Life A2 NCは完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン
 
イヤホン単体で約13g、ケースふくめて約68gであり、軽量モデルの多い同社の中ではやや重め。

Soundcore Life A2 NCのイヤホン重量
Soundcore Life A2 NCのケース重量

ケースはたまご型のマットな質感でパカッと開く機構です。



イヤホン単体で最大7時間(ANCで6時間)、ケースをふくめ最大35時間(ANCで30時間)使用可能です。

Soundcore Life A2 NCは最大7時間(ANCで6時間)、ケースふくめ最大35時間(ANCで30時間)使用可能
 
ケース背面には、使い勝手の良いUSB-Cポートを備えています。

Soundcore Life A2 NCの背面にはUSB-Cポート搭載

また、10分の充電で1.5時間駆動する急速充電にも対応しています。

表面はタッチセンサー式で感度も高く、正確に操作できます。

Soundcore Life A2 NCはタッチセンサー式

ボタン操作一覧
  • 右2回タップ 再生/一時停止
  • 右2秒押し モード切り替え(ノイズキャンセリング / 外音取り込み / 通常)
  • 左2回タップ 曲送り(次の曲)
  • (右/左)2回タップ 受話/終話
  • (右/左)2秒押し 着信拒否
MEMO
曲戻し(前の曲)・音量調整・音声アシスタントはデフォルトで割り当てられていないものの、前述の操作カスタマイズで設定可能です。

ドンシャリ感が強めで、Ankerの中でもトップクラスの音質に仕上がり、アンダー1万円ではピカイチ。

高音域は刺さる感じが少しあるものの、クリアで爽快感があり、低音域には迫力があり臨場感も強いです。

中音域は、やや平坦な印象がありますが、表現力の面ではすぐれています。

ROCKやEDMにはぴったりで、ライブ感にあふれる派手なサウンドが楽しめます。

Anker初のANC搭載であるものの、その性能はアンダー1万円では最高クラス

2万円台のモデルとも遜色なく、AirPods Proほどではないものの、近いレベルで外音を抑制してくれます。

外音取り込み機能も地味に優秀で、全ての周囲音を取り込む「全ての外音」と音声重視で取り込む「音声フォーカス」で切り替えられるようになっています。

Soundcore Life A2 NC
高音域
(4.5)
中音域
(3.5)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

Soundcore Liberty Air 2 Pro

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Liberty Air 2 Proは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
イヤホンには装着センサーを搭載し、片方または両耳からイヤホンを外すと音楽が自動停止し、装着するとまた再生します。

Soundcore Liberty Air 2 Proは装着センサー搭載
 
イヤホン単体で約10g、ケースふくめて約61gと標準的な重量です。

Soundcore Liberty Air 2 Proのイヤホン重量
Soundcore Liberty Air 2 Proのケース重量

ANC非搭載の最上位機種「Soundcore Liberty 2 Pro」と同様のスライドケース式で取り出しやすく、個人的には好きな機構です。

Soundcore Liberty Air 2 Proのケースはスライド機構
 
イヤホン単体で最大7時間(ANCで6時間)、ケースをふくめ最大26時間(ANCで21時間)使用可能です。

Soundcore Liberty Air 2 Proはイヤホン単体7時間、ケースふくめ最大26時間のバッテリー
 
USB-C充電にくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで充電できます。

 
表面はタッチセンサー式で感度も高く、正確に操作できます。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proはタッチセンサー式

ボタン操作一覧
  • 右2回タップ 再生/一時停止
  • 右2秒押し モード切り替え(ノイズキャンセリング / 外音取り込み / 通常)
  • 左2回タップ 曲送り(次の曲)
  • (右/左)2回タップ 受話/終話
  • (右/左)2秒押し 着信拒否
MEMO
曲戻し(前の曲)・音量調整・音声アシスタントはデフォルトで割り当てられていないものの、前述の操作カスタマイズで設定可能です。

音質の系統は若干ドンシャリ系で、Anker製品の中ではトップクラスの高音質

Soundcore Liberty Air 2 Proの解像感は、他とひと味違います。

高音域はクリアながらまろやかで、低音域には迫力があり臨場感も強いです。

中音域は、深みや力強さを求める人にはやや物足りないものの、音の空間認識や表現力では充分すぐれたものとなっています。

全体的な音質レベルは、個人的にはAirPods Proより好きな味付けです。

ROCK & POPSやJAZZを中心に幅広いジャンルを楽しめるイヤホンに仕上がっています。

また、良い意味で驚きだったのがノイキャン性能で、AirPods Proと同等レベルで外音を遮断しゃだんしてくれます。

外音取り込み機能は、Soundcore Life A2 NCと同様、「全ての外音」と「音声フォーカス」で切り替えられるようになっています。

Soundcore Liberty Air 2 Pro
高音域
(4.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.5)
総合評価
(4.5)

Soundcore Liberty 3 Pro

Soundcore Liberty 3 Pro」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Liberty 3 Proは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
ジュエリーのような光沢感をもつタッチセンサー部が印象的で、丸みを帯びています。

Soundcore Liberty 3 Proのイヤホン外観
 
装着センサーも搭載し、イヤホンの取り外しにともなう音声停止に対応しています。

Soundcore Liberty 3 Proは装着センサー搭載
 
イヤホン単体で約14g、ケースふくめて約57gと、単体ではやや重めです。

Soundcore Liberty 3 Proのイヤホン重量は約14g
Soundcore Liberty 3 Proのケース重量は約57g
 
同社の上位モデルに採用されるスライド機構で開きやすく、この点はポイントが高いです。

Soundcore Liberty 3 Proのケースはスライド機構
 
イヤホン単体で最大8時間(ANCで6時間)、ケースをふくめ最大32時間(ANCで24時間)使用可能です。

Soundcore Liberty 3 Proのバッテリーはイヤホン単体で最大8時間、ケースふくめて最大32時間使用可能
 
充電はワイヤレス充電にも当然対応し、充電のスイートスポットも広いので使いやすくできています。

Soundcore Liberty 3 Proはワイヤレス充電対応
 
Soundcore Liberty 3 Proのみの特徴として、マルチポイントに対応し、Bluetoothの同時接続が可能です。

Soundcore Liberty 3 Proのマルチポイント対応

マルチポイント対応だと、Bluetoothの接続先をいちいち切り替えることなく、デバイス側でBluetooth接続がスムーズに切り替わります。

マクリン
搭載モデルを一度体感すると、無しのモデルが選べなくなるほどの快適性!

本機のみHearIDがイコライザーだけでなく、ノイズキャンセリングでも可能となっています。


Soundcore Liberty 3 Proのノイズキャンセリングのパーソナライズ設定(HearID)
 
HearIDで最適化されたANCは強力で、同社でナンバーワンなのはもちろん、SONY WF-1000XM4を10とすると8.5〜9くらいあります。

食器洗い機・空調音・インターフォン・話し声といった生活音から、車や電車の走行音までわりとかき消してくれます。

外音取り込みモードでは、全ての周囲音を取り込む「全ての外音」と音声重視で取り込む「音声フォーカス」で切り替えられます。

Soundcore Liberty 3 Proの外音取り込みモード

「全ての外音」はなかなか効果的で、音が変に強調されてたり歪んだりすることなく、周囲音の詳細をしっかり拾い上げてくれます。

ヨメリンが洗い物をしながら話しかけても問題なく会話できるレベルでしたが、Liberty Air 2 Proとそう大差ありませんでした。

表面のタッチセンサー感度は悪くないものの、ダブルタップをシングルタップと誤認識することが若干あります。

Soundcore Liberty 3 Proの装着感

操作 L R
再生 / 停止 2タップ
曲送り 2タップ
音量を下げる 1タップ
音量を上げる 1タップ
ANC / 外音取り込み / 標準 2秒長押し 2秒長押し
MEMO
曲戻し・音声アシスタントは、デフォルトでは割り当てられていません。操作はアプリから自在にカスタマイズ可能です。
 
HearID実施後の音質は素晴らしく、Liberty 2 ProLiberty Air 2 Proを上回る解像感と音場をもっています。

音場はかなり広く、3Dオーディオモードにせずとも音楽がすぐ傍に感じられ、楽器の音がどこから発されているかといった定位感(表現合ってるかしら…?)を把握できるレベル。

全体的にクリアではあるものの、鋭いというわけではなく、うまく抑制されています。

ただ、ROCK & POPSでギターや高音域のボーカルが目立つような楽曲だと、原音より高音がやや誇張される傾向があります。

耳障りなレベルではありませんが、気になる場合はイコライザーで少しトーンダウンしたほうがいいかも。

とはいえ、他のAnker製品からは一線を画す分離感と解像感を持ち合わせています。

Soundcore Liberty 3 Pro
高音域
(4.0)
中音域
(4.5)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.5)
総合評価
(4.5)

Ankerのおすすめワイヤレスイヤホンまとめ

本記事は「【徹底比較】Ankerのワイヤレスイヤホンで今すぐ買うべきおすすめ7モデル」について書きました。

Ankerのワイヤレスイヤホンは隠れた名作が多く、デザイン・機能・音質いずれも完成度が高いです。

このたび紹介したイヤホンはどれも名作ですので、ぜひベストパートナーを見つけてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

製品名 価格 Bluetooth 防水性能 対応コーデック 重量(片耳/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 充電ポート マルチポイント 装着検出機能 Soundcoreアプリ ANC 外音取り込み HearID
Soundcore Liberty Neo 2
5,990円 Bluetooth 5.2 IPX7 AAC/SBC 約6g/約59g 最大10時間 最大40時間 8mmドライバー USB-C・ワイヤレス
Soundcore Life P2 Mini
4,490円 Bluetooth 5.2 IPX5 AAC/SBC 約9g/約47g 最大8時間 最大32時間 10mmドライバー USB-C
Soundcore Life Note 3S
6,990円 Bluetooth 5.2 IPX4 AAC/SBC 約9g/約59g 最大5時間 最大35時間 13.4mmドライバー USB-C・ワイヤレス
Soundcore Life P3
8,990円 Bluetooth 5.0 IPX5 AAC/SBC 約10g/約60g 最大7時間(ANC:6時間) 最大35時間(ANC:30時間) 9㎜ダイナミックドライバー USB-C・ワイヤレス
Soundcore Life A2 NC
7,990円 Bluetooth 5.0 IPX5 AAC/SBC 約13g/約68g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大35時間(ANC:最大30時間) 11mmダイナミックドライバー USB-C
Soundcore Liberty Air 2 Pro
12,980円 Bluetooth 5.0 IPX4 AAC/SBC/LDAC 約10g/約61g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大26時間(ANC:最大21時間) 11mmダイナミックドライバー USB-C・ワイヤレス
Soundcore Liberty 3 Pro
19,800円 Bluetooth 5.2 IPX4 AAC/SBC/LDAC 約14g/約57g 最大8時間(ANC:最大6時間) 最大32時間(ANC:最大24時間) 10.6mmダイナミックドライバー USB-C・ワイヤレス
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