どうも、50台以上のモバイルバッテリーを所有するマクリン( @Maku_ring)です。
モバイルバッテリーの容量は、5,000mAh・10,000mAh・20,000mAhの3種類に分かれます。
バッテリー容量と重量は基本的に依存するため、重さは「5,000mAh 10,000mAh 20,000mAh」の順に重くなっていきます。
したがって、5,000mAhクラスは携帯性にすぐれるがバッテリー容量が物足りない、20,000mAhクラスは容量の安心感があるけどそれなりに重い、という特徴があります。

10,000mAhのモバイルバッテリーならiPhone 12 Proが約2.5回、iPad Proでも約1回充電できる、充分な容量です。
本記事では、10,000mAhクラスの大容量モバイルバッテリーでも人気のおすすめ10製品にしぼって紹介します。
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おすすめの10000mAhクラス大容量モバイルバッテリー10選
一見どれも似通っている、10,000mAhの大容量モバイルバッテリー。
実はそれぞれ異なる特徴を持っています。
本記事で紹介するモバイルバッテリーのスペックは以下のとおりです。
製品名 | バッテリー容量 | ポート | 重量 | タイプ | PD対応 | ケーブル内蔵 | Qi対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
「Anker PowerCore 10000」![]() |
10,000mAh | Micro USB(10W入力) USB-A(12W出力) |
約180g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore 10000 Redux」![]() |
10,000mAh | Micro USB(10W入力) USB-A(12W出力) |
約183g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore 10000 PD Redux」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(18W入出力) USB-A(12W出力) ※ポート合計18W出力 |
約193g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」![]() |
10,000mAh | PPS対応USB-C(18W入力25W出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計15W出力 |
約194g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore Fusion 10000」![]() |
9,700mAh | PD対応USB-C(20W出力) USB-A(12W出力) ※ポート合計15W出力 |
約280g | ハイブリッドタイプ | |||
「CIO SMARTCOBY Pro」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(20W入力30W出力) QC4.0対応USB-A(30W出力) ※ポート合計30W出力 |
約183g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(18W入力) PD対応USB-C内蔵(18W出力) |
約200g | 通常タイプ | |||
「AUKEY Basix Pro Mini」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(20W入出力) QC3.0対応USB-A(18W出力) Micro USB(18W入力) ※ポート合計20W出力 |
約207g | ワイヤレス充電タイプ | |||
「Anker PowerCore III 10000 Wireless」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(18W入出力) QC3.0対応USB-A(18W出力) ※ポート合計20W出力 |
約244g | ワイヤレス充電タイプ |
それでは数あるUSB急速充電器から、僕も愛用している「おすすめの10,000mAhクラス大容量モバイルバッテリー」にしぼってご紹介します。
1. Anker PowerCore 10000
「Anker PowerCore 10000」は10,000mAhクラスのベストセラーで、2018年のAmazon年間ランキング大賞でもバッテリー・充電器部門第1位を獲得しています。
サイズはクレジットカードとほぼ同じで重量は180gと、同クラスの中では最軽量にあたります。

本製品の大きな特長が、その豊富なカラーバリエーション。
なんとブラック・ホワイト・レッド・ブルーの4種類から選べます。
どうしても無骨になりがちなモバイルバッテリーですが、Anker PowerCore 10000はシンプルデザインでカラーも選べるのがうれしいです。
天面には2つのUSBポートを搭載しています。
- 右 Micro USB(本体充電用)
- 左 USB-A(機器充電用)
また、側面のボタンを押すとLEDライトが点灯し、4段階でバッテリー残量が分かります。
iPhoneなどのスマホを充電する際は、バッテリー本体のUSBポートにスマホの充電ケーブルを接続します。
カメラを充電するときは本体付属のMicro USBケーブルを使用します。
カメラのバッテリーを取り出さなくても、気軽に充電できるので便利です。
デバイスの充電時には、PowerIQとVoltageBOOSTというAnkerの独自技術が使われています。
前者で電流値がデバイスに合わせて最適値に調整、後者ではケーブルによる充電ムラを防げるようになっているため、最速かつ安全に充電することができます。
Anker PowerCore 10000は「大容量バッテリーをお手頃価格で購入したい・コンパクトに持ち歩きたい・好きなカラーを選びたい」人にこそおすすめです。

2. Anker PowerCore 10000 Redux
「Anker PowerCore 10000 Redux」は、使いやすさを追求した10,000mAhのモバイルバッテリーです。
モデル名にReduxとあるとおり、Ankerがモバイルバッテリーの原点に立ち返り、「本当に使いやすい製品とは何か?」の観点で開発しています。
特筆すべきはその握りやすさ。
人間工学に基づいた曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用し、持ち運びやすい形状となっています。

本体の横幅は、前述の最軽量モデル「Anker PowerCore 10000」と比較しても15%ほど細い約52mmで、さすが業界最小だけあります。
重量も軽く、Anker PowerCore 10000とほぼ変わらぬ183gです。
デバイス充電用にはPower IQ対応のUSBタイプA端子が付いています。
Anker独自技術「PowerIQ」とは平たく書くと「デバイスに応じ、最大2.4Aまでの範囲の適切な電流値で充電する機能」です。

スマホ・タブレット充電時のアンペア数をUSB電流電圧テスターで確認したところ、充分すぎる電流量が供給されていました。
- スマホ 1.0A
- タブレット 1.5A

でもAnker PowerCore 10000 Reduxなら大丈夫。
電源ボタンを2秒長押しすることで「低電流モード(緑点灯)」に切り替わります。
低電流モードはBluetoothイヤホンやスマートウォッチなど、電流値を控えめにすべきデバイスの充電に重宝します。
Anker PowerCore 10000 Reduxは10,000mAhの大容量ながら、サイズとフォルム・機能面の配慮も抜かりなく、ベストパートナーになり得るモバイルバッテリーです。
Anker PowerCore 10000 Reduxレビューはこちら

3. Anker PowerCore 10000 PD Redux
「Anker PowerCore 10000 PD Redux」は10,000mAhクラスで数少ない、高出力USB規格のPD(Power Delivery)に対応するモバイルバッテリーです。
Ankerの中でReduxシリーズのひとつであり、Anker PowerCore 10000 Reduxに通ずる手なじみの良さに特徴があります。
Anker PowerCore 10000 PD Reduxは、人間工学に基づいた曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用し、握りやすい形状となっています。
Anker PowerCore 10000 PD ReduxはPD対応にもかかわらず、手の平に充分おさまる超コンパクトサイズです。
これまでの同クラス世界最小・最軽量であった、PD対応モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD」と比べてもコンパクトで、幅は10mm近く小さくなっています。
重量も数グラム下回る約193gであり、PD対応でありながら200g未満におさえています。
USB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。
このうちUSB-Cは18Wの入出力に対応し、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。
18W以上のUSB PD対応急速充電器(Anker PowerPort III miniなど)と組み合わせて本体充電すれば、約3.5時間で満充電することができます。
「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneも充電でき、iPhone XSがわずか30分で最大50%まで充電可能です。

タブレット・ノートPC充電時は最大18Wまでの出力ができ、MacBook Air充電時には最大値に迫る値を示していました。
USB-Cにくわえ、最大12W出力のPower IQ対応USB-Aが付いています。
スマホ・タブレットの出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。
2ポート接続時は、安全のため最大18W出力に制限されます。
とはいえ、タブレットとスマホが2台同時に急速充電できましたので、まったく問題ない出力です。
低電流モードも搭載し、イヤホンなど電流値を低くすべきデバイスの充電時に活躍します。
世界最小・最軽量クラスで携帯性にすぐれ、PD対応でさまざまなデバイスに急速充電可能。
Anker PowerCore 10000 PD Reduxは機能性もさることながら、手に吸い付くようになじむ曲線フォルムをたたえ、新たなメイン使いにおすすめできるモバイルバッテリーです。
Anker PowerCore 10000 PD Reduxレビューはこちら

4. Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
「PowerCore 10000 PD Redux 25W」は、数少ないPPSに対応するモバイルバッテリーです。
表面にはストライプメッシュが施され、傷の目立ちにくいデザインとなっています。
出力はベースモデルのPowerCore 10000 PD Reduxから大幅アップしたものの、サイズは変わらず、名刺ケース以下のコンパクトサイズにおさまっています。
最大25出力のPPS対応USB-Cと最大18W出力のUSB-Aを搭載しています。
USB-Cはバッテリー本体の充電にも対応し、最大18W以上のPD対応充電器と組み合わせれば、約3.5時間でフル充電可能です。
PPS出力は「3.3-6V / 3A」と「3.3-11V / 2.78A」であり、対応スマホの25W充電に対応しています。
Galaxy S21などのPPS対応スマホに充電すると「超急速充電」と表示し、PPSをサポートしていることが分かります。
iPhone 12シリーズのようなPPS非対応スマホであっても最大20Wの高速充電に対応し、約30分の充電で50%に到達します。
USB-A側は最大18W出力に対応しているものの、PPS対応でないため、Galaxy S21を充電しても「急速充電」の表示にとどまります。
2ポート接続時は最大15Wに制限されるものの、スマホの2台同時充電が可能です。 ただし、各機器へのワット数は7.5W程度にとどまるため、充電速度はそれほど速くないので、その点は注意が必要。
PowerCore 10000 PD Redux 25Wは「PPS対応スマホをフルスピード充電できるモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。
Anker初のPPS対応ながらiPhoneの高速充電もサポートし、低電流モードもそなえるなど、機能性高し。
PowerCore 10000 PD Redux 25Wレビューはこちら

5. Anker PowerCore Fusion 10000
「Anker PowerCore Fusion 10000」は、9,700mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。
最大20W出力のPD対応USB-Cと最大12W出力のUSB-Aをそなえています。
本体には折りたたみ式のコンセントを備え、USB充電器として使うこともできます。
本体充電方法はコンセントに差すのみとなっています(約4時間で満充電)。
USB-Cは最大20W出力に対応し、iPhone 12シリーズがわずか30分間で約50%まで高速充電できます。
USB-Aも備え、こちらは最大12Wに対応しています。
2ポート接続時は最大15Wに制限されるものの、スマホ2台の同時充電は充分可能です。
一台二役かつ大容量バッテリー。
Anker PowerCore Fusion 10000は、最大20W出力対応のUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。
PowerCore Fusion 10000レビューはこちら

6. CIO SMARTCOBY Pro
「CIO SMARTCOBY Pro」は、最大30WまでのUSB PD規格に対応する10,000mAhのモバイルバッテリーです。
シリコンの吹付加工が施され、指紋の付きづらい表面となっています。
なんと、クレジットカードサイズ以下の小型サイズであり、同クラスで最小であった「AUKEY Basix Mini」をもわずかに下回る大きさを実現しています。
重量は最軽量(約179g)にせまる約183gです。
両サイドにはそれぞれ、最大30W出力のPD対応USB-CとQC 4+(Quick Charge 4+)対応USB-Aを搭載しています。
USB-Cは本体充電にも対応し、最大20Wまでの入力が可能です。
USB-Cは最大30W出力にも対応し、MacBook Airといった一部のモバイルノートPCでも急速充電できます。
USB-AはQC対応デバイスであれば最大30W出力までカバーするものの、Pixel 5・iPad Proといった非対応デバイスは5〜10Wにおさまります。
パススルー機能も搭載し、本体充電しながらのデバイス充電もお手のもの。
CIO SMARTCOBY Proは、携帯性と高出力を体現する理想的なモバイルバッテリーです。

7. Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable
「Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable」は、10,000mAhのケーブル内蔵型モバイルバッテリーです。
最大の特徴は、なんといってもUSB-Cケーブルを内蔵している点。
最大18Wまで出力できるPD対応であるため、スマホにくわえてiPad Proの急速充電も可能です。
本体表面にはストライプメッシュ加工が施され、指紋が付きづらいだけでなく見た目もクール。
サイズは約145 x 67 x 15mmで、iPhone 11 Proとほぼ同じサイズ(少しだけ長め)におさまっています。
同クラスのバッテリーで最薄(1.4cm)のAnker PowerCore Slim 10000 PDとくらべても、ほぼ変わらぬスリム設計(1.5cm)です。
重量は約200gであり、同クラスの最軽量(約192g)に迫る軽量性を実現しています。
スマホサイズかつ薄型設計なので、スマホと重ねても持ちやすく、ストライプメッシュのおかげで滑りにくいです。

側面にUSB-C PDを搭載し、最大18Wまでの入力に対応しています。
18W出力以上のUSB充電器を使用することで、約4時間20分でバッテリー本体の充電が完了します。
内蔵ケーブルのUSB-C PDは18W出力に対応し、iPad Proでも急速充電が可能です。
iPad Pro(11インチ)充電時のワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、最大値に迫る値を示し、急速充電されていることが確認できました。
ケーブル内蔵かつ薄型設計で、PD対応であらゆるUSB-C機器に急速充電可能。
Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは、USB-Cデバイスをお持ちであれば、必須レベルでおすすめのモバイルバッテリーです。
PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableレビューはこちら

8. AUKEY Basix Pro Mini
「Basix Pro Mini」は、3種類の充電方法に対応する10,000mAhのモバイルバッテリーです。
表面にはワイヤレス充電パッドが付き、iPhone・Google Pixel・Xperia Pro・Galaxy Sシリーズなどのワイヤレス充電対応スマホであれば、置くだけ充電が可能です。

側面には最大18W入力対応のMicro USBと最大20W入出力のPD対応USB-C、最大18W出力のQC対応USB-Aをそなえています。
省スペース設計ながら、3種類ものUSBポートを搭載しているのはすごいです。
LEDディスプレイも付き、上面の電源ボタンを押すと、バッテリー残量を1%刻みでデジタル表示してくれます。
スライド式のスタンドも付き、動画鑑賞時に重宝しますし、立て掛けながらの有線充電も可能です。
ワイヤレス機能と3ポートを搭載するモデルとしてはダントツの最小サイズ(25.0 x 64.0 x 98.4mm)であり、クレカサイズ以上名刺入れ未満におさまっています。
重量は約207gとスマホレベルで、全く負担に感じないレベルです。
Micro USB(18W入力)とUSB-C(20W入力)、2種類のポートからの本体充電に対応しています。
こちらのUSB-Cは最大20W出力にも対応し、スマホはもちろん、USB-C to Lightningケーブルを使えばiPhone 12シリーズの高速充電も可能です。
表面のワイヤレス充電パッドを用いたワイヤレス充電もスムーズで、対応スマホを置くだけで充電がなめらかにスタートします。
3ポート使用時の合計出力は20Wにしぼられるものの、イヤホンを充電しながらのスマホ2台同時充電が可能であり、実用性高し。
2種類の本体充電と3種類のデバイス充電に対応し、サイズもコンパクト。
AUKEY Basix Pro Miniは、欲ばりユーザーにこそおすすめしたい機能性の高いモバイルバッテリーです。

9. Anker PowerCore III 10000 Wireless
「Anker PowerCore III 10000 Wireless」は、PDとワイヤレス充電に対応する10,000mAhのモバイルバッテリーです。
ワイヤレス充電パッドの周囲にはラバーリングが付き、充電時のズレ動きを防ぐ配慮がなされています。
底面には最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aをそなえています。
こちらを引っ張り出してスマホを掛ければ、動画鑑賞にぴったりの角度におさまります。
サイズはiPhoneやPixelシリーズとほぼ同じで、スマホの重ね持ちに配慮されています。
重量は約244gとスマホよりやや重い程度で、持ち運びに支障はありません。
USB-Cは最大18W出力に対応し、USB-C to Lightningケーブルを使えばiPhone、付属のUSB-CケーブルでGoogle PixelなどAndroidスマホの急速充電が可能です。

USB-A側も最大18W出力ですが、QC非対応スマホでは通常充電になります。
ワイヤレス充電の使い勝手も良く、Pixelシリーズは最大5W充電、iPhoneは最大7.5Wにおさまるものの、Pixel 5だと残り70%の充電が約1時間半で完了するとのことで、実用性は充分。
ワイヤレスふくめ3種類の充電方法に対応し、便利なスタンドまで内蔵。
Anker PowerCore III 10000 Wirelessは、ユーザーを選ばないオールマイティなモバイルバッテリーです。
PowerCore III 10000 Wirelessレビューはこちら

おすすめの10000mAhクラス大容量モバイルバッテリーまとめ
本記事は「【大容量】10000mAhモバイルバッテリーのおすすめ10製品!」について書きました。
ひとえに10,000mAhのモバイルバッテリーといっても、サイズ・重量・USBポート数・PD対応など、その特徴はさまざまです。
用途とデバイスに合わせて、最適なモバイルバッテリーを見つけましょう。
僕みたいに複数台所有すると、訳分からなくなるのでおすすめしませんw
どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
製品名 | バッテリー容量 | ポート | 重量 | タイプ | PD対応 | ケーブル内蔵 | Qi対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
「Anker PowerCore 10000」![]() |
10,000mAh | Micro USB(10W入力) USB-A(12W出力) |
約180g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore 10000 Redux」![]() |
10,000mAh | Micro USB(10W入力) USB-A(12W出力) |
約183g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore 10000 PD Redux」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(18W入出力) USB-A(12W出力) ※ポート合計18W出力 |
約193g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」![]() |
10,000mAh | PPS対応USB-C(18W入力25W出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計15W出力 |
約194g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore Fusion 10000」![]() |
9,700mAh | PD対応USB-C(20W出力) USB-A(12W出力) ※ポート合計15W出力 |
約280g | ハイブリッドタイプ | |||
「CIO SMARTCOBY Pro」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(20W入力30W出力) QC4.0対応USB-A(30W出力) ※ポート合計30W出力 |
約183g | 通常タイプ | |||
「Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(18W入力) PD対応USB-C内蔵(18W出力) |
約200g | 通常タイプ | |||
「AUKEY Basix Pro Mini」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(20W入出力) QC3.0対応USB-A(18W出力) Micro USB(18W入力) ※ポート合計20W出力 |
約207g | ワイヤレス充電タイプ | |||
「Anker PowerCore III 10000 Wireless」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(18W入出力) QC3.0対応USB-A(18W出力) ※ポート合計20W出力 |
約244g | ワイヤレス充電タイプ |


