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【大容量】10000mAhモバイルバッテリーのおすすめ10製品!

どうも、50台以上のモバイルバッテリーを所有するマクリン( @Maku_ring)です。
 

ヨメ

ねえねえ、いろんな容量のモバイルバッテリーがあるけど、結局どれがいいの?
 
10,000mAhクラスのモバイルバッテリーがおすすめやで!

マクリン

 
モバイルバッテリーの容量は、5,000mAh・10,000mAh・20,000mAhの3種類に分かれます。

バッテリー容量と重量は基本的に依存するため、重さは「5,000mAh 10,000mAh 20,000mAh」の順に重くなっていきます。

したがって、5,000mAhクラスは携帯性にすぐれるがバッテリー容量が物足りない、20,000mAhクラスは容量の安心感があるけどそれなりに重い、という特徴があります。
 

マクリン
そんな中、10,000mAhクラスは容量も重量もそこそこあってバランスが良いんですよ!

10,000mAhのモバイルバッテリーならiPhone 12 Proが約2.5回、iPad Proでも約1回充電できる、充分な容量です。

本記事では、10,000mAhクラスの大容量モバイルバッテリーでも人気のおすすめ10製品にしぼって紹介します。

MEMO
YouTubeでも使用感をまじえて紹介しています。

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マクリン

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マクリン

Makurin

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いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「家電最前線」のパーソナリティ、「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動。プロフィール詳細

おすすめの10000mAhクラス大容量モバイルバッテリー10選

一見どれも似通っている、10,000mAhの大容量モバイルバッテリー。

実はそれぞれ異なる特徴を持っています。

本記事で紹介するモバイルバッテリーのスペックは以下のとおりです。

製品名 バッテリー容量 ポート 重量 タイプ PD対応 ケーブル内蔵 Qi対応
Anker PowerCore 10000
10,000mAh Micro USB(10W入力)
USB-A(12W出力)
約180g 通常タイプ
Anker PowerCore 10000 Redux
10,000mAh Micro USB(10W入力)
USB-A(12W出力)
約183g 通常タイプ
Anker PowerCore 10000 PD Redux
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約193g 通常タイプ
RAVPower RP-PB186
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(18W出力)
※ポート合計17W出力
約186g 通常タイプ
Anker PowerCore Fusion 10000
9,700mAh PD対応USB-C(20W出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計15W出力
約280g ハイブリッドタイプ
AUKEY Basix Mini
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計18W出力
約179g 通常タイプ
Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable
10,000mAh PD対応USB-C(18W入力)
PD対応USB-C内蔵(18W出力)
約200g 通常タイプ
AUKEY PB-Y36
10,000mAh PD対応USB-C(18W入力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計20W出力
約180g 通常タイプ
AUKEY PB-WL02
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計18W出力
約232g 通常タイプ
AUKEY Basix Sling
10,000mAh PD対応USB-C(18W入力)
PD対応USB-C内蔵(18W入出力)
※ポート合計18W出力
約234g 通常タイプ
Anker PowerCore III 10000 Wireless
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計20W出力
約244g 通常タイプ

それでは数あるUSB急速充電器から、僕も愛用している「おすすめの10,000mAhクラス大容量モバイルバッテリー」にしぼってご紹介します。
 

1. Anker PowerCore 10000

Anker PowerCore 10000」は10,000mAhクラスのベストセラーで、2018年のAmazon年間ランキング大賞でもバッテリー・充電器部門第1位を獲得しています。

サイズはクレジットカードとほぼ同じで重量は180gと、同クラスの中では最軽量にあたります。
 

マクリン
軽量コンパクトのおかげで、カバンに入れていてもかさばらず、持ち歩きしやすいですよ!

本製品の大きな特長が、その豊富なカラーバリエーション

なんとブラックホワイトレッドブルーの4種類から選べます。





どうしても無骨ぶこつになりがちなモバイルバッテリーですが、Anker PowerCore 10000はシンプルデザインでカラーも選べるのがうれしいです。

天面には2つのUSBポートを搭載しています。

  • Micro USB(本体充電用)
  • USB-A(機器充電用)

Anker PowerCore 10000は2つの接続ポート搭載
 
また、側面のボタンを押すとLEDライトが点灯し、4段階でバッテリー残量が分かります。

Anker PowerCore 10000のLEDライト
 
iPhoneなどのスマホを充電する際は、バッテリー本体のUSBポートにスマホの充電ケーブルを接続します。

Anker PowerCore 10000を充電する際は本体のUSBポートにスマホの充電ケーブルを接続
 
カメラを充電するときは本体付属のMicro USBケーブルを使用します。

カメラのバッテリーを取り出さなくても、気軽に充電できるので便利です。

デバイスの充電時には、PowerIQとVoltageBOOSTというAnkerの独自技術が使われています。

前者で電流値がデバイスに合わせて最適値に調整、後者ではケーブルによる充電ムラを防げるようになっているため、最速かつ安全に充電することができます。

Anker PowerCore 10000は「大容量バッテリーをお手頃価格で購入したい・コンパクトに持ち歩きたい・好きなカラーを選びたい」人にこそおすすめです。

Anker PowerCore 10000レビューはこちら

【Anker PowerCore 10000レビュー】コスパ抜群!定番の10000mAhモバイルバッテリー  

2. Anker PowerCore 10000 Redux

Anker PowerCore 10000 Redux」は、使いやすさを追求した10,000mAhのモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 Reduxの外観

モデル名にReduxとあるとおり、Ankerがモバイルバッテリーの原点に立ち返り、「本当に使いやすい製品とは何か?」の観点で開発しています。

Redux
戻ってきた,よみがえった
 
特筆すべきはその握りやすさ

Anker PowerCore 10000 Reduxの握りやすさ
 
人間工学に基づいた曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用し、持ち運びやすい形状となっています。

Anker PowerCore 10000 Reduxは人間工学に基づいた曲線デザイン
Anker PowerCore 10000 Reduxの表面はストライプメッシュ加工
マクリン
まさに手のひらに吸い付くようになじむフォルムですよ!

本体の横幅は、前述の最軽量モデル「Anker PowerCore 10000」と比較しても15%ほど細い約52mmで、さすが業界最小だけあります。

Anker PowerCore 10000 Reduxの縦幅はAnker PowerCore 10000より15%ほど細い約52mm
 
重量も軽く、Anker PowerCore 10000とほぼ変わらぬ183gです。

Anker PowerCore 10000 Reduxの重さは183g
 
デバイス充電用にはPower IQ対応のUSBタイプA端子が付いています。

Anker PowerCore 10000 ReduxはPower IQ対応のUSBタイプA出力端子を搭載

Anker独自技術「PowerIQ」とは平たく書くと「デバイスに応じ、最大2.4Aまでの範囲の適切な電流値で充電する機能」です。
 

マクリン
つまり、どのデバイスにもベストマッチの電流を流せるということ!
注意
iPad・iPhone・Android端末を急速充電可能ですが、PowerIQはQuick Chargeには対応しておりませんので、ご留意ください。
 

スマホ・タブレット充電時のアンペア数をUSB電流電圧テスターで確認したところ、充分すぎる電流量が供給されていました。

スマホ(1.73A)

タブレット(1.91A)

急速充電のアンペア数

  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A
マクリン
とはいえ充電するデバイスによっては、電流値を抑えたいものもありますよね?

でもAnker PowerCore 10000 Reduxなら大丈夫。

電源ボタンを2秒長押しすることで「低電流モード(緑点灯)」に切り替わります。

Anker PowerCore 10000 Reduxの低電流モード
 

低電流モードはBluetoothブルートゥースイヤホンやスマートウォッチなど、電流値を控えめにすべきデバイスの充電に重宝します。

Anker PowerCore 10000 Reduxの低電流モード
 
小型軽量で握りやすくい形状かつ大容量。

Anker PowerCore 10000 Reduxは10,000mAhの大容量ながら、サイズとフォルム・機能面の配慮も抜かりなく、ベストパートナーになり得るモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 Reduxレビューはこちら

【Anker PowerCore 10000 Reduxレビュー】10000mAhモバイルバッテリーの新スタンダード【絶妙サイズとグリップ感】

3. Anker PowerCore 10000 PD Redux

Anker PowerCore 10000 PD Redux」は10,000mAhクラスで数少ない、高出力USB規格のPD(Power Delivery)に対応するモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 PDの外観

注意
愛用しマクリンまくりで本体が早くもキズついてますが、本来はキレイなのでご安心ください。
 

Ankerの中でReduxシリーズのひとつであり、Anker PowerCore 10000 Reduxに通ずる手なじみの良さに特徴があります。

Anker PowerCore 10000 PDのグリップ感
 

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは、人間工学に基づいた曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用し、握りやすい形状となっています。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは人間工学に基づいた曲線デザイン
Anker PowerCore 10000 PD Reduxの表面はストライプメッシュ加工

Anker PowerCore 10000 PD ReduxはPD対応にもかかわらず、手の平に充分おさまる超コンパクトサイズです。



これまでの同クラス世界最小・最軽量であった、PD対応モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD」と比べてもコンパクトで、幅は10mm近く小さくなっています。

Anker PowerCore 10000 PDとAnker PowerCore 10000 PD Reduxのサイズ比較
 
重量も数グラム下回る約193gであり、PD対応でありながら200g未満におさえています。

Anker PowerCore 10000 PDの重さは約197g

PowerCore 10000 PD

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの重さは約193g

PowerCore 10000 PD Redux

 
USB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは2種類のポートを搭載
 
このうちUSB-Cは18Wの入出力に対応し、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

Anker PowerCore 10000 PD ReduxのUSB-Cは入出力機能に対応
 
18W以上のUSB PD対応急速充電器(Anker PowerPort III miniなど)と組み合わせて本体充電すれば、約3.5時間で満充電することができます。

Anker PowerPort III mini
Anker PowerCore 10000 PD ReduxはUSB PD対応の急速充電器と組み合わせると約3.5時間で満充電が可能

Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneも充電でき、iPhone XSわずか30分で最大50%まで充電可能です。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxはわずか30分で最大50%までiPhone充電

マクリン
フル充電まで急ぐときも頼りになりマクリン!

タブレット・ノートPC充電時は最大18Wまでの出力ができ、MacBook Air充電時には最大値に迫る値を示していました。

Anker PowerCore 10000 PD ReduxはMacBook Airの充電も可能
Anker PowerCore 10000 PD Reduxは最大18W出力でノートPCの充電も可能

MacBook x Anker(17.2W)

USB-Cにくわえ、最大12W出力のPower IQ対応USB-Aが付いています。

Anker PowerCore 10000 PD ReduxのPower IQ対応のUSBタイプA端子
 

スマホ・タブレットの出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。

スマホ(1.30A)

タブレット(2.01A)

2ポート接続時は、安全のため最大18W出力に制限されます。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは2ポート合計で最大18W
 
とはいえ、タブレットとスマホが2台同時に急速充電できましたので、まったく問題ない出力です。

スマホ(7.50W)

タブレット(9.87W)

 
低電流モードも搭載し、イヤホンなど電流値を低くすべきデバイスの充電時に活躍します。


イヤホン(0.38A)

 
世界最小・最軽量クラスで携帯性にすぐれ、PD対応でさまざまなデバイスに急速充電可能。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは機能性もさることながら、手に吸い付くようになじむ曲線フォルムをたたえ、新たなメイン使いにおすすめできるモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxレビューはこちら

【Anker PowerCore 10000 PD Reduxレビュー】ポケッタブルの10000mAhクラスPD対応モバイルバッテリー【大容量】  

4. RAVPower RP-PB186

RAVPower RP-PB186」も10,000mAhのPD対応モバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB186は10,000mAhのPD対応モバイルバッテリー
 
表面は指紋が付きづらく、手馴染なじみの良い形状となっています。

RAVPower RP-PB186の表面は指紋が付きづらい

重量は約186gと軽量におさえられています。

RAVPower RP-PB186の重さは約187g

RAVPower RP-PB186

USB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。

RAVPower RP-PB186はPD対応USB-CとUSB-Aを搭載

このうちUSB-Cは18Wの入出力に対応し、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

18W以上のUSB PD対応急速充電器(Anker PowerPort III Nanoなど)と組み合わせて本体充電すれば、約3.5時間で満充電することができます。


RAVPower RP-PB186は最大18W入力対応で約3.5時間でフル充電可能

USB-Cは最大18Wまでの出力にも対応し、スマホ充電時のワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、20Wを超える値を示していました。

iPhone x RAVPower(20.1W)

 

Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhone 12 Proも充電でき、わずか25分で最大50%まで充電できちゃいます。

RAVPower RP-PB186は最新のiPhoneでもわずか25分で最大50%まで充電

マクリン
PD対応でさすがのハイパワー!

USB-Cにくわえ、最大18W出力のiSmart 2.0対応USB-Aが付いています。

RAVPower RP-PB186はiSmart 2.0対応USB-A搭載

iSmart 2.0」とは、接続された端末を自動判別し、各デバイスに適切な電流を流してくれる機能です。
 

マクリン
急速充電規格のQuick Charge 3.0にも対応してますよ!
 
スマホ・タブレットの出力アンペア数を計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。

スマホ(1.10A)

タブレット(1.71A)

急速充電のアンペア数

  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A

 
2ポート接続時は、安全のためワット数が制限されるものの、それでも最大17W出力に対応しています。

iPhone:5.9W/Google Pixel 4:11.0W

RAVPower RP-PB186は、急速充電・大容量・コンパクトさを兼ね備えたモバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB186レビューはこちら

【RAVPower RP-PB186レビュー】最大18WのUSB-C + USB-AをもつPD対応10000mAhモバイルバッテリー

5. Anker PowerCore Fusion 10000

Anker PowerCore Fusion 10000」は、9,700mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

Anker PowerCore Fusion 10000は9,700mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリー
 
最大20W出力のPD対応USB-Cと最大12W出力のUSB-Aをそなえています。

Anker PowerCore Fusion 10000は最大20W出力のPD対応USB-Cと最大12W出力のUSB-A搭載
 
本体には折りたたみ式のコンセントを備え、USB充電器として使うこともできます。

Anker PowerCore Fusion 10000はコンセント搭載
 
重量は約280gと、充電器を搭載しているだけにやや重め。

Anker PowerCore Fusion 5000の重量

PowerCore Fusion 5000

Anker PowerCore III Fusion 5000の重量

PowerCore III Fusion 5000

Anker PowerCore Fusion 10000の重量

PowerCore Fusion 10000

本体充電方法はコンセントに差すのみとなっています(約4時間で満充電)。

Anker PowerCore Fusion 10000の本体充電

注意
コンセント接続時は、本体充電よりデバイス充電が優先的に行われ、本体充電されません。パススルー充電は非搭載です。
 
USB-Cは最大20W出力に対応し、iPhone 12シリーズがわずか30分間で約50%まで高速充電できます。
Anker PowerCore Fusion 10000はiPhone 12シリーズの高速充電に対応

iPhone 12(19.6W)

USB-Aも備え、こちらは最大12Wに対応しています。

Anker PowerCore Fusion 10000は最大12WのUSB-A搭載

Pixel 5(7.2W)

2ポート接続時は最大15Wに制限されるものの、スマホ2台の同時充電は充分可能です。

Anker PowerCore Fusion 10000は2ポート接続時に最大15W出力に制限

iPhone 12/Pixel 5(7.3W/7.2W)

一台二役かつ大容量バッテリー。

Anker PowerCore Fusion 10000は、最大20W出力対応のUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

PowerCore Fusion 10000レビューはこちら

【Anker PowerCore Fusion 10000レビュー】20W出力のPD対応USB-Cをもつ充電器一体型モバイルバッテリー  

6. AUKEY Basix Mini

AUKEY Basix Mini」は、高出力規格のPDに対応する10,000mAhのモバイルバッテリーです。

AUKEY Basix Miniは10,000mAhのPD対応モバイルバッテリー
 
表面はツルッとしているものの、細かい梨地になっているため指紋が付きづらく、不思議な高級感があります。

AUKEY Basix Miniの表面は指紋が付きづらい
 
AUKEY Basix Miniの特筆すべき点が、10,000mAhのPD対応でありながら、横幅がクレジットカード以下の世界最小サイズを実現していることです。

AUKEY Basix Miniのサイズはクレジットカードサイズ以下
 
重量も若干ではあるものの、これまでの最軽量(約180g)を下回り、唯一の170g台と2ポートで世界最軽量を更新しています。

Basix Miniの重さは約179g

Basix Mini

AUKEY PB-Y36の重さは約180g

AUKEY PB-Y36

両サイドにはそれぞれ、最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aを搭載しています。

AUKEY Basix Miniは最大18W出力のPD対応USB-C搭載
AUKEY Basix Miniは最大18W出力のQC3.0対応USB-A搭載

このうちUSB-Cは、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

18W以上のUSB PD対応急速充電器を組み合わせれば、約3時間でフル充電できます。

AUKEY Basix Miniは最大18Wの本体充電に対応

本体充電(16.1W)

 
18Wという高出力なので、スマホはもちろん、iPad Proなどタブレットの急速充電にも対応しています。

AUKEY Basix MiniはiPad Proの急速充電に対応

iPad充電(17.0W)

 
USB-A側も最大18W出力ですが、こちらはQuick Charge対応デバイス充電時の出力であり、QC非対応品は最大10W程度と思われます。


Pixel 5充電(7.1W)

2ポート接続時は、安全のためワット数が最大18Wに制限されるものの、スマホ2台充電は問題なく可能です。

AUKEY Basix Miniの2ポート接続時は最大18Wに制限

MEMO
ただし、デバイスによっては通常充電になります。
 
クレカ以下の小ぶりサイズながら高出力の2ポート搭載。

AUKEY Basix Miniは、使いやすいポート構成かつ携帯性に配慮されたモバイルバッテリーです。

AUKEY Basix Miniレビューはこちら

【AUKEY Basix Mini PB-N83レビュー】クレカサイズで最小最軽量を更新した10,000mAhのPD対応モバイルバッテリー

7. Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable」は、10,000mAhのケーブル内蔵型モバイルバッテリーです。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableの外観
 
最大の特徴は、なんといってもUSB-Cケーブルを内蔵している点。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C CableはUSB-Cケーブル内蔵

最大18Wまで出力できるPD対応であるため、スマホにくわえてiPad Proの急速充電も可能です。

本体表面にはストライプメッシュ加工が施され、指紋が付きづらいだけでなく見た目もクール。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableの表面にはメッシュ加工
 
サイズは約145 x 67 x 15mmで、iPhone 11 Proとほぼ同じサイズ(少しだけ長め)におさまっています。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C CableのサイズはiPhone 11 Proとほぼ同じ
 
同クラスのバッテリーで最薄(1.4cm)のAnker PowerCore Slim 10000 PDとくらべても、ほぼ変わらぬスリム設計(1.5cm)です。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは厚さ1.5cmのスリム設計
 
重量は約200gであり、同クラスの最軽量(約192g)に迫る軽量性を実現しています。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableの重量は約200g
 
スマホサイズかつ薄型設計なので、スマホと重ねても持ちやすく、ストライプメッシュのおかげで滑りにくいです。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableはスマホと重ねても持ちやすい

マクリン
まさに重ね持ちを前提としたデザインになってますね!
 
側面にUSB-C PDを搭載し、最大18Wまでの入力に対応しています。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは側面に最大18W入力対応のUSB-C搭載
 
18W出力以上のUSB充電器を使用することで、約4時間20分でバッテリー本体の充電が完了します。

約16.4W入力を確認

 
内蔵ケーブルのUSB-C PDは18W出力に対応し、iPad Proでも急速充電が可能です。


Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C CableはiPad Proでも急速充電可能

iPad Pro(11インチ)充電時のワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、最大値に迫る値を示し、急速充電されていることが確認できました。

iPad Pro x Anker(17.0W)

 
ケーブル内蔵かつ薄型設計で、PD対応であらゆるUSB-C機器に急速充電可能。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは、USB-Cデバイスをお持ちであれば、必須レベルでおすすめのモバイルバッテリーです。

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableレビューはこちら

【Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableレビュー】アンカー初のUSB-Cケーブル内蔵型モバイルバッテリー  

8. AUKEY PB-Y36

AUKEY PB-Y36」は10,000mAhのPD対応モバイルバッテリーです。


 
表面は指紋が付きづらいマットな表面で、モバイルバッテリーの中でも上質な仕上がりとなっています。

AUKEY PB-Y36の表面はマットな質感
 
これまでの最小サイズであった「PowerCore 10000 PD Redux」やそれに準ずる「RAVPower RP-PB186」と比べてもわずかに小型であり、現時点での世界最小を更新しています。

AUKEY PB-Y36は世界最小サイズ
 
重量は約180gと、これまでの最軽量(約187g)を下回り、2ポートタイプで世界最軽量を実現しています。

AUKEY PB-Y36の重さは約180g

AUKEY PB-Y36

RAVPower RP-PB186の重さは約187g

RAVPower RP-PB186

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの重さは約193g

PowerCore 10000 PD Redux

鏡面仕上げの天面には最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aをそなえています。

AUKEY PB-Y36は最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応のUSB-Aを搭載

このうちUSB-Cは、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

18W以上のUSB PD対応急速充電器を組み合わせれば、約3時間でフル充電できます。

本体充電(15.9W)

 
18Wという高出力なので、スマホはもちろん、iPad Proなどタブレットの急速充電にも対応しています。

iPad Pro(17.4W)

 
QC3.0対応USB-Aも最大18W出力ですが、QC非対応のiPhoneであっても、USB-C充電(9.9Wでした)と大きく変わらぬ出力が確認できました。

iPhone 11 Pro(8.4W)

 
電源ボタンの長押しでLEDが緑点灯に変わる「低電流モード」も搭載しています。

AUKEY PB-Y36の低電流モード
 
イヤホンやスマートウォッチなど、低出力におさえたいデバイスの充電時に重宝します。

イヤホン(0.4W)

 
2ポート接続時は、安全のためワット数が最大20Wに制限されるものの、10Wずつに分配されるため、スマホ2台の急速充電は問題なく可能です。

Google Pixel 4(9.5W)

 
最小最軽量でポケッタブルなのにハイパワー。

AUKEY PB-Y36は、高出力から低電流モードまで、デバイスに合わせて懐の広いモバイルバッテリーです。

AUKEY PB-Y36レビューはこちら

【AUKEY PB-Y36レビュー】10000mAhの2ポートで超小型&軽量のPD対応モバイルバッテリー

9. AUKEY PB-WL02

AUKEY PB-WL02」は、PDとQiチーに対応する10,000mAhのモバイルバッテリーです。

AUKEY PB-WL02はPDとQiに対応する10,000mAhのモバイルバッテリー
 
表面にはワイヤレス充電パッドが付き、iPhone・Google Pixel・Galaxy S / NoteシリーズといったQi対応スマホであれば、置くだけ充電ができちゃいます。

AUKEY PB-WL02はワイヤレス充電に対応

マクリン
AUKEYのようにしっかりしたモバイルバッテリーメーカーでワイヤレス充電付きは希少なので、これはありがたい!

右側面には最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aをそなえています。

AUKEY PB-WL02は最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aを搭載
 
USB-CにUSB-C to Lightningケーブルを組み合わせればiPhone、USB-C to CケーブルならGoogle Pixel 4などAndroidスマホの急速充電が可能です。


Google Pixel 4(13.8W)

マクリン
18WなのでiPad Proでも急速充電できますよ!

AUKEY PB-WL02はスタンドを引っ張り出すと、本体が自立してスマホが立てかけられるので、ワイヤレス充電が簡便に実現できます。


AUKEY PB-WL02はワイヤレス充電に対応

重ね持ちスタイルでもジャストにおさまり、使い勝手は抜群。しかも最大10Wの高速ワイヤレス充電に対応しています。


 
ワイヤレスふくめ3種類の充電方法に対応し、スタンド機能まで搭載。

AUKEY PB-WL02は、ユーザーの使い方に合わせて柔軟に対応できる、オールマイティなモバイルバッテリーです。

AUKEY PB-WL02レビューはこちら

【AUKEY PB-WL02レビュー】ワイヤレス充電を搭載する10000mAhのPD対応モバイルバッテリー【Basix Pro】  

10. AUKEY Basix Sling

AUKEY Basix Sling」は、10,000mAhのケーブル内蔵型モバイルバッテリーです。

AUKEY Basix Slingは10,000mAhのモバイルバッテリー
 
最大の特徴はUSB-Cケーブルを内蔵している点で、編み込み形状の丈夫なケーブルが組み込まれています。

AUKEY Basix SlingはUSB-Cケーブル内蔵

本体側面には最大18WのUSB-Cポートを搭載し、こちらは本体充電にも対応しています。

AUKEY Basix Slingの側面には最大18WのUSB-Cポート
 
本体表面はサラリとしていて、指紋が付きづらくなっています。


 
サイズは約150 x 68 x 16mmで、Pixel 5とほぼ同サイズにおさまっています。

AUKEY Basix Slingのサイズは約150 x 68 x 16mm

 
重量は約234gであり、同タイプのAnkerのモバイルバッテリー(約200g)より重いものの、AUKEYのほうが2つの充電ポートをそなえている分、機能性では上回っています。

AUKEY Basix Slingの重量は約234g
 
スリム設計なので、スマホと重ねても持ちやすいのがありがたいです。

AUKEY Basix Slingはスリム設計
 
本体充電は、側面のUSB-C(PD)から可能で、最大18W入力に対応しています。

約15.8W入力を確認

MEMO
18W以上のPD対応USB-C充電器との組み合わせで、約4.3時間でバッテリー本体のフル充電が完了します。
  
こちらのUSB-Cは最大18W出力にも対応し、スマホはもちろん、iPad Proの急速充電も可能です。

AUKEY Basix Slingは最大18W出力に対応
AUKEY Basix SlingはiPad Proの急速充電が可能

iPad Pro(16.8W)

Pixel 5(17.0W)

内蔵ケーブルのUSB-C PDは18W出力とうたっているものの、ケーブル側で律速されているようで、最大7W出力程度までしか発揮できませんでした。


Pixel 5(7.1W)

iPad Pro(7.1W)

ケーブル内蔵ポートと側面ポートで2台接続でき、合計最大18Wに制限されるものの、2台同時充電が可能となっています。

AUKEY Basix Slingは2台同時充電可能

iPad Pro / Pixel 5(9.5W / 6.2W)

ケーブル内蔵かつUSB-C機器が2台同時充電可能。

AUKEY Basix Slingは、タブレット・スマホのUSB-Cデバイスに最適解のモバイルバッテリーです。

AUKEY Basix Slingレビューはこちら

【AUKEY Basix Slingレビュー】2台同時充電可能なUSB-Cケーブル内蔵型モバイルバッテリー

11. Anker PowerCore III 10000 Wireless

Anker PowerCore III 10000 Wireless」は、PDとワイヤレス充電に対応する10,000mAhのモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore III 10000 WirelessはPDとワイヤレスに対応する10,000mAhのモバイルバッテリー
 
ワイヤレス充電パッドの周囲にはラバーリングが付き、充電時のズレ動きを防ぐ配慮がなされています。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessのワイヤレス充電パッドの周囲にはラバーリング
 
底面には最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aをそなえています。

Anker PowerCore III 10000 WirelessはPD対応USB-CとQC3.0対応USB-A
 
天面にはスライド式のスマホスタンドをそなえています。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessは内蔵式のスマホスタンド搭載

こちらを引っ張り出してスマホを掛ければ、動画鑑賞にぴったりの角度におさまります。


 
サイズはiPhoneやPixelシリーズとほぼ同じで、スマホの重ね持ちに配慮されています。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessのサイズは約106 × 68 × 19 mm
 
重量は約244gとスマホよりやや重い程度で、持ち運びに支障はありません。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessの重量は約244g
 
USB-Cは最大18W出力に対応し、USB-C to Lightningケーブルを使えばiPhone、付属のUSB-CケーブルでGoogle PixelなどAndroidスマホの急速充電が可能です。


Google Pixel 5(16.8W)

iPhone 12 Pro(16.8W)

マクリン
iPad Proなどタブレットの充電にも対応してますよ!

USB-A側も最大18W出力ですが、QC非対応スマホでは通常充電になります。


Google Pixel 5(7.0W)

ワイヤレス充電の使い勝手も良く、Pixelシリーズは最大5W充電、iPhoneは最大7.5Wにおさまるものの、Pixel 5だと残り70%の充電が約1時間半で完了するとのことで、実用性は充分。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessはワイヤレス充電可能

MEMO
Galaxy SとNoteシリーズは、最大10Wのワイヤレス充電に対応しています。
 
ワイヤレスふくめ3種類の充電方法に対応し、便利なスタンドまで内蔵。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessは、ユーザーを選ばないオールマイティなモバイルバッテリーです。

PowerCore III 10000 Wirelessレビューはこちら

【Anker PowerCore III 10000 Wirelessレビュー】ワイヤレス充電・USB-C・USB-A搭載の万能なモバイルバッテリー

おすすめの10000mAhクラス大容量モバイルバッテリーまとめ

本記事は「【大容量】10000mAhモバイルバッテリーのおすすめ10製品!」について書きました。

ひとえに10,000mAhのモバイルバッテリーといっても、サイズ・重量・USBポート数・PD対応など、その特徴はさまざまです。

用途とデバイスに合わせて、最適なモバイルバッテリーを見つけましょう。

僕みたいに複数台所有すると、訳分からなくなるのでおすすめしませんw

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

製品名 バッテリー容量 ポート 重量 タイプ PD対応 ケーブル内蔵 Qi対応
Anker PowerCore 10000
10,000mAh Micro USB(10W入力)
USB-A(12W出力)
約180g 通常タイプ
Anker PowerCore 10000 Redux
10,000mAh Micro USB(10W入力)
USB-A(12W出力)
約183g 通常タイプ
Anker PowerCore 10000 PD Redux
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約193g 通常タイプ
RAVPower RP-PB186
10,000mAh PD対応USB-C(18W入力/29W出力)
USB-A(18W出力)
※ポート合計17W出力
約186g 通常タイプ
Anker PowerCore Fusion 10000
9,700mAh PD対応USB-C(20W出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計15W出力
約280g ハイブリッドタイプ
AUKEY Basix Mini
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計18W出力
約179g 通常タイプ
Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable
10,000mAh PD対応USB-C(18W入力)
PD対応USB-C内蔵(18W出力)
約200g 通常タイプ
AUKEY PB-Y36
10,000mAh PD対応USB-C(18W入力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計20W出力
約180g 通常タイプ
AUKEY PB-WL02
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計18W出力
約232g 通常タイプ
AUKEY Basix Sling
10,000mAh PD対応USB-C(18W入力)
PD対応USB-C内蔵(18W入出力)
※ポート合計18W出力
約234g 通常タイプ
Anker PowerCore III 10000 Wireless
10,000mAh PD対応USB-C(18W入出力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計20W出力
約244g 通常タイプ
【2021年】おすすめのモバイルバッテリーとその選び方【PD・Qi対応・大容量・薄型】 【超大容量】20000mAhモバイルバッテリーの人気おすすめ10選【ノートPC充電可能】 【軽量】iPhone・スマホにおすすめのモバイルバッテリー6製品!

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