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【大容量】おすすめの10000mAhモバイルバッテリー9製品!

どうも、10台以上のモバイルバッテリーを所有するマクリン( @Maku_ring)です。
 

ヨメ

ねえねえ、いろんな容量のモバイルバッテリーがあるけど、結局どれがいいの?
 
10,000mAhクラスのモバイルバッテリーがおすすめやで!

マクリン

 
モバイルバッテリーの容量は、5,000mAh・10,000mAh・20,000mAhの3種類に分かれます。

バッテリー容量と重量は基本的に依存するため、重さは「5,000mAh 10,000mAh 20,000mAh」の順に重くなっていきます。

したがって、5,000mAhクラスは携帯性にすぐれるがバッテリー容量が物足りない、20,000mAhクラスは容量の安心感があるけどそれなりに重い、という特徴があります。
 

マクリン
そんな中、10,000mAhクラスは容量も重量もそこそこあってバランスが良いんですよ!

10,000mAhのモバイルバッテリーならiPhone 11 Proが約2.5回、iPad Proでも約1回充電できる、充分な容量です。

本記事では、10,000mAhクラスの大容量モバイルバッテリーでも人気のおすすめ9製品にしぼって紹介します。

MEMO
YouTubeでも使用感をまじえて紹介しています。

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マクリン

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マクリン

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おすすめの10000mAhクラス大容量モバイルバッテリー9選

一見どれも似通っている、10,000mAhの大容量モバイルバッテリー。

実はそれぞれ異なる特徴を持っています。

本記事で紹介するモバイルバッテリーのスペックは以下のとおりです。

製品名バッテリー容量ポート重量タイプPD対応ケーブル内蔵
Anker PowerCore 10000
10,000mAhMicro USB(10W入力)
USB-A(12W出力)
約180g通常タイプ
Anker PowerCore 10000 Redux
10,000mAhMicro USB(10W入力)
USB-A(12W出力)
約183g通常タイプ
Anker PowerCore 10000 PD Redux
10,000mAhPD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約193g通常タイプ
RAVPower RP-PB186
10,000mAhPD対応USB-C(18W入力/29W出力)
USB-A(18W出力)
※ポート合計29W出力
約186g通常タイプ
cheero Power Plus 5
10,000mAhPD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約203g通常タイプ
cheero Bloom 10000mAh
10,000mAhMicro USB(10W入力)
USB-C(15W入出力)
USB-A x 2(12W出力)
※ポート合計17W出力
約239g通常タイプ
Anker PowerCore Slim 10000 PD
10,000mAhPD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約212g通常タイプ
Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable
10,000mAhPD対応USB-C(18W入力)
PD対応USB-C内蔵(18W出力)
約200g通常タイプ
AUKEY PB-Y36
10,000mAhPD対応USB-C(18W入力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計20W出力
約180g通常タイプ

それでは数あるUSB急速充電器から、僕も愛用している「おすすめの10,000mAhクラス大容量モバイルバッテリー」にしぼってご紹介します。
 

1. Anker PowerCore 10000

Anker PowerCore 10000」は10,000mAhクラスのベストセラーで、2018年のAmazon年間ランキング大賞でもバッテリー・充電器部門第1位を獲得しています。

サイズはクレジットカードとほぼ同じで重量は180gと、同クラスの中では最軽量にあたります。
 

マクリン
軽量コンパクトのおかげで、カバンに入れていてもかさばらず、持ち歩きしやすいですよ!

本製品の大きな特長が、その豊富なカラーバリエーション

なんとブラックホワイトレッドブルーの4種類から選べます。





どうしても無骨ぶこつになりがちなモバイルバッテリーですが、Anker PowerCore 10000はシンプルデザインでカラーも選べるのがうれしいです。

天面には2つのUSBポートを搭載しています。

  • Micro USB(本体充電用)
  • USB-A(機器充電用)

Anker PowerCore 10000は2つの接続ポート搭載
 
また、側面のボタンを押すとLEDライトが点灯し、4段階でバッテリー残量が分かります。

Anker PowerCore 10000のLEDライト
 
iPhoneなどのスマホを充電する際は、バッテリー本体のUSBポートにスマホの充電ケーブルを接続します。

Anker PowerCore 10000を充電する際は本体のUSBポートにスマホの充電ケーブルを接続
 
カメラを充電するときは本体付属のMicro USBケーブルを使用します。

カメラのバッテリーを取り出さなくても、気軽に充電できるので便利です。

デバイスの充電時には、PowerIQとVoltageBOOSTというAnkerの独自技術が使われています。

前者で電流値がデバイスに合わせて最適値に調整、後者ではケーブルによる充電ムラを防げるようになっているため、最速かつ安全に充電することができます。

Anker PowerCore 10000は「大容量バッテリーをお手頃価格で購入したい・コンパクトに持ち歩きたい・好きなカラーを選びたい」人にこそおすすめです。

Anker PowerCore 10000レビューはこちら

【Anker PowerCore 10000レビュー】コスパ抜群!定番の10000mAhモバイルバッテリー  

2. Anker PowerCore 10000 Redux

Anker PowerCore 10000 Redux」は、使いやすさを追求した10,000mAhのモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 Reduxの外観

モデル名にReduxとあるとおり、Ankerがモバイルバッテリーの原点に立ち返り、「本当に使いやすい製品とは何か?」の観点で開発しています。

Redux
戻ってきた,よみがえった
 
特筆すべきはその握りやすさ

Anker PowerCore 10000 Reduxの握りやすさ
 
人間工学に基づいた曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用し、持ち運びやすい形状となっています。

Anker PowerCore 10000 Reduxは人間工学に基づいた曲線デザイン
Anker PowerCore 10000 Reduxの表面はストライプメッシュ加工
マクリン
まさに手のひらに吸い付くようになじむフォルムですよ!

本体の横幅は、前述の最軽量モデル「Anker PowerCore 10000」と比較しても15%ほど細い約52mmで、さすが業界最小だけあります。

Anker PowerCore 10000 Reduxの縦幅はAnker PowerCore 10000より15%ほど細い約52mm
 
重量も軽く、Anker PowerCore 10000とほぼ変わらぬ183gです。

Anker PowerCore 10000 Reduxの重さは183g
 
デバイス充電用にはPower IQ対応のUSBタイプA端子が付いています。

Anker PowerCore 10000 ReduxはPower IQ対応のUSBタイプA出力端子を搭載

Anker独自技術「PowerIQ」とは平たく書くと「デバイスに応じ、最大2.4Aまでの範囲の適切な電流値で充電する機能」です。
 

マクリン
つまり、どのデバイスにもベストマッチの電流を流せるということ!
注意
iPad・iPhone・Android端末を急速充電可能ですが、PowerIQはQuick Chargeには対応しておりませんので、ご留意ください。
 

スマホ・タブレット充電時のアンペア数をUSB電流電圧テスターで確認したところ、充分すぎる電流量が供給されていました。

スマホ(1.73A)

タブレット(1.91A)

急速充電のアンペア数

  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A
マクリン
とはいえ充電するデバイスによっては、電流値を抑えたいものもありますよね?

でもAnker PowerCore 10000 Reduxなら大丈夫。

電源ボタンを2秒長押しすることで「低電流モード(緑点灯)」に切り替わります。

Anker PowerCore 10000 Reduxの低電流モード
 

低電流モードはBluetoothブルートゥースイヤホンやスマートウォッチなど、電流値を控えめにすべきデバイスの充電に重宝します。

Anker PowerCore 10000 Reduxの低電流モード
 
小型軽量で握りやすくい形状かつ大容量。

Anker PowerCore 10000 Reduxは10,000mAhの大容量ながら、サイズとフォルム・機能面の配慮も抜かりなく、ベストパートナーになり得るモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 Reduxレビューはこちら

【Anker PowerCore 10000 Reduxレビュー】10000mAhモバイルバッテリーの新スタンダード【絶妙サイズとグリップ感】

3. Anker PowerCore 10000 PD Redux

Anker PowerCore 10000 PD Redux」は10,000mAhクラスで数少ない、高出力USB規格のPD(Power Delivery)に対応するモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 PDの外観

注意
愛用しマクリンまくりで本体が早くもキズついてますが、本来はキレイなのでご安心ください。
 

Ankerの中でReduxシリーズのひとつであり、Anker PowerCore 10000 Reduxに通ずる手なじみの良さに特徴があります。

Anker PowerCore 10000 PDのグリップ感
 

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは、人間工学に基づいた曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用し、握りやすい形状となっています。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは人間工学に基づいた曲線デザイン
Anker PowerCore 10000 PD Reduxの表面はストライプメッシュ加工

Anker PowerCore 10000 PD ReduxはPD対応にもかかわらず、手の平に充分おさまる超コンパクトサイズです。



これまでの同クラス世界最小・最軽量であった、PD対応モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD」と比べてもコンパクトで、幅は10mm近く小さくなっています。

Anker PowerCore 10000 PDとAnker PowerCore 10000 PD Reduxのサイズ比較
 
重量も数グラム下回る約193gであり、PD対応でありながら200g未満におさえています。

Anker PowerCore 10000 PDの重さは約197g

PowerCore 10000 PD

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの重さは約193g

PowerCore 10000 PD Redux

 
USB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは2種類のポートを搭載
 
このうちUSB-Cは18Wの入出力に対応し、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

Anker PowerCore 10000 PD ReduxのUSB-Cは入出力機能に対応
 
18W以上のUSB PD対応急速充電器(Anker PowerPort III miniなど)と組み合わせて本体充電すれば、約3.5時間で満充電することができます。

Anker PowerPort III mini
Anker PowerCore 10000 PD ReduxはUSB PD対応の急速充電器と組み合わせると約3.5時間で満充電が可能

Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneも充電でき、iPhone XSわずか30分で最大50%まで充電可能です。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxはわずか30分で最大50%までiPhone充電

マクリン
フル充電まで急ぐときも頼りになりマクリン!

タブレット・ノートPC充電時は最大18Wまでの出力ができ、MacBook Air充電時には最大値に迫る値を示していました。

Anker PowerCore 10000 PD ReduxはMacBook Airの充電も可能
Anker PowerCore 10000 PD Reduxは最大18W出力でノートPCの充電も可能

MacBook x Anker(17.2W)

USB-Cにくわえ、最大12W出力のPower IQ対応USB-Aが付いています。

Anker PowerCore 10000 PD ReduxのPower IQ対応のUSBタイプA端子
 

スマホ・タブレットの出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。

スマホ(1.30A)

タブレット(2.01A)

2ポート接続時は、安全のため最大18W出力に制限されます。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは2ポート合計で最大18W
 
とはいえ、タブレットとスマホが2台同時に急速充電できましたので、まったく問題ない出力です。

スマホ(7.50W)

タブレット(9.87W)

 
低電流モードも搭載し、イヤホンなど電流値を低くすべきデバイスの充電時に活躍します。


イヤホン(0.38A)

 
世界最小・最軽量クラスで携帯性にすぐれ、PD対応でさまざまなデバイスに急速充電可能。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは機能性もさることながら、手に吸い付くようになじむ曲線フォルムをたたえ、新たなメイン使いにおすすめできるモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxレビューはこちら

【Anker PowerCore 10000 PD Reduxレビュー】ポケッタブルの10000mAhクラスPD対応モバイルバッテリー【大容量】  

4. RAVPower RP-PB186

RAVPower RP-PB186」も10,000mAhのPD対応モバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB186は10,000mAhのPD対応モバイルバッテリー
 
ブラックホワイトの2カラーがあります。



 
表面は指紋が付きづらく、手馴染なじみの良い形状となっています。

RAVPower RP-PB186の表面は指紋が付きづらい

重量は約186gと、先ほどのAnker PowerCore 10000 PD Reduxを上回る軽さを実現しています。

RAVPower RP-PB186の重さは約187g

RAVPower RP-PB186

USB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。

RAVPower RP-PB186はPD対応USB-CとUSB-Aを搭載

このうちUSB-Cは18Wの入力と29Wの出力に対応し、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

18W以上のUSB PD対応急速充電器(Anker PowerPort III Nanoなど)と組み合わせて本体充電すれば、約3.5時間で満充電することができます。


RAVPower RP-PB186は最大18W入力対応で約3.5時間でフル充電可能

USB-Cは最大29Wまでの出力にも対応し、スマホ充電時のワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、20Wを超える値を示していました。

iPhone x RAVPower(20.1W)

 

Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhone 11 Proも充電でき、わずか25分で最大50%まで充電できちゃいます。

RAVPower RP-PB186は最新のiPhoneでもわずか25分で最大50%まで充電

マクリン
PD対応でさすがのハイパワー!
 
その高出力も活かし、MacBook AirのようなノートPCでも通常充電することができます。


MacBook x RAVPower(21.3W)

USB-Cにくわえ、最大18W出力のiSmart 2.0対応USB-Aが付いています。

RAVPower RP-PB186はiSmart 2.0対応USB-A搭載

iSmart 2.0」とは、接続された端末を自動判別し、各デバイスに適切な電流を流してくれる機能です。
 

マクリン
急速充電規格のQuick Charge 3.0にも対応してますよ!
 
スマホ・タブレットの出力アンペア数を計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。

スマホ(1.10A)

タブレット(1.71A)

急速充電のアンペア数

  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A

 
2ポート接続時は、安全のためワット数が制限されるものの、それでも最大29W出力に対応しています。

RAVPower RP-PB186は最大29W出力に対応
 
タブレットとスマホが2台同時に急速充電でき、ハイパワーぶりを発揮していました。


スマホ 9.6W/タブレット 17.4W

RAVPower RP-PB186は、急速充電・大容量・コンパクトさを兼ね備えたモバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB186レビューはこちら

【RAVPower RP-PB186レビュー】10000mAhで2ポート合計29WのPD対応モバイルバッテリー

5. cheero Power Plus 5

cheero Power Plus 5 10000mAh」は、RAVPower RP-PB186と同様、PD対応モバイルバッテリーです。

cheero Power Plus 5 10000mAhの外観
 
外装は、モバイルバッテリーにはめずらしいアルミボディで、剛性と高級感があります。

cheero Power Plus 5 10000mAhの外装はアルミニウム
 

サイズもコンパクトで、Anker PowerCore 10000 PDと比べても縦横ともにさらに小さく、PD対応では世界最小です。



重さは約203gと、Anker PowerCore 10000 PDとほぼ変わらない重量に収まっています。

Anker PowerCore 10000 PDの重さは約197g
cheero Power Plus 5 10000mAhの重さは203g

側面の電源ボタンを押すと、バッテリー残量が1%単位でデジタル表示し、とても分かりやすいです。

マクリン
LED点灯よりも明快なのがグッドですね!
 
ポートはUSB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。

cheero Power Plus 5 10000mAhは2種類のポートを搭載
 
USB-Cは入出力の機能を備え、本体&デバイス充電の双方に対応しています。

cheero Power Plus 5 10000mAhのUSB-Cは入出力機能に対応
 
18W以上のPD対応USB急速充電器で本体充電することで、約3時間で満充電が可能です。

cheero Power Plus 5 10000mAhはUSB PD対応の急速充電器と組み合わせると約3時間で満充電が可能
 

Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」でiPhoneも充電でき、わずか45分間で約74%まで高速充電することができます。

cheero Power Plus 5 10000mAhは最大18Wまでの出力でスマホ充電が可能
 

大型スマホは最大18W、通常のスマホは最大15Wの出力に対応しており、USB-C電圧電流チェッカーでワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、iPhone XS充電時も10W以上の値を示していました。

cheero Power Plus 5 10000mAhはスマホ充電時は最大18Wの出力に対応

iPhoneXS x cheero(11.0W)

 
USB-Cにくわえ、最大12W出力に対応するAUTO-IC機能搭載のUSB-Aが付いています。

cheero Power Plus 5 10000mAhのUSBタイプA端子

「AUTO-IC機能」とは平たく書くと「デバイスに応じ、最大12W(5V x 2.4A)までの適切な電流値で充電する機能」のことです。

スマホ・タブレットの出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。

スマホ(1.89A)

タブレット(2.25A)

注意
2ポートの同時充電も可能ですが、その場合USB-Cの電圧が5Vに制限(安全のため)され、最大18W出力となります。あらかじめご承知おきください。
 
世界最小クラスで携帯しやすく、アルミボディで高級感もあり、PD対応であらゆるデバイスに急速充電可能。

cheero Power Plus 5 10000mAhは10,000mAhの大容量ながら、実用性にもすぐれ、メインで使えるモバイルバッテリーです。

cheero Power Plus 5レビューはこちら

【cheero Power Plus 5レビュー】業界最小&アルミボディの10000mAhクラスPD対応モバイルバッテリー  

6. cheero Bloom 10000mAh

cheero Bloom 10000mAh」は、3ポートタイプのモバイルバッテリーです。

cheero Bloom 10000mAhは10,000mAhのモバイルバッテリー
 
カラーはベーシックなブラックとブルー・ピンク・ホワイトの4色で、男女問わずに使いやすい、淡いカラーに仕上がっています。

cheero Bloom 10000mAhはブラック・ホワイト・ピンク・ブルーの4色
 
中でもおすすめなのが、爽やかなペールブルーの色合いをもつブルー。

cheero Bloom 10000mAhのブルー

マクリン
無骨なイメージのモバイルバッテリーが、一気に小洒落こじゃれた印象になりますよ!
 
3ポートタイプの大容量にもかかわらず、そのサイズは約142 x 74 x 15mmとコンパクトにおさまっています。

cheero Bloom 10000mAhのサイズは約142 x 74 x 15mm
cheero Bloom 10000mAhのサイズは約142 x 74 x 15mm

厚さもわずか15mmの薄型設計です。

cheero Bloom 10000mAhの厚さはわずか15mm
 
cheero Bloom 10000mAhは、本体充電用に2種類の端子(Micro USB/USB-C)を備えています。

cheero Bloom 10000mAhはMicro USBとUSBで本体充電が可能
 
Micro USBは最大10W入力(約6時間で満充電)、USB-Cは最大15W入力(約5時間で満充電)に対応しているので、フル充電を早めたいときはUSB-C充電がベターです。

Micro USB(8.32W)

USB-C(9.67W)

デバイス充電用にUSB-CとUSB-A x 2の計3ポートを搭載しています。

cheero Bloom 10000mAhはUSB-Cと2口のUSB-Aを搭載
 
このうちUSB-Cは最大15W出力が可能で「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneを充電することができます。

cheero Bloom 10000mAhはUSB-C to ライトニングケーブルでiPhone充電可能

 
iPhone接続時は1.5A以上の急速充電が確認できました。

急速充電の電流値

  • ガラケー 0.5A
  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A

 
ダメ元でMacBook Airに接続したところ、Macでも通常充電できることが分かりました。


cheero x Mac(12.7W)

出力は約13Wであるため、純正アダプターの最大出力(30W)をふまえると充電速度は心もとないですが、緊急時には重宝する充電能力です。

USB-Aの最大出力は12Wで、複数台同時接続時の合計ワット数は最大17Wに制限されるものの、1台・2台接続でその値に差異はなく、いずれも急速充電できていました。



ポートの位置の兼ね合いで3台接続時の出力は測定できませんでしたが、スマホ x 3の組み合わせであれば、問題なく同時充電は可能です。

cheero Bloom 10000mAhはスマホ3台同時充電可能

マクリン
3台同時充電できれば、バッテリーとしての実用性は文句なし!

大容量かつ数少ない3ポートタイプ。

cheero Bloom 10000mAhは、価格・色・サイズ・機能性をあわせ持つ、コスパ最強のモバイルバッテリーです。

cheero Bloom 10000mAhレビューはこちら

【cheero Bloom 10000mAhレビュー】USB-CとUSB-A搭載で最大3台同時充電できるモバイルバッテリー【CHE-107】

7. Anker PowerCore Slim 10000 PD

Anker PowerCore Slim 10000 PD」は、10,000mAhのPD対応モバイルバッテリー唯一の薄型モデルです。

Anker PowerCore Slim 10000 PDの外観
 
本体の表面には、滑りにくくスタイリッシュなメッシュ加工が施されています。

Anker PowerCore Slim 10000 PDの表面にはスタイリッシュなメッシュ加工
 

Anker PowerCore Slim 10000 PD最大の特長は、なんといってもPD対応バッテリー最薄の1.4cm設計であること。

Anker PowerCore Slim 10000 PDはPD対応バッテリー最薄の1.4cm設計
 
これまでの最小最薄モデルであったAnker PowerCore 10000 PDとくらべても約1cmの薄型化を実現しています。

Anker PowerCore Slim 10000 PDとAnker PowerCore 10000 PDの厚み比較
Anker PowerCore Slim 10000 PDとAnker PowerCore 10000 PDの厚み比較

重量は約208gであり、最軽量(約192g)にはおよばないものの、スマホと同レベルの軽量性を有しています。

Anker PowerCore Slim 10000 PDの重量
 
USB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。

Anker PowerCore Slim 10000 PDは2種類のポートを搭載

このうちUSB-Cは18Wの入出力に対応し、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

18W以上のUSB PD対応急速充電器(Anker PowerPort III miniなど)と組み合わせて本体充電すれば、約3.5時間で満充電することができます。

Anker PowerCore Slim 10000 PDはUSB PD対応の急速充電器と組み合わせると約3.5時間で満充電が可能

Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneも充電でき、iPhone XSわずか30分で最大50%まで充電可能です。

Anker PowerCore Slim 10000 PDはわずか30分で最大50%までiPhone充電
 
タブレット・ノートPC充電時は最大18Wまでの出力ができ、MacBook Air充電時には最大値に迫る値を示していました。

Anker PowerCore Slim 10000 PDはMacBook Airの充電も可能
Anker PowerCore Slim 10000 PDは最大18W出力でノートPCの充電も可能

MacBook x Anker(17.1W)

USB-Cにくわえ、最大12W出力のPower IQ対応USB-Aが付いています。

Anker PowerCore Slim 10000 PDのPower IQ対応のUSBタイプA端子

 

スマホ・タブレットの出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。

スマホ(1.33A)

タブレット(2.00A)

2ポート接続時は、安全のため最大18W出力に制限されますが、タブレットとスマホが2台同時に急速充電できましたので、充分実用的な出力です。

スマホ/タブレット(5W/10W)

 
低電流モードも搭載し、イヤホンなど電流値を低くすべきデバイスの充電時に活躍します。


イヤホン(0.38A)

 
世界最薄クラスで携帯性抜群かつ、PD対応であらゆるデバイスに急速充電可能。

Anker PowerCore Slim 10000 PDは大容量ながらスマホに重ねて持てる薄さで、長時間使用でも負担にならないモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore Slim 10000 PDレビューはこちら

【Anker PowerCore Slim 10000 PDレビュー】世界最薄の10000mAhクラスPD対応モバイルバッテリー  

8. Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable」は、10,000mAhのケーブル内蔵型モバイルバッテリーです。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableの外観
 
最大の特徴は、なんといってもUSB-Cケーブルを内蔵している点。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C CableはUSB-Cケーブル内蔵

最大18Wまで出力できるPD対応であるため、スマホにくわえてiPad Proの急速充電も可能です。

本体表面にはストライプメッシュ加工が施され、指紋が付きづらいだけでなく見た目もクール。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableの表面にはメッシュ加工
 
サイズは約145 x 67 x 15mmで、iPhone 11 Proとほぼ同じサイズ(少しだけ長め)におさまっています。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C CableのサイズはiPhone 11 Proとほぼ同じ
 
同クラスのバッテリーで最薄(1.4cm)のAnker PowerCore Slim 10000 PDとくらべても、ほぼ変わらぬスリム設計(1.5cm)です。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは厚さ1.5cmのスリム設計
 
重量は約200gであり、同クラスの最軽量(約192g)に迫る軽量性を実現しています。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableの重量は約200g
 
スマホサイズかつ薄型設計なので、スマホと重ねても持ちやすく、ストライプメッシュのおかげで滑りにくいです。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableはスマホと重ねても持ちやすい

マクリン
まさに重ね持ちを前提としたデザインになってますね!
 
側面にUSB-C PDを搭載し、最大18Wまでの入力に対応しています。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは側面に最大18W入力対応のUSB-C搭載
 
18W出力以上のUSB充電器を使用することで、約4時間20分でバッテリー本体の充電が完了します。

約16.4W入力を確認

 
内蔵ケーブルのUSB-C PDは18W出力に対応し、iPad Proでも急速充電が可能です。


Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C CableはiPad Proでも急速充電可能

iPad Pro(11インチ)充電時のワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、最大値に迫る値を示し、急速充電されていることが確認できました。

iPad Pro x Anker(17.0W)

 
ケーブル内蔵かつ薄型設計で、PD対応であらゆるUSB-C機器に急速充電可能。

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableは、USB-Cデバイスをお持ちであれば、必須レベルでおすすめのモバイルバッテリーです。

PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableレビューはこちら

【Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cableレビュー】アンカー初のUSB-Cケーブル内蔵型モバイルバッテリー

9. AUKEY PB-Y36

AUKEY PB-Y36」は10,000mAhのPD対応モバイルバッテリーです。


 
表面は指紋が付きづらいマットな表面で、モバイルバッテリーの中でも上質な仕上がりとなっています。

AUKEY PB-Y36の表面はマットな質感
 
これまでの最小サイズであった「PowerCore 10000 PD Redux」やそれに準ずる「RAVPower RP-PB186」と比べてもわずかに小型であり、現時点での世界最小を更新しています。

AUKEY PB-Y36は世界最小サイズ
 
重量は約180gと、これまでの最軽量(約187g)を下回り、2ポートタイプで世界最軽量を実現しています。

AUKEY PB-Y36の重さは約180g

AUKEY PB-Y36

RAVPower RP-PB186の重さは約187g

RAVPower RP-PB186

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの重さは約193g

PowerCore 10000 PD Redux

鏡面仕上げの天面には最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aをそなえています。

AUKEY PB-Y36は最大18W出力のPD対応USB-CとQC3.0対応のUSB-Aを搭載

このうちUSB-Cは、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

18W以上のUSB PD対応急速充電器を組み合わせれば、約3時間でフル充電できます。

本体充電(15.9W)

 
18Wという高出力なので、スマホはもちろん、iPad Proなどタブレットの急速充電にも対応しています。

iPad Pro(17.4W)

 
QC3.0対応USB-Aも最大18W出力ですが、QC非対応のiPhoneであっても、USB-C充電(9.9Wでした)と大きく変わらぬ出力が確認できました。

iPhone 11 Pro(8.4W)

 
電源ボタンの長押しでLEDが緑点灯に変わる「低電流モード」も搭載しています。

AUKEY PB-Y36の低電流モード
 
イヤホンやスマートウォッチなど、低出力におさえたいデバイスの充電時に重宝します。

イヤホン(0.4W)

 
2ポート接続時は、安全のためワット数が最大20Wに制限されるものの、10Wずつに分配されるため、スマホ2台の急速充電は問題なく可能です。

Google Pixel 4(9.5W)

 
最小最軽量でポケッタブルなのにハイパワー。

AUKEY PB-Y36は、高出力から低電流モードまで、デバイスに合わせて懐の広いモバイルバッテリーです。

AUKEY PB-Y36レビューはこちら

【AUKEY PB-Y36レビュー】10000mAhの2ポートで最小最軽量のPD対応モバイルバッテリー

おすすめの10000mAhクラス大容量モバイルバッテリーまとめ

本記事は「【大容量】おすすめの10000mAhモバイルバッテリー9製品!」について書きました。

ひとえに10,000mAhのモバイルバッテリーといっても、サイズ・重量・USBポート数・PD対応など、その特徴はさまざまです。

用途とデバイスに合わせて、最適なモバイルバッテリーを見つけましょう。

僕みたいに複数台所有すると、訳分からなくなるのでおすすめしませんw

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

製品名バッテリー容量ポート重量タイプPD対応ケーブル内蔵
Anker PowerCore 10000
10,000mAhMicro USB(10W入力)
USB-A(12W出力)
約180g通常タイプ
Anker PowerCore 10000 Redux
10,000mAhMicro USB(10W入力)
USB-A(12W出力)
約183g通常タイプ
Anker PowerCore 10000 PD Redux
10,000mAhPD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約193g通常タイプ
RAVPower RP-PB186
10,000mAhPD対応USB-C(18W入力/29W出力)
USB-A(18W出力)
※ポート合計29W出力
約186g通常タイプ
cheero Power Plus 5
10,000mAhPD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約203g通常タイプ
cheero Bloom 10000mAh
10,000mAhMicro USB(10W入力)
USB-C(15W入出力)
USB-A x 2(12W出力)
※ポート合計17W出力
約239g通常タイプ
Anker PowerCore Slim 10000 PD
10,000mAhPD対応USB-C(18W入出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約212g通常タイプ
Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable
10,000mAhPD対応USB-C(18W入力)
PD対応USB-C内蔵(18W出力)
約200g通常タイプ
AUKEY PB-Y36
10,000mAhPD対応USB-C(18W入力)
QC3.0対応USB-A(18W出力)
※ポート合計20W出力
約180g通常タイプ
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