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【書評】『光速パソコン仕事術(ヨスさん著)』は究極の効率マニアが編み出したスキルの泉!

 

どうも、副業ブロガーのマクリン( @Maku_ring)です。

ブログを書き始めて1年近くになるわけですが、書き始めて間もない頃から、とあるオンラインスクールでブログを学んでいます。

 

マクリン

それが、ヨスさん( @yossense)というブロガーさんが運営するヨッセンスクールです!

 

ふだんからお世話になりっぱなしのヨスさんが、初の著書「効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術」を出されました。テーマは「仕事を効率化できる、さまざまなパソコンテクニック」。

Amazonで注文したにも関わらず、ふらっと立ち寄った出張先の山形で発見しちゃったもんだから、思わず二冊目を買ってしまいましたw

 

さっそく拝読したところ、「わ〜、これは今すぐ取り入れなきゃ!」と何度もひとりごちたほど、スキルの泉といえる内容でした。

ヨスさんとつながりのない妻も、読んだ後にこう云ってました。

 

ヨメ

この人ほんとうはマニアックなんだろうけど、そこを上手にけずって、初心者にも分かりやすく丁寧に書いてある良書だね。

 

そんなわけで本記事は「【書評】『光速パソコン仕事術(ヨスさん著)』は究極の効率マニアが編み出したスキルの泉!」について書いていきます。

「光速パソコン仕事術」著者のヨスさんについて

ヨスさんは月間100万PV ひと月で100万回見られているということ!)の巨大メディア「ヨッセンス」と英語情報メディア「英語びより」を運営しておられるプロブロガーさんです。

プロブロガー
ブログからの収益のみで生計を立てている人のこと。

 

ヨスさんは著書内で語られているとおり「究極の面倒くさがり」です。

この言葉は一般的に悪い意味に捉えられがちなのですが、それは単なる「中途半端な面倒くさがり」。究極の面倒くさがりはひと味違います。

自分が面倒くさくならないための「システムづくり」を徹底的にやるのです。

それは冒頭で挙げたヨッセンスクールのシステムにも顕著に表れています。ブログを始めたばかりの人たちがぶつかるであろう壁や質問をあらかじめ想定し、それらをすべて膨大な情報量のスクール生限定サイトに納めているのです。

 

マクリン

だからスクール生からあらゆる質問が来ても、たいていは『限定サイトのリンクを貼り付けてお知らせする』だけで解決するんですよね。

 

ヨッセンスクールには100名近い生徒がおり、まともにやれば、とても一人で管理しきれるものではありません。

それをヨスさん自身で全部カバーするのではなく、他の参加者が分かる部分は自分たちで回答して解決していく。そんな環境づくりがおのずとできていることで、運営が回っているのです。

マクリン

僕も参加したての頃は質問側でしたが、年月が経つにしたがい、回答側になる機会が増えていますよ。

 
「究極の面倒くさがり・効率化に長けている」と書くと、ロジカルすぎて冷淡な人のように映りますが、全くもってそんなことありません。

 

マクリン

実に人間味があって素直な人なんですよ!

 

僕がその人を見極めるときは「自分のポジションに関わらず、接し方が変わらないか」で本能的に判断しているのですが、ヨスさんはまさにそんな人。

ブログを書き始めの頃は、今よりもっと訳わからん&的を得ない質問を連発していたのですが、そういうときでも迅速丁寧に教えてくださいましたし、その姿勢はもちろん今でも変わりません。

だから僕は初期に受けた優しさを、自分よりもっと後にブログを始めた人たちに返さなあかんなと自然に思えるわけで、そういう『ペイ・フォワード』の精神を思い出させてくれるお人柄です。

そんなヨスさんは文字入力・言語へのこだわりがハンパなく、まさに変態(褒め言葉ですよw)と呼べるレベル。

その変態性はひんぱんに発揮されており、最近でも「英語の子音をどうやって発音するか」をマニアックな口のイラストとともに書かれた「誰が読むねんw」と突っ込まれそうな超ニッチな記事を喜々として書かれています。

参考 英語にある子音の発音記号一覧英語びより

 

言語とともに文字入力でも発揮しまくっている変態性を一冊にぎゅっと凝縮、初心者でも分かりやすくパッケージしたのが「効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術」。

 

マクリン

……こっ、この本がヤバくないわけがない!

 

「光速パソコン仕事術」を読み解く3つのポイント

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術」が巷にあふれているパソコンノウハウ本とひと味違うのは、中でも書かれているとおり、単に「魚のとり方」だけ教えるのではなく、「魚のとり方を考える習慣」を持たせようとしていること。

同書では目からウロコのいろいろなスキル・ノウハウが紹介されていますが、1から10まで全部伝えるのではなく、良い意味での余白が残されているのです。

「他にもこういう風に単語登録したら良さそう!」であったり「この(Google Chromeの)拡張機能使えるかも!」と読者にも委ねる部分を持たせることで、「もっと効率的な人生を歩みだしてみようか」と考えるきっかけになる本でもあります。

 

ヨメ

この本は、アンタみたいな『中途半端な面倒くさがり』ほど、読むべき本だね。

 

マクリン

うーん、耳が痛い……!

 

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1. 正しいタッチタイピング(ブラインドタッチ)

マクリン

あなたは正しいタッチタイピングができていますか?

この質問に首をタテに振れる人は少ないのではないでしょうか?

効率化の第一歩は「正しいタッチタイピング」から始まる。ヨスさんもそう書かれているとおり、もっとも早く、効率的に入力する方法がタッチタイピングだからです。

ある程度の社会人経験を積まれた人ならば、さすがに一本指でポチポチ押すとまでは行かないまでも、我流のタッチタイピング、すなわち「なんちゃってタッチタイピング」で押し通している人も少なくないのではないでしょうか。

 

マクリン

『中途半端な面倒くさがり』であるワタクシはまさにそう……!

 

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2. フォルダ名の整理

同僚

パソコン内のフォルダ分けはしているものの、名称がバラバラでなにがどこにあるか分からない!

そういう人も多いのではないでしょうか。かくいう僕もそう。

中途半端だからこそ、フォルダに入れるという作業まではするものの「フォルダ名称のルール付けが甘く、結果的にどこにあるか探すハメになる」という悪循環におちいるのです。

同書はそういった特性の人が多いことも把握しており、フォルダ名の優先順位を元に「こういったルール付けで名称を付けていったら上手く整理できまっせ!」というのを提唱し、フォルダの整理が劇的にできるようになっています。

フォルダ名の順番
記号 数字 アルファベット カタカナ・ひらがな 漢字
 

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3. 登録

本書のハイライトのひとつが「単語登録」。ヨスさん自身が単語登録をきっかけに効率化に目覚められたこともあり、そのこだわりようは凄まじいものがありますw

僕も単語登録自体は使っていますが、その実用例はこんな感じ。

  • 「あ」 ありがとうございます。
  • 「い」 いつもお世話になっております。
  • 「お」 お疲れ様です
  • 「か」 株式会社
  • 「し」 承知いたしました。
  • 「そ」 送付いたします。
  • 「た」 大変お手数ですが、
  • 「な」 何卒よろしくお願いいたします。
  • 「も」 申し訳ございません。
  • 「よ」 よろしくお願いいたします。

でも、こんなことありませんか?

 

マクリン

候補が多すぎて、目的の語句に全然たどり着かへんやん!

 

本書ではそういう人の問題点もずばりと指摘しています。単語登録するときに「変換候補が多い『よみ』をそもそも選んでしまっているから」なのです。

詳しい内容は本をお読みいただくとして「以下のポイントを心がけるだけで劇的に改善する」というヒントが書かれています。

単語登録のポイント

  • あ・い・う・え・お(a・i・u・e・o)といった母音をそのまま「よみ」に使わない
  • 日本語で発音しないc・k・sや;(セミコロン)を組み合わせる

 

以上3点が、本書内で紹介しているスキルのほんの一例です。マジで10%くらいw

他にもヨスさんが変態的に使いこなしているEvernoteやGoogle Chromeなど、「効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術」には膨大な量のスキル・ヒントが散りばめられています。

事あるごとに思い出しては引っ張り出す、そんな辞書的な一冊です。長い付き合いになりそうです。

 

マクリン

基本的にWindowsユーザー向けなのですが、僕みたいなMacユーザーでも大丈夫。巻末にはきっちりMac用のアプリケーション紹介までされている親切設計

書評「光速パソコン仕事術」まとめ

本記事は「【書評】『光速パソコン仕事術(ヨスさん著)』は究極の効率マニアが編み出したスキルの泉!」について書きました。

ヨスさんとは普段から仲良くさせていただいているので、どうしても嬉しい想いがあふれる書評になってしまいましたw

ですが、それを除いて客観的に読んでも、「効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術」は「へ〜、こんな機能があるのか!」と何度も驚嘆するほど、今まで知らなかったスキル・ノウハウがたくさん詰め込まれています。

マクリン

僕のような中途半端な面倒くさがりであるほど、その後の道筋を明確に示してくれているので、本当にタメになる一冊ですよ!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

 

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