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【BUFFALO WXR-5950AX12レビュー】10Gbps対応WAN/LANポート搭載のWi-Fi 6対応ルーター

 
我が家はこれまで、トライバンドのメッシュWi-Fiルーター「Linksys Velop」を愛用してきました。

Linksys Velopトライバンド

広いエリアで安定したネットワークを供給する、メッシュWi-Fiのメリットを最大限に活かせる名機です。

しかし、最新の高速Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」に対応するWi-Fi 6対応ルーターではありません。

Wi-Fi 5(従来のWi-Fi)
  • 最大速度(理論値):6.9Gbps
  • 周波数帯:5.0GHz
  • MU-MIMO:最大4ユーザー
Wi-Fi 6(11ax)
  • 最大速度(理論値):9.6Gbps
  • 周波数帯:2.4GHz/5.0GHz
  • MU-MIMO:最大8ユーザー

手元にWi-Fi6対応スマホ「iPhone 11 Pro」があるので、Wi-Fi6ルーターの真打ちも入手し、その実力を試したくなりまして。。

マクリン
バッファロー「WXR-5950AX12」を買っちゃいました!


 
バッファローの「WXR-5950AX12」は、Wi-Fi 6対応製品の認証プログラム「Wi-Fi CERTIFIED 6」を、国内初にして唯一取得しています。

さらにWi-Fi 6対応ルーターで唯一、10Gbps対応のWAN/LANポート(10GbEポート)を搭載し、最大9.6GbpsのWi-Fi 6のメリットを活かせるモデルともいえるのです。
 

マクリン
パワフルなクアッドコアCPU搭載に12ストリームと、スペックもかなりパワフル!

そんなわけで本記事は「【BUFFALO WXR-5950AX12レビュー】10Gbps対応WAN/LANポート搭載のWi-Fi 6対応ルーター」について書いていきます。

 

BUFFALO WXR-5950AX12の外観と付属品

BUFFALO WXR-5950AX12」は2.4GHz帯と5GHz帯、2種類の電波を提供するデュアルバンドのWi-Fi6対応ルーターです。

BUFFALO WXR-5950AX12はデュアルバンドのWi-Fi6対応ルーター

本体から突き出した4本のアンテナは「デュアルスタックダイポールアンテナ」とも呼ばれ、設置環境に合わせてその配置を自在にカスタマイズすることができます。

主要なスペックは以下のとおりです。

項目スペック
ワイヤレス規格【2.4GHz】IEEE 802.11ax/b/g/n
【5.0GHz】IEEE 802.11ax/ac/n/a
周波数2.4GHz + 5.0GHz
最大通信速度(理論値)【2.4GHz】1147Mbps
【5.0GHz】4803Mbps
CPU64bitクアッドコア2.2GHz CPU
ストリーム数
(受信 x 送信)
【2.4GHz】4 x 4
【5.0GHz】8 x 8
推奨接続台数表記なし
有線LANポートLANポート:最大10Gbps x 1、最大1Gbps x 3
WANポート:最大10Gbps x 1
USBポートUSB 3.1 x 1
サイズ300 x 195 x 75mm
重量1580g
ストリーム数
ストリーム数は「道の本数」がイメージしやすく、電波の通る道の数が多いほど、高速に通信することができます。つまり、ストリーム数と最大通信速度は比例します。
マクリン
ヘビーなゲームユーザーまでカバーできる性能ですよ!
 
サイズはそこそこ大きめですが、床置き面積自体はiPhone 2個分ちょっとです。


 
高さはアンテナ部分をふくめず、MacBook Proと同じくらい。


 
外装はプラスティック筐体きょうたいではあるものの、値段なりの上質感ある仕上がりとなっています。


 
右側面のインターフェースは、USB3.1ポートに最大10Gbps対応WANポートとLANポート、最大1Gbps対応LANポート x 3とそこそこあります。

BUFFALO WXR-5950AX12側面のインターフェース

インターフェース(左から)

  • 電源ポート
  • 電源ボタン
  • USB3.1ポート
  • 最大10Gbps対応WANポート x 1
  • 最大10Gbps対応LANポート x 1
  • 最大1Gbps対応WANポート x 3
マクリン
10Gbps対応がもっとあるとうれしいですが、Wi-Fi6ルーターで唯一10Gbps対応ポートを搭載してるんですよ!
 
左側面にはAOSSボタン・ROUTERスイッチ・RESETボタンが付いています。

BUFFALO WXR-5950AX12の左側面
 
背面には壁掛けホールとセットアップカードが差し込まれています。

BUFFALO WXR-5950AX12の背面
 
同梱品はルーター本体にスタンド、ACアダプタ、LANケーブルです。

BUFFALO WXR-5950AX12の付属品

BUFFALO WXR-5950AX12はスマホで接続設定完了

BUFFALO WXR-5950AX12は、わりと簡単に接続設定が完了します。

STEP.1
ルーター電源オン
ルーターの電源を入れて、モデムとLANケーブルで接続します。


STEP.2
ランプの状態確認
約2分後、左からWIRELESS・INTERNET・ROUTER・POWERのランプが点灯していることを確認します(INTERNET・ROUTERは消灯のこともある)。


STEP.3
AOSSボタン押下
AOSSボタンを約1秒間押し続けます。

BUFFALO WXR-5950AX12のAOSSボタン
 
WIRELESSランプが2回ずつ点滅します。


STEP.4
AOSS2に接続
セットアップカードにAOSS2キーが書かれています。

BUFFALO WXR-5950AX12のセットアップカード
 
AOSSのWi-Fi電波が発信されているので、スマホのWi-Fi設定から接続します。


STEP.5
Webブラウザにアクセス
説明書のQRコードからWebブラウザにアクセスします。


STEP.6
AOSSキー入力
AOSSキーを入力します。


STEP.7
回線の種別を自動判別
インターネット回線の種別を自動判別し、(我が家の場合は)v6プラスへの接続を検出しました。

MEMO
「プロバイダー情報の設定」が表示されるパターンもあるので、そのときはプロバイダーから提供されている接続情報を入れてください。


STEP.8
Webサイトを閲覧
「接続はプライベートではありません」と出るので、下部の「このWebサイトを閲覧」をタップします。


STEP.9
構成プロファイル
構成プロファイルをダウンロードしようとするので「許可」をタップします。


STEP.10
構成プロファイルインストール
構成プロファイルをダウンロードし、インストールまで完了します。



STEP.11
接続設定完了
接続設定が完了し、Buffalo-Aから始まる5.0GHz帯とBuffalo-Gの2.4GHz帯、2つのWi-Fi電波が発信されている状態となります。


マクリン
BUFFALOのアプリ機能をいくつか紹介しますね!

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BUFFALO WXR-5950AX12のアプリでできること

BUFFALO WXR-5950AX12は、ネットワーク管理もスマホ専用アプリから全て行うことができます。

StationRadar

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大きく分けて4つの機能があります。

BUFFALO WXR-5950AX12のアプリの機能

アプリの主要機能

  • ゲストポート
  • アドバンスドQoS
  • キッズタイマー
  • デバイスコントロール

 
ゲストポートではゲスト用のSSIDを発行でき、その利用時間も指定することが可能です。


 
アドバンスドQoSは、デバイスの回線優先度付けに対応し、動画配信サービスを利用するデバイスは、こちらに登録しておくといいでしょう。


 
お子さんのネット接続にも配慮されており、キッズタイマー、すなわちペアレンタルコントロールに対応しています。

ペアレンタルコントロール
子供によるWi-Fiデバイスの利用を親が制限するシステムのこと。指定したデバイスの使用時間を制限したり、使用自体を禁止することができる。
 
デバイスコントロールでは、2.4GHz帯と5.0GHz帯で接続されている各機器を見ることが可能です。

マクリン
アプリは直感的で分かりやすいのですよ!

BUFFALO WXR-5950AX12の通信速度を計測

我が家のプロバイダーはSo-net 光 プラスで、最大1Gbps(1000Mbps)対応の光ファイバー回線を敷いています。

注意
最大速度9.6GbpsのWi-Fi 6の実力は「auひかり」など、最大10Gbps対応の光回線でないと発揮しきれません。その点あらかじめご承知おきください。
 

これまで使用していたメッシュルーター「Linksys Velop」の通信速度は以下のとおりです。

LINKSYS VELOPトライバンドの通信速度

Velopの通信速度(1台目)

LINKSYS VELOPトライバンドの通信速度

Velopの通信速度(2台目)

MEMO
メッシュルーターは2.4GHz帯と5.0GHz帯がシームレスにつながるため、SSIDだけではどちらの回線か分かりませんが、おそらく5.0GHz帯と思われます。

Velopでもそれなりに快適なので、Wi-Fi6のBUFFALO WXR-5950AX12はそれをさらに上回るのか気になるところ。


 
こちらは2.4GHz帯と5.0GHz帯、それぞれで計測した結果です。

BUFFALOの通信速度(2.4GHz)

BUFFALOの通信速度(5.0GHz)

送受信の速度

  • 下り(ダウンロード) ネット閲覧・アプリダウンロード・動画鑑賞時の速度
  • 上り(アップロード) メール送信・データアップロードの速度

2.4GHz帯はVelopと同程度、5.0GHz帯は大幅に上回る計測結果を示しました。

5.0GHz帯ではWi-Fi 6の実力の一端を感じ取れましたが、2.4GHz帯は少々物足りない印象。

というのもWi-Fi 6は、2.4GHz帯でも速度の落ち込みがそれほど大きくないといわれているからです。

Wi-Fi 5(従来のWi-Fi)
  • 最大速度(理論値):6.9Gbps
  • 周波数帯:5.0GHz
  • MU-MIMO:最大4ユーザー
Wi-Fi 6(11ax)
  • 最大速度(理論値):9.6Gbps
  • 周波数帯:2.4GHz/5.0GHz
  • MU-MIMO:最大8ユーザー

 
実際これまで計測したWi-Fi6ルーター「NETGEAR RAX40」や「NETGEAR RAX80」では、BUFFALOほどの差異は見られませんでした。

RAX40の通信速度(2.4GHz)

RAX40の通信速度(5.0GHz)

RAX80の通信速度(2.4GHz)

RAX80の通信速度(5.0GHz)

とはいえ、BUFFALOの5GHz帯であれば動画やゲームを快適にこなすことは可能ですし、BUFFALO WXR-5950AX12は現時点でただひとつ、10Gbps対応WAN/LANポートを搭載するモデル。

前述のとおり、最大10Gbps対応の光回線を導入することで、その真価がより発揮される製品といえるでしょう。

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BUFFALO WXR-5950AX12レビューまとめ

本記事は「【BUFFALO WXR-5950AX12レビュー】10Gbps対応WAN/LANポート搭載のWi-Fi 6対応ルーター」について書きました。

BUFFALO WXR-5950AX12は、少々お高めの4万円台ではあるものの、ストリーム数は12本、最大通信速度(理論値)は4.8Gbps(5.0GHz時)と、高いスペックをほこるWi-Fi 6対応ルーターです。

ルーターで唯一10Gbps対応WAN/LANポートを搭載するモデルなので、auひかりなど最大10Gbps対応の回線を敷くことで、その性能をより発揮できる製品となっています。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
 

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