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【おすすめ】1万円台からの完全ワイヤレスイヤホンおすすめ6製品【比較レビュー】

 

どうも、洋楽大好きマクリンさん( @Maku_ring)です。

2016年12月に登場したAppleの「AirPods」以来、盛り上がっているのが完全独立型ワイヤレスイヤホン

Bluetooth(ブルートゥース)接続によって、スマホとイヤホンをつなぐケーブルだけでなく、左右のイヤホンまでケーブルを無くした、いわゆる耳栓タイプのイヤホンを「完全ワイヤレスイヤホン(完全独立型ワイヤレスイヤホン)」と呼びます。

 

マクリン

通勤・通学・ランニングなど、動きながら聴く人にとっては相性抜群のイヤホンですね。

 

実際僕自身も、iPhoneと音楽聴き放題サービス「Amazon Music Unlimited」、それに完全ワイヤレスイヤホンは通勤のお供。通勤だけでなく、ブログを書いたり、出先でパソコン開いたり、何らかの作業中には欠かせない相棒です。

 

マクリン

当初はAirPodsにしようと思っていたのですが、どうもあの「耳からひょろっと白い棒が出ている状態」に見えるのが受け付けなくて……。


使っている人に使用感を聞くと、みんな一様に満足しているので良い製品なのは間違いありませんが。

ということで、AirPods以外でAirPodsと同じくらい、あるいはそれ以上の音質を持つ完全ワイヤレスイヤホンを探し求め、家電量販店であらゆるイヤホンを試聴しまくりました。

 

マクリン

おかげで店員さんからは完全に怪しい人認定されました……!

 

そんなわけで本記事は「【おすすめ】1万円台からの完全ワイヤレスイヤホンおすすめ6製品【比較レビュー】」について書いていきます。

 

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完全ワイヤレスイヤホンの評価ポイント

「ブルートゥース接続だと音質が良くない」というのは、もはやひと昔前のイメージ。

高級オーディオメーカーが本気でこの分野に参入してきたこともあり、有線接続との音質差はどんどん縮まってきています。

音質ふくめ気にすべき項目は、以下の5点です。

  1. 音質  どの程度クリアに聴こえるか
  2. 連続再生時間(バッテリー)  4時間以上あることが望ましい
  3. 音の遅延   特に動画再生時は、遅延の少ないことが望ましい
  4. 音声操作  Siriで選曲・音量変更が可能
  5. 防水・防滴対応  汗をかく運動時・雨天時の使用を加味

「2. 連続再生時間」と「3. 音の遅延」を少し補足します。

前者の連続再生時間。バッテリー内蔵の収納ケースでイヤホンの充電ができるとはいえ、その間は当然イヤホンが使えません。出張移動時に使用することなどを考慮すると、少なくとも4時間あると安心です。

次に後者、音の遅延。ワイヤレスイヤホンは音を圧縮して無線で飛ばすため、方式上どうしても有線接続よりも音が少し遅れて届きます。音楽再生では問題になりませんが、動画再生の場合は遅延が大きいと快適性が損なわれてしまうため、音の遅延は重要なファクターになってきます。

ご参考までにAirPodsの評価は以下のとおりです。

AirPodsの評価
音質(中音域がGOOD)
(4.0)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音の遅延(全然ない)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(なし)
(1.0)
総合評価
(4.0)

 

マクリン

さすが純正品、めちゃくちゃ優秀!

 

それでは数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でAirPodsと同じ、あるいはそれ以上のものだけに絞って、6製品を紹介いたします。
 

パイオニア『SE-C8TW』

数々の名スピーカーを世に送り出し、サウンドに定評あるPioneer(パイオニア)。満を持して、初の完全ワイヤレスイヤホン「SE-C8TW」をリリースしました。

 

マクリン

重厚な見た目のわりに、装着感はすこぶる良いですよ!

 

イヤホン自体の連続再生時間は3時間と平均的。スライド式の収納ケースに2回分のバッテリーを備え、合計9時間分の使用が可能となっています。

 

ケースを軽くタップするとバッテリー残量が分かる、ユニークな機能をそなえています。

 

Siri・Googleアシスタントの音声操作に対応しているほか、メールやTwitterなど、さまざまな通知を読み上げてくれるAndroid用音声読み上げアプリ「Notification App」にも対応しています。

 

音質はさすがパイオニアといえる味付け。低音から高音まで万遍なく拾い上げ、素直でフラットな印象です。中音域がやや得意でボーカルをきれいに表現できるため、いわゆるポップスを聴く方に特におすすめ。

 

マクリン

充電端子がUSBタイプCなので、そこだけはご注意くださいね。

防水対応はありませんが、必要最低限の機能はすべて取り揃えており、コスパの高いモデルです。

SE-C8TWの評価
音質(中音域がGOOD)
(4.0)
連続再生時間(3時間)
(3.0)
音の遅延(少しあり)
(4.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(なし)
(1.0)
総合評価
(3.5)

 

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JBL『JBL FREE』


パワフルで迫力あるサウンドに定評のあるJBLもついに、本製品でワイヤレスイヤホンの市場に参入してきました。

2017年12月末発売予定ですが、東京ミッドタウン内の直営店「HARMAN STORE」で運良く、発売前のサンプル品を装着・試聴する機会に恵まれました。

 

マクリン

電源オンしてペアリングすると、ロゴマークの周りが青く光るのがカッコいい!

初めて付けた瞬間から、やけに耳の形に馴染むと感じたのですが、それもそのはず人間工学に基づいて設計されたデザインだということでした。

イヤホン自体の連続再生時間は4時間ですが、ケースが地味に優秀で20時間分のバッテリーを内蔵しています。したがって5回分も充電することができます。

肝心の音はというと、AirPodsと同じく中音域をしっかり出してくれるタイプの設計です。洋楽でいうと70年代後半から80年代にかけての、アレンジが豪華(大げさ)なタイプの楽曲と相性が良いと感じました。

AirPodsと同価格帯のものでは、これまでAirPodsが最も優秀だったのですが、ここに来てようやく肩を並べるモデルが出てきたという印象です。

 

マクリン

大蔵省(ヨメ)の許可が出て、買っちゃいました!

JBL FREEの詳細レビューはこちら

【JBL FREE徹底レビュー】JBL初の完全ワイヤレスイヤホン【接続・音質・使い方】

 

JBL FREEの評価
音質(中音域がGOOD)
(4.0)
連続再生時間(4時間)
(4.0)
音の遅延(全然ない)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(あり)
(5.0)
総合評価
(4.5)

 

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ソニー『WF-1000X』

オーディオメーカーでもあるソニーも黙ってはおらず、同社初の完全ワイヤレスイヤホンをリリースしてきました。他社に比べるとやや大きめのイヤホンですが、耳へのフィット感はかなり良いです。

 

マクリン

地味にイヤーピースが7種類も付いているので、サイズが合わない心配はなさそうですね。

 

ソニーの強みといえば、周りの雑音を取り除くノイズキャンセリング機能。本製品にも搭載されていますが、あまり遮音性が高いほうではありません。オマケ程度に考えていただくとよろしいかと。

音質は文句なしのトップクラスです。同社にありがちな低音を響かせる設計ではなく、かなりフラットでオリジナル音源に素直な印象。音楽のジャンルを問わずに堪能できるイヤホンです。

 

マクリン

楽器の響きを表現するのが上手いので、ジャズ好きにもおすすめできますよ!

 

ケースにはイヤホン2回分(6時間)のバッテリーが内蔵しています。また、こちらのケースはワンタッチ接続(NFC)機能を搭載しているので、NFC機能のあるiPhone SE以降のiPhoneであれば、ワンタッチでブルートゥース接続が可能。

マクリン

防水対応でなかったり、音の遅延が少しあるなど、ややクセのあるイヤホンですが、音質にこだわる方であれば間違いなく推薦できる一品!
WF-1000Xの評価
音質(表現力高し)
(5.0)
連続再生時間(3時間)
(3.0)
音の遅延(あり)
(3.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(なし)
(1.0)
総合評価
(3.5)

 

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サムスン電子『Galaxy Gear IconX』


名前に「Galaxy」と冠しているとおり、どちらかというとAndroidスマホ向けなのですが、iPhoneでも問題なく使えます。むしろAndroidだけに留めておくにはもったいない出来のイヤホンなのです。

音声操作には対応していませんが、その代わりイヤホン自体の操作性がかなり優秀。本体の表面がセンサーになっており、音楽再生・停止、曲の送り戻し、音量調整といったあらゆる動作がタッチ操作で可能です。

あと音質がソニーと並んで最高クラス。こちらも表現力が高く、音を余すことなく拾い上げてくるイメージです。オールジャンル満遍なく聴かせてくれる設計ですが、高音のほうがやや得意な印象。

また本製品独自の機能として、イヤホン自体に4GBのメモリーを内蔵しています。

 

マクリン

スマホが無くてもイヤホン単体で音楽を聴けるのは面白い機能ですね!

連続再生時間が長く、防水対応もしているなど、かなり死角の少ないモデルです。

WF-1000Xの評価
音質(表現力高し)
(5.0)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音の遅延(少しあり)
(4.0)
音声操作(なし)
(1.0)
防水・防滴(あり)
(5.0)
総合評価
(4.0)

 

YEVO『YEVO1』

スライドで引き出すスティック型のケースからしてすでにカッコいい、YEVO(イーボ)社のワイヤレスイヤホン。デザイン性にこだわりの強い、新進気鋭のスウェーデン発のヘッドフォンメーカーです。

ツルッとした質感の高さも目を引きますが、まず驚くべきはその軽量性。

 

マクリン

他のモデルが13〜15gである中、なんと10g

 

実際耳につけると、かなり軽やかで快適な装着感です。

一見シンプルなデザインですが、このつるっとした表面が実はタッチセンサーになっています。

マクリン

タッチコントロールの種類はかなり多岐にわたっていて、ほぼ全ての操作がタッチで可能という豊富さ!

 

タッチ操作を覚えるのに慣れが少し必要ですが、使いこなせればかなり便利そうです。

そして本製品最大の特長は、バランスド・アーマチュアドライバー(BA型ドライバー)を搭載していることです。

 

ヨメ

バランスド・アーマチュアドライバー? なにそれ?

 

マクリン

はい、説明しましょう!

オーディオプレーヤーから受けた電気信号を音に変える中核パーツが、イヤホンの中にある「ドライバー」と呼ばれるパーツです。

通常のイヤホンは、スピーカーの仕組みに近いダイナミック型ドライバーです。一方BA型ドライバーは、ユニットを耳の構造(鼓膜)に近いレイアウトで配置できるため、音の解像感がダイナミック型に比べて高いと云われています。

 

マクリン

BA型ドライバーは、補聴器にも使われているんですよ。

 

実際、本製品で何曲か視聴したところ、全体的に音色がかなりクリアでした。さすがBA搭載といったところ。楽器の音もかなり正確に拾えるため、ジャズやクラシックで本領を発揮するでしょう。

YEVO1の評価
音質(とにかくクリア)
(5.0)
連続再生時間(3時間)
(3.0)
音の遅延(全然ない)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(あり)
(5.0)
総合評価
(4.5)

 

バング&オルフセン『Beoplay E8』

オーディオの最高峰ブランド、バング&オルフセンが満を持して出した、同社初の完全ワイヤレスイヤホンです。

 

マクリン

ケースからして本革仕様という、おそろしいほどの気合の入り様……!

 

ケースの質感はもちろんナンバーワン。2回分(8時間)の充電が可能です。しかも唯一50gを切るという軽量さも兼ね備えています。

イヤホンの装着感も完ぺきで耳にすっぽり収まる一体感があります。音楽再生・停止、音量調整、曲送り戻しなど、基本動作は表面のタッチ操作で可能です。

肝心の音はベリークリアです。低音から高音までオールラウンドにカバーしており、明瞭で臨場感のあるサウンドを鳴らしてくれます。ただ、どちらかというと高音域が伸びるので、ジャズやクラシックが最適といったところ。

ブルートゥース接続でありながら、有線タイプの高級イヤホンとほぼ変わらない解像感があるのは素晴らしいの一言。

現時点では間違いなく最高の完全ワイヤレスイヤホンといえるでしょう。

 

マクリン

本当はコレが欲しいんだけど、大蔵省が怖くてとても口に出せません……。

 

ベオプレイE8の評価
音質(とにかくクリア)
(5.0)
連続再生時間(4時間)
(4.0)
音の遅延(全然ない)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(あり)
(5.0)
総合評価
(5.0)

 

「おすすめの完全ワイヤレスイヤホン」まとめ

本記事は「【比較レビュー】1万円台からの完全ワイヤレスイヤホンおすすめ6製品(AirPods以外)」について書きました。

さまざまな完全ワイヤレスイヤホンを視聴して感じたのは、「もはやブルートゥース接続はイマイチ」なんて固定概念はもはや通じないということです。

円滑なペアリングをはじめとして、音飛び・途切れも無く、いざ音楽を流せば有線タイプと変わらない快適なサウンド。

使い勝手面では元々勝る完全ワイヤレスイヤホン。今後ますます普及していくでしょう。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

 

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