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真夏の東京蚤の市@大井競馬場を2日間にわたって堪能してきました!

どうも、マクリン(@Maku_ring)です。

8月ももう終盤ですが今月はなかなか晴れの日が少なく、お盆休みもインドアな生活をしていました。

先週末は東京競馬場(大井競馬場)で開催された、手紙社主催の「真夏の東京蚤の市」に行ってきました。

品川区在住なので、会場までは自転車で行けちゃう距離です。

 

マクリン

なので、土日2日間ともに楽しんできました!

 

とても良いイベントだったので、雑貨&スイーツLOVEなヨメから届いたレポートと併せてブログでご紹介します。

そんなわけで今回の記事は「真夏の東京蚤の市@大井競馬場を2日間にわたって堪能してきました!」です。

 

 

手紙社の料理店「菜花」とカフェ「手紙舎2nd STORY」@調布は素敵空間!

東京蚤の市とは?

2012年5月から始まった、ヨーロッパの蚤の市を再現したようなイベントです。手紙社がプロデュースしています。

いつもは手紙社の本拠地・調布市の会場で行われています。

今回初の“真夏”バージョンは、調布を飛び出し23区内での開催です。会場は東京競馬場(大井競馬場)。

 

 

実は、東京蚤の市の姉妹イベントで東海蚤の市・関西蚤の市もありまして、そちらは中京競馬場と阪神競馬場が会場です。

競馬場の大きな敷地と広々とした屋内空間が、大規模イベントにも意外と使えるのだと感じました。

海風が通る大きな広場や、冷房完備の馬券売り場などを生かした会場レイアウトは、ぶらぶら歩いているだけでも楽しかったです。

 

 

 

 

真夏の東京蚤の市仕様の スペシャルエリア

今回の会場は、7つの小規模イベントを組み合わせたレイアウトでした。

 

  1. 東京北欧市 (→アンティークも含めた北欧雑貨が勢揃い!)
  2. 花マルシェ (→流行のドライフラワーを中心に豊富な品揃え)
  3. 東京陶器市 (→西日本の作家さんも出店)
  4. 東京焼菓子市 (→素朴だけど良い仕事をしている名店ぞろい)
  5. シュワシュワ・ガーデン (→ビールとおいしいジュースが楽しめる♪)
  6. リュックサック・バザール (→帆布や革など形・色・素材・価格もさまざま)
  7. 東京てぬぐい市 (→かわいい絵柄が大集合)

 

その中でも、ヨメがこよなく愛する焼菓子が揃った「東京焼菓子市」と、僕もお気に入りの1枚をみつけてしまった「東京陶器市」をご紹介します。

 

 

 

東京焼菓子市

 

ヨメ

焼菓子はワタシが紹介しますね

 

 

これは、ヨメ(私)が買った焼菓子です。見事にどれも茶色!

購入リストは以下の通りです。

 

◆19日(土)

【人々】 →イベントを中心にお菓子を出品されている、愛知県の焼菓子店。

  • 木の実と蜂蜜のキャラメルタルト
  • いちじくとクルミとブルーチーズのキッシュ
  • 有機メープルと完熟バナナとココナッツのマフィン

 

【菓子工房ルスルス】 →姉妹ではじめた焼菓子店。東麻布や浅草に店舗有り。

  • レモンのメレンゲ
  • 紅茶のメレンゲ
  • ジャムサンド

 

◆20日(日)

【romi-unie】 →菓子研究家・いがらしろみさんのお店。コンフィチュールが有名

  • 鹿児島睦さん缶のサブレメランジェ
  • レモンクッキー

以上、こんな感じです。

 

ヨメ

食べ過ぎると血糖値が上がるので、ほどほどに……

 

まだ食べていないお菓子もありますが、特に美味しかったのは人々さんのタルトとマフィンです。

 

 

マフィンは非常に柔らかくて繊細な感じだったので、昼食と一緒に広場ですぐ食べてしまいました。

バナナの芳醇な風味とココナッツの甘い香り&サクサクした食感がとても良く合っていて、きび砂糖の優しい甘さが全体を上手くまとめていました。

卵と乳など動物性のものは使用していません。卵白が入っていないのに、まるでシフォンケーキのようなふわふわ食感。食後でも軽くパクパク食べられました。材料の配合を知りたいです……。

タルトはたくさんの木の実が乗っていてなんとも贅沢なタルトでした。ナッツとほろ苦のねっとりとしたキャラメルとの相性は抜群で、コーヒーによく合います。

タルト地は固すぎず柔らかすぎない、口に入れるとホロホロとほどけるようなちょうど良い食感でした。こちらは動物性の材料を使用していました。

人々さんのお菓子、たいへん気に入りました(^_^)

 

ちなみにルスルスさんとromi-unieさんはレシピ本が出ています↓

 

 

 

 

 

 東京陶器市

約16組の作家さんが出店しており、西日本からも何組か来ていました。

日常使いに良さそうな陶器がいくつかあり、「アレ載せようかコレ載せようか」と考えながら見ていたら、ヨメがある皿の前で立ち止まって動きません。食い入るように見ています。

 

ヨメ

この皿にケーキ乗せたい!

 

 

マクリン

ええやんコレ。使い込むとヒビみたいの入って味が出るんやな。

 

 

ヨメ

これは貫入(かんにゅう)って呼ぶんだよ。陶器のヒビではなくて釉薬の細かなヒビなの。

 

ヨメ

あなたもケーキ皿探してみたら?

 

お、おう

マクリン

 

ということで、僕もお気に入りの1枚を探すことになりました。

 

ヨメが先ほど選んだのは、望月万里(もちづきばんり)さんが作られた、軟質陶器でできた「額縁プレート」という皿です。

中高温で素地を焼き締めて、それよりも低い温度で溶ける釉薬(ゆうやく)を掛けて再焼成させています。釉薬と素地の収縮率の違いによって釉薬に繊細なヒビが入り、貫入が新たに入る度に高い音が鳴ります。買ってからすでに10回くらい聞いています。

 

あたりを見渡してみると、ものすごく好みの青色陶器を発見!

 

 

この蓋付き陶器の青がええ色やなぁ

マクリン

 

ヨメ

あっちに四角い皿があるよ

 

 

サイズ感的にもケーキにちょうどええやん

マクリン

 

店員さん曰く「実は1枚1枚青色の風合いが異なるので、是非広げて見てみてください。窯の置く場所によって色の出方が違うのです」とのこと。

 

 

確かに深い青色もあれば、ターコイズが黄色みがかったような明るめの青色もあります。

ざらっとしたような見た目のものや、のっぺりと均一に色掛かっているものなど表情が全部違うので迷います。

ですが、ここはファーストインプレッションでこちらの皿に決めました↓

 

 

濃厚な感じの深い青色です。

青色の食器に洋菓子を乗せるのはナンセンスな気もするので、別にケーキは載せなくても良いのですが、お気に入りの時計やネクタイピンを置いておくにはちょうど良いサイズ感で気に入りました。

作家は京都在住・山下透さんです。普段使いできるベーシックな器もあったので、気になった人はチェックしてみてください。

 

参考

山下透 陶器製作http://toruyamashita.com/

 

 

 

 

 

その他、体験型イベントなど楽しみました

東京蚤の市では7つのスペシャルエリア以外にも、ハートフルな音楽が聴けるステージ演奏や、ブースで作品を作れる体験型イベント、美味しいフードが揃った屋台など、さまざまなお店やブースが集っていました。

その中で20日に参加した2つのブースをご紹介します。

 

 

 

レトロ印刷JAMで電解マーキング体験!

電解マーキング……なんだか怪しげな名前ですが、どうやら電気の腐食作用で金属上に絵柄を写し取るらしいです。その手法にシルクスクリーンという版画の技法を用いています。

画像とともにざっと説明します。

 

  1. 黒いペンで好きな絵柄を書く
  2. 絵柄をスキャンしてデータ化する
  3. 専用の機械で版を作る
  4. できあがった版は、絵柄の部分だけ薬品が通る穴が開いた様な状態になっている
  5. 金属に版を乗せて、上から薬品が着いた電気のローラーを押し当てると絵柄の部分が腐食される

 

 

こんな感じで作業をしていきます。そして完成したのがこちら!

 

 

僕たちはコップ(1個1500円)を選びましたが、フォークとスプーンのカトラリーセットを選んでいる人が多かったです。

またお店指定の絵柄もカワイイものが多かったので、絵心が無い人も安心して体験できる点が良かったです。

 

マクリン

ちなみに絵心のないマクリンは、当サイトのロゴ丸写しです……。

 

 

 

 

 

楽しいカメラ学校『かんたんiPhoneミニ講座』

東京・有楽町で行われている写真教室「楽しいカメラ学校」を主催している、株式会社エチカの代表・矢島さんが講師として、iPhoneカメラの楽しい使い方を伝授してくれました。

 

 

今まで設定したことの無かったグリッド線の活用法や、ちょっとカッコいいポートレートの撮り方、より楽しく遊べる動画(タイムラプス)を参加者みんなで作り上げるなどなど、短時間でなかなか濃密な講習を受けることができました!

とにかく矢島さんが分かりやすくテキパキ教えてくれるので、カメラについてあれこれ知りたい欲が出てきました……。

「楽しいカメラ学校」は各地で出張講習や、レベルに合わせたデジタル一眼の講座もあるようなので、気になった方はぜひホームページをチェックしてみてください。

 

参考

たのしいカメラ教室https://etica.jp/

 

 

 

ごはんも充実

ここでブレイクタイム。お昼ご飯に食べた2つのフードをご紹介します。

 

◆marusan&waccca/一汁三菜プレート(一汁のかわりに一菜)

自家製の枝豆豆腐がもちもち食感で絶品でした!野外でヘルシーなプレート飯、なかなか面白かったです。

 

 

◆FOOD unit GOCHISO/冷や汁

きゅうりとミョウガがみずみずしくシャキシャキしてて、火照った身体に染み渡ります。出汁の旨味とごまの香ばしさが良かった。暑くて湿度もあったので、絶妙なごちそうでした。

 

 

どれも美味しそうなお店ばかりでしたが、真夏なので食品衛生を考慮してか加熱調理がメインで、食べられる物が限られていた感じがしました。

そのあたりは仕方ないのかもしれませんが、もう少し主食になるようなフードが欲しかったです(←食いしん坊)。

 

 

 

まとめ

真夏の東京蚤の市を2日間にわたって堪能しましたが、個人的にはとても楽しいイベントでした。

来年もぜひ夏開催を期待したいです。

今回驚いたのが外国人の来場者を何十人も見かけたことです。特にアジア系の方がちらほら。

大きなキャスターを引いているお客さんも多かったので、日本各地どころか、日本観光のついでに全世界からお客さんが来ているのかなと思いました。

東京蚤の市はそれくらい多くの人から支持され、愛されているビッグイベントなのでしょう。

また、チケット代わりに配られたスタンプラリー冊子のスタンプを全部貯めると、イベント終了後に蚤の市参加店でサービスを受けられます。こういう“続きがある”企画も面白いなと思いました。

気になった方はまず、次回の東京蚤の市をチェックしてみて下さいね!(まだ日時未定ですが……)

 

ヨメ

栗コーダーカルテットの生演奏また聴きたいな♪

 

どうも、マクリンとヨメでした。

 

 

手紙社の料理店「菜花」とカフェ「手紙舎2nd STORY」@調布は素敵空間!