ガジェットのおすすめ

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusをレビュー!掃除・水拭き・自動ゴミ収集機能をもつ3-in-1モデル

評価:4.5

部屋を効率的に清掃するなら、ロボット掃除機コードレス掃除機のハイブリッド使用が欠かせないマクリン( @Maku_ring)です。

近年のロボット掃除機は、レーザーによる正確なマッピング技術にくわえ、水拭きや自動ゴミ収集など、どんどん便利に進化しています。

ただ、従来のロボット掃除機で気になっていたのが、清掃時の走行音の大きさ

マクリン
耳障りな走行音のモデルが多いんですよね…。

数あるロボット掃除機のなかでも、機能的かつ静音性の高いモデルが「SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus」です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusの外箱

通常吸引・水拭き・自動ゴミ収集と3-in-1なのにくわえ、アプリの使い勝手やマッピングも抜群。

スマートスピーカーやSiri・IFTTT・SwitchBotタグなど、多彩な操作方法に対応しています。

マクリン
おまけにめちゃくちゃ静か!

そこで本記事は外観と付属品を紹介した後、機能面を紹介していきます。

ゴミ収集ベースなしタイプ

メリット
  • 6万円台
  • 自動ゴミ収集機能搭載
  • 水拭きモード搭載
  • 正確なマップ描画
  • 複数フロア対応
  • 静音性が高い
  • スマートスピーカー連携による音声操作対応
デメリット
  • 他モデルに比べて吸引力がやや低い
ご提供品
本記事はSwitchBot様から商品を提供いただき、レビューしています。
この記事の著者
マクリン

ガジェットブロガー

マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusの外観と付属品

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusは、通常吸引と水拭きに対応するロボット掃除機です。

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusは通常吸引と水拭きに対応するロボット掃除機

製品名 SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus
サイズ 約340 x 340 x 95mm(本体のみ)
約220 x 180 x 380mm(自動ゴミ収集ベース)
重量 約3.06kg(本体のみ)
約3.65kg(自動ゴミ収集ベース)
ダスト容量 0.35L
水タンク容量 0.3L
紙パック容量 4L
吸引力 最大2,700Pa
充電時間 約360分
消費電力 30W(本体)
950W(自動ゴミ収集ベース)
価格 69,799円

 
白基調で洗練され、インテリアを邪魔しないデザインに仕上がっています。


 
上部には清掃ボタンと充電ボタン、それから正確なマッピングを実現するためのレーザーセンサーがついています。

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusのボタン部とレーザーセンサー
 
前面のレバーを握りながら引っぱると、ダストカップが取り外せます。


SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusのダストカップを取り外した様子
 
水タンクはダストカップの外側にくっつき、両者が一体化した構造となっています。

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusのダストカップは水タンクと一体化
 
水洗いはできないようですが、上蓋うわぶたを開けてフィルターを取り外し、付属の小型ブラシで細かく清掃可能です。


SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusの小型メンテナンスツール
 
水拭き時に取り付けるモップ取付ブラケットは、3箇所の引っ掛けとマジックテープでモップとくっ付きます。

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusのモップ取付ブラケット
 
ブラケットの突起とメインユニット底部の穴を合わせてはめ込むと、モップユニットの装着が完了です。



 
底部にはローラー型のメインブラシとプロペラ型のサイドブラシを搭載しています。

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusのメインブラシとサイドブラシ
 
付属品は以下のとおりです。

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusの付属品

SwitchBot S1 Plusの付属品
  • SwitchBot S1 Plus
  • 自動ゴミ収集ベース
  • 防水シート
  • モップ取付ブラケット
  • モップ
  • 小型メンテナンスツール
  • ダストバッグ x 3

Sponsored Links

 

SwitchBot S1 Plusのレビュー

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusの特徴を紹介します。

 

自動ゴミ収集ベースはやっぱり便利

S1 Plusは、充電ベースを兼ねた自動ゴミ収集機を搭載しています。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusの自動ゴミ収集ベース
 
上蓋を開けるとゴミ収集用の紙パックがのぞき、容量は4Lで最大70日分ものゴミを貯めておけます。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusの紙パック
 
紙パックはスライド機構で簡単に取り外せます。


 
清掃が終わってゴミ収集ベースに戻るとゴミ吸引を開始しますが、その吸引音は他モデルと比べてかなり抑えられています

マクリン
うるさくないから夜間でも使いやすい!

高精度なマッピング機能とかしこい清掃機能

S1 Plusは、LDS(レーザーダイレクトストラクチャリング)を搭載し、精度の高いマッピング機能をそなえています。

LDS(レーザーダイレクトストラクチャリング)
LPKF Laser&Electronicsの開発した、導電性回路パターンをプラスチック部品上に描画するレーザービーム技術です。

同社初のロボット掃除機だけに、マッピングの正確性は気になっていたところでしたが、結論からいうと無問題モーマンタイでした。

各設定や操作は、専用アプリ「SwitchBot」から可能となっています。

SwitchBot

SwitchBot

wonderlabs, Incorporated無料posted withアプリーチ

 
2.4GHz帯のWi-Fiのみサポートし、5GHz帯には現在対応していないので注意ください。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusは2.4GHzのWi-Fiのみ対応
 
アプリ設定を終えて清掃を開始すると、マップを描画しながら清掃の軌跡がリアルタイムで更新されていきます。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusのマッピング機能
 
マップは3Dでも確認できるようになっています。


 
軌跡を見ても分かりますが、最初はその場で何周か回転し、全体の地形をざっくり把握してから、部屋の輪郭りんかくをなぞるように清掃していきます。


 
外周を掃除した後に内周を往復し、それを部屋ごとに終えることで、部屋全体を埋めていきます。


 
上記の動画から分かるとおり、驚きだったのが清掃時の音の小ささ

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusは清掃時の音が小さい

他のロボット掃除機より明らかに静かで、清掃中になにか別の作業をしていても、全くうっとおしくありません。

マクリン
標準モードでも超静音!

これだけ静かだと「ちゃんと清掃できてるの !?」と不安になるものですが、紙パックを見たところ、一回の清掃でもホコリや髪の毛がしっかり取れていました。

一回清掃後のSwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusの紙パックの様子
 
清掃モードも「静音」「標準」「パワー」「MAX」と4段階から切り替え可能なので、ゴミ除去量が気になるときは適宜アップしましょう。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusの清掃モード
 
清掃のかしこさもそなえ、例えばカーペットに差し掛かると本体を検知し、タイヤが自動で加圧して吸引力もアップします。


 
段差も検知し、2cm程度の段差であれば乗り越えて清掃を継続してくれます。


 
逆に玄関部分など2cm以上の段差であれば、うかつに飛び出さないのもありがたいです。


 
清掃が一度完了するとマップが完成し、間取りに合わせて各部屋の名称が編集できるようになります。



マクリン
実際の間取りと照らし合わせても、その精度はバッチリ!

清掃指示もかなり細かくでき、特定のエリアだけ指定したり、逆に侵入されたくない部屋・エリアはバーチャルウォール進入禁止エリアで指定可能です。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plusのバーチャルウォール

 
部屋指定清掃では部屋ごとに清掃するしないを指定したり、清掃する順番や清掃モードまできめ細やかにカスタマイズできます。

水拭きモードも使いやすい

S1 Plusは、水拭きモードも当然搭載しています。


 
通常清掃のほかに、水拭きのみを行う「水拭きモード」と清掃と水拭きを同時に行う「清掃&水拭きモード」があります。

S1 Plusは水拭きモードと清掃&水拭きモードを搭載
 
水拭きモードへの切り替えも簡単で、水タンクに給水し、モップユニットを本体の裏面に装着するのみです。

S1 Plusの水タンクに給水している様子
 
すると「水拭きに設定します」のアナウンスが流れ、水拭きモードに自動で切り替わります。


 
水量は「低(約200平米の水拭き)」「中(約140平米の水拭き)」「高(約80平米の水拭き)」の3種類から選べ、セラミックタイルやなめらかなフロアには「低」が推奨されています。


 
ためしに「低」で水拭き清掃を行ってみたところ、水の吐出量も多すぎず少なすぎずで扱いやすく、水分量の多いところでわずかにテカる程度でした。


 

多彩なアプリ機能

S1 Plusのアプリは機能がかなり豊富なので紹介していきます。


 
スケジュールでは、清掃頻度や時間、モードからクリーニング回数まで細かく指定可能です。

S1 Plusのスケジュール機能
 
気になる消耗品の使用具合も「部品使用期限」から一発で確認できます。

S1 Plusの部品使用期限
 
あとはユニークな機能として、「ボイス」で案内音声の切り替えができます。


 
気分をちょっと変えたいときは、かわいい「ネコちゃん」や渋めの「男性」に変えてみてもおもしろそうです。

ネコちゃん

 
男性

 
歯車アイコンをタップすると、清掃や音声案内を実施しない「おやすみ期間」を設定したり、衝突防止モードやカーペットモードのオンオフが可能です。

スマートスピーカー連携で音声操作にも対応

S1 Plusは、Amazon AlexaやGoogle Homeといったスマートスピーカーと連携し、音声操作も可能です。

Alexaの場合、「設定」「クラウドサービス」「Amazon Alex」を選び、両者を連携すれば使えるようになります。



マクリン
SiriやIFTTTなど、多様なサービスに対応してるのも魅力!

今のところ清掃開始とストップくらいで細かい音声操作には対応していませんが、今後のアップデートに期待したいところ。


 
NFCタグのSwitchBotタグと組み合わせれば、スマホのタッチ操作もできるようです。

SwitchBot ロボット掃除機 S1 PlusのNFCタグ操作設定

Sponsored Links

 

SwitchBot S1 Plusはこんな人におすすめ

SwitchBot S1 Plusは、同社初のロボット掃除機にもかかわらず、マッピングの精度やアプリの使い勝手、清掃のかしこさなど、完成度のかなり高いモデルです。

自動ゴミ収集ベースなしのS1なら3万円台、自動ゴミ収集ベース搭載のS1 Plusでも6万円台と、他社と比べてもかなり安く抑えられています。

Neabot NoMo Q11ECOVACS DEEBOT N8+Eufy RoboVac L35 Hybrid+など、同タイプの3-in-1ロボット掃除機は数多く出揃ってきていますが、本機はその中でも静音性が高く、その点でかなりおすすめできます。

Sponsored Links

 

SwitchBot S1 Plusレビューまとめ

本記事は「SwitchBotロボット掃除機 S1 Plusをレビュー!掃除・水拭き・自動ゴミ収集機能をもつ3-in-1モデル」について書きました。

SwitchBot S1 Plusは、通常吸引・水拭き・自動ゴミ収集と3-in-1なのにくわえ、アプリの使い勝手やマッピング精度も抜群のロボット掃除機です。

マクリン
スマートスピーカーやSiri、IFTTT、SwitchBotタグなど、多彩な操作方法に対応!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

メリット
  • 6万円台
  • 自動ゴミ収集機能搭載
  • 水拭きモード搭載
  • 正確なマップ描画
  • 複数フロア対応
  • 静音性が高い
  • スマートスピーカー連携による音声操作対応
デメリット
  • 他モデルに比べて吸引力がやや低い
Neabot NoMo Q11をレビュー!掃除・水拭き・自動ゴミ収集機能をもつ3-in-1のロボット掃除機 【ECOVACS DEEBOT N8+レビュー】自動ゴミ収集と水拭き掃除可能なハイスペックのロボット掃除機 Anker Eufy RoboVac X8 Hybridをレビュー!デュアルタービン搭載で強力吸引をもつ水拭き両用の最上位ロボット掃除機 【ルンバ i3+レビュー】自動ゴミ収集かつ音声操作対応で同社最安値のロボット掃除機 コスパ最強の安いロボット掃除機おすすめ9選

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。