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【ルンバ692レビュー】入門機にも最適な、Wi-Fi搭載かつ音声操作対応のロボット掃除機

評価:4.5

コードレス掃除機ロボット掃除機両刀使いのマクリン( @Maku_ring)です。

ダイソンをはじめ、コードレス掃除機はかなり普及していますが、ロボット掃除機はまだまだ一般的とはいえません。

しかし、ロボット掃除機を長年を使っている我が家としては、掃除においてコードレスよりむしろ重要なポジションといえます。

というのも、大半の部分をロボット掃除機で清掃し、残った部分(ロボットでは届かない箇所)をコードレスで掃除するのがもっとも効率的だからです。

ただ、ロボット掃除機は決して安い値段ではありません。

中でも代名詞的存在であるRoombaルンバは、性能が良い分、高級品のイメージがついて回ります。

マクリン
そんなルンバにも安価のモデルがあるんですよ!

ギリ3万円台におさえつつ、機能面でもなかなか優秀という、まさに入門機にうってつけのモデルが「ルンバ 692」です。

ルンバ 692の外箱

2本のブラシがゴミをかき取る同社ならではの高い清掃能力、段差の自動回避や充電ベースへの自動リターンなど、ロボット掃除機としての基本性能はもちろん完備。

さらにスマート機能も持ち合わせ、Wi-Fi接続によるスマホアプリからの本体操作やスマートスピーカーを使った音声操作に対応するなど、応用的な機能もそなえています。

マクリン
入門機といいつつ、実に多機能なモデルに仕上がってますよ!

そんなわけで本記事は「【ルンバ692レビュー】入門機にも最適な、Wi-Fi搭載かつ音声操作対応のロボット掃除機」について書いていきます。

アイロボット(IRobot)
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プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

ルンバ692の外観と付属品

ルンバ 692はスタンダードモデル「ルンバ 606」にWi-Fi機能とバッテリーを追加し、600シリーズで最高機能にも関わらず、販路限定(Amazonのみ)でお買い得となっています。

ルンバ 692は600シリーズでもっとも高機能のロボット掃除機

製品名 ルンバ 692 ルンバ 606
掃除時間 最大90分 最大60分
ダストボックスの水洗い
Wi-Fi対応
スマートスピーカー対応
価格 39,800円 28,314円
マクリン
Wi-Fiとスマートスピーカー対応で本体に触れずに操作できるので、この差は大きいですよ!

またフェイスプレートも、黒一色のイメージが強い同社から一線を画し、グレーのプレートがオンされ、小洒落こじゃれた印象を受けます。

ルンバ 692はグレーのフェイスプレート

サイズは約340 x 340 x 92mmで、他のロボット掃除機と同等かややコンパクトくらいのサイズ感です。

操作ボタン部は、掃除開始のCLEANボタン、ホームベースに戻るHOMEボタン、半径1m以内を集中的に掃除するSPOTボタンと、直感的で分かりやすい構成となっています。

ルンバ 692の操作ボタン部
 
ボタン上部には、Wi-Fi接続時のWi-Fiアイコン、バッテリー残量を示すバッテリーアイコン、エラー発生時のエラーアイコンが表示されます。

ルンバ 692のアイコン
 
バッテリーアイコンがオレンジ点灯するときは、残量が少ないことを示しています。


 
ダストボックスは、天面のボタンを押して引き出すと、簡単に取り外すことができます。

ルンバ 692のダストボックス

ダストボックスのフタをパカッと開くと、中にはフィルターが装着されており、取り外すことも可能です。



ただし、ダストボックスは水洗いできませんので、その点は注意ください。

ルンバ 692のダストボックスは水洗いできない
 
同梱品はルンバ692本体と充電ベース、電源アダプタです。

ルンバ 692の付属品

アイロボット(IRobot)
 

ルンバ692の清掃能力を支えるアクションブラシとセンサー

ルンバの特長といえば強力な清掃能力

それを実現足らしめているのは、ルンバ 692の背面に設置された2本のデュアルアクションブラシです。

ルンバ692のデュアルアクションブラシ

ルンバよりも安いロボット掃除機は数あれど、ブラシ部分の設計をシンプルにすることで、コストダウンを図っているモデルがほとんど。

一方ルンバ 692は、デュアルアクションブラシでゴミをかき上げ吸引することで、他モデルでは取りきれないゴミでもしっかり除去できます。

マクリン
特に穀物類のように、細かく残りやすい食べカスで差が出ますよ!

デュアルアクションブラシは強いかき出し力ゆえ、髪の毛などがよく絡まるので、定期的にブラシを取ってきれいにしてあげるのが重要です。


 
エッジクリーニングブラシも付いているので、忘れがちな壁際のホコリも逃しません。

ルンバ692のエッジクリーニングブラシ
 
車輪は適度に沈み込むので、ちょっとしたすき間なんかにも入り込める設計となっています。


 
上位グレードのようなマッピング機能はないものの、センサーも充分優秀で、前輪部分の段差センサーで階段などの段差を自動回避できるようになっています。

ルンバ692の段差センサー

エリアごと清掃範囲を区切りたい場合は、別売りのデュアルヴァーチャルウォールが便利です。


 
ランダム走行という性質上、ことあるごとにコツンコツンとぶつかりますが、前方部分は衝撃を緩和できるようになっています。


 
ランダムとはいいつつ渦巻うずまき状に回りながら部屋の大きさを測っていき、同じ箇所を2〜3度通ると、形状把握できていることが分かります。

ゴミが残りがちなテーブルやソファの脚部分もしっかり清掃できています。

マクリン
ルンバは清掃箇所にムラがないので、人の手で行うよりも、部屋全体が確実にきれいになりますよ!
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ルンバ692はアプリ操作と音声操作が可能

ルンバ 692の特筆すべき点が、スタンダードモデルながら、Wi-Fi接続によるアプリ操作とスマートスピーカー連携による音声操作をそなえていることです。

Wi-Fiを介してスマホアプリ「iRobot Home」からの本体操作に対応しています。

ルンバ692はアプリ操作に対応

iRobot Home

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マクリン
本体ボタンをいちいち押さなくていいのは圧倒的便利!

アプリは掃除開始・一時停止・終了やスケジュール設定など、おおよその操作が可能であり、初見でも使いやすいUIに仕上がっています。



ルンバ 692はアプリ操作だけでなく、Amazon AlexaやGoogle Homeといったスマートスピーカーに登録することで、音声操作ができるようになります。

ルンバ692はスマートスピーカーと接続して音声操作が可能
 
Amazon Alexaなら「iRobot Home」のスキルを有効にし、アプリで作成したアカウントでログインすることで使えるようになります。

ひとつ注意点として、アプリ上でルンバの名称をデフォルトの「Roomba」のままにしてしまうと、英語圏のネイティブな発音でしか認識されないという事態におちいります。

名称をあらかじめ「(カタカナの)ルンバ」に変更しておくといいでしょう。

音声操作自体はスムーズで、清掃開始・一時停止・ホームベース帰還の3つの命令に対応し、実用性はかなり高いです。

3万円台から購入できる入門機ながら、アプリ操作と音声操作に対応。

ルンバ 692は、ロボット掃除機を初めて買う人からある程度習熟した人まで、万人におすすめできるモデルです。

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ルンバ692レビューまとめ

本記事は「【ルンバ692レビュー】入門機にも最適な、Wi-Fi搭載かつ音声操作対応のロボット掃除機」について書きました。

ルンバ 692は価格をおさえつつ、ロングバッテリー・Wi-Fi機能・音声コントロールなど、機能性の高められたロボット掃除機です。

ロボット掃除機は各社から出ていますが、どれか一台買うならコスパ面ですぐれる本機は有力候補になるでしょう。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

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