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【ThinkPad X1 Yoga(2019)レビュー】メインでも使える性能の14インチ2in1ノートPC!

どうも、ノマドワーカーのマクリン( @Maku_ring)です。

外でも作業する人におすすめなのが、持ち運びに適した2in1ノートPCモバイルノートPC

ときにはメモ代わりにもなるし、タブレットとしても使える2in1ノートPCは、活用の幅が広くておすすめです。

作業性の確保にはディスプレイが大きいほうがベターですが、だからといってボディのサイズが大きくなるのは考えもの。

そこでおすすめなのが、13型ほど小さくなく、15.6型ほど大きくない14型モデルです。

いいとこどりの2in1モデルがこちら、Lenovoレノボの「ThinkPad X1 Yoga」です。

ナローベゼル(狭額)のディスプレイ採用により、全体のサイズをコンパクトにおさえています。

外装は流麗りゅうれいなアルミニウム&マグネシウムボディで高級感もあります。

第10世代インテルCoreプロセッサーに、最大2TBまでカスタマイズ可能なPCIeベースのSSDやLTE対応など、スペック面も優秀です。
 

マクリン
タッチペンも付いていて、4096段階の筆圧感知に対応していますよ!
 
そんなわけで本記事は「【ThinkPad X1 Yoga(2019)レビュー】メインでも使える性能の14インチ2in1ノートPC!」について書いていきます。

貸与品
本記事はメーカー様から商品を貸与いただき作成しています。

ThinkPad X1 Yogaのスペック

Lenovoの「ThinkPad X1 Yoga」は、14型のコンバーチブル型ノートPCです。

ThinkPad X1 Yogaは14型の2in1コンパーチブル型ノートPC
 
本体のスペックは以下のとおり。

モバイルは左スライドで全表示

製品名Lenovo「ThinkPad X1 Yoga
CPUIntel Core i5-8265U(1.6GHz)/ Core i7-8565U(1.8GHz)/ Core i7-8665U(2.1GHz)/ Core i5-10210U(1.6GHz)/ Core i7-10510U(1.8GHz)
GPUインテル UHD Graphics 620
液晶14インチ(光沢)
解像度4K(3840 x 2160 / IPS液晶)/ WQHD(2560 x 1440 / IPS液晶)/ フルHD(1920 x 1080 / IPS液晶)
メモリ8GB/16GB
ストレージ256GB/512GB(PCIe SSD)
生体認証顔認証・指紋認証
端子USB 3.1 Gen2 Type-C(Thunderbolt3・電源兼用)x 1/USB 3.1 Gen2 Type-C(Thunderbolt3)x 1/USB3.1 x 1/USB3.1(Powered USB)x 1/HDMI
バッテリー約19.3時間
質量約1.36kg
MEMO
本記事では、i7/16GB/512GB/4Kの構成で貸与いただき、レビューしています。
 
また、WWAN対応(LTE対応)にカスタマイズで変更すると、背面にnanoSIMカードスロットが付きます。

ThinkPad X1 Yogaの背面にnanoSIMスロットを搭載

マクリン
SIMカードを挿すことで、PCだけでインターネットに常時接続できるようになりますよ!
 

外観

外装はアルミニウムの削り出しで品質・強度ともに高く、カラーは上質感のあるアイアングレーです。

アルミの削り出しは、製品にばらつきが出ず、精度が高いといわれています。

また、一般的なPCに使用されるプラスティック(樹脂)と比べ、ユーザーのメリットも大きいです。

アルミニウム
  • 強度がある
  • 加工性が良い
  • 放熱性が良い
  • 精度が高い
  • 傷つきにくい
  • 美しい
  • 価格が高い
  • 素材の着色が難しい
プラスティック
  • 価格が安い
  • 素材の着色が比較的容易
  • 熱の絶縁性が高い
  • 強度はない
  • 加工性が良くない
  • 放熱性が良くない
  • 精度が悪い
  • 傷つきやすい

 
底面にはアルミより軽くて剛性の高いマグネシウムが採用され、筐体きょうたいもしっかり造られています。


 

サイズ・重量

ThinkPad X1 Yogaのサイズは幅323 x 奥行218mmで、A4とほぼ同じ大きさです。


 
厚みは最厚部15.5mmで、バッグに入れてもかさばりにくい、それなりの薄型設計となっています。


 
重さは約1.34kgで、ノートPCとしては平均的な重量ですが、モバイルで考えるとやや重めの部類です。

ThinkPad X1 Yogaの重量は約1.34kg
 
付属のACアダプターは約287gですが、充電ポートがThunderbolt3対応USB-Cなので、他メーカーの45W以上のPD対応充電器を使うことができます。

注意
バッテリー駆動時間は公称19.3時間(フルHD)ですが、WQHD・4Kと解像度が上がるにしたがって短くなる点は留意ください。
マクリン
RAVPower RP-PC112など、軽量の充電器を使うと携帯に便利ですよ!

ディスプレイ・スピーカー

ThinkPad X1 Yogaのディスプレイは、最上位だと3840 x 2160ドットの4K液晶(IPS)で、高精細かつ高い輝度を備えています。

グレア(光沢)液晶ではあるものの、反射防止が施されているので、写り込みは比較的おさえられています。

視野角も広く、角度をつけても画面は鮮明に見ることができます。


 
上枠にはHD 720p対応Webカメラが付いています。

ThinkPad X1 YogaのHD 720p対応Webカメラ
 
こちらはプライバシーシャッター付きで、オンライン会議などでのカメラの不意な起動にも安心。


 
タッチ対応液晶であるため、側面に専用のThinkPadペンを内蔵しています(充電式)。

ThinkPad X1 Yogaはタッチペン内蔵式

ヨメ
細かいイラスト描写だとむずかしいですが、ラフスケッチやメモ書きは全然できますよ♪

Dolby Atmosスピーカーシステムを採用し、キーボード面に高音用のツイーター、底面に低音用のウーハーを搭載しています。



音質はPC内蔵としてはかなり優秀で、高音部の解像度が高い音設計でした。
 

キーボード

ThinkPad X1 Yogaのキーボードは、打鍵感が静かでしっとりしており、タイピングしやすいです。

ThinkPad X1 Yogaのキーボード
 
キーピッチ・キーストロークともに標準的な値となっています。


キーピッチは約19mm

キーストロークは約1.4mm

パームレストには指紋認証リーダーを備え、安全かつクイックにログインすることができます。


 
タッチパッドの横幅は約10cmとそこまで広くないものの、左右独立&センターボタンを備え、使いやすくできています。

ThinkPad X1 Yogaのタッチパッド

インターフェース

ThinkPad X1 Yogaのインターフェースは、SDカードスロットがない以外、必要どころをおさえている印象です。

右側面には左からペンホルダー、電源ボタン、USB-A(USB3.1・電源オフチャージ)があります。

ThinkPad X1 Yogaの右側面インターフェース
 
左側面は電源端子でもあるThunderbolt3対応USB-C(USB 3.1)と同じくUSB-C、USB-A(USB3.1)、HDMIがあります。

ThinkPad X1 Yogaの左側面インターフェース
 
本体にLANポートは付いていないものの、LANポート付きの変換アダプターが付属しています。

ThinkPad X1 Yogaは5モード搭載

ThinkPad X1 Yogaは、ノートブックモードふくめ5つのモードを備えています。

ThinkPad X1 Yogaのノートブックモード
 
ディスプレイをそのまま倒すとフラットモードになります。

ThinkPad X1 Yogaのフラットモード
 
ディスプレイを反対面に折ると、動画視聴にも最適なスタンドモードに変形します。

ThinkPad X1 Yogaのスタンドモード
 
ディスプレイとキーボードを外側に向けて立てると、外部ディスプレイの使用に適したテントモードに変わります。

ThinkPad X1 Yogaのテントモード
 
ディスプレイを反対側に折ると、タブレット形状になるタブレットモードで使用することができます。

マクリン
シーンに応じて使い分けられるのがコンバーチブル型の良さですね!

ThinkPad X1 YogaのSSD・CPU・GPU性能

ThinkPad X1 YogaのストレージはHDDでなく、読み書きの速いPCIeベースのSSDを採用しています。

HDDとSSDのちがい

  • HDD(Hard Disc Drive) ディスク型の記録デバイス
  • SSD(Solid State Drive) フラッシュメモリ(USBメモリの中身)の大型版

 
ベンチマークソフト「Crystal Disc Mark」にて、読み込み/書き込み速度を測定したところ、PCIeだけに高速でした。

ThinkPad X1 YogaのSSD読み込み書き込み速度
 
CPUは第8世代のIntel Coreプロセッサー(i5-8265U / i7-8565U / i7-8665U)と第10世代のIntel Coreプロセッサー(i5-10210U / i7-10510U)から選べます。

レビュー機(i7-8665U)で測ったところ「CINEBENCH R20」で1,000以上あり、Web閲覧やオフィスソフトのビジネス用途なら、まったく問題ないスコアでした。


 
3DMARKによるグラフィック性能も1,000程度とUHDグラフィックスの平均値であり、ゲーム用途に期待するモデルではありません。


 
軽いゲームの「ドラゴンクエストX」では、最高品質で「普通」、標準品質で「快適」という評価であり、これより重いゲームだと厳しいでしょう。



ThinkPad X1 Yogaレビューまとめ

本記事は「【ThinkPad X1 Yoga(2019)レビュー】メインでも使える性能の14インチ2in1ノートPC!」について書きました。

ThinkPad X1 Yogaは、アルミ&マグネシウムボディで高級感をたたえ、デザイン性とスペックの高い2in1ノートPCです。

第10世代インテルCoreプロセッサーにPCIeベースのSSD、最高4K対応ディスプレイやLTE対応など、スペック面もすぐれています。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

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