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外付けハードディスク(HDD)の復旧は自力で可能? 注意点と修理サービスを紹介!

ヨメ

昔の写真がたくさん保存されてるのに外付けのHDDが認識されないの……。
 
それはショックだね……。でもまだデータ復旧ができるかもしれないよ!

マクリン

 

ヨメ

データ復旧?
 
データを保存していた外付けHDDが使えなくなってしまうのは本当に困ります。

バックアップをとっていない場合、中のデータともサヨナラになってしまいます。

そういう場合はどうすればいいのでしょうか?

そんなわけで本記事では「外付けハードディスク(HDD)の復旧は自力で可能? 注意点と修理サービスを紹介!」について書いていきます。

外付けHDDの構造について

外付けHDDはケース部分の外装と中身のHDDで構成されています。

HDDの内部構造はこのようになっています。

外付けHDDの内部構造

  • 磁気ディスク(プラッタ) データが書き込まれ、保存される場所でレコード盤のようなもの
  • 磁気ヘッド データの読み書きを行うレコード針のようなもの
  • スピンモーター 磁気ディスクを回転させるためのモーターのこと
  • PCB基板 HDDの外側から電源を供給しているもの

データが読み書きされる流れは以下のとおりです。

STEP.1
「PCB基板」から電源が供給され「スピンドルモーター」が回転する
STEP.2
それにともない「磁気ディスク」が回転する
STEP.3
回転する「磁気ディスク」の表面を「磁気ヘッド」が浮遊してデータを読み書きしていく
注意
プラッタと磁気ヘッドの隙間は10数nm(1nm = 0.000001mm)といわれていて、プラッタと磁気ヘッドは接触せずに動作しています。そのため、ハードディスクに衝撃が発生したり、プラッタ表面に傷つくだけでも、致命的な劣化・損傷につながることとなります。

外付けHDDが故障する原因は?

故障してしまう原因は主に以下の3つがあります

 

1. 転落・落下などの物理的な衝撃

HDDは世界一精密ともいわれる機器なので、少しの衝撃でも内部に悪影響を及ぼしてしまいます。

ヘッドの破損やプラッタの傷によってHDDは正常に動かなくなってしまうのです。
 

2. 経年劣化

HDDの寿命は、一般的に3〜4年といわれています。

経年劣化により磁気ヘッドの先端が摩耗してしまったり、HDDが自ら作動する振動で磁気ヘッドがプラッタを徐々に傷つけてしまうころで障害が発生してしまいます。

3. 周りの環境によるもの

パソコンの使用環境もHDDの故障につながる要因となります。

例えば、夏の暑い日など極度の高温状態でパソコンを使用し続けると、HDDが熱で歪むことがあります。

また、湿気が多い状態の中にパソコンを置いておくと、HDDが腐食する原因になります。

外付けHDDのトラブルへの対処法は?

外付けHDDを実際に故障してしまった場合、気を付けるべき点を紹介します。

 

1. 外付けHDDに通電しないようにする

焦って電源のオンオフを何度も繰り返したり、強制的に電源を落としてしまいがちですが、電気を通すことでHDDにダメージをさらに与えることになりかねません。

それにより重度の障害が発生し、データを取り出すことができなくなる可能性が高まってしまいます。

外付けHDDの異変に気付いた際は、すみやかに電源を落としましょう。
 

2. 市販されている復元ソフトの利用を控える

復元ソフトを利用することで、故障している外付けHDDの症状が悪化するリスクがあります。

データを完全に失ってしまう可能性があるため、復旧ソフトはあまり適さないかもしれません。

また、水没や破損などの物理障害の場合、復元ソフトでのデータ復旧は不可能ですので注意が必要です。

3. 専門の外付けHDDのデータ復旧・復元サービスに相談する

故障の原因を判断することは非常に難しく、もし間違った判断をすると、データを二度と取り戻すことができなくなる可能性があります。

異常を感じた時は、データ復旧・復元サービスに依頼するのが安全でしょう。

外付けHDDの一般的な復旧方法は?

落下や水没などの破損によって障害が発生してしまった場合、外付けHDDの一般的なデータ復旧・復元方法を紹介します。

STEP.1
外付けHDDの分解
STEP.2
磁気ディスクや磁気ヘッドの損傷確認
STEP.3
損傷部品の交換
STEP.4
データ抽出

HDDは非常に精密な機器であるため、復旧にはかなり高度な技術力が要求されます。

障害発生後の対処によって、データ復旧の成功率は大きく左右されるのですが、業界の中でも対応できるエンジニアは数少ないです。

外付けHDD復旧業者の注意点

さまざまな外付けHDD復旧業者があるため、どこに依頼すればいいのか分からないという方も多いと思います。

そこでデータ復旧・復元業者を選ぶときの3つのポイントをまとめました。

 

1. クリーンルームなどの設備が整っているか

HDDはちりほこりに触れるだけで致命的な傷を負ってしまうため、分解作業の際にはそれらの侵入を防ぐことが重要となります。

HDDを開封するには、専用のクリーンルームが必須となりますが、そのような設備の整っているデータ復旧業者は日本国内でもごくわずかです。
 

2. セキュリティ管理が徹底されているか

「プライバシーマーク」や「ISO 27001」などの認定は、世界基準で規定された厳しい条件をクリアした企業しか習得できないため、その企業の規模と信頼性を図ることができます。

機器やその中のデータも一定期間預けることになるため、セキュリティ体制が整っているHDD復旧業者を選びましょう。

3. 高い技術力・実績があるか

外付けHDDは世界一精密ともいわれる機器ですので、復旧には特殊な技術力が必要です。

そのため復旧に失敗してしまう可能性が高く、場合によってはデータを二度と取り出せなくなる可能性もあります。

時間や費用をムダにしないためにも、実績を明記した信頼できる業者の選定を行いましょう。

おすすめ外付けHDD復旧業者

日本国内に外付けHDDのデータ復旧業者は、100社以上存在します。

どの業者もHPには「高い技術力」といったことが書いてあり、実際に技術力があるのかどうか判断するのが難しいです。

そこで「実績を明記している」という観点で、データ復旧・復元サービスのおすすめ業者を紹介します。
 
 

デジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリーは、11年連続国内売上No.1の国内最大級のデータ復旧・復元業者です。

復旧率も95.2%と業界最高水準をほこり、RAIDやNASの復旧実績も多数あるため、技術力は申し分ないといえます。

また、復旧スピードも非常に速く、最短当日かつ約80%が48時間以内に復旧されるというのも大きな魅力です。

料金体系は成功報酬制が採用されており、相談・見積もりも無料で行えるため、まずは最大手のデジタルデータリカバリーへ相談するのがよいでしょう。

SNS上でも、実際に利用して復旧できたユーザーの声が多く、信頼できるサービスであることが分かります。

 

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デジタルリカバリーサービス

データリカバリーサービスは、デジタルデータリカバリーに次ぐ復旧率90.6%をほこるデータ復旧・復元業者です。

国内をはじめ、世界各国の復旧会社と情報交換・技術導入を行っていまです。

少数精鋭のエンジニア集団でそれほどの規模でないながら、1万3000件以上の相談実績があります。

無料診断も実施しているため、データリカバリーサービスは穴場の復旧業者といえるでしょう。

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まとめ

本記事では「外付けハードディスク(HDD)の復旧は自力で可能? 注意点と修理サービスを紹介!」について書きました。

データ復旧・復元業者は、デジタル機器の病院のような存在です。

外付けHDDの復旧・復元が必要になった際には、ぜひ頼りにしましょう。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

 
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