【2020年】動画編集にも使えるスタンダードノートパソコンおすすめ7選【コスパ最高】


どうも、Macユーザーのマクリン( @Maku_ring)です。

元々はガチガチのWindowsユーザー。

古いWindowsパソコンをHDDからSSDに換装してまで愛用していた人間です。

友人・知人が新しいパソコンを検討しているときに訊かれるのがこんな質問。
 

同僚
動画編集にも使えて安くておすすめのノートPC教えてちょうだい。
 
本当は「おすすめのPCなんて用途や使い方で変わるから、パッと答えられない」と言いたいところ。

ですが、その言葉をグッとこらえ、その人に合いそうなPCをチョイスしています。

本記事では、コスパにすぐれたスタンダードノートPCを選ぶ上でおさえるべきポイント&おすすめ商品を紹介します。

先におすすめのスタンダードノートPCを知りたい場合は「コスパ最高のスタンダードノートPCおすすめ7選」からチェックしてみてください。
 

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マクリン

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東京在住のサラリーマンで、品川のコワーキングスペース「Ray Terrace(レイテラス)」も運営しています。当ブログでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。プロフィール詳細

スタンダードノートPCを選ぶポイントとは?

ノートPCとひとえにいっても、大きく4つのタイプがあります。

ノートPCのタイプ

 
この4つのいずれを選ぶかは、PCを持ち出す機会が多いかどうかで分かれてきます。

携帯性を重視する場合はタブレットPC・モバイルノートPC、あまり動かさない場合は、スタンダードノートPC・ゲーミングノートPCがいいでしょう。

このうちタブレットPC・モバイルノートPCは、軽量性に振り切っているため、パソコンとしての性能があまり高いとはいえません。

またゲーミングノートPCは、性能重視のため、価格がどうしても高くなりがち。

したがって、コスパにすぐれたノートPCには、15.6インチのスタンダードノートPCをおすすめします。

数ある10万円以下のスタンダードノートPCから、性能の良いモデルを選ぶポイントは大きく5つ。

ノートPCを選ぶポイント
  1. CPU
  2. 液晶の解像度
  3. メモリ容量
  4. ストレージの種類・容量
  5. 端子の数
 
このうちCPU・メモリ・ストレージは後述するとして、ディスプレイと端子に関して少し説明します。

まずディスプレイの解像度は作業の快適性に大きく関わるため、重要なスペックのひとつです。

もちろん高解像であるほど、表示がきれいで作業エリアも広く取れますが、やはりコストにはね返ってしまう部分。

フルHDの1920 x 1080ドットクラスが、ほど良い解像度でおすすめです。

また端子の数も、マウスやハブといった周辺機器を接続する自由度に関わるため大事なところ。

あわせて映像出力端子もなにかと必要性があります。

ということで、少なくともUSBポートとHDMI端子を備えるモデルが使いやすいです。

それでは残り3つのポイントをもう少し詳しく見ていきます。
 

CPU Core i5以上のノートPCがおすすめ

パソコンの処理能力を決める上で、もっとも大事なポイントがCPUです。
 

マクリン
CPUに何を採用しているかで、PCの性能が決まるといっても過言ではありませんよ。
 
CPUのGHzギガヘルツ数、すなわち「クロック周波数」も大事な点ですが、それよりもCPUの種類のほうがもっと重要。

おおよそこんなイメージで捉えれば間違いありません。
 

ノートPCのCPU

  • Atom・Celeron メインで使うには心もとない
  • Core i3・Pentium 可もなく不可もなく
  • Core i5/i7 メイン機はこれくらい欲しい

 
ちょっとしたネットサーフィンやメールチェックはAtomやCeleronあたりのPCでも問題ありません。

が、やはりメインとして多岐に活用することを考えた場合、Core i5以上がベターです。
 

メモリ8GB以上のノートPCがおすすめ

同時にできる作業量に大きく関係するメモリ容量。

中でもWindows10はメモリ容量を食うため、快適に作業するなら4GB以上のメモリは必須です。

ただし日々使っている中で、重い(メモリ消費が大きい)アプリを立ち上げながら動かすこともあるため、4GBではすこし頼りない印象。

体感スピードにも影響しますので、8GB以上のメモリを搭載しているモデルをおすすめします。
 

SSD 128GB以上+HDDのノートPCがおすすめ

PCの起動や読み書きの速度を左右するストレージ。

CドライブにHDDよりSSDを採用していたほうが基本的に高速です。
 

ヨメ
ねえねえ、そもそもSSDってなに?
 
HDDは「Hard Disc Drive」、SSDは「Solid State Drive」の略称です。

両者のちがいはざっくり下記のとおり。
 

HDDとSSDのちがい

  • HDD ディスク型の記録デバイス
  • SSD フラッシュメモリ(USBメモリの中身)の大型版

 
HDDは、ディスクを回して磁気ヘッドを動かして所定の住所に物理的にアクセスし、データの読み書きをします。

一方SSDは、メモリ上にある所定の住所に電子的にアクセスし、データの読み書きをします。
 

マクリン
SSDは電子的動作なので、静かでめっちゃ早い!
 
SSDはいいことだらけのデバイスですが、一点だけデメリットがあります。

それはHDDに比べて大容量化が難しく高価という点。

HDDはTBクラス(1TB = 1,000GB)が当たり前の中、SSDでその容量を持つものはまれで、とてつもなく高いです。

かといって、あまりに容量の少ないSSDを選んでしまうと、OSアップデート時にトラブルが起きるリスクもあります。

したがって、SSDの容量は最低限128GB以上のものを選びましょう。

また、SSDの低容量を補うために、SSDとHDDを両方搭載したデュアルストレージ仕様のモデルがおすすめです。
 

マクリン
SSDの高速性を活かしながら、大量保存できるHDDの特性も利用してるんですよ!

コスパ最高のスタンダードノートPCおすすめ7選

前章までの内容をまとめると、コスパの良いスタンダードノートPCを選ぶポイントは以下のとおりです。

ノートPCを選ぶポイント
  1. CPUはCore i5以上
  2. 液晶の解像度はフルHDの1920 x 1080クラス
  3. メモリ容量は8GB以上
  4. ストレージはSSD 128GB以上かつHDDとのデュアルストレージ仕様
  5. 端子はUSB x 1・HDMI x 1以上
 
進化の早いノートPCですので、検討時点での最新モデルを購入されることをおすすめします。

そんなわけで最新モデルの中から、これらの条件をなるべく満たすスタンダードノートPCを集めました。
 

マクリン
それがこちらの7製品!

 
これら7製品の主なスペックを並べました。

製品名 OS CPU GPU 液晶 メモり ストレージ 端子 バッテリー 質量
ドスパラ「DX-C5
Windows 10 Home 64bit Intel Core i5-10210U(1.60GHz) Intel UHD Graphics 15.6インチ (1920 x 1080) 82GB 256GB(SSD) USB3.2 x 2
USB-C x 1
HDMI
micro SD
7.7時間 1.55kg
HP「HP ENVY 15
Windows 10 Home 64bit Core i7-10750H(2.6GHz)
Core i9-10885H(2.4GHz)
GeForce GTX 1660 Ti with Max-Q/RTX 2060 with Max-Q 15.6インチ (3840 x 2160) 16GB/32GB 512GB(SSD)/1TB(SSD) + 1TB(HDD) USB3.0 x 2
USB-C(TB3) x 2
HDMI
micro SD
16.5時間 2.15kg
ドスパラ「raytrek R5
Windows 10 Home 64bit Core i7-10875H(2.3GHz) GeForce RTX 2060 15.6インチ (1920 x 1080) 32GB 1TB(SSD) USB2.0
USB3.2 x 2
USB-C x 1
HDMI
Mini DisplayPort x 2
3.8時間 1.85kg
ドスパラ「raytrek G5
Windows 10 Home 64bit Core i5-10300H(2.3GHz) GeForce GTX 1650 Ti 15.6インチ (1920 x 1080) 16GB 500GB(SSD) USB2.0
USB3.2 x 2
USB-C x 1
HDMI
Mini DisplayPort x 2
6.5時間 2.1kg
マウス「m-Book K700
Windows 10 Home 64bit Core i7-9750H(2.60GHz) GeForce MX 250 15.6インチ (1920 x 1080) 16GB 256GB(SSD)+1TB(HDD) USB2.0 x 2
USB3.0 x 1
USB3.1 x 1
USB-C x 1
HDMI
Mini DisplayPort
7.4時間 2.1kg
ASUS「VivoBook S15 S533EA
Windows 10 Home 64bit Core i5-1135G7(1.5GHz)
Core i7-1165G7(1.5GHz)
Iris Xe Graphics 15.6インチ (1920 x 1080) 16GB 512GB/1TB(SSD) USB2.0 x 2
USB3.2 x 1
USB-C(TB4) x 1
HDMI
micro SD
10時間 1.8kg
ASUS「VivoBook S15 M533IA
Windows 10 Home 64bit AMD Ryzen 7 4700U(2.0GHz) Radeon Graphics 15.6インチ (1920 x 1080) 8GB/16GB 512GB/1TB(SSD) USB2.0 x 1
USB3.1 x 2
USB-C x 1
HDMI
micro SD
10.7時間 1.6kg

 
これら7製品はコスパの良いモデルというだけあり、上に挙げた5条件をいずれも満たしています。

したがって、自分がどの機能を優先したいかで選ぶことをおすすめします。

自身のライフスタイルに合わせ、最適の1台を見つけましょう。

低価格

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おすすめのスタンダードノートPCまとめ

本記事は「【2020年】動画編集にも使えるスタンダードノートパソコンおすすめ7選【コスパ最高】」について書きました。

ひと昔前だと、動画編集にも使えるノートPCは高価なパソコンというイメージがあったかもしれません。

しかし近年、各社がしのぎを削ってコストダウンを図り、性能・装備ともに充実した商品が数多く出ています。

本記事で紹介したコスパの良いモデルを選べば、10万円台前半でも充分に満足できる1台となるはずです。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

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