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ハイタイド・デルフォニックス・ラコニックのA5バーチカル手帳を徹底比較!

 

どうも、いまだ手帳に悩めるオトコ、マクリン(@Maku_ring)です。

半分以上ブログのためとはいえ、目の前に3大メーカー(HIGHTIDE・DELFONICS・LACONIC)の手帳を揃えてしまったワタクシ。

 

 

いずれも僕の大好物、A5サイズのバーチカルタイプです。

 

 

始めは「ハイタイドの手帳にする!」と決めていたのですが、デルフォニックスラコニックの手帳をレビューしていくうちに心が揺らぎ、いまだ決めかねているのが現状です。

そこで半分は自分のため、もう半分は僕と同じように、どの手帳にすべきか悩めるビジネスマンのため、三社で徹底比較することにしました。

そんなわけで今回の記事は「ハイタイド・デルフォニックス・ラコニックのA5バーチカル手帳を徹底比較!」について書いていきます。

 

 

 

長く使えるA5/A6/B6サイズの本革手帳カバー『Business Leather Factory』3つの特長

ハイタイド・デルフォニックス・ラコニックのA5バーチカル手帳を徹底比較!

今回僕が購入したのは、ハイタイドの「Z type」、デルフォニックスの「プラクティカルダイアリー タイプCX」、ラコニックの「仕事計画 A5 WORK DIARY」の三冊です。

 

 

 

 

いずれのメーカーもビジネス手帳としては人気の高く、使い勝手が優れていることで定評があります。

 

マクリン

だからこそ、どれにするか迷っているわけで……。

 

これらの手帳を下記6項目で比較し、1〜3の三段階評価(点数が高いほど良い)とします。

  1. 月別インデックス
  2. 年間カレンダー
  3. マンスリー
  4. ウィークリー
  5. マンスリー→ウィークリーの構成

各手帳の詳細は以下の記事をご参考ください。

 

バーチカルのビジネス手帳にHIGHTIDE(ハイタイド)を選ぶべき5つの特長
デルフォニックスのA5バーチカル手帳『プラクティカルダイアリー』と『ベーシック』4つの違い
ラコニックのA5バーチカル手帳『仕事計画』をビジネスで使うべき4つの特長

 

それでは月別インデックスから比較していきます。

 

 

 

1. 月別インデックス

各月へのページアクセスが容易になる月別インデックス。これがあるのとないのでは、使い勝手にかなりの差が生まれます。

各月を行ったり来たりするビジネス手帳としては、必須レベルで備えてほしいものの一つです。

 

ということで、まずはハイタイドから。

抜かりなく備えています。

 

次にデルフォニックス。

こちらも無問題。

 

最後にラコニック。

残念ながらありません。

 

ハイタイドとデルフォニックスは月別インデックスが付いていますが、もう1つ大事なポイントは「使用していくうちにインデックスの角がクルクル巻いちゃうかどうか」ということです。

インデックス自体がペラペラだと、どうしてもそういう傾向が出てきます。

 

デルフォニックスは薄いフィルムが貼られているものの、片面だけなので耐久性に不安が残ります。

 

一方ハイタイドにはなんと「インデックス保護シール」が付属しています。

さすがにシールで補強すれば、クルッと巻いちゃう心配はありません。

 

メーカー点数理由
ハイタイド3インデックス保護シール
デルフォニックス2表面のみのフィルム
ラコニック1インデックスなし

 

 

 

2. 年間カレンダー

次に年間カレンダーの比較です。毎月の会議や年間休日を確認したいときに重宝する年間カレンダー。

一見どのメーカーも同じ作りと思われがちですが、意外と各社個性を打ち出している部分でもあります。

 

まずはハイタイドから。

カレンダー機能だけでなく、下段部分に祝日の名前が書かれており、その隣は記入スペースになっているのです。

それはまるで「オフもしっかり楽しもう」というメッセージにも受け取れます(僕だけ?)。

 

ページをめくると見開きの年間カレンダーも付いており、ここに軽く予定を書くことができます。

 

 

さらにホリゾンタルタイプの3ヶ月カレンダーまで付いています。

決まった予定の管理がしやすいよう、3つのブロックに区切られています。

 

マクリン

まさに「至れり尽くせり」といった感じですね。

 

次にデルフォニックスです。

入力スペースのないシンプル仕様。

 

次ページはハイタイドと同様、見開きの年間カレンダーで、若干の入力欄もあります。

メーカーHPより引用

 

最後にラコニック。

年間カレンダーの右ページに月ごとのテーマを入力するページ(マンスリーテーマ)が付いています。

見開きの年間カレンダーはありませんが、マンスリーテーマの入力欄は、ラコニックだけの面白い特徴です。

 

メーカー点数理由
ハイタイド3下段メモ・見開きメモ・3ヶ月カレンダー
デルフォニックス2見開きメモ
ラコニック2マンスリーテーマ

 

 

 

3. マンスリー

大まかな一日の予定を書くときに重宝するブロックタイプのマンスリー。

ウィークリーと並んで使う機会が多いので、レイアウトは重要です。

 

始めにハイタイド。

  • 1日のマス目はやや小さめ
  • 左一列はToDoリストスペース
  • 下一列は方眼メモスペース
  • 右下には次月のカレンダーを表示

 

マクリン

うーん、可もなく不可もなくといったところでしょうか。

 

やはりマス目が少し小さいのが気になります。入力事項の多くなりがちなビジネスマンにとって、マス目の大きさは大事なので。

 

続いてデルフォニックスです。

  • 1日のマス目は大きめ
  • 左一列はToDoリストスペース
  • 下一列はノートスペース
  • 右下には次月のカレンダーを表示

ハイタイドと似たレイアウトですが、マス目が大きいのはありがたいです。

 

マクリン

マス目が大きいことは何物にも勝る正義!

 

 

ラストはラコニック。

  • 1日のマス目は大きめ、かつグリッド線が入っている
  • 休日は色分けしている
  • 左一列はToDoリストスペース
  • 下一列はノートスペース
  • 左下には前後3ヶ月のカレンダーを表示

 

マクリン

使用者のことを考えた素晴らしいレイアウト!

 

ハイタイド・デルフォニックスのマンスリーをさらにブラッシュアップしたイメージで、「大マス目・グリッド線・休日の色分け・前後3ヶ月のカレンダー表示」と4拍子揃った内容です。

 

メーカー点数理由
ハイタイド1マス目が小さい
デルフォニックス2マス目が大きい
ラコニック3マス目が大きい・3ヶ月表示

 

 

 

4. ウィークリー

私たちがメインに使うウィークリーです。

時間管理・タスク管理の上で、ウィークリー部分のレイアウトは非常に重要。

 

ということでハイタイドから。

  • 6〜25時の19時間対応
  • 上段は3行のToDoスペース
  • 下段は方眼メモスペース
  • 左には当月&次月のカレンダーを表示

従来の手帳に比べて、縦軸の時間レンジが前後1時間ずつワイドです。不規則な勤務体系にも対応できるようになっています。

また、下段の方眼スペースもToDoとして活用すれば、上下二段ともにToDoスペースの使用ができるため、タスクの時間軸で変えたり、とアレンジが効くのはありがたいです。

 

 

次にデルフォニックス。

  • 7〜24時の17時間対応
  • 土日を一列にして平日の横幅が約1.3倍広め
  • 上段はフリーノートスペース
  • 下段は9行の罫線ノートスペース
  • 右下には当月&次月のカレンダーを表示

まず何と言っても横幅のスペース。従来の手帳より約1.3倍広いのは、ビジネスマンの特性をよく理解して作っていると感心しました。

僕の場合は、このスペースに会社名・お客様名・商談後のメモなど、いろいろ書き入れるので、これだけ広いとものすごく助かります。

 

マクリン

なにげに下段のToDoスペースも行多めで素晴らしい!

 

 

最後にラコニック。

  • 7〜24時の17時間対応
  • 左1列は週間のToDoスペース
  • 上段は目標(AIM)入力スペース
  • 下段は8行のチェックボックス付きToDoスペース

ラコニックは、とにかく入力スペースが左・上・下の三段構えという点が素晴らしいです。タスクに埋もれがちなビジネスマンにも寄り添った仕様。

また、下段のToDoには他にはない、チェックボックスを備えています。そのタスクを終えたら、そのままボックスにチェックを入れればよいというのが使用者に優しいです。

 

メーカー点数理由
ハイタイド3唯一の19時間対応・上下2段のToDoスペース
デルフォニックス3横幅が広い・下段ToDoのスペースが大きい
ラコニック3三段構えの入力欄・チェックボックス付きのToDoスペース

 

 

 

5. マンスリー→ウィークリーの構成

最後に使い勝手という点で大事なポイントを比較します。

それがマンスリーからウィークリーへのアクセスです。

従来の手帳にありがちなのは、「『1〜12月のマンスリー』→『1〜12月のウィークリー』」という構成。同月のマンスリーからウィークリーへアクセスすることが多いため、どうしても使いづらいのです。

 

ハイタイドとデルフォニックスはこの点よく理解されており、「『同月のマンスリー』→『同月のウィークリー』」という構成なのです。

 

ハイタイド。

 

デルフォニックス。

 

マクリン

すっばらしい!

 

一方ラコニックは、従来の「『1〜12月のマンスリー』→『1〜12月のウィークリー』」構成です。

 

マクリン

うーん、残念。しおりに頼るしかありませんね。

 

メーカー点数理由
ハイタイド3同月マンスリー→同月ウィークリー
デルフォニックス3同月マンスリー→同月ウィークリー
ラコニック1従来の構成

 

 

 

 

 

まとめ

今回の記事は「ハイタイド・デルフォニックス・ラコニックのA5バーチカル手帳を徹底比較!」について書きました。

各項目を合計した結果、ハイタイドの多機能性が光り、1位はハイタイドでした。僅差でデルフォニックス、3位はラコニックという結果に。

 

メーカー合計タブ年間月間週間構成
ハイタイド1333133
デルフォニックス1222233
ラコニック1012331

 

本記事をまとめた結果、来年度の手帳をどれにするかが決まりました。

 

ヨメ

ということは、ハイタイドにするの?

 

いいえ、ラコニックにします!

マクリン

 

ヨメ

はぁ!? なにそれ??

 

「ダメな子ほどかわいい」という心境にいたりまして。

マクリン

 

ヨメ

もう意味わからん。

 

真面目な話、自分がいちばんよく使うマンスリー&ウィークリーだけを見たとき、ラコニックとの相性が最も良いと感じたからです。

結局どれも良い手帳でしたので、自分のスタイルに合わせて「これだ!」という1冊を見つけてみてください。

どうも、マクリンでした。

 

 

 

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