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【2019年】モバイルバッテリーの選び方とそのおすすめ品・完全版【大容量・PD対応・薄型・Qi】

 

どうも、モバイルバッテリー大好きのマクリン( @Maku_ring)です。

スマホ・ノートPCのバッテリー消費をともなう現代において、モバイルバッテリー(モバブ)は大事な相棒。

ここ最近、各社から容量・デザインさまざまのモバイルバッテリーが出ています。
 

ヨメ
ねえねえ、結局のところどれを選べばいいの?
 
マクリン
自分に合うやつ選んだらいいんだよ♪
 
ヨメ
それが分からんから訊いてるの!
 
各社のスペックを比較し、喜々として選べる人にとっては、なんでもないモバイルバッテリー選び。

とはいえ、パッと見ただけではどれも似たような外観で、何をどう見ればいいのかよく分かりません。

そんなわけで本記事は、どのようにして自分に合ったモバイルバッテリーを選ぶのか、おすすめ商品とともに書いていきます。

先におすすめのモバイルバッテリーを知りたい場合は「5,000mAhクラス」「10,000mAhクラス」「20,000mAhクラス」からチェックしてみてください。
 

モバイルバッテリーの選び方

ひとえにモバイルバッテリーといっても、各社いろいろな特徴があります。
 

マクリン
僕がどういったポイントでモバイルバッテリーを選んでいるか、あらためて列挙したところ、6つのポイントがありましたよ。
 
ヨメ
え〜、6つもあるの? 多すぎ!
 
マクリン
どれも大事なポイントやから、そこは我慢してよ。
 
それではモバイルバッテリーを選ぶ上で大事な6つのポイントを挙げていきます。

 

1.1. 通常タイプとハイブリッドタイプのいずれにするか

モバイルバッテリーは大きく2つのタイプに分かれています。

モバイルバッテリーのタイプ

  • モバイルバッテリーのみの「通常タイプ
  • モバイルバッテリーにくわえ、USB充電器としても使える、プラグ付きの「ハイブリッドタイプ

 

マクリン
通常タイプ・ハイブリッドタイプのいずれを選ぶかは、「普段からUSB充電器を持ち歩くか」と「スマホ・タブレットだけでなく、パソコンも充電する機会があるか」で決めましょう。

 

旅行や出張が多く、たびたびUSB充電器を使う機会のある人は、ハイブリッドタイプにすることでUSB充電器が要らなくなるメリットがあります。

しかしハイブリッドタイプは、ノートPCを充電するのに適したバッテリー容量・充電規格の製品が現状ありません。

つまり、ノートPCの充電まで想定している人は、通常タイプを選ぶ必要があるのです。

ポイント
  • モバイルバッテリーには、通常タイプとハイブリッドタイプがある
  • USB充電器を持ち歩く人はハイブリッドタイプ、PC充電まで想定している人は通常タイプを選ぼう

 

1.2. 重さとバッテリー容量のいずれを優先するのか

買うべきモデルをしぼる上で大事なのは、自分が携帯性(重さ)とバッテリー容量のどちらを優先するかということ。

 

マクリン
『持ち運びやすさ』なのか『とにかく大容量』か、ということですね。

 

ヨメ
え〜、軽くてバッテリー容量がたくさんあるのがいい。

 

マクリン
いやいや、気持ちは分かるけど、そんなんムリ!

 

なぜ無理なのか? それはバッテリー容量が重さに依存するからです。

バッテリーのほとんどはリチウムイオン電池

電池をたくさん積むほど容量が大きくなり、多くの回数を充電できるようになります。

 

マクリン
バッテリー容量の大きいほうが重いといっても、最近はパーツを少なくして薄型化することで、軽量化を図っているモデルもありますよ。

 

また基本的に、通常タイプよりもハイブリッドタイプの方が重め

これはUSB充電器の機能をプラスしなければならない分、どうしても内部のパーツ数が増えるためです。

スマホの重さは、例えばiPhoneが約150〜200g。この重さを基準に、重い・軽いで考えるといいでしょう。

ポイント
  • モバイルバッテリーは携帯性(重さ)とバッテリー容量のいずれかを優先しよう
  • モバイルバッテリーの重さはスマホの150〜200gを基準に考えよう

 

1.3. バッテリー容量(mAh)の考え方

バッテリー容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表されます。

これは電流(mA)と時間(h)の掛け算で、そのまま表現すると「1時間で流せる電流量」のことです。

平たく書くと「バッテリーに蓄えられる電気量」。

例えば2,000mAhのバッテリーは「1時間で2,000mAの電流を流せるだけの電気量をもっている」が、1時間あたりの消費電流が500mAである場合、「4時間 = 2,000mAh ÷ 500mA」使えることになります。

同じく2,000mAhのバッテリーは、1,000mAhの容量があるスマホを「2回 = 2,000mAh ÷ 1,000mAh」充電できるのです。

 

ヨメ
なるほど〜。モバイルバッテリーの容量をスマホのバッテリー容量で割ったら、何回充電できるか分かるのね。でも、スマホの容量なんて分かんない。

 

マクリン
……ですよね。

 

これまたiPhoneを例にあげると2,000〜2,800mAh、iPadは約10,000mAhです。

それから僕の愛用しているMacBook Proは約22,000mAh。

スマホやタブレットの充電が中心になる場合は5,000mあるいは10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCまで視野に入れるならば20,000mAhクラスから選ぶことをおすすめします。

ポイント
  • スマホ・タブレットは5,000・10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCは20,000mAhクラスから選ぼう

 

1.4. ケーブル内蔵であるか

モバイルバッテリーにともなう付属品で絶対に必要なのが充電ケーブル

場合によっては複数本のケーブルを持ち歩く必要があります。

 

ヨメ
いちいちケーブル持ち歩くの面倒くさいよね。

 

マクリン
そんなときおすすめなのは、モバイルバッテリーにケーブルが付いたケーブル内蔵モデル
ポイント
  • ケーブルを別に持ち歩きたくない人はケーブル内蔵モデルを選ぼう

 

1.5. ワイヤレス給電規格のQi(チー)を搭載しているか

iPhone X / 8がワイヤレス給電規格「Qi」に対応したこともあり、盛り上がりを見せているのが、置くだけで充電できるQi搭載のモバイルバッテリー

対応機種を使っているならば、迷わず採用モデルを選びたいところ。

 

マクリン
ワイヤレスで充電できるのはありがたいですね!
ポイント
  • Qi対応スマホを使用しているならば、Qi搭載モデルのモバイルバッテリーを選ぼう

 

1.6. PD(Power Delivery)対応であるか

ノートPCへも充電できる、20,000mAhクラスの超大容量タイプのモバイルバッテリーも数多く出揃ってきました。

 

マクリン
その中で重要なのは、次世代の給電規格「Power Delivery(PD)」に対応しているものを選ぶことです。

 

モバイルバッテリー自体の容量が大きく、またノートPCの容量も大きいです。

通常規格のモバイルバッテリーでは、バッテリー自体の満充電に時間を要し、ノートPCへの充電にも時間を要してしまいます。

モバイルバッテリーがPD対応していると、いずれの時間も通常規格の半分以下に抑えることができるのです。

そんなわけで、ノートPCまで充電する場合は、PD対応しているモデルを選びましょう。

 

マクリン
20,000mAhクラスのバッテリーでもPD対応していないモデルもあるので、そこは注意しましょうね。
ポイント
  • ノートPCへの充電を想定している場合、PD対応の20,000mAhクラスモバイルバッテリーを選ぼう
Quick Charge(QC)規格
スマホ・タブレットを高速で充電できる規格「Quick Charge(QC)」というものがあります。

スマホ・タブレット自体がQuick Chargeに対応している必要があり、Apple製品はQC対応品ではないため、ここでは割愛します。

 

以上6点がモバイルバッテリーを選ぶ上で大事なポイントです。次章では5,000・10,000・20,000mAhクラスの3つに分けて、おすすめ商品をひたすら紹介していきます。

 

マクリン
信頼できるメーカー・スペックのものだけ挙げていますよ!

 

5,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー

軽量性とバッテリー容量のバランスをとるなら、5,000mAhのモバイルバッテリーが最適です。

充電デバイスがスマホやイヤホンのみであれば、このクラスのモデルを選ぶことをおすすめします。
 

2.1. 5,000mAh 通常タイプ

通常タイプでおすすめなのが「RAVPower RP-PB134」です。

RAVPower RP-PB134の外観
 
スティック型(円柱形)のデザインを採用し、持ち運びやすい形状となっています。

RAVPower RP-PB134はスティック型(円柱形)のデザイン
 

そのサイズは直径3.3 x 10.7cmとかなりコンパクトで、5,000mAhクラスのベストセラーである「Anker PowerCore Fusion 5000」と比較してもその差は歴然。


 
重量もかなり軽く、PowerCore Fusion 5000が186gなのに対し、RAVPower RP-PB134はわずか131gです。

Anker PowerCore Fusion 5000は186g
RAVPower RP-PB134はわずか131g
マクリン
iPhoneが約180gなので、それすら切る超軽量設計
 
前面には残量確認用のLEDインジケーターが付いており、電源ボタンを押すと、4段階の点灯でおおよそのバッテリー残量が分かります。

RAVPower RP-PB134は残量確認用のLEDインジケーター付き

LED1個点灯 〜25%
LED2個点灯 〜50%
LED3個点灯 〜75%
LED4個点灯 〜100%
 
本体充電用にMicro USB端子、デバイス充電用にUSBタイプA端子を備えています。

RAVPower RP-PB134の入出力端子
 
このクラスのバッテリーとしてはめずらしく、最大5V/2Aの入力に対応しているため、最短4時間で満充電が完了します。

RAVPower RP-PB134は最大5V/2Aの入力に対応で最短4時間で満充電が完了
 
デバイス充電用にはiSmart 2.0対応のUSBタイプA端子が付いています。

RAVPower RP-PB134はデバイス充電用にUSBタイプA端子が付いている
 
ガラケーとスマホ・タブレットのいずれでも、電流値が適切な値に調整されていることが確認できました。

ガラケー(0.51A)

スマホ(0.96A)

タブレット(1.54A)

 
格安・軽量かつコンパクト。

RAVPower RP-PB134は5,000mAhのバッテリー容量とデバイスの急速充電に対応し、普段使いに最適なモバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB134レビューはこちら

【RAVPower RP-PB134レビュー】タブレットも充電できる軽量スティック型モバイルバッテリー【最大2.4A出力】  
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2.2. 5,000mAh ハイブリッドタイプ

RAVPower RP-PB122」は5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB122は5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリー
 

マクリン
表面はツルッとした光沢感があって、上質な造りですよ!

RAVPower RP-PB125折りたたみ式のプラグを備え、USB充電器として使うこともできます。

RAVPower RP-PB122は折り畳みプラグを備えUSB充電器としても使える
 
iPhone XS 約1.1回分の充電が可能なバッテリー容量です。

RAVPower RP-PB122は5,000mAhのバッテリー容量
 
RAVPower RP-PB122はハイブリッドタイプで初めてPD対応USB-Cを搭載しています。

RAVPower RP-PB122・RP-PB125・Anker PowerCore Fusion 5000のポート比較
 
こちらのUSB-Cは本体充電にも対応しており、充電方法はUSB-Cもしくはコンセントに差す、の2種類から選べます。



MEMO
コンセント入力で約3時間、USB-C入力(PD対応充電器+PD対応USB-Cケーブル使用)だと約1.2時間で、本体のフル充電が可能です。
 

また「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使ってiPhoneを充電することで、iPhone 11 Proならわずか30分間で約50%まで高速充電できちゃいます。

RAVPower RP-PB122は最大18W出力でiPhone充電可能

マクリン
フル充電まで急ぐときもこれなら安心!

PD対応USB-Cは最大18Wの出力に対応しており、USB-C電圧電流チェッカーでワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、iPhone XS充電時も12W以上の値を示していました。

RP-PB122 x iPhone(12.4W)

 
USB-Cにくわえ、QC 3.0対応のUSB-Aも備え、こちらも最大18Wに対応しています。

RAVPower RP-PB122はPD対応USB-CとQC対応USB-A搭載

Quick Charge(QC)
QCとはスマホ・タブレットを高速充電できる規格。QC 3.0なら通常USB充電の約4倍の速さで満充電が可能です。ただしスマホ・タブレットが、QCに対応している必要があります。

例えばQC対応のAndroidスマホ(Galaxyなど)なら、RAVPower RP-PB122を使えば、2時間を切る速度でフル充電までもっていくことができます。

ですが、QC非対応のiPhoneでも充分速く、USB電流電圧テスターで確認すると、スマホの急速充電に必要な5W以上の値が出ていました。

RP-PB122 x iPhone(6.5W)

 
2台接続時の出力は最大15Wに制限され、2台接続時のUSB-Cのワット数は、USB-A未使用時(12.4W)とくらべて落ちるものの(6.9W)、それでも2台同時の急速充電を確認することができました。

RP-PB122 x iPhone(6.9W)

マクリン
あとバススルーにも対応してるので、コンセントに差して本体充電しながらのデバイス充電も可能ですよ!

一台二役にして高出力。

RAVPower RP-PB122は、PD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aを搭載し、どんなデバイスにも効率的に充電できるUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

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10,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー

重さはややあるものの、タブレットやスマホを複数回充電するなら、10,000mAhのモバイルバッテリーが適しています。

僕がふだん使うのは、このクラスのモデルであることが多いです。

【大容量】おすすめの10000mAhモバイルバッテリー7製品!  

3.1. 10,000mAh 通常タイプ

10,000mAhクラスのモバブでおすすめなのが、3ポートタイプの「cheero Bloom 10000mAh」です。

cheero Bloom 10000mAhは10,000mAhのモバイルバッテリー
 
カラーはベーシックなブラックとブルー・ピンク・ホワイトの4色で、男女問わずに使いやすい、淡いカラーに仕上がっています。

cheero Bloom 10000mAhはブラック・ホワイト・ピンク・ブルーの4色
 
中でもおすすめなのが、爽やかなペールブルーの色合いをもつブルー。

cheero Bloom 10000mAhのブルー

マクリン
無骨なイメージのモバイルバッテリーが、一気に小洒落こじゃれた印象になりますよ!
 
3ポートタイプの大容量にもかかわらず、そのサイズは約142 x 74 x 15mmとコンパクトにおさまっています。

cheero Bloom 10000mAhのサイズは約142 x 74 x 15mm
cheero Bloom 10000mAhのサイズは約142 x 74 x 15mm

厚さもわずか15mmの薄型設計です。

cheero Bloom 10000mAhの厚さはわずか15mm
 
cheero Bloom 10000mAhは、本体充電用に2種類の端子(Micro USB/USB-C)を備えています。

cheero Bloom 10000mAhはMicro USBとUSBで本体充電が可能
 
Micro USBは最大10W入力(約6時間で満充電)、USB-Cは最大15W入力(約5時間で満充電)に対応しているので、フル充電を早めたいときはUSB-C充電がベターです。

Micro USB(8.32W)

USB-C(9.67W)

デバイス充電用にUSB-CとUSB-A x 2の計3ポートを搭載しています。

cheero Bloom 10000mAhはUSB-Cと2口のUSB-Aを搭載
 
このうちUSB-Cは最大15W出力が可能で「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneを充電することができます。

cheero Bloom 10000mAhはUSB-C to ライトニングケーブルでiPhone充電可能

 
iPhone接続時は1.5A以上の急速充電が確認できました。

急速充電の電流値

  • ガラケー 0.5A
  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A

 
ダメ元でMacBook Airに接続したところ、Macでも通常充電できることが分かりました。


cheero x Mac(12.7W)

出力は約13Wであるため、純正アダプターの最大出力(30W)をふまえると充電速度は心もとないですが、緊急時には重宝する充電能力です。

USB-Aの最大出力は12Wで、複数台同時接続時の合計ワット数は最大17Wに制限されるものの、1台・2台接続でその値に差異はなく、いずれも急速充電できていました。



ポートの位置の兼ね合いで3台接続時の出力は測定できませんでしたが、スマホ x 3の組み合わせであれば、問題なく同時充電は可能です。

cheero Bloom 10000mAhはスマホ3台同時充電可能

マクリン
3台同時充電できれば、バッテリーとしての実用性は文句なし!

大容量かつ数少ない3ポートタイプ。

cheero Bloom 10000mAhは、価格・色・サイズ・機能性をあわせ持つ、コスパ最強のモバイルバッテリーです。

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3.2. 10,000mAh ハイブリッドタイプ

ROMOSS モバイルバッテリー 10000mAh
ROMOSS
 

3.3. 10,000mAh PD対応モデル

10,000mAhクラスのPD対応モバイルバッテリーは「Anker PowerCore 10000 PD」がおすすめです。

Anker PowerCore 10000 PDの外観

モデル名にPDとあるとおり、大容量のUSB給電規格「PD(Power Delivery)」に対応しています。

前述のAnker PowerCore 10000 Reduxと同様、その握りやすさに特長があります。

Anker PowerCore 10000 PDの握りやすさ
 
サイズを比べてもかなりコンパクトで、幅は10mmほどしか変わりません。

Anker PowerCore 10000 PDとAnker PowerCore 10000 Reduxのサイズ比較
 
重量もスマホと同程度の約197gであり、PD対応モバイルバッテリーとして最小・最軽量に収めた技術力の高さを感じました。

Anker PowerCore 10000 PDの重さは約197g
 
USB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。

Anker PowerCore 10000 PDは2種類のポートを搭載
 
このうちUSB-C(PD)は入出力の機能を備えており、本体充電・デバイス充電の双方に対応しています。

Anker PowerCore 10000 PDのUSB-Cは入出力機能に対応
 
USB PD対応の急速充電器(例えば「Anker PowerPort Atom PD 1」)と組み合わせて本体充電することで、約3.5時間で満充電が可能です。

Anker PowerPort Atom PD 1
Anker PowerCore 10000 PDはUSB PD対応の急速充電器と組み合わせると約3.5時間で満充電が可能
MEMO
最大18Wの入力に対応。
 

Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneも充電でき、iPhone 11 Proならわずか30分で最大50%まで充電できちゃいます。

Anker PowerCore 10000 PDは最大15Wまでの出力でスマホ充電が可能

マクリン
フル充電まで急ぐときもこれなら安心!

タブレット・ノートPC充電時は最大18Wまでの出力ができ、MacBook Proも通常充電していることが確認できました。

Anker PowerCore 10000 PDは最大18W出力でノートPCの充電も可能

MacBook x Anker(16.4W)

Anker PowerCore 10000 PDはMacBook Proも充電可能
 
USB-Cにくわえ、最大10W出力のPower IQ対応USB-Aが付いています。

Anker PowerCore 10000 PDのPower IQ対応のUSBタイプA端子
 

スマホ・タブレットの出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。

スマホ(1.62A)

タブレット(1.94A)

2ポートの合計は最大28Wであり、USB-C(最大18W)とUSB-A(最大10W)を合わせたワット数と同じです。
 

マクリン
ということは、2台同時につなげてもフルスピード充電できちゃいます!

2台接続時のUSB-Cのワット数も約16Wであり、USB-A未使用時と値が変わらないことから、最大28Wの余裕を感じる高出力でした。

低電流モードも備えており、Bluetoothブルートゥースイヤホンやガラケー・スマートウォッチなど、電流値を低くすべきデバイスの充電に助かります。

Anker PowerCore 10000 PDの低電流モード出力値
 
世界最小・最軽量クラスで持ち運びやすいにもかかわらず、PD対応でどんなデバイスにも急速充電可能。

Anker PowerCore 10000 PDは10,000mAhの大容量ながら、実用性も高く、第一選択になり得るモバイルバッテリーです。

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3.4. 10,000mAh ケーブル内蔵モデル

 

3.5. 10,000mAh Qi搭載(ワイヤレス)モデル

 

20,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー

ずっしりとした重みはありますが、ノートPCやiPad Proの充電まで想定するなら、やっぱり20,000mAhのモバイルバッテリーです。

出張・旅行に持ち出しても、バッテリーがカラにならない安心感があります。

【超大容量】おすすめの20000mAhモバイルバッテリー人気5選【ノートPC充電可能】  

4.1. 20,000mAh 通常タイプ

20,000mAhクラスのモバブでおすすめなのが「RAVPower RP-PB172」です。

RAVPower RP-PB172の外観
 
20,000mAhの容量は、iPhone XS Maxが約4.3回分の充電、iPad Proですら約1.5回分の充電ができます。

RAVPower RP-PB172は20,000mAhの超大容量

注意
PD(Power Delivery)対応ではないため、ノートPCの充電は不可です。
 
モバイルバッテリーではめずらしく、LEDディスプレイを備えています。

RAVPower RP-PB172の先端はLEDディスプレイ
 
側面の電源ボタンを押すことで、バッテリー残量が1%単位でデジタル表示します。

RAVPower RP-PB172の側面の電源ボタン
RAVPower RP-PB172のバッテリー残量は1%単位でデジタル表示
マクリン
LEDランプよりも明快で分かりやすいですね!
 
ポート類はモバイルバッテリー最多の5つあり、本体充電用に3つ(PD対応USB-C・Lightning・Micro USB)、デバイス充電用に3つ(PD対応USB-C・QC対応USB-A・iSmart 2.0搭載USB-A)が対応しています。

RAVPower RP-PB172の入出力ポート

マクリン
Lightningポートで本体充電できるのはRAVPower RP-PB172が初!

背面には燦然さんぜんと輝く「Made for iPhone│iPad│iPod」があり、RAVPower RP-PB172Apple社のMFi認証を受けた正規仕様品であることが分かります。

RAVPower RP-PB172はApple社のMFi認証を受けた正規仕様品
 
 
重さは約420gで、20,000mAhクラスでは標準的な重量(このクラスはまあまあ重いw)。

RAVPower RP-PB172の重量
Anker PowerCore+ 19000 PDの重量
RAVPower RP-PB159の重量

RAVPower RP-PB172は、本体充電用になんと、3種類もの端子(Micro USB/Lightning/USB-C)を備えています。

RAVPower RP-PB172の本体充電ポートは3種類
 
中でもLightningケーブルで充電できるのはRAVPower RP-PB172のみの特徴であり、iPhoneの付属ケーブルで本体&スマホ充電双方ができるのはかなり効率的です。

RAVPower RP-PB172はLightningケーブルで充電できる
RAVPower RP-PB172はLightningケーブルで充電できる

Lightningにくわえ、汎用性の高いUSB-Cも使えるのはかなり重宝します。

RAVPower RP-PB172はUSBタイプCで充電できる
 

デバイス充電用にも3種類の端子(PD対応USB-C/QC対応USB-A/iSmart搭載USB-A)を備えています。

RAVPower RP-PB172のデバイス充電ポートは3種類

マクリン
USB-Cは本体とデバイス充電の両方に対応してるんですよ!
 
USB-CからiPhoneを充電する際は「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えば最大18Wの充電が可能であり、最新のiPhoneでも約30分で50%に到達する高速充電に対応しています。

Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル
RAVPower RP-PB172は最新のiPhoneでも約30分で50%に到達する高速充電に対応

USB-C電圧電流チェッカーでiPhone XS充電時のワット数(電流 x 電圧)を確認したところ、10W程度を示していました。

RP-PB172 x iPhone(10W)

マクリン
毎分1%ちょっと増えるスピードで、バッテリーがグングン回復していきますよ!
 
PD対応ではあるものの、USB-Cからの充電出力は最大18Wであるため、30W以上の入力が必要なノートPC(MacBook Airなど)は充電できませんのでご注意ください。

RAVPower RP-PB172はノートPCを充電できない
 
ちなみにRAVPower RP-PB172は、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなど、低電流で充電しないといけないデバイスにも配慮し「小電流充電モード」を搭載しています(電源ボタン3秒長押し)。

RAVPower RP-PB172は小電流充電モードを搭載
 
ワイヤレスイヤホン充電時の出力が、0.6A程度にきっちりおさまっていることが確認できました。


 
充電デバイスが仮にPD非対応であっても、Quick Charge 3.0対応品であれば、QC対応USB-Aから最大18W出力でのデバイス充電が可能なのは、配慮が行き届きマクリンまくりです。

RAVPower RP-PB172のデバイス充電ポートは3種類

USB-A端子はRAVPower独自技術「iSmart2.0」に対応し、接続機器を自動検知し、最大2.4Aまでの範囲で適切な電流を流すことができます。
 

マクリン
つまり、どのデバイスにも最適な電流を流せるということ!

出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測した結果、スマホとタブレットいずれも、電流値が適切な値に調整されていることが確認できました。

RP-PB172 x スマホ(1.40A)

RP-PB172 x タブレット(2.12A)

 

2台の同時充電も可能であり、安全性を喫してポート合計最大15W出力に制限されるものの、USB-Cにもきっちり電流が供給されていました(1台接続時とほぼ同じだった)。

RP-PB172 x スマホ(9.8W)

注意
ただしiPad Pro(11inch/USB-Cポート使用)とiPhone XS Max(USB-Aポート使用)の同時充電はできかねますので、あらかじめご承知おきください。
 
ワンケーブルソリューションで多彩なポート形状に対応。

RAVPower RP-PB172は、あらゆるデバイスの充電ができ、懐の大きいモバイルバッテリーです。

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4.2. 20,000mAh PD対応モデル

20,000mAhクラスのPD対応モバブは「Anker PowerCore+ 19000 PD」がおすすめです。

Anker PowerCore+ 19000 PDは19,200mAhのPD対応モバイルバッテリー
 
表面はキズの目立ちにくいアルミ製のマット加工、裏面はすべりにくいゴム加工が施されています。

Anker PowerCore+ 19000 PDの表面はマット加工
Anker PowerCore+ 19000 PDの裏面はゴム加工
マクリン
ビジネスシーンに合う上質感と機能美を備えてますよ!
 
端子はUSB-A x 2とUSB-Cを搭載しています。

Anker PowerCore+ 19000 PDはUSB-CとUSB-A搭載
 
3つの端子を備えているだけあって、サイズはそれなりに大きいです(約169 x 77 x 22mm)。

Anker PowerCore+ 19000 PDのサイズは約169 x 77 x 22mm
 
手に持ったイメージは小型の長財布くらい。握った触感はしっとりしており、ホールド感もかなり良い感じです。


 

重量比較のために同クラスの「RAVPower RP-PB159」と「Anker PowerCore Speed 20000 PD」を並べてみました。

Anker PowerCore+ 19000 PD

RAVPower RP-PB159

PowerCore Speed 20000 PD

同クラスで唯一、USBハブ機能と3ポートを同時搭載している分、Anker PowerCore+ 19000 PDがもっとも重いです(約422g)。

特筆すべき点は急速充電器「Anker PowerPort Speed 1 PD30」が付いていること。

Anker PowerPort Speed 1 PD30
 
PD対応の充電器なので、モバイルバッテリー本体が約3.5時間で満充電できちゃいます。


 
Anker PowerCore+ 19000 PDは最大10W出力と15W出力、2種類のUSB-Aポートを備えています。

Anker PowerCore+ 19000 PDは2種類のUSBタイプAを搭載

10W出力のUSBポートは「PowerIQ」、15W出力のポートは「PowerIQ 2.0」を搭載しています。

いずれも「デバイスに応じて最適な電流で急速充電する機能」ですが、PowerIQ 2.0はQuick Charge対応品までカバーするすぐれもの。

PowerIQ対応の10W出力USBポートは、スマホ・タブレットともそれぞれに合った電流値となっています。

PowerIQ x スマホ(0.93A)

PowerIQ x タブレット(1.48A)

 
PowerIQ 2.0対応の15W出力USBポートは、PowerIQにくらべて高出力であり、大きな値を示していました。

PowerIQ 2.0 x スマホ(1.56A)

PowerIQ 2.0 x タブレット(1.88A)

フル充電まで早めに持っていきたいデバイスやタブレットは、PowerIQ 2.0対応USBを使うのがベターでしょう。

マクリン
ワット数2種類のUSB-Aポートを備えるモバイルバッテリーはめずらしく、使い勝手もかなり良いですよ!
 
USB-Cポートは入出力の機能を備えており、本体充電・デバイス充電の双方に対応しています。

Anker PowerCore+ 19000 PDはPD対応USBタイプCを搭載
 
出力は最大27Wであり、MacBook・MacBook Airなら急速充電できるワット数です。

Anker PowerCore+ 19000 PDのUSB-Cは最大27W
 
MacBook Pro充電時のワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、約22Wと最大値に迫る充分な値を示していました。

MacBook Pro(22.4W)

 
また3ポート合計で52Wの出力に対応しています。

Anker PowerCore+ 19000 PDは3ポート計52Wに対応

52Wは、PowerIQ対応USB-A(最大10W)とPowerIQ 2.0対応USB-A(最大15W)、それからPD対応USB-C(最大27W)を合わせたワット数と同じ値。
 

マクリン
つまり3台同時につなげてもフルスピードで充電できちゃいます!

Anker PowerCore+ 19000 PDのユニークな機能がUSBハブ


 
電源ボタンを2秒間押すことで「USBハブモード」に切り替わります。


 
USBハブモードにした上で、USB-CポートをPCとつなぐことで、USB-Aをハブ用のUSBポートとして使うことができます。

Anker PowerCore+ 19000 PDはUSBハブ機能搭載
Anker PowerCore+ 19000 PDはUSBハブ機能搭載
注意
USBハブモード時、PowerIQ 2.0対応USB-Aポートは最大10W出力となります。
 

今のところ、モバイルバッテリーでUSBハブ機能を備えているのは、Anker PowerCore+ 19000 PDとRAVPower RP-PB059のみです。

しかし、急速充電器付きとなると、Anker PowerCore+ 19000 PD一択。

20,000mAhクラスで多機能なモデルをお探しなら、現時点ではベストのモバイルバッテリーでしょう。

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モバイルバッテリーの選び方とおすすめ品まとめ

本記事は「【2019年】モバイルバッテリーの選び方とそのおすすめ品・完全版【大容量・PD対応・薄型・Qi】」について書きました。

マクリン
種類が多すぎて選ぶの大変……!

最低限の知識を持っておくだけで、自分に合ったモバイルバッテリーが選べるようになります。

進化を続けていくモバイルバッテリー。今後が楽しみです。

もう一度、おすすめのモバイルバッテリーを確認したい方は「5,000mAhクラス」「10,000mAhクラス」「20,000mAhクラス」からチェックしてみてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
 


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