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【2020年】モバイルバッテリーの選び方とそのおすすめ品・完全版【大容量・PD対応・薄型・Qi】

 

どうも、モバイルバッテリー大好きのマクリン( @Maku_ring)です。

スマホ・ノートPCのバッテリー消費をともなう現代において、モバイルバッテリー(モバブ)は大事な相棒。

ここ最近、各社から容量・デザインさまざまのモバイルバッテリーが出ています。
 

ヨメ

ねえねえ、結局のところどれを選べばいいの?
 
自分に合うやつ選んだらいいんだよ♪

マクリン

 

ヨメ

それが分からんから訊いてるの!
 
各社のスペックを比較し、喜々として選べる人にとっては、なんでもないモバイルバッテリー選び。

とはいえ、パッと見ただけではどれも似たような外観で、何をどう見ればいいのかよく分かりません。

そんなわけで本記事は、どのようにして自分に合ったモバイルバッテリーを選ぶのか、おすすめ商品とともに書いていきます。

先におすすめのモバイルバッテリーを知りたい場合は「5,000mAhクラス」「10,000mAhクラス」「20,000mAhクラス」からチェックしてみてください。

モバイルバッテリーの選び方

ひとえにモバイルバッテリーといっても、各社いろいろな特徴があります。
 

マクリン
僕がどういったポイントでモバイルバッテリーを選んでいるか、あらためて列挙したところ、6つのポイントがありましたよ。
 
ヨメ
え〜、6つもあるの? 多すぎ!
 
マクリン
どれも大事なポイントやから、そこは我慢してよ。
 
それではモバイルバッテリーを選ぶ上で大事な6つのポイントを挙げていきます。

 

1.1. 通常タイプとハイブリッドタイプのいずれにするか

モバイルバッテリーは大きく2つのタイプに分かれています。

モバイルバッテリーのタイプ

  • モバイルバッテリーのみの「通常タイプ
  • モバイルバッテリーにくわえ、USB充電器としても使える、プラグ付きの「ハイブリッドタイプ

 

マクリン
通常タイプ・ハイブリッドタイプのいずれを選ぶかは、「普段からUSB充電器を持ち歩くか」と「スマホ・タブレットだけでなく、パソコンも充電する機会があるか」で決めましょう。

 

旅行や出張が多く、たびたびUSB充電器を使う機会のある人は、ハイブリッドタイプにすることでUSB充電器が要らなくなるメリットがあります。

しかしハイブリッドタイプは、ノートPCを充電するのに適したバッテリー容量・充電規格の製品が現状ありません。

つまり、ノートPCの充電まで想定している人は、通常タイプを選ぶ必要があるのです。

ポイント
  • モバイルバッテリーには、通常タイプとハイブリッドタイプがある
  • USB充電器を持ち歩く人はハイブリッドタイプ、PC充電まで想定している人は通常タイプを選ぼう

 

1.2. 重さとバッテリー容量のいずれを優先するのか

買うべきモデルをしぼる上で大事なのは、自分が携帯性(重さ)とバッテリー容量のどちらを優先するかということ。

 

マクリン
『持ち運びやすさ』なのか『とにかく大容量』か、ということですね。

 

ヨメ
え〜、軽くてバッテリー容量がたくさんあるのがいい。

 

マクリン
いやいや、気持ちは分かるけど、そんなんムリ!

 

なぜ無理なのか? それはバッテリー容量が重さに依存するからです。

バッテリーのほとんどはリチウムイオン電池

電池をたくさん積むほど容量が大きくなり、多くの回数を充電できるようになります。

 

マクリン
バッテリー容量の大きいほうが重いといっても、最近はパーツを少なくして薄型化することで、軽量化を図っているモデルもありますよ。

 

また基本的に、通常タイプよりもハイブリッドタイプの方が重め

これはUSB充電器の機能をプラスしなければならない分、どうしても内部のパーツ数が増えるためです。

スマホの重さは、例えばiPhoneが約150〜200g。この重さを基準に、重い・軽いで考えるといいでしょう。

ポイント
  • モバイルバッテリーは携帯性(重さ)とバッテリー容量のいずれかを優先しよう
  • モバイルバッテリーの重さはスマホの150〜200gを基準に考えよう

 

1.3. バッテリー容量(mAh)の考え方

バッテリー容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表されます。

これは電流(mA)と時間(h)の掛け算で、そのまま表現すると「1時間で流せる電流量」のことです。

平たく書くと「バッテリーに蓄えられる電気量」。

例えば2,000mAhのバッテリーは「1時間で2,000mAの電流を流せるだけの電気量をもっている」が、1時間あたりの消費電流が500mAである場合、「4時間 = 2,000mAh ÷ 500mA」使えることになります。

同じく2,000mAhのバッテリーは、1,000mAhの容量があるスマホを「2回 = 2,000mAh ÷ 1,000mAh」充電できるのです。

 

ヨメ
なるほど〜。モバイルバッテリーの容量をスマホのバッテリー容量で割ったら、何回充電できるか分かるのね。でも、スマホの容量なんて分かんない。

 

マクリン
……ですよね。

 

これまたiPhoneを例にあげると2,000〜2,800mAh、iPadは約10,000mAhです。

それから僕の愛用しているMacBook Proは約22,000mAh。

スマホやタブレットの充電が中心になる場合は5,000mあるいは10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCまで視野に入れるならば20,000mAhクラスから選ぶことをおすすめします。

ポイント
  • スマホ・タブレットは5,000・10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCは20,000mAhクラスから選ぼう

 

1.4. ケーブル内蔵であるか

モバイルバッテリーにともなう付属品で絶対に必要なのが充電ケーブル

場合によっては複数本のケーブルを持ち歩く必要があります。

 

ヨメ
いちいちケーブル持ち歩くの面倒くさいよね。

 

マクリン
そんなときおすすめなのは、モバイルバッテリーにケーブルが付いたケーブル内蔵モデル
ポイント
  • ケーブルを別に持ち歩きたくない人はケーブル内蔵モデルを選ぼう

 

1.5. ワイヤレス給電規格のQi(チー)を搭載しているか

iPhone X / 8がワイヤレス給電規格「Qi」に対応したこともあり、盛り上がりを見せているのが、置くだけで充電できるQi搭載のモバイルバッテリー

対応機種を使っているならば、迷わず採用モデルを選びたいところ。

 

マクリン
ワイヤレスで充電できるのはありがたいですね!
ポイント
  • Qi対応スマホを使用しているならば、Qi搭載モデルのモバイルバッテリーを選ぼう

 

1.6. PD(Power Delivery)対応であるか

ノートPCへも充電できる、20,000mAhクラスの超大容量タイプのモバイルバッテリーも数多く出揃ってきました。

 

マクリン
その中で重要なのは、次世代の給電規格「Power Delivery(PD)」に対応しているものを選ぶことです。

 

モバイルバッテリー自体の容量が大きく、またノートPCの容量も大きいです。

通常規格のモバイルバッテリーでは、バッテリー自体の満充電に時間を要し、ノートPCへの充電にも時間を要してしまいます。

モバイルバッテリーがPD対応していると、いずれの時間も通常規格の半分以下に抑えることができるのです。

そんなわけで、ノートPCまで充電する場合は、PD対応しているモデルを選びましょう。

 

マクリン
20,000mAhクラスのバッテリーでもPD対応していないモデルもあるので、そこは注意しましょうね。
ポイント
  • ノートPCへの充電を想定している場合、PD対応の20,000mAhクラスモバイルバッテリーを選ぼう
Quick Charge(QC)規格
スマホ・タブレットを高速で充電できる規格「Quick Charge(QC)」というものがあります。

スマホ・タブレット自体がQuick Chargeに対応している必要があり、Apple製品はQC対応品ではないため、ここでは割愛します。

 

以上6点がモバイルバッテリーを選ぶ上で大事なポイントです。次章では5,000・10,000・20,000mAhクラスの3つに分けて、おすすめ商品をひたすら紹介していきます。

 

マクリン
信頼できるメーカー・スペックのものだけ挙げていますよ!

 

5,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー

軽量性とバッテリー容量のバランスをとるなら、5,000mAhのモバイルバッテリーが最適です。

充電デバイスがスマホやイヤホンのみであれば、このクラスのモデルを選ぶことをおすすめします。
 

2.1. 5,000mAh 通常タイプ

通常タイプでおすすめなのが「cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh」です。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhの外観
 
本体カラーはブラックのみですが、外装がアルミケースで高級感ある光沢とひんやりした触感をまとっています。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhの外装はアルミケース
 
スティック型(四角柱)のデザインを採用し、持ち運びやすい形状となっています。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhはスティック型デザインを採用
 
本体&デバイス充電用に最大18W入出力のPD対応USB-Cを搭載するだけでなく、最大12W出力のUSB-Aまでそなえ、細いのにパワフル。

マクリン
同クラスのモバイルバッテリーでUSB-C&USB-Aの組み合わせはめずらしいので重宝しますね!

サイズは約25 x 27 x 120mmと同クラスでも群を抜くスリム設計で、どこに忍ばせても邪魔にならないサイズ感なのが素晴らしいです。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhのサイズは約25 x 27 x 120mm
 
また、抜群の軽さをほこり、cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhわずか125gです。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhの重量は約125g

cheero Power Plus 5 Stick

RAVPower RP-PB134はわずか131g

RAVPower RP-PB134

Anker PowerCore Fusion 5000は186g

Anker PowerCore Fusion 5000

マクリン
約180gのiPhoneを大幅に下回る超軽量設計
 
前面にはデジタルインジケーターを搭載しています。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhはデジタルインジケーター搭載
 
側面の電源ボタンを押すことで、バッテリー残量が1%刻みで表示されるため、明快かつ正確に確認することができます。


 
cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhのPD対応USB-Cは最大18Wの入出力を持ち、本体充電とデバイス充電の両方に対応しています。


 
18W以上のPD対応USB充電器(例えばAUKEY PA-Y19)と付属のUSB-Cケーブルを組み合わせることで、わずか1.5時間の急速満充電が可能です。

マクリン
充電時もバッテリー残量が明確に分かるのは便利ですね!

こちらのUSB-Cは最大18W出力でもあり「Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル」と組み合わせれば、iPhone 11 Proがわずか45分で最大75%まで充電できちゃいます。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhはiPhone 11 Proがわずか45分で最大75%まで充電
 
さらにUSB-Aは最大12W出力で、タブレットまでの充電に対応しています。

AUTO-IC機能搭載で接続された機器を自動検知し、最大2.4Aまでの範囲で適切な電流を流すことができます。

マクリン
つまり、どのデバイスにも最適な電流を流せるということ!

出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測した結果、iPadで電流値が適切な値に調整されていることが確認できました。

cheero x iPad(1.53A)

急速充電のアンペア数

  • ガラケー 0.5A
  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A

 
2ポート接続時は、安全のため最大18W出力に制限されるものの、スマホ2台同時の急速充電も充分可能です。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhは2ポート接続時に最大18W出力に対応
 
軽量スリムかつパワフル。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAhは、USB-C&USB-Aの組み合わせで使いやすく、常備するのに最適なモバイルバッテリーです。

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2.2. 5,000mAh ハイブリッドタイプ

RAVPower RP-PB122」は5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB122は5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリー
 

マクリン
表面はツルッとした光沢感があって、上質な造りですよ!

折りたたみ式のプラグを備え、USB充電器として使うこともできます。

RAVPower RP-PB122は折り畳みプラグを備えUSB充電器としても使える
 
iPhone XS 約1.1回分の充電が可能なバッテリー容量です。

RAVPower RP-PB122は5,000mAhのバッテリー容量
 
RAVPower RP-PB122はハイブリッドタイプで初めてPD対応USB-Cを搭載しています。

RAVPower RP-PB122・RP-PB125・Anker PowerCore Fusion 5000のポート比較
 
こちらのUSB-Cは本体充電にも対応しており、充電方法はUSB-Cもしくはコンセントに差す、の2種類から選べます。



MEMO
コンセント入力で約3時間、USB-C入力(PD対応充電器+PD対応USB-Cケーブル使用)だと約1.2時間で、本体のフル充電が可能です。
 

また「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使ってiPhoneを充電することで、iPhone 11 Proならわずか30分間で約50%まで高速充電できちゃいます。

RAVPower RP-PB122は最大18W出力でiPhone充電可能

マクリン
フル充電まで急ぐときもこれなら安心!

PD対応USB-Cは最大18Wの出力に対応しており、USB-C電圧電流チェッカーでワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、iPhone XS充電時も12W以上の値を示していました。

RP-PB122 x iPhone(12.4W)

 
USB-Cにくわえ、QC 3.0対応のUSB-Aも備え、こちらも最大18Wに対応しています。

RAVPower RP-PB122はPD対応USB-CとQC対応USB-A搭載

Quick Charge(QC)
QCとはスマホ・タブレットを高速充電できる規格。QC 3.0なら通常USB充電の約4倍の速さで満充電が可能です。ただしスマホ・タブレットが、QCに対応している必要があります。

例えばQC対応のAndroidスマホ(Galaxyなど)なら、RAVPower RP-PB122を使えば、2時間を切る速度でフル充電までもっていくことができます。

ですが、QC非対応のiPhoneでも充分速く、USB電流電圧テスターで確認すると、スマホの急速充電に必要な5W以上の値が出ていました。

RP-PB122 x iPhone(6.5W)

 
2台接続時の出力は最大15Wに制限され、2台接続時のUSB-Cのワット数は、USB-A未使用時(12.4W)とくらべて落ちるものの(6.9W)、それでも2台同時の急速充電を確認することができました。

RP-PB122 x iPhone(6.9W)

マクリン
あとバススルーにも対応してるので、コンセントに差して本体充電しながらのデバイス充電も可能ですよ!

一台二役にして高出力。

RAVPower RP-PB122は、PD対応USB-CとQC3.0対応USB-Aを搭載し、どんなデバイスにも効率的に充電できるUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

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2.3. 5,000mAh Qiワイヤレスモデル

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAh」は、4,400mAhのワイヤレスモバイルバッテリーです。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhの外観
 
約105 x 64 x 15mmとコンパクトサイズで、iPhoneよりもひと回り小さく仕上がっています。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhのサイズは約105 x 64 x 15mmとコンパクト
 
重量は115gの超軽量設計。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhの重量は約115gの超軽量設計
 
コンパクト&スリム設計、それから前述のラバーリングのおかげで、スマホと重ね持ちしても携帯しやすいのが素晴らしいです。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhはスマホを重ね持ちしやすい
 
電源ボタンを長押しすることで、懐中電灯としても使え、地味に重宝します。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhは電源ボタン長押しで懐中電灯として使える
 
cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhはワイヤレス充電パッドを搭載し、iPhone 11 ProのようなQi対応スマホなら、置くだけ充電(5W出力)が可能です。


 
ただし、カラ状態からフル充電まで4時間半ちょっとかかったため、急いでいるときは別の充電方法にしたほうがベターです。


 
さらにデバイス充電用に、USB-CとUSB-Aの2種類のポートを搭載しています。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhのポート類
 
このうちUSB-Cは本体充電にも対応し、約3時間で満充電が可能です。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhはUSB-Cで本体充電可能
 
USB-Cは最大15W出力のデバイス充電が可能で「Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneを充電することもできます。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhはUSB-C & ライトニング ケーブルでiPhoneが充電可能
 
USB-Aの最大出力は12Wで、iPhoneを充電した際には約11Wの出力が確認できました。

cheero x iPhone(11W)

マクリン
しかも、ワイヤレスと2つのUSBを組み合わせて、最大3台同時充電もできちゃいます!
 
トータル出力は最大15Wに制限されるものの、ワイヤレスイヤホンとモバイルルーター、スマホの3台同時充電がしっかり行われていました。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhは最大3台同時充電可能
 
スリム&コンパクトにかかわらず、ワイヤレス充電も搭載する3WAYタイプ。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhは、日常使いにぴったりのコンパクトなモバイルバッテリーです。

cheero Energy Plus mini Wireless 4400mAhレビューはこちら

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10,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー

重さはややあるものの、タブレットやスマホを複数回充電するなら、10,000mAhのモバイルバッテリーが適しています。

僕がふだん使うのは、このクラスのモデルであることが多いです。

【大容量】おすすめの10000mAhモバイルバッテリー7製品!  

3.1. 10,000mAh 通常タイプ

10,000mAhクラスのモバブでおすすめなのが、3ポートタイプの「cheero Bloom 10000mAh」です。

cheero Bloom 10000mAhは10,000mAhのモバイルバッテリー
 
カラーはベーシックなブラックとブルー・ピンク・ホワイトの4色で、男女問わずに使いやすい、淡いカラーに仕上がっています。

cheero Bloom 10000mAhはブラック・ホワイト・ピンク・ブルーの4色
 
中でもおすすめなのが、爽やかなペールブルーの色合いをもつブルー。

cheero Bloom 10000mAhのブルー

マクリン
無骨なイメージのモバイルバッテリーが、一気に小洒落こじゃれた印象になりますよ!
 
3ポートタイプの大容量にもかかわらず、そのサイズは約142 x 74 x 15mmとコンパクトにおさまっています。

cheero Bloom 10000mAhのサイズは約142 x 74 x 15mm
cheero Bloom 10000mAhのサイズは約142 x 74 x 15mm

厚さもわずか15mmの薄型設計です。

cheero Bloom 10000mAhの厚さはわずか15mm
 
cheero Bloom 10000mAhは、本体充電用に2種類の端子(Micro USB/USB-C)を備えています。

cheero Bloom 10000mAhはMicro USBとUSBで本体充電が可能
 
Micro USBは最大10W入力(約6時間で満充電)、USB-Cは最大15W入力(約5時間で満充電)に対応しているので、フル充電を早めたいときはUSB-C充電がベターです。

Micro USB(8.32W)

USB-C(9.67W)

デバイス充電用にUSB-CとUSB-A x 2の計3ポートを搭載しています。

cheero Bloom 10000mAhはUSB-Cと2口のUSB-Aを搭載
 
このうちUSB-Cは最大15W出力が可能で「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhoneを充電することができます。

cheero Bloom 10000mAhはUSB-C to ライトニングケーブルでiPhone充電可能

 
iPhone接続時は1.5A以上の急速充電が確認できました。

急速充電の電流値

  • ガラケー 0.5A
  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A

 
ダメ元でMacBook Airに接続したところ、Macでも通常充電できることが分かりました。


cheero x Mac(12.7W)

出力は約13Wであるため、純正アダプターの最大出力(30W)をふまえると充電速度は心もとないですが、緊急時には重宝する充電能力です。

USB-Aの最大出力は12Wで、複数台同時接続時の合計ワット数は最大17Wに制限されるものの、1台・2台接続でその値に差異はなく、いずれも急速充電できていました。



ポートの位置の兼ね合いで3台接続時の出力は測定できませんでしたが、スマホ x 3の組み合わせであれば、問題なく同時充電は可能です。

cheero Bloom 10000mAhはスマホ3台同時充電可能

マクリン
3台同時充電できれば、バッテリーとしての実用性は文句なし!

大容量かつ数少ない3ポートタイプ。

cheero Bloom 10000mAhは、価格・色・サイズ・機能性をあわせ持つ、コスパ最強のモバイルバッテリーです。

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3.2. 10,000mAh ハイブリッドタイプ

ROMOSS モバイルバッテリー 10000mAh
ROMOSS
 

3.3. 10,000mAh PD対応モデル

10,000mAhクラスのPD対応モバイルバッテリーは「RAVPower RP-PB186」がおすすめです。

RAVPower RP-PB186は10,000mAhのPD対応モバイルバッテリー
 
ブラックホワイトの2カラーがあります。



 
表面は指紋が付きづらく、手馴染なじみの良い形状となっています。

RAVPower RP-PB186の表面は指紋が付きづらい

重量は約186gと、これまでの最軽量(約193g)を更新し、2ポートタイプで世界最軽量を実現しています。

RAVPower RP-PB186の重さは約187g

RAVPower RP-PB186

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの重さは約193g

PowerCore 10000 PD Redux

USB-C(PD)とUSB-A、2種類のポートを搭載しています。

RAVPower RP-PB186はPD対応USB-CとUSB-Aを搭載

このうちUSB-Cは18Wの入力と29Wの出力に対応し、本体充電とデバイス充電の双方が可能です。

18W以上のUSB PD対応急速充電器(Anker PowerPort III Nanoなど)と組み合わせて本体充電すれば、約3.5時間で満充電することができます。


RAVPower RP-PB186は最大18W入力対応で約3.5時間でフル充電可能

USB-Cは最大29Wまでの出力にも対応し、スマホ充電時のワット数(電流 x 電圧)を計測したところ、20Wを超える値を示していました。

iPhone x RAVPower(20.1W)

 

Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えばiPhone 11 Proも充電でき、わずか25分で最大50%まで充電できちゃいます。

RAVPower RP-PB186は最新のiPhoneでもわずか25分で最大50%まで充電

マクリン
PD対応でさすがのハイパワー!
 
その高出力も活かし、MacBook AirのようなノートPCでも通常充電することができます。


MacBook x RAVPower(21.3W)

USB-Cにくわえ、最大18W出力のiSmart 2.0対応USB-Aが付いています。

RAVPower RP-PB186はiSmart 2.0対応USB-A搭載

iSmart 2.0」とは、接続された端末を自動判別し、各デバイスに適切な電流を流してくれる機能です。
 

マクリン
急速充電規格のQuick Charge 3.0にも対応してますよ!
 
スマホ・タブレットの出力アンペア数を計測したところ、急速充電に充分な電流量が供給されていました。

スマホ(1.10A)

タブレット(1.71A)

急速充電のアンペア数

  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A

 
2ポート接続時は、安全のためワット数が制限されるものの、それでも最大29W出力に対応しています。

RAVPower RP-PB186は最大29W出力に対応
 
タブレットとスマホが2台同時に急速充電でき、ハイパワーぶりを発揮していました。


スマホ 9.6W/タブレット 17.4W

世界最軽量のPD対応であらゆるデバイスに急速充電可能。

RAVPower RP-PB186は、急速充電・大容量・コンパクトさを兼ね備えたモバイルバッテリーです。

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3.4. 10,000mAh ケーブル内蔵モデル

 

3.5. 10,000mAh Qiワイヤレスモデル

20,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー

ずっしりとした重みはありますが、ノートPCやiPad Proの充電まで想定するなら、やっぱり20,000mAhのモバイルバッテリーです。

出張・旅行に持ち出しても、バッテリーがカラにならない安心感があります。

【超大容量】おすすめの20000mAhモバイルバッテリー人気7選【ノートPC充電可能】  

4.1. 20,000mAh 通常タイプ

20,000mAhクラスのモバブでおすすめなのが「RAVPower RP-PB172」です。

RAVPower RP-PB172の外観
 
20,000mAhの容量は、iPhone XS Maxが約4.3回分の充電、iPad Proですら約1.5回分の充電ができます。

RAVPower RP-PB172は20,000mAhの超大容量

注意
PD(Power Delivery)対応ではないため、ノートPCの充電は不可です。
 
モバイルバッテリーではめずらしく、LEDディスプレイを備えています。

RAVPower RP-PB172の先端はLEDディスプレイ
 
側面の電源ボタンを押すことで、バッテリー残量が1%単位でデジタル表示します。

RAVPower RP-PB172の側面の電源ボタン
RAVPower RP-PB172のバッテリー残量は1%単位でデジタル表示
マクリン
LEDランプよりも明快で分かりやすいですね!
 
ポート類はモバイルバッテリー最多の5つあり、本体充電用に3つ(PD対応USB-C・Lightning・Micro USB)、デバイス充電用に3つ(PD対応USB-C・QC対応USB-A・iSmart 2.0搭載USB-A)が対応しています。

RAVPower RP-PB172の入出力ポート

マクリン
Lightningポートで本体充電できるのはRAVPower RP-PB172が初!

背面には燦然さんぜんと輝く「Made for iPhone│iPad│iPod」があり、RAVPower RP-PB172Apple社のMFi認証を受けた正規仕様品であることが分かります。

RAVPower RP-PB172はApple社のMFi認証を受けた正規仕様品
 
 
重さは約420gで、20,000mAhクラスでは標準的な重量(このクラスはまあまあ重いw)。

RAVPower RP-PB172の重量
Anker PowerCore+ 19000 PDの重量
RAVPower RP-PB159の重量

RAVPower RP-PB172は、本体充電用になんと、3種類もの端子(Micro USB/Lightning/USB-C)を備えています。

RAVPower RP-PB172の本体充電ポートは3種類
 
中でもLightningケーブルで充電できるのはRAVPower RP-PB172のみの特徴であり、iPhoneの付属ケーブルで本体&スマホ充電双方ができるのはかなり効率的です。

RAVPower RP-PB172はLightningケーブルで充電できる
RAVPower RP-PB172はLightningケーブルで充電できる

Lightningにくわえ、汎用性の高いUSB-Cも使えるのはかなり重宝します。

RAVPower RP-PB172はUSBタイプCで充電できる
 

デバイス充電用にも3種類の端子(PD対応USB-C/QC対応USB-A/iSmart搭載USB-A)を備えています。

RAVPower RP-PB172のデバイス充電ポートは3種類

マクリン
USB-Cは本体とデバイス充電の両方に対応してるんですよ!
 
USB-CからiPhoneを充電する際は「Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えば最大18Wの充電が可能であり、最新のiPhoneでも約30分で50%に到達する高速充電に対応しています。

Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル
RAVPower RP-PB172は最新のiPhoneでも約30分で50%に到達する高速充電に対応

USB-C電圧電流チェッカーでiPhone XS充電時のワット数(電流 x 電圧)を確認したところ、10W程度を示していました。

RP-PB172 x iPhone(10W)

マクリン
毎分1%ちょっと増えるスピードで、バッテリーがグングン回復していきますよ!
 
PD対応ではあるものの、USB-Cからの充電出力は最大18Wであるため、30W以上の入力が必要なノートPC(MacBook Airなど)は充電できませんのでご注意ください。

RAVPower RP-PB172はノートPCを充電できない
 
ちなみにRAVPower RP-PB172は、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなど、低電流で充電しないといけないデバイスにも配慮し「小電流充電モード」を搭載しています(電源ボタン3秒長押し)。

RAVPower RP-PB172は小電流充電モードを搭載
 
ワイヤレスイヤホン充電時の出力が、0.6A程度にきっちりおさまっていることが確認できました。


 
充電デバイスが仮にPD非対応であっても、Quick Charge 3.0対応品であれば、QC対応USB-Aから最大18W出力でのデバイス充電が可能なのは、配慮が行き届きマクリンまくりです。

RAVPower RP-PB172のデバイス充電ポートは3種類

USB-A端子はRAVPower独自技術「iSmart2.0」に対応し、接続機器を自動検知し、最大2.4Aまでの範囲で適切な電流を流すことができます。
 

マクリン
つまり、どのデバイスにも最適な電流を流せるということ!

出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測した結果、スマホとタブレットいずれも、電流値が適切な値に調整されていることが確認できました。

RP-PB172 x スマホ(1.40A)

RP-PB172 x タブレット(2.12A)

 

2台の同時充電も可能であり、安全性を喫してポート合計最大15W出力に制限されるものの、USB-Cにもきっちり電流が供給されていました(1台接続時とほぼ同じだった)。

RP-PB172 x スマホ(9.8W)

注意
ただしiPad Pro(11inch/USB-Cポート使用)とiPhone XS Max(USB-Aポート使用)の同時充電はできかねますので、あらかじめご承知おきください。
 
ワンケーブルソリューションで多彩なポート形状に対応。

RAVPower RP-PB172は、あらゆるデバイスの充電ができ、懐の大きいモバイルバッテリーです。

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4.2. 20,000mAh PD対応モデル

20,000mAhクラスのPD対応モバブは「cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh」がおすすめです。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumの外観
 
本体カラーはブラックのみですが、外装がアルミケースで高級感ある光沢とひんやりした触感をまとっています。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumの外装はアルミ

マクリン
アルミボディのモバイルバッテリーは珍しいので、所有欲も上がりマクリンまくり
 
本体&デバイス充電用に最大60W入出力のPD対応USB-C、デバイス充電用に最大18W出力のUSB-Cと最大12W出力のUSB-Aを備え、驚くほどパワフル。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumは2口のUSB-Cと1口のUSB-A搭載
 
サイズは約153 x 68 x 25mmと、手のひら大の大きさとなっています。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumのサイズ
cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumのサイズ

20,000mAhクラスはサイズがどうしても大きくなりがちですが、cheero Power Plus 5 Premium 20000mAhはその中でも小型スリムを実現しています。

cheero Power Plus 5 20000mAh PremiumとAnkerとRAVPowerのサイズ比較
 
その背景として、cheero Power Plus 5 Premium 20000mAhは細い新型セル(ひとつ辺り5,000mAh)を4つ内蔵する形をとっているからです。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumは新型セルを4つ内蔵
 
重さは約414gで、20,000mAhクラスとしては標準的な重量(このクラスは少々重め)。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumの重量
 
天面にはデジタルインジケーターを搭載しています。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumはデジタルインジケーターを搭載
 
側面の電源ボタンを押すことで、バッテリー残量が1%刻みで表示されるため、明快かつ正確に確認することができます。


 
cheero Power Plus 5 Premium 20000mAhのPD対応USB-C(中央)は 、本体充電とデバイス充電の両方に対応しています。

cheero Power Plus 5 20000mAh PremiumのUSB-Cは最大60Wの入出力に対応

20,000mAhクラスは通常、フル充電まで5時間以上要しますが、cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh最大60Wの入力までカバーしています。

60W以上のPD対応USB充電器(例えばRAVPower RP-PC112)と付属のUSB-Cケーブルを組み合わせることで、わずか2時間の高速満充電が可能です。

マクリン
充電時もバッテリー残量が明確に分かるのは便利ですね!
 
さらにこちらのUSB-Cは最大60W出力でもあるため、MacBook Proなど、パワーが必要なハイスペックのノートPCであっても急速充電することができます。

cheero Power Plus 5 20000mAh PremiumはMacBook Proなど、パワーが必要なハイスペックのノートPCであっても急速充電可能
 
MacBook Pro充電時の出力値は54.8Wで、急速充電されていることが確認できました。

cheero x MacBook Pro(54.8W)

 
もうひとつ別のPD対応USB-C(左)も備え、こちらは最大18W出力に対応しています。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumは最大18W出力のPD対応USB-C搭載
 
こちらのUSB-Cはスマホ・タブレット充電に適しており、「Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル」を使えば、iPhone 11 Proがわずか45分で最大75%まで充電できちゃいます。

cheero Power Plus 5 20000mAh PremiumはiPhone 11 Proがわずか45分で最大75%まで充電可能
 
iPhone 11 Pro充電時のワット数を確認したところ、18Wを超える値を示していました。

cheero x iPhone(18.4W)

マクリン
毎分1%ちょっと増えるスピードで、バッテリーがガンガン回復していきますよ!

cheero Power Plus 5 Premium 20000mAhのUSB-Aは最大12W出力で、同じくタブレットまでの充電に対応しています。

AUTO-IC機能搭載で接続された機器を自動検知し、最大2.4Aまでの範囲で適切な電流を流すことができます。

出力アンペア数をUSB電流電圧テスターで計測した結果、iPadで電流値が適切な値に調整されていることが確認できました。

cheero x iPad(1.59A)

 
cheero Power Plus 5 Premium 20000mAhは、3ポート合計最大90Wの出力に対応しています。

cheero Power Plus 5 20000mAh Premiumは3ポート合計最大90W出力に対応

90Wは、2つのPD対応USB-C(最大60W + 最大18W)とUSB-A(最大12W)を合わせたワット数と同値。
 

マクリン
つまり3台同時につなげてもフルスピードで充電できちゃいます!

MacBook Pro + iPad + iPhoneの組み合わせでも急速充電できるため、ノマドワーカーも重宝しマクリンまくりのハイパワーといえます。

cheero Power Plus 5 Premium 20000mAhの最大90Wは史上最高のワット数。

まさに最強の超大容量モバイルバッテリーです。

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4.3. 20,000mAh AC出力(コンセント)モデル

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モバイルバッテリーの選び方とおすすめ品まとめ

本記事は「【2020年】モバイルバッテリーの選び方とそのおすすめ品・完全版【大容量・PD対応・薄型・Qi】」について書きました。

マクリン
種類が多すぎて選ぶの大変……!

最低限の知識を持っておくだけで、自分に合ったモバイルバッテリーが選べるようになります。

進化を続けていくモバイルバッテリー。今後が楽しみです。

もう一度、おすすめのモバイルバッテリーを確認したい方は「5,000mAhクラス」「10,000mAhクラス」「20,000mAhクラス」からチェックしてみてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。


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