MENU
PROFILE

マクリン

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。

東京在住のサラリーマンが、ガジェット8割・家電2割で、おすすめをレビューしマクリンのブログです。

仕事メディア「はたらきマクリン」も運営しています。

レビュー依頼・ご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。

アマゾン1,000円還元でお得に買い物する方法

【2019年】おすすめのモバイルバッテリーとその選び方・完全版【大容量・PD対応・薄型・Qi】

 

どうも、モバイルバッテリー大好きのマクリン( @Maku_ring)です。

スマホ・ノートPCのバッテリー消費をともなう現代において、モバイルバッテリー(モバブ)は大事な相棒。

ここ最近、各社から容量・デザインさまざまのモバイルバッテリーが出ています。
 

ヨメ
ねえねえ、結局のところどれを選べばいいの?
 
マクリン
自分に合うやつ選んだらいいんだよ♪
 
ヨメ
それが分からんから訊いてるの!
 
各社のスペックを比較し、喜々として選べる人にとっては、なんでもないモバイルバッテリー選び。

とはいえ、パッと見ただけではどれも似たような外観で、何をどう見ればいいのかよく分かりません。

そんなわけで本記事は、どのようにして自分に合ったモバイルバッテリーを選ぶのか、おすすめ商品とともに書いていきます。
 

1.モバイルバッテリーの選び方

ひとえにモバイルバッテリーといっても、各社いろいろな特徴があります。

 

マクリン
僕がどういったポイントでモバイルバッテリーを選んでいるか、あらためて列挙したところ、6つのポイントがありましたよ。

 

ヨメ
え〜、6つもあるの? 多すぎ!

 

マクリン
どれも大事なポイントやから、そこは我慢してよ。

 

それではモバイルバッテリーを選ぶ上で大事な6つのポイントを挙げていきます。

 

1.1. 通常タイプとハイブリッドタイプのいずれにするか

モバイルバッテリーは大きく2つのタイプに分かれています。

モバイルバッテリーのタイプ

  • モバイルバッテリーのみの「通常タイプ
  • モバイルバッテリーにくわえ、USB充電器としても使える、プラグ付きの「ハイブリッドタイプ

 

マクリン
通常タイプ・ハイブリッドタイプのいずれを選ぶかは、「普段からUSB充電器を持ち歩くか」と「スマホ・タブレットだけでなく、パソコンも充電する機会があるか」で決めましょう。

 

旅行や出張が多く、たびたびUSB充電器を使う機会のある人は、ハイブリッドタイプにすることでUSB充電器が要らなくなるメリットがあります。

しかしハイブリッドタイプは、ノートPCを充電するのに適したバッテリー容量・充電規格の製品が現状ありません。

つまり、ノートPCの充電まで想定している人は、通常タイプを選ぶ必要があるのです。

ポイント
  • モバイルバッテリーには、通常タイプとハイブリッドタイプがある
  • USB充電器を持ち歩く人はハイブリッドタイプ、PC充電まで想定している人は通常タイプを選ぼう

 

1.2. 重さとバッテリー容量のいずれを優先するのか

買うべきモデルをしぼる上で大事なのは、自分が携帯性(重さ)とバッテリー容量のどちらを優先するかということ。

 

マクリン
『持ち運びやすさ』なのか『とにかく大容量』か、ということですね。

 

ヨメ
え〜、軽くてバッテリー容量がたくさんあるのがいい。

 

マクリン
いやいや、気持ちは分かるけど、そんなんムリ!

 

なぜ無理なのか? それはバッテリー容量が重さに依存するからです。

バッテリーのほとんどはリチウムイオン電池

電池をたくさん積むほど容量が大きくなり、多くの回数を充電できるようになります。

 

マクリン
バッテリー容量の大きいほうが重いといっても、最近はパーツを少なくして薄型化することで、軽量化を図っているモデルもありますよ。

 

また基本的に、通常タイプよりもハイブリッドタイプの方が重め

これはUSB充電器の機能をプラスしなければならない分、どうしても内部のパーツ数が増えるためです。

スマホの重さは、例えばiPhoneが約150〜200g。この重さを基準に、重い・軽いで考えるといいでしょう。

ポイント
  • モバイルバッテリーは携帯性(重さ)とバッテリー容量のいずれかを優先しよう
  • モバイルバッテリーの重さはスマホの150〜200gを基準に考えよう

 

1.3. バッテリー容量(mAh)の考え方

バッテリー容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表されます。

これは電流(mA)と時間(h)の掛け算で、そのまま表現すると「1時間で流せる電流量」のことです。

平たく書くと「バッテリーに蓄えられる電気量」。

例えば2,000mAhのバッテリーは「1時間で2,000mAの電流を流せるだけの電気量をもっている」が、1時間あたりの消費電流が500mAである場合、「4時間 = 2,000mAh ÷ 500mA」使えることになります。

同じく2,000mAhのバッテリーは、1,000mAhの容量があるスマホを「2回 = 2,000mAh ÷ 1,000mAh」充電できるのです。

 

ヨメ
なるほど〜。モバイルバッテリーの容量をスマホのバッテリー容量で割ったら、何回充電できるか分かるのね。でも、スマホの容量なんて分かんない。

 

マクリン
……ですよね。

 

これまたiPhoneを例にあげると2,000〜2,800mAh、iPadは約10,000mAhです。

それから僕の愛用しているMacBook Proは約22,000mAh。

スマホやタブレットの充電が中心になる場合は5,000mあるいは10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCまで視野に入れるならば20,000mAhクラスから選ぶことをおすすめします。

ポイント
  • スマホ・タブレットは5,000・10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCは20,000mAhクラスから選ぼう

 

1.4. ケーブル内蔵であるか

モバイルバッテリーにともなう付属品で絶対に必要なのが充電ケーブル

場合によっては複数本のケーブルを持ち歩く必要があります。

 

ヨメ
いちいちケーブル持ち歩くの面倒くさいよね。

 

マクリン
そんなときおすすめなのは、モバイルバッテリーにケーブルが付いたケーブル内蔵モデル
ポイント
  • ケーブルを別に持ち歩きたくない人はケーブル内蔵モデルを選ぼう

 

1.5. ワイヤレス給電規格のQi(チー)を搭載しているか

iPhone X / 8がワイヤレス給電規格「Qi」に対応したこともあり、盛り上がりを見せているのが、置くだけで充電できるQi搭載のモバイルバッテリー

対応機種を使っているならば、迷わず採用モデルを選びたいところ。

 

マクリン
ワイヤレスで充電できるのはありがたいですね!
ポイント
  • Qi対応スマホを使用しているならば、Qi搭載モデルのモバイルバッテリーを選ぼう

 

1.6. PD(Power Delivery)対応であるか

ノートPCへも充電できる、20,000mAhクラスの超大容量タイプのモバイルバッテリーも数多く出揃ってきました。

 

マクリン
その中で重要なのは、次世代の給電規格「Power Delivery(PD)」に対応しているものを選ぶことです。

 

モバイルバッテリー自体の容量が大きく、またノートPCの容量も大きいです。

通常規格のモバイルバッテリーでは、バッテリー自体の満充電に時間を要し、ノートPCへの充電にも時間を要してしまいます。

モバイルバッテリーがPD対応していると、いずれの時間も通常規格の半分以下に抑えることができるのです。

そんなわけで、ノートPCまで充電する場合は、PD対応しているモデルを選びましょう。

 

マクリン
20,000mAhクラスのバッテリーでもPD対応していないモデルもあるので、そこは注意しましょうね。
ポイント
  • ノートPCへの充電を想定している場合、PD対応の20,000mAhクラスモバイルバッテリーを選ぼう
Quick Charge(QC)規格
スマホ・タブレットを高速で充電できる規格「Quick Charge(QC)」というものがあります。

スマホ・タブレット自体がQuick Chargeに対応している必要があり、Apple製品はQC対応品ではないため、ここでは割愛します。

 

以上6点がモバイルバッテリーを選ぶ上で大事なポイントです。次章では5,000・10,000・20,000mAhクラスの3つに分けて、おすすめ商品をひたすら紹介していきます。

 

マクリン
信頼できるメーカー・スペックのものだけ挙げていますよ!

 

2. 5,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー


 

2.1. 5,000mAh ハイブリッドタイプ

こちらのタイプでおすすめするモバブが「RAVPower RP-PB125」です。

RAVPower RP-PB125の外観
 

本体に折り畳みプラグを備え、USB充電器として使うこともできます。

RAVPower RP-PB125は折り畳みプラグを備えUSB充電器としても使える
 

マクリン
これまでバッテリーと充電器の2つを持ち歩いてましたが、こちらを買ってからひとつで済んでます!
 

バッテリー容量はちょうどいい6,700mAhであり、iPhone XSなら約1.5回分の充電が可能です。

RAVPower RP-PB125は6,700mAhのバッテリー容量
 

Ankerの同タイプバッテリー「PowerCore Fusion 5000」に比べ、容量が約1.3倍あるにもかかわらず、重さはほとんど変わりません。

RAVPower RP-PB125の重さ
PowerCore Fusion 5000の重さ
マクリン
容量は増やしたいけど、重さはできるだけ増やしたくないですもんね!
 
本体充電用にMicro USB x 1、デバイス充電用にUSBタイプA x 2を備えています。

RAVPower RP-PB125はUSBタイプA x 2を搭載

マクリン
USB端子が2つあると使いやすいですね!
 

USB端子にはiSmart 2.0という技術を搭載しており、デバイスに合わせて最適な電流で充電することが可能です。

スマホとタブレットで、いずれも電流値が適切な値に調整されていることが確認できました。

RAVPower x スマホ(0.93A)

RAVPower x タブレット(1.51A)

急速充電のアンペア数

  • ガラケー 0.5A
  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A

 

低電力モードも備えており、Bluetoothブルートゥースイヤホンなど、電流値を控えめにすべきデバイスの充電にも配慮しているのは大変ありがたいです。

RAVPower RP-PB125は定電流モード搭載で

 
またバッテリー表示ボタンを押すことで、4段階のLEDインジケーターからバッテリー残量を細かく確認できるようになっています。

RAVPower RP-PB125は4段階のLEDインジケーター付き

LED1個点滅 5%未満
LED1個点灯 5〜25%
LED2個点灯 26〜50%
LED3個点灯 51〜75%
LED4個点灯 76〜100%
 
マクリン
かゆいところに手が届いた設計ですね!

RP-PB125の比較レビューはこちら

【RAVPower RP-PB125比較レビュー】Ankerより大容量のACプラグ搭載6700mAhモバイルバッテリー  

その他のおすすめモバブ

PowerCore Fusion 5000レビューはこちら

Anker PowerCore Fusion 5000を超えた!? OMKUY Qiモバイルバッテリー比較レビュー  

2.2. 5,000mAh 通常タイプ

通常タイプでおすすめなのが「RAVPower RP-PB134」です。

RAVPower RP-PB134の外観
 
スティック型(円柱形)のデザインを採用し、持ち運びやすい形状となっています。

RAVPower RP-PB134はスティック型(円柱形)のデザイン
 

そのサイズは直径3.3 x 10.7cmとかなりコンパクトで、5,000mAhクラスのベストセラーである「Anker PowerCore Fusion 5000」と比較してもその差は歴然。


 
重量もかなり軽く、PowerCore Fusion 5000が186gなのに対し、RAVPower RP-PB134はわずか131gです。

Anker PowerCore Fusion 5000は186g
RAVPower RP-PB134はわずか131g
マクリン
iPhoneが約180gなので、それすら切る超軽量設計
 
前面には残量確認用のLEDインジケーターが付いており、電源ボタンを押すと、4段階の点灯でおおよそのバッテリー残量が分かります。

RAVPower RP-PB134は残量確認用のLEDインジケーター付き

LED1個点灯 〜25%
LED2個点灯 〜50%
LED3個点灯 〜75%
LED4個点灯 〜100%
 
本体充電用にMicro USB端子、デバイス充電用にUSBタイプA端子を備えています。

RAVPower RP-PB134の入出力端子
 
このクラスのバッテリーとしてはめずらしく、最大5V/2Aの入力に対応しているため、最短4時間で満充電が完了します。

RAVPower RP-PB134は最大5V/2Aの入力に対応で最短4時間で満充電が完了
 
デバイス充電用にはiSmart 2.0対応のUSBタイプA端子が付いています。

RAVPower RP-PB134はデバイス充電用にUSBタイプA端子が付いている
 
ガラケーとスマホ・タブレットのいずれでも、電流値が適切な値に調整されていることが確認できました。

ガラケー(0.51A)

スマホ(0.96A)

タブレット(1.54A)

 
格安・軽量かつコンパクト。

RAVPower RP-PB134は5,000mAhのバッテリー容量とデバイスの急速充電に対応し、普段使いに最適なモバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB134レビューはこちら

【RAVPower RP-PB134レビュー】タブレットも充電できる軽量スティック型モバイルバッテリー【最大2.4A出力】  
その他のおすすめモバブ

 

Sponsored Links

 

3. 10,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー

3.1. 10,000mAh ハイブリッドタイプ

 

3.2. 10,000mAh 通常タイプ

10,000mAhクラスのモバブでおすすめなのが「Anker PowerCore 10000 Redux」です。

Anker PowerCore 10000 Reduxの外観

モデル名にReduxとあるとおり、Ankerがモバイルバッテリーの原点に立ち返り、「本当に使いやすい製品とは何か?」の観点で開発しています。

Redux
戻ってきた,よみがえった
 

10,000mAhのバッテリー容量は、iPhone XSでも2.6回分、iPad Proも約1回充電できる充分な容量です。

Anker PowerCore 10000 Reduxは10,000mAhのバッテリー容量
 
 
特筆すべきはその握りやすさ

Anker PowerCore 10000 Reduxの握りやすさ
 
人間工学に基づいた曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用し、持ち運びやすい形状となっています。

Anker PowerCore 10000 Reduxは人間工学に基づいた曲線デザイン
Anker PowerCore 10000 Reduxの表面はストライプメッシュ加工
マクリン
まさに手のひらに吸い付くようになじむフォルムですよ!

5,000mAhクラスのベストセラーである「Anker PowerCore Fusion 5000」と比較しても、そのサイズはかなりコンパクト。

Anker PowerCore 10000 ReduxとAnker PowerCore Fusion 5000のサイズ比較
 
重量も軽く、PowerCore Fusion 5000が186gなのに対し、Anker PowerCore 10000 Reduxは倍の容量にかかわらず、ほぼ同じ183gです。

Anker PowerCore Fusion 5000は186g
Anker PowerCore 10000 Reduxの重さは183g

デバイス充電用にはPower IQ対応のUSBタイプA端子が付いています。

Anker PowerCore 10000 ReduxはPower IQ対応のUSBタイプA出力端子を搭載

Anker独自技術「PowerIQ」とは平たく書くと「デバイスに応じ、最大2.4Aまでの範囲の適切な電流値で充電する機能」です。
 

マクリン
つまり、どのデバイスにもベストマッチの電流を流せるということ!
注意
iPad・iPhone・Android端末を急速充電可能ですが、PowerIQはQuick Chargeには対応しておりませんので、ご留意ください。
 

スマホ・タブレット充電時のアンペア数をUSB電流電圧テスターで確認したところ、充分すぎる電流量が供給されていました。

スマホ(1.73A)

タブレット(1.91A)

急速充電のアンペア数

  • スマホ 1.0A
  • タブレット  1.5A
マクリン
とはいえ充電するデバイスによっては、電流値を抑えたいものもありますよね?

でもAnker PowerCore 10000 Reduxなら大丈夫。

電源ボタンを2秒長押しすることで「低電流モード(緑点灯)」に切り替わります。

Anker PowerCore 10000 Reduxの低電流モード
 

低電流モードはBluetoothブルートゥースイヤホンやスマートウォッチなど、電流値を控えめにすべきデバイスの充電に重宝します。

Anker PowerCore 10000 Reduxの低電流モード
 
小型軽量で握りやすくい形状かつ大容量。

Anker PowerCore 10000 Reduxは10,000mAhの大容量ながら、サイズとフォルム・機能面の配慮も抜かりなく、ベストパートナーになり得るモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 Reduxレビューはこちら

【Anker PowerCore 10000 Reduxレビュー】10000mAhモバイルバッテリーの新スタンダード【絶妙サイズとグリップ感】  
その他おすすめのモバブ

Anker PowerCore Lite 10000レビューはこちら

【Anker PowerCore Lite 10000レビュー】充電端子が2種類選べる軽量モバイルバッテリー【大容量】

Anker PowerCore 10000レビューはこちら

【Anker PowerCore 10000レビュー】コスパ抜群!定番の10000mAhモバイルバッテリー  

3.3. 10,000mAh ケーブル内蔵モデル

 

3.4. 10,000mAh Qi搭載(ワイヤレス)モデル

 

Sponsored Links

 

4. 20,000mAhクラスのおすすめモバイルバッテリー

4.1. 20,000mAh 通常タイプ

20,000mAhクラスのモバブでおすすめなのが「Anker PowerCore Lite 20000」です。

Anker PowerCore Lite 20000の外観
 

20,000mAhはiPhone XSに約5回、iPad Pro(9.7インチ)でも約2回の充電ができる超大容量です。

Anker PowerCore Lite 20000はiPhone XSに約5回、iPad Pro(9.7インチ)でも約2回の充電ができる超大容量

注意
PD(Power Delivery)対応ではないため、ノートPCの充電は不可です。
 

重さは約392gで、入出力合わせて4ポート備える分、20,000mAhクラスとしては標準的な重量です。

Anker PowerCore Lite 20000の重さは392g
 

Anker PowerCore Lite 20000の大きな特長として「2種類の入力端子を備えていること」があります。

Anker PowerCore Lite 20000は2種類の本体充電ポートがある

 

前述のAnker PowerCore Lite 10000と同じく、Micro USBにくわえUSBタイプC端子も本体充電に使えるようになっています。

Anker PowerCore Lite 20000はUSBタイプC端子もバッテリー本体の充電に使用可能

マクリン
20,000mAhクラスバッテリーで、2種類の本体充電ポートがあるのはAnker PowerCore Lite 20000だけ
 

出力端子にはUSBタイプA端子 x 2を備えています。

Anker PowerCore Lite 20000はPOWER IQ対応USB-Aを2つ搭載

こちらのタイプA端子は「PowerIQ」搭載です。

スマホとタブレットで、電流値が適切な値に調整されていることが確認できました。

Anker x スマホ(1.15A)

Anker x タブレット(1.78A)

 

Anker PowerCore Lite 20000は、電源ボタンを2秒長押しすることで、「低電流モード(緑点灯)」に切り替わります。

Anker PowerCore Lite 20000は低電流モードを備えている

マクリン
Bluetoothイヤホンやスマートウォッチなど、電流値を控えめにすべきデバイスの充電に重宝しますよ!
 

2ポートの合計は最大4.8Aで、数値上はタブレット2台でも急速充電できる計算です。

ためしにタブレット x 2で接続したところ、充分な出力が出ていました。

Anker PowerCore Lite 20000にタブレット x 2で接続
 

マクリン
2種類の入力端子と2つの出力端子を備えてるので、使い勝手の良さが抜群のモバイルバッテリーですよ!

Anker PowerCore Lite 20000レビューはこちら

【Anker PowerCore Lite 20000レビュー】2種類のUSBから充電できる超大容量モバイルバッテリー  
その他おすすめのモバブ
 

4.2. 20,000mAh PD対応モデル

20,000mAhクラスのPD対応モバブは「RAVPower RP-PB159」がおすすめです。

RAVPower RP-PB159の外観
 

MacBook Proですら約1回充電できる大容量なので、スマホはもちろん複数回可能で、iPhone XSは約4.3回分の充電に耐えうる容量です。

RAVPower RP-PB159はiPhone XSが約4.3回分充電可能
 
デバイス充電用にPD対応USB-CポートとUSB-Aポートを備え、中でもUSB-Cは45Wと最高クラスの出力

RAVPower RP-PB159はPD対応USB-CとUSB-A搭載

マクリン
MacBookとAirなら急速充電、MacBook Proでも通常充電できる高出力なんですよ!
 

3種類の端子を備えるだけあり、2ポートのAnker PowerCore Speed 20000 PDと比べ、サイズはやや幅広(160 x 78 x 23mm)です。

RAVPower RP-PB159のサイズ
 

重さは約399gで、20,000mAhクラスとしては標準的な重量。

RAVPower RP-PB159の重さ
 

RAVPower RP-PB159本体充電用に2種類の端子(USB-C/Micro USB)を備えています。

RAVPower RP-PB159の本体充電ポートは2種類
 

Micro USB端子での充電は、QC(Quick Charge)対応充電器を使用することで、約5.5時間で満充電が可能です。

RAVPower RP-PB159のMicro USB端子での充電はQC対応の充電器を使うと約5.5時間で満充電

MEMO
QC非対応の充電器を用いた場合、約9.5時間でフル充電されます。
 
USB-Cを使った本体充電のほうが速く、PD対応充電器を使用して本体に30Wの入力を行うことで、わずか3.5時間で満充電が可能となります。

RAVPower x AUKEY充電器(26W)

こちらのPD充電器を使用

【AUKEY PA-Y10レビュー】USB-CとUSB-Aを兼ね備えた軽量小型のPD対応充電器【46W】
マクリン
これだけ満充電が速いと、快適に使えますね!
 
デバイス充電用にUSBタイプAとタイプC(PD)を備えています。

RAVPower RP-PB159は高機能なUSB-CとUSB-A搭載
 

USB-C端子は、本体充電もデバイス充電も可能であり、入出力両方の機能を備えています。

RAVPower RP-PB159のPD対応USB-C端子は本体充電もデバイス充電も可能
 

特筆すべきはその出力。

モバイルバッテリーとしては最高クラスの最大45Wに対応しており、MacBook Pro・Nintendo Switchなど、高出力を要するデバイスの充電も余裕です。

RAVPower RP-PB159はモバイルバッテリーとしては最高クラスの最大45Wに対応
 

ためしにUSB-C電圧電流チェッカーで、RAVPower RP-PB159とMacBook Pro純正充電器のワット数(電流 x 電圧)を比較したところ、両者ほぼ変わらない値を示していました。

RAVPower(35.5W)

Mac純正(35.2W)

 

USB-AはRAVPower独自技術「iSmart2.0」に対応しており、Ankerと同じく、デバイスごとに最適な電流値に合わせてくれます。

RAVPower x スマホ(1.25A)

AUKEY x タブレット(1.82A)

 

2台の同時充電も可能であり、この場合は安全性を喫してUSB-Cは30W出力に制限されるものの、USB-Aにもきっちり電流が供給されていることが確認できました。

RAVPower x スマホ(0.97A)

 
超大容量にして高機能。

RAVPower RP-PB159はノートPCふくめ、様々なデバイスを充電できる環境を得たいなら、迷わず買うべきモバイルバッテリーです。

RAVPower RP-PB159レビューはこちら

【RAVPower RP-PB159レビュー】45WのPD対応USB-CとUSB-A搭載の大容量モバイルバッテリー【20100mAh】  

その他おすすめのモバブ

RAVPower RP-PB059レビューはこちら

【RAVPower RP-PB059レビュー】ハブ機能付きのPD対応USB-C搭載20100mAhモバイルバッテリー

Anker PowerCore Speed 20000 PDレビューはこちら

【Anker PowerCore Speed 20000 PDレビュー】MacBook充電可の最軽量モバイルバッテリー【ACアダプタ付き】  

4.3. 20,000mAh ケーブル内蔵モデル

 

おすすめのモバイルバッテリーまとめ

本記事は「【2019年】おすすめのモバイルバッテリーとその選び方・完全版【大容量・PD対応・薄型・Qi】」について書きました。

マクリン
種類が多すぎて選ぶの大変……!

最低限の知識を持っておくだけで、自分に合ったモバイルバッテリーが選べるようになります。

進化を続けていくモバイルバッテリー。今後が楽しみです。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

 

【RAVPower RP-PB125比較レビュー】Ankerより大容量のACプラグ搭載6700mAhモバイルバッテリー 【Anker PowerCore 10000 Reduxレビュー】10000mAhモバイルバッテリーの新スタンダード【絶妙サイズとグリップ感】 【Anker PowerCore Lite 10000レビュー】充電端子が2種類選べる軽量モバイルバッテリー【大容量】 【Anker PowerCore Lite 20000レビュー】2種類のUSBから充電できる超大容量モバイルバッテリー 【RAVPower RP-PB159レビュー】45WのPD対応USB-CとUSB-A搭載の大容量モバイルバッテリー【20100mAh】 【Anker PowerCore Speed 20000 PDレビュー】MacBook充電可の最軽量モバイルバッテリー【ACアダプタ付き】 【RAVPower RP-PB059レビュー】ハブ機能付きのPD対応USB-C搭載20100mAhモバイルバッテリー 2019年買ってよかった、おすすめのモバイルバッテリー9選!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Facebook Twitter Feedly
SHARE