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CIO NovaPort QUAD 100Wをレビュー!単ポート100W出力でUSB-Cを3つ搭載する4ポートUSB充電器

評価:4

どうも、デジタル機器を常時複数携帯しているマクリン( @Maku_ring)です。

ノートPC・タブレット・スマホを常に持ち歩くので、4ポート以上充電器が欠かせません。

近年のデジタル機器は高出力のものが多く、USB-Cポートが多く付いているほうが重宝します。

しかし、既存のUSB充電器はUSB-Cポートが1つあるいは2つのタイプがほとんどで、3つ以上そなえるモデルはなかなか多くありません。

この現状にうれいていたところ、CIOが僕の理想にかなり近い4ポート充電器「NovaPort QUAD 100W」を出してくれました。

CIO NovaPort QUAD 100Wの外箱

3つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポートをもち、USB-Cポートに重きを置いた使いやすい充電器というだけではありません。

極限まで小さくしたクレジットカードサイズにくわえ、単ポートでも4ポート接続でも100W出力対応のパワフルさを持ち合わせます。

そこで本記事では、本機のサイズと重量を比較した後、出力面を紹介していきます。

メリット
  • 100Wクラス4ポートで世界最小・最軽量
  • 1ポート使用で100W出力対応
  • PPS対応
  • USB-C 2ポート使用時はNova Intelligenceに対応
デメリット
  • ケーブルが別途必要
  • USB-C 3ポート使用時はNova Intelligenceが使えない
ご提供品
本記事はCIO様から商品を提供いただき作成しています。
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マクリン

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プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

CIO NovaPort QUAD 100Wの外観とサイズ・重量

CIO「NovaPort QUAD 100W」は、4ポートタイプの100WクラスUSB充電器です。

Lilnob 3C1Aは4ポートタイプの100WクラスUSB急速充電器

製品名 NovaPort QUAD 100W
サイズ 約69 x 58 x 28mm
重さ 約178g
出力ポート数 4(USB Type-C x 3 / USB Type-A)
USB出力 USB-C1 / USB-C2 / USB-C3:5V 3A/9V 3A/15V 3A/20V 5A(最大100W)
USB-A:5V 3A/9V 2A/12V 1.5A(最大18W)

 
USB-C単ポート使用時は、16インチMacBook Pro(2020)も急速充電できる100W出力ですが、接続ポート数によってワット数が異なるため下記表を参照ください。

USB-C 1 USB-C 2 USB-C 3 USB-A Total
100W 100W
100W 100W
100W 100W
18W 18W
最大97W内で振り分け 97W
最大97W内で振り分け 97W
最大97W内で振り分け 最大97W内で振り分け 97W
67W 18W 85W
67W 18W 95W
15W(2ポート合計) 15W
30W 30W 30W 90W
30W 30W 18W 78W
最大85W内で振り分け 15W(2ポート合計) 100W

 
表面はNovaPortシリーズおなじみのシボ加工で、キズと指紋の目立ちづらいデザインに仕上がっています。

CIO NovaPort QUAD 100Wの表面は粗いシボ加工
 
背面には折りたたみプラグを搭載し、持ち運びに配慮されています。

CIO NovaPort QUAD 100Wは折りたたみプラグ式
 
100Wクラスの4ポートでは世界最小サイズの約69 x 58 x 28mmにおさめています。

CIO NovaPort QUAD 100Wのサイズは約69 x 58 x 28mm
 
横幅だけならクレカサイズ未満におさまっています。


 
100Wクラスの4ポート充電器でこれまで最小だった「UGREEN CD226」と並べても、高さはおさえられています。

CIO NovaPort QUAD 100WとUGREEN CD226のサイズ比較

 
4ポートながら16インチMacBook Pro(2020)の96W純正アダプターと比べると、約3分の2の小型化を実現しています。
CIO NovaPort QUAD 100WとApple 96W純正アダプターのサイズ比較

 
重量はApple 96W純正アダプターの約296gに対し、NovaPort QUAD 100Wは約178gで、半分近くの重量におさえています。

CIO NovaPort QUAD 100Wの重量
Apple 96W純正アダプターの重量
 
なお、ケーブルは付いていないので、別途買うなら「CIO 柔らかいシリコンケーブル」「CIO USB-C to ライトニング充電ケーブル」がおすすめです。

CIO 柔らかいシリコンケーブル

CIO NovaPort QUAD 100Wのレビュー

NovaPort QUAD 100Wの特徴を紹介していきます。

 

単ポート最大100W出力が可能

NovaPort QUAD 100WのUSB-C 1/2/3は単ポート最大100Wを出力でき、16インチMacBook Pro(2020)すら急速充電が可能です。

NovaPort QUAD 100Wは16インチMacBook Proでも急速充電可能

 
PPSにも対応し、PPS対応スマホでの超急速充電も確認できました。


 
USB-A側は最大18Wまで対応し、こちらのポートでもスマホの急速充電は可能です。


Galaxy S21(14.3W)

 

2ポート使用時は出力の自動振り分けに対応

USB-Cにかぎり、2ポート使用時は「Nova Intelligence」と呼ばれる、出力の自動振り分け機能に対応しています。

合計最大97Wの範囲内で、デバイスに合わせて適切な出力を配分してくれるもので、例えば45〜60WクラスのノートPCを2台つなぐと、双方ともに同程度の出力を分け合う形になります。


MacBook Pro / SA507i(44W / 44W)

注意
ノートPCの組み合わせによって、2ポート接続時に片側のUSB-Cから出力されないことがあります。不具合とのことなので、実機を交換して再度試す予定です。
 
MacBook Airのように30WクラスのノートPCと同時につないだときは、60W + 30Wといった形で分配され、汎用性は高いです。


MacBook Pro / Air(66W / 28W)

 
USB-Cを3つとも同時使用した際は、NovaIntelligenceが効かず、30Wずつに配分されるのみなのでその点は注意ください。


4台同時充電時は合計最大100W出力対応

4ポート全部使ったときはUSB-C3とAの出力が制限され、合計100Wに制限されるものの、それでもノートPC2台ふくむ4デバイスに分配でき、実用性は充分です。

CIO NovaPort QUAD 100Wはこんな人におすすめ

NovaPort QUAD 100Wは「ノートPC複数台とモバイル機器を一気に充電したい人」におすすめです。

4ポートの100Wクラスで最小最軽量の部類に入り、2ポート接続時は出力自動振り分けに対応するなど、使い勝手もすぐれています。

同じポート数で出力がもう少し欲しい人は、150Wクラスの「Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)」もおすすめです。

CIO NovaPort QUAD 100Wレビューまとめ

本記事は「CIO NovaPort QUAD 100Wをレビュー!単ポート100W出力でUSB-Cを3つ搭載する4ポートUSB充電器」について書きました。

NovaPort QUAD 100Wは、3つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポートを持ちつつ、クレジットカードサイズを実現している4ポート充電器です。

マクリン
出力自動振り分け機能があるから実用性も高い!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

メリット
  • 100Wクラス4ポートで世界最小・最軽量
  • 1ポート使用で100W出力対応
  • PPS対応
  • USB-C 2ポート使用時はNova Intelligenceに対応
デメリット
  • ケーブルが別途必要
  • USB-C 3ポート使用時はNova Intelligenceが使えない
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