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マクリン

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【iPhone 12 Pro比較レビュー】iPhone 11 Proとの違い・外観・機能・カメラまとめ【評判・口コミ】

どうも、Pixel 5とiPhone両刀使いのマクリン( @Maku_ring)です。

このたびiPhone XSからiPhone 11 Pro、さらにiPhone 12 Proに乗り換えました。

iPhone 12 ProはiPhone 11 Proの後継機種にあたります。

進化した点は主に3つで、カメラ充電通信方式

iPhone 11 Proから導入された三眼カメラは12 Proにも搭載し、0.5倍の超広角から2倍の望遠までカバーする懐の広さはそのまま踏襲。

12 Proには対象物を正確に認識するLiDAR(測距)センサーも搭載し、ナイトモードのポートレイト撮影と暗所の高速オートフォーカスを可能としています。

ワイヤレス充電対応は11シリーズと同様ですが、12 ProはMagSafeを採用し、磁力で最適位置にピタッと吸い付き、従来より高速充電が可能に。

さらに高速モバイルネットワークの「5G」に対応し、一足先の未来のサクサク感を体感することができます。
 

ヨメ

でも今のところ、5Gエリアってごくごく限られた場所なんでしょ?
 
その場所にわざわざ行って体験するのが男のロマン!

マクリン

 

ヨメ

イミワカラン
 
そんなわけで本記事は「【iPhone 12 Pro比較レビュー】iPhone 11 Proとの違い・外観・機能・カメラまとめ【評判・口コミ】」について書いていきます。

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この記事の著者
マクリン

ガジェットブロガー

マクリン

Makurin

プロフィール

東京在住のサラリーマンで、品川のコワーキングスペース「Ray Terrace(レイテラス)」も運営しています。当ブログでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。プロフィール詳細

iPhone 12 Proの外観と付属品

電源を立ち上げると、いま使っているiPhoneを近づけるだけで、既存のApple IDでサインインできるクイックスタートに対応しています。

iPhone 11 Proのクイックスタート

マクリン
初期設定とデータ移行がスムーズに進みますよ!

iPhone 12 Proは、2種類の電話番号(キャリア)が使えるデュアルSIM仕様

とはいえ、SIMカードが物理的に2枚入るわけではありません。

iPhone 12 ProはデュアルSIM仕様

もう1枚のSIMは本体内蔵のeSIMです。

eSIMは、電話番号情報をネットワーク経由で書き込んで契約する形式で、国内キャリアはIIJmioや楽天モバイルなどが対応しています。

iPhone 12 Proは11 Proと同様のベゼルレス(フチ無し)で、ディスプレイの表示範囲が大きいです。

iPhone 12 Proはベゼルレス
 
僕が購入したのは新色のパシフィックブルーで、その名のとおり海のような深みのある青に仕上がっています。

iPhone 12 Proのパシフィックブルー

(左)パシフィックブルー/(右)ミッドナイトグリーン

上質かつ落ち着いたカラーで、ガラスの質感ともよく合い、一番人気もうなづける魅力的な色です。

iPhone 12 Proは背面ガラスの処理も美しく、マットなスリガラス状で指紋が全くつきません。

iPhone 12 Proの背面
 
11 Proからのフォルムの変化は地味に大きく、丸みを帯びた形状から角張った昔の形状(5シリーズ)に回帰していました。

iPhone 12 Proと11 Proの形状比較

この時代の形が一番好きだったので、この変更は個人的にかなりうれしいです。

これによってiPhoneがなんと自立するようになりました……!


 
細かいですが、カメラの出っ張り部分もふくめて一体成型になっているのは、所有欲を高めてくれます。


 
ただし、出っ張りのエッジが立っているので、他のスマホとこんな風に重ねると、画面が見事に傷つくのでご注意を……。

マクリン
11 Proに実際キズが入りました……。

iPhone 12 Proの側面は、光沢のあるステンレススチール(SUS)製であり、耐久性と耐食性(さびにくさ)にすぐれています。

iPhone 12 Proの側面はSUS製
 
USBタイプCになると期待されていた端子はLightningのままで、この点はやや残念でした。

iPhone 12 Proの端子はLightningポート
 
ディスプレイから向かって右側にサイドボタン、左側にはマナーモードスイッチと音量ボタンが付いています。

iPhone 12 Proの右サイドボタン
iPhone 12 Proの左サイドボタン
 
iPhone 12 Proの付属品は、イヤホン・USB-C to Lightningケーブルと、往年のラインナップからなんとUSB充電器がカットされています……。

iPhone 12 Proの付属品

Apple側は「パッケージが小型化できました」などと言い訳していましたが、どう考えてもコストダウンです!

しかも、iPhone 12 Proは高速充電(30分で50%充電)に対応しようとすると「最大20W対応のUSB充電器」を導入する必要があります。

20W対応の充電器では、僕も使っている「Anker PowerPort III Nano 20W」がおすすめです。

 
それではiPhone 12 Proの機能面を、iPhone 11 ProやXSとの比較から紹介していきます。
 
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iPhone 12 ProとiPhone 11 Proの違いを比較

iPhone 12 Proはベゼルレスのため、サイズは71.5 x 146.7 x 7.4mmとそれほど大きくありません。

iPhone 12 Proサイズは71.4 x 144 x8.1mm

マクリン
大人男性なら片手で操作できるサイズ感ですよ!

重さは189gで、iPhone XSの174gよりやや重いものの、iPhone 11 Proとほぼ変わらぬ重量におさまっています。

iPhone 12 Proの重さは約189g

iPhone 12 Pro

iPhone 11 Proの重さは約188g

iPhone 11 Pro

それではスペック比較をしていきます。
 

高速通信の5G対応

iPhone 12シリーズの大きな進化といえば、高速のモバイルネットワークである5Gに対応したことです。

iPhone 12 Proは5G(ファイブジー)対応

現在では最大1Gbps程度の速度の「4G」が主に使われていますが、5Gでは実効速度で10Gbps程度の高速通信ができるといわれています。

ただし、国内のiPhone 12シリーズはサブ6止まり(米国ではミリ波もサポート)であり、5Gの実力を存分に発揮できるわけではないのでそこは注意ください。

サブ6とミリ波
サブ6は3.6GHz~6GHz未満の帯域、ミリ波は28GHz~300GHzを利用し、周波数が高いほどデータ通信を円滑に行うことができます。

3大キャリア以外のMVNO(格安SIM)で5G通信オプションを唯一そなえる「LinksMate」で5Gエリアを探し回り、その通信速度を測ってみました。


 
下り50Mbps程度、上りは20Mbps程度であり、4Gでは下り20〜30Mbpsであることを踏まえると、約2倍程度の速度を観測できました。

iPhone 12 Proの5G通信速度

ただ、5Gエリアは都内でもまだまだ少なく、エリアに入っても5Gになったり4Gに戻ったりと、安定的な環境とはいえないのが正直なところ。これからの拡大に期待です。

また「5Gオン」にすると、電池の消費が激しめなので、ふだんは「5Gオート」か「4G」にするのが良さそう。


 

6.1インチの有機ELディスプレイ採用

iPhone 12 Proは6.1インチの有機ELディスプレイを採用しています。

iPhone 12 Proは6.1インチの有機ELディスプレイ採用
 
iPhone 11 Proと比べて縦に少し長くなった分、表示領域も少し広がり、解像度がやや高くなりました。

iPhone 12 ProとiPhone 11 Pro

11 Proも有機ELなので、発色の良さは両者でほとんど変わりませんでした。

マクリン
有機ELは自然で目にやさしく、紙の質感に近いんですよね!

いずれも「Super Retina XDRディスプレイ」と呼ばれHDR対応なので、黒つぶれ・白飛びを抑えた肉眼に近い映像を楽しむことができます。

ちなみに液晶保護フィルムは、必須レベルで貼っておきましょう。

iPhone 12 Proの液晶保護フィルム

製品名 iPhone 12 Pro iPhone 11 Pro iPhone XS
ディスプレイ 6.1インチ有機EL 5.8インチ有機EL 5.8インチ有機EL
解像度 2532 x 1170ドット 2436 x 1125ドット 2436 x 1125ドット
サイズ 71.5 x 146.7 x 7.4mm 71.4 x 144.0 x 8.1mm 70.9 x 143.6 x 7.7mm
重さ 189g 188g 177g

 

顔認証のFace IDを搭載

ロック解除・承認のシステムは、指紋認証(Touch ID)ではなく顔認証(Face ID)を採用しています。

驚くべきスムーズぶりで一瞬で解除されます。


 
ただ、iPhone 11 Proよりもセキュリティが強化されたのか、マスクをしているとFace IDが通らない場面がほとんどで、この点は改善を望むところです。

顔認証の処理速度の速さには、iPhone 12 Proが搭載するCPU(脳みそ)の性能が関係しています。

iPhone 12 Proは、11 ProのCPUより1世代先のA14を採用しています。

5nmプロセスを採用するA14は、CPU・グラフィック性能ともに「あらゆるスマホ向けチップより50%高速」をうたっています。

製品名 iPhone 12 Pro iPhone 11 Pro iPhone XS
CPU A14 Bionicチップ A13 Bionicチップ A12 Bionicチップ

iPhone 12 ProのA14は、iPhone 11 Pro搭載のA12よりも20%の性能向上30%の省電力を達成しています。

マクリン
後述しますが、A14のおかげで大幅なバッテリー向上を実現してますよ!
 

MagSafe充電器のワイヤレス充電に対応

iPhone 12 Proは、置くだけ充電のワイヤレス充電規格を採用しています。

iPhone 12 ProはQiワイヤレス充電に対応

しかも12 Proは、磁力でワイヤレス充電器を固定するMagSafeを背面に搭載しています。

別売りのMagSafe充電器を用意することで、iPhone 12シリーズにピタッと最適な位置でワイヤレス充電が可能となります。

MagSafe充電器

Qiのように、置く位置がズレて充電されないといったことと無縁なのはうれしいです(寝てる間に充電されなかったこと数知れず……)

磁力は意外と強力で、近づけるだけで充電のスイートスポットにMagSafe充電器が「パチッ」と吸い付き、使いやすいです。

しかも、これまでのQiワイヤレス充電のように5W出力でなく、有線接続並み(20W)の15W出力に対応しているため、かなり実用的になったといえるでしょう。
 

ホームボタンを廃し豊富な操作アクションを用意

iPhone 12 Proと11 Proにはホームボタンがありません。

iPhone 12 Proと11 Proにはホームボタンがない

その代わり、豊富な操作アクションが用意されています。

操作アクション
  • ディスプレイの右上スワイプで、コントロールセンターが呼び出せる
  • 画面中央下のバーを下から上にスワイプすると、ホーム画面に戻る
  • バーを上にスワイプして止めると、アプリ表示やタスクキルができる
  • アプリ起動中にバーを横にスワイプすると、アプリを切り替えられる
  • サイドボタンと音量+ボタンを同時押しすることで、スクリーンショットできる
マクリン
慣れればこちらが断然使いやすいですよ!
 

3カメラ + LiDAR搭載で超広角から望遠までお手のもの

iPhone 12 Proはタピオカメラ、いやトリプルカメラを搭載しています。

iPhone 12 Proはトリプルカメラ搭載
 
メインカメラだけでなく、インカメラも1200万画素に対応し、動画撮影がやりやすいのもポイント高し。

iPhone 12 Proのインカメラ
 
iPhone 12 Proは11 Proと同様、画質劣化なしの2倍光学ズーム(望遠)0.5倍の超広角にも対応しています。



35mm換算で13mm・26mm・52mm、3種の焦点距離を持つカメラだからこそ為せる技。

さらにiPhone 12 Proは、対象物を正確に認識するLiDARセンサーを組み合わせ、ポートレイト撮影時に効力を発揮しています。

前者は11 Pro、後者は12 Proで撮ったものですが、輪郭の際立ちとぼかしが11 Proより格段に上手くなっています。

iPhone 11 Pro

iPhone 12 Pro

これまたLiDARスキャナーの測距の恩恵で、暗所でのオートフォーカス速度が最大6倍に高速化しています。

これにより、ナイトモードでのポートレイト撮影が可能になっただけでなく、夜景撮影自体がかなり強化されました。

iPhone 12 Pro

iPhone 11 Pro

iPhone 11 Proの暗所撮影も優秀ですが、12 Proではより明るく、くっきり映し出しています。

おまけに動画撮影も強力で、12 Proは最大60fpsの4K HDR動画撮影が可能となっています。

動画編集も本体アプリで行えて、タップするだけで対応TVにHDR動画をワイヤレス配信できるなど、使い勝手もよく考えられています。

マクリン
ますますデジカメの出番がなくなりそうやがな……!
製品名 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro iPhone XS
メインカメラ 1200万画素 x 3
F値1.6、2.4、2.0
1200万画素 x 3
F値1.8、2.4、2.0
1200万画素 x 2
F値1.8、2.4
インカメラ 1200万画素 x 2
F値2.2
1200万画素 x 2
F値2.2
700万画素 x 2
F値2.2

 

防水性能が向上

iPhone 12 Proは防水・防塵ぼうじん仕様です。

iPhone 12 ProはIP68の防水防塵仕様

11 Proと同じIP68等級であるものの、水深が4mから6mにアップし、その性能はさらに向上しています。

iPhoneの防水性能

  • iPhone X IP67等級(水深1mで30分間耐えられる)
  • iPhone XS IP68等級(水深2mで30分間耐えられる)
  • iPhone 11 Pro IP68等級(水深4mで30分間耐えられる)
  • iPhone 12 Pro IP68等級(水深6mで30分間耐えられる)

 
iPhone 12 Proは、低消費電力の有機ELディスプレイ採用にくわえ、A14搭載による省電力化を図っているものの、11 Proよりビデオ再生可能時間が1時間短くなっています。

ただ、体感はそれほど変わらないので安心ください。

製品名 iPhone 12 Pro iPhone 11 Pro iPhone XS
ビデオ再生時間 17時間 18時間 14時間

 

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iPhone 12 Pro評判・口コミ

iPhone 12 Proの評判や口コミを、Twitterから拾ってみました。

フォルムやカメラの性能を中心に評価が高く、全体的に満足度が高いことがうかがえます。

 

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iPhone 12 Pro比較レビューまとめ

本記事は「【iPhone 12 Pro比較レビュー】iPhone 11 Proとの違い・外観・機能・カメラまとめ【評判・口コミ】」について書きました。
 

iPhone 12 Proの特徴

  • 高速通信の5G対応
  • 6.1型の有機ELディスプレイ
  • 5nmプロセスのA14チップ
  • MagSafe搭載のワイヤレス充電
  • 最大20Wの高速充電
  • 3カメラ + LiDARによる0.5倍〜2倍光学ズームと暗所撮影強化
  • IP68等級の防水・防塵機能

 
iPhone 12 Proの強みは通信規格とカメラに集約され、5を彷彿とさせる角張ったフォルムが好きなら、魅力はさらに増します。

Apple Watchも組み合わせれば、その利便性はさらに上がります。

マクリン
撮影重視なら買いの逸品ですよ!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
 

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