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【頂上決定戦】おすすめの無制限ポケット型WiFiはどれだ!?ガチで比較した結果は…?

マクリン
本記事では、世にあふれるモバイルルーター(ポケット型WiFi)選びに終止符を打つべく、無制限でうたっている各ポケット型WiFiを、料金・回線・容量などからガチで比較検証しました。意外なランキング結果になりましたよ!
 
オフィス以外で仕事することの多い僕は、常に大容量のモバイルルーターを持ち歩いています。

中でも増えているのが、容量の制限がない無制限使い放題のポケット型WiFiです。

ここ最近、どんなときもWiFi・FUJI WiFi・縛りなしWiFiなど、とにかく「○○WiFiワイファイ」が出マクリンまくりの状況。
 

ヨメ

なんとかワイファイっていろんなとこから出てるけど、とりあえず一番安いとこにすればいいかな?
 
いやいや、料金だけじゃなくて、回線・容量制限・解約料など、総合的に見ていく必要があるね!

マクリン

 

ヨメ

え〜、そんなのよく分からないんだけど……。
 
どのポケット型WiFiが合っているか見極めるには、各ポイントを細かく見ていく必要があります。

とはいえ、そんなのめんどくさすぎます……。

そんなわけで本記事では、各社を試した僕が、おすすめの無制限ポケット型WiFiをドドンと紹介していきます。
 

注意
ポケットWi-Fiは、厳密にはソフトバンクの登録商標であり、一般名称ではありません。
本記事のリンクには広告がふくまれています。
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マクリン

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マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri・合同会社レイテラス代表取締役。 プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

ベストなポケット型WiFi(モバイルルーター)を選ぶための基礎知識

最良のポケット型WiFiを選ぶ上で、正しい知識を持っておくことは大事です。

ここでは、複雑なポケット型WiFiをできるだけ分かりやすく説明していきます。

ランキングから読んでみる
 

ポケット型WiFiとはそもそも何?

ポケット型WiFiとは「インターネットに接続させる持ち運び可能な端末、またはその仕組みのこと」をいいます。

ちょうど正反対の仕組みが光回線(固定回線)です。

光回線では、新書サイズの端末を壁から有線でつないでインターネットに接続します。

その端末をスマホくらいのサイズにギュッとおさえ、無線でもインターネットに接続できるようにしたのがポケット型WiFiです。

なお、前述のとおり「ポケットWi-Fi」はソフトバンクの登録商標で、一般名称は「モバイル(Wi-Fi)ルーター」です。

モバイルルーターの先駆けとして「ポケットWi-Fi」が広まったため、その名称が定着した背景があります。
 

マクリン
「ステープラー(一般名称)」が「ホッチキス(商標名)」と呼ばれるのと似てますね!
 

ポケット型WiFiのメリット・デメリット

ポケット型WiFiのメリット・デメリットは、光回線と比較するとよく分かります。

気になるポイントをまとめると、以下の表のとおりです。

ポケット型WiFi 光回線
初期費用

約3,000円

約20,000円

キャッシュバック

プランによってあり

タイミングによってあり

月額料金

約3,000円〜4,000円

約4,000〜6,000円

違約金

プランによってあり

ほとんどあり

回線速度

速い
(動画の閲覧など、下りはほぼストレスなく使える)

超速い
(下りはもちろん、動画のアップロードなど上りも速い)

速度制限

プランによってあり

基本的になし

容量制限

プランによってあり

基本的になし

利用エリア

プランによるがほぼ日本全国
室内・外出先両方利用可能

ほぼ日本全国
室内のみ

利用開始までの期間

即日〜1週間程度

数週間〜1ヶ月

 
ポケット型WiFiの利点をまとめると、このような感じです。

ポケット型WiFiのメリット
  • 初期費用
  • 月額料金の安さ
  • 室内・外出先両方利用可能なこと
  • 利用開始までの期間の短さ

回線速度や速度・容量制限では光回線にかないませんが、逆に考えると、ポケット型WiFiが劣るのはこれらのポイントくらいです。

しかし近年は、回線速度や速度・容量制限もどんどん改善され、通常のインターネット使用でポケット型WiFiに不便を感じるようなことはほとんどありません。
 

マクリン
最近では光回線を契約せず、家でも外出先でもポケット型WiFiだけでインターネットを楽しむ人が増えてますよ!
 
接続の安定性を保つ、あるいは情報漏洩ろうえいを防ぐ意味でも、外出先ではフリー(無料)WiFiスポットではなく、ポケット型WiFiを使いたいところ。

フリースポットでパスワードの入力が必要なサイトを開くのは、とくに危険ですので……。

ポケット型WiFiの2種類の通信電波(回線)

ポケット型WiFiで使われる通信電波は2種類あります。

ひとつが「WiMAXワイマックス」で、人気女優3人とガチャピン・ムックが登場するCMで有名な、UQコミュニケーションズが提供しているサービスです。

もうひとつが、携帯電話でも使われる「LTE」で、「3G」や「4G」と呼ばれることもあります。

LTEを提供しているのはdocomo・au・ソフトバンクの三大キャリアと、それらの電波を借りている格安SIMブランドです。

WiMAXとLTE、2種類の電波について、実用面で影響するのが利用エリアです。

利用エリアではLTEに分があります。

携帯電話で通話ができることを前提としているので、山間部やビルの中、地方部でも強いです。

とはいえ、都市部で通常使用する場合、WiMAXで不便を感じるようなケースはほとんどありません。
 

マクリン
僕はWiMAXを使ってますが、地下鉄で移動中も快適に使えますよ!
 

同じ回線なのに価格が違う仕組み

ヨメ

同じ回線でもポケット型WiFiの価格がちがうのはなんで?
 
それは、販売を代理店が行っているからだよ!

マクリン

 
ひとつの回線サービスを一社で広めて販売していくのは大変なので、代理店つのって販売を任せています。

販売実績に応じて代理店は報奨金を得るので、その報奨金を使って各社はより売れるようサービスを練り上げていきます。

その過程で、同じ回線でもサービスや価格に差が出るのです。

この結果、ポケット型WiFiの通信電波は数種類しかないのに、サービスプランの数が膨大ぼうだいになっているのです。
 

マクリン
競争原理が働くのは良いことですが、選ぶ方は大変……。

無制限のポケット型WiFiを選ぶポイントとは?

ひとえに無制限のポケット型WiFiといっても、月額・回線・通信速度・容量制限・解約料など、各社微妙に異なっています。

選ぶときにこれらの要素をすべて頭に入れておく必要はありませんが「これだけは最低限押さえておくべき」というものがあります。

そこで、僕なりに考える「無制限のポケット型WiFiを選ぶポイント」を紹介していきます。

ランキングから読んでみる
 

1. WiMAXかトリプルキャリアを選ぶべし

ポケット型WiFiの回線は、大きく2種類あることをお伝えしました。

ここからさらに、現在主流の無制限ポケット型WiFiの回線は、細かく分けると3種類です。

回線の種類

  • WiMAX
  • Softbank
  • トリプルキャリア(Softbank・ドコモ・au)

 
まず、WiMAXとSoftbankにはそれぞれ下記の特徴があります。

回線の特徴
  • WiMAX 速度は早いが、障害物に弱い
  • Softbank 速度は遅いが、障害物に強い
マクリン
つまり、「繊細なスピードスター」がWiMAX、「打たれ強いけど鈍足」なのがSoftbankです!

とはいえ、Softbank回線でも数十Mbpsという、動画視聴も楽しめる充分な通信速度が出ますのでご安心ください。

障害物に弱いといわれるWiMAXサービスですが、基本的に広エリアかつ高速のau 4G LTE回線とのハイブリッドであるため、実のところ不便を感じるシーンはほぼありません。

WiMAXと合わせておすすめなのがトリプルキャリア回線です。

3回線は自動でシームレスに変わり、auが圏外の場所ではソフトバンクもしくはドコモに切り替わるため、広いエリアで快適に使うことができます。
 

マクリン
つまり、3回線でカバーできるトリプルキャリアは魅力的!

2. 新しいルーター端末を選ぶべし

ポケットWi-Fiを使用する上で重視されるのは、やはり通信速度。すなわちスピードです。
 

ヨメ

会社によってスピードって変わるの?
 
回線が同じなら、基本的に同じだね!

マクリン

 

ヨメ

え !? そうなの?
 
また「下り最大150Mbps」などのうたい文句は、基本的に出ないものと考えてください。

あくまで理論的な最大速度であって、実測値ではないからです。

とはいえ、最大速度が高いほうが、実測値も大きい傾向にあります。

それより大事なのはルーターの性能です。

ほとんどのポケットWi-Fiは、レンタルルーターといって、ルーター端末にSIMカードが入った状態で貸し出してもらえます。

したがって、ポケットWi-Fiの快適性は、端末のスペックに依存するといっても過言ではありません。

基本的にはルーター端末が新しいほど、上下の最大通信速度が大きく、多くの周波数帯(バンド)をカバーしています。

例えばSoftbankは、これだけのバンドに対応しています。

LTE/4Gバンド
  • Band 1:2.1GHz
  • Band 3:1.7/1.8GHz
  • Band 8:900MHz
  • Band 11:1.5GHz
  • Band 28:700MHz
  • Band 41:2.5GHz
  • Band 42:3.5GHz
3Gバンド
  • Band 1:2.1GHz
  • Band 8:900MHz

ルーター端末の対応バンドはできるだけ多いほうがいいですが、基本的にBand 1/3/8あたりに対応していれば、実用上の問題はありません。

多くのクラウドSIMで取り扱っている端末「D1(旧名称はU2S)」は、下り最大:150Mbps/上り最大:50Mbpsにくわえ、多くの周波数帯をカバーしています。


 
さらに速いのは、GMOとくとくBBで取り扱っている「Speed Wi-Fi NEXT WX06」です。

GMOとくとくBB WiMAX2+のルーター端末はSpeed Wi-Fi NEXT WX06

下り最大:440Mbps/上り最大:75Mbpsの高速ぶりで、ルーター端末の中でも最高スペックをほこります。
 

マクリン
月額がいくら安くても、古い端末をあつかってたら要注意!

3. 容量制限のないものを選ぶべし

ポケットWi-Fiでも「月○○GBまで」と期間ごとに容量が制限されている会社があります。

マクリン
できればこういったところは選ぶべきではないですね……。
 
これらの容量は、一人で通常使用している分には基本超えませんが、据え置きゲーム機で長時間プレイしたり、Wi-Fiを何人かでシェアすると、あっという間に到達してしまいます。

つまり、月間制限があるとなにかと不自由です。
 

マクリン
容量制限は途中で改悪されるケースもあるので、注意して見ていく必要がありますね!

無制限ポケット型WiFiの注意点

快適で便利な無制限ポケット型WiFiですが、注意すべきことが2つだけあります。

ひとつは「真の意味で容量無制限ではない」ということです。

無制限とうたうどんなときもWiFiも実は「大容量通信によるネットワークの占有を行った場合、通信速度を制限する場合があります」と書かれています。

それこそ1日で100GB以上などという、尋常でない量を使いマクリンすれば、速度制限にかかる可能性は高いでしょう。

この点は、食べ放題でも元がとれる原理と似ており「人が通常使うと想定される容量の範囲内で無制限」という解釈が正確といえます。

もうひとつの注意点が、期間の縛りにともなう「解約料」です。

ほとんどのポケット型WiFiサービスは、月額を安くおさえている代わりに縛りがあります。
 

マクリン
1年以内に解約すると2万円近くかかります……。

ちなみに縛りなしで知られる「縛りなしWiFi」は、前述の容量制限がありますので、こちらも注意が必要です。

無制限ポケット型WiFiのおすすめランキング

数々の無制限ポケット型WiFiを使いまくってきた僕が、料金・回線・端末などを総合的にかんがみて、本当におすすめできるサービス順に並べました。

世にあふれるなんとかWiFiですが、上位で紹介しているものを選べば間違いありません。
 

マクリン
いずれも実際に使用した上での順位づけですよ!
サービス名 月額(容量) 回線 データ容量制限 解約料
1位「それがだいじWiFi
3,180円(100GB保証) Softbank なし 更新月以外:9,500円(税抜)+端末残債(1,000円 x 36回払いの残り)
更新月(37ヶ月目/3年ごと):0円
同率1位「GMOとくとくBB
契約月〜2ヶ月:3,609円(無制限)
3ヶ月〜:4,263円
※27,200円のキャッシュバックあり
WiMAX・au 3日10GB(WiMAX) 1~12ヶ月目:19,000円(税抜)
13~24ヶ月目:14,000円(税抜)
25ヶ月目以降(更新月以外):9,500円(税抜)
37ヶ月目・73ヶ月目(更新月):0円
2位「ポケットモバイルCloud
3,250円(無制限) Softbank・ドコモ・au なし 0~24ヶ月目:18,000円(税抜)
更新月(25ヶ月目/2年ごと):0円
26ヶ月目〜:9,500円(税抜)
3位「ギガWi-Fi
3,250円(無制限) Softbank・ドコモ・au なし 0~24ヶ月目:18,000円(税抜)
25ヶ月目(更新月):0円
26ヶ月目〜:9,500円(税抜)
4位「どこよりもWiFi
3,380円(無制限) Softbank・ドコモ・au なし 0~24ヶ月目:18,000円(税抜)
25ヶ月目(更新月):0円
26ヶ月目〜:9,500円(税抜)
5位「めっちゃWiFi
3,480円(無制限) Softbank・ドコモ・au なし 0~24ヶ月目:9,800円(税抜)
25ヶ月目〜:0円
6位「Broad WiMAX
Broad wimax
契約月~2ヶ月:2,726円(無制限)
3~24ヶ月:3,411円
25ヶ月以降:4,011円
WiMAX・au 3日10GB(WiMAX) 1~12ヶ月目:19,000円(税抜)
13~24ヶ月目:14,000円(税抜)
25ヶ月目以降(更新月以外):9,500円(税抜)
37ヶ月目・73ヶ月目(更新月):0円

ベスト3から読んでみる
  

6位:Broad WiMAX

第6位は「Broad WiMAX」です。

Broad WiMAX
 
Broad WiMAXには残念ながら、GMOとくとくBBにあるような、WiMAXのキャッシュバック特典が存在しません。

サービス名 キャッシュバック金額 ルーター端末
GMOとくとくBB 27,200円 W06
JPWiMAX 11,000円 W06
BIGLOBE WiMAX 2+ 7,000円 W06
UQ WiMAX 3,000円 WX05
Broad WiMAX 0円 W06
So-net 0円 W06
@nifty WiMAX 0円 W06

 
しかし、キャッシュバック受け取り忘れのリスクを避けるなら、月額を下げたサービスを選ぶほうがベターです。

参考までに、主要なWiMAXプロバイダの実質月額と3年間のトータル費用を算出しました。

サービス名 実質月額費用 3年間トータル費用 月額 事務手数料 端末代金
GMOとくとくBB 3,341円 120,460円 端末着荷月:日割り
1〜2ヶ月:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
3,000円 0円
JPWiMAX 3,419円 123,100円 端末着荷月:日割り
1〜3ヶ月:2,800円
4〜24ヶ月:3,500円
25ヶ月目以降:4,100円
3,000円 0円
Broad WiMAX 3,732円 134,352円 端末着荷月:2,726円の日割り
1~2ヶ月目:2,726円
3~24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
3,000円 0円
カシモ WiMAX 3,807円 137,048円 端末着荷月:1,380円の日割り
1ヶ月目:1,380円
2~24ヶ月目:3,580円
25ヶ月目以降:4,079円
3,000円 0円
BIGLOBE WiMAX 4,180円 150,480円 端末着荷月:無料
1~36ヶ月目:3,980円
3,000円 19,200円(24回の分割)
@nifty WiMAX 4,766円 171,560円 端末着荷月:無料
1~3ヶ月:3,670円
4ヶ月目以降:4,350円
3,000円 20,000円

GMOとくとくBBには金額面で負けるものの、Broad WiMAX月額を下げたサービスでは最安の価格設計となっています。

マクリン
安価なサービスを確実に契約したい人にとって、もっともお得なサービスともいえるのです!

料金プランはギガ放題プランとライトプランの2種類です。

プラン名 ギガ放題プラン ライトプラン
月額 契約月~2ヶ月目:2,726円
3~24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
※契約月は日割り
契約月~24ヶ月目:2,726円
25ヶ月目以降:3,326円
※契約月は日割り
月間容量 無制限
※3日で10GB超えると翌日まで制限
7GB
※7GB超えると最大128kbpsに制限
契約期間 3年縛り
解約金 1~12ヶ月目:19,000円(税抜)
13~24ヶ月目:14,000円(税抜)
25ヶ月目以降(更新月以外):9,500円(税抜)
37ヶ月目・73ヶ月目(更新月):0円
事務手数料
新規発行時に3,000円(税抜)が発生します。
 
ルーター端末は、WX05と据え置きのL02も選べますが、持ち運びメインならSpeed Wi-Fi NEXT W06にしましょう。

Broad WiMAXのルーター端末はSpeed Wi-Fi NEXT W06

製品名 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 HUAWEIファーウェイ
重量 約125g
連続使用時間 約9時間(ハイスピードモード・スマート)
最大通信速度 【ハイスピードモード】
下り最大:558Mbps/上り最大:30Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
下り最大:1.2Gbps/上り最大:75Mbps
付属品 USB-Cケーブル
サイズ 136 x 72.2 x 12mm
周波数帯 LTE/4Gバンド:Band 1/3/18/26/41/42
同時接続台数 16台

W06の最大通信速度が下り最大1.2Gbpsに対し、WX05は下り最大440Mbpsです。

2倍以上の速度差なので、正直W06一択

実際の通信速度も、ハイスピードモードの5.0GHz帯では20〜30Mbps程度出ており、Webサイト・SNS閲覧はもちろん、動画鑑賞でも不便を感じることはない速度です。




ハイスピードプラスエリアモードの5.0GHz帯では70〜80Mbps程度まで伸び、au 4G LTEならびにWiMAX2+の高速ぶりがしっかり発揮された結果となりました。




WiMAXならではの通信速度は満足感が高いものの、サポートオプションの解除は忘れがちなので気をつけましょう。
 

Broad WiMAX
 
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5位:めっちゃWiFi

第5位は「めっちゃWiFi」です。

 
ドコモ/au/ソフトバンクの複数回線で提供するマルチキャリアであるため、エリア圏外になりづらいメリットがあります。

ポケットモバイルCloudはソフトバンク・ドコモ・auのマルチキャリア回線に対応
 
料金プランは「月額3,480円プラン」の1つだけです。

プラン名 月額3,480円プラン
月額 3,480円
容量 制限なし
最低契約期間 2年縛り
解約金 0~24ヶ月目:9,800円(税抜)
25ヶ月目〜:0円
マクリン
まさにシンプルで分かりやすい料金体系!
 
ルーター端末は「U2s」です。

ポケットモバイルCloudのルーター端末はU2s

製品名 U2s
重量 約151g
連続使用時間 12時間
最大通信速度 下り最大:150Mbps/上り最大:50Mbps
付属品 Micro USBケーブル
サイズ 127 x 65.7 x 14.2mm
周波数帯 LTE/4Gバンド:Band 1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41
3Gバンド:Band 1/2/4/5/6/8/9/19
同時接続台数 5台
マクリン
クラウドSIMの端末でもっともポピュラーなモデルですよ!
 
通信速度はいずれも20〜30Mbps程度出ており、他のクラウドSIMと同等の値でした。



送受信の速度

  • 下り(ダウンロード) ネット閲覧・アプリダウンロード・動画鑑賞時の速度
  • 上り(アップロード) メール送信・データアップロードの速度

 

 
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4位:どこよりもWiFi

第4位は「どこよりもWiFi」です。

 
料金プランは20GBプランと無制限プランの2つがあります。

プラン名 無制限プラン 20GBプラン
月額 3,380円 2,480円
容量 制限なし 20GB
最低契約期間 24ヶ月
解約金 0~24ヶ月目:18,000円(税抜)
25ヶ月目(更新月):0円
26ヶ月目〜:9,500円(税抜)
MEMO
新規発行時の事務手数料は0円です。
  
ルーター端末は、20GBプランでは「JT101」、無制限プランでは「U2S」となります。

どこよりもWiFiの20GBプランのルーター端末はJT101
どこよりもWiFiの無制限プランのルーター端末はU2Sゴールド
製品名 JT101 U2S
重量 約90g 約151g
連続使用時間 8時間 12時間
最大通信速度 下り最大:150Mbps/上り最大:50Mbps
付属品 Micro USBケーブル
サイズ 92 x 58 x 13mm 127 x 65.7 x 14.2mm
周波数帯 LTE/4Gバンド:Band 1/3/5/7/8/41
3Gバンド:Band 1/8
LTE/4Gバンド:Band 1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41
3Gバンド:Band 1/2/4/5/6/8/9/19
同時接続台数 10台 5台

 
通信速度は30Mbps程度出ており、SNSやWebサイト閲覧はもちろん、動画鑑賞でも問題ない速度です。



送受信の速度

  • 下り(ダウンロード) ネット閲覧・アプリダウンロード・動画鑑賞時の速度
  • 上り(アップロード) メール送信・データアップロードの速度

 

 
CHECK NOW

 

3位:ギガWi-Fi

第3位は「ギガWi-Fi」です。

 
料金プランは、端末に応じて2つのプランに分かれています。

プラン名 U2sプラン G4Maxプラン
月額 3,250円 3,480円
月間容量 制限なし
契約期間 2年縛り
解約金 0~24ヶ月目:18,000円(税抜)
25ヶ月目(更新月):0円
26ヶ月目〜:9,500円(税抜)
MEMO
新規発行時に事務手数料:3,000円(税抜)が発生します。
 
海外使用がメインなら、翻訳機能付きルーター端末「G4Max」のプランを選ぶといいでしょう。

ギガWi-Fiのルーター端末はG4Max

マクリン
地図やTripAdvisor、バッテリー機能まで付いてますよ!

ただ基本的には、他のポケット型WiFiでも使われ、ポピュラーな端末でもある「U2s」のプランで問題ないでしょう。

ギガWi-Fiのルーター端末はU2s

製品名 U2s
重量 約151g
連続使用時間 12時間
最大通信速度 下り最大:150Mbps/上り最大:50Mbps
付属品 Micro USBケーブル
サイズ 127 x 65.7 x 14.2mm
周波数帯 LTE/4Gバンド:Band 1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41
3Gバンド:Band 1/2/4/5/6/8/9/19
同時接続台数 5台
マクリン
しかも、手のひらサイズで電池も長持ちですし、使いやすいですよ!
 
通信速度では20〜30Mbpsをキープし、ウェブ閲覧はもちろん、動画鑑賞でも不足を感じない速度感です。

ギガWi-Fiの12時台の通信速度


送受信の速度

  • 下り(ダウンロード) ネット閲覧・アプリダウンロード・動画鑑賞時の速度
  • 上り(アップロード) メール送信・データアップロードの速度

 

 
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2位:ポケットモバイルCloud

第2位は「ポケットモバイルCloud」です。

 
料金、回線スピードの快適さなど総合的なバランスが最もすぐれ、無制限でうたうポケット型WiFiを安く使いたいすべての人におすすめできます。

トリプルキャリア回線であり、特定キャリアがつながりにくくても、他キャリアで自動的にカバーできる点はストロングポイント。

利用規約にひっそり書かれているw

 
またポケットモバイルCloudは、クラウドSIMで月額も解約料も最安値のサービスとなっています。

プラン名 2年定額プラン
月額 3,250円
月間容量 無制限
契約期間 2年縛り
解約金 0~24ヶ月目:18,000円(税抜)
25ヶ月目(更新月):0円
26ヶ月目〜:9,500円(税抜)
MEMO
新規発行時に事務手数料:3,000円(税抜)が発生します。
 
ルーター端末は「U2S」なので、性能的にはまったく問題ありません。

ポケットモバイルCloudのルーター端末はU2S

製品名 U2S
重量 約149g
連続使用時間 12時間
最大通信速度 下り最大:150Mbps/上り最大:50Mbps
付属品 Micro USBケーブル
サイズ 127 x 65.7 x 14.2mm
周波数帯 LTE/4Gバンド:Band 1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41
3Gバンド:Band 1/2/4/5/8
同時接続台数 5台

 
安いだけでなく通信速度も優秀です。




送受信の速度

  • 下り(ダウンロード) ネット閲覧・アプリダウンロード・動画鑑賞時の速度
  • 上り(アップロード) メール送信・データアップロードの速度

 
下りではいずれも30Mbps以上を確保し「値段が安いけど大丈夫?」という僕の不安は杞憂きゆうに終わりましたw
 

 
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同率1位:GMOとくとくBB WiMAX2+

同率1位は「GMOとくとくBB WiMAX2+」です。

マクリン
WiMAXとクラウドSIMは互いにゆずれぬ良さがあり、順位付けが難しかったので同率1位としました!
 
WiMAXの弱点であるエリアカバー率も、GMOとくとくBBはWiMAX回線とau LTE回線のハイブリッドであるため、エリアの広いau LTE回線でカバーすることができます。

回線 WiMAX2+ au 4G LTE
ハイスピード
ハイスピードプラスエリア
注意
ハイスピードモードに月間の容量制限はありませんが、ハイスピードプラスエリアモードには月間7GBの容量制限があります。
 
料金プランはギガ放題プランと7GBプランの2種類です。

プラン名 ギガ放題プラン 7GBプラン
月額 契約月〜2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
※契約月は日割り
3,609円
※契約月は日割り
月間容量 無制限
※3日で10GB超えると翌日まで制限
7GB
※7GB超えると最大128kbpsに制限
契約期間 3年縛り
解約金 1~24ヶ月目:24,800円(税抜)
25ヶ月目以降(更新月以外):9,500円(税抜)
37ヶ月目・73ヶ月目(更新月):0円
MEMO
新規発行時に事務手数料:3,000円(税抜)が発生します。
 
月額料金は安いものの、月7GBの制約はなかなか厳しいので、基本的にギガ放題プランをおすすめします。

3日で10GBの容量制限は、GMOとくとくBBだけでなくWiMAXをあつかう全てのプロバイダに存在するものなので、致し方ありません。

なお、GMOとくとくBB WiMAX2+のみ特徴として「キャッシュバック金額が最も大きい」というものがあります。

WiMAXの提供プロバイダは数あれど、これだけキャッシュバックがあるのはGMOとくとくBB WiMAX2+のみです。

サービス名 キャッシュバック金額 ルーター端末
GMOとくとくBB 27,200円 W06
JPWiMAX 11,000円 W06
BIGLOBE WiMAX 2+ 7,000円 W06
UQ WiMAX 3,000円 WX05
Broad WiMAX 0円 W06
So-net 0円 W06
@nifty WiMAX 0円 W06

キャッシュバックのない会社は月額料金をその分下げているサービスが多いですが、それを加味してもGMOとくとくBBは、2位のものより年間3,000円程度お得

マクリン
すなわち最安値のサービスなのです!
キャッシュバック特典
端末発送月を含む11ヶ月目に基本メールアドレス(GMOのアドレス)宛に、キャッシュバックの振り込みに関するご指定口座確認のご案内メールを送信し、ご返信があった翌月末日(営業日)にご指定の口座に振り込みます。受け取りを忘れるケースが多発していますので、本当に気をつけましょう。
 
ルーター端末は、ポケット型WiFiでも最高スペックの「Speed Wi-Fi NEXT WX06」です。

GMOとくとくBB WiMAX2+のルーター端末はSpeed Wi-Fi NEXT WX06

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06
製造元 NECプラットフォームズ
重量 約125g
連続使用時間 約14時間
最大通信速度 【ハイスピードモード】
下り最大:440Mbps/上り最大:75Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
下り最大:440Mbps/上り最大:75Mbps
付属品 USB-Cケーブル
サイズ 約111 x 62 x 13.3㎜
重量 約127g
周波数帯 LTE/4Gバンド:Band 1/3/18/26/41/42
同時接続台数 16台

 
WiMAXのアドバンテージはなんといっても通信速度

ハイスピードモードの5.0GHz帯では20Mbps程度あります。




ハイスピードプラスエリアモードの5.0GHz帯では、70Mbps程度まで伸び、au 4G LTEならびにWiMAX2+の高速ぶりが如実に発揮された結果となりました。




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ポケット型WiFi最高クラスのサクサク感ですよ!
 
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1位:それがだいじWi-Fi

第1位は「それがだいじWi-Fi」です。

 
料金プランは、容量に応じて3つのプランに分かれています。

プラン名 20GBプラン 30GBプラン 50GBプラン 100GB保証プラン
月額 2,380円 2,680円 2,980円 3,180円
月間容量 20GB 30GB 50GB 100GB
契約期間 3年縛り
解約金 更新月以外:9,500円(税抜)+端末残債(1,000円 x 36回払いの残り)
更新月(37ヶ月目/3年ごと):0円
MEMO
新規発行時に事務手数料:3,000円(税抜)が発生します。

20・30・50GBプランが割高な料金設定なのに対し、100GB保証プランだけは割安設定であり、プランは正直これ一択といえるでしょう。
 

マクリン
しかも定額制では月額最安値
 
ルーター端末は富士ソフト「FS030W」です。

それがだいじWiFiのルーター端末は富士ソフトのFS030W

製品名 富士ソフト FS030W
重量 約128g
連続使用時間 20時間
最大通信速度 下り最大:150Mbps/上り最大:50Mbps
付属品 Micro USBケーブル
サイズ 74.0 x 74.0 x 17.3mm
周波数帯 LTE/4Gバンド:Band 1/3/8/11(SoftBank)
3Gバンド:Band 1(SoftBank)
同時接続台数 15台
マクリン
1万円以上する端末がタダなのは太っ腹!
 
なおFS030Wは、SoftBank回線向けルーターとして優秀な端末ですが、その理由はSoftBankのバンドに数多く対応しているからです。

下記SoftBankバンドのうち、Band 1/3/8/11に対応していると、広いバンドに対応するルーターといえますが、FS030Wは全てカバーしています。

LTE/4Gバンド
  • Band 1:2.1GHz
  • Band 3:1.7/1.8GHz
  • Band 8:900MHz
  • Band 11:1.5GHz
  • Band 28:700MHz
  • Band 41:2.5GHz
  • Band 42:3.5GHz
3Gバンド
  • Band 1:2.1GHz
  • Band 8:900MHz
マクリン
しかも、手のひらサイズで電池も長持ちですし、使いやすいですよ!
 
通信速度も下りは20Mbps以上、上りは30Mbps近く出ており、ネットサーフィン・動画視聴もまったく問題ない速度です。

それがだいじWiFiの12時台の通信速度
それがだいじWiFiの19時台の通信速度
送受信の速度

  • 下り(ダウンロード) ネット閲覧・アプリダウンロード・動画鑑賞時の速度
  • 上り(アップロード) メール送信・データアップロードの速度
マクリン
それがだいじWi-Fiは定額制で最安値なので、ずっと安く使いたい人におすすめのポケット型WiFiですよ!
 
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無制限ポケット型WiFiの比較表

ランキングで紹介した無制限ポケット型WiFiのうち、トップ3の料金や内容を並べて比較してみました。

サービス名 月額(容量) 回線 データ容量制限 解約料 海外利用料
1位「それがだいじWiFi
3,180円(100GB保証) Softbank なし 更新月以外:9,500円(税抜)+端末残債(1,000円 x 36回払いの残り)
更新月(37ヶ月目/3年ごと):0円
国内専用
同率1位「GMOとくとくBB
契約月〜2ヶ月:3,609円(無制限)
3ヶ月〜:4,263円
※27,200円のキャッシュバックあり
WiMAX・au 3日10GB(WiMAX) 1~12ヶ月目:19,000円(税抜)
13~24ヶ月目:14,000円(税抜)
25ヶ月目以降(更新月以外):9,500円(税抜)
37ヶ月目・73ヶ月目(更新月):0円
国内専用
2位「ポケットモバイルCloud
3,250円(無制限) Softbank・ドコモ・au なし 0~24ヶ月目:18,000円(税抜)
更新月(25ヶ月目/2年ごと):0円
26ヶ月目〜:9,500円(税抜)
700〜3,250円/日(アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米)
700〜3,450円/日(中東・南米・アフリカ)

それがだいじWiFi全サービス中最安値なので、金額を安くおさえたポケット型WiFiを使いたい人に最適です。

GMOとくとくBB WiMAX2+は、WiMAXで最安値かつ通信速度も最速なので、WiMAXで安くて速いサービスをお求めならベストといえるでしょう。

ポケットモバイルCloudクラウドSIM最安値なので、トリプルキャリアにこだわる人におすすめです。

 

マクリン
つまり、おすすめをまとめるとこんな感じです!
  
最安値にこだわる人は「それがだいじWi-Fi
 
高速かつ安いWiMAXをお求めの人なら「GMOとくとくBB WiMAX2+
 
クラウドSIMにこだわる人は「ポケットモバイルCloud

無制限ポケット型WiFiのよくある質問

申し込んでから端末が届くまでどれくらいかかりますか?

サービスによりますが、数日から遅くとも1週間以内です。

 

解約は簡単にできますか?

ウェブ上だけで解約手続きが完了するため、かなり簡単です。

 

解約後にルーター端末をもらっても大丈夫ですか?

多くのサービスはレンタルですので、返却いただく必要があります。一部のサービスは、端末を返却しなくても大丈夫となっています。

 

Softbank回線は遅いイメージがありますが、大丈夫ですか?

近年はSoftbankもかなり改善しており、他のキャリアと変わりません。

 

無制限は、本当にどこまで使っても大丈夫なのでしょうか?

厳密には「大容量通信によるネットワークの占有を行った場合、通信速度を制限する場合があります」と記載があり、真の意味で無制限ではありません。しかし、人が通常使うと想定される容量の範囲内では、制限がかかることはありません。

おすすめの無制限ポケット型WiFiまとめ

本記事は「【頂上決定戦】おすすめの無制限ポケット型WiFiはどれだ!?ガチで比較した結果は…?」について書きました。

結論としては、それがだいじWiFiが一番良く、価格とサービスの双方で他社をリードしていました。

無制限のポケット型WiFiは、毎月のように新しいサービスが増え続けています。

本記事を参考に、自分に合ったベストパートナーを見つけましょう。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

 

GMOとくとくBB WiMAX2+は、数あるWiMAXプロバイダの中でもキャッシュバック金額最多で、最安値のWiMAXサービス!

Mugen WiFiは10,000円のキャッシュバックで実質月3,438円と最安値かつ、30日間おためし全額返金キャンペーンがある親切なサービス!

AiR-WiFiは月3,608円で解約料ゼロと、もっとも良心的なポケット型WiFiサービス!

2 COMMENTS

たんたん

MUGEN Wi-fiかクラウドWi-fi東京どちらかで迷っています。
MUGEN Wi-fiの翻訳機能付きではない安いほうを選べば、機種も同じです。
利用用途は自宅ではユーチューブはネットフリックスなどをずっと視聴し続けて
利用しています。(ずっと電源が入っていて、常に通信している状態)
迷っているのは電池パックの膨脹です。これは保証対象外に両者もなると思うので
自分のような使い方をしている人には膨脹した際の交換費用に不満を持っています。
そういった不安がある場合は、クラウドWi-fi東京の方がよいのでしょうか?
ぜひアドバイスください。よろしくお願いします。

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アバター画像 マクリン

たんたん様、ご質問ありがとうございます。

Mugen WiFiとクラウドWiFi東京は、おっしゃるとおり機種も回線も同じです。

いずれも補償に入っていたとしても、バッテリー膨張時の交換は紛失・盗難時と同様の金額がかかります(ご認識のとおりかと存じます)。

そのときにかかる金額は、クラウドWiFi東京が15,000円、Mugen WiFiが20,000円であるため、クラウドWiFi東京のほうが若干オトクではあります!

ご検討よろしくお願いいたします(*´ω`*)

マクリン

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