おすすめの光回線

【全15社】インターネット(光回線)の速度を徹底比較!本当に速い光回線はコレだ!

自宅でインターネット(光回線)を使うにあたり、誰もが気になるのが通信速度

マクリン
せっかく光回線に申し込んでも、通信速度が遅いせいで、動画がプツプツしたりゲームが快適にプレイできなかったら意味ないですよね……。

光回線の通信速度はどのサービスを選んでも、最大速度は基本的に最大1Gbpsとなっています。

ただし、これは理論上の最大値なので、実際にインターネットを使ってこれほどの通信速度が出ることはありません。

そこで重要になるのが、実際に光回線を利用して速度を計測したときの「実測値」です。

実測値が速ければ、利用する環境によって多少前後はするものの、快適にインターネットを利用できるでしょう。

そこで本記事では主要な光回線15社の速度を徹底比較し、実測値の速い順におすすめのインターネット回線を紹介します。

速度が遅いときの対処法も紹介するので「通信速度にとにかくこだわりたい」という人はぜひ参考にしてください。

なお、料金はこちらの記事で比較しているのであわせて参考ください。

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プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri・合同会社レイテラス代表取締役。 プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

インターネットの速度比較をするための基礎知識

速度比較をする前に、インターネット(光回線)の基礎知識を知っておきましょう。

マクリン
「光回線ってこういうものなんだ!」程度で構いませんので、さらっと確認しておきましょう!

NURO光以外の通信速度はすべて最大1Gbpsが基本

光回線にはドコモ光ソフトバンク光など、さまざまな種類があります。

ですが、光回線の通信速度はNURO光を除き、最大1Gbpsの速度に対応しています。

一部の光回線は最大10Gbpsや最大20Gbpsに対応していますが、利用エリアが首都圏や都市部に限られていることをおぼえておきましょう。

速度ごとに分けた光回線の一覧は、下記表を参考ください。

通信速度 光回線 対応エリア
最大20Gbps NURO光20Gs 東京都豊島区、港区(一部地域除く)
最大10Gbps NURO光10G 北海道、関東(東京、神奈川、埼玉、千葉)、東海(愛知、静岡、岐阜、三重)、関西(京都、大阪、兵庫、奈良)、九州(福岡、佐賀)の一部エリア
auひかり10ギガ 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部エリア
コミュファ光10GホームEX
コミュファ光10GマンションF EX
愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県の一部エリア
eo光10ギガコース 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の一部エリア
フレッツ光クロス
ドコモ光10ギガ
ソフトバンク光ファミリー・10ギガ
その他光コラボ系10ギガプラン
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の各一部地域
※一部の光コラボ系10ギガプランは関西・東海圏に対応
最大5Gbps auひかり5ギガ 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部エリア
5GホームEX
5GマンションF EX
愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県の一部エリア
eo光5ギガコース 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の一部エリア
最大2Gbps NURO光
NURO光 for マンション
FON光
ネクスト光
北海道、関東(東京、神奈川、埼玉、千葉)、東海(愛知、静岡、岐阜、三重)、関西(京都、大阪、兵庫、奈良)、九州(福岡、佐賀)の一部エリア
最大1Gbps フレッツ光
ドコモ光
ソフトバンク光
その他すべての光コラボ
日本全国(一部地域を除く)
auひかり 東海、関西、沖縄県を除く日本全国(一部地域を除く)
※集合住宅向けプランは日本全国に対応

最大1Gbps以上の速度の光回線が使いたい場合、NURO光とauひかりが基本的な選択肢になり、価格にこだわる人は最安値の「enひかりクロス」がおすすめです。

こちらの記事では10Gbps対応の光回線にしぼり、料金・サービス面を徹底比較しているので、あわせて参考ください。

 

集合住宅は通信速度が遅くなりがち

マンションやアパートで光回線を使う場合、通信速度が遅くなりがちです。

なぜなら、集合住宅の共有スペースに引き込まれた1本の光ファイバーケーブルを、居住者全員で共有してインターネットを使用するためです。

例えば最大1Gbps対応の光回線でも、物件内の契約世帯数10軒が同じ時間帯にインターネットを使っていれば、通信速度も100Mbps程度にまで遅くなってしまうことがあります。

マクリン
厳密には時間帯によっても変動しますが「集合住宅では速度が遅くなりがち」とおぼえておいてください……。

auひかりのマンションタイプは物件ごとで最大値が決まっている

KDDIの「auひかり」を集合住宅で申し込む際には注意が必要です。

auひかりのマンションタイプは、物件ごとで料金プランが自動的に決まりますが、それに応じて対応する最大速度も異なります

つまり、同じ地域でも住んでいる物件が違えば、同じauひかりを利用するとしても最大速度が異なるということです。

住んでいる物件で利用可能なauひかりの料金プランと最大速度は、公式サイトで確認できます。

料金プランと対応速度を一覧にまとめたので参考ください。

料金プラン 月額料金 対応速度 配線設備
マンションタイプG 4,180円
※16契約以上の場合
下り最大664Mbps
上り最大166Mbps
電話線
(VDSL)
マンションタイプV 4,180円
※16契約以上の場合
下り最大100Mbps
上り最大100Mbps
電話線
(VDSL)
マンション都市機構 4,180円 下り最大100Mbps
上り最大100Mbps
電話線
(VDSL)
マンション都市機構G 4,180円
※DX-Gの場合
下り最大664Mbps
上り最大166Mbps
電話線
(VDSL)
マンションタイプE 3,740円
※16契約以上の場合
下り最大100Mbps
上り最大100Mbps
LANケーブル
(棟内LAN)
マンションタイプF 4,290円 下り最大100Mbps
上り最大100Mbps
光ファイバー
マンションギガ 4,455円 下り最大1Gbps
上り最大1Gbps
光ファイバー
マンションミニギガ 5,500円 下り最大1Gbps
上り最大1Gbps
光ファイバー
注意
最大1Gbpsで料金が安い「マンションギガ」を選びたい人が多いと思いますが、自分で好きなプランが選べるわけではありません

集合住宅で「戸建てタイプ」を契約すれば速度が分断されずに済む

集合住宅に住んでいて、通信速度を犠牲にしたくない人も多いことでしょう。

そういうときは、光回線の「戸建てタイプ」を個別契約すれば、速度が分断されずに済みます。

各部屋を一戸建てと考え、最寄りの電柱などから光ファイバーを直接引き込むことで、他の利用者とは異なる通信設備が利用できるようになります。

ただし、マンションやアパートで光回線を個別契約するためには、管理会社や大家から開通工事の許可を事前にとらなければなりません。

また、マンションタイプより戸建てタイプのほうが月額料金は高いので、これらのデメリットを理解したうえで検討するようにしてください。

マクリン
賃貸だと原状回復の義務などもあるので「速度がどうしても遅くなるのはイヤ!」という熱意を持った人だけ挑戦しましょう…!

公式サイトの速度はベストエフォート型である点に注意

公式サイトに記載されている通信速度は「ベストエフォート型」である点に気をつけてください。

ベストエフォートとは
本来の意味は「最大の良い結果を得るために努力すること」をいいます。インターネットなどの通信サービスでは「そのときどきで最大限の速度を提供すること」と言い換えられます。

つまり、公式サイトに記載されている速度は理論上の最大値であって、その速度を保証しているわけではないということです。

光回線の通信速度は、利用する環境(時間帯、利用人数など)によって大きく変動します。

インターネットの速度を比較する際は「最大値」ではなく「実測値」で比較することを心がけましょう。
 

フレッツ光やドコモ光はプロバイダ変更で速度が変わる場合がある

一般的な光回線はプロバイダが決まっていますが、フレッツ光やドコモ光は自分で好きなプロバイダを選ぶことができます。

プロバイダとは
ISP(インターネットサービスプロバイダ)とも呼ばれ、回線をインターネットに接続するための機能を提供する事業者のことをいいます。インターネットを利用するためには本来「回線事業者」と「プロバイダ」の2社と契約しなければなりません。昨今主流の「光コラボレーションモデル」なら、これら2つの機能を1社と契約するだけでまとめて利用できます。

インターネットの速度が遅くなる原因に、プロバイダの回線内で混雑が生じていることが挙げられます。

利用中の回線でプロバイダを変更すれば、通信速度が改善される場合があるのでおぼえておきましょう。

プロバイダを自由に変更できる光回線は、フレッツ光・ドコモ光・auひかりの3社がよく知られています。

注意
ドコモ光はNTTドコモ、auひかりはKDDIとの契約の中でプロバイダが変更できますが、フレッツ光の場合はNTTとプロバイダの2社と契約する形となります。プロバイダを変更する場合は「新しいプロバイダに問い合わせして契約 既存のプロバイダに問い合わせして解約」という流れで手間がかかるので気をつけましょう。

インターネットの速度比較で重要なポイント

インターネットの速度比較で重要なポイントは次の4点です。

マクリン
これら4つのポイントをおさえておけば、ムダなく速度に満足できる光回線選びができますよ!

住んでいる地域で申し込める光回線の速度を比較する

インターネットの速度比較をする際は、自分の居住地域で申し込める光回線を把握してから比較するようにしてください。

日本全国に普及している光回線ですが、一部のサービスは利用できるエリアが限られているので注意が必要です。

光回線 サービスエリア
フレッツ光
光コラボレーション
※ドコモ光、ソフトバンク光、enひかりなど
日本全国
NURO光、FON光、ネクスト光 北海道
関東:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県
東海:愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
関西:大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県
中国:広島県、岡山県
九州:福岡県、佐賀県
auひかり 戸建てタイプ:東海地方・関西地方以外の戸建て住居のみ
マンションタイプ:設備導入済みの物件のみ
コミュファ光 東海エリア限定
eo光 関西エリア限定
ピカラ光 四国エリア限定
MEGA EGG(メガエッグ) 中国エリア限定
BBIQ 九州エリア限定
auひかり ちゅら 沖縄県限定
注意

サービスエリア内でも、一部地域では光回線を利用できないケースもあるので注意ください。

通信速度が速いことで有名なNURO光ですが、フレッツ光や光コラボレーションと比較するとエリアは非常に限定的です。

いくら速くても、利用できない光回線を調べていては時間がもったいないので、まずは自分が住んでいる地域で使える光回線かどうかを確認することから始めましょう。
 

最大値ではなく「実測値」を参考にする

光回線の通信速度を比較するときは、最大値ではなく実測値を参考にしてください。

実測値とは「実際にインターネットを利用する際の通信速度のこと」です。

光回線の最大値はいずれも最大1Gbps(NURO光のみ2Gbps)なので、最大値で比較しても意味がありません

実測値なら、実際にその光回線を利用するときのイメージに近い速度で比較検討することができます。

実測値を比較する際は、Twitterで口コミを検索するか、日本全国の利用者が実測値を投稿している「みんなのネット回線速度」を参照するのがおすすめです。

マクリン
GMOとくとくBB×ドコモ光では、実測値を公式サイトに掲載してるので、そちらも参考にしてみてください!

検討中の光回線が「IPv6」に対応しているか確認する

インターネットの通信速度を比較する際は、その光回線が「IPv4」ではなく「IPv6」に対応しているかを確認してください。

IPv4とIPv6とは「インターネット通信を行う際のルール(インターネットプロトコル)をあらわす言葉」です。

詳細は別記事にゆずりますが、IPv4は通信速度が遅くなりがちな「PPPoE接続方式」、IPv6は回線内の混雑を避けられる「IPoE接続方式」でインターネットに接続されます。

つまり、検討する光回線が「IPv6」に対応していれば、混線を回避してインターネットに接続できるので、結果的に通信速度が遅くなりづらいことになるのです。

昨今ではIPv6に無料で対応している光回線が多いものの、一部では有料オプションが必要な場合があるので注意しましょう。

 

Wi-Fiルーターやケーブルの対応速度もチェック

インターネットの通信速度を最大限に活かすためには、Wi-Fiルーターやケーブル類の対応速度も確認しましょう。

WiFiルーターやケーブルにも対応速度が決められているので、古い機種や安いモデルだと光回線の速度を十分に活かせない可能性があります。

以下にルーターとケーブル類の規格をまとめておくので、必要に応じて買い換えることも検討ください。

Wi-Fiルーター(無線LAN)の規格

規格 通称 最大通信速度 周波数帯 実行スループット
IEEE802.11ax Wi-Fi6 9.6Gbps 2.4GHz/5GHz 1Gbps以上
IEEE802.11ac Wi-Fi5 6.9Gbps 5GHz 800Mbps
IEEE802.11n Wi-Fi4 600Mbps 2.4GHz/5GHz 150Mbps
IEEE802.11g 54Mbps 2.4GHz
IEEE802.11b 11Mbps 2.4GHz
IEEE802.11a 54Mbps 5GHz

引用:エレコム

MEMO
IEEE802.11n以上には「Wi-Fi4・5・6」というナンバリング規格が定められています。IEEE802.11g以下には定められていないので「Wi-Fi3」以下は存在しません。

ケーブル類の規格

カテゴリー 通信速度 伝送帯域 耐ノイズ性能
CAT8
カテゴリー8
40Gbps 2000MHz
CAT7
カテゴリー7
10Gbps 600MHz
CAT6A
カテゴリー6A
10Gbps 500MHz
CAT6
カテゴリー6
1Gbps 250MHz
CAT5e
カテゴリー5e
1Gbps 100MHz
CAT5
カテゴリー5
100Mbps 100MHz

参照:エレコム

マクリン
無線LANは最低でもWi-Fi5以上、ケーブルはCAT6A以上をそろえるのがおすすめですよ!

全15社のインターネット速度を徹底比較

ここからは、主要な全15社のインターネット(光回線)の速度を比較して紹介していきます。

フレッツ光やドコモ光、auひかりなど、自分でプロバイダを選べる光回線は、プロバイダを変更することで通信速度が変わる場合があります。

プロバイダごとの通信速度もまとめているので速度比較の参考にしてください。

なお、ここからは「みんなのネット回線速度」に投稿されている実測値をもとに比較しています。

光回線の速度比較

全15社の光回線の速度を比較していきます。

結論からいうと、ダウンロード速度(下り)の実測値が速いのは「NURO光」、次いで「auひかり」、「IIJmioひかり」の順番となりました。

光回線 最大速度 下り平均速度 上り平均速度 平均Ping値
NURO光 最大2Gbps
※一部地域で最大20Gbpsまたは10Gbps
503.3Mbps 463.62Mbps 13.41ms
auひかり 最大1Gbps
※一部地域で最大10Gbpsまたは5Gbps
439.1Mbps 384.9Mbps 18.57ms
IIJmioひかり 最大1Gbps 331.49Mbps 273.66Mbps 15.63ms
enひかり 最大1Gbps
※一部地域で最大10Gbps
329.03Mbps 266.65Mbps 22.55ms
ソフトバンク光 最大1Gbps
※一部地域で最大10Gbps
314.28Mbps 223.34Mbps 16.71ms
ビッグローブ光 最大1Gbps 287.72Mbps 205.14Mbps 20.52ms
OCN光 最大1Gbps 277.68Mbps 207.84Mbps 19.44ms
ドコモ光 最大1Gbps
※一部地域で最大10Gbps
273.06Mbps 217.95Mbps 20.12ms
ぷらら光 最大1Gbps 268.15Mbps 198.18Mbps 19.9ms
So-net光プラス 最大1Gbps 263.89Mbps 232.23Mbps 19.82ms
@TCOMヒカリ 最大1Gbps 261.31Mbps 211.39Mbps 15.32ms
DTI光 最大1Gbps 253.02Mbps 224.46Mbps 18.99ms
@nifty光 最大1Gbps 219.76Mbps 226.8Mbps 16.64ms
楽天ひかり 最大1Gbps 217.88Mbps 190.51Mbps 24.52ms
エキサイト光 最大1Gbps
※一部地域で最大10Gbps
138.32Mbps 136.1Mbps 32.33ms

標準プランで唯一、他の光回線の2倍の最大通信速度(最大2Gbps)に対応する「NURO光」が、実測値でもそのまま他に勝る結果となりました。
 

【フレッツ光など】プロバイダーの速度比較

フレッツ光を利用している人は、NTTとは別にプロバイダー事業者とも契約しているはずです。

いまの通信速度が遅い場合、プロバイダーを変更することで通信速度が改善するケースが多いので、以下の比較表を参考ください。

プロバイダ 下り平均速度 上り平均速度 平均Ping値
plala 320.28Mbps 214.83Mbps 19.86ms
SYNAPSE 306.48Mbps 148.12Mbps 33.73ms
BIGLOBE 304.47Mbps 210.56Mbps 19.47ms
OCN 294.65Mbps 207.99Mbps 21.07ms
DTI 289.73Mbps 245.73Mbps 17.88ms
@TCOM 279.31Mbps 203.81Mbps 16.88ms
AsahiNet 268.0Mbps 211.21Mbps 19.26ms
GMOとくとくBB 266.83Mbps 223.18Mbps 23.86ms
楽天ブロードバンド 257.33Mbps 195.69Mbps 22.2ms
エディオンネット 240.98Mbps 207.68Mbps 26.34ms
BB.excite 227.39Mbps 183.9Mbps 24.43ms
WAKWAK 226.54Mbps 197.83Mbps 18.24ms
@nifty 223.7Mbps 210.25Mbps 18.44ms
ic-net 219.03Mbps 229.6Mbps 20.05ms
hi-ho 120.81Mbps 143.31Mbps 30.9ms
andline 115.62Mbps 65.77Mbps 20.15ms

プロバイダの中には最低利用期間を設けている事業者も多いので、プロバイダ変更をする際は違約金に気をつけてください。

全15社の速度比較でわかった光回線のおすすめランキング

全15社のインターネット速度を比較してわかった「実測値が速いおすすめの光回線ランキング」を紹介していきます。

 
なお、こちらの記事では「戸建て・マンション別におすすめの光回線」を総合的にまとめているので、あわせて参考にしてください。

 

第5位:ソフトバンク光

速い光回線ランキング、第5位は「ソフトバンク光」です。

【300×250】株式会社NEXT/SoftBank 光開通完了
 
ソフトバンク光はフレッツ光を流用する「光コラボレーション」のうちのひとつです。

ソフトバンクがNTTから回線を仕入れ、自社のプロバイダサービスである「Yahoo!BB」とパッケージングしてサービスを提供しています。

月額料金は光回線の中でも標準的で、高くもなく安くもないといった価格設定です。

光回線 ソフトバンク光 ファミリー・10ギガ
タイプ 戸建てタイプ マンションタイプ 戸建てのみ
通信速度 最大1Gbps 最大1Gbps 最大10Gbps
月額料金 5,720円 4,180円 初月:10,120円
2〜24ヶ月目:6,820円
25ヶ月目以降:7,480円
開通工事費 26,400円 26,400円 26,400円
初期費用 3,300円 3,300円 3,300円
セット割 おうち割光セット(ソフトバンク):-1,100円
おうち割光セットA(ワイモバイル):-1,188円
契約期間 2年間 2年間 2年間
違約金 5,720円 4,180円 6,930円

ソフトバンクやワイモバイルとのセット割が使える光回線なので、これらのスマホキャリアを使っているなら料金面でメリットがあるといえます。

マクリン
既存ユーザーに対してもキャンペーンを頻繁ひんぱんに開催してるので、ソフトバンクユーザーにおすすめです!
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第4位:enひかり

ランキング第4位は、株式会社縁人が運営する「enひかり」です。

 
enひかりも「光コラボレーション」のひとつで、月額料金がとにかく安いことが特徴です。

また、回線内の混雑を避けて接続するために必要な「v6プラス」といったオプションも利用できます。

さらにenひかりは、ドコモの「ahamo」やKDDIの「povo」とセット割が使える唯一の光回線です。

毎月のスマホ代とネット代を節約しながら、快適な速度でインターネットを利用できるでしょう。

光回線 enひかり enひかりクロス
タイプ 戸建てタイプ マンションタイプ 戸建てのみ
通信速度 最大1Gbps 最大1Gbps 最大10Gbps
月額料金 4,620円 3,520円 5,445円
開通工事費 16,500円 16,500円 16,500円 無料キャンペーン
初期費用 3,300円 3,300円 3,300円
セット割 勝手に割り(ahamo、povo、UQ):-110円
契約期間 なし なし なし
違約金 なし なし なし

 
速度にこだわる人は、最安値の10ギガ回線「enひかりクロス」もおすすめです。

 
提供エリアもかなり広く、現在工事費無料キャンペーン10Gbps対応ルーターの特価キャンペーンを実施中です。

enひかりクロス提供エリア
  • 東京都:23区全域、狛江市、三鷹市、調布市、府中市、稲城市、羽村市、国分寺市、小金井市、小平市、昭島市、清瀬市、西東京市、多摩市、東久留米市、東村山市、東大和市、武蔵村山市、武蔵野市、福生市、立川市、あきる野市、国立市、青梅市、町田市、日野市、八王子市、西多摩郡瑞穂町 各一部エリア
  • 神奈川県:横浜市(旭区、磯子区、栄区、金沢区、戸塚区、港南区、港北区、神奈川区、瀬谷区、西区、青葉区、泉区、中区、鶴見区、都筑区、緑区、南区、保土ヶ谷区)、川崎市(幸区、高津区、川崎区、多摩区、中原区、宮前区、麻生区)、伊勢原市、茅ケ崎市、逗子市、足柄上郡松田町、中郡二宮町、相模原市(中央区、南区、緑区)、綾瀬市、横須賀市、海老名市、鎌倉市、厚木市、座間市、小田原市、秦野市、大和市、藤沢市、平塚市、高座郡寒川町、足柄上郡開成町、足柄上郡大井町、足柄上郡中井町、中郡大磯町 各一部エリア
  • 千葉県:千葉市(若葉区、稲毛区、花見川区、中央区、美浜区)、市川市、習志野市、松戸市、白井市、浦安市、鎌ヶ谷市、千葉市緑区、市原市、成田市、船橋市、袖ケ浦市、大網白里市、東金市、八街市、木更津市、流山市、柏市、茂原市、八千代市、四街道市、君津市、銚子市、旭市、印西市、我孫子市、鴨川市、佐倉市、山武市、富里市、野田市 各一部エリア
  • 埼玉県:さいたま市(西区、緑区、浦和区、見沼区、桜区、大宮区、中央区、南区、北区)、ふじみ野市、狭山市、坂戸市、志木市、新座市、草加市、鶴ヶ島市、富士見市、北本市、和光市、蕨市、秩父郡横瀬町、南埼玉郡宮代町、入間郡三芳町、さいたま市岩槻区、飯能市、本庄市、三郷市、羽生市、越谷市、桶川市、加須市、吉川市、久喜市、熊谷市、戸田市、幸手市、行田市、鴻巣市、春日部市、所沢市、上尾市、深谷市、川越市、川口市、秩父市、朝霞市、東松山市、日高市、入間市、八潮市、蓮田市、白岡市、児玉郡神川町、秩父郡小鹿野町、比企郡滑川町、北葛飾郡杉戸町、北足立郡伊奈町 各一部エリア
  • 大阪府:大阪市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、豊中市、堺市、茨木市、吹田市、大東市、門真市 各一部エリア
  • 和歌山県:和歌山市の一部エリア
  • 京都府:京都市、長岡京市、向日市 各一部エリア
  • 滋賀県:草津市、彦根市 各一部エリア
  • 兵庫県:加古川市、伊丹市 各一部エリア
  • 愛知県:名古屋市、岡崎市、豊川市、刈谷市、江南市、小牧市、津島市、春日井市、北名古屋市、半田市、瀬戸市、大府市、豊橋市 各一部エリア
  • 静岡県:藤枝市、袋井市、富士宮市、三島市、浜松市、焼津市、磐田市 各一部エリア
  • 岐阜県:美濃加茂市、岐阜市 各一部エリア
注意
提供エリア内であっても、NTTの設備状況によってお申し込みいただけない場合があります。
マクリン
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第3位:IIJmioひかり

スピードの速い光回線ランキング、第3位は「IIJmioひかり」です。

インターネットサービスプロバイダとして老舗の株式会社インターネットイニシアティブが運営し、フレッツ回線を利用する「光コラボレーション」の一種です。

「IPv6 IPoE接続方式」を利用する際、オプション料金は不要なので、余計な費用をかけず快適なインターネットを利用できます。

月額料金は光回線の中で標準的ですが、最初の2年間を過ぎた後はいつ解約しても違約金がかからないのが特徴です。

光回線 IIJmioひかり
タイプ 戸建てタイプ マンションタイプ
通信速度 最大1Gbps 最大1Gbps
月額料金 5,456円 4,356円
開通工事費 19,800円 16,500円
初期費用 880円 880円
セット割 mio割(IIJmio):-660円
契約期間 2年間(自動更新なし) 2年間(自動更新なし)
違約金 5,000円(不課税) 5,000円(不課税)

 

第2位:auひかり

第2位は、KDDIの独自回線を用いてサービスを提供している「auひかり」です。

 
通常の光回線はフレッツ回線を利用していますが、auひかりはKDDIが独自に敷設した光ファイバーを利用しています。

自社以外に数多くのプロバイダと提携し、au one netを含めれば全8社の中から好きな事業者が選べます。

独自回線を利用することから開通工事費が非常に高額ですが、キャンペーンが適用されて実質0円で利用可能です。

関東圏の一部エリアでは最大10Gbpsや最大5Gbpsの超高速プランも選べるので、通信速度重視で選びたい人に向いています。

光回線 auひかり1ギガ auひかり5ギガ auひかり10ギガ
タイプ 戸建てタイプ マンションタイプ 戸建てのみ 戸建てのみ
通信速度 最大1Gbps 最大1Gbps
※物件によって速度の上限値が異なる
最大5Gbps 最大10Gbps
月額料金 1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目以降:5,390円
3,740〜5,500円
※物件によって金額が異なる
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
4年目以降:5,940円
1年目:6,468円
2年目:6,358円
3年目:6,248円
4年目以降:6,798円
開通工事費 41,250円 33,000円 41,250円 41,250円
初期費用 3,300円 3,300円 3,300円 3,300円
セット割 auスマートバリュー(au):最大-1,100円
自宅セット割(UQ):最大-858円
契約期間 3年間・2年間 2年間 3年間・2年間 3年間・2年間
違約金 3年間:4,730円+撤去工事費用31,680円
2年間:4,460円+撤去工事費用31,680円
お得プランA:2,730円
お得プラン:2,730円
※物件によってどちらのプランになるか決まる
3年間:4,730円+撤去工事費用31,680円
2年間:4,460+撤去工事費用31,680円
3年間:4,730円+撤去工事費用31,680円
2年間:4,460円+撤去工事費用31,680円
マクリン
なお、戸建てタイプの解約時に回線撤去工事費用として31,680円が必ずかかるので気をつけましょう……。
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第1位:NURO光

速い光回線ランキング、栄えある第1位は「NURO光」です。

NURO光
 
NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが独自開発するONUにくわえ、他の事業者が利用していない国際標準規格G-PONを採用したことで、最大2Gbpsの高速通信に対応しています。

「速度が速いなら価格が高いのでは?」と思われますが、NTTが使っていないダークファイバーを利用することで回線費用を安くおさえ、そこまで高くない価格で超高速通信を提供しています。

他社と比較しても2〜3倍程度の実測値をほこり、それでいて光回線業界の中では月額料金もやや安い部類に入ります。

また、ソフトバンクスマホを利用していればセット割が使えるので、ソフトバンク光よりも月々の支払いを節約できることも特徴です。

利用できるエリアが限られている」「開通工事が2回必要」という欠点はありますが、これらのハードルを乗り越えられれば、価格面・速度面の2点を重視したい人にうってつけのサービスです。

光回線 NURO光 2G NURO光 forマンション 2G NURO光 10G NURO光 20G
タイプ 戸建てタイプ
マンションタイプ
対応の集合住宅のみ 戸建てのみ 戸建てのみ
通信速度 最大2Gbps 最大2Gbps 最大10Gbps 最大20Gbps
月額料金 G2T:5,200円
G2D:5,700円
M2T:2,090〜2,750円
M2D:2,530〜3,190円
1〜12ヶ月目:3,980円
13ヶ月目以降:5,700円
8,517円
開通工事費 44,000円 44,000円 44,000円 44,000円
初期費用 3,300円 3,300円 3,300円 3,300円
セット割 おうち割光セット(ソフトバンク):-1,100円 なし
契約期間 G2T:3年間
G2D:2年間
M2T:3年間
M2D:2年間
3年間 なし
違約金 G2T:3,850円
G2D:3,740円
G2T:528円
G2D:363円
4,400円 なし
マクリン
通信速度重視でNURO光を選べば、月々の通信費まで節約できるのでおすすめですよ!
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インターネットの速度が遅いときの対処法

マクリン
光回線なのに通信速度が遅い……

そんなときは、以下7つの対処法を試してみてください。

インターネットの速度が遅いときの対処法
  1. Wi-Fiルーターの再起動
  2. Wi-Fiルーターの設置場所を変更する
  3. 接続機器(パソコン・スマホ・タブレット・ゲーム機など)の再起動
  4. LANケーブルなどの抜き差し
  5. 同時接続台数を減らす
  6. 通信機器やケーブルの買い直し
  7. 別の時間帯に利用する(プロバイダーの問題など)

インターネットの通信速度が遅いと感じた場合は、無線LANルーターや接続している通信機器の再起動で解決するケースが少なくありません。

また、部屋の見た目を重視すると、ルーターを棚や箱で隠してしまう人も多いですが、電波が遮断されて速度が遅くなってしまうこともあります。

そのため、無線LANを部屋の高い位置に設置したり、周囲で他の電子機器を使わないように配慮したりすると、通信速度の低下を防ぐことが可能です。

最近はIoT機器も増えてきているので、あまりに同時接続台数が多い場合は、それが原因で速度の低下を招いているかもしれません。

これらの対処法を試し、それでも速度が改善しない場合は、プロバイダの変更や光回線の乗り換えを検討してみてください。

インターネットの速度比較のよくある質問

インターネットの速度比較で聞かれることが多い「よくある質問」の回答です。

通信速度の単位(Gbps・Mbps・kbps)はどう読むの?

Gbps(ギガビーピーエス)・Mbps(メガビーピーエス)・kbps(キロビーピーエス)と読みます。値は1Gbps=1,000Mbps、1Mbps=1,000kbps、1kbps=1,000bpsです。

自分で速度を調べる方法はある?

Google検索で「スピードテスト」と検索してみてください。または「Fast.com」や「USEN GATE 02」でも速度を調べられます。

夜に速度が遅くなるのはなぜ?

仕事帰りなどで日中よりも自宅のインターネットを利用する人が増えるためです。

無線よりも有線のほうが速くなる理由はなに?

無線通信の場合は他の電子機器からの電波干渉の影響を受けてしまいます。有線であれば他の影響を受けずに済むため、速度が安定しやすい傾向にあります。

光回線に速度制限はある?無制限で使えるって本当?

光回線には速度制限がないので無制限で利用できます。ただし、あまりに膨大なデータ通信量が確認されると、キャリアの判断で一時的な速度制限が課される可能性があります。

IPv6・v6プラスって何?

インターネットの接続方式のことです。IPv4とIPv6の2種類があり、IPv6では回線内の混雑を避けられる「IPoE接続方式」が利用できます。V6プラスはIPv6での通信を行うためのオプションです。

Wi-Fi6・IEE802.11acとかって何?

インターネットの通信規格のことです。詳細は「Wi-Fiルーター(無線LAN)の規格」を参照してください。

まとめ

本記事では、光回線の速度を比較する際のポイント、おすすめの光回線を速度順にランキング付けして紹介しました。

実測値を比較した結果、快適な速度でインターネットを利用したい人には「NURO光」がダントツでおすすめです。

いま使っているインターネットの速度が遅くて困っている人や、とにかく速度が速い光回線を利用したい人は、本記事をぜひ参考にしてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

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