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ヘッドハンティング会社から転職のお誘いが来たときの対応方法

 

どうも、マクリン(@Maku_ring)です。

ビジネスマンの市場価値を見極める方法ってなんでしょうか?

社内評価は人事考課や資格、役職で分かりますが、社外からの評価ってなかなか分かりにくいものです。

ですが実はひとつ、分かりやすい指標があります。

 

マクリン

それは「あなたがヘッドハンティングされたことがあるかどうか」です。

※もちろんそれだけで判断できるものではありません。

 

今回はこの「ヘッドハンティング」に焦点を当てて、記事を書いていきます。

 

 

 

 

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ヘッドハンティング会社から転職のお誘いが来たときの対応方法

そもそもヘッドハンティングとは、どういうものなのか?

中には詐欺まがいのヘッドハンティングもあるようですが、基本的にまっとうなヘッドハンティング会社の方が多い印象です。

ヘッドハンティングとは本来、「課長あるいは部長級以上の管理職や役員クラスの非公開求人を、募集会社からハンティング会社を通じて、候補者へ秘密裏に進める採用」のことです。

しかし近年、30代までの若年層に対しても、ヘッドハンティングと称した採用の手が伸びてきているのが現状です。

ヘッドハンティングと称しているだけで、実際の募集職種は一般クラスであることが多いです。

 

マクリン

なんやそれ。ヘッドハンティングちゃうやん。

 

そう思われるかもしれませんが、言われた側としては悪くない気分です。いずれにせよ、何らかの形で社外から評価されていることは間違いないわけですから。

管理職の募集案件が、マネジメント未経験者に飛んでくるケースは、基本的には少ないです。一方で若くして、マネジメント経験を豊富にもつ方であれば、そういう案件が来ることもあります。

「なんちゃってヘッドハンティング」かそうでないかは、現職や前職でのマネジメント経験有無で分かれるわけですが、いずれも社外から一定以上の評価を受けてのことだと理解してください。

 

マクリン

ちなみに僕は、これまでに2度のヘッドハンティングを経験しています。

 

とはいえ、どちらも「なんちゃってヘッドハンティング」ですが。

連絡手段は会社メールが多いようです。

ここでひとつ、実際に僕がもらったメールをご紹介します。

 

 

 

実際にオファーメールをもらったらどう対応すべきか?

 

メール
マクリン様

突然のメールでのご連絡にて失礼いたします。

私、株式会社○○のイザベラと申します。

弊社は、人材紹介会社からの依頼を受けて、候補者のサーチをさせて頂いております企業です。

この度は、マクリン様が消費財業界とセールスのご経験が豊かで

大変ご優秀な方であるとの評判を耳にし

是非ご紹介させていただきたい案件があり、メールを致しました。

もし将来的にキャリアアップに少しでもご興味がおありでしたら、マクリン様にふさわしい案件を

パートナー企業の人材紹介会社よりいくつかご紹介させていただければと思います。

また現在キャリアアップにご興味がない場合でも、将来的な部分を含めて一度お話をお伺いし

ご希望に見合うものを随時情報提供できるよう、面談を通じ可能性を広げさせていただければ幸いです。

可能であれば一度都内でお目にかかり、上記のようなお話をさせていただければと思っておりますが、いかがでしょうか。

もし対面でのご面談のご都合が悪い場合は、15分程度お時間をいただき、まずお電話にてご案内させていただければ幸いです。

日々お忙しいとは存じますがご確認頂けますよう、どうぞよろしくお願い致します。

それでは結びとなりますが時節柄どうぞご自愛くださいませ。

※社名と人名は元の文面から改変。

 

丁寧ではありますが、少し日本語不充分な文面ですので、外資系のハンティング会社なんだろうということが分かります。

そしてこれが「なんちゃってヘッドハンティング」だと分かるのは以下の二点からです。

 

  • 管理職クラスの募集案件ではなさそうだということ
  • 人材紹介会社からの紹介を受けてのハンティングであること

 

ここでまずやるべきことは「送信者の社名が実在するかどうか」ということです。

評判が怪しい、あるいは実在しない社名ならば、このメール自体の信憑性が危ぶまれますので。

その上であなたがもしこのオファーに関心あるならば、次の3点について聞いてみましょう。返信は必ず個人メールで!

 

  • いずれの企業からの依頼であるか
  • 自分の情報をどの程度知っているのか
  • どういう経緯で自分の名前が挙がったのか

 

これで得たい情報は「オファーしてきた会社がどの程度、熱心に自分を欲しているのか」ということです。

あなたの採用に熱心であればあるほど、これら3つの質問に対する答えはより具体的であるはずです。

今回挙げた僕の例は実のところ、「BIZREACH(ビズリーチ)という会員制求人サイトが、人づてに僕の評判を聞き付けて、ハンティング会社経由で転職オファーを出してきた」というものでした。

このビズリーチという人材紹介会社の感触を確かめるため、どんな案件を紹介してもらえるか、しばらくサポートを受けてみました。

悪くはなかったです。というか、むしろ良かったです。

 

マクリン

ですが、もはやこれは転職活動で紹介してもらえる案件とほとんど変わりません……!

 

とはいえ、ひとつメリットがあります。

通常の転職活動とはちがって、あくまで先方からの転職オファーですので、自分のペースでじっくり進められることです。

外へ常にアンテナを張れるという意味では良いことです。

もし同じようなオファーがあれば、今すぐあなたが転職したい訳ではなくても、断らずにどんな案件来るのかなと眺めてみるのもひとつの手です。

ちなみに今回僕が紹介を受けたビズリーチは、通常の転職サイトよりもハイクラスの求人を取り揃えているという特長があります。

もちろんヘッドハンティングを受けずとも誰でも登録は可能ですので、年収アップを狙いたいのであれば、有力な選択肢になりえます。ですが、それなりにレベルの高い求人情報が多いので、現職である程度の職務経験を積まれてからチャレンジすることをおすすめします。

 

 

 

まとめ

今回の記事は、ヘッドハンティングから実際にオファーを受けたときの対応方法について書きました。

そして、ヘッドハンティングには大きく二種類あるが、なんちゃってヘッドハンティングでもそれなりに利用価値があると分かっていただけたと思います。

社内だけではなく、社外にも目を向けながら働くことで、自分の視野はどんどん広がっていくはずです。

あなたのキャリアアップが成功しますように!

どうも、マクリンでした。

 

 

 

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