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善玉菌を増やす2つの方法とおすすめの整腸剤について

どうも、マクリン(@Maku_ring)です。

腸内環境を整えることは、便秘や下痢を改善していく上で大事なことです。

それだけでなく最近の研究では、人の全身状態、免疫力、病気ひいてはココロにも影響を与えると云われています。

 

マクリン

腸内環境ってスゴいんです!

 

そのためには食物繊維善玉菌のどちらも欠かせません。

どちらも重要なのに、食物繊維だけ、あるいは善玉菌だけが摂られがちな今日この頃です。

善玉菌と食物繊維を同時に摂ることで、腸内環境が劇的に改善されるのです。

そんなわけで今回の記事は「善玉菌を増やす2つの方法とおすすめの整腸剤について」書いていきます。

 

 

 

善玉菌とはそもそも何なのか? その効果と種類について
食物繊維とはそもそも何なのか? その効果と種類について

善玉菌を増やす2つの方法とおすすめの整腸剤

腸内環境は3歳までに決まると云われています。

自分の腸に住みつく善玉菌は、それ以降変えることができません。

だから外から善玉菌を摂り続けるしかありません。摂取をやめると元どおりの腸内環境に戻ってしまうからです。

善玉菌を増やす1つ目の方法は「整腸剤を摂り続けること」です。

 

整腸剤:腸を整える善玉菌を含む薬剤の総称。

 

 

 

 

整腸剤を摂り続けること

詳細は下記記事に譲りますが、善玉菌の中でも酪酸菌のみが大腸にとって最強のエネルギー源である「酪酸」を生み出します。

 

善玉菌とはそもそも何なのか? その効果と種類について

 

そういうわけで整腸剤の中でも酪酸菌製剤がベストです。今回おすすめする酪酸菌製剤は一つだけです。

 

 

ミヤリサン製薬の「強ミヤリサン 330錠」です。ラムネのような味わいです。

実は、ミヤリサン製薬の初代社長・宮入近治さんの発見した善玉菌が「酪酸菌」なのです。まさに本家本元の整腸剤!

 

マクリン

だから酪酸菌は「宮入菌」とも呼ばれます。

 

病院で「ミヤBM」として処方されるお薬と中身はまったく同じです。

酪酸菌を摂ることで腸内環境の改善につながるので、ある程度の下痢・便秘ならば「強ミヤリサン」だけで快方に向かっていきます。1日3錠で充分でしょう。

しかし、整腸剤も万能ではありません。

頑固な便秘に対処するためには、さらに善玉菌を増やしていく必要があります。

そこで僕がおすすめするのは、善玉菌を増やす2つ目の方法「善玉菌と合わせて、そのエサとなる食物繊維を摂ること」です。

 

 

 

 

善玉菌と食物繊維を同時に摂ること

いくら善玉菌を摂ってもそのエサである食物繊維が腸内になければ、エネルギー源のガス(=酪酸)が充分に生み出されません。

 

マクリン

善玉菌は食物繊維を食べて、大腸のエネルギー源であるガスを発酵します。

 

したがって、酪酸菌製剤と合わせて食物繊維を摂ることで、酪酸の産生を活発化して腸内環境の改善を劇的に促すことができます。

この善玉菌と食物繊維の同時摂取を、栄養療法で「シンバイオティクス」と呼びます。

 

シンバイオティクス=プレバイオティクス(食物繊維)+プロバイオティクス(善玉菌)

両者を組み合わせれば最強なのに、ドラッグストアやコンビニではなぜか整腸剤飲料と食物繊維飲料の同時飲用を勧めるケースは少ないです。

だから私たちも善玉菌と食物繊維を同じものとして捉えてしまいがちなのです。

 

マクリン

シンバイオティクスの概念を広めていきたい!

 

食物繊維の中でもイヌリングアーガムは便秘解消の大きな助けになりますが、酪酸菌と合わせればもう出ない便はありません!

しかも酪酸菌の大好物はグアーガムです。両者を合わせたときの酪酸の産生量は、他のどの組み合わせよりも多いのです。

したがって頑固な便秘には、強ミヤリサンサンファイバーの組み合わせ一択です。

シンバイオティクスであなたの腸に幸あれ!

 

 

 

 

まとめ

今回の記事は「善玉菌を増やす2つの方法とおすすめの整腸剤について」書きました。

善玉菌と食物繊維、両者を組み合わせることで、双方の効果を相乗的に高めることができるのです。

正しい知識を学んで、快腸な日々を過ごしていきましょう。

どうも、マクリンでした。

 

 

 

善玉菌とはそもそも何なのか? その効果と種類について
食物繊維とはそもそも何なのか? その効果と種類について