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eRemote mini(Alexa対応スマートリモコン)徹底レビュー【初期設定・使い方・家電操作】

 

どうも、リモコン多すぎマクリン( @Maku_ring)です。

ガジェット・家電好きである我々は、リモコンにあふれた生活を送っています。

 

マクリン

テレビ・オーディオ・エアコンはもちろん、PS3やFire TV Stick、最近ではヒーターのリモコンもありますね。

 

どこにリモコンがあるのか分からなくなることも日常茶飯事……。

ヨメ

 

そんなわけで私たちが目をつけたのは、あらゆるリモコンを一本化できる学習リモコン

とは言っても、従来からあるリモコン型ではありません。

「各リモコンの赤外線信号を学習させて家電を操作する」という仕組み自体は同じですが、最近の学習リモコンはスマホともWi-Fiでつながることでレシーバーとして機能し、スマホからアプリを介して各家電を操作できるのです。

しかも今回導入した「eRemote mini」はめちゃめちゃ小型。

 

マクリン

まさに手の平サイズの未来ガジェット!

 

「未来ガジェット」と聞くと、一定期間だけ使ってだんだん使用しなくなる、趣味的なガジェットの響き。

ですが、こちらのeRemote miniはその便利さ・快適性にどんどん使用頻度が上がっていったのです。

 

マクリン

我が家のAmazon Echoと連携して、家電の音声操作までできちゃいます。

 

そんなわけで本記事は「eRemote mini(Alexa対応スマートリモコン)徹底レビュー【初期設定・使い方・家電操作】」について書いていきます。

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eRemote miniとは?

eRemote mini」は手の平サイズのコンパクト設計・6,980円という手ごろな価格設定ながら、おそろしいほどの機能性を持つ学習リモコンです。

  1. Wi-Fi接続でも、外出先でもスマホアプリで家電操作が可能
  2. 赤外線端子が7本付いて360度送信できる構造のため、どこに置いても赤外線が届きやすい
  3. Amazon Echoと連携してAlexaに話しかけることで家電操作が可能

現在いろいろな学習リモコンがリリースされていますが、Wi-Fi対応で全方位の赤外線端子構造だけでもめずらしいのに、さらにAmazon Alexa対応製品となると、今のところかなり稀少な存在です。

 

マクリン

Wi-Fi未対応で端子ひとつの学習リモコンもまだまだある中で、これはスゴすぎ!
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1. eRemote miniの付属品

本体はコンパクトかつシンプルデザイン。裏面にはResetボタンと電源入力端子のみ。

 

付属品もシンプルです。

 

マクリン

え !? USBケーブルだけ??

これだけです。電源アダプタすら入っていませんw

注意
したがって別途USB電源アダプタ(なんでも大丈夫)を購入する必要があります。
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2. eRemote miniとスマホの接続

ー「LinkJapan公式サイト」より引用ー

eRemote mini」は、スマホからアプリ経由で飛ばした指示を家電に送り、さまざまな家電を操作する学習リモコンデバイスです。

学習リモコンとして使用するために、まずはスマホとeRemoto miniを接続する必要があります。接続にはスマホアプリを使用します。

 

(1)スマホアプリ「eHome」をダウンロードします。

eHome
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Developer: LinkJapan Inc.
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eHome
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Developer: LinkJapan
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注意
説明書では「e-Control」アプリをインストールするよう指示がありますが、e-ControlではAmazon Echoとの連携ができません。Amazon Echoを介した音声操作を希望する場合は、必ず「eHome」をダウンロードください。

 

(2)「eHome」を立ち上げて、Facebookもしくはメールアドレス/携帯番号でアカウント登録をします。

 

マクリン

Facebookでのアカウント登録のほうが簡単なのでおすすめ!

 

(3)設定するリモコンである「eRemote mini」を選んで接続に入ります。

 

(4)電源オンした本体のLEDランプが高速点滅したら、「次へ」を押して2.4GHz帯のWi-Fi(いつも使っているもの)を選び、パスワードを入力して接続する


注意
  • 5GHz帯のWi-Fiでは接続できません。
  • Wi-FiのSSID/パスワードに漢字・カタカナが入っていると接続できません。

 

(5)ここまで来ればあとはセットアップ画面に入り、ステータスが100%まで行けば完了です。

 

マクリン

しかしながら、上手くいかないことも多いのです……。

 

「5.0GHz帯につなげていた」などの初歩的ミスならばいいですが、「そもそもWi-Fiの電波強度が弱い」「ルーターとeRemote miniの距離を、部屋の構造上どうしても近づけられない」といった理由で接続が上手くいかないことがあります。

その場合は「AP設定(『その他の方法を試す』を選択)」という別の方法で接続する必要が出てきます。

 

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3. AP設定でeRemote miniとスマホの接続(2.がNGの時)

(1)LEDが高速点滅状態になるまで、本体裏面のResetボタンを細い棒で押し続けます。高速点滅になったらResetボタンから一旦離し、今度はゆっくり点滅になるまで再びResetボタンを押し続けます。

 

(2)AP設定の説明画面に入ります。若干ややこしいですが、まとめると下記手順です。

  1. アプリを立ち上げたまま、Wi-Fi接続設定で「SSID:BroadlinkProv」を選択する
  2. BroadlinkProvに接続したらアプリに戻る
  3. するとアプリ上でWi-Fi一覧の選択画面になっているので、本来使っているWi-FiのSSIDを選ぶ
  4. 再びWi-Fi接続設定に戻り、SSID:BroadlinkProvから上記で選んだSSIDに変える
  5. アプリに戻って、Wi-Fiパスワードを入力して接続する

 

マクリン

アプリとWi-Fiの接続設定画面を行ったり来たりするから若干めんどくさいんですわ……。

 

意外と忘れるのが、4.の「アプリ上で従来使っているWi-Fiを選んだ後に、Wi-Fi接続設定でも同じWi-Fiを選ぶ」というところ。4.を飛ばして、アプリ上だけで従来のWi-Fiを選んでそのまま接続して、エラーになりがちです。

くれぐれもお気をつけください。

 

落ち着いて上記行程で進めれば、晴れてスマホとeRemoto miniの接続完了です。

 

マクリン

ようやくいろいろな家電のリモコンをガシガシ学習させて、スマホで動かす段階に入れるわけですね!

 

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4. eRemote miniに家電のリモコン操作を学習

スマホアプリへのデバイス追加が完了したら、いよいよリモコン操作の学習に入ります。

eRemote miniは、スマホアプリによるリモコン操作とAmazon Echoによる音声操作、2種類のアプローチが可能です。

マクリン

我が家では「よくやる操作は音声操作、細かい操作はリモコン操作」にしてますよ!

 

ここではまず、前者の「スマホアプリによるリモコン操作」から説明していきます。

(1)デバイス追加が完了すると、家電の選択画面が出てくるので操作を学習させたい家電を選びます(左画像)。2回目以降はデバイス選択後、最下部の「家電の追加」から選んでください(右画像)。

MEMO
エアコン、テレビ、照明以外は基本的に「カスタマイズパネル」から選んでください。

 

マクリン

ここではテレビのボタン学習を設定しますね。

 

(2)該当するテレビメーカーを選んでから(左画像)、ボタン学習に入ります(右画像)。

MEMO
僕はこのやり方では上手く行かなかったため、確実に設定するならばメーカー選択の最下部から「メーカーが見つかりません」を選んでください。手動選択になります。

 

(3)ボタン学習に入ります。eRemote miniに向かって、学習させたいボタン(電源ボタン)を数秒押してから離します。

 

(4)するとボタンがアクティブになり(オレンジ色に変わる)、アプリ上のボタン試し押しを促されます。リモコンと同じ操作になったら「はい」を押してそのボタンの学習は完了し、次のボタン学習に移ります。同じ操作ができなければ「いいえ」を押して、リトライか再学習かを選ぶことになります。

 

(5)各ボタンを学習していくため「(3)(4)」のサイクルを繰り返し、アプリ上のリモコンを完成させていきます。

 

(6)ひととおりのボタン学習が終わると、アプリ上のリモコンが完成します。このうちボタン学習が終わっていない項目は薄いグレーになっており、学習したい場合はそのボタンを押せば「(3)(4)」の流れで学習できます。

 

マクリン

スマホでリモコン操作したい場合は、アプリを立ち上げて操作したい家電のアイコンをタッチすれば操作画面になりますよ!

全方位に赤外線送信を備えた端子構造のため、場合によっては従来のリモコンよりも操作性が上がることさえあります。

 

5. eRemote miniのタイマー設定

eRemote miniならではの機能として、タイマー機能を備えています。

外出先からでもアプリ上でタイマー設定ができる上、タイマー機能のない家電でも設定可能です。

MEMO
設定したタイマー自体はeRemote mini本体に保存されるため、スマホの電源やWi-Fiが切れてもタイマーは作動します。

 

例えば暖房器具。帰宅前あるいは起床前から作動させて、空間を温かい状態にしておきたいものです。

設定方法も実にカンタン。

 

あとはスヌーズかサイクルを選んで、時間とタイミングを設定して保存するだけです。「1回だけ実行」「平日だけ実行」「特定の曜日だけ実行」など細かく指示することもできます。

MEMO
  • 「スヌーズ」:指定した時間後に実行
  • 「サイクル」:指定した時刻に実行

 

マクリン

ちなみにタイマー設定どころか、外出先から家電操作もできますよ。

 

6. Amazon EchoとeRemote miniの連動設定


スマホアプリによる操作だけでも充分便利なeRemote miniですが、Amazon Echoとリンクすることでさらに利便性が上がります。

マクリン

Amazon Echoに声をかけるだけで家電の操作ができるようになるんですよ! これぞ未来!

この音声操作ができるようになるためには、Amazon EchoとeRemote miniの連動設定が必要です。

MEMO
Amazon EchoはeRemote miniの「照明」にしか対応していません。後述しますが、「照明」に他の家電の操作を入れることで照明以外の家電操作も可能です。
(2018年6月8日追記)「照明」以外の家電追加にも対応しました。

 

(1)Amazon Alexaアプリを立ち上げ、左上のハンバーガーメニューをタップし、「スキル」を選びます。

 

(2)「LinkJapan」というアプリを検索して有効にしましょう。

 

(3)以下の3項目が完了したことを確認してから、画面にしたがいeHomeへのログインを実行すると、LinkJapanが有効化します。

  1. eHomeアプリをダウンロードしてアカウントを作成した
  2. eRemote miniとスマホの接続が完了した
  3. eRemote miniで「照明」の学習が完了した

 

(4)Amazon Echoに「アレクサ、デバイスを探して(追加して)」と声をかけるか、画面上の「端末の検出」を押下して少し待つと、eRemote miniで学習した「照明」がアレクサのスキルとして追加されます。

 

マクリン

eHome上で学習した家電操作を増やしていきたいときは、「デバイスを追加」をタップすることで検出して追加してくれますよ!

 

7. Amazon Echoで照明を音声操作する

基本的にAmazon Echoは、eRemote  miniの「照明」で設定できる下記4つの音声操作に対応しています。

「照明」4つの音声操作
  • 「アレクサ、照明をつけて」  照明の電源がオンになる
  • 「アレクサ、照明を消して」  照明の電源がオフになる
  • 「アレクサ、照明を明るくして」  照明が明るくなる
  • 「アレクサ、照明を暗くして」  照明が暗くなる

 

ヨメ

実際に私が照明を音声操作したときの様子を動画に収めましたよ。

 

マクリン

「アレクサ、照明をつけて」が、わざわざAmazon Alexa対応の電球に変えなくても実現するわけですね。

 

ねえねえ、これってリモコン付きの照明を持ってないと活用できないんじゃないの?

ヨメ

 

確かに「照明を操作すること」に絞ってしまうとそのとおり。先ほど書きましたとおり、Amazon Echoは「照明」にしか対応していないからです。

ところが、家電追加で「照明」さえ選んでしまえば、その中身はどの家電でもいいのです。

マクリン

つまり赤外線リモコン付きの家電なら、どれでも音声操作できるということ!

 

8. Amazon Echoで照明以外の家電を音声操作する

照明以外の家電を音声操作する方法を説明します。

(1)照明ではありませんが、家電の選択画面で「照明」を選びます。

 

(2)それから例のごとくボタンの学習に入るわけですが、照明に照らし合わせて各ボタンを設定する必要があります。どう設定するかはもちろん個々の自由。テレビとヒーターで僕が設定している実例を以下に載せます。

テレビ
  • ON テレビの電源オン
  • OFF テレビの電源オフ
  • テレビの音量が大きくなる
  • テレビの音量が小さくなる
ヒーター
  • ON ヒーターの電源オン
  • OFF ヒーターの電源オフ
  • ヒーターのパワーが強くなる
  • ヒーターのパワーが弱くなる
注意
例えばテレビの音量を小さくするときは、「アレクサ、テレビを暗くして」と呼びかけないといけません。その点ご注意ください。

 

(3)ボタン学習の設定が完了したら、Amazon Echoへ呼びかける家電名に反映するため、家電名称を元の「照明」から実際に設定した家電に変更しましょう。右上をタッチしてから「設定」を選び、「識別用の名前」を照明から変更します。

 

 

(4)Amazon Echoに「アレクサ、デバイスを探して(追加して)」と声をかけるか、Amazon Alexaアプリ上で「デバイスを追加」を押下することで、先ほど「照明」で設定した照明以外の家電がスキルに追加されます。

以上で設定は完了です。

ではこちらも実際に、照明以外の家電を音声操作している様子をお見せします。

ヨメ

今度はテレビとヒーターを音声操作している様子を動画に収めましたよ。

 

マクリン

照明以外も操作できると、いよいよスマートライフを実感できるようになりますよ。

 

9. Amazon Echoで複数の家電を音声操作する

マクリン

いちいち「○○をつけて」とか「△△を暗くして」みたいに、動詞まで付けて呼びかけるの面倒くさくない?

 

いくつかの家電を1回の音声操作で動かしたいときもあるよね。

ヨメ

 

例えば我が家の場合、テレビとテレビのスピーカーが別々なのですが、従来はそれぞれの電源をそれぞれのリモコンからオンにしないといけませんでした。この操作を1回の音声操作で済ませられるようにしたかったのです。

そういうときこそ「定型アクション」の活用です。

 

(1)Amazon Alexaアプリのメニューから「定型アクション」を選びます。

 

(2)実行条件(Amazon Echoに呼びかけるフレーズ)とそれに対するアクションを決める必要があるため、まず実行条件を決定します。

 

(3)「開始フレーズ」を選んで「アレクサ、」の後に入れるフレーズを決定します。僕の例では「アレクサ、テレビ」としています。

 

(4)次にアクションを決定していきます。「アクションを追加 スマートホーム」と辿り、操作したい家電を選びます。

 

(5)家電のアクションを決定して追加していくことで、このように異なる家電のアクションを組み合わせることができます。

以上で設定は完了です。

 

今回は僕が「アレクサ、テレビ」と呼びかけ、テレビとスピーカーをオンにする操作を行いました。それではどうぞ。

 

マクリン

お気づきでしょうか? 定型アクションだとアレクサは「はい」ではなく、「分かりました」と返答するのです。

 

今回は「アレクサ、テレビ」と呼びかけて「テレビとスピーカーの電源をつける」だけのアクションですが、組み合わせ次第ではもっと沢山の家電に複雑なアクションをこなしてもらうことも可能です。

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「eRemote mini設定」まとめ

本記事は「eRemote mini(Alexa対応スマートリモコン)徹底レビュー【初期設定・使い方・家電操作】」について書きました。

実はeRemote miniの機能が多すぎて、本記事では全て書ききれませんでした。。

マクリン

どんだけ盛りだくさんやねん……!

おそろしいほどの機能性、分かっていただけたでしょうか。

しかもAmazon Echoと組み合わせることで、その使い勝手はグンと上がります。

唯一の欠点は説明書の薄っぺらさ。Amazon Echoとの連携機能に一切触れていないという不親切さ……。

設定はそれなりに大変ですが、一度学習さえすれば音声操作の便利さ・快適性にeRemote miniから離れられなくなります。

まさに手の平サイズの未来がそこにあるのです。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

 

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