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EarFun Free Pro 2をレビュー!7千円台とは思えない質感の全部入り完全ワイヤレスイヤホン

評価:4

どうも、全部入りのワイヤレスイヤホン好きのマクリン( @Maku_ring)です。

利便性の面からも、イヤホンでどうしても外せない機能が「ANC・外音取り込み・ワイヤレス充電」の3つ。

ここ最近ではアンダー1万円でこれらをそなえた全部入りモデルが出てきており、その中でもSoundcore Life P3EarFun Air Pro 2あたりがお気に入りです。

しかし、そこに割って入る、7千円台とは思えぬ質感と快適機能を兼ね備える「EarFun Free Pro 2」が登場しました。

EarFun Free Pro 2の外箱

最大40dBの音を低減するANCや自然な外音取り込み、Bluetooth5.2対応にくわえ、ワイヤレス充電にも対応しています。

同じ7千円台のEarFun Air Pro 2も完成度の高いイヤホンでしたが、EarFun Free Pro 2もそれに匹敵する仕上がりとなっています。

とくにケースやイヤホンの高級感あふれる質感は、2万円台のイヤホンと遜色ないレベルです。

そこで本記事では「EarFun Free Pro 2をレビュー!7千円台とは思えない質感の全部入り完全ワイヤレスイヤホン」について書きます。

ご提供品
本記事はEarFun様から商品を提供いただき作成しています。
メリット
  • 7千円台で全部入り
  • 低音域の効きが強いANC
  • 自然な外音取り込み
  • タッチで音量調節可能
デメリット
  • apt-X非対応
  • イコライザー非搭載
  • 装着センサー非搭載
  • 操作ボタン割り当て変更不可
  • 曲戻しが無い
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プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「家電最前線」のパーソナリティ、「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動。合同会社makuri代表。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

EarFun Free Pro 2の概要

EarFun Free Pro 2」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Free Pro 2は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
製品名 EarFun Free Pro 2
防水 IPX5
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC/ AAC
重量 イヤホン約9g / ケースふくめ約38g
バッテリー イヤホン最大7時間 / ケースふくめ最大30時間
ドライバー デュアル6mmドライバー
充電方式 USB-C / ワイヤレス
装着センサー
ANC
外音取り込み
マルチポイント
価格 7,999円

 
コロンとした丸っこい形状ながら、ダークグレーのシックな色合いと質感が落ち着きも感じさせる、可愛らしさと大人っぽさの両立したデザイン。

EarFun Free Pro 2のイヤホン外側の外観
 
装着センサーは残念ながら非搭載なので、耳からの脱着にともなう音楽の自動再生・停止には対応していません。

EarFun Free Pro 2のイヤホン内側の外観

EarFun Air Pro 2は搭載しているので、そこはちょっと頑張って欲しかったところ。

ただ、ケースにはその分お金がかかっており、7千円台とは思えないほどの質感。ついつい見とれてしまう抜群の美しさを放っています。

EarFun Free Pro 2のケースはアルミニウム製

光を吸い込むマットなグレーカラーと控えめなロゴが特徴のケースは、なんとアルミニウム製

マクリン
同価格帯がほぼプラスチックケースの中、一線を画す高級感!

大きさは約67 x 25 x 25mmAirPods Proの半分ほどのサイズで、携帯性も抜群です。

EarFun Free Pro 2のケースは手のひらサイズ
EarFun Free Pro 2のケースはAirPods Proと同程度の大きさ
 
重量はイヤホン単体で約9gと耳に負担を感じない軽さで、ケースふくめても約38gとかなりの軽量性を実現しています。

EarFun Free Pro 2の重量はイヤホン単体で約9g
EarFun Free Pro 2のケースふくめた重量は約38g
 
付属品はイヤホン本体とイヤーチップ(XS/S/M/L)、イヤーフック(S/M/L)、USB-C to Aケーブル、清掃用綿棒です。

EarFun Free Pro 2の付属品一覧

 

EarFun Air Pro 2・EarFun Air Pro・EarFun Free Proとのスペック比較

同社のANC搭載モデルである「EarFun Air Pro 2」、「EarFun Air Pro」、「EarFun Free Pro」との比較は以下のとおりです。

左スライドで全表示

製品名 EarFun Free Pro 2
EarFun Air Pro 2
EarFun Air Pro 2のイヤホンとケース
EarFun Air Pro
EarFun Air Proのイヤホンとケース
EarFun Free Pro
EarFun Free Proのイヤホンとケース
防水規格 IPX5 IPX5 IPX5 IPX5
接続方式 Bluetooth 5.2 Bluetooth 5.2 Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC / AAC SBC / AAC SBC / AAC SBC / AAC
ドライバー デュアル6mmドライバー 10mmチタンコンポジットダイナミックドライバー 10mmコンポジットダイナミックドライバー 6.1mmダイナミックドライバー
重量 イヤホン約9g / ケース込み約38g イヤホン約11g / ケース込み約54g イヤホン約12g / ケース込み約53g イヤホン約9g / ケース込み約41g
バッテリー(イヤホン / ケース込み) 最大6時間 / 最大30時間 最大7時間 / 最大34時間 最大9時間 / 最大32時間 最大7時間 / 最大32時間
充電方式 USB-C / ワイヤレス充電 USB-C / ワイヤレス充電 USB-C USB-C / ワイヤレス充電
装着検出機能
タッチで音量調節
ANC
外音取り込み
価格 7,999円 7,999円 7,999円 5,999円

ワイヤレス充電が付いていないEarFun Air Pro以外、機能的に大きな差異はないものの、前モデルEarFun Free Proと同様、装着検出機能が非搭載なのはちょっと残念です。

EarFun Free Pro 2EarFun Air Pro 2と比べても、そのサイズ感は非常にコンパクトで、耳からの飛び出しも少ないデザインに仕上がっています。

EarFun Free Pro 2とEarFun Air Pro 2の比較

また、これまでのEarFun製品がプラスチック感が強かったのに対し、今作はマットなメタル製なのも所有欲をくすぐります。

音質面はこれまでの柔らかさを継承しつつ、よりクリアで力強さと迫力を感じるサウンドに仕上がっています。

装着性やタッチ操作性は、スティック形状のEarFun Air Pro 2に軍配が上がりますが、デザイン・音質面はEarFun Free Pro 2のほうが好みです。

実用性を重視してEarFun Air Pro 2を選ぶか、その質感から所有欲を満たしてくれるEarFun Free Pro 2を選ぶか、これは完全に好みになりそう。

どちらも7000円台で全部入りであり、どの機能も一定以上のクオリティを有しているため、元来からのコスパの高さは健在です。

EarFun Free Pro 2のレビュー

ここからはEarFun Free Pro 2の特徴を紹介していきます。

 

標準的なバッテリー性能かつワイヤレス充電対応

EarFun Free Pro 2はイヤホン単体で最大6時間、ケースをふくめると最大30時間(5回分)と標準的なバッテリー性能です。

EarFun Free Pro 2のイヤホンをケースにおさめた様子
 
ケース背面にはUSB-Type-Cの充電ポートをそなえ、10分の充電で約2時間再生できる急速充電にも対応しています。

EarFun Free Pro 2はケース背面にUSB type-C充電ポート搭載
 
ポンと置くだけで充電できるワイヤレス充電にも対応し、バッテリーまわりは万全です。

EarFun Free Pro 2はワイヤレス充電対応
 

7千円台とは思えないノイズ低減効果をもつANC

EarFun Free Pro 2のANCは、EarFun Air Pro 2と同等の最大40dbのノイズ低減効果という触れ込みで、実際の効きも同程度といったところ。

EarFun Free Pro 2は最大40dbのノイズ低減効果のANCを搭載

とはいえ、EarFun Air ProEarFun Free Proよりは強力です。

とくに車のエンジン音やロードノイズといった低音域への効きが強く、ANCオンの状態であればすぐそばを車が通ってもあまり気にならないほど。

一方、中音域以上への効きは甘めで、人の話し声などは若干遠くなるくらいでした。

イメージとしては、10の音をイヤホン装着で7に抑え、そこからANCで低音域は3〜4に、中音域以上は5〜6に抑えるといった感じ。

ただ、ANCと風切り音防止の両立が難しく、ANCオフの時よりもANCオンの時の方が風切り音ノイズが気になりました。

風の強い日に外で使用する場合には、ANCオフの方が良いかもしれません。

外音取り込みはかなり自然で、装着したままふつうに会話できます。

周囲音をマイクで拾うためノイズは若干あるものの、日常的に使う分には気にならないレベルです。

バランスが良く正統派でクセのないサウンド

EarFun Free Pro 2イヤーチップで支える構造のため、装着の安定性はイヤーチップのフィット具合にゆだねられます。

EarFun Free Pro 2を耳に装着した様子

コンパクトで軽いため、耳への負担は少ないものの、イヤーフックが耳の中におさまらず、装着時に若干心もとない感じがしました。

イヤホン表面はタッチセンサーとなっており、以下の操作が割り当てられています。

EarFun Free Pro 2はタッチセンサー

操作 L R
再生 / 停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
ゲームモードオン/オフ 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 2秒長押し
ANC/外音取り込み/オフ 2秒長押し
注意
専用アプリはないため、操作のカスタマイズはできません。

イヤホン表面の中心部をタッチする必要があるため、反応は若干シビア

また「曲戻し」が割り当てられておらず、代わりに遅延を最小80msに抑える「ゲームモード」への切り替えがイヤホン操作で可能となっています。

欲をいえば「再生/停止」は1タップが良かったのと「曲戻し」も操作にふくめて欲しかったところ。

音質はEarFun Air Pro 2と同様、バランスの良い優等生タイプです。

低音域がしっかり土台を築きながらそこへ中音域が気持ちよく伸び、安定感のあるサウンドです。

EarFun Air Pro 2は、パキッとした音を求める方は少し物足りなさを感じる、上質で柔らかい音質設計でしたが、EarFun Free Pro 2はそこから丸みを少し取り除いたような印象。

中高音域ともに尖った感じがしないのにボヤッとした印象もない、人をより選ばない正統派でクセのないサウンドとなっています。

どの音も主張しすぎない一方でそれぞれの音程もしっかり聴こえ、音楽ジャンルを問わず、さまざまな楽しみ方ができる仕上がりです。

マクリン
ライブ音源の再現性も高く、臨場感あるサウンドも楽しめますよ!
EarFun Free Pro 2
高音域
(3.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

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EarFun Free Pro 2はこんな人におすすめ

EarFun Free Pro 2は「7千円台で全部入りのワイヤレスイヤホンが欲しい人」におすすめです。

ANC・外音取り込み・ワイヤレス充電をそなえつつ、タッチ操作での音量調整など、細かい機能にも対応しています。

とくに驚いたのがケースとイヤホンの質感で、他のアンダー1万円以下のモデルとは一線を画します。

ただし、EarFun Air Pro 2に付いている装着検知機能や曲戻しが付いていないなど、若干の機能カットがあります。

また、専用アプリやイコライザー調整、タッチ操作カスタマイズは付いていないので、ここまで望む人はSoundcore Life P3も視野に入れるといいでしょう。

EarFun Free Pro 2レビューまとめ

本記事では「EarFun Free Pro 2をレビュー!7千円台とは思えない質感の”全部入り”ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン」について書きました。

EarFun Free Pro 2は7千円台ながら、高級イヤホンに劣らぬ質感と、ANC・外音取り込み・ワイヤレス充電など、多くの機能をそなえたフルワイヤレスに仕上がっています。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

メリット
  • 7千円台で全部入り
  • 低音域の効きが強いANC
  • 自然な外音取り込み
  • タッチで音量調節可能
デメリット
  • apt-X非対応
  • イコライザー非搭載
  • 装着センサー非搭載
  • 操作ボタン割り当て不可
  • 曲戻しが無い
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動画でも紹介しています。

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