記事を探す方はサイトマップへ

一貫性のある人がビジネスに強い3つのポイント

どうも、マクリン(@Maku_ring)です。

先日うちの社長含めて数人でランチをする機会がありました。

いろいろとタメになることを言ってくれてたんですが、社長がトイレに行っているときに社員の一人がボソッとこんなことをもらしました。

 

社長って喋る内容がいっつも一緒だよね……

 

ところが僕は、社長の話す内容がいつも一緒であることが重要なことだと思ったので、思い切って社長にそのことを訊いてみました。

 

マクリン

社長のメッセージがいつも同じなのは、どういう意図があるのか教えていただけますか?

 

→実際はもう少し丁寧に聞きました……。

 

そしたら社長はすっごい嬉しそうな顔をして、同じメッセージを発信する理由をダーっと話してくれたんですね。

僕の推測と一致していたことがあった一方で、新しいこともあってかなりの気づきが得られました。

そんなわけで今回の記事は「一貫性のある人がビジネスに強い3つのポイント」について書いていきます。

 

 

 

「一緒に仕事したい・働きたい人」になるための4つの特徴・心がけ
女性のお客様から好かれる営業マンになる為の大事な4つの心得とコツ

 

一貫性のある人がビジネスに強い3つのポイント

社長はいろいろなエピソードを交えながら、最後はこの2つのメッセージに着地します。

 

  • 「リノベーション」だけではダメ、「イノベーション」を常に考えなさい
  • 誰でもできる「作業」ではなく、あなたにしかできない「仕事」をしなさい

 

たぶん社員全員に「社長がいつも伝えるメッセージとは?」という出題をしたら、全員がほぼ正解するはずです。

 

マクリン

これってなにげにすごいことじゃないですか?

 

いつでもどこでもだれにでも一貫性のあることを話していないと、なかなかそうはならないです。

いざ自分の身に置き換えてみると、「いつでもどこでもだれにでも一貫性のあることを話す」ってけっこう難しいんですね。

まずなにより自分自身が自分の言っていることに飽きちゃいますから。

あるいは、その時の気分で違うことをポロっと言っちゃったりとか……。

 

僕の経験上、仕事のデキる上司は「いつも一貫性のあることを言っていた人たち」でした。

その日の気分やタイミングで伝えることを変えないことが、ビジネス上重要だと認識していたからでしょう。

ということで、「一貫性のある人がビジネスに強い3つのポイント」を書いていきます。

 

 

 

相手が誰であれ態度を変えない

これは逆を考えると分かりやすいです。

態度や言うことがコロコロ変わる人ってまったく信用できないです……。

そういう人からなにかメッセージを伝えられたとしても

 

マクリン

どうせそのときの気分で言うてるだけやろ

 

と思って聞く側も真剣に受け取りません。

そのときのメンタルに自分自身が引っ張られてしまうような人は、そんな傾向が強いと感じますね。

一貫性のある人は、気分に左右されないどころか、相手が誰であれ自分の主張すべきことをきっちり主張します。

だから一貫性のある人は、相手が誰であれ、態度が変わらないのです。

そしてその様子を周りで見てる人は「うん、この人は信用できる!」と判断しますよね。

 

マクリン

自分が新人であるほど、自身に対する態度でその相手が信用できるかどうか判断しやすいです

 

だから新人のときは相手を判断するチャンスです。

相手の立場に応じて態度をあからさまに変えてくるような人は、僕の経験上、自分のポジションに敏感な人です。

そういう上司は自分が不利な立場に陥ると、簡単に部下を売りますから要注意!

 

 

 

 

誰にでも伝わる言葉で話す

「へ? そんなん当たり前じゃん」と思ったアナタ。

ちょっと待ってください!

これって意外と皆できているようでできていないことだったりします。

僕もそうなんですが、自分の発した言語レベルがそのまま相手に理解してもらえると思いがちなんです。

一貫性のある人は、言語の理解レベルが人によって違うということを理解しています。

そういえば社長も「自分の伝えたいことを全員に100パーセント理解してもらうためには、自分の表現をいかに分かりやすく落とし込むかが重要!」と力説していました。

 

マクリン

「誰にでも伝わる言葉」というのはすなわち「できるだけ平易な表現で話す」ということなんです

 

社長のメッセージのひとつはこうでした。

 

  • 「リノベーション」だけではダメ、「イノベーション」を常に考えなさい

 

これをリノベーションとイノベーションという言葉だけで分かる人もいますし分からない人もいます。

だから一貫性のある人は誰にでも分かるように「身近な例」を必ず入れるんですね。

例えばこんな感じです。

 

マクリン

涼しくなるための道具として「うちわ」しかなかった時代に、電気の力で羽根を回して風を送り込む「扇風機」が発明されました。これは人々に新しい価値を提供したもの、すなわち「イノベーション」です。

 

扇風機に首振り機能がついてタイマー機能がついて、扇風機はどんどん便利になっていきました。ですが、これはすでにある技術を改善改良していったもの、すなわち「リノベーション」です。

ヨメ

 

たしかにこれなら分かりやすいですよね。

一貫性のある人は、社内でも社外でも身近な例を入れながら、伝えるべき内容を相手に分かってもらう配慮を怠りません。

だからコミュニケーションエラーが少なく、ビジネスを前に進めることに長けているのだと思います。

 

 

 

 

言葉と行動を一致させる

一貫性のある人は、言葉と行動が高い次元で一致します。

僕が尊敬する前職の上司も一貫性のある人でした。

彼の場合、社交辞令を社交辞令で終わらせないのです。

例えば僕が「このガジェット、○○という点で便利ですよ〜」と勧めても、たいていの人が「へ〜、良さそうだね」と返答して何もしないのに対し、彼がもし「良さそうだね」と言ったら、その場でスマホをポチポチいじってAmazonで買っちゃいますから。

 

マクリン

もしおいしいゴハン屋を勧めたとして、彼が「食べに行く」と言えば必ず食べに行きますし、面白い場所を勧めて彼が「行く」と言えば必ず行ってくれます。

 

些細な口約束でも必ず実行に移すので、周りの人たちの見る目がすぐ変わります。

お客さんに対してもそれは変わりません。

例えばお客さんに「今度どっか飲みに行きましょう」と言っても、それは単なる営業トークで終わり(言った本人もそもそも飲みに行く気がない)、おうおうにして実現しないことが多いです。

彼はその場で手帳を広げて約束を取り付け、きっちり飲みに行きます。

 

彼がよく言っていたのは「小さな約束ほどきっちり守れ。それが人から信頼を得て、周りから一歩先に出るために一番大事なこと」ということでした。

 

そう言っていた彼は、どんなビジネスでも誰よりも早く着実に進めていました。

 

マクリン

彼をはじめ、一貫性のある人たちと何人も一緒に仕事する機会に恵まれたことは幸運でしたし、今でも大きな財産になっています!

 

 

 

まとめ

今回の記事は「一貫性のある人がビジネスに強い3つのポイント」について書きました。

仕事の役に立つことを書きたいと思って始めたこのブログですが、ここ最近は仕事以外のことを書きすぎて「あれ? 何のブログだったっけ?」という状態になっていました。

僕のブログに一貫性がなかったようです……。

これからは近づいたり遠ざかったりしつつも、軸はぶれないよう頑張って書きつづっていく所存です!

どうも、マクリンでした。

 

 

「一緒に仕事したい・働きたい人」になるための4つの特徴・心がけ
女性のお客様から好かれる営業マンになる為の大事な4つの心得とコツ