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『シェ・アンジュ』@弘前は開放感ある一軒家でフランス料理を気軽に楽しめる青森フレンチ!

 

どうも、青森大好きのマクリン( @Maku_ring)です。

全国的にはあまり知られていませんが、青森市・八戸市につづく青森第3の都市である弘前市は、人口比で見ると日本一フレンチレストランの軒数が多い街なのです。

 

マクリン

すなわちレストランの軒数を人口で割ると、弘前市が最も多いということ!

 

弘前市も自ら「洋館とフランス料理の街 ひろさき」と名乗っており、市内ほとんどのフレンチレストランにはこちらの看板が掲示されています。

弘前は情緒あふれる城下町という側面を持ちながら、フレンチレストランがひしめき合い、外国文化を上手く取り入れた、異国情緒たっぷりの街でもあります。

そんな魅力的な街、弘前で出張のたびに美味しいフレンチで舌鼓を打つのが、毎回の僕の楽しみでもあります。

今回はフレンチ激戦区の弘前の中で「ポルトブラン」と並んで人気の高い「シェ・アンジュ」に行ってきました。

そんなわけで本記事は「『シェ・アンジュ』@弘前は開放感ある一軒家でフランス料理を気軽に楽しめる青森フレンチ!」について書いていきます。

 

『ポルトブラン』@弘前で青森食材をふんだんに使った本格フレンチを堪能!

『シェ・アンジュ』@弘前の立地

シェ・アンジュ」はJR奥羽本線の弘前駅から徒歩10分(850m)と、市内の有名フレンチレストランでは珍しく、ギリ徒歩圏内のレストランです。もちろん駐車場も備えています。

 

オープンテラスも付いている一軒家のレストランです。冬場でしたので、敷地内には雪かき用の小型ブルドーザーが鎮座していました。

敷地内には3台分の駐車場のみですが、第2駐車場を合わせると15台分の駐車スペースを備えています。

 

『シェ・アンジュ』@弘前の内観

店内は赤と白を基調としたアンティークな雰囲気。開放感のある窓から光がよく差し込み、南仏気分を味わえました。

 

ランチメニューは2,000円・2,500円・3,500円・5,000円と4種類のコースがあります。


3,500円・5,000円コースはシェフおまかせのフルコースで、2,000円・3,500円コースは何種類かあるオードブル・魚料理・肉料理から、一品ずつ選択する形式です。

ランチコース

  • 2,000円コース:オードブルより1品・スープ・魚料理または肉料理より1品・パン・デザート・エスプレッソまたは紅茶
  • 2,500円コース:オードブルより1品・スープ・魚料理より1品・肉料理より1品・パン・デザート・エスプレッソまたは紅茶
  • 3,500円コース:シェフお任せフルコースランチ(先付・オードブル・スープ・魚料理・肉料理・パン・デザート・小菓子・エスプレッソまたは紅茶)
  • 5,000円コース:スペシャルフルコースランチ(先付・オードブル・スープ・魚料理・ソルベ・肉料理・パン・デザート・小菓子・エスプレッソまたは紅茶)

 

ディナーコースは4,000円・5,000円・7,000円の3種類で、いずれもシェフのおまかせコースになっています。

 

それでは僕が今回食した「5,000円コース」のスペシャルフルコースランチを紹介していきます。

 

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『シェ・アンジュ』@弘前のスペシャルフルコースランチ

マクリン

名前からして既にすごそうなランチの内容はこちら!
コース内容
  • 先付:フランス産エスカルゴのブルギニヨン
  • オードブル:奥入瀬ガーリックポークの生ハムサラダ・せいこ蟹のテリーヌ・ベーコンときのこのキッシュ
  • スープ:本日のスープまたはリンゴの冷製スープ
  • 魚料理:下北産鱈(タラ)と天然有頭エビ、ホタテの白ワインソース
  • ソルベ:ラズベリーのソルベ
  • 肉料理:フランス産鴨肉の青森県産ブルーベリーソース
  • デザート:アップルパイのタルト・イチゴミルクのシャーベット・コーヒーのブランマンジェ
  • エスプレッソ

 

まずは先付。フランス産エスカルゴのブルギニヨン(ニンニクとパセリを混ぜ込み、バターをのせて焼き上げたもの)。

マクリン

いきなりエスカルゴ!

店員さんが「かなり熱いので気を付けてください」と忠告してくれましたが、本当にあっつあつでした。

 

バターとニンニクのよく効いたエスカルゴの旨味は抜群で、ツブ貝を彷彿とさせる弾力感でした。

 

オードブル、奥入瀬ガーリックポークの生ハムサラダ・せいこ蟹のテリーヌ・ベーコンときのこのキッシュ。

 

せいこ蟹のテリーヌは、テリーヌ自体のクリーミーさにほんのりカニの風味が乗り、ソースの酸味と見事にマッチしていました。

 

それから奥入瀬ガーリックポークの生ハムサラダ。

マクリン

奥入瀬ガーリックポークは、ニンニク入りの飼料を食べて育った県産の豚肉で、甘みと柔らかい肉質が特長ですよ。

奥入瀬ポークの塩気と燻製感が絶妙で、青ネギの辛味と実によく合います。

 

ベーコンときのこのキッシュ。キノコの旨味が絶品で生地も香ばしく、全体的な塩味がワインにぴったりでした。

 

ポルトブラン」で注文しそびれた、リンゴの冷製スープ。初対面です。

まるでアイスクリームから溶け出したかのような甘みとクリーミーさ、その中にたしかなリンゴの風味とザラつきも感じ、大抵のお客さんがこちらを選ぶのも頷ける、素晴らしい一品でした。

 

つづいて魚料理、下北産鱈(タラ)と天然有頭エビ、貝柱の白ワインソース。

 

マクリン

まず何より言いたいのが、白ワインソースうますぎ !!

有頭エビのプリップリ具合も見事で、噛むたびにエキスが口の中に充満したのですが、白ワインソースの生クリーム・バターがそれに絡んで、エビの良さが倍増していました。

 

中でも白ワインソースと最高の相性だったのが下北産のタラです。

 

独特の旨味を持つ下北産のタラは、さっぱりとした味わいで柔らかく仕上がっており、クリームソースとの親和性が高すぎました。悶絶級の美味しさ。

 

ホタテの肉厚感も素晴らしく、ソースで素材の甘みが上手く引き立っていました。

 

お口直し、ラズベリーのソルベです。ラズベリーのプツプツ感と酸味のバランスが良く、上品な味わい。

 

いよいよ肉料理、フランス産鴨肉の青森県産ブルーベリーソースです。

 

しっかり火の通った鴨はほど良い歯ごたえがあり、旨味が詰まっていました。県産のブルーベリーソースはとっても濃厚で、肉のさっぱり感を見事に補完。

 

皮目がパリッと香ばしく、良いアクセントになっていました。

 

デザートはアップルパイのタルト・イチゴミルクのシャーベット・コーヒーのブランマンジェ。

 

特に秀逸だったのがアップルパイのタルト。しっとりしたタルトのパイ生地とリンゴの酸味・甘味のバランスが素晴らしく、香ばしい風味が後を引く一品でした。

 

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『シェ・アンジュ』@弘前まとめ

シェ・アンジュ」は開放感たっぷりのテラス付き一軒家で、手軽にカジュアルフレンチを堪能できるレストランです。

「フレンチは量が少ない」というイメージを払拭してくれる、素晴らしいボリューム感も印象的でした。

マクリン

来店してくれたお客さんに、質・量ともに満足して欲しいというシェフの想いから来ているんだそうですよ。

青森とフランスの食材を上手く組み合わせた本格フレンチを堪能したいなら、間違いなく有力候補に挙がるでしょう。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

お店情報
  • 店名:シェ・アンジュ
  • 住所:青森県弘前市大字外崎2-7-1
  • 電話番号:0172-28-1307
  • 営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)/17:00~21:30(L.O.21:00)
  • 定休日:日曜日
  • お支払い方法:クレジットカード不可
参考 シェ・アンジュ (Chez Ange)食べログ

 

『ポルトブラン』@弘前で青森食材をふんだんに使った本格フレンチを堪能!