【2020年】小型のモバイルプロジェクターおすすめ人気7モデル【ミニ】


どうも、なにかとプレゼンの機会が多いマクリン( @Maku_ring)です。

プロジェクターを備えていない得意先も多く、そのときはクソ重いプロジェクターを会社から持ち出しますが、そのたびに思うのです。
 

マクリン
なんかこう、もっと軽くて持ち運びやすいヤツないの !?

サイズと性能の両立はなかなか難しいものです。

とはいえ最近は技術の進化がめざましく、小さくても高性能なモノが増えてきました。

近いうちに小型モバイルプロジェクターを会社用で導入することもあり、ビジネス用途でも使える本気モデルを絞り込みました。

そんなわけで本記事は「【2020年】小型のモバイルプロジェクターおすすめ人気7モデル【ミニ】」について書いていきます。

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マクリン

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マクリン

Makurin

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東京在住のサラリーマンで、品川のコワーキングスペース「Ray Terrace(レイテラス)」も運営しています。当ブログでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。Instagramもやってます。 プロフィール詳細

おすすめのモバイルプロジェクター7選

モバイルプロジェクターとは、その名のとおり「持ち運びできるプロジェクター」のことです。

会議やプレゼン、はたまたYouTube視聴やスライドショーなど、用途はかなり広いですが、ビジネス用途で使える製品は多くありません。
 

ヨメ

ねえねえ、ビジネス用途で使えるプロジェクターってどういうものなの?
 
僕の考えるビジネス使用に耐えうるモバイルプロジェクターの条件はこんな感じ!

マクリン

必要なもの

  • 手の平サイズ
  • 明るさ(輝度)は100ルーメン以上
  • 投影サイズは100インチ以上
  • 画質(解像度)はWVGA(854 × 480)以上
  • 台形補正機能あり

ヨメ

こんなにあるの?
 
ビジネスで使えるって、それだけハードルが高いことなんよね……。

マクリン

 
モバイルプロジェクターは数多く出ていますが、上記条件を満たすものはそれほど多くありません。

ということで、条件をクリアしたモバイルプロジェクター7製品を紹介いたします。

製品名サイズ重さバッテリー容量動画再生時間明るさ解像度スピーカーOS価格
XGIMI Halo
約113.5 x 171.5 x 145mm約1.6kg17,100mAh4時間800ANSIルーメン1920 x 1080画素10W(5W x 2)Andoroid TV 9.096,800円
BenQ GS2
約139 x 144 x 139mm約1.6kg未記載3時間500ANSIルーメン1280 x 720画素4W(2W x 2)Andoroid 6.0100,808円
Pico Cube X
約55 x 55 x 55mm約173g2,500mAh2時間100ANSIルーメン800 x 480画素0.7WAndoroid42,800円
iOCHOW IO2 ミニプロジェクター
約80 x 20 x 138mm約435g未記載2時間200ANSIルーメン854 x 480画素1WAndoroid35,000円
Nebula Apollo
約131 x 65 x 65mm約579g9,750mAh4時間200ANSIルーメン854 x 480画素6WAndoroid 7.139,999円
Nebula Capsule II
約150 x 80 x 80mm約740g9,700mAh3時間200ANSIルーメン1280 x 720画素8WAndoroid TV 9.059,800円
Nebula Mars II
約122 x 137 x 178mm約1476g12,500mAh4時間300ANSIルーメン1280 x 720画素20W(10W x 2)Andoroid 7.169,800円

 

XGIMI Halo

XGIMI Halo」は、Android TV 9.0搭載のモバイルプロジェクターです。

XGIMI HaloはAndroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター
 
モバイルプロジェクターの中ではサイズは大きいものの、片手でなんとか持ち運べないこともないです。

XGIMI Haloのサイズは約113.5 x 171.5 x 145mm
 
高機能だけに重さは約1.6kgとそれなりの重量感があります。

XGIMI Haloの重量は約1.6kg
 
オートフォーカス機能を搭載し、焦点距離が変わるごとに自動調整してくれます。

XGIMI Haloはオートフォーカス搭載

さらには台形補正まで付き、上下方向であれば、歪みを自動で修正してくれます。


 
音響面の完成度も高く、オーディオ老舗メーカーであるHarman Kardon製のスピーカーを5W x 2機搭載しています。

XGIMI HaloはHarman Kardon製のスピーカー搭載

プロジェクターとしても優秀で、明るさは最大800ANSIルーメン、解像度はフルHD(1920 x 1080)であり、ダントツの性能をほこります。

XGIMI Haloは最大800ANSIルーメン

マクリン
昼間でも視認性高く観ることができますよ!

輝度と解像度が高いおかげで、細かい文字でもつぶれずに観れるので、ビジネス用途のプロジェクターとしても充分に活躍してくれます。


 
ゲーム機とももちろん接続でき、Nintendo Switchでリングフィットアドベンチャーをプレイしたところ、15時ごろでも快適にプレイできました(カーテンは閉じています)。


 
XGIMI HaloはAndroid TV 9.0を搭載し、豊富なアプリが収録されています。


 
ドローンさんのYouTubeチャンネルを再生してみたところ、モバイルプロジェクター最高峰の映像を鑑賞することができました。

木々の緑や空・海の青の微妙な色味のちがいも見事に表現でき、水面のゆらぎも精細かつ音の解像度も高かったです。

また「torne mobile」や「DiXiM Play」といったアプリ経由で、ネットワーク接続された機器につなげてTV番組視聴が可能です。

参考 接続確認済み機器DiXiM Play  
HDDレコーダーに録画した番組も観ることができるので、もはや液晶テレビすら必要ありません。


 
ビジネスからエンタメまでオールマイティにカバーする全方位型。

XGIMI Haloは究極のモバイルプロジェクターであり、どれか一台購入するならもっともおすすめの製品です。

注意
Amazon上で販売されているXGIMI Haloは、日本国内での販売後のサポートを行っておりません。サポートを受けるのであれば、公式サイトが確実ですので、あらかじめご承知おきください。
製品名XGIMI Halo
サイズ約113.5 x 171.5 x 145mm
重さ約1.6kg
明るさ800ANSIルーメン
解像度フルHD(1920 x 1080画素)
ワイヤレス規格2.4 / 5.0GHz(IEEE802.11 a/b/g/n/ac)・Bluetooth 5.0
OSAndroid TV 9.0
価格96,800円

XGIMI Haloレビューはこちら

【XGIMI Haloレビュー】Android TV 9.0搭載でアプリ・TVが観れるフルHD対応ポータブルプロジェクター  

BenQ GS2

BenQ JAPANベンキュージャパン社の「BenQ GS2」は、Android OS 6.0搭載のモバイルプロジェクターです。

BenQ GS2はAndroid OS 6.0搭載のモバイルプロジェクター
 
男性の手なら片手でも持ち運べるコンパクトボディは、シリコンの吹付け塗装で指紋が付きづらく、IPX2の生活防水仕様でもあります。

BenQ GS2のボディはシリコンの吹付け塗装

防水規格IPX2
「左右15度以内から落下する水滴によって有害な影響を受けない」という定義の防水規格です。
マクリン
アウトドアにも最適ですね!

本体には動画再生3時間に対応するバッテリーを内蔵し、背面にはマグネット式の電源アダプターもそなえています。

BenQ GS2はマグネット式の電源アダプター搭載
 
オートフォーカス機能を搭載し、焦点距離が変わるごとに自動調整してくれます。

BenQ GS2はオートフォーカス機能搭載
 
さらに、自動の台形補正機能も付いています。


 
台座はチルト機能も搭載し、ちょっとした角度であればこちらで調整可能です。

BenQ GS2のチルト機能

プロジェクターとしてもすぐれ、500ANSIルーメンの明るさとHDの解像度を有しています。

BenQ GS2は500ANSIルーメン
 
解像度もHDと高いので、このように細かい文字でもくっきり投影でき、ビジネスプロジェクターとしても充分に使えます。


 
HDMI端子をそなえるので、PCだけでなくNintendo Switchとつないでゲームを楽しむこともできます。

BenQ GS2はNintendo Switchとも接続可能

有線接続だけでなく、Airplay/Miracastを介したミラーリングにも対応しています。

ミラーリング
AirPlay(iOS)・Miracast(Android)に対応しています。
 
XGIMI HaloはAndroid 6.0 OSを内蔵し、スマホライクなUIに仕上がっています。

BenQ GS2はAndroid 6.0 OS搭載
 
しかし、アプリストアはサードパーティ製の「Aptoide TV」であり、収録アプリに制限があるのは少々残念な点です。

BenQ GS2のアプリストアはAptoide TV

マクリン
とはいえ、YouTubeやNetflixなど、王道アプリはしっかり入ってますよ!

それ以外にも僕が確認したかぎりでは、Amazonプライムやhulu、TVerなど、日本の人気アプリはわりと対応しています。



ドローンさんのYouTubeチャンネルを再生したところ、水面のゆらぎや木々の生い茂る描写もきれいに出ており、4Wスピーカーの迫力も充分でした。

単なるモバイルプロジェクターを凌駕りょうがする映像を堪能することができます。

BenQ GS2は、アウトドアに適した設計にくわえ、プロジェクター性能・エンタメ性も充分で、バランスの良いプロジェクターです。

製品名BenQ GS2
サイズ約139 x 144 x 139mm
重さ約1.6kg
明るさ500ANSIルーメン
解像度HD(1280 x 720画素)
ワイヤレス規格2.4 / 5.0GHz(IEEE802.11 a/b/g/n/ac)・Bluetooth 5.0
OSAndroid 6.0
価格100,808円

BenQ GS2レビューはこちら

【BenQ GS2レビュー】Android OS内蔵でアプリが楽しめるスタイリッシュなHD対応モバイルプロジェクター

Pico Cube X

FeliCrossフェリクロス社の「PicoCube X」は、Android OS搭載のモバイルプロジェクターです。

Pico Cube Xの外観
 
サイズは5.5cm角の立方体で、圧倒的なコンパクト性を有しています。

Pico Cube Xのサイズは5.5cm角
 
重さは173gでiPhone 11 Proとほぼ同じという超軽量設計です。

Pico Cube Xの重さは約173g
 
天面はピアノブラック塗装、外装はアルミニウムがあしらわれ、高い剛性と上質感があります。

Pico Cube Xの外装はアルミ
 
手動ではあるものの台形補正もしっかり備え、フレキシブルに調整することができます。



本体は2,500mAhのバッテリーを内蔵し、2時間のバッテリー駆動が可能です。

Pico Cube Xは2時間駆動が可能
 
付属の三脚は台座が直角に曲がり、天井投影にも対応しています。

Pico Cube Xは天井投影が可能

マクリン
つまり、寝ながら動画鑑賞という夢のようなこともできちゃう!

HDMIによる有線接続にくわえ、PC・スマホ・タブレットの画面をそのままスクリーンに投影できるミラーリング機能も備えています。

Pico Cube Xはミラーリング機能搭載
 
妻がいまハマっている「令和版ビリーズブートキャンプ(LEAN BODYでしか観れない!)」をミラーリングしたところ、大画面で楽しむことができていました。

注意
Hulu・AmazonPrime・Netflixなどの映像コンテンツは、著作権保護によりミラーリング投影できません。
 
100ANSIルーメンなので、昼間の投影は正直厳しいですが、夜観る分には問題ありません。


 
100インチまで投影できますが、解像度的に細かい文字を読めるレベルではなく、60インチくらいがおすすめです。


 
PicoCube X最大の特徴は、Android OSを搭載し、アプリも楽しめることです。

Pico Cube XはAndroid OS搭載
 
ただし、アプリストアは純正のGoogle Playではなく、サードパーティ製の「AptoideTV」であり、ラインナップは豊富ではありません。

Pico Cube XのアプリストアはAptoideTV

ただし、YouTube・Netflix・Twitchは観れるので、これらのアプリ視聴が主体の人は楽しめるでしょう。

100ANSIルーメン・WVGAであることを踏まえると、かなり鮮明かつ色彩豊かに映し出すことができていました。

マクリン
本体内蔵のHi-Fiスピーカーも優秀で、なかなか良い音出してくれますよ!

PicoCube Xは抜群に小さいプロジェクターというだけでなく、アプリやミラーリングも楽しめ、エンタメ性も充実しています。

オールラウンドに活用できるモバイルプロジェクターです。

FeliCross「PicoCube X
本体サイズ幅5.5 x 厚さ5.5 x 奥行き5.5cm
重量173g
解像度854 × 480(WVGA)
投影サイズ最大100インチ
明るさ100ANSIルーメン
スピーカー出力0.7W(モノラル)
バッテリー駆動時間2時間
バッテリー容量2,500mAh
端子Micro USB・USB・HDMI・AUX出力端子(3.5mmステレオミニ)
ワイヤレスBluetooth・Wi-Fi・Miracast・AirPlay

Pico Cube Xレビューはこちら

【Pico Cube Xレビュー】180gを切るAndroid搭載の超小型モバイルプロジェクター【100ルーメン】  

iOCHOW IO2 ミニプロジェクター

中国のメーカー、iOCHOWの「iOCHOW IO2 ミニプロジェクター」です。

iOCHOW IO2 ミニプロジェクター
 
本製品唯一の特徴が、回転機構を備えたチルト構造であること。

iOCHOW IO2 ミニプロジェクターは回転機構を備えたチルト構造

マクリン
投影角度を自在に調整することができますよ!
 
サイズは13.7 x 8.0 x 2.0cmと手の平サイズ

iOCHOW IO2 ミニプロジェクターは手の平サイズ
 
明るさは200ルーメンと、モバイルプロジェクターとしてはかなり明るい部類です。

iOCHOW IO2 ミニプロジェクターのLEDレンズ
 
スクリーンの投影サイズは100インチ、解像度はWVGA(854 × 480)で、文字まで読める程度の精細せいさいさをもっています。


 
映像入力端子はHDMI端子のみですが、Airplay(Androidはスクリーンキャスト)を搭載しているため、Android・Appleともにスマホ/タブレット画面のミラーリングが可能です。

マクリン
スマホの写真やムービーをみんなで共有したいときに便利な機能ですよ!
 

さらにAndroid OSを搭載しており、NetflixAmazonプライムビデオ、YouTubeといった動画アプリの視聴も可能と、エンタメ機能がかなり充実しています。



 

マクリン
Bluetoothも備えているので、対応スピーカーとの接続もできちゃいますよ!

 

フォーカスは側面のダイヤルによる手動調節ですが、台形補正は自動で行ってくれます。

マクリン
見知らぬ中国メーカーですが、性能的にはモバイルプロジェクター最高峰といえるモデルですよ。
iOCHOW「IO2 ミニプロジェクター
本体サイズ幅8.0 x 厚さ2.0 x 奥行き13.8cm
重量435g
解像度854 × 480(WVGA)
投影サイズ最大100インチ
明るさ200ルーメン
スピーカー出力1.0W(モノラル)
バッテリー駆動時間2時間
バッテリー容量5,000mAh
入出力端子HDMI・AUDIO
ワイヤレスBluetooth・Wi-Fi・Miracast

iOCHOW IO2レビューはこちら

【iOCHOW iO2レビュー】Android搭載のミニプロジェクター【200ルーメン】

Anker Nebula Apollo

Anker社の「Nebula Apollo」は、Android 7.1搭載のモバイルプロジェクターです。

Anker Nebula AppoloはAndroid 7.1搭載のモバイルプロジェクター
 
Nebula Capsuleシリーズのプロジェクターでも、Nebula Apollo最小かつ最安値となっています。
 
外装はアルミニウムボディで高級感と耐久性があり、ひんやりした手触りが所有欲を高めてくれます。

Anker Nebula Appoloはアルミニウムボディ
 
大きさは約131 x 65 x 65mmの350ml缶サイズで、床置き面積にいたってはなんとiPhone 11 Proとほぼ同一でした。

Anker Nebula Appoloは350ml缶サイズ
 
天面にはシリーズ初のタッチパネルを採用し、スライド&タップだけの直感的な操作が可能です。

Anker Nebula Appoloの天面はタッチパネル

Nebula Apolloは、付属のACアダプターからの給電にくわえ、本体に内蔵するバッテリー駆動にも対応しています。



バッテリー駆動の再生時間

  • 動画:約4時間
  • 音楽:約30時間(Bluetoothスピーカーモード)

 
Nebula ApolloBluetoothスピーカーとしても使うことができ、モード切り替えボタンで切り替わります。


 
搭載するスピーカーは6W出力と、5WのNebula Capsule Proと8WのNebula Capsule IIの中間であり、そのサウンドはそこそこパワフル。

量感のある低音を中心に、臨場感ある音を楽しむことができるスピーカーに仕上がっています。

Nebula Apolloはミラーリングを搭載し、AirPlay(iOS)・Miracast(Microsoft)に対応しています。



解像度は480p(850 x 480画素)であるものの、細かい文字もつぶれず精細で、ビジネス用途に耐えうる仕様です。



 
投影サイズは最大100インチ、輝度きどは200ANSIルーメンと視認性は高く、プロジェクターとしての実用性は充分に兼ね備えています。


 
台形自動補正機能(オートキーストーン補正)を搭載しています。


 
Nebula Apolloの素晴らしい点は、片手で持てる350ml缶サイズにかかわらず、Andoroid 7.1を搭載していることです。

Anker Nebula ApolloはAndroid 7.1搭載

マクリン
アプリプレイヤーとしても優秀なんですよ!
 
画面操作は前述のとおり、天面のタッチパネルをスライド&タップすることで直感的に操作可能です。


 
しかし、専用のスマホアプリ「Capsule Control」の操作のほうが使いやすく、こちらがおすすめです。

Capsule Control

Capsule Control

Power Mobile Life LLC無料posted withアプリーチ

 
アプリストアはサードパーティ製の「AptoideTV」であるため、ラインナップが豊富ではありません。

Anker Nebula Apolloのアプリはサードパーティ製のAptoideTV
 
この点は、純正のGoogle Playを搭載するNebula Capsule IIに軍配が上がります。

Anker Nebula Capsule IIは純正のGoogle Play搭載

とはいえ、YouTubeとAmazonプライム・ビデオ、Netflixがプリセットで入り、主要な動画アプリはおさえており、実用面で困る場面は少ないでしょう。

ためしに僕のYouTubeチャンネル「マクリンのおすすめガジェット」を再生しました。

鮮明かつ音質もしっかりしており、大画面で動画を楽しむことができます。

350ml缶サイズにして直感的な操作性と充実した機能性。

Nebula Apolloは、場所を選ばずオンデマンドで好きな動画を楽しめるスマートガジェットです。

製品名Nebula Apollo
サイズ約131 x 65 x 65mm
重さ約579g
バッテリー容量9,750mAh
明るさ200ANSIルーメン
解像度854 x 480画素
OSAndoroid 7.1
価格39,999円

Anker Nebula Apolloレビューはこちら

【Anker Nebula Apolloレビュー】350ml缶サイズのAndroid 7.1搭載モバイルプロジェクター【200ルーメン】  

Anker Nebula Capsule II

Nebula Capsule II」は、世界初のAndroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクターです。

Anker Nebula Capsule IIはAndroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター
 
前機種「Anker Nebula Capsule Pro」の弱点である以下の2点を見事に払拭ふっしょくした製品に仕上がっています。

Nebula Capsule Proの気になる点
  • 画面がやや暗くて解像度が低いこと
  • 選べるアプリが少ないこと
 

サイズは350ml缶のAnker Nebula Capsule Proにくらべ、若干大きくなっているものの、それでも手で持ち運べるサイズ感です。

Nebula Capsule IIとNebula Capsule Proのサイズ比較
Anker Nebula Capsule IIのサイズ

Nebula Capsule IIは、プロジェクター・TV・スピーカー・ゲーム機・PCモニターの機能が詰め込まれた5-in-1モデルなので、ひとつずつ簡単に紹介していきます。

Nebula Capsule IIはプロジェクター・TV・スピーカー・ゲーム機・PCモニターの機能が詰め込まれた5-in-1モデル
 
まずBluetoothスピーカーとしても優秀で、Scan-Speak社のドライバー搭載かつ8Wの出力であり、そのサウンドは想像以上にパワフル。

Anker Nebula Capsule IIはScan-Speak社のドライバー搭載
 

マクリン
音の輪郭りんかくがクリアで臨場感もあって、スピーカー専用機と遜色そんしょくないサウンドですよ!


 
それから投影サイズは最大100インチ、解像度は720p HD(1280 × 720画素)で、細かい文字でもボヤけずにくっきり見えるほど高精細。

Nebula Capsule IIは解像度も854 x 480から1280 x 720に上がっている
 
輝度きど200ANSIルーメンであり、他では100や150ANSIルーメンのものが多い中、モバイルプロジェクターとしても抜群の明るさを実現しています。


 
また、オートフォーカス機能を備え、投影距離を変えるだけでフォーカスをこのように自動で調整してくれます。


 
本体はUSB-C充電に対応しており、付属のPD対応充電器「Anker PowerPort Speed 1 PD30」を使うことで、約2.5時間で満充電が可能です。

Anker Nebula Capsule IIに付属する充電器はAnker PowerPort Speed 1 PD30
Anker Nebula Capsule IIは付属のPD対応充電器を使うことで約2.5時間で満充電が可能

本機種最大の特徴は、モバイルプロジェクターとして世界で初めてAndoroid TV 9.0を搭載していることです。

Nebula Capsule IIは世界初のAndoroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター

Andoroid TV
Googleが提供するAndroid OSを搭載したスマートテレビのプラットフォームのこと。
マクリン
プロジェクターというより、もはや小さなパソコン
 
純正のGoogle Playがアプリストアであるため、3,600以上ある豊富なアプリの中から好きなものを選ぶことができます。

Anker Nebula Capsule IIは純正のGoogle Play搭載
 
ひととおりの動画アプリやゲームアプリが揃っているので、アプリ不足で困ることはまずありません。


 
YouTubeももちろん視聴可能で、本記事二度目の登場かっつーのYouTubeチャンネルを再生してみました。

参考 かっつーのチャンネルYouTube

高精細かつ音質もすばらしいので、安定のド迫力で動画を楽しむことができます。

Nebula Capsule IIはなんと、テレビと録画番組も視聴することができます。

厳密には「torne mobile」というアプリを介し、nasne(ナスネ)につなげて番組視聴が可能です。

Anker Nebula Capsule IIのtorne mobile
 
torne mobile自体も直感的かつスピーディーで使いやすく、操作面で困ることはまったくありませんでした。

Anker Nebula Capsule IIのtorne mobileのアプリ画面

マクリン
いつでもどこでもテレビが観れるので、据え置きのTVが完全置き物になってますw

Nebula Capsule IIは、持ち運びできるサイズ感におさえつつ、スピーカー・プロジェクター・アプリビューワーの完成度がどれも高く、もはや弱点のない製品に仕上がっています。

Ankerが「Life Changer(生活を一変するもの)」と呼ぶのもうなづける、現状最強の一台です。

Anker「Nebula Capsule II
本体サイズ直径8.0 x 高さ15cm
重量740g
解像度1280 x 720(720p HD)
投影サイズ最大100インチ
明るさ200ルーメン
スピーカー出力8.0W(モノラル)
バッテリー駆動時間3時間
バッテリー容量9,700mAh
入出力端子HDMI
ワイヤレスBluetooth・Wi-Fi

Anker Nebula Capsule IIレビューはこちら

【Anker Nebula Capsule IIレビュー】世界初Android TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター【200ルーメン】
MEMO
YouTubeでも使用感をまじえて紹介しています。

Anker Nebula Mars II

Nebula Mars II」は、Android 7.1搭載のモバイルプロジェクターです。

Anker Nebula Mars IIはAndroid 7.1搭載のモバイルプロジェクター
 
持ち手部分はレザーで高級感があり、所有欲を高める造りとなっています。

Anker Nebula Mars IIの持ち手はレザー
 
サイズは約122 x 137 x 178mmであり、ペットボトルサイズのNebula Capsule IIほど小型ではありませんが、大きな弁当箱くらいです。

Anker Nebula Mars IIとNebula Capsule IIのサイズ比較
Anker Nebula Mars IIのサイズ
 
重さは約1,476gでモバイルノートPC程度の重量ですので、持ち運びはまったく問題ありません。

Anker Nebula Mars IIの重量
 
Nebula Mars IIは、付属のACアダプターからの給電にくわえ、本体に内蔵するバッテリー駆動にも対応しています。

Anker Nebula Mars IIはアダプター給電にのみ対応

バッテリー駆動の再生時間

  • 動画:約4時間
  • 音楽:約30時間(Bluetoothスピーカーモード)

動画再生4時間はやや心もとないので、欲をいえばNebula Capsule IIのようにモバイルバッテリー充電に対応しているとありがたかったです。

Nebula Mars IIBluetoothスピーカーとしても使うことができ、モード切り替えボタンで切り替わります。

Anker Nebula Mars IIのBluetoothスピーカーモード
 
10W出力のスピーカーを2機搭載する計20W出力であり、そのサウンドは相当力強いです。

Anker Nebula Mars IIは10W出力のスピーカーを2機搭載する計20W出力

 
マクリン
音の解像度が高くて臨場感もあり、没入感あるサウンドが楽しめますよ!

 
解像度は720p HD(1280 x 720画素)で、細かい文字も鮮明に見ることができ、ビジネス用途でも余裕で使えます。

Anker Nebula Mars IIのプロジェクターモードでマクリンを投影
Anker Nebula Mars IIのプロジェクターモードでマクリンを投影
 
投影サイズは最大150インチ、輝度きどはシリーズ最大の300ANSIルーメンであり、昼間に投影しても視認性が高く、大画面で閲覧することができます。


 
調整面も抜かりなく、便利なオートフォーカス機能を備えています。

Anker Nebula Mars IIはオートフォーカス機能搭載
 
投影距離を変えるだけで、フォーカスをこのように自動で調整してくれます。


 
さらに台形自動補正機能(オートキーストーン補正)も搭載しています。

マクリン
画面のゆがみを自動で修正してくれるのはやっぱ便利!
 

Nebula Mars II最大の特徴が、モバイルプロジェクターなのにエンタメ性も高く、Andoroid 7.1を搭載していることです。

Anker Nebula Mars IIはAndroid 7.1搭載

マクリン
アプリプレイヤーとしても優秀なんですよ!
 
しかし、アプリストアがサードパーティ製の「AptoideTV」であるため、ラインナップは豊富ではありません。

Anker Nebula Mars IIのアプリストアはサードパーティー製のAptoideTV
 
この点に関しては、純正のGoogle Playが入っているNebula Capsule IIに軍配が上がります。

Anker Nebula Capsule IIは純正のGoogle Play搭載
 
とはいえ、YouTubeとAmazonプライム・ビデオ、Netflixがプリセットで入り、主要な動画アプリはおさえているため、実用面で困ることはあまりないでしょう。

ためしに僕のYouTubeチャンネル「マクリンのおすすめガジェット」を再生してみました。

鮮明かつ音質もすばらしく、迫力ある大画面で動画を楽しむことができます。

参考 マクリンのおすすめガジェットYouTube  

Nebula Mars IIは、コンパクト設計としては最高クラスのスペックを有し、据え置き機ともはや遜色そんしょくない製品に仕上がっています。

家のリビングからキャンプなどのアウトドアまで、場所を選ばす活用できる、イベント時の頼れる相棒です。

製品名Nebula Mars II
サイズ約122 x 137 x 178mm
重さ約1476g
バッテリー容量12,500mAh
明るさ300ANSIルーメン
スピーカー出力20.0W(ステレオ)
解像度1280 x 720画素
OSAndoroid 7.1
価格69,800円

Anker Nebula Mars IIレビューはこちら

【Anker Nebula Mars IIレビュー】300ルーメン対応のAndroid 7.1搭載モバイルプロジェクター【最大150インチ】
MEMO
YouTubeでも使用感をまじえて紹介しています。

おすすめの小型プロジェクターまとめ

本記事は「【2020年】小型でおすすめのモバイルプロジェクター人気7モデル【ミニ】」について書きました。

出張時でもかさばらない小型プロジェクター。家庭でもビジネスでも今後ますます主流になっていくでしょう。

このたびご紹介した6点は、いずれも自信を持っておすすめできるものなので、ご自身の使い方や目的と照らし合わせながら吟味してみてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

製品名サイズ重さバッテリー容量動画再生時間明るさ解像度スピーカーOS価格
XGIMI Halo
約113.5 x 171.5 x 145mm約1.6kg17,100mAh4時間800ANSIルーメン1920 x 1080画素10W(5W x 2)Andoroid TV 9.096,800円
BenQ GS2
約139 x 144 x 139mm約1.6kg未記載3時間500ANSIルーメン1280 x 720画素4W(2W x 2)Andoroid 6.0100,808円
Pico Cube X
約55 x 55 x 55mm約173g2,500mAh2時間100ANSIルーメン800 x 480画素0.7WAndoroid42,800円
iOCHOW IO2 ミニプロジェクター
約80 x 20 x 138mm約435g未記載2時間200ANSIルーメン854 x 480画素1WAndoroid35,000円
Nebula Apollo
約131 x 65 x 65mm約579g9,750mAh4時間200ANSIルーメン854 x 480画素6WAndoroid 7.139,999円
Nebula Capsule II
約150 x 80 x 80mm約740g9,700mAh3時間200ANSIルーメン1280 x 720画素8WAndoroid TV 9.059,800円
Nebula Mars II
約122 x 137 x 178mm約1476g12,500mAh4時間300ANSIルーメン1280 x 720画素20W(10W x 2)Andoroid 7.169,800円
【XGIMI Haloレビュー】Android TV 9.0搭載でアプリ・TVが観れるフルHD対応ポータブルプロジェクター 【BenQ GS2レビュー】Android OS内蔵でアプリが楽しめるスタイリッシュなHD対応モバイルプロジェクター 【Pico Cube Xレビュー】180gを切るAndroid搭載の超小型モバイルプロジェクター【100ルーメン】 【Anker Nebula Mars IIレビュー】300ルーメン対応のAndroid 7.1搭載モバイルプロジェクター【最大150インチ】 【Anker Nebula Apolloレビュー】350ml缶サイズのAndroid 7.1搭載モバイルプロジェクター【200ルーメン】 【Anker Nebula Capsule IIレビュー】世界初Android TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター【200ルーメン】 【iOCHOW iO2レビュー】Android搭載のミニプロジェクター【200ルーメン】

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