【2020年】小型でおすすめのモバイルプロジェクター人気6モデル【ミニ】


どうも、なにかとプレゼンの機会が多いマクリン( @Maku_ring)です。

プロジェクターを備えていない得意先も多く、そのときはクソ重いプロジェクターを会社から持ち出しますが、そのたびに思うのです。
 

マクリン
なんかこう、もっと軽くて持ち運びやすいヤツないの !?
 
一時期は手の平サイズの「epicoモバイルプロジェクターPJ214A」をがんばって使っていたこともありますが、残念ながら画質&画像サイズ面で実用に耐えうるものではありませんでした。

サイズと性能の両立はなかなか難しいものです。

とはいえ、最近は技術の進化がめざましく、小さくても高性能なモノが増えてきました。

近いうちに小型モバイルプロジェクターを会社用で導入することもあり、ビジネス用途でも使える本気モデルを絞り込みました。

そんなわけで本記事は「【2020年】小型でおすすめのモバイルプロジェクター人気6モデル【ミニ】」について書いていきます。

おすすめのモバイルプロジェクター6選


 

ヨメ

ねえねえ、ビジネス用途で使えるプロジェクターってどういうものなの?
 
僕の考えるビジネス使用に耐えうるモバイルプロジェクターの条件はこんな感じ!

マクリン

必要なもの

  • 怪しいメーカー製でないこと
  • 手の平サイズ
  • 明るさ(輝度)は100ルーメン以上
  • 投影サイズは100インチ以上
  • 画質(解像度)はWVGA(854 × 480)以上
  • 台形補正機能あり
  • バッテリー内蔵で2時間以上駆動

ヨメ

こんなにあるの?
 
ビジネスで使えるって、それだけハードルが高いことなんよね……。

マクリン

 
モバイルプロジェクターは数多く出ていますが、上記条件を満たすものはそれほど多くありません。

ということで、条件をクリアしたモバイルプロジェクター6製品を紹介いたします。

製品名 サイズ 重さ バッテリー容量 動画再生時間 明るさ 解像度 スピーカー OS 価格
Pico Cube A
約55 x 55 x 55mm 約171g 2時間 100ANSIルーメン 854 x 480画素 0.7W Andoroid 38,218円
Z6 Polar Meets popIn Aladdin
約192 x 193 x 48mm 約973g 700ANSIルーメン 1920 x 1080画素 未記載 Andoroid 6.0 59,800円
iOCHOW IO2 ミニプロジェクター
約80 x 20 x 138mm 約435g 未記載 2時間 200ANSIルーメン 854 x 480画素 1W Andoroid 35,000円
Nebula Apollo
約131 x 65 x 65mm 約579g 9,750mAh 4時間 200ANSIルーメン 854 x 480画素 6W Andoroid 7.1 39,999円
Nebula Capsule II
約150 x 80 x 80mm 約740g 9,700mAh 3時間 200ANSIルーメン 1280 x 720画素 8W Andoroid TV 9.0 59,800円
Nebula Mars II
約122 x 137 x 178mm 約1476g 12,500mAh 4時間 300ANSIルーメン 1280 x 720画素 20W(10W x 2) Andoroid 7.1 69,800円

 

Pico Cube A

FeliCrossフェリクロス社の「Pico Cube A」は、Android OS搭載のモバイルプロジェクターです。

Android OS搭載のモバイルプロジェクターPico Cube A(ピコキューブエース)
 
サイズは5.5cm角の立方体で、圧倒的なコンパクト性を有しています。

モバイルプロジェクターPico Cube A(ピコキューブエース)のサイズは5.5cm角
 

重さは171gでiPhone XSとほぼ同じという超軽量設計です。

モバイルプロジェクターPico Cube A(ピコキューブエース)の重さは177g
 
天面はピアノブラック塗装、外装はアルミニウムがあしらわれており、高い剛性と高級感があります。

モバイルプロジェクターPico Cube A(ピコキューブエース)の外装はアルミ
 
驚いたことに、この小型サイズにしてしっかりした台形補正を備えています。


 
本体は2,850mAhのバッテリーを内蔵しており、2時間のバッテリー駆動が可能です。

モバイルプロジェクターPico Cube A(ピコキューブエース)は2時間駆動
 
付属の三脚は台座が直角に曲がり、天井投影にも対応しています。

Pico Cube A(ピコキューブエース)は天井投影が可能
 

マクリン
つまり、寝ながら動画鑑賞という夢のようなこともできちゃう!

スマホやタブレットの画面をそのままスクリーンに投影できるミラーリング機能も備えています。

Pico Cube Aはミラーリング機能搭載

MEMO
ミラーリングはAirPlay(iOS)・Miracast(Android)とUSBミラーリングに対応しています。
 
ミラーリング時の解像度もそれなりに高く、水面のゆらぎも表現できていました。


 

Pico Cube A最大の特長は、Android OSを搭載していることです。

Pico Cube A(ピコキューブエース)はAndroid OS搭載
 
アプリストアは純正のGoogle Playが入っているため、豊富なアプリから選ぶことができます。


 
解像度は高めで観やすく、100ANSIルーメンとは思えない明るさでした。


 
小型かつ高性能。

Pico Cube Aは抜群に小さいプロジェクターというだけでなく、性能面も妥協なく、アプリやミラーリングも楽しめ、エンタメ性も充実しています。

オールラウンドに活用できる傑作のモバイルプロジェクターです。

製品名 Pico Cube A
本体サイズ 幅5.5 x 厚さ5.5 x 奥行き5.5cm
重量 171g
解像度 854 × 480(WVGA)
投影サイズ 最大100インチ
明るさ 100ANSIルーメン
スピーカー出力 0.7W(モノラル)
バッテリー駆動時間 2時間
バッテリー容量 2,850mAh
端子 Micro USB・USB・AUDIO
ワイヤレス Bluetooth・Wi-Fi・Miracast・AirPlay

Pico Cube Aレビューはこちら

【Pico Cube Aレビュー】180gを切るAndroid搭載の超小型モバイルプロジェクター【100ルーメン】  

Z6 Polar Meets popIn Aladdin

Z6 Polar Meets popIn Aladdin」は、Android 6.0搭載のホームプロジェクターです。

Z6 Polar Meets popIn AladdinはAndoroid 6.0搭載のホームプロジェクター
 
サイズは12cm角 x 高さ4.8cmとなかなかコンパクトで、13インチのノートPCよりひと回り小さいです。

Z6 Polar Meets popIn Aladdinのサイズは約192 x 193 x 48mm

重さは約979gとなんと1kgを切る軽量性で、片手でかるがる持ち上げられます。

Z6 Polar Meets popIn Aladdinの重量は約979g

マクリン
サイズと重量はもはやモバイルプロジェクター!
 
音響面も抜かりなく、オーディオ老舗メーカーであるHarman Kardonハーマンカードン製のスピーカーを内蔵しています。

Z6 Polar Meets popIn AladdinはHarman Kardon製スピーカー搭載

Z6 Polar Meets popIn Aladdinはプロジェクターの基本性能も高く、明るさは最大700ANSIルーメン、解像度はフルHD(1920 x 1080)であり、他のモバイルプロジェクターとは一線を画します。

Z6 Polar Meets popIn AladdinはフルHD対応のプロジェクター

モバイルプロジェクターだと優秀なものでも最大300ANSIルーメン、解像度はHD(1280 x 720)なので、Z6 Polarはひと段階上です。

マクリン
昼間でも視認性高く観ることができますよ!

HDMIによる有線接続にくわえ、PC・スマホ・タブレットの画面をそのままスクリーンに投影できるミラーリング機能を備えています。

ミラーリング
AirPlay(iOS)・Miracast(Android)に対応しています。
 
AirPlayで当サイト「マクリン」を閲覧したところ明瞭であり、文字もしっかり読めるくらい解像度が高いことを確認できました。

マクリン
純粋なプロジェクターとしても充分実用レベルですよ!

Z6 Polar Meets popIn Aladdinはなんと、テレビも観れちゃいます。

本機に「DIXIM PLAY」というアプリが入っており、こちらのアプリ経由でネットワーク接続された機器につなげて番組視聴が可能です。

Z6 Polar Meets popIn AladdinのDIXIM PLAY
 
Z6 Polarとネットワーク接続するTV視聴機器は、nasne(ナスネ)以外に各レコーダーが対応していますので、以下のリンク先より確認ください。

参考 接続確認済み機器DiXiM Play

フルHD対応なので高精細であり、驚くべきことに液晶テレビで観ているのと全く変わらないレベルでした。

本当に冗談でなく、Z6 Polar Meets popIn Aladdinを取り入れることで、据え置きの液晶テレビは要らなくなります。

40インチのコンパクト画面から120インチの大画面まで楽しむことができ、場所を選びません。

マクリン
我が家ではプロジェクターがテレビ代わりですよ!

Z6 Polar Meets popIn AladdinはAndroid OSを搭載し、豊富なアプリを楽しむことができます。

Z6 Polar Meets popIn AladdinはAndroid搭載

ただしGoogle純正のアプリストア(Google Play)を備えているわけではなく、本機向けにチューニングされたアプリのみを使用することができます。

実際YouTube・Abema TV・Amazonプライムビデオ・U-NEXT・Netflix・TED・DAZN・Spotifyと、主要な動画・音楽アプリは収録しています。

Z6 Polar Meets popIn AladdinはYouTube・Abema TV・Amazonプライムビデオ・U-NEXT・Netflix・TED・DAZN・Spotifyと豊富なアプリを搭載

これだけ入っていれば友人・家族と一緒に鑑賞できますし、友人知人のお子さんに動画アプリを楽しんでもらうといった具合にいろいろな場面で活躍します。

映像美を堪能するため、友人ブロガーでもあるドローンさんのYouTubeチャンネルを再生してみました。

水面のゆらぎや空や海の微妙な青の違い、草木が鮮明に見て取れ、Harman Kardonスピーカーによる高音質も体感でき、素晴らしい映像体験が得られます。

モバイルプロジェクターのサイズ感ながら本格的なホームプロジェクター。

Z6 Polar Meets popIn Aladdinは、テレビ・スピーカー・プロジェクターいずれでもスキのない完成度で、家庭用プロジェクターで最有力の万能プロジェクターです。

製品名 Z6 Polar Meets popIn Aladdin
サイズ 約192 x 193 x 48mm
重さ 約973g
明るさ 700ANSIルーメン
解像度 フルHD(1920 x 1080画素)
ワイヤレス規格 2.4/5GHz(IEEE802.11 a/b/g/n/ac)・Bluetooth 4.0
OS Android 6.0
価格 59,800円

Z6 Polar Meets popIn Aladdinレビューはこちら

【Z6 Polar Meets popIn Aladdinレビュー】TV・動画も視聴できる最強のフルHD対応モバイルプロジェクター

iOCHOW IO2 ミニプロジェクター

中国のメーカー、iOCHOWの「iOCHOW IO2 ミニプロジェクター」です。

iOCHOW IO2 ミニプロジェクター
 
本製品唯一の特徴が、回転機構を備えたチルト構造であること。

iOCHOW IO2 ミニプロジェクターは回転機構を備えたチルト構造

マクリン
投影角度を自在に調整することができますよ!
 
サイズは13.7 x 8.0 x 2.0cmと手の平サイズ

iOCHOW IO2 ミニプロジェクターは手の平サイズ
 
明るさは200ルーメンと、モバイルプロジェクターとしてはかなり明るい部類です。

iOCHOW IO2 ミニプロジェクターのLEDレンズ
 
スクリーンの投影サイズは100インチ、解像度はWVGA(854 × 480)で、文字まで読める程度の精細せいさいさをもっています。


 
映像入力端子はHDMI端子のみですが、Airplay(Androidはスクリーンキャスト)を搭載しているため、Android・Appleともにスマホ/タブレット画面のミラーリングが可能です。

マクリン
スマホの写真やムービーをみんなで共有したいときに便利な機能ですよ!
 

さらにAndroid OSを搭載しており、NetflixAmazonプライムビデオ、YouTubeといった動画アプリの視聴も可能と、エンタメ機能がかなり充実しています。



 

マクリン
Bluetoothも備えているので、対応スピーカーとの接続もできちゃいますよ!

 

フォーカスは側面のダイヤルによる手動調節ですが、台形補正は自動で行ってくれます。

マクリン
見知らぬ中国メーカーですが、性能的にはモバイルプロジェクター最高峰といえるモデルですよ。
iOCHOW「IO2 ミニプロジェクター
本体サイズ 幅8.0 x 厚さ2.0 x 奥行き13.8cm
重量 435g
解像度 854 × 480(WVGA)
投影サイズ 最大100インチ
明るさ 200ルーメン
スピーカー出力 1.0W(モノラル)
バッテリー駆動時間 2時間
バッテリー容量 5,000mAh
入出力端子 HDMI・AUDIO
ワイヤレス Bluetooth・Wi-Fi・Miracast

iOCHOW IO2レビューはこちら

【iOCHOW iO2レビュー】Android搭載のミニプロジェクター【200ルーメン】

 

Anker Nebula Apollo

Anker社の「Nebula Apollo」は、Android 7.1搭載のモバイルプロジェクターです。

Anker Nebula AppoloはAndroid 7.1搭載のモバイルプロジェクター
 
Nebula Capsuleシリーズのプロジェクターでも、Nebula Apollo最小かつ最安値となっています。
 
外装はアルミニウムボディで高級感と耐久性があり、ひんやりした手触りが所有欲を高めてくれます。

Anker Nebula Appoloはアルミニウムボディ
 
大きさは約131 x 65 x 65mmの350ml缶サイズで、床置き面積にいたってはなんとiPhone 11 Proとほぼ同一でした。

Anker Nebula Appoloは350ml缶サイズ
 
天面にはシリーズ初のタッチパネルを採用し、スライド&タップだけの直感的な操作が可能です。

Anker Nebula Appoloの天面はタッチパネル

Nebula Apolloは、付属のACアダプターからの給電にくわえ、本体に内蔵するバッテリー駆動にも対応しています。



バッテリー駆動の再生時間

  • 動画:約4時間
  • 音楽:約30時間(Bluetoothスピーカーモード)

 
Nebula ApolloBluetoothスピーカーとしても使うことができ、モード切り替えボタンで切り替わります。


 
搭載するスピーカーは6W出力と、5WのNebula Capsule Proと8WのNebula Capsule IIの中間であり、そのサウンドはそこそこパワフル。

量感のある低音を中心に、臨場感ある音を楽しむことができるスピーカーに仕上がっています。

Nebula Apolloはミラーリングを搭載し、AirPlay(iOS)・Miracast(Microsoft)に対応しています。



解像度は480p(850 x 480画素)であるものの、細かい文字もつぶれず精細で、ビジネス用途に耐えうる仕様です。



 
投影サイズは最大100インチ、輝度きどは200ANSIルーメンと視認性は高く、プロジェクターとしての実用性は充分に兼ね備えています。


 
台形自動補正機能(オートキーストーン補正)を搭載しています。


 
Nebula Apolloの素晴らしい点は、片手で持てる350ml缶サイズにかかわらず、Andoroid 7.1を搭載していることです。

Anker Nebula ApolloはAndroid 7.1搭載

マクリン
アプリプレイヤーとしても優秀なんですよ!
 
画面操作は前述のとおり、天面のタッチパネルをスライド&タップすることで直感的に操作可能です。


 
しかし、専用のスマホアプリ「Capsule Control」の操作のほうが使いやすく、こちらがおすすめです。

Capsule Control

Capsule Control

Power Mobile Life LLC無料posted withアプリーチ

 
アプリストアはサードパーティ製の「AptoideTV」であるため、ラインナップが豊富ではありません。

Anker Nebula Apolloのアプリはサードパーティ製のAptoideTV
 
この点は、純正のGoogle Playを搭載するNebula Capsule IIに軍配が上がります。

Anker Nebula Capsule IIは純正のGoogle Play搭載

とはいえ、YouTubeとAmazonプライム・ビデオ、Netflixがプリセットで入り、主要な動画アプリはおさえており、実用面で困る場面は少ないでしょう。

ためしに僕のYouTubeチャンネル「マクリンのおすすめガジェット」を再生しました。

鮮明かつ音質もしっかりしており、大画面で動画を楽しむことができます。

350ml缶サイズにして直感的な操作性と充実した機能性。

Nebula Apolloは、場所を選ばずオンデマンドで好きな動画を楽しめるスマートガジェットです。

製品名 Nebula Apollo
サイズ 約131 x 65 x 65mm
重さ 約579g
バッテリー容量 9,750mAh
明るさ 200ANSIルーメン
解像度 854 x 480画素
OS Andoroid 7.1
価格 39,999円

Anker Nebula Apolloレビューはこちら

【Anker Nebula Apolloレビュー】350ml缶サイズのAndroid 7.1搭載モバイルプロジェクター【200ルーメン】  

Anker Nebula Capsule II

Nebula Capsule II」は、世界初のAndroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクターです。

Anker Nebula Capsule IIはAndroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター
 
前機種「Anker Nebula Capsule Pro」の弱点である以下の2点を見事に払拭ふっしょくした製品に仕上がっています。

Nebula Capsule Proの気になる点
  • 画面がやや暗くて解像度が低いこと
  • 選べるアプリが少ないこと
 

サイズは350ml缶のAnker Nebula Capsule Proにくらべ、若干大きくなっているものの、それでも手で持ち運べるサイズ感です。

Nebula Capsule IIとNebula Capsule Proのサイズ比較
Anker Nebula Capsule IIのサイズ

Nebula Capsule IIは、プロジェクター・TV・スピーカー・ゲーム機・PCモニターの機能が詰め込まれた5-in-1モデルなので、ひとつずつ簡単に紹介していきます。

Nebula Capsule IIはプロジェクター・TV・スピーカー・ゲーム機・PCモニターの機能が詰め込まれた5-in-1モデル
 
まずBluetoothスピーカーとしても優秀で、Scan-Speak社のドライバー搭載かつ8Wの出力であり、そのサウンドは想像以上にパワフル。

Anker Nebula Capsule IIはScan-Speak社のドライバー搭載
 

マクリン
音の輪郭りんかくがクリアで臨場感もあって、スピーカー専用機と遜色そんしょくないサウンドですよ!


 
それから投影サイズは最大100インチ、解像度は720p HD(1280 × 720画素)で、細かい文字でもボヤけずにくっきり見えるほど高精細。

Nebula Capsule IIは解像度も854 x 480から1280 x 720に上がっている
 
輝度きど200ANSIルーメンであり、他では100や150ANSIルーメンのものが多い中、モバイルプロジェクターとしても抜群の明るさを実現しています。


 
また、オートフォーカス機能を備え、投影距離を変えるだけでフォーカスをこのように自動で調整してくれます。


 
本体はUSB-C充電に対応しており、付属のPD対応充電器「Anker PowerPort Speed 1 PD30」を使うことで、約2.5時間で満充電が可能です。

Anker Nebula Capsule IIに付属する充電器はAnker PowerPort Speed 1 PD30
Anker Nebula Capsule IIは付属のPD対応充電器を使うことで約2.5時間で満充電が可能

本機種最大の特徴は、モバイルプロジェクターとして世界で初めてAndoroid TV 9.0を搭載していることです。

Nebula Capsule IIは世界初のAndoroid TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター

Andoroid TV
Googleが提供するAndroid OSを搭載したスマートテレビのプラットフォームのこと。
マクリン
プロジェクターというより、もはや小さなパソコン
 
純正のGoogle Playがアプリストアであるため、3,600以上ある豊富なアプリの中から好きなものを選ぶことができます。

Anker Nebula Capsule IIは純正のGoogle Play搭載
 
ひととおりの動画アプリやゲームアプリが揃っているので、アプリ不足で困ることはまずありません。


 
YouTubeももちろん視聴可能で、本記事二度目の登場かっつーのYouTubeチャンネルを再生してみました。

参考 かっつーのチャンネルYouTube

高精細かつ音質もすばらしいので、安定のド迫力で動画を楽しむことができます。

Nebula Capsule IIはなんと、テレビと録画番組も視聴することができます。

厳密には「torne mobile」というアプリを介し、nasne(ナスネ)につなげて番組視聴が可能です。

Anker Nebula Capsule IIのtorne mobile
 
torne mobile自体も直感的かつスピーディーで使いやすく、操作面で困ることはまったくありませんでした。

Anker Nebula Capsule IIのtorne mobileのアプリ画面

マクリン
いつでもどこでもテレビが観れるので、据え置きのTVが完全置き物になってますw

Nebula Capsule IIは、持ち運びできるサイズ感におさえつつ、スピーカー・プロジェクター・アプリビューワーの完成度がどれも高く、もはや弱点のない製品に仕上がっています。

Ankerが「Life Changer(生活を一変するもの)」と呼ぶのもうなづける、現状最強の一台です。

Anker「Nebula Capsule II
本体サイズ 直径8.0 x 高さ15cm
重量 740g
解像度 1280 x 720(720p HD)
投影サイズ 最大100インチ
明るさ 200ルーメン
スピーカー出力 8.0W(モノラル)
バッテリー駆動時間 3時間
バッテリー容量 9,700mAh
入出力端子 HDMI
ワイヤレス Bluetooth・Wi-Fi

Anker Nebula Capsule IIレビューはこちら

【Anker Nebula Capsule IIレビュー】世界初Android TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター【200ルーメン】
MEMO
YouTubeでも使用感をまじえて紹介しています。


 

Anker Nebula Mars II

Nebula Mars II」は、Android 7.1搭載のモバイルプロジェクターです。

Anker Nebula Mars IIはAndroid 7.1搭載のモバイルプロジェクター
 
持ち手部分はレザーで高級感があり、所有欲を高める造りとなっています。

Anker Nebula Mars IIの持ち手はレザー
 
サイズは約122 x 137 x 178mmであり、ペットボトルサイズのNebula Capsule IIほど小型ではありませんが、大きな弁当箱くらいです。

Anker Nebula Mars IIとNebula Capsule IIのサイズ比較
Anker Nebula Mars IIのサイズ
 
重さは約1,476gでモバイルノートPC程度の重量ですので、持ち運びはまったく問題ありません。

Anker Nebula Mars IIの重量
 
Nebula Mars IIは、付属のACアダプターからの給電にくわえ、本体に内蔵するバッテリー駆動にも対応しています。

Anker Nebula Mars IIはアダプター給電にのみ対応

バッテリー駆動の再生時間

  • 動画:約4時間
  • 音楽:約30時間(Bluetoothスピーカーモード)

動画再生4時間はやや心もとないので、欲をいえばNebula Capsule IIのようにモバイルバッテリー充電に対応しているとありがたかったです。

Nebula Mars IIBluetoothスピーカーとしても使うことができ、モード切り替えボタンで切り替わります。

Anker Nebula Mars IIのBluetoothスピーカーモード
 
10W出力のスピーカーを2機搭載する計20W出力であり、そのサウンドは相当力強いです。

Anker Nebula Mars IIは10W出力のスピーカーを2機搭載する計20W出力

 
マクリン
音の解像度が高くて臨場感もあり、没入感あるサウンドが楽しめますよ!

 
解像度は720p HD(1280 x 720画素)で、細かい文字も鮮明に見ることができ、ビジネス用途でも余裕で使えます。

Anker Nebula Mars IIのプロジェクターモードでマクリンを投影
Anker Nebula Mars IIのプロジェクターモードでマクリンを投影
 
投影サイズは最大150インチ、輝度きどはシリーズ最大の300ANSIルーメンであり、昼間に投影しても視認性が高く、大画面で閲覧することができます。


 
調整面も抜かりなく、便利なオートフォーカス機能を備えています。

Anker Nebula Mars IIはオートフォーカス機能搭載
 
投影距離を変えるだけで、フォーカスをこのように自動で調整してくれます。


 
さらに台形自動補正機能(オートキーストーン補正)も搭載しています。

マクリン
画面のゆがみを自動で修正してくれるのはやっぱ便利!
 

Nebula Mars II最大の特徴が、モバイルプロジェクターなのにエンタメ性も高く、Andoroid 7.1を搭載していることです。

Anker Nebula Mars IIはAndroid 7.1搭載

マクリン
アプリプレイヤーとしても優秀なんですよ!
 
しかし、アプリストアがサードパーティ製の「AptoideTV」であるため、ラインナップは豊富ではありません。

Anker Nebula Mars IIのアプリストアはサードパーティー製のAptoideTV
 
この点に関しては、純正のGoogle Playが入っているNebula Capsule IIに軍配が上がります。

Anker Nebula Capsule IIは純正のGoogle Play搭載
 
とはいえ、YouTubeとAmazonプライム・ビデオ、Netflixがプリセットで入り、主要な動画アプリはおさえているため、実用面で困ることはあまりないでしょう。

ためしに僕のYouTubeチャンネル「マクリンのおすすめガジェット」を再生してみました。

鮮明かつ音質もすばらしく、迫力ある大画面で動画を楽しむことができます。

参考 マクリンのおすすめガジェットYouTube  

Nebula Mars IIは、コンパクト設計としては最高クラスのスペックを有し、据え置き機ともはや遜色そんしょくない製品に仕上がっています。

家のリビングからキャンプなどのアウトドアまで、場所を選ばす活用できる、イベント時の頼れる相棒です。

製品名 Nebula Mars II
サイズ 約122 x 137 x 178mm
重さ 約1476g
バッテリー容量 12,500mAh
明るさ 300ANSIルーメン
スピーカー出力 20.0W(ステレオ)
解像度 1280 x 720画素
OS Andoroid 7.1
価格 69,800円

Anker Nebula Mars IIレビューはこちら

【Anker Nebula Mars IIレビュー】300ルーメン対応のAndroid 7.1搭載モバイルプロジェクター【最大150インチ】
MEMO
YouTubeでも使用感をまじえて紹介しています。


 

おすすめの小型プロジェクターまとめ

本記事は「【2020年】小型でおすすめのモバイルプロジェクター人気6モデル【ミニ】」について書きました。

出張時でもかさばらない小型プロジェクター。家庭でもビジネスでも今後ますます主流になっていくでしょう。

このたびご紹介した6点は、いずれも自信を持っておすすめできるものなので、ご自身の使い方や目的と照らし合わせながら吟味してみてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
 

必要なもの

  • 怪しいメーカー製でないこと
  • 手の平サイズ
  • 明るさ(輝度)は100ルーメン以上
  • 投影サイズは100インチ以上
  • 画質(解像度)はWVGA(854 × 480)以上
  • 台形補正機能あり
  • バッテリー内蔵で2時間以上駆動

ヨメ

こんなにあるの?
 
ビジネスで使えるって、それだけハードルが高いことなんよね……。

マクリン

 
モバイルプロジェクターは数多く出ていますが、上記条件を満たすものはそれほど多くありません。

ということで、条件をクリアしたモバイルプロジェクター6製品を紹介いたします。

製品名 サイズ 重さ バッテリー容量 動画再生時間 明るさ 解像度 スピーカー OS 価格
Pico Cube A
約55 x 55 x 55mm 約171g 2時間 100ANSIルーメン 854 x 480画素 0.7W Andoroid 38,218円
Z6 Polar Meets popIn Aladdin
約192 x 193 x 48mm 約973g 700ANSIルーメン 1920 x 1080画素 未記載 Andoroid 6.0 59,800円
iOCHOW IO2 ミニプロジェクター
約80 x 20 x 138mm 約435g 未記載 2時間 200ANSIルーメン 854 x 480画素 1W Andoroid 35,000円
Nebula Apollo
約131 x 65 x 65mm 約579g 9,750mAh 4時間 200ANSIルーメン 854 x 480画素 6W Andoroid 7.1 39,999円
Nebula Capsule II
約150 x 80 x 80mm 約740g 9,700mAh 3時間 200ANSIルーメン 1280 x 720画素 8W Andoroid TV 9.0 59,800円
Nebula Mars II
約122 x 137 x 178mm 約1476g 12,500mAh 4時間 300ANSIルーメン 1280 x 720画素 20W(10W x 2) Andoroid 7.1 69,800円
【Z6 Polar Meets popIn Aladdinレビュー】TV・動画も視聴できる最強のフルHD対応モバイルプロジェクター 【Anker Nebula Mars IIレビュー】300ルーメン対応のAndroid 7.1搭載モバイルプロジェクター【最大150インチ】 【Anker Nebula Apolloレビュー】350ml缶サイズのAndroid 7.1搭載モバイルプロジェクター【200ルーメン】 【Pico Cube Aレビュー】180gを切るAndroid搭載の超小型モバイルプロジェクター【100ルーメン】 【HP MP100・MP120レビュー】ミラーリングできる手のひらサイズのモバイルプロジェクター 【Anker Nebula Capsule Proレビュー】Android搭載モバイルプロジェクター【150ルーメン/バッテリー内蔵】 【Anker Nebula Capsule IIレビュー】世界初Android TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター【200ルーメン】 【iOCHOW iO2レビュー】Android搭載のミニプロジェクター【200ルーメン】

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