【2022年】モバイルバッテリーのおすすめを徹底比較【PD・大容量・Qi対応・薄型】

最終更新日 2022年6月25日

ガジェットの中でもモバイルバッテリー大好きマクリン( @Maku_ring)です。
 

マクリン

今年もたくさんのモバイルバッテリーを買っちゃった!
 
おかげで家がモバイルバッテリーまみれなんですけど……。

ヨメ

 

マクリン

……ですよね。
 
歩くモバイルバッテリーと呼ばれるワタクシでも「これは買うべきじゃなかったな……」という失敗をたくさん経験してきました。

数々の失敗を経て、いまも使い続けているモバイルバッテリーは、本当の意味でおすすめできるものです。

そんなわけで本記事は「【2022年】モバイルバッテリーのおすすめを徹底比較【PD・大容量・Qi対応・薄型】」について書きました。

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マクリン

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Makurin

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いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

モバイルバッテリーとはそもそも何?

モバイルバッテリーとはそもそも何?

ヨメ

ねえねえ、モバイルバッテリーって充電器とはちがうの?
 
そこら辺ごっちゃにしてる人が多いから説明するね!

マクリン

 
モバイルバッテリーとは「充電式電池(二次電池)を内蔵し、USB端子から充電できる、携帯性を有するバッテリー」のことをいいます。

充電式電池を内蔵していることが、モバイルバッテリーを定義づけするものであり、内蔵していない「USB充電器」との違いでもあります。

USB充電器は一般的にコンセントを備えていますが、モバイルバッテリーの中にはコンセントを搭載し、充電器として使えるものもあります。

モバイルバッテリーは、二次電池の容量でバッテリー容量、周辺パーツ合わせた大きさでサイズが決まり、USB端子の種類で汎用性が決まります。

メーカーもANKERRAVPowerAUKEYcheeroなど、実にたくさんの種類が存在しますので、次章で説明する「モバイルバッテリーの選び方」を参考にしぼってみてください。

モバイルバッテリーの選び方

ひとえにモバイルバッテリーといっても、各社いろいろな特徴があります。
 

マクリン

どんなポイントでモバイルバッテリーを選んでいるか並べたところ、6つのポイントがありましたよ!
 
え〜、6つもあるの? 多すぎ!

ヨメ

 
それではモバイルバッテリーを選ぶ上で大事な6つのポイントを挙げていきます。

 

1. 通常タイプとハイブリッドタイプのいずれにするか

モバイルバッテリーは大きく2つのタイプに分かれています。

モバイルバッテリーのタイプ

  • モバイルバッテリーのみの「通常タイプ
  • モバイルバッテリーでもUSB充電器でも使える、ACプラグ付きの「ハイブリッドタイプ

 

マクリン
いずれを選ぶかは「USB充電器をふだんから持ち歩くか」と「パソコンも充電する機会があるか」で決めましょう!
 
旅行や出張が多く、たびたびUSB充電器を使う機会のある人は、ハイブリッドタイプにすることでUSB充電器が要らなくなるメリットがあります。

しかしハイブリッドタイプは、ノートPCを充電するのに適したバッテリー容量・充電規格の製品が現状ありません。

つまり、ノートPCの充電まで想定している人は、通常タイプを選ぶ必要があるのです。

ポイント
  • モバイルバッテリーには、通常タイプとハイブリッドタイプがある
  • USB充電器を持ち歩く人はハイブリッドタイプ、PC充電まで想定している人は通常タイプを選ぼう
 

2. 重さとバッテリー容量のいずれを優先するのか

買うべきモデルをしぼる上で大事なのは、自分が携帯性(重さ)とバッテリー容量のどちらを優先するかということ。
 

マクリン

持ち運びやすさ』なのか『とにかく大容量』か、ということですね。
 
え〜、軽くてバッテリー容量がたくさんあるのがいい。

ヨメ

 

マクリン

いやいや、気持ちは分かるけど、そんなんムリ!
 
なぜ無理なのか? それはバッテリー容量が重さに依存するからです。

バッテリーのほとんどはリチウムイオン電池

電池をたくさん積むほど容量が大きくなり、多くの回数を充電できるようになります。
 

マクリン
バッテリー容量の大きいほうが重いといっても、最近はパーツを少なくして薄型化することで、軽量化を図っているモデルもありますよ。
 
また基本的に、通常タイプよりもハイブリッドタイプの方が重め

これはUSB充電器の機能をプラスしなければならない分、どうしても内部のパーツ数が増えるためです。

スマホの重さは、例えばiPhoneが約150〜200g。この重さを基準に、重い・軽いで考えるといいでしょう。

ポイント
  • モバイルバッテリーは携帯性(重さ)とバッテリー容量のいずれかを優先しよう
  • モバイルバッテリーの重さはスマホの150〜200gを基準に考えよう

3. バッテリー容量(mAh)の考え方

バッテリー容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表されます。

これは電流(mA)と時間(h)の掛け算で、そのまま表現すると「1時間で流せる電流量」のことです。

平たく書くと「バッテリーに蓄えられる電気量」。

例えば2,000mAhのバッテリーは「1時間で2,000mAの電流を流せるだけの電気量をもっている」が、1時間あたりの消費電流が500mAである場合「4時間 = 2,000mAh ÷ 500mA」使えることになります。

同じく2,000mAhのバッテリーは、1,000mAhの容量があるスマホを「2回 = 2,000mAh ÷ 1,000mAh」充電できるのです。
 

ヨメ

なるほど〜。モバイルバッテリーの容量をスマホのバッテリー容量で割ったら、何回充電できるか分かるのね。でも、スマホの容量なんて分かんない。
 
……ですよね。

マクリン

 
これまたiPhoneを例にあげると2,000〜2,800mAh、iPadは約10,000mAhです。

それから僕の愛用しているMacBook Proは約22,000mAh。

スマホやタブレットの充電が中心になる場合は5,000mあるいは10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCまで視野に入れるならば20,000mAhクラスから選ぶことをおすすめします。

ポイント
  • スマホ・タブレットは5,000・10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCは20,000mAhクラスから選ぼう
 

4. ケーブル内蔵であるか

モバイルバッテリーにともなう付属品で絶対に必要なのが充電ケーブル

場合によっては複数本のケーブルを持ち歩く必要があります。
 

ヨメ

いちいちケーブル持ち歩くの面倒くさいよね。
 
そんなときおすすめなのは、モバイルバッテリーにケーブルが付いたケーブル内蔵モデル

マクリン

ポイント
  • ケーブルを別に持ち歩きたくない人はケーブル内蔵モデルを選ぼう

5. ワイヤレス給電規格のQi(チー)を搭載しているか

置くだけで充電できる、ワイヤレス給電規格「Qi」対応のQi搭載モバイルバッテリー

iPhone 11シリーズをはじめ、多くのスマホがワイヤレス充電をサポートしています。

対応機種を使っているならば、迷わずQi搭載モデルを選びたいところ。
 

マクリン
ワイヤレスで充電できるのはありがたいですね!
ポイント
  • Qi対応スマホを使用しているならば、Qi搭載モデルのモバイルバッテリーを選ぼう
 

6. PD(Power Delivery)対応であるか

ノートPCへも充電できる、20,000mAhクラスの超大容量タイプのモバイルバッテリーも数多く出揃ってきました。
 

マクリン
その中で重要なのは、次世代の給電規格「Power Delivery(PD)」に対応しているものを選ぶことです。
 
モバイルバッテリー自体の容量が大きく、またノートPCの容量も大きいです。

通常規格のモバイルバッテリーでは、バッテリー自体の満充電に時間を要し、ノートPCへの充電にも時間を要してしまいます。

モバイルバッテリーがPD対応していると、いずれの時間も通常規格の半分以下に抑えることができるのです。

つまり、ノートPCまで充電する場合は、PD対応モデルを選びましょう。
 

マクリン
20,000mAhクラスのバッテリーでもPD対応していないモデルもあるので、そこは注意しましょうね。
ポイント
  • ノートPCへの充電を想定している場合、PD対応の20,000mAhクラスモバイルバッテリーを選ぼう
Quick Charge(QC)規格
スマホ・タブレットを高速で充電できる規格「Quick Charge(QC)」というものがあります。スマホ・タブレット自体がQuick Chargeに対応している必要があり、Apple製品はQC対応品ではないため、ここでは割愛します。
 
以上6点がモバイルバッテリーを選ぶ上で大事なポイントです。

次章ではデバイス・メーカー別5,000mAh10,00020,000mAhの3つに分けて、おすすめ商品をひたすら紹介していきます。

マクリン
信頼できるメーカー・スペックのものだけ挙げていますよ!

デバイス・メーカー別におすすめのモバイルバッテリー

デバイス・メーカー別におすすめのモバイルバッテリーをそれぞれ紹介します。

iPhone・Androidスマホにおすすめのモバイルバッテリー

iPhoneやAndroidスマホ向けのモバイルバッテリーを選ぶなら、重ね持ち需要も高いので、やはり軽量・スリムであることは欠かせません。

iPhone 13 Proの充電ポートはLightning

それからiPhoneの高速充電(30分で50%充電)もカバーする20W出力であったり、AndroidスマホならUSB-Cケーブル内蔵タイプが欲しいところ。

こちらの記事では、上記の特徴をもつiPhone・Androidスマホ向けのモバイルバッテリーを特集しています。

 

ワイヤレス充電対応でおすすめのモバイルバッテリー

近年需要が高まっているのが、MagSafe対応iPhoneやQi対応Androidスマホにくっつけるだけで充電できる、ワイヤレス充電対応のモバイルバッテリーです。

有線接続の充電にくらべ、充電速度自体はどうしても劣るもの、ピタッと貼り付けるだけで充電できるのは、それ以上にメリットが大きいです。

こちらの記事では、ワイヤレス充電に対応するモバイルバッテリーを特集しています。

ANKERでおすすめのモバイルバッテリー

数あるモバイルバッテリーメーカーの中でもっともおすすめなのが、ANKER(アンカー)です。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wの表面はストライプメッシュ加工

たしかな品質と性能でAmazon内でもトップクラスに売れ続け、同社製であればどれを選んでもハズレがないと断言できるほど信頼は厚いです。

その種類も、安いモデルからパワフルで高級感あふれる超大容量モデルまでバリエーション豊か。

こちらの記事では、ANKERのモバイルバッテリーでもおすすめのモデルを紹介しています。

5,000mAhでおすすめのモバイルバッテリー

ひとえにモバイルバッテリーといっても、バッテリー容量・USBポート数/種類と、さまざまなモデルがあります。

バッテリー容量は「充電するデバイスが何なのか」によって、どのモデルを選ぶか分かれてきます。

バッテリー容量

  • 5,000mAh スマホ・イヤホン・スマートウォッチ
  • 10,000mAh スマホ・タブレット
  • 20,000mAh スマホ・タブレット・ノートPC

サイズ・重量は基本的にバッテリー容量と依存するため、携帯性を重視するほど、バッテリー容量の小さいものを選ぶ必要があります。

軽量性をとにかく優先するなら、5,000mAhのモバイルバッテリーが最適です。

充電デバイスがスマホやイヤホンのみであれば、このクラスのモデルを選ぶことをおすすめします。

製品名 バッテリー容量 ポート 重量 タイプ PD対応 Qi対応 ケーブル内蔵
CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー
5,000mAh USB-C(18W入力20W出力)
Qiワイヤレス(2.5W / 5W / 7.5W出力)※Apple Watchは最大2.5W、iPhoneは最大7.5W
※ポート最大27.5W(20W + 7.5W)出力
約150g ワイヤレス充電タイプ
Anker PowerCore III Fusion 5000
4,850mAh PD対応USB-C(18W出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計15W出力
約181g ハイブリッドタイプ
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)
5,000mAh PD対応USB-C(20W出力) 約168g ハイブリッドタイプ

 

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー」は、iPhone x 約0.8回分の充電に対応する、5,000mAhのMagSafe対応モバイルバッテリーです。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーは5,000mAhのMagSafe対応モバイルバッテリー
 
本機最大の特徴が、マグネット式ワイヤレス充電パッドにQiチー規格用コイルとApple Watch用コイルを搭載し、両デバイスのワイヤレス充電に対応している点。


 
サイズは約94 x 63 x 16 mmの手のひらサイズであり、名刺ケース未満のコンパクト設計となっています。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーのサイズは約94 x 63 x 16 mm

 
重量は約150gと軽量におさまっています。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーの重量は約150g
 
背面には格納型のスタンドをそなえています。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーの背面にスタンド搭載
 
スタンドは引っ張り出して無段階調整でき、最大45°まで傾けられます。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーのスタンドは無段階調整可能

 
電源ボタンを押した後、充電パッドにApple Watchをもっていくとワイヤレス充電が可能です。


 
ただし、ワイヤレス出力は最大2.5Wとやや低めです。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーは最大2.5WのApple Watch充電に対応

純正充電器だと約70分でフル充電できますが、本機だと同時間で30%程度の充電回復にとどまります。

同じ充電パッドを使って、MagSafe対応のiPhone(12シリーズ以降)のワイヤレス充電にも対応しています。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーでMagSafe対応のiPhoneを充電している様子
 
磁力は強力で、バッテリー起点に本体を持ち上げても外れることはありません。


 
ケース越しの使用であっても、MOFT MagSafe対応ケースのようにマグネット搭載タイプであれば、しっかりくっ付きます。


 
スタンドも当然使えるので、動画視聴やレシピチェックしながらの充電にも最適。



 
スマホだけでなく、AirPods ProSoundcore Liberty 3 Proなど、Qi対応ワイヤレスイヤホンの充電にも使えます。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーはワイヤレスイヤホンの充電に対応

 
USB-Cは最大20W出力でき、iPhone 13シリーズの高速充電(30分で50%充電)に対応する高出力仕様のポートとなっています。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーのUSB-Cは最大20W出力に対応

iPhone(15.4W)

 
パススルー充電にも対応し、本体充電しながらのワイヤレス充電もできます。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーはパススルー充電に対応

 
ワイヤレス + USB-Cの同時充電もサポートし、合計最大27.5W(7.5W + 20W)の出力に対応しています。

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーはワイヤレスとUSB-Cの同時充電が可能
 
マグネットタイプのモバイルバッテリーでApple Watch充電に唯一対応し、ユニーク性の高いアイテムです。

CIOハイブリッドワイヤレスバッテリーレビューはこちら

CIOハイブリッドワイヤレスバッテリーをレビュー!iPhoneとApple Watchが両方充電できるモバイルバッテリー(MB20W-5000-MAS)  

Anker PowerCore III Fusion 5000

最初に紹介するのは、これ1台でUSB急速充電器とモバイルバッテリーの2役をこなす「Anker PowerCore III Fusion 5000」です。

マクリン
コレがあれば、モバイルバッテリーと急速充電器をべつべつに持つ必要がなくなりますよ!

バッテリー容量は4,850mAhで、iPhoneを約1.8回充電することができます。

Anker PowerCore III Fusion 5000は4,850mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリー
 
前モデルのAnker PowerCore Fusion 5000がマットな表面だったのに対し、ツルッとした光沢感があり上質な造りとなっています。

Anker PowerCore III Fusion 5000とPowerCore Fusion 5000の外観比較
 
本体には折りたたみ式のプラグを備え、USB充電器として使うこともできます。

Anker PowerCore III Fusion 5000は折りたたみ式のプラグを搭載
 
最大18W出力のUSB-Cと最大12W出力のUSB-Aを搭載しています。

Anker PowerCore III Fusion 5000は最大18W出力のUSB-Cと最大12W出力のUSB-Aを搭載
 
本体充電方法はコンセントに差すのみとなっています(約2時間40分で満充電)。


 
USB-CにAnker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブルを組み合わせることで、iPhone 12 Proならわずか30分間で約50%まで高速充電できちゃいます。

Anker PowerCore III Fusion 5000はiPhoneが30分で50%まで充電可能

マクリン
フル充電まで急ぐときもこれなら安心!

また高出力を活かし、iPad Proにも充電が可能となっています。

Anker PowerCore III Fusion 5000はiPad Proにも充電可能

iPad Pro(17.3W)

マクリン
最大値の18W近くまで出力が確認できましたよ!

USB-Aには「低電流モード」も搭載し、イヤホンやスマートウォッチなど、入力電流が低い製品の充電にも配慮されているのでありがたいです。


 
2台接続時の出力は最大15Wに制限されるものの、USB-C側は10W出力を確認することができました。

iPhone(10.0W)

一台二役にして高出力。

Anker PowerCore III Fusion 5000は、PD・QC対応USB-CとUSB-Aを搭載し、どんなデバイスにも効率的に充電できるUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

PowerCore III Fusion 5000レビューはこちら

【Anker PowerCore III Fusion 5000レビュー】PDとQC対応USB-Cを搭載する充電器一体型モバイルバッテリー

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)」は、5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)は5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリー
 
上面にはめずらしいストラップも搭載し、携帯性にすぐれています。

Anker 511 Power Bankはストラップ搭載
 
背面には充電器として使えるコンセントプラグを搭載しています。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)はコンセントプラグ搭載
 
最大20W出力のPD対応USB-Cを搭載し、iPhone 12/13シリーズの高速充電(30分で50%充電)に対応しています。


iPhone 13(19.1W)

 
本機はパススルー充電に対応し、コンセントを挿して本体充電しながらのデバイス充電が可能です。

iPhone 13(11.5W)

パススルー充電時は最大15W出力に制限されるようで、モバイルバッテリー使用時にくらべて出力が抑えられます。

USBポートの位置とポート数が少ない点は気になるものの、5,000mAhクラスの同タイプではすぐれたモデルです。

10,000mAhでおすすめの大容量モバイルバッテリー

重さはややあるものの、タブレットやスマホを複数回充電するなら、10,000mAhのモバイルバッテリーが適しています。

近ごろは、ノートPCまで充電できるPD対応モデルも増えています。

僕がふだん使うのは、このクラスであることが多いです。

製品名 バッテリー容量 ポート 重量 タイプ PD対応 Qi対応 ケーブル内蔵
Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W
10,000mAh USB-C(18W入力20W出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計18W出力
約210g 通常タイプ
Anker PowerCore Fusion 10000
9,700mAh PD対応USB-C(20W出力)
USB-A(12W出力)
※ポート合計15W出力
約280g ハイブリッドタイプ
Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
10,000mAh PPS対応USB-C(18W入力25W出力)
USB-A(18W出力)
※ポート合計15W出力
約194g 通常タイプ
CIO SMARTCOBY Pro
10,000mAh PD対応USB-C(20W入力30W出力)
QC4.0対応USB-A(30W出力)
※ポート合計30W出力
約183g 通常タイプ
Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)
10,000mAh PD対応USB-C(20W入出力)
USB-A(18W出力)
Qiワイヤレス(7.5W出力)
※ポート合計18W出力
約219g ワイヤレス充電タイプ
CIO SMARTCOBY Pro PLUG
10,000mAh PD対応USB-C(30W出力)
USB-A(22.5W出力)
※ポート合計42W出力
約265g ハイブリッドタイプ
 

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W」は、10,000mAhの薄型モバイルバッテリーです。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wの外観
 
表面には、グリップ性とデザイン性の高いメッシュ加工が施されています。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wの表面はメッシュ加工
 
サイズは約150 x 69 x 15mmで、iPhone 12とほぼ同じです。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wのサイズは約150 x 69 x 15mm
 
スマホと重ねても持ちやすい、約1.5cmのスリム設計を実現しています。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wは厚み約1.5cmの薄型設計
 
重量は約210gであり、iPhoneより少し重いくらい。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wの重量は約210g
 
USB-C & USB-C ケーブルとUSB-A & USB-C ケーブル、2種類のケーブルが付属しています。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wの2種類のケーブル
 
USB-Cは本体充電にくわえて最大20W出力に対応し、iPhone 12シリーズも最速充電可能で、わずか30分間で約50%まで高速充電できます。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20WはiPhone 12がわずか30分間で約50%まで高速充電可能

iPhone 12(19.0W)

マクリン
フル充電まで急ぐときも助かりマクリンまくり

USB-Aも備え、こちらは最大12Wに対応しています。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20WのUSB-Aは最大12W出力に対応

Pixel 5(7.1W)

2ポート接続時は最大18Wに制限されるものの、スマホ2台の同時充電は充分可能です。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wの2ポート接続時は最大18W制限

iPhone 12/Pixel 5(9.5W/7.0W)

スリム設計ながらiPhone最速充電の20Wに対応。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wは、スマホと重ね持ちできる、ベストパートナーのモバイルバッテリーです。

PowerCore Slim 10000 PD 20Wレビューはこちら

【Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wレビュー】20W出力のPD対応USB-Cをもつ薄型設計のモバイルバッテリー  

Anker PowerCore Fusion 10000

Anker PowerCore Fusion 10000」は、9,700mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

Anker PowerCore Fusion 10000は9,700mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリー
 
最大20W出力のPD対応USB-Cと最大12W出力のUSB-Aをそなえています。

Anker PowerCore Fusion 10000は最大20W出力のPD対応USB-Cと最大12W出力のUSB-A搭載
 
本体には折りたたみ式のコンセントを備え、USB充電器として使うこともできます。

Anker PowerCore Fusion 10000はコンセント搭載
 
重量は約280gと、充電器を搭載しているだけにやや重め。

Anker PowerCore Fusion 5000の重量

PowerCore Fusion 5000

Anker PowerCore III Fusion 5000の重量

PowerCore III Fusion 5000

Anker PowerCore Fusion 10000の重量

PowerCore Fusion 10000

本体充電方法はコンセントに差すのみとなっています(約4時間で満充電)。

Anker PowerCore Fusion 10000の本体充電

注意
コンセント接続時は、本体充電よりデバイス充電が優先的に行われ、本体充電されません。パススルー充電は非搭載です。
 
USB-Cは最大20W出力に対応し、iPhone 12シリーズがわずか30分間で約50%まで高速充電できます。
Anker PowerCore Fusion 10000はiPhone 12シリーズの高速充電に対応

iPhone 12(19.6W)

USB-Aも備え、こちらは最大12Wに対応しています。

Anker PowerCore Fusion 10000は最大12WのUSB-A搭載

Pixel 5(7.2W)

2ポート接続時は最大15Wに制限されるものの、スマホ2台の同時充電は充分可能です。

Anker PowerCore Fusion 10000は2ポート接続時に最大15W出力に制限

iPhone 12/Pixel 5(7.3W/7.2W)

一台二役かつ大容量バッテリー。

Anker PowerCore Fusion 10000は、最大20W出力対応のUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

PowerCore Fusion 10000レビューはこちら

【Anker PowerCore Fusion 10000レビュー】20W出力のPD対応USB-Cをもつ充電器一体型モバイルバッテリー

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W

PowerCore 10000 PD Redux 25W」は、数少ないPPSに対応するモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはPPSに対応する10,000mAhのモバイルバッテリー
 
表面にはストライプメッシュが施され、傷の目立ちにくいデザインとなっています。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wの表面はストライプメッシュ加工
 
出力はベースモデルのPowerCore 10000 PD Reduxから大幅アップしたものの、サイズは変わらず、名刺ケース以下のコンパクトサイズにおさまっています。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wのサイズは約107 x 52 x 27 mm
 
重量も約193gと、前機種と同じく軽量設計です。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wの重量は約193g
 
最大25出力のPPS対応USB-Cと最大18W出力のUSB-Aを搭載しています。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはUSB-CとUSB-A搭載
 
USB-Cはバッテリー本体の充電にも対応し、最大18W以上のPD対応充電器と組み合わせれば、約3.5時間でフル充電可能です。

PowerCore 10000 PD Redux 25WのUSB-Cは最大18W入力に対応

17.4W入力を確認

 
PPS出力は「3.3-6V / 3A」と「3.3-11V / 2.78A」であり、対応スマホの25W充電に対応しています。

Galaxy S21などのPPS対応スマホに充電すると「超急速充電」と表示し、PPSをサポートしていることが分かります。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはPPSに対応しGalaxy S21も超急速充電可能
 
その出力は20Wを超え、約75分でのフル充電が可能です。

21.2W(Galaxy S21)

 
iPhone 12シリーズのようなPPS非対応スマホであっても最大20Wの高速充電に対応し、約30分の充電で50%に到達します。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはiPhone 12も高速充電可能

17.0W(iPhone 12 mini)

 
USB-A側は最大18W出力に対応しているものの、PPS対応でないため、Galaxy S21を充電しても「急速充電」の表示にとどまります。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはGalaxy S21だと急速充電表示

9.0W(Galaxy S21)

 
2ポート接続時は最大15Wに制限されるものの、スマホの2台同時充電が可能です。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wは最大15Wで2台同時充電可能

7.8W(Galaxy)/ 7.8W(iPhone)

ただし、各機器へのワット数は7.5W程度にとどまるため、充電速度はそれほど速くないので、その点は注意が必要。

PowerCore 10000 PD Redux 25Wは「PPS対応スマホをフルスピード充電できるモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。

Anker初のPPS対応ながらiPhoneの高速充電もサポートし、低電流モードもそなえるなど、機能性高し。

PowerCore 10000 PD Redux 25Wレビューはこちら

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wをレビュー!同社初のPPS対応2ポートモバイルバッテリー  

CIO SMARTCOBY Pro

CIO SMARTCOBY Pro」は、最大30WまでのUSB PD規格に対応する10,000mAhのモバイルバッテリーです。

CIO SMARTCOBY Proは10,000mAhのモバイルバッテリー
 
シリコンの吹付加工が施され、指紋の付きづらい表面となっています。

CIO SMARTCOBY Proの表面は指紋が付きづらい
 
なんと、クレジットカードサイズ以下の小型サイズであり、同クラスで最小であった「AUKEY Basix Mini」をもわずかに下回る大きさを実現しています。

CIO SMARTCOBY Proのサイズは約77 x 56 x 26mm

SMARTCOBY Pro

AUKEY Basix Mini

 
重量は最軽量(約179g)にせまる約183gです。

CIO SMARTCOBY Proの重量は約183g
 
両サイドにはそれぞれ、最大30W出力のPD対応USB-CとQC 4+(Quick Charge 4+)対応USB-Aを搭載しています。

CIO SMARTCOBY Proは最大30W出力のPD対応USB-C搭載
CIO SMARTCOBY Proは最大30W出力のQC 4+対応USB-A搭載

USB-Cは本体充電にも対応し、最大20Wまでの入力が可能です。

CIO SMARTCOBY Proは最大20W入力に対応

17.5W入力を確認

 
USB-Cは最大30W出力にも対応し、MacBook Airといった一部のモバイルノートPCでも急速充電できます。

CIO SMARTCOBY ProはMacBook Airでも急速充電可能

29.4W(MacBook Air)

 
USB-AはQC対応デバイスであれば最大30W出力までカバーするものの、Pixel 5・iPad Proといった非対応デバイスは5〜10Wにおさまります。

6.6W(Pixel 5)

7.0W(iPad Pro)

パススルー機能も搭載し、本体充電しながらのデバイス充電もお手のもの。

CIO SMARTCOBY Proはパススルー充電に対応

25.9W入力/13.2W出力

CIO SMARTCOBY Proは、携帯性と高出力を体現する理想的なモバイルバッテリーです。

SMARTCOBY Proレビューはこちら

【CIO SMARTCOBY Proレビュー】クレカサイズで最大30W出力可能な10,000mAhの最小モバイルバッテリー

Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)

Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)」は、10,000mAhのMagSafe対応モバイルバッテリーです。

Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)は10,000mAhのMagSafe対応モバイルバッテリー
 
カラーはブラックふくめ、ホワイト・ブルーの3色があり、男女問わずに使いやすいカラーも用意されています。




 
表面には最大7.5Wのマグネット式ワイヤレス充電パッドを搭載しています。

Anker 633 Magnetic Batteryは最大7.5Wのマグネット式ワイヤレス充電パッドを搭載

注意
MagSafe認証品ではないため、最大15Wの高速ワイヤレス充電には対応していません。
 
充電パッドにMagSafe対応iPhone(12シリーズ以降)をもっていくと、磁力でパチッとくっ付き、充電が開始します。


 
Qi対応イヤホンやAndroidスマホはマグネット吸着しないものの、ワイヤレス充電自体は可能です。



 
ワイヤレス出力は最大7.5Wであり、高速ワイヤレス充電(15W)の半分の出力なので、フル充電まで4時間近く要します。


 
底面には電源ボタンとUSB-Aポート、側面にはUSB-Cポートをそなえています。

Anker 633 Magnetic Batteryの底面

 
USB-Cは最大20W出力でき、iPhone 13シリーズの高速充電(30分で50%充電)にくわえ、Androidスマホの急速充電も可能です。

Anker 633 Magnetic Batteryは最大20W出力に対応

Galaxy S21(15.1W)

 
USB-A側は最大18W出力に対応し、通常のモバイルバッテリーとして考えてもかなり優秀。

Anker 633 Magnetic BatteryのUSB-Aは最大18出力に対応

Galaxy S21(14.6W)

 
パススルー充電にも対応し、本体充電しながらのワイヤレス充電にも対応しています。

Anker 633 Magnetic Batteryはパススルー充電に対応

マクリン
外ではモバイルバッテリー、家では卓上充電器という使い分けができますよ!

ほかのモバイルバッテリーにない機能として、背面にフリップ式の折りたたみスタンドを格納しています。

Anker 633 Magnetic Batteryのフリップ式スタンド
 
ややチャチい感じはあるものの、引き出すだけで自立できるのは重宝します。



 
縦置き・横置きのいずれでも使えるので、ZOOM・インスタライブ・YouTube視聴など、シーンに応じて使い分けられます。

Anker 633 Magnetic Batteryの縦置きモード

Anker 633 Magnetic Batteryの横置きモード
 
合計出力は最大18Wに制限されるものの、ワイヤレス + USB-C + USB-Aを用いた3台同時充電もカバーしています。
Anker 633 Magnetic Batteryは3台同時充電可能

 
Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)は「iPhoneがワイヤレス充電できる、10,000mAhのワイヤレスモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。

 

CIO SMARTCOBY Pro PLUG

SMARTCOBY Pro PLUG」は、10,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。


 
表面には粗いシボ加工が施され、キズの目立ちにくいデザインに仕上がっています。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGの表面には粗いシボ加工が施されている
 
背面には格納型のコンセントプラグを搭載し、バッテリー本体の充電はコンセントからのみに対応しています(約2.5時間)。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGのコンセントプラグ
CIO SMARTCOBY Pro PLUGはコンセントから本体充電可能
 
充電器としての機能も持ち合わせているので、重量は約253gとやや重め。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGの重量は約253g
 
LEDはバッテリー残量に応じて4色に変わり、色で識別するようになっています。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGの残量LEDのカラー

CIO様より提供

 
最大30W出力のPD対応USB-Cを搭載し、MacBook Airの充電すらカバーできる高出力です。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGは最大30W出力のPD対応USB-C搭載
CIO SMARTCOBY Pro PLUGはMacBook Airの急速充電に対応
 
PPSにも対応し、従来のPDをしのぐ充電速度で超急速充電可能です。

「超急速充電」と表示

 
USB-C側だけでなく、USB-A側も最大22.5Wとなかなかの高出力仕様。


 
コンセント付きでもCIOのみの特長としてパススルー充電に対応し、本体充電しながらのデバイス充電に対応しています。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGはパススルー充電に対応
 
CIO SMARTCOBY Pro PLUGは、2台同時接続時でもUSB-C側の出力が制限されず、MacBook Airを急速充電しつつスマホも同時充電可能です。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGは2台同時使用でも最大42W出力に対応
 
CIO SMARTCOBY Pro PLUGは「充電器と一台二役でノートPC用のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

20,000mAhでおすすめの超大容量モバイルバッテリー

ずっしりとした重量感はありますが、ノートPCやiPad Proの充電まで想定するなら、やはり20,000mAhのモバイルバッテリーです。

出張・旅行に持ち出しても、バッテリーがカラにならない安心感があります。

製品名 バッテリー容量 ポート 重量 タイプ PD対応 Qi対応 ケーブル内蔵
CIO SMARTCOBY 20000
20,000mAh PD対応USB-C(60W入出力)
USB-A x 2(18W出力)
※ポート合計60W出力
約352g 通常タイプ
Anker PowerCore III 19200 60W
19,200mAh PD対応USB-C(60W入出力)
USB-A x 2(15W出力)
※ポート合計60W出力
約406g 通常タイプ
 

CIO SMARTCOBY 20000

SMARTCOBY 60W 20000mAh」は、20,000mAhの超大容量モバイルバッテリーです。

SMARTCOBY 20000は20,000mAhのPD対応超大容量モバイルバッテリー
 
出力ポートに最大60WのPD対応USB-C最大18WのQC3.0対応USB-A x 2を備え、汎用性の高い3ポート構成でデバイス充電をカバーしています。

SMARTCOBY 20000のUSBポート構成
 
SMARTCOBY 60W 20000mAhの大きな特徴のひとつが、約130 x 66 x 25mmとサイズが小さいことです。

SMARTCOBY 20000のサイズは約130 x 66 x 25mm

これまでの最小サイズであったRAVPower RP-PB201よりも長さが20mm程度短く、同クラスで唯一、iPhone 12 ProやGoogle Pixelよりも小さく仕上がっています。

マクリン
つまり、20,000mAhモバイルバッテリーで世界最小クラス

重量も約352gと最軽量クラスで、400gを超える20,000mAhモデルもめずらしくない中、300g台半ばにまでおさえています。


 
側面の電源ボタンを押すと、もう一方の側面の液晶部でバッテリー残量を1%刻みで確認することができます。

SMARTCOBY 20000の電源ボタン
SMARTCOBY 20000はバッテリー残量を1%刻みで確認できる
マクリン
明快で分かりやすいのがいいですね!

本体充電時はMicro USBが最大18W入力なのに対し、USB-C(PD)なら最大60Wまで対応しているので、Omnia PA-B2など最大60W出力の充電器を組み合わせれば、わずか1時間半でフル充電可能です。

USB-C充電(57.6W)

 
USB-Cは最大60Wまでの出力にも対応するので、13インチMacBook Proなど、出力を要するモバイルノートPCの急速充電もカバーしています。

SMARTCOBY 20000は最大60W出力に対応、13インチMacBook Proの急速充電も可能

MacBook Pro x SMARTCOBY(59.4W)

USB-Cにくわえ、最大18W出力のQC3.0対応USB-Aが2つ付き、スマホやタブレットの急速充電をサポートしています。

SMARTCOBY 20000はQC3.0対応USB-A搭載

Google Pixel 4 x SMARTCOBY(7.0W)

Quick Charge(QC)
QCとはスマホ・タブレットを高速充電できる規格で、QC 3.0なら通常USB充電の約4倍の速さで満充電が可能です。ただしスマホ・タブレットが、QCに対応している必要があります。Apple製品はQC対応品ではありません。
 
パススルー充電にも対応し、本体を充電しながらデバイス充電するといったことができるので、コンセントが限られている状況でも重宝します。

SMARTCOBY 20000はパススルー充電に対応

世界最小クラスの20,000mAhながら利便性の高い3ポート構成。

SMARTCOBY 60W 20000mAhは、急速充電・超大容量・コンパクトさを兼ね備えたモバイルバッテリーです。

SMARTCOBY 20000レビューはこちら

【CIO SMARTCOBY 20000レビュー】60Wの入出力に対応する世界最小クラスの20,000mAhモバイルバッテリー!  

Anker PowerCore III 19200 60W

Anker PowerCore III 19200 60W」は、19,200mAhのモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore III 19200 60Wは19,200mAhの超大容量モバイルバッテリー
 
出力ポートに最大60WのPD対応USB-C最大15WのUSB-A x 2をそなえ、汎用性の高い3ポート構成です。

Anker PowerCore III 19200 60Wは最大60WのPD対応USB-Cと最大15WのUSB-A x 2搭載
 
表面はメッシュ加工とピアノブラック塗装の切り返しがおしゃれで、存在感のあるデザインとなっています。

Anker PowerCore III 19200 60Wの表面はメッシュ加工とピアノブラック塗装の切り返しデザイン
 
サイズは約169 x 79 x 22mm、重量も約406gであり同クラスでは標準的です。

Anker PowerCore III 19200 60Wのサイズは約169 x 79 x 22mm
Anker PowerCore III 19200 60Wの重量は約406g

めずらしく、ケーブルが2種類付属しています。

Anker PowerCore III 19200 60WのUSB-C to USB-CケーブルとUSB-A to USB-Cケーブル
 
USB-C(PD)は最大60W入力に対応し、「Omnia PA-B2」などとの組み合わせで約2時間でのフル充電が可能です。

Anker PowerCore III 19200 60Wは最大60W入力に対応

57.6W入力を確認

USB-Cは最大60Wまでの出力にも対応し、13インチMacBook Proをふくむ、高出力モバイルノートPCの急速充電までサポートしています。

Anker PowerCore III 19200 60Wは最大60W出力に対応

MacBook Pro 13″(56.7W)

USB-A 2ポート接続時は各ポート最大12Wに制限されるものの、2台同時充電もカバーしています。

Anker PowerCore III 19200 60WのUSB-Aは各ポート最大12W出力

6.8W + 6.8W(USB-A x 2)

 
3ポート接続時は合計最大60W、USB-Cは最大45W出力に律速されますが、一般的なノートPCなら急速充電しつつ、残り2ポートでスマホ充電が充分可能です。

Anker PowerCore III 19200 60Wの

44.5W + 6.7W + 6.9W(USB-C + USB-A x 2)

Anker PowerCore III 19200 60Wは、最大60Wの入出力ポートをそなえ、実用性の高い3ポート構成のモバイルバッテリーです。

PowerCore III 19200 60Wレビューはこちら

【Anker PowerCore III 19200 60Wレビュー】60Wの入出力ポートを搭載し、3台同時充電できる20,000mAhクラスのモバイルバッテリー

おすすめのモバイルバッテリーと選び方まとめ

本記事は「【2022年】モバイルバッテリーのおすすめを徹底比較【PD・大容量・Qi対応・薄型】」について書きました。

ひとえにモバイルバッテリーといっても、バッテリー容量・USB端子・サイズ・重さと、その特徴はさまざまです。

用途とデバイスに合わせて、最適なモバイルバッテリーを見つけてください。

なんなら僕みたいに複数台所有するのもアリですw

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

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動画でも紹介しています。

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