【コスパ最強】安い完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ20選【1万円台以下】

最終更新日 2022年11月1日

ガジェットの中でもワイヤレスイヤホン大好きマクリン( @Maku_ring)です。

Bluetoothブルートゥース接続によって、全てのケーブルをはいしたイヤホンを「完全ワイヤレスイヤホン(フルワイヤレスイヤホン)」と呼びます。

完全ワイヤレスイヤホンは通勤・出張時の相棒です。
 
世に出回っているワイヤレスイヤホンの価格は、千円台から数万円までとさまざま。

マクリン
安物は音質もイマイチなのが多く、これまでどれだけ失敗してきたことか……。

数々の失敗を経て、いまも使い続けている完全ワイヤレスイヤホンは、安いのに性能が優秀で、本当の意味でおすすめできるものです。

そんなわけで本記事では、ワイヤレスイヤホンを選ぶポイントおすすめのモデルを紹介します。

なお、ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホンのランキングは、こちらの記事を参考ください。

この記事の著者
マクリン

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マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

完全ワイヤレスイヤホンを選ぶポイント

「完全ワイヤレスイヤホンはBluetooth接続だから音質が良くない」というのは、もはやひと昔前のイメージ。

各メーカーが本気でこの分野に参入してきたこともあり、有線接続との音質差はどんどん縮まってきています。

それとともに、さまざまな特徴をもった完全フルワイヤレスが出てきています。

フルワイヤレスを選ぶ上で、大きく2つのポイントがあるので挙げていきます。

フルワイヤレスを選ぶポイント
 

充電方式

収納ケースの充電方式は、イヤホンを決める上で大事な要素のひとつ。

ちょっと前のモデルはMicro USBポートであり、ケーブルの互換性も低く、使いにくいものでした。

Micro USB充電の完全ワイヤレスイヤホン
 
近年のモデルはUSB Type-Cポートをそなえるようになり、他のデジタル機器と汎用性の高い仕様に変わってきました。

USB-C充電の完全ワイヤレスイヤホン
 
また一部のモデルは、ワイヤレス充電器に置くだけで充電できるワイヤレス充電に対応し、ケーブルレスで扱えるようになっています。

ワイヤレス充電の完全ワイヤレスイヤホン

基本的にはUSB-C充電対応であれば大丈夫ですが、充電を少しでもラクにしたいならワイヤレス充電モデルがおすすめです。
 

音質コーデック

音を楽しむデバイスなので、音質も当然大事なポイントのひとつです。

そこで気にすべきスペックが音質コーデック

コーデックとは「Bluetoothで音声データを送るときのデータ圧縮方式」の総称です。

その種類は多岐にわたるものの、ワイヤレスイヤホンで主流のコーデックは以下の4種類。

コーデック 機能 対応機器
SBC 標準的なコーデック ほぼ全てのBluetooth対応機器
AAC SBCより高音質 主にiPhone
aptX AACより高音質・低遅延 主にAndroid
aptX Adaptive aptXより低遅延、高音質 主にAndroid

 
基本的に低遅延であるほど、動画再生時に映像と音のズレがおさえられ、違和感なく鑑賞できるようになっています。

ただし、iPhoneはSBC・AACのみ対応で、aptXは非対応です。

したがって、視聴デバイスがiOS端末なのであればSBC・AAC対応でよく、Android端末であればaptXにも対応するイヤホンを選ぶといいでしょう。

コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホンおすすめ20選

完全ワイヤレスイヤホンを選ぶポイントをふまえ、コスパにすぐれるおすすめモデルを紹介します。

音質ふくめ、以下の4点から独自の評価軸で1~5の点数(0.5点刻み)を付けています。

  1. 音質  どの音域がクリアに聴こえるか
  2. 連続再生時間 4時間以上あることが望ましい
  3. 音声操作  Siri/Googleアシスタントで操作が可能か
  4. 防水・防滴対応  汗をかく運動時・雨天時の使用を加味

ご参考までにAirPods Proの評価は以下のとおりです。

AirPods Proの評価
音質(高音域が得意)
(4.5)
連続再生時間(5時間)
(3.5)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.5)
マクリン
さすが純正品だけあって優秀!

それから音質評価ではSONY WF-1000XM4が満点です。

WF-1000XM4の評価
音質(高音域が得意)
(5.0)
連続再生時間(12時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.5)
  
それでは数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でコスパ抜群の20製品を紹介いたします。

製品名 重量(イヤホン/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 防水性能 対応コーデック 充電ポート ANC
Soundcore Life Note 3S
約9g/約59g 最大5時間 最大35時間 13.4mmドライバー IPX4 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
EarFun Air Pro 2
約11g/約54g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大34時間(ANC:最大27時間) 10mmチタンコンポジットダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS Air3 Pro
約9g/約37g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大24時間 12mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC / aptX / aptX Adaptive USB-C
EarFun Free Pro 2
約9g/約38g 最大7時間 最大30時間 デュアル6mmドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
Belkin SOUNDFORM Freedom
約11g/約59g 最大8時間 最大36時間 PEEK + TPUの2層構造の7mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS H2
約10g/約56g 最大5時間 最大20時間 バランスド・アーマチュアドライバー
8mmダイナミックドライバー
IPX4 AAC / SBC / aptX / aptX Adaptive USB-C
EarFun Free 2S
約9g/約45g 最大7時間 最大30時間 7mm複合ダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
EarFun Air S
約10g/約53g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大30時間(ANC:最大24時間) 10mmウール複合ドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS Mini Pro
約10g/約37g 最大7時間(ANC:最大5時間) 最大21時間 バランスド・アーマチュアドライバー
10mmダイナミックドライバー
IPX5 AAC / SBC / aptX / aptX Adaptive USB-C
Soundcore Life A2 NC
約13g/約68g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大35時間(ANC:最大30時間) 11mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
JBL WAVE 200TWS
約9g/約48g 最大5時間 最大20時間 8mmダイナミックドライバー IPX2 AAC/SBC USB-C
Soundcore Life P3
約10g/約60g 最大7時間(ANC:6時間) 最大35時間(ANC:30時間) 9㎜ダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C / ワイヤレス
Soundcore Life P2 Mini
約9g/約47g 最大8時間 最大32時間 10mmドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
Soundcore Liberty Neo 2
約12g/約59g 最大10時間 最大40時間 8mmドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS T2
約11g/約48g 最大10時間(ANC:最大7.5時間) 最大30時間(ANC:最大22.5時間) 12mmダイナミック型ドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
SOUNDPEATS Air3 Deluxe
約7g/約36g 最大5時間 最大21時間 14.2mmダイナミックドライバー IPX4 AAC / SBC / aptX / aptX Adaptive USB-C
EarFun Air Pro SV
約9g/約43g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大24時間(ANC:最大18時間) 10mmウール複合ドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
EDIFIER W220T
約9g/約41g 最大6時間 最大24時間 13mmダイナミックドライバー IP54 SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C

 

1. Soundcore Life Note 3S

Soundcore Life Note 3S」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Anker Soundcore LIFE NOTE 3Sの外箱とイヤホン本体

防水規格IPX4
「水の飛まつに対して保護されている」という定義の防水規格です。浸水状態での使用は厳しいものの、雨が降っている中で使う分には問題ありません。
 
重量はイヤホン片側で4.3gと、10円玉とほぼ同じという驚きの軽さを実現。

Soundcore Life Note 3Sのイヤホン重量は約9g

イヤホン両耳で約9g

Soundcore Life Note 3Sのケース含む重量は約59g

ケースふくめ約59g

 
アンカー初のインナーイヤー型であり、軽快な装着感と耳当たりの良さをもち、光沢感のあるツルッとした質感です。

Anker Soundcore LIFE NOTE 3Sのイヤホン内側の外観
 
バッテリー性能はイヤホン単体では最大5時間と短いものの、ケースふくめると最大35時間と、日常使いには充分なレベルです。

Soundcore Life Note 3Sのイヤホンがケースに収まっている様子
  
ケース背面にはUSB Type-Cポートをそなえ、ワイヤレス充電にも対応しています。

Soundcore Life Note 3Sはワイヤレス充電対応
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ
曲送り 2タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 2秒長押し 2秒長押し
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に2秒長押し 着信中に2秒長押し
通話終了 通話中に2秒長押し 通話中に2秒長押し
MEMO
アプリで自在にカスタマイズ可能です。
 
エントリーモデルの位置づけながら、専用アプリ「Soundcore」に対応しています。

Soundcore

Soundcore

Power Mobile Life LLC無料posted withアプリーチ

 
コントロールの項目から「1タップ」「2タップ」「2秒間長押し」のタッチ操作内容を変更できます。

Soundcoreアプリのタッチコントロール設定
Soundcoreアプリのタッチコントロール設定
 
動画に対する音声の遅延を抑える「ゲームモード」や、好みのヒーリングサウンドを作り出せる「睡眠モード」も搭載し、アプリの機能性は充分すぎるほど。

Soundcoreアプリのゲームモード設定
Soundcoreアプリの睡眠モード
 
音質は迫力ある低音をベースに、クセがなく聞きやすいサウンドに仕上がっています。

中音と高音が少し控えめな一方、低音の量感はかなりリッチで迫力あるサウンドを実現しています。

粒の細かさや音場の広さはあまり感じられないものの、価格を考えると妥当でしょう。

マクリン
この価格帯では最適ともいえるレベルの音質!
Soundcore Life Note 3S
音質
(3.0)
バッテリー(5時間)
(3.5)
装着性
(5.0)
操作性
(4.5)
総合評価
(3.5)
Soundcore Life Note 3Sをレビュー!Anker初のインナーイヤー型で使いやすさ抜群の完全ワイヤレスイヤホン  

2. EarFun Air Pro 2

EarFun Air Pro 2」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Air Pro 2は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン
 
装着検出センサーを搭載し、イヤホンの脱着にともなう音楽の自動停止・再生に対応しています。

EarFun Air Pro 2は装着検出機能を搭載
 
イヤホン単体で約11g、ケースをふくめて約54gと標準的な重量です。

EarFun Air Pro 2の重量は約11g

 
イヤホン単体で約7時間、チャージングケースをふくめると約27時間の再生が可能です。

EarFun Air Pro 2はイヤホン単体で約7時間、ケース
 
USB-Type-Cによる充電にくわえ、ワイヤレス充電もサポートしています。

EarFun Air Pro 2はUSB Type-C充電に対応
EarFun Air Pro 2はワイヤレス充電対応
 
低価格ながら、最大40dbのノイズ低減効果をうたうアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載しています。

車・電車・バスの走行音といった低音域はしっかり軽減してくれるものの、甲高い音や話し声などの中音域以上は少し残る感じがありました。

外音取り込みの拾い込みも自然で、さすがにイヤホンを付けていないのと同程度のレベル(= AirPods Pro級)ではないものの、電子音ぽさのない仕上がりでした。

装着感は少し浅く、イヤーチップで支えている感覚があります。

EarFun Air Pro 2の装着感
 
タッチ操作で音量調整まで可能なのはうれしいポイントですが、欲をいえば「1タップで再生 / 停止」にしてほしかったところ。

EarFun Air Pro 2はタッチ操作に対応

操作 L R
再生 2タップ 2タップ
停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 2秒長押し
モード切り替え 2秒長押し

 
低音寄りの設計ではあるものの、音場が広がり、中高音域にもスポットが当たるバランスの良い優等生にシフトしました。

分離感も良く、多くの楽器が鳴る楽曲でも各楽器をしっかり聴き分けられるのもありがたいです。

高音域も尖った感じがなく、きれいに響くので、EarFun Air Proと比べても音楽ジャンルを選ばないイヤホンに進化したともいえます。

EarFun Air Pro 2
高音域
(3.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

EarFun Air Pro 2レビューはこちら

【EarFun Air Pro 2レビュー】7千円台でANCとワイヤレス充電に装着センサー搭載の完全ワイヤレスイヤホン

3. SOUNDPEATS Air3 Pro

SOUNDPEATS Air3 Pro」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS Air3 Proの外箱とイヤホンとケース

防水規格IPX4
「水の飛まつに対して保護されている」という定義の防水規格です。浸水状態での使用は厳しいものの、雨が降っている中で使う分には問題ありません。
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケース合わせて約37gと、かなりの軽量に仕上がっています。

SOUNDPEATS Air3 Proのイヤホン重量は約9g
SOUNDPEATS Air3 Proのケース込みの重量は約37g
 
イヤホンだけで最大6時間(ANCで最大5時間)、ケースあわせて最大24時間と、標準より少し短めのバッテリー性能です。

SOUNDPEATS Air3 Proのイヤホンをケースにおさめた様子

とはいえ、イヤホンの軽さをふまえると健闘しているほうですし、日常使いには問題ないレベルでしょう。

ケース背面にはUSB-Cポートを搭載しています。

SOUNDPEATS Air3 Proのケース底面にはUSB type-Cポートを搭載

ただし、ワイヤレス充電には非対応で、ケースのフル充電には約2時間必要と、充電まわりの性能はもう一歩といったところ。
 
安定性は高いものの、圧迫感を少し感じる装着性となっています。

SOUNDPEATS Air3 Proを耳に装着した様子

装着時にはイヤホン筐体で耳穴周りがグッと広げられる感覚があり、その圧迫感が装着後も少し残るようなイメージです。

イヤホン表面はタッチセンサーになっており、以下の操作が割り当てられています。

SOUNDPEATS Air3 Proのイヤホン外観

操作 L R
再生 / 停止 2タップ 2タップ
曲送り 長押し(1.5秒)
曲戻し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
ANC / 外音取り込み / OFF 長押し(1.5秒)
ゲーミングモード / OFF 3タップ
音声アシスタント 3タップ
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
着信拒否 着信中に長押し(1.5秒) 着信中に長押し(1.5秒)
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
MEMO
専用アプリはないため、操作のカスタマイズはできません。

再生・停止やANC切り替えはもちろん、曲送り・曲戻しや音量調整など、必要な操作はしっかり割り当てられています。

SOUNDPEATS Air3 Proは、効果のしっかり感じられる中強度のANC自然な外音取り込みをそなえています。

SOUNDPEATS Air3 Proのイヤホン外観
 
ANCをオンにすると音が全体的に遠くなる感じがあり、空調などのわずかな環境ノイズは完全に消し去ってくれます。

車のロードノイズなどの騒音も半分以上おさえ、低音域への効きも充分です。

また、独特の立体感から、生演奏のようなリアルなサウンドを堪能できる音質設計となっています。

ほどよい量感でどっしりした迫力を築く低音と、綺麗に再現された高音がとにかく心地いいです。

少しエコーがかかった聞こえ方で、とくに高音が伸びやかな曲では鳥肌が立つほどの臨場感を感じられます。

廉価イヤホンに見られるシャンシャンと軽く鳴る感じがなく、安っぽさをまったく感じないサウンドです。

一方、音場の広さや音のクリアさは乏しい設計となっています。

耳元でボーカルが歌っているような音の近さから臨場感は感じられるものの、遠くで鳴っている音がないので、空間的な広がりは感じられません。

細かいところまで見ると少し気になる部分もありますが、この価格帯では文句なしの高音質です。

とくに独特の立体感が生み出す生演奏のようなサウンドは、6千円台とは思えないほど。

マクリン
臨場感ある音を楽しみたい方にはぴったり!
SOUNDPEATS Air 3 Pro
高音域
(3.5)
中音域
(3.5)
低音域
(3.5)
ノイズキャンセリング
(3.5)
総合評価
(3.5)
SOUNDPEATS Air3 Proをレビュー!6千円台で生演奏のような臨場感あるサウンドを楽しめるANC搭載完全ワイヤレスイヤホン  

4. EarFun Free Pro 2

EarFunの「EarFun Free Pro 2」です。

EarFun Free Pro 2は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
 
イヤホン・ケースともにアルミニウム製で、7千円台とは思えないほどの質感と抜群の美しさをもっています。

EarFun Free Pro 2のイヤホン外側の外観
EarFun Free Pro 2のケースはアルミニウム製
 
重量はイヤホン単体で約9gと耳に負担を感じない軽さで、ケースふくめても約38gとかなりの軽量性を実現しています。

EarFun Free Pro 2の重量はイヤホン単体で約9g
EarFun Free Pro 2のケースふくめた重量は約38g
 
イヤホン単体で最大6時間、ケースをふくめると最大30時間(5回分)と標準的なバッテリー性能です。

EarFun Free Pro 2のイヤホンをケースにおさめた様子
 
本製品の大きな利点が、2種類の充電方法を備えていること。

ひとつはケース背面に備えているUSB-Cポートからの充電です。

EarFun Free Pro 2はケース背面にUSB type-C充電ポート搭載

マクリン
USB-CはAppleとも親和性があり、USB規格の今後の主流でもあるため、汎用性抜群!

もうひとつはポンと置くだけで充電できるワイヤレス充電にも対応し、バッテリーまわりは万全です。

EarFun Free Pro 2はワイヤレス充電対応
 
さらに、格安ながらアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載しています。

EarFun Air Pro 2と同等の最大40dbのノイズ低減効果という触れ込みで、実際の効きも同程度といったところ。

EarFun Free Pro 2は最大40dbのノイズ低減効果のANCを搭載

とくに車のエンジン音やロードノイズといった低音域への効きが強く、ANCオンの状態であればすぐそばを車が通ってもあまり気にならないほど。

一方、中音域以上への効きは甘めで、人の話し声などは若干遠くなるくらいでした。

外音取り込みはかなり自然で、装着したままふつうに会話できます。

周囲音をマイクで拾うためノイズは若干あるものの、日常的に使う分には気にならないレベルです。

表面はタッチセンサーとなっており、以下の操作が割り当てられています。

EarFun Free Pro 2はタッチセンサー

操作 L R
再生 / 停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
ゲームモードオン/オフ 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 2秒長押し
ANC/外音取り込み/オフ 2秒長押し
注意
専用アプリはないため、操作のカスタマイズはできません。
 
音質はEarFun Air Pro 2と同様、バランスの良い優等生タイプです。

低音域がしっかり土台を築きながらそこへ中音域が気持ちよく伸び、安定感のあるサウンドです。

EarFun Air Pro 2は、パキッとした音を求める方は少し物足りなさを感じる、上質で柔らかい音質設計でしたが、EarFun Free Pro 2はそこから丸みを少し取り除いたような印象。

中高音域ともに尖った感じがしないのにボヤッとした印象もない、人をより選ばない正統派でクセのないサウンドとなっています。

どの音も主張しすぎない一方でそれぞれの音程もしっかり聴こえ、音楽ジャンルを問わず、さまざまな楽しみ方ができる仕上がりです。

EarFun Free Pro 2
高音域
(3.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

EarFun Free Pro 2レビューはこちら

EarFun Free Pro 2をレビュー!7千円台とは思えない質感の全部入り完全ワイヤレスイヤホン

5. Belkin SOUNDFORM Freedom

Belkin SOUNDFORM Freedom」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。
Belkin SOUNDFORM Freedomは完全防水IPX5のワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。ただし水中での使用には適していません。
 
樹脂光沢が映えるデザインで、プラスチック素材ながらチープに見えない造りとなっています。


 
イヤホン単体で約11g、ケースをふくめ約59gと標準的な重量です。

Belkin SOUNDFORM Freedomのイヤホン重量は約11g
Belkin SOUNDFORM Freedomのケース重量は約59g
 
ケースは約52 x 55 x 31 mmとコンパクトサイズで、フタ部分はグロスな質感です。

Belkin SOUNDFORM Freedomのケースサイズは約52 x 55 x 31 mm
 
USB Type-Cケーブルによる急速充電(15分で2時間再生)にくわえ、ワイヤレス充電にも対応しています。

Belkin SOUNDFORM Freedomはワイヤレス充電に対応
 
イヤホン単体で最大8時間、ケース込みで36時間の連続再生に対応しています。


 
タッチセンサーに対応し、指でイヤホンをタップすることで基本的な操作を行えます。

タッチ操作一覧
  • 右1回タップ  音量を上げる
  • 左1回タップ  音量を下げる
  • (右/左)2回タップ  再生/一時停止/受話/終話
  • 右3回タップ  曲送り
  • 左3回タップ  曲戻し
  • (右/左)長押し  音声アシスタント(Siri・Google)/着信拒否
 
中高音域はカラッとした元気の良いサウンドをかなで、バックグラウンドの楽器隊の音色までクリアに聴こえます。

低音はパワフルかつビート感がやや強めなので、ROCK & POPSやEDMと合わせるといい感じです。

コーデックはAAC・SBCのほか、apt-Xにも対応しています。

また、Apple以外のモデルでは初のiOS「探す」機能に対応しています。

紛失防止タグ「AirTag」のように、Bluetoothの範囲外でもFind My Networkを使い、現在の在り処をトラッキングできます。

Belkin SOUNDFORM FreedomはiOS「探す」機能に対応したデバイス

マクリン
いざというとき頼りになる機能なので、Appleユーザーは迷わず設定しましょう!
Belkin SOUNDFORM Freedomの評価
音質(低音やや強め)
(3.5)
連続再生時間(8時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX5)
(4.0)
総合評価
(4.0)

SOUNDFORM Freedomレビューはこちら

【Belkin SOUNDFORM Freedomレビュー】iOSの「探す」アプリに対応する完全ワイヤレスイヤホン  

6. SOUNDPEATS H2

SOUNDPEATS H2」は生活防水仕様(IPX4)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS H2は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン
 
イヤホンは軸がシュッと伸びた形状で、シルバーのボディにゴールドのタッチセンサー部と、ゴージャス感強めの外観に仕上がっています。

SOUNDPEATS H2のイヤホン形状
  
重量は、両耳あわせて約10g、ケースふくめて約56gと標準的です。

SOUNDPEATS H2のイヤホン重量は約10g
SOUNDPEATS H2のケース重量は約56g
 
ケースは銀白色で光沢感が強く、見た目にもかなりツルッとしています。


 
イヤホン単体で5時間、ケース併用で最大20時間の使用が可能で、ロングバッテリー化している今のワイヤレスイヤホンの中ではかなり平凡なバッテリー性能といえます。


 
充電方式はUSBタイプC(USB-C)ポートのみに対応し、残念ながらワイヤレス充電には非対応です。

SOUNDPEATS H2はUSB-C充電に対応
 
表面はタッチセンサーになっており、軽くタッチするだけで、音量調整ふくめ全ての操作が可能です。

SOUNDPEATS H2はタッチセンサー搭載

操作 L R
再生 / 停止 2タップ 2タップ
曲送り 1.5秒長押し
曲戻し 1.5秒長押し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
ペアリングモード 左右同時に6秒長押し 左右同時に6秒長押し
音声アシスタント 3タップ
ゲーミングモード 3タップ
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
着信拒否 着信中に1.5秒長押し 着信中に1.5秒長押し
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
注意
専用アプリが用意されておらず、操作カスタマイズはできません。

H2は低音から中音域にかけて厚みをもたせた音設計で、ウォームでキレのあるサウンドを楽しめるイヤホンに仕上がっています。

ただし、H1ほどシャキッとしておらず、人によってはボヤッと感じるかもしれませんが、ボーカル音はよりナチュラルに聴こえ、再現性は高いです。

音の味付けもそれほどされてないため、高音域の伸びやかさも抑えられ、物足りないと感じる人もいるかもしれません。

解像感や繊細さ重視ならH1ですが、聴き心地や原音に素直なサウンドを好む人にはH2がおすすめです。

SOUNDPEATS H2の評価
音質(全体バランス良い)
(4.0)
連続再生時間(5時間)
(3.5)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.0)

SOUNDPEATS H2レビューはこちら

SOUNDPEATS H2をレビュー!ハイブリッドドライバー搭載かつaptX Adaptive対応の完全ワイヤレスイヤホン

7. EarFun Free 2S

EarFunの「EarFun Free 2S」です。

EarFun Free 2Sの外箱とイヤホン本体

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。
   
イヤホンはコロンと可愛らしいフォルムで、マットブラックで統一された筐体にクールなロゴが目を引きます。

EarFun Free 2Sのイヤホン外観(外面)
  
サイズは非常に小さく、1円玉と並べても遜色ないほどのコンパクトさです。

EarFun Free 2Sのイヤホンと1円玉のサイズ比較

耳からの脱着にともなう音楽再生・停止を可能にする装着センサーは非搭載です。
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約45gと少し軽め。

EarFun Free 2Sのイヤホン重量は約9g
EarFun Free 2Sのケース含めた重量は約45g
 
ケースの大きさは約29 x 66 x 39 mmとコンパクトなサイズ感です。

EarFun Free 2SとAirPods Proのケース比較

AirPods Proと同じくらい

EarFun Free 2Sのケースを手のひらに載せた様子

手のひらにも収まります

  
イヤホン単体で最大7時間、ケースふくめ最大30時間と標準的なバッテリー性能となっています。

EarFun Free 2Sのケース裏面のUSB-Cポート搭載
 
USB-Cにくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、充電まわりは文句なしの仕上がりです。

EarFun Free 2Sをワイヤレス充電している様子
 
本機はコンパクトかつ軽量のため、耳への負担が少なく装着性は良好です。

EarFun Free 2Sのイヤホン表面はタッチセンサー
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 長押し(2秒)
ゲームモード 長押し(2秒)
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
MEMO
各操作はアプリで変更できます。

「1タップ」「2タップ」「3タップ」「長押し」と4種類の操作に割り当てられるため、自分好みにカスタマイズできます。

専用アプリ「EarFun Audio」に対応し、以下の機能がそろっています。

アプリの機能
  • ゲームモード
  • イコライザー設定
  • タッチ操作カスタマイズ

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

 
低音~高音までのバランスが良く、とくに中音域にフォーカスしたクセのないサウンドとなっています。

全体的にクリアで安定感のある音質で、ボーカルを中心にPOPS&ROCKを楽しむのにぴったりです。

ただ、低音の量感は控えめなので、ドンシャリ好きには少し物足りなさがあるかもしれません。

悪くいえば面白みのない音質設計ですが、裏を返せば万人が好むクセのないサウンドといえます。

EarFun Free 2S
音質
(3.0)
バッテリー(7時間)
(3.5)
装着性
(3.5)
操作性
(3.5)
総合評価
(3.5)

EarFun Free 2Sレビューはこちら

EarFun Free 2Sをレビュー!5千円台で使いやすさ重視の完全防水(IPX7)完全ワイヤレスイヤホン  

8. EarFun Air S

EarFun Air S」は生活防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Ear Fun Air Sの外箱とイヤホン本体
  
Qualcomm TrueWireless Mirroringに対応し、親機側だけでなく子機側でも片耳使用が可能となっています。

Qualcomm TrueWireless Mirroring
マスター側(親機)の接続をスレーブ側(子機)にも継承する技術をベースに、Qualcomm独自でBluetoothの接続強度を高めたり、低消費電力化を図っています。

イヤホンはグレーにあしらわれたスティック面が美しく、漆黒しっこくの筐体と相まってクールな落ち着きを感じさせるデザインです。

Ear Fun Air Sのイヤホン外観(外面)
 
残念ながら装着センサー非搭載なので、耳からの脱着にともなう音楽再生・停止には対応していないので注意ください。

Ear Fun Air Sのイヤホン外観(内面)
   
 
重量はイヤホン単体で約10g、ケースふくめ約53gと、ワイヤレスイヤホンでは標準的な重さです。

Ear Fun Air Sのイヤホン重量は約10g
Ear Fun Air Sのケース込み重量は約53g
 
ケースの大きさは約53 x 65 x 33 mmと、AirPods Proより若干大きいサイズ感となっています。

Ear Fun Air SとAirPods Proのケース比較
  
イヤホン単体で最大6時間(ANCオンで最大5時間)、ケースふくめ最大30時間(ANCオンで最大24時間)と、標準的なバッテリー性能です。

Ear Fun Air Sのケースにイヤホンが収まっている様子
 
USB-C充電にくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで充電できます。

Ear Fun Air Sはワイヤレス充電対応
 
EarFun Air Pro Sは専用アプリ「EarFun Audio」に対応し、以下の機能がそろっています。

アプリの機能
  • サウンドモード切り替え
  • ゲームモード切り替え
  • イコライザー設定
  • タッチ操作カスタマイズ

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

 
本機は耳にかけるスティック形状のため、安定感の高い装着性を実現しています。

Ear Fun Air Sのイヤホンを装着した様子
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 長押し(2秒)
ANC/外音取り込み/OFF 長押し(2秒)
ゲームモード 3タップ
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
通話切り替え 通話中に長押し(2秒) 通話中に長押し(2秒)

専用アプリからタッチ操作カスタマイズ可能ですが、変更できるのはトリプルタップと長押しのみです。

本機は、2台のBluetoothデバイスに同時接続できるマルチポイントにも対応しています。

Ear Fun Air Sはマルチポイントに対応

マクリン
イヤホン利用の多い人には親和性の高すぎる機能!

本機のANCは「少し音が小さくなったかな?」と実感できるレベルで、過度な期待は禁物です。

ロードノイズなどの低音域はグッと抑えてくれる感覚はあるものの、人の話し声などの中高音域にはあまり効果を感じません。

外音取り込みはかなり自然な仕上がりで、オフィスやコンビニなどでも快適に使用できました。

EarFun Air Sは、中音域もかなりクリアでボーカルがよく響くため、ROCK&POPSを楽しむのにもぴったりです。

強めの低音が下支えしつつ迫力を生み出すことで、全体として厚みのあるサウンドを形成しています。

難点をあげるなら、低音が少しつぶれて聞こえるのと、音場の広さは感じづらいといったところ。

ベースやドラムなどの低音を細かく聞き分けたい方には不向きですが、迫力あるサウンドやボーカルを中心に楽しみたいなど、多くの人におすすめできるモデルといえるでしょう。

EarFun Air S
音質
(3.5)
バッテリー(6時間)
(3.5)
装着性
(4.0)
操作性
(4.0)
総合評価
(4.0)

EarFun Air Sレビューはこちら

EarFun Air Sをレビュー!6千円台でマルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホン

9. SOUNDPEATS Mini Pro

SOUNDPEATS Mini Pro」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS Mini Proの外箱とケースとイヤホン本体

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
 
イヤホン単体は約10gと標準的なものの、ケースをふくめると約37gとかなりの軽量モデルとなっています。

SOUNDPEATS Mini Proのイヤホン単体の重量は約10g
SOUNDPEATS Mini Proのケース含めた重量は約37g
 
イヤホン単体で最大7時間(ANCオンで5時間)、ケースふくめ最大21時間です。

SOUNDPEATS Mini Proのイヤホンをケースにおさめた様子
 
充電用ポートはUSB-Cに対応し、汎用性の高いポートなのはありがたいです。

SOUNDPEATS Mini Proの背面にはUSB Type-C端子を搭載
 
耳に軽く入れただけでしっかりホールドされ、装着感はかなり快適です。

SOUNDPEATS Mini Proを耳に装着した様子
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 1.5秒長押し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
ANC / 外音取り込み / OFF 1.5秒長押し
ゲーム(低遅延)モード 3タップ
音声アシスタント 3タップ
ペアリングモード 6秒長押し 6秒長押し
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に1.5秒長押し 着信中に1.5秒長押し
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
MEMO
専用アプリはなく、カスタマイズはできません。

「再生 / 停止」はもちろん、「モード切り替え」や「音量調整」まで、多くのアクションをイヤホンから操作できます。

ただ、長押しに曲送りが割り当てられていたり、曲戻しはできなかったりと、操作割り当てには少しクセがあります。

ANCはアンダー1万円とは思えない強度で、周囲のノイズを大きく低減してくれます。

SOUNDPEATS Mini Proのイヤホン外観

屋外ではイヤホン装着で10の音が6〜7に、そこからANCオンで2〜3になるイメージで、車のロードノイズへの効きをかなり実感しました。

外音取り込みも自然な仕上がりで、イヤホン未装着時とほぼ変わらない聴こえ方でした。

音を変に強調していないため、耳を刺すような鋭さも感じません。

ANC性能も外音取り込みも、良い意味で期待を裏切る完成度です。
  
SOUNDPEATS Mini Proはハイブリッド機構のドライバーにより、音~高音をバランス良くカバーし、フラットでキレのある音質設計です。

丸みをおびた柔らかい音というより、実際の発声に忠実なパキッとしたシンプルな音を奏でてくれます。

ただ、シンプルであるがゆえに音の厚みも感じづらく、ライブ音源などの迫力には欠ける部分も。

マクリン
ただ、価格を考えると充分満足できるレベルですよ!

aptX Adaptiveは高音質・低遅延を実現するコーデックですので、対応するAndroidスマホを持っている人はぜひお試しください。

SOUNDPEATS Mini Pro
高音域
(3.5)
中音域
(3.5)
低音域
(3.5)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(3.5)
 

10. Soundcore Life A2 NC

Soundcore Life A2 NC」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Life A2 NCは完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン
 
イヤホン単体で約13g、ケースふくめて約68gであり、軽量モデルの多い同社の中ではやや重め。

Soundcore Life A2 NCのイヤホン重量
Soundcore Life A2 NCのケース重量

ケースはたまご型のマットな質感でパカッと開く機構です。



イヤホン単体で最大7時間(ANCで6時間)、ケースをふくめ最大35時間(ANCで30時間)使用可能です。

Soundcore Life A2 NCは最大7時間(ANCで6時間)、ケースふくめ最大35時間(ANCで30時間)使用可能
 
ケース背面には、使い勝手の良いUSB-Cポートを備えています。

Soundcore Life A2 NCの背面にはUSB-Cポート搭載

また、10分の充電で1.5時間駆動する急速充電にも対応しています。

表面はタッチセンサー式で感度も高く、正確に操作できます。

Soundcore Life A2 NCはタッチセンサー式

ボタン操作一覧
  • 右2回タップ 再生/一時停止
  • 右2秒押し モード切り替え(ノイズキャンセリング / 外音取り込み / 通常)
  • 左2回タップ 曲送り(次の曲)
  • (右/左)2回タップ 受話/終話
  • (右/左)2秒押し 着信拒否
MEMO
曲戻し(前の曲)・音量調整・音声アシスタントはデフォルトで割り当てられていないものの、前述の操作カスタマイズで設定可能です。

ドンシャリ感が強めで、Ankerの中でもトップクラスの音質に仕上がり、アンダー1万円ではピカイチ。

高音域は刺さる感じが少しあるものの、クリアで爽快感があり、低音域には迫力があり臨場感も強いです。

中音域は、やや平坦な印象がありますが、表現力の面ではすぐれています。

ROCKやEDMにはぴったりで、ライブ感にあふれる派手なサウンドが楽しめます。

Anker初のANC搭載であるものの、その性能はアンダー1万円では最高クラス

2万円台のモデルとも遜色なく、AirPods Proほどではないものの、近いレベルで外音を抑制してくれます。

外音取り込み機能も地味に優秀で、全ての周囲音を取り込む「全ての外音」と音声重視で取り込む「音声フォーカス」で切り替えられるようになっています。

Soundcore Life A2 NC
高音域
(4.5)
中音域
(3.5)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

Soundcore Life A2 NCレビューはこちら

【Soundcore Life A2 NCレビュー】アンダー1万円で高いANC性能を搭載するAnkerの完全ワイヤレスイヤホン

11. JBL WAVE 200TWS

JBL WAVE 200TWS」は防滴仕様(IPX2)の完全ワイヤレスイヤホンです。

JBL WAVE 200TWSの外箱とケースとイヤホン本体

防水規格IPX2
「左右15度以内から落下する水滴によって有害な影響を受けない」という定義の防水規格です。
 
ケースの重量は約48gと標準的なものの、イヤホン単体では約9gと、耳に負担を感じない軽さ。

JBL WAVE 200TWSのイヤホン単体の重量
JBL WAVE 200TWSのケースをふくめた重量
 
充電用ポートはUSB Type-Cをそなえ、15分の充電で1時間駆動できるクイック充電にも対応している一方、残念ながらワイヤレス充電には非対応です。


 
イヤホン単体で最大5時間、ケースふくめ最大20時間(4回分)使用可能です。

JBL WAVE 200TWSはイヤホン単体で最大5時間、ケースふくめて最大20時間使用可能

ロングバッテリーのイヤホンが増えている中、少し控えめなバッテリー性能

軸部分の飛び出しも長すぎず、イヤホンも片側約4gであるため、装着感はかなり軽めです。

JBL WAVE 200TWSの装着性
 
イヤホン表面はタッチセンサーであり、以下の操作が可能です。

JBL WAVE 200TWSはタッチセンサー搭載

操作 L R
再生 / 停止 1タップ 1タップ
曲送り 2タップ 2タップ
曲戻し 3タップ 3タップ
音声アシスタント 長押し 長押し
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
マイクミュート 通話中に長押し 通話中に長押し
MEMO
専用アプリはなく、操作のカスタマイズはできません。

左右イヤホンで全く同じ操作で分かりやすいものの、可能な操作が限定的なのが残念なポイント。

あと、欲をいえば音量調節も欲しかったところです。

中高音域にフォーカスした、素直でフラットな音質設計となっています。

女性ボーカルやギターの音が綺麗に響くため、アカペラやギターソロのある曲で個性を発揮するイヤホンです。

低音は弱く、音の迫力や立体感は少し感じづらい音質設計なので、ドラムやベースを中心としたロックを楽しむのには向かないかなと。

音の迫力や臨場感をノリノリで楽しむというよりは、綺麗な音色をじっくり堪能するといった楽しみ方が合うイヤホンといえます。

そのため、作業中・移動中にBGMとして音楽を楽しむといった使い方に適しています。

JBL WAVE 200TWS
音質(低音やや強め)
(3.0)
連続再生時間(5時間)
(3.5)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX2)
(2.0)
総合評価
(3.0)

JBL WAVE 200TWSレビューはこちら

JBL WAVE 200TWSをレビュー!中高音域フォーカスのフラットサウンドを6千円台で楽しめる完全ワイヤレスイヤホン  

12. Soundcore Life P3

Soundcore Life P3」は完全防水仕様(IPX5)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Life P3は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
 
イヤホン本体は、軸のシュッと伸びたスタイリッシュな形状をしています。

Soundcore Life P3のイヤホン形状
 
イヤホン単体で約10g、ケースふくめて約60gと標準的な重量です。

Soundcore Life P3のイヤホン重量
Soundcore Life P3のケース重量
 
ケース上部にはキラリと光るロゴがプリントされ、光沢感のあるマット仕上げの筐体がエレガント。


 
ラインナップはブラックふくめ、ネイビー・ライトブルー・オフホワイト・コーラルレッドの5色で、無骨なガジェットのイメージをくつがえす爽やかなカラーリングなので、幅広いユーザーが使いやすいです。

ネイビーのSoundcore Life P3
ライトブルーのSoundcore Life P3
オフホワイトのSoundcore Life P3
コーラルレッドのSoundcore Life P3
 
同社のANC搭載モデルではエントリーモデルにもかかわらず、ワイヤレス充電にも対応し、この機能を削らなかったのはかなりポイント高いです。


 
耳の先端が安定するようにその周りをしっかりと密閉し、フィット感は良好です。

Soundcore Life P3の装着感
 
タッチセンサーの感度は、シングルタップがあまりよろしくなく、余韻を少し残すような感じでグッと押してあげるのがおすすめです。

Soundcore Life P3はタッチセンサー式

操作 L R
再生 2タップ
停止 2タップ
曲送り 2タップ
曲戻し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
モード設定 2秒長押し 2秒長押し
MEMO
曲戻し(前の曲)・音声アシスタントはデフォルトで割り当てられていないものの、前述の操作カスタマイズで設定可能です。
 
音の解像感は最上位のLiberty Air 2 Proにゆずるものの、低音が強めで中高音もくっきり聴こえ、同価格帯ではトップクラスの音質です。

低音の量感がそこそこあるにかかわらず、ナチュラルで開放感のある中高音域もクリアかつ分離感も良く、各楽器の音にバランス良くフォーカスをあてられています。

マクリン
各楽器隊が入り組んだ曲でもゴチャッとせずに聴き分けられますよ!

ROCK & POPSやEDM中心に、ダイナミックな低音と安定した中音域を楽しむのにぴったりのイヤホンです。

さらに、8千円台で最強クラスのノイキャン性能をほこります。

兄貴分のSoundcore Life A2 NC、最上位のSoundcore Liberty Air 2 Proと並び、AirPods Proと同等レベルで、車のエンジン音やタイヤ音、電車の走行音といった低音ノイズを抑え込んでくれます。

キーボード音や空調音といった、比較的近くで発している音もかなり小さくしてくれます。

ただし、外音取り込みはもうちょっとがんばってほしいというのが正直なところ。

マクリン
8千円台でAirPods Proの背中をおびやかすとかヤバス……!
Soundcore Life P3
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

Soundcore Life P3レビューはこちら

【Soundcore Life P3レビュー】8千円台で全部入りと上位レベルのANCを実現するAnkerの完全ワイヤレスイヤホン

13. Soundcore Life P2 Mini

Soundcore Life P2 Mini」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Life P2 Miniは完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。
 
イヤホン本体はSoundcore Life P3と同様、軸の伸びた形状をしているものの、軸はショートでAirPods Proと同程度におさまっています。

Soundcore Life P3とSoundcore Life P2 Miniの形状比較
Soundcore Life P2 MiniとAirPods Proの形状比較
 
イヤホン単体で約9gと軽く、ケースふくめても約47gです。

Soundcore Life P2 Miniのイヤホン重量は約9g
Soundcore Life P2 Miniのケース重量は約47g
 
充電端子はUSB Type-Cポートで、10分の充電で1時間分の再生が可能な急速充電にも対応しています。

Soundcore Life P2 MiniはUSB-C充電対応
 
Soundcore Life P2 Miniは、アプリ非対応であるにも関わらず、3回タップでイコライザーモードの切り替えに対応しています。

Soundcore Life P2 Miniは3回タップでイコライザー切り替えに対応

アプリなしでイコライザーをそなえるのは本機のみの特徴です。

3回タップするたび「通常モード 低音モード ボーカルモード」の3つが順に変わっていきますが、モードの出来は正直微妙

ボディ部分が耳の中にほど良くハマる感じで装着でき、軽快性と安定感のあるつけ心地です。

Soundcore Life P2 Miniを装着した様子
 
タッチセンサーの認識は、1タップ・2タップは問題ないものの、3タップは通らないことがあるので注意ください。

Soundcore Life P2 Miniはタッチセンサー式

操作 L R
再生 2タップ 2タップ
停止 2タップ 2タップ
曲送り 2秒長押し
曲戻し 2秒長押し
イコライザーの切り替え 3回タップ
音声アシスタント起動 3回タップ

 
中低音域が前面に出る音設計であり、バスドラムは少し鳴り響く傾向があるので、パワフルな感じを受けます。

一方、中音域のボーカルやギター・ピアノは、かなり繊細で上手く表現できています。

この音域の豊潤ほうじゅんさは、4千円台のイヤホンの平均値を大きく上回ります。

中高音域に来ると、ボーカル音やシンバルが自然な音色に少し欠け、実際よりも軽く、若干とがる傾向があります。

ROCK & POPSやEDM中心に、パワフルな低音と豊かな中音域を聴くのに最適なイヤホンです。

Soundcore Life P2 Miniの評価
音質(バランス良好)
(3.5)
連続再生時間(8時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX5)
(4.0)
総合評価
(4.0)

Soundcore Life P2 Miniレビューはこちら

Anker Soundcore Life P2 Miniをレビュー!4千円台ながらイコライザー付きの完全ワイヤレスイヤホン  

14. Soundcore Liberty Neo 2

Soundcore Liberty Neo 2」は、完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。
Soundcore Liberty Neo 2は完全防水仕様(IPX7)のワイヤレスイヤホン

マクリン
雨天・スポーツ時にも、水を気にせず使えますよ!

イヤホンの形状はゴロンと丸みを帯び、ロゴの印字部分はザラついた質感で、タッチ操作に対応しています。


 
イヤホン単体で約12g、ケースふくめて約59gと、標準的な重量です。

Soundcore Liberty Neo 2のイヤホン重量は約12g
Soundcore Liberty Neo 2のケース重量は約59g
 
前モデル「【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo」はメタリックコーティングが施され、指紋が付きやすかったのに対し、本機のケースはシンプルかつ洗練され、サラリとした触感で指紋も目立たくなりました。

【第2世代】Soundcore Liberty Neo

Soundcore Liberty Neo 2のケース表面

Soundcore Liberty Neo 2

 
バッテリーはイヤホン単体で約10時間、ケースをふくめると最大40時間の連続再生が可能であり、前モデルの約2倍に伸びました。


 
USB-C充電にくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで簡単に充電できます。

Soundcore Liberty Neo 2はワイヤレス充電に対応

マクリン
ケーブルを探すなど余計な手間とストレスを省けますね!
 
イヤーウィングのおかげでしっかりフィットし、少しひねるだけで密閉性は抜群です。

Anker Soundcore Liberty Neo 2の装着感
 
表面はタッチセンサー式で感度も高く、正確に操作できます。

Anker Soundcore Liberty Neo 2はタッチ操作式
 
初期設定のタッチ操作は以下のとおりです。

タッチ操作一覧
  • 左1回タップ  音量小
  • 右1回タップ  音量大
  • 左2回タップ  音声アシスタント
  • 右2回タップ  再生 / 一時停止
  • 左1秒押し  前の曲へ
  • 右1秒押し  次の曲へ
 
音質は低音から中音にかけて迫力があり、Soundcore Life A2 NCと同じく若干ドンシャリ系ではありつつ、高音域はまろやかで耳に刺さるイヤな感じがありません。

前モデル「【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo」と同様、ROCKやHIP HOP、EDMと組み合わせてパフォーマンスを発揮するイヤホンに仕上がっています。

音質コーデックはSBC・AACのみに対応しています。

価格的に仕方ないですが、ノイズキャンセリングはついていないので、周囲音を抑えて音楽を堪能したい方は、同社だとSoundcore Liberty Air 2 ProかSoundcore Life A2 NCが適しているでしょう。

マクリン
ノイキャンさえこだわらなければ、5千円以下では文句なしの出来ですよ!
Liberty Neo 2の評価
音質(中低音が得意)
(4.0)
連続再生時間(10時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

Soundcore Liberty Neo 2レビューはこちら

【Soundcore Liberty Neo 2レビュー】5千円以下で本体10時間再生とワイヤレス充電に対応するAnkerの完全ワイヤレスイヤホン

15. SOUNDPEATS T2

SOUNDPEATS T2」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS T2は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン
 
イヤホン単体で約11g、ケースふくめて約48gと、標準的な重量です。

SOUNDPEATS T2のイヤホン重量は約11g
SOUNDPEATS T2のケース重量は約48g
 
ケースは約65 x 29 x 42mmとコンパクトにまとまり、デニムのポケットに入れてもかさばりません。

SOUNDPEATS T2のケースサイズは約65 x 29 x 42mm
 
小型ながら強力なバッテリーをもち、イヤホンだけで最大10時間(ANCオンで約7.5時間)、ケースふくめ最大30時間(ANCオンで約22.5時間)使用できます。


 
ケースの充電端子は、他のガジェットとも親和性が高いUSB Type-C対応で、使い勝手が良いです。

SOUNDPEATS T2はUSB-C充電対応
 
5千円台ながら最大35dBのノイズ低減効果のあるアクティブノイキャン(ANC)を搭載しています。

アンダー1万円ではEarFun Air Proと並んでトップクラスの遮音しゃおん性を発揮します。

ホワイトノイズは少しあるものの、バスや地下鉄、飛行機など騒音の多い環境でも周囲の雑音をかき消し、没入感のあるサウンドを楽しめます。

また、外音取り込み機能にも対応し、イヤホンをつけながらでも車の走行音に気づけたり、周囲の人とスムーズに会話できます。

表面はタッチセンサーであり、音量調整ふくめて全操作が可能です。

ボタン操作一覧
  • (左/右)2回タップ  再生 / 停止
  • 右1回タップ 音量を上げる
  • 左1回タップ 音量を下げる
  • 右長押し  曲送り
  • 左長押し  モード切替(外音取り込み ANC ノーマル)
  • (左右)3回タップ  音声アシスタント起動
  • 着信中に(左/右)2回タップ  受話 / 終話
  • 着信中に(左/右)長押し 着信拒否

低音のボリュームがあるものの、重低音というほどではなく、余韻よいんの響く仕上がりとなっています。

高音もシャキシャキッとした感じでなく柔らかいので、長時間でも聴き疲れしにくいのはありがたいです。

中・高音域も良い意味でクセがなく、全体としてよくまとまっています。

音質コーデックはSBCとAACのみに対応しています。

マクリン
ROCK & POPSなどのボーカル曲に向いていますよ!
SOUNDPEATS T2の評価
高音域
(3.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

SOUNDPEATS T2レビューはこちら

【SOUNDPEATS T2レビュー】5千円台で高性能なANC・外音取り込みを搭載する完全ワイヤレスイヤホン  

16. SOUNDPEATS Air3 Deluxe

SOUNDPEATS Air3 Deluxe」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS Air3 Deluxeの外箱と本体
 
カラーはブラックのほか、清潔感のあるホワイトも用意されています。

SOUNDPEATS Air3 Deluxeのブラックカラー
SOUNDPEATS Air3 Deluxeのホワイトカラー
 
イヤホンはシンプルなスティック形状で、落ち着きあるマットブラックの筐体に、シルバーのロゴがワンポイントであしらわれています。

SOUNDPEATS Air3 Deluxeのイヤホン外観
 
 
装着センサーを搭載し、耳からの脱着にともない、自動で音楽再生・停止します。

SOUNDPEATS Air3 Deluxeのイヤホン外観(内側)
 
重量はイヤホン単体で約7g、ケースふくめ約36gと、ワイヤレスイヤホンでトップクラスの軽さをほこります。

SOUNDPEATS Air3 Deluxeのイヤホン重量は約7g
SOUNDPEATS Air3 Deluxeのケース重量は約36g
 
Air3 Deluxeはイヤホン単体で最大5時間、ケースふくめ最大21時間と、標準より少し短めのバッテリー性能です。

SOUNDPEATS Air3 Deluxeのイヤホンがケースに収まっている様子
  
ケース背面にはUSB Type-Cポートを搭載しています。

SOUNDPEATS Air3 Deluxeのケース裏側にUSB type-Cポート搭載
 
本機は専用アプリ「SOUNDPEATS」に対応し、以下の機能がそろっています。

アプリの機能
  • イコライザー設定
  • ゲームモード
  • 装着センサー
  • 聴力テストによるイコライザー最適化

SOUNDPEATS

SOUNDPEATS

yong yang無料posted withアプリーチ

 
待望のアプリ対応はうれしいものの、全体的に荒削りかつ機能も不十分で、まだ実用的ではない印象です。

本機はインナーイヤー型のため、圧迫感はまったくなく、装着性はかなり快適です。

SOUNDPEATS Air3 Deluxeの装着感

片耳4gとマスク1枚ほどの重さで、耳につけていてもまったく重さを感じません。

イヤーチップがない、圧迫感や蒸れが苦手な人にはかなりおすすめできます。
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 長押し(1.5秒)
曲戻し 長押し(1.5秒)
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 3タップ
ゲームモード 3タップ
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し(1.5秒) 着信中に長押し(1.5秒)
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
通話切り替え 通話中に長押し(2秒) 通話中に長押し(2秒)

タッチ操作カスタマイズは非対応なものの、必要な操作はひと通り割り当てられています。

本機は大口径の14.2mmドライバー搭載で、低音~高音までバランス良く再現したクセのない音質設計です。

音の厚みや音場の広さは感じづらいものの、価格をふまえると妥当なレベルでしょう。

丸みを帯びながらボヤっとした印象のない音の響きで、どんな音楽もストレスなく楽しめます。

なかでも中音域が際立っているため、ボーカルを中心にROCK&POPSを楽しむのにぴったり。

SOUNDPEATS Air3 Deluxe
音質
(3.5)
バッテリー(5時間)
(3.0)
装着性
(5.0)
操作性
(4.0)
総合評価
(3.5)

17. EarFun Air Pro SV

EarFun Air Pro SV」は生活防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Air Pro SVの外箱とイヤホン本体
 
イヤホン本体は、スティック部の角ばった形状と控えめなロゴがスマートな、シックで落ち着きのあるデザインです。

EarFun Air Pro SVのイヤホン外観(外側)
 
装着センサーは非搭載なので、耳からの脱着にともなう自動再生・停止には対応していません。

EarFun Air Pro SVのイヤホン外観(内側)
 
ケースはフタの天面が空いているのが最大の特徴で、穴からイヤホンのスティック部がのぞく斬新な設計。

EarFun Air Pro SVのケースを開けた様子
 
ケースサイズは約46 x 57 x 22mmと、AirPods Proと同程度のサイズ感。

EarFun Air Pro SVのケースを手で持った様子
EarFun Air Pro SVとAirPods Proのケース比較
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約43gと少し軽めです。

EarFun Air Pro SVのイヤホン単体重量は約9g
EarFun Air Pro SVのケースふくめた重量は約43g
 
イヤホン単体で最大6時間(ANCオンで5時間)、ケースふくめ最大24時間(ANCオンで18時間)です。

EarFun Air Pro SVのケースを開いた様子

MEMO
イヤホン取り外しの際は、スティック部の横からだと滑りやすいので、上端か下端から取り外しましょう。
  
ケース背面には汎用性の高いUSB Type-Cの充電ポートをそなえ、10分間の充電で2時間再生できるクイック充電にも対応しています。

EarFun Air Pro SVはケース前面にUSB type-Cポート搭載
 
さらにはワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで充電可能です。

EarFun Air Pro SVはワイヤレス充電対応
 
本機はなんと、同社初となる専用アプリ「EarFun Audio」に対応しています。

まだ粗削りな部分があるものの、今後も随時アップデートしていくとのことで期待大です。

アプリの機能
  • ANC・外音取り込み設定
  • イコライザー設定
  • タッチ操作カスタマイズ
  • イコライザー設定
  • ゲーム(低遅延)モード設定

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

 
本機のANCは、Free Pro 2Air Pro 2と同等、最大40dBのノイズ低減効果との触れ込みです。

EarFun Air Pro SVのイヤホン外観(内側)

とくに車のロードノイズなどの低音域への効きが強く、音楽を再生していれば、車がそばを通ってもあまり気にならないほど。

一方、人の声など中音域への効きは甘く、カフェで利用した際には周囲の話し声がわずかに遠くなった程度でした。

外音取り込みは自然で、常時オンでもストレスを感じませんでした。

ただし、周りの音をマイクで増幅させているため、装着時と比べるとノイズが少し増えている感覚はあります。

他のスティックタイプイヤホン同様、装着性は快適かつ安定しています。

EarFun Air Pro SVを耳に装着した様子

耳に引っ掛けてスティック部を回転させると、ググッと収まっていき安定します。
 
スティック部上面はタッチセンサーであり、デフォルトで以下の操作が可能となっています。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
ゲーム(低遅延)モード 3タップ
音声アシスタント 長押し(2秒)
ANC / 外音取り込み / OFF 長押し(2秒)
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
マイクミュート / 解除 通話中に長押し 通話中に長押し
MEMO
曲戻しに割り当てはありませんが、アプリから変更可能です。

音のバランスは「低音 中音 高音」の順で強く、全体的に柔らかく丸みを感じる音質設計です。

低音はリッチな量感をともないつつ、どっしりとした迫力もそなえ、サウンドに厚みと臨場感を形成しています。

粒の細かさはあまりないものの、ボヤっとした印象もなく、いうなれば音の柔らかさと迫力の良いとこ取りをしたサウンドです。

サウンド全体の仕上がりは非常に良く、作業そっちのけで音楽に浸ってしまったほどです。

マクリン
正直、1万円未満とは思えない音質……!
EarFun Air Pro SV
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(3.0)
総合評価
(4.0)

EarFun Air Pro SVレビューはこちら

EarFun Air Pro SVをレビュー!1万円未満とは思えぬ音質と目を引くデザインが特徴のANC搭載完全ワイヤレスイヤホン  

18. EDIFIER W220T

Edifier W220T」は防水・防塵仕様(IP54)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EDIFIER Lolli 3の外箱とイヤホン

防水・防塵規格IP54
「5等級の防塵性能と4等級の防水性能(生活防水仕様)をもつ」という規格。多くのワイヤレスが防水のみのところ、防塵までそなえています。
 
イヤホンはスティック形状のインナーイヤー型で、丸っこいフォルムがかわらしい、黒のボディに白のロゴが目に留まるデザインです。

EDIFIER Lolli 3のイヤホン外観(内面)
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約41gと、かなりの軽量モデルです。

EDIFIER Lolli 3のイヤホン重量は約9g
EDIFIER Lolli 3のケース込み重量は約41g
 
バッテリー性能はイヤホン単体で最大6時間、ケースふくめ最大24時間と、少し短めです。

EDIFIER Lolli 3のケースにイヤホンが収まっている様子
 
ケース背面にはUSB Type-Cポートを搭載し、10分の充電で1時間再生できる急速充電にも対応しています。

EDIFIER Lolli 3のケース外観
 
本機は下図赤丸部のヘコんだ部分をグッと押し込む(ピンチする)ことで、各操作ができます。

EDIFIER Lolli 3のイヤホンのセンサー部
 
割り当てられている操作は以下のとおりです。

操作 L R
再生/停止 1クリック 1クリック
曲送り 2クリック 2クリック
曲戻し 3クリック 3クリック
音声アシスタント 長押し(2秒) 長押し(2秒)
受話 着信中に1クリック 着信中に1クリック
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
通話終了 通話中に1クリック 通話中に1クリック
MEMO
1クリック操作以外は、専用アプリからカスタマイズできます。

「操作性は悪くないけど少し慣れが必要」というのが正直な感想です。

専用アプリ「Edifier Connect」に対応しています。

Edifier Connect

Edifier Connect

BEIJING EDIFIER TECHNOLOGY CO.,LTD.無料posted withアプリーチ

 
イコライザーも搭載し、自在にカスタムはできないものの、4種類のプリセットから好きなエフェクトを選べます。

EDIFIER Lolli 3専用アプリのイコライザー設定
 
また「ダブルクリック」「トリプルクリック」「長押し」の操作カスタマイズもできます。

EDIFIER Lolli 3のタッチ操作カスタマイズ機能
EDIFIER Lolli 3のタッチ操作カスタマイズ機能
マクリン
シンプルながら機能は豊富!

Edifier W220Tは重厚感には欠けるものの、クセのない軽快でライトなサウンドを楽しめます。

EDIFIER Lolli 3のイヤホン外観

細かい音の再現度が高く、低音はつぶれずに響き、シンバルなどの高音もしっかり捉えられます。

ボーカルを中心にパキッとした音で軽快に響くため、全体的にかなり気持ちいい仕上がりです。

マクリン
ポップスや音楽以外の動画を楽しむのにおすすめ!
EDIFIER W220T
音質
(3.5)
バッテリー(6時間)
(3.0)
装着性
(4.0)
操作性
(3.0)
総合評価
(3.5)
EDIFIER W220Tレビューはこちら

EDIFIER W220T(Lolli 3)をレビュー!7千円台でSnapdragon Sound対応の完全ワイヤレスイヤホン

コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホンまとめ

本記事は「【おすすめ】コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホン20選【1万円台以下】」について書きました。

ひとえに完全ワイヤレスイヤホンといっても、サウンドの味付けはさまざまで、得意な音域も異なります。

価格の安いイヤホンも数多く出ていますが、冒頭で申し上げたとおり、安物は音質もチープであることが多いです。

本記事で紹介したイヤホンであれば、価格をおさえつつ音も妥協していませんので、好きな音楽ジャンルと照らし合わせ、自分好みのモデルを見つけてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

製品名 重量(イヤホン/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 防水性能 対応コーデック 充電ポート ANC
Soundcore Life Note 3S
約9g/約59g 最大5時間 最大35時間 13.4mmドライバー IPX4 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
EarFun Air Pro 2
約11g/約54g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大34時間(ANC:最大27時間) 10mmチタンコンポジットダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS Air3 Pro
約9g/約37g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大24時間 12mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC / aptX / aptX Adaptive USB-C
EarFun Free Pro 2
約9g/約38g 最大7時間 最大30時間 デュアル6mmドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
Belkin SOUNDFORM Freedom
約11g/約59g 最大8時間 最大36時間 PEEK + TPUの2層構造の7mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS H2
約10g/約56g 最大5時間 最大20時間 バランスド・アーマチュアドライバー
8mmダイナミックドライバー
IPX4 AAC / SBC / aptX / aptX Adaptive USB-C
EarFun Free 2S
約9g/約45g 最大7時間 最大30時間 7mm複合ダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
EarFun Air S
約10g/約53g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大30時間(ANC:最大24時間) 10mmウール複合ドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS Mini Pro
約10g/約37g 最大7時間(ANC:最大5時間) 最大21時間 バランスド・アーマチュアドライバー
10mmダイナミックドライバー
IPX5 AAC / SBC / aptX / aptX Adaptive USB-C
Soundcore Life A2 NC
約13g/約68g 最大7時間(ANC:最大6時間) 最大35時間(ANC:最大30時間) 11mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
JBL WAVE 200TWS
約9g/約48g 最大5時間 最大20時間 8mmダイナミックドライバー IPX2 AAC/SBC USB-C
Soundcore Life P3
約10g/約60g 最大7時間(ANC:6時間) 最大35時間(ANC:30時間) 9㎜ダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C / ワイヤレス
Soundcore Life P2 Mini
約9g/約47g 最大8時間 最大32時間 10mmドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
Soundcore Liberty Neo 2
約12g/約59g 最大10時間 最大40時間 8mmドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS T2
約11g/約48g 最大10時間(ANC:最大7.5時間) 最大30時間(ANC:最大22.5時間) 12mmダイナミック型ドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
SOUNDPEATS Air3 Deluxe
約7g/約36g 最大5時間 最大21時間 14.2mmダイナミックドライバー IPX4 AAC / SBC / aptX / aptX Adaptive USB-C
EarFun Air Pro SV
約9g/約43g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大24時間(ANC:最大18時間) 10mmウール複合ドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
EDIFIER W220T
約9g/約41g 最大6時間 最大24時間 13mmダイナミックドライバー IP54 SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
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動画でも紹介しています。

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