【コスパ最強】安い完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ20選【1万円台以下】


ガジェットの中でもワイヤレスイヤホン大好きマクリン( @Maku_ring)です。

Bluetoothブルートゥース接続によって、全てのケーブルをはいしたイヤホンを「完全ワイヤレスイヤホン(フルワイヤレスイヤホン)」と呼びます。

完全ワイヤレスイヤホンは通勤・出張時の相棒です。
 
世に出回っているワイヤレスイヤホンの価格は、千円台から数万円までとさまざま。

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安物は音質もイマイチなのが多く、これまでどれだけ失敗してきたことか……。

数々の失敗を経て、いまも使い続けている完全ワイヤレスイヤホンは、安いのに性能が優秀で、本当の意味でおすすめできるものです。

そんなわけで本記事は「【コスパ最強】安い完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ20選【1万円台以下】」について書いていきます。

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東京在住のサラリーマンで、品川のコワーキングスペース「Ray Terrace(レイテラス)」も運営しています。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。プロフィール詳細

コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホンおすすめ20選

「Bluetooth接続は音質が良くない」というのは、もはやひと昔前のイメージ。

各オーディオメーカーが本気でこの分野に参入してきたこともあり、有線接続との音質差はどんどん縮まってきています。

音質ふくめ気にすべき項目は、以下の4点です。

  1. 音質  どの音域がクリアに聴こえるか
  2. 連続再生時間 4時間以上あることが望ましい
  3. 音声操作  Siri/Googleアシスタントで操作が可能か
  4. 防水・防滴対応  汗をかく運動時・雨天時の使用を加味

ご参考までにAirPods Proの評価は以下のとおりです。

AirPods Proの評価
音質(高音域が得意)
(4.5)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.5)
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さすが純正品だけあって優秀!

それから音質評価ではSONY WF-1000XM3が満点です。

WF-1000XM3の評価
音質(高音域が得意)
(5.0)
連続再生時間(6時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(なし)
(1.0)
総合評価
(4.0)
  
それでは数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でコスパ抜群の20製品を紹介いたします。

製品名 重量(片耳/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 防水性能 対応コーデック 充電ポート
Mpow M30
約9g/約48g 最大5時間 最大25時間 6mmドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
SoundPEATS TrueFree 2
約4.7g/約50g 最大4時間 最大20時間 6mm複合振動板ドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
EarFun Free Pro
約4.5g/約41g 最大7時間 最大32時間 6.1mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
Soundcore Liberty 2
約7g/約62g 最大8時間 最大32時間 10mmダイヤモンドコーティングドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C
MPOW M5 PLUS
約4.5g/約70g 最大9時間 最大63時間 6mmグラフェンコートドライバー IPX7 AAC/SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
AVIOT TE-D01gv
約4.5g/約49g 最大11時間 最大50時間 6mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
TaoTronics SoundLiberty 77
約5g/約44g 最大5時間 最大20時間 6mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC Micro USB
Soundcore Liberty 2 Pro
約8g/約69g 最大8時間 最大32時間 11mmダイナミックドライバー
バランスドアーマチュアドライバー
IPX4 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
SoundPEATS Sonic
約11g/約46g 最大15時間 最大35時間 6mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
Soundcore Liberty Air 2
約5g/約52g 最大7時間 最大28時間 6.0mmダイヤモンドコーティングドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo
約5.5g/約51g 最大5時間 最大20時間 6.0mmグラフェン採用ドライバー IPX7 AAC/SBC Micro USB
TaoTronics SoundLiberty 94
約11g/約50g 最大8時間 最大32時間 9.2mmドライバー IPX4 AAC/SBC USB-C
SoundPEATS TrueAir2
約7g/約34g 最大5時間 最大25時間 14.2mmドライバー IPX4 AAC/aptX USB-C
TaoTronics SoundLiberty 97
約4g/約41g 最大9時間 最大36時間 6mmドライバー IPX8 AAC/aptX USB-C
SoundPEATS TrueShift2
約5.5g/約185g 最大6時間 最大100時間 6mmグラフェン採用ドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
SoundPEATS Truengine2
約6g/約85g 最大7時間 最大30時間 6mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C/ワイヤレス
EarFun Air Pro
約12g/約53g 最大9時間 最大32時間 10mmドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
MPOW X3 ANC
約10g/約44g 最大6時間 最大24時間 10mmダイナミックドライバー IPX4 AAC/SBC USB-C
TaoTronics SoundLiberty 92
約9g/約44g 最大5時間 最大30時間 13mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
TaoTronics SoundLiberty 88
約9g/約51g 最大5時間 最大25時間 10mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
SoundPEATS TrueFree 2
約4.7g/約50g 最大4時間 最大20時間 6mm複合振動板ドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C

 

1. Mpow M30

Mpow M30」は完全防水仕様(IPX7)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

Mpow M30は完全防水仕様(IPX7)のBluetoothワイヤレスイヤホン
 
重さは両耳合わせて約9gで、長時間の装着でも快適に使える軽さです。

Mpow M30の重量は約9g

イヤホン単体でも5時間分、収納ケースをふくめると、25時間の再生(5回分)が可能です。

Mpow M30は単体5時間の再生が可能
 
ケース背面には、充電用のUSB-Cポートを備えています。

Mpow M30の充電ポートはUSB-C
 
Mpow M30は耳へのフィット感が良く、イヤーウィングのおかげでグリップ性も高いです。

Mpow M30の装着感

操作はタッチセンサー式で、音量調整ふくめ全操作がタッチで完結するのはとてもありがたいです。

ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 再生/一時停止
  • (右/左)2回押す 受話/終話
  • (右/左)3回押す Siri起動
  • 右2回押す 曲送り(次の曲)
  • 左2回押す 曲戻し(前の曲)
  • (右/左)1秒押す 着信拒否
  • 右長押し 音量アップ
  • 左長押し 音量ダウン
 
Mpow M30は、音の輪郭りんかくが全体的にクリアで、粒だったサウンドを響かせてくれるイヤホンです。

前モデルよりも低音の量感がさらに増しており(重低音でなく太いイメージ)、高音までしっかり出るので、音楽ジャンル問わず楽しめる製品に仕上がっています。

iPhoneなどiOS端末から良い音で楽しめる、高音質コーデックのAACに対応しています。(できればaptXにも対応してほしかったですが……)

AAC(Advanced Audio Coding)
iOS対応の高音質コーデックです。Android 8.0以降にも標準装備されています。
 
前モデルよりも安くなった分(5千円台後半 4千円未満)、外観が少し安っぽくなっていますが、その分サウンドの仕上がりに磨きがかかっています。

Mpow M30の評価
音質(低音が得意)
(4.0)
連続再生時間(5時間)
(4.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

Mpow M30レビューはこちら

【Mpow M30レビュー】USB-C充電かつMCSync対応の完全ワイヤレスイヤホン【IPX7】  

2. EarFun Free Pro

EarFunの「EarFun Free Pro」です。

EarFun Free ProはIPX5の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
 
重さは両耳合わせて約9gで、長時間の装着も苦にならない軽量性を有しています。

EarFun Free Proのイヤホン重量は約9g
 
イヤホン単体で7時間分、ケース込みで32時間の再生が可能です。

EarFun Free Proはイヤホン単体で最大7時間、ケースふくめて最大32時間使用可能
 
本製品の大きな利点が、2種類の充電方法を備えていること。

ひとつはケース背面に備えているUSB-Cポートからの充電です。

EarFun Free ProはUSB-C充電に対応

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USB-CはAppleとも親和性があり、USB規格の今後の主流でもあるため、汎用性抜群!

もうひとつはワイヤレス充電を搭載し、ワイヤレス充電器の併用で置くだけ充電が可能です。

EarFun Free Proはワイヤレス充電対応

マクリン
充電面も抜かりなし!

さらに、格安ながらアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載しています。

EarFun Free Proはアクティブノイズキャンセリング搭載

最大28dbのノイズ低減が可能と、その性能は控えめなものの、通勤や通学中の耳障りな音は軽減できます。

外部音取り込み機能も付いているので、会話・アナウンスシーンなど、声を拾いたい場面では切り替えられるようになっています。

表面はタッチセンサー式で感度が高く、ほぼ確実に意図した操作ができます。

ボタン操作一覧
  • 右1回押す 音量アップ
  • 右3回押す 曲送り(次の曲)
  • 左1回押す 音量ダウン
  • 左3回押す モード切替(ANC/ノーマル/外音取り込み)
  • 右2秒押す 音声アシスタント(Siri・Google)
  • 左2秒押す 低遅延モード
  • (右/左)2回押す 再生/一時停止/受話/終話
  • (右/左)3回押す 通話切替
  • (右/左)2秒押す 着信拒否

音質は、低音が強く表現されたほど良いドンシャリ系です。

ドライバーは6.1mmのダイナミックドライバーを採用し、力強い低音と伸びやかな高音が特徴。

ビートの強いROCK & POPSをよく聴く人は、迫力を感じられるのでおすすめです。

「apt-X」はサポートしていませんが「AAC」に対応し、iPhoneで解像度高いサウンドをしっかり実現できています。

MEMO
AACはiOS対応の高音質の圧縮方式です。
 
マクリン
音楽を手軽に楽しみつつ、高機能なイヤホンを使いたい人にぴったりですよ!
EarFun Free Proの評価
高音域
(4.0)
中音域
(3.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(3.0)
総合評価
(3.5)

EarFun Free Proレビューはこちら

【EarFun Free Proレビュー】6千円以下でANCを搭載する価格破壊の完全ワイヤレスイヤホン

3. Soundcore Liberty 2

Ankerのイヤホンレーベル、Libertyシリーズの「Soundcore Liberty 2」です。


 

完全防水仕様(IPX5)に仕上がっています。

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。ただし水中での使用には適していません。

Soundcore Liberty 2の外観

マクリン
ロゴ部分はピアノブラック塗装で上質感がありますよ!
 
イヤホンは両耳あわせて約14gとやや重めですが、装着時の重心バランスが良く、長時間付けても負担に感じませんでした。

Soundcore Liberty 2の重量は約14g
 
ケースのフタはスライド式で、慣れれば従来のタイプより使いやすいです。

Soundcore Liberty 2の収納ケースはスライド式
 
ケース背面には、充電用のUSBタイプC(USB-C)ポートを備えています。

Soundcore Liberty 2の背面にUSB-Cポートを備えている

マクリン
USB-CはAppleとも親和性があり、USB規格の今後の主流でもあるため、汎用性抜群!
 
イヤホン単体で8時間、ケースをふくめると最大4回分(32時間)の充電が可能であり、Ankerの強みを生かしたロングバッテリーを実現しています。

Soundcore Liberty 2はイヤホン単体で8時間、ケースを含めて32時間再生可能

マクリン
わずか10分間の充電で約2時間音楽再生できますよ!
 
イヤホン上部に付いている左右ボタンで操作可能です。

Soundcore Liberty 2はイヤホン上部に付いている左右ボタンで操作可能

ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 再生/一時停止/受話/終話
  • 右2回押す 曲送り(次の曲)
  • 左2回押す 曲戻し(前の曲)
  • (右/左)1秒押し 通話拒否/音声アシスタント
音量調整
「Soundcore」でボタン操作をカスタマイズすることで割り当てることができます。
 

Soundcore Liberty 2の音を確認しました。

前モデルSoundcore Libertyの持つ量感ある中低音はそのままに、10mmダイヤモンドコーティングドライバーの恩恵で、高音の伸びがプラスされたイヤホンに仕上がっています。

イヤホンの特性自体は前作と似ており、タイトなロックとの組み合わせで、真価をより発揮するモデルといえます。

Soundcore Libertyが対応していた高音質の圧縮方式「AAC」にくわえ、今作は「apt-X」にも対応し、iPhoneとAndroidの双方で、質の高いサウンドを提供可能です。

CVC8.0ノイズキャンセリングも搭載し、通話の音質はとてもすぐれています。

MEMO
apt-XはAndroidに対応した規格、AACはiOS対応の規格です。
 
マクリン
Ankerの中でもROCK好きにおすすめのイヤホンですよ!
Soundcore Liberty 2の評価
音質(クリアサウンド)
(4.5)
連続再生時間(8時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX5)
(4.0)
総合評価
(4.5)

Soundcore Liberty 2レビューはこちら

【Soundcore Liberty 2レビュー】USB-C充電&10mmドライバー採用の完全ワイヤレスイヤホン【Anker】  

4. MPOW M5 PLUS

Mpowエムパウの「MPOW M5 PLUS」です。

MPOW M5 PLUSの外観

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

フルワイヤレス最高クラスの防水性能なので、不意の雨やスポーツ時の汗にも安心。

ブロンズブラウンのボディにジパングゴールドのフェイスプレートというツートンカラーで、落ち着いたリッチ感をかもし出しています。

MPOW M5 PLUSのカラーリングは東方見聞録からインスパイア

マクリン
東方見聞録からインスパイアされたカラーリングなんだそうですよ!
 
イヤホン単体は約9gと軽いものの、ケースふくめると約70gで若干重い印象です。

MPOW M5 PLUSのイヤホン重量は約9g
MPOW M5 PLUSのケース重量は約70g
 
ケース表面は、M5に通ずるレザー調(合成皮革)のシボ加工が施され、上質な手ざわりを実現しています。

MPOW M5 PLUSのケース外装はレザー調
 
バッテリー性能はかなり優秀で、イヤホン単体で約9時間、ケースをふくめると最大63時間と業界トップクラス。

MPOW M5 PLUSはイヤホン単体で約9時間、ケースふくめて最大63時間
 
操作はボタン式ですが、音量調整ふくめ全操作がボタンで完結するため、使いやすくできています。


ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 再生/一時停止/受話/終話
  • 右1秒押す 曲送り
  • 左1秒押す 曲戻し
  • (右/左)1秒押す 着信拒否
  • 右すばやく2回押す 音量アップ
  • 左すばやく2回押す 音量ダウン
  • 右すばやく3回押す 音声アシスタント(Siri / Googleアシスタント)起動
 
日本人が聴いて心地よい音色に調整されたという音質はたしかに柔らかめで、シャキッというより、ゆったり響くサウンドに仕上がっています。

全体的に伸びやかで空間力にすぐれ、高音域の表現がとくに鮮明です。

優等生的なイヤホンである一方、低音域は控えめなので、重ためのサウンドを好む方には物足りないと捉えられるかもしれません。

個人的にはかなり好きなタイプのイヤホンで、ボーカルの声や曲の細部を楽しみたい方におすすめです。

また、Qualcommクアルコムのチップ「QCC3040」を搭載し、aptX・AAC両対応にくわえ、「aptX Adaptive」までカバーしています。

対応するAndroidスマホは一部のハイエンド機にとどまるものの、超高音質と超低遅延を実現し、動画再生でも力を発揮します。

MEMO
aptX Adaptiveに対応していないスマホであっても、aptXでの視聴が可能です。
MPOW M5 PLUSの評価
音質(高音域がクリア)
(4.5)
連続再生時間(9時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

MPOW M5 PLUSレビューはこちら

【MPOW M5 PLUSレビュー】業界トップクラスのバッテリー性能かつaptX Adaptive対応の完全ワイヤレスイヤホン

5. AVIOT TE-D01gv

AVIOTアビオットの「AVIOT TE-D01gv」です。

AVIOT TE-D01gvは完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホン

完全防水仕様(IPX7)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。
マクリン
ワイヤレスイヤホンでも最高クラスの防水仕様なので、雨天・スポーツ時も安心!
 
旧モデルと同様、筐体きょうたいが小ぶりで装着の邪魔にならないのにくわえ、高級感ある光沢を帯び、デザイン性も良し。


 
イヤホンは両耳あわせてわずか約9gで、長時間付けてもまったく負担に感じない軽さです。

AVIOT TE-D01gvの重量は約9g
 
旧モデルのケースは指紋の目立つ表面でしたが、AVIOT TE-D01gvでは台座側がマット塗装に変わり、指紋が付きづらくなっています。

AVIOT TE-D01gのバッテリー内蔵収納ケース

旧モデル(AVIOT TE-D01g)

AVIOT TE-D01gvのバッテリー内蔵収納ケース

AVIOT TE-D01gv

 
イヤホン単体でも最長クラスの11時間、ケースをふくめ50時間もの充電が可能で、Qualcommクアルコムチップ「QCC3040」搭載により、圧倒的なロングバッテリーを実現しています。

AVIOT TE-D01gvはイヤホン単体で10時間、ケース併用で最大50時間の使用可能
 
ケース背面には、充電用のUSB-Cポートを備えています。

AVIOT TE-D01gvのケース背面に充電用のUSB-Cを備えている

マクリン
USB-CはAppleとも親和性があり、USB規格の今後の主流でもあるため、汎用性抜群!
 
AVIOT TE-D01gvは、小型のスマートデザインで女性でも付けやすく、軽量なので長時間つけても快適に使うことができます。

AVIOT TE-D01gvの装着感
 
左右ボタンを押し込むことで、音量調整ふくめ、本体で全操作可能です。

ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 再生/一時停止/受話/終話
  • 右2回押す 曲送り(次の曲)
  • 右3回押す 曲戻し(前の曲)
  • 左1回押す アンビエントマイクON/OFF
  • 左2回押す 音量を下げる
  • 左3回押す 音量を上げる
  • (右/左)1秒長押し 着信拒否
  • (右/左)2秒長押し 音声アシスタント(Siri・Google)
マクリン
左右それぞれに役割が振られているので、操作が分かりやすいですよ!

旧モデルからのアップデートで地味に見逃せないのが、アンビエントマイク(外音取り込み機能)の搭載です。

周囲音を遮断しゃだんしては困るシーン(電車アナウンスや会計時・音楽を聴きながら会話するとき)でかなり活躍してくれます。

AVIOT TE-D01gvの音質を確認しました。

高音はまろやかで抑え気味に処理しているものの、低音にしっかりした量感を持たせており、迫力あるサウンドを楽しみたい人にぴったりのイヤホンといえます。

クリアサウンド設計ながら比較的フラットで、ポップスやEDMとの組み合わせでその特性をより発揮します。

しかもaptX・AAC両方に対応し、iPhoneとAndroidスマホの双方で、質の高いサウンドを提供可能です。

さらにAVIOT TE-D01gvでは、aptXでも最新のコーデックである「aptX Adaptive」に対応しています。

対応しているAndroidスマホは一部のハイエンド機にとどまるものの、超高音質と超低遅延を実現しているので、対応スマホを持っているなら最有力の選択肢になるでしょう。

マクリン
アンダー1万円のイヤホンとしては、満点に近い完成度ではないでしょうか!
AVIOT TE-D01gvの評価
音質(クリアサウンド)
(4.5)
連続再生時間(11時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

AVIOT TE-D01gvレビューはこちら

【AVIOT TE-D01gvレビュー】最長クラスバッテリーとaptX Adaptive対応の完全ワイヤレスイヤホン  

6. TaoTronics SoundLiberty 77

TaoTronicsの「TaoTronics SoundLiberty 77」です。

完全防水仕様(IPX7)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

TaoTronics SoundLiberty 77は完全防水仕様IPX7の完全ワイヤレスイヤホン
 
Airoha社の「MCSync(Multi Cast Sychronization)」という新たな接続テクノロジーを採用しています。

従来は親機 子機へ伝送する「リレー伝送」が主流であったのに対し、 MCSyncでは左右イヤホンそれぞれが音を受信する「左右同時伝送」を実現しています。

これによって左右イヤホン間の伝送がなくなり、安定性が向上し音飛びしづらいだけでなく、音の高解像度化にも貢献しています。
 

マクリン
つまり、左右が全くとぎれない上、音質も大幅アップ!
 
小ぶりなデザインで男女問わず使いやすい上、タッチセンサー部は同心円状の模様で上質感があります。

TaoTronics SoundLiberty 77は小ぶりデザイン
 
重量は両耳わずか10gの軽量設計に仕上がっています。

TaoTronics SoundLiberty 77の重さは両耳10g
 
収納ケースは73 x 34 x 27mmとなかなかのコンパクト仕様で、手なじみの良い丸みを帯びた形状。

TaoTronics SoundLiberty 77のケースサイズ
 
ケースはしっとりしたマットブラックで、天面には同じく同心円状の模様にロゴがオンされ、クールな仕上がりです。


 
TaoTronics SoundLiberty 77はイヤホン単体で5時間使用可能なスタミナ設計となっています。

TaoTronics SoundLiberty 77はイヤホン単体で5時間の使用が可能

MEMO
ケース併用では20時間(4回分)の連続使用ができます。
 
またラピッドチャージに対応し、わずか10分の充電で約1時間分の使用が可能です。

TaoTronics SoundLiberty 77はラピッドチャージに対応

マクリン
万が一の充電切れ時に重宝する機能ですね!
 
表面はタッチセンサーになっており、指で軽く触れるだけで音量調整ふくめ、ほぼ全ての操作が可能です。

TaoTronics SoundLiberty 77はタッチセンサー対応

ボタン操作一覧
  • (右/左)2回タップ 再生/一時停止/終話
  • (右/左)1回タップ 受話
  • 右1回タップ 音量アップ
  • 左1回タップ 音量ダウン
  • 右3回タップ 曲送り
  • 左3回タップ 曲戻し
  • (右/左)3回タップ リダイヤル
  • (右/左)2秒長押し 音声操作起動(Siri/Googleアシスタント)/着信拒否

TaoTronics SoundLiberty 77は、iPhone・iPadなどiOS端末から良い音で楽しめる、高音質コーデックのAACに対応しています。

前モデルのTaoTronics SoundLiberty 53も中音域の解像度が高い音設計でしたが、TaoTronics SoundLiberty 77はMCSyncによる左右同時伝送のおかげで、音の輪郭りんかくがさらにはっきりしたサウンドを出せるように仕上がっています。

マクリン
ギター・ドラムのスネア音がさらにクリアに出せるようになってますよ!

材質にはPEEK+PU製のΦ6mmダイナミックドライバーを採用し、前モデルでは強くなかった低音域の補強が図られています。

PEEKとPU
PEEKは「Poly Ether Ether Ketone(ポリエーテルエーテルケトン)」、PUは「Poly Ulethane(ポリウレタン)」で、前者は高耐久で歪みを抑え、後者は低音に定評があります。

そのおかげで、中音域から高音域の伸びだけでなく低音にも量感が増し、臨場感がさらに感じられるサウンドを実現しています。

SoundLiberty 77の評価
音質(全体バランスいい)
(4.5)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

SoundLiberty 77レビューはこちら

【TaoTronics SoundLiberty 77レビュー】左右同時伝送で接続がとぎれない完全ワイヤレスイヤホン【TT-BH077】

7. Soundcore Liberty 2 Pro

Ankerのイヤホンレーベル、Libertyシリーズの「Soundcore Liberty 2 Pro」です。


 
生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX4
「水の飛まつに対して保護されている」という定義の防水規格です。浸水状態での使用は厳しいですが、雨が降っている中で使う分には問題ありません。

Anker Soundcore Liberty 2 Proの外観

マクリン
ロゴの部分はアルミ素材ででき、高級感にあふれマクリンまくり
 
イヤホンは両耳あわせて約16gとやや重めですが、装着時の重心バランスが良いためか、長時間付けても負担に感じませんでした。

Anker Soundcore Liberty 2 Proの重量
 
バッテリー内蔵の収納ケースはマットな質感で、手触りからして上質に仕上がっています。

Anker Soundcore Liberty 2 Proのケース
 
ケースのフタはAnker唯一のスライド式で、この点も他のモデルとは差別化が図られています。

Anker Soundcore Liberty 2 Proのケースはスライド式のフタをそなえる
 
イヤホン単体で8時間、ケースをふくめると最大4回分(32時間)の充電が可能であり、Anker本来のバッテリー技術が生かされたロングバッテリーとなっています。

マクリン
わずか15分の充電時間でも約2時間再生できますよ!

Soundcore Liberty 2 Proの特筆すべき点が、2種類の充電方法を備えていることです。

ひとつはケース背面に備えているUSB-Cポートからの充電。

Anker Soundcore Liberty 2 ProはUSB-Cをそなえる

マクリン
USB-CはAppleとも親和性があり、USB規格の今後の主流でもあるため、汎用性抜群!

もうひとつがAnker初のQiチー対応ワイヤレス充電です。

Anker Soundcore Liberty 2 ProはQi対応ワイヤレス充電を搭載
 
Anker PowerWave 10 Pad」のようなパッド型ワイヤレス充電器を組み合わせることで、置くだけ充電が実現しちゃいます。

マクリン
一度経験すると、ケーブルを抜き差しする従来の充電には戻れませんね!

イヤホン上部に付いている左右ボタンで操作可能です。

Soundcore Liberty 2 Proはイヤホン上部に付いている左右ボタンで操作可能

ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 再生/一時停止/受話/終話
  • 右2回押す 曲送り(次の曲)
  • 左2回押す 曲戻し(前の曲)
  • (右/左)1秒押し 通話拒否/音声アシスタント
音量調整
「Soundcore」でボタン操作をカスタマイズすることで割り当てることができます。
 

僕は数多くのワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、低価格帯(1万円台まで)の中ではSoundcore Liberty 2 Proがベストといえる完成度をもっています。

目を閉じて聴いていると、まさにライブ会場で聴いているような生の迫力と演奏のつや感をすくい取ることができるイヤホンです。

前述のA.C.A.Aのおかげで、低音から高音まできれいにバランスがとれ、どの音域がムダに主張しすぎることもなく、見事に調和できています。
 

マクリン
温かみがありつつ、クリアな音を響かせてくれるイヤホンですよ!
 
また、高音質の圧縮方式「apt-X」「AAC」に対応するため、iPhoneとAndroidスマホの双方で、質の高いサウンドを実現可能です。
 
マクリン
Ankerのイヤホンでは、値段がもっとも高価ですが、それも納得のクオリティを持ってるイヤホンですよ!
Soundcore Liberty 2 Proの評価
音質(クリアサウンド)
(5.0)
連続再生時間(8時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.5)

Soundcore Liberty 2 Proレビューはこちら

【Soundcore Liberty 2 Proレビュー】Anker最良のサウンドを提供する完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデル  

8. SoundPEATS Sonic

SoundPEATSの「SOUNDPEATS Sonic」です。

SOUNDPEATS Sonicは完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
 
イヤホン単体で約11g、ケースふくめて約46gであり、標準的な重量となっています。

SOUNDPEATS Sonicのイヤホン重量は約11g
SOUNDPEATS Sonicのケース重量は約46g
 
イヤホン単体で最大15時間、ケースふくめて最大35時間使用でき、イヤホン単体では通常モデルの約3倍とえげつないスタミナ。

SOUNDPEATS Sonicはイヤホン単体で最大15時間、ケースふくめて最大35時間使用可能
 
充電用ポートはUSB-Cに対応し、汎用性の高いポートなのはありがたいです。

SOUNDPEATS SonicはUSB-Cに対応

マクリン
充電時間はたったの1.5時間なので、急いでるときも助かりマクリンまくり
 
SOUNDPEATS Sonicの装着感はそこそこ良く、耳からの飛び出しはややあるものの、丸みのあるデザインなので女性でも付けやすいです。

SOUNDPEATS Sonicの装着感

最近はタッチ操作モデルも増えてますが、Sonicは物理ボタン式で、ボタンを押し込むことで音量調整ふくめた全操作が可能です。

SOUNDPEATS Sonicは物理ボタン式

ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 再生/一時停止/受話/終話
  • 右2回押す 音量を上げる
  • 左2回押す 音量を下げる
  • 右1.5秒長押し 曲送り(次の曲)/着信拒否
  • 左1.5秒長押し 曲戻し(前の曲)/着信拒否
  • 右3回押す 音声アシスタント(Siri・Google)
  • 左3回押す ゲームモードON/OFF
  • (右/左)5秒押す ペアリング
  
音質面ですが、原音に素直でフラット志向の強いイヤホンに仕上がっています。

高音域のほうがやや強めではあるので、ポップスやEDMとの組み合わせで、その特性をより発揮します。

一方、低音から中音にかけては、そんなに主張があるわけではなく、比較的平均化されている印象です。

ただ、この価格帯ではめずらしく、aptXでも最新のコーデックである「aptX Adaptive」に対応しています。

対応するAndroidスマホは一部のハイエンド機にとどまるものの、超高音質と超低遅延を実現しています。

MEMO
aptX Adaptiveに対応していないスマホであっても、aptXでの視聴が可能です。
SoundPEATS Sonicの評価
音質(バランス良好)
(3.5)
連続再生時間(15時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX5)
(4.0)
総合評価
(4.0)

SoundPEATS Sonicレビューはこちら

【SoundPEATS Sonicレビュー】aptX Adaptive対応かつ単体で15時間再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン

9. Soundcore Liberty Air 2

同じくAnker Libertyシリーズの「Soundcore Liberty Air 2」です。


 
完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。

Soundcore Liberty Air 2は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン
 
前モデル「Soundcore Liberty Air」と同様のうどん形状ですが、マットな質感にくわえ、グレーがかったデザインとオレンジのアクセントが入り、かなりおしゃれに仕上がっています。

Soundcore Liberty Air 2の外観
 
しかも両耳わずか10gの軽量モデルです。

Soundcore Liberty Air 2の重量
 
こちらのケースもかなり軽く、これまで最軽量であった前作(約57g)をも更新する超軽量設計となっています。

Soundcore Liberty Air 2の収納ケースの重量
 
ケースは軽いだけでなくスリムかつコンパクトで、こちらも前作よりひと回り小型化(約4.9 x 5.6 x 2.4 cm)を実現しています。

Soundcore Liberty Air 2の収納ケースのサイズ

バッテリーも優秀で、イヤホン単体でも7時間、ケースをふくめると最大4回分(28時間)の充電が可能です。

Soundcore Liberty Air 2の充電時間はイヤホン単体で7時間、ケースを含めると最大28時間

マクリン
Anker本来のバッテリー技術が生かされたロングバッテリーですよ!
 
Soundcore Liberty Air 2の大きな特徴が、2種類の充電方法を備えていることです。

ひとつはケース底面に備えているUSB-Cポートからの充電。

Anker Soundcore Liberty Air 2はUSB-Cをそなえる

マクリン
USB-CはAppleとも親和性があり、USB規格の今後の主流でもあるため、汎用性抜群!
 
さらにSoundcore Liberty 2 Proに続き、Qiチー対応のワイヤレス充電を搭載しています。

Anker Soundcore Liberty Air 2はQi対応ワイヤレス充電を搭載
 
Anker PowerWave 10 Pad」のようなパッド型ワイヤレス充電器を組み合わせることで、置くだけ充電が実現しちゃいます。


 
操作は前作と同じくタッチパッド式で、ボタンを押し込むことなくスマートに操作できます。

Soundcore Liberty Air 2の操作はタッチパッド式コントロール

ボタン操作一覧
  • 右2回タップ 再生/一時停止/受話/終話
  • 右2秒押し 曲送り(次の曲)
  • 左2秒押し 曲戻し(前の曲)
  • 着信/通話中に右2秒押し 着信拒否/通話切替
  • 通話中に右2回タップ キャッチホン
  • 左2回タップ 音声アシスタント起動
音量調整
「Soundcore」でボタン操作をカスタマイズすることで割り当てることができます。
 

Soundcore Liberty Air 2の音を確認したところ、全体のバランスに長けていたSoundcore Liberty Air踏襲とうしゅうしつつ、高音のクリアさにさらに磨きがかかった印象です。
 

マクリン
6mm径のダイヤモンドコーティングドライバーを採用した恩恵ですね!
 
前述のHearIDや豊富なイコライザーもあるため、音楽ジャンルの得意不得意もほぼ無く、ポップス・R&B・ロックいずれも上手く響かせられる万能ぶりを発揮しています。
 
マクリン
低音のまろやかさもありつつ、クリアな音を響かせてくれるイヤホンですよ!
 
また、前作が対応していた高音質の圧縮方式「AAC」にくわえ、今作では「apt-X」にも対応し、iPhoneとAndroidの双方で、質の高いサウンドを提供可能です。

CVC8.0ノイズキャンセリングも搭載し、通話の音質はとてもすぐれています。

MEMO
apt-XはAndroidに対応した規格、AACはiOS対応の規格です。
 

Soundcore Liberty Air 2は、名作であった前モデルの性能をさらに向上し、トータルで見てすきの少ないモデルに仕上がっています。

Soundcore Liberty Air 2の評価
音質(全体バランス良い)
(4.5)
連続再生時間(7時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX5)
(4.0)
総合評価
(4.5)

Soundcore Liberty Air 2レビューはこちら

【Soundcore Liberty Air 2レビュー】USB-C&ワイヤレス充電対応のスリムな完全ワイヤレスイヤホン【Anker】  

10. 【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo

Anker Libertyシリーズの最軽量イヤホン、「【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo」です。


 
完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neoは完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホン

前モデルSoundcore Liberty NeoがIPX5であったのに対し、第2世代はフルワイヤレス最高クラスの防水性能に高められています。

デザインは前モデルと同様、装着時に耳からイヤホン部分が飛び出して見えないよう、ミニマムサイズにまとめ、スマートさを追求しています。

【第2世代】Soundcore Liberty Neoは装着時の飛び出しを抑えたデザイン
 
AnkerのLibertyシリーズでも最軽量モデルであり、両耳でわずか11gの重さしかありません。

【第2世代】Soundcore Liberty Neoの左右イヤホン重量は約11g
 
ケース表面には、ダイヤモンド粒子を散りばめたようなメタリックコーティングが施され、高級感ある見た目となっています。

【第2世代】Soundcore Liberty Neoのケースはメタリックコーティング加工
 
バッテリーはイヤホン単体で5時間(前は3.5時間)、ケース併用で20時間(前は12時間)の使用が可能と、前モデルより連続使用時間が大幅に伸びました。

【第2世代】Soundcore Liberty Neoはイヤホン単体で5時間、ケース併用で20時間の使用が可能
 
【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neoは、飛び出しを抑えたスマートデザインに仕上がっており、少しひねるだけで抜群のフィット感を発揮します。

【第2世代】Soundcore Liberty Neoの装着感

マクリン
しかも軽いので長時間のリスニングでも疲労感を感じづらいですよ!
 
操作はボタン式かつ音量調整以外の操作がイヤホンだけで可能なので、そこそこ使いやすいです。

ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 再生/一時停止/受話/終話
  • 右1秒押し 次の曲へ
  • 左1秒押し 前の曲へ
  • 着信中(右/左)1秒押し 通話拒否
  • 通話中右1秒押し 通話切替
  • (右/左)2回押す 音声操作起動(Siri/Googleアシスタント)
注意
音量調整は、本体もしくは音声操作(Siri/Googleアシスタント)もしくはで操作してください。
 

【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neoは中低音が得意であった前モデルをベースに、低音の量感がさらに強化された音設計となっています。

Anker独自のBassUPテクノロジーで、聴いている音楽の音域を即座に分析し、低音域を約43%増幅してくれるのです。

そのおかげもあって、ROCKだけでなくR&BやHIP HOP、EDMと組み合わせてもパフォーマンスを発揮するイヤホンとなっています。

また、iPhoneなどiOS端末から良い音で楽しめる、高音質コーデックのAACに対応しています。

ただし、apt-xコーデックには対応していませんので、Androidスマホでの動画やゲームプレイでは遅延が生じる旨ご承知おきください。

とはいえ、名作であった前モデルの性能をさらに向上しているため、トータルで見てすきのないモデルに仕上がっています。

【第2世代】Liberty Neoの評価
音質(中低音が得意)
(4.0)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

Soundcore Liberty Neoレビューはこちら

【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neoレビュー!音質と防水を強化したシリーズ最軽量の完全ワイヤレスイヤホン

11. TaoTronics SoundLiberty 94

TaoTronics SoundLiberty 94」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

TaoTronics SoundLiberty 94は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX4
「水の飛まつに対して保護されている」という定義の防水規格です。浸水状態での使用は厳しいですが、雨が降っている中で使う分には問題ありません。
 
小粒とはいいがたいサイズではありますが、装着時にわずらわしい大きさでもなく、控えめに記されたブランド名がいい感じ。


 
重さは両耳11gと標準的ですが、ANC&アンビエントを載せつつAirPods Pro並みにおさえたのは企業努力を感じました。

TaoTronics SoundLiberty 94のイヤホン重量は約11g
TaoTronics SoundLiberty 94のケース重量は約50g
 
ケースのサイズは71 x 40 x 31mmとそれなりのコンパクト仕様で、バッグに忍ばせてもかさばりません。

TaoTronics SoundLiberty 94のケースサイズは71 x 40 x 31mm
 
イヤホン単体で8時間と長く、ケース併用では32時間(4回分)連続使用できます。


 
表面はタッチセンサーになっており、タッチするだけで音量調整ふくめた全操作に対応しています。

TaoTronics SoundLiberty 94の表面はタッチセンサー

ボタン操作一覧
  • 右/左1回タップ 受話
  • 右1回タップ 音量上げ
  • 左1回タップ 音量下げ
  • 右2回タップ 再生/一時停止
  • 左2回タップ アンビエントモード(外音取り込み)のオンオフ
  • 右3回タップ 曲送り
  • 左3回タップ 曲戻し
  • 右/左2秒押し 終話/通話拒否
  • 右2秒押し 音声コントロール(Siri/Googleアシスタント)のオンオフ
  • 左2秒押し ANC機能のオンオフ
マクリン
音量調整までイヤホン操作でできるモデルは少ないので、かなり使いやすいですね!

TaoTronics SoundLiberty 94の音質は低音重視の設計です。

低音のボリュームがあるものの、ドンシャリというほどではなく、ほど良い余韻よいんの響く仕上がりとなっています。

中音や高音も弱いというわけではなく、フラットで再現度は高く、長時間でも聴き疲れせず卒なくまとまっています。

全体的な印象として優等生がぴったりで、少なくともアンダー1万円ではトップクラスだと感じました。

それからすごいのはやはり、この価格帯で最大35dBのノイズ低減効果のあるアクティブノイキャン(ANC)を搭載していること。

AirPods ProSONY WF-1000XM3ほど強力なノイキャンではないものの、中程度の効きであり、空調系の音はしっかり抑えてくれていました。

SoundLiberty 94の評価
高音域
(3.5)
中音域
(3.5)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(3.5)
総合評価
(3.5)

SoundLiberty 94レビューはこちら

【TaoTronics SoundLiberty 94レビュー】1万円以下でノイキャンと左右同時伝送をそなえる破格の完全ワイヤレスイヤホン【TT-BH094】  

12. SoundPEATS TrueAir2

SoundPEATSの「SoundPEATS TrueAir2」です。

SoundPEATS TrueAir2は生活防水仕様の完全ワイヤレスイヤホン
 
生活防水仕様(IPX4)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX4
「水の飛まつに対して保護されている」という定義の防水規格です。浸水状態での使用は厳しいですが、雨が降っている中で使う分には問題ありません。
 
カナル型の閉塞感が苦手な人でも使いやすい、インナーイヤー開放型となっています。

SoundPEATS TrueAir2はインナーイヤー開放型
  
重量は両耳合わせてわずか7gと抜群の軽量性を実現し、ケースふくめても34gしかありません。

SoundPEATS TrueAir2の重量は両耳で約7g
SoundPEATS TrueAir2のケース重量は約34g
 
ケース右側面には、充電用のUSB-C端子を備えています。

SoundPEATS TrueAir2のケース

マクリン
USB-CはAppleとも親和性があり、USB規格の今後の主流でもあるため、汎用性抜群!
 
イヤホン単体で5時間、ケース併用で25時間(5回分)の使用が可能です。

SoundPEATS TrueAir2はイヤホン単体で5時間、ケース合わせて25時間の使用が可能
 
SoundPEATS TrueAir2は、耳からひょろっと飛び出た形状ですが、その色と形状のおかげでスタイリッシュに決まります。

SoundPEATS TrueAir2を装着した様子
 
表面はタッチセンサーになっており、タッチするだけで音量調整ふくめた全操作が可能です。

SoundPEATS TrueAir2はタッチコントロール式

ボタン操作一覧
  • 右1回タッチ 音量アップ
  • 左1回タッチ 音量ダウン
  • (右/左)2回タッチ 再生/一時停止/受話/終話
  • 右1.5秒押し 曲送り/着信拒否
  • 左1.5秒押し 曲戻し/着信拒否
  • (右/左)3回タッチ 音声操作起動(Siri/Googleアシスタント)
 

SoundPEATS TrueAir2は、中音・高音域の解像度にすぐれた音設計で、ヴォーカルとギター・ドラムのスネア音が特にクリアに出せるイヤホンに仕上がっています。

低音は強くありませんのでドンシャリ好きには適していませんが、クセのない素直なサウンドを好むなら良い相棒になるはずです。

マクリン
ロック&ポップスに映えるモデルですよ!
TrueAir2の評価
音質(中高音域が得意)
(3.5)
連続再生時間(5時間)
(4.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.0)

SoundPEATS TrueAir2レビューはこちら

【SoundPEATS TrueAir2レビュー】QCC3040搭載・USB-C充電・aptX対応のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン

13. TaoTronics SoundLiberty 97

TaoTronicsの「TaoTronics SoundLiberty 97」は完全防水仕様(IPX8)の完全ワイヤレスイヤホンです。

TaoTronics SoundLiberty 97は完全防水仕様(IPX8)のワイヤレスイヤホン

防水規格IPX8
「深さ2mの水中に60分沈めても有害な影響がない」と定義されている防水規格です。
  
重さは両耳合わせて約8gで、ときおり付けていることを忘れるほどの軽さです。

TaoTronics SoundLiberty 97の重量は両耳合わせて約8g

ケース右側面には、充電用のUSB-Cポートを備えています。

TaoTronics SoundLiberty 97の充電ポートはUSB-C

マクリン
USB-CはApple製品でも使われてますし、USB規格の主流でもあるため、汎用性抜群!
 
バッテリー性能はかなり優秀で、イヤホン単体で9時間分、ケースをふくめると36時間の再生が可能です。

TaoTronics SoundLiberty 97はイヤホン単体で9時間、ケース併用で36時間再生
 
SoundLiberty 97は耳への馴染みが良く、しっかりホールドしてくれるため、密着性は同社の中でも高めです。

TaoTronics SoundLiberty 97の装着感
 
タッチセンサーを採用し、軽くタッチするだけで、音量調整ふくめ全操作が可能です。

TaoTronics SoundLiberty 97はタッチセンサー採用

ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 受話
  • (右/左)2回押す 再生/一時停止
  • (右/左)2秒押す 終話/着信拒否/音声コントロールのオンオフ
  • 右1回押す 音量+
  • 左1回押す 音量-
  • 右3回押す 曲送り(次の曲)
  • 左3回押す 曲戻し(前の曲)
 
SoundLiberty 97の音質面ですが、SoundLiberty 53ほど低音が強くないものの、全体的に量感が増しています。

いずれもQualcommクアルコムのチップ「QCC3020」搭載であり、その特徴ともいえるフラットサウンドかつ、音の輪郭りんかくも全体的にクリアです。

低音から中音域にかけてきれいに響かせられる音設計で、ROCK&POPSやEDMと組み合わせると、その良さを発揮します。

また、高音質の圧縮方式「apt-X」「AAC」に対応するため、iPhoneとAndroidスマホの双方で、臨場感の高いサウンドをしっかり実現できています。

マクリン
SoundLiberty 97は、操作性・音質・バッテリーの全方位にわたって優秀なイヤホンに仕上がってますよ!
SoundLiberty 97の評価
音質(全体的にフラット)
(4.0)
連続再生時間(9時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX8)
(5.0)
総合評価
(4.5)

SoundLiberty 97レビューはこちら

【TaoTronics SoundLiberty 97レビュー】3千円台で9時間のロング再生と高い防水性能をそなえる完全ワイヤレスイヤホン【TT-BH097】  

14. SoundPEATS TrueShift2

SoundPEATSの「SoundPEATS TrueShift2」です。

SoundPEATS TrueShift2の外観

完全防水仕様(IPX7)であり、水場でも安心して使えます。

イヤホン自体も軽く、両耳で約11gにおさえられています。

SoundPEATS TrueShift2の重量
 
ケースは名刺サイズとやや大きいものの、指紋の付きづらい表面になっています。

SoundPEATS TrueShift2のケースは名刺サイズ
 
前部のフタを開けると端子類があり、本体充電用のUSB-Cとデバイス充電用のUSB-Aを備えています。

SoundPEATS TrueShift2の端子類
 
イヤホン単体で6時間分のバッテリー、ケース合計ではなんと100時間(16.5回分)もの連続使用が可能です。

マクリン
圧倒的なロングバッテリー!
 
3,000mAhの大容量バッテリーを生かし、側面のUSBポートからデバイスを充電できるモバイルバッテリー機能を備えています。


 
iPhoneやGoogle Pixelなら約1回充電できる充分な容量です。


 
操作はタッチコントロール式で、軽くタッチするだけで音量調整ふくめて全操作が可能です。

SoundPEATS TrueShift2はタッチコントロール式

ボタン操作一覧
  • 右1回押す 音量+
  • 左1回押す 音量−
  • (右/左)2回押す 再生/一時停止/受話/終話
  • 右1.5秒押し 曲戻し(前の曲)
  • 左1.5秒押し 曲送り(次の曲)
  • 着信中(右/左)1.5秒押し 通話拒否
  • 通話中2秒押し 通話切替
  • (右/左)3回押す 音声操作起動(Siri/Googleアシスタント)
マクリン
軽く叩くように押すと操作しやすいですよ!

SoundPEATS TrueShift2は低音から高音までバランスが良く、優等生的な音の味付けとなっています。

AACコーデック対応であるもののapt-Xには非対応なので、Android端末で動画視聴の機会が多い人は、別モデルが適しているでしょう。

いわゆるドンシャリ好きには適していませんが、クセのない素直なサウンドを好むならおすすめです。

TrueShift2の評価
音質(高音域が得意)
(3.5)
連続再生時間(3時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

SoundPEATS TrueShift2レビューはこちら

【SoundPEATS TrueShift2レビュー】USB-C充電&モバイルバッテリー搭載の完全ワイヤレスイヤホン

15. SoundPEATS Truengine2

SoundPEATSの「SOUNDPEATS Truengine 2」です。

SoundPEATS Truengine2は完全防水IPX5のフルワイヤレスイヤホン

完全防水仕様(IPX5)となっています。

音を鳴らす機構をもつドライバー部分が、数少ない左右2基搭載のデュアルダイナミックドライバーとなっています。

SoundPEATS Truengine2はデュアルダイナミックドライバー仕様

左右それぞれに低音域と高音域が得意なドライバーを載せることで、シングルよりも幅広い音域をカバーすることができます。

デュアルドライバーモデルにもかかわらず、両耳あわせて約12gの重量におさまっています。

SoundPEATS Truengine2の重量は両耳約12g
 
ケースはプラスチック製ですが、クールなブランドロゴがオンされており、所有欲を高めるデザインに仕上がっています。


 
ケース背面には、充電用のUSB-Cポートを備え、フル充電までは約1.5時間です。

SoundPEATS Truengine2のケース背面にはUSB-C搭載

MEMO
ワイヤレス充電にも対応しています。

クアルコムのチップ「QCC3020」搭載のおかげで大幅な低消費電力化を実現し、イヤホン単体でも7時間の長時間再生、ケース併用で最大30時間の使用が可能です。

SoundPEATS Truengine2はイヤホン単体で7時間、ケース併用で最大30時間を実現

SOUNDPEATS Truengine 2は、両イヤホンそれぞれが受信できるため、両方とも片耳モードに対応しています。

マクリン
これはありがたい仕様ですね!

イヤーフックが耳の骨格に合う形状をしており、抜群のフィット感でしっかりホールドしてくれます。


 
表面はタッチセンサーになっており、軽くタッチするだけで、音量調整ふくめ全ての操作が可能です。



ボタン操作一覧
  • 右1回タップ 音量アップ
  • 左1回タップ 音量ダウン
  • (右/左)2回タップ 再生/一時停止/受話/終話
  • (右/左)3回タップ 音声操作起動(Siri/Googleアシスタント)
  • 右1.5秒タップ 曲送り(次の曲)
  • 左1.5秒タップ 曲戻し(前の曲)
  • (右/左)2秒タップ 通話切り替え
  • (右/左)6秒タップ 手動ペアリング

前モデル「Truengine」はAACコーデックのみ対応でしたが、Truengine2はapt-X・AAC両方に対応し、iPhoneとAndroidの双方で臨場感の高いサウンドをしっかり奏でることができます。

前モデルがかなり重低音寄りの音設計でしたが、Truengine2はこちらも改善されています。

中音から高音域にかけてもみがきがかかり、ROCKやHIP HOP、EDMと組み合わせてもパフォーマンスを発揮できるイヤホンに仕上がっています。

クアルコムのチップ「QCC3020」搭載・AAC&aptX対応など、外観と音質の両面で完成度高いモデルに仕上がっています。

さらにUSB-C・ワイヤレス充電対応と実用性も高く、SoundPEATSの本気度が伺えるイヤホンです。

Truengine2の評価
音質(全体バランス良い)
(4.5)
連続再生時間(7時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX5)
(4.0)
総合評価
(4.5)

SoundPEATS Truengine2レビューはこちら

【SoundPEATS Truengine2レビュー】USB-C充電&AAC・aptX両対応の完全ワイヤレスイヤホン【QCC3020】  

16. EarFun Air Pro

EarFun Air Pro完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Air Proは完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン
 
イヤホン単体で約12g、ケースふくめ約53gであり、標準的な重量です。

EarFun Air Proのイヤホン重量は約12g
EarFun Air Proのケース重量は約53g

充電用ポートはUSB-Cに対応し、汎用性の高いポートなのはありがたいです。

EarFun Air ProはUSB-C充電に対応
 
イヤホン単体で最大9時間、ケースふくめて最大32時間使用でき、イヤホン単体では通常モデルの約2倍となかなかのスタミナ。

EarFun Air Proはイヤホン単体で最大9時間、ケースふくめて最大32時間使用可能

MEMO
ANCオン時はイヤホン単体7時間、ケース併用で25時間使用可能となっています。
 
EarFun Air Proを使用してもっとも驚きだったのが、そのノイキャン性能の高さ

EarFun Air Proは高いアクティブノイズキャンセリング性能

これまで数々のANC搭載イヤホンをレビューしてきましたが、その中でもトップレベルの性能をほこります。

マクリン
1万円未満のイヤホンでなぜに……!?

数値で見ても、最大38dBのノイズ低減効果があり、アンダー1万円のイヤホンとしては驚くべきハイパフォーマンスです。

業界最高レベルのノイキャン性能でうたうイヤホンで約40dBなので、EarFun Air Proの優秀さが分かります。
 
装着感は快適で、1日中つけていても耳が疲れませんでした。

EarFun Air Proの装着感

メーカーによると「数千人の耳を分析した上で3D印刷とモデリングテストを繰り返し、人間工学にもとづいて作っている」とのことで、その謳い文句は大げさでないと感じました。

表面のタッチセンサーは感度が高く、ほぼ確実に意図した操作ができます。

EarFun Air Proはタッチコントロール式

ボタン操作一覧
  • 右2回押す 再生/一時停止
  • 右3回押す 曲送り(次の曲)
  • 左2回押す 音声アシスタント(Siri・Google)
  • 左3回押す モード切替(ANC/ノーマル/外音取り込み)
  • (右/左)2回押す 受話/終話
  • (右/左)3回押す 着信拒否

タップ回数のややこしいイヤホンも多い中、2回と3回に集約されているのはかなり使いやすいと感じました。

ただし、音量調整がタップ操作で行えないのはちと残念。

10mmの大口径ドライバーを搭載している恩恵もあり、原音に全体的に素直で、バランスのとれた音質に仕上がっています。

重低音ほどではないものの、低音がやや強く感じ、中音〜高音域にかけてクリアな味付けとなっています。

音質コーデックはSBCとAACのみでaptXには対応していませんが、Androidスマホで動画を観ても遅延はほぼ感じませんでした。

また、特筆すべき点として、片耳からイヤホンを外しただけで音楽が止まり、付けると再開する装着検出機能がついています。

検出も正確で、1週間ほど使っていても「外したのに止まらない」「つけたのに再開しない」などの誤作動は一度もありませんでした。

ケースにしまった場合でも、耳につけたタイミングで勝手に音楽が再開します。

マクリン
この機能を一度知ってしまうと、もう手放せません!
EarFun Air Proの評価
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(3.5)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

EarFun Air Proレビューはこちら

【EarFun Air Proレビュー】上位機種に劣らぬノイキャン性能をもつ完全ワイヤレスイヤホン

17. MPOW X3 ANC

Mpow X3 ANC生活防水仕様(IPX4)のアクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載完全ワイヤレスイヤホンです。

Mpow X3 ANCは生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホン

マクリン
ノイキャン搭載では最高レベルの防水性能!

AirPods Proに通ずる、軸の突き出たうどん形状となっています。


 
本体表面はタッチセンサーになっており、その横にはANC用のマイク穴があります。

MPOW X3 ANCはタッチセンサー

マクリン
MPOWの文字がさりげなくオンされた使いやすいデザインですね!

イヤホン重量はケースふくめ約44g、イヤホン単体では約10gであり、ノイキャンならびに10mmドライバー搭載ではかなり軽くおさえられています。

MPOW X3 ANCの重量は約44g
 
ANCオン時でもイヤホンだけで最大6時間、ケースふくめ最大24時間(4回分)使用することができます。

Mpow X3 ANCはイヤホンだけで6時間、ケースふくめて24時間
 
低価格帯のANCモデルにも関わらず、汎用性の高いUSBタイプC充電対応であり、この点は大変ありがたいです。

Mpow X3 ANCはUSBタイプC充電対応
 
Mpow X3 ANCは、コンパクト設計であり耳への装着感もスムーズです。

Mpow X3 ANCを装着した様子
 
表面はタッチセンサーであり、音量調整ふくめて全操作が可能です。

ボタン操作一覧
  • 右1回押す 音量上げ / 受話
  • 左1回押す 音量下げ / 受話
  • 右/左2回押す 再生 / 一時停止 / 終話
  • 右3回押す 曲送り(次の曲)
  • 左3回押す 曲戻し(前の曲)
  • 右/左2秒押す ANCオン・オフ / Siri起動 / 着信拒否
マクリン
音量調整もボタン操作でできるのはうれしいですね!

音質は低音重視の設計です。

低音のボリュームがあるものの、重低音というほどではなく、余韻よいんの響く仕上がりとなっています。

高音もシャキシャキッとした感じでなく柔らかいので、長時間でも聴き疲れしにくいのはありがたいです。

音質コーデックはSBCとAACのみですが、Androidスマホで動画を観ても、遅延はほぼ感じませんでした。

マクリン
音楽ジャンルを選びにくい、オールマイティなイヤホンといえますね!

ANC機能も周囲のノイズを自然に減らしており、圧迫感はそこまで感じませんでした。

その分、ノイキャン特有の閉塞感が苦手な人でも使いやすいイヤホンといえます。

Mpow X3 ANCの評価
高音域
(3.0)
中音域
(3.5)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(2.5)
総合評価
(3.5)

MPOW X3 ANCレビューはこちら

【MPOW X3 ANCレビュー】ノイキャン&10mmドライバー搭載で1万円以下の完全ワイヤレスイヤホン  

18. TaoTronics SoundLiberty 92

SoundLiberty 92」は完全防水仕様(IPX7)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

TaoTronics SoundLiberty 92は完全防水仕様IPX7の完全ワイヤレスイヤホン

マクリン
フルワイヤレスで最高クラスの防水仕様なので、水場もへっちゃら!

初代AirPodsに通ずるインナーイヤー開放型かつ軸の突き出たうどん形状であり、ピアノブラック塗装で高級感ある仕上がりとなっています。

TaoTronics SoundLiberty 92はカナル型のフルワイヤレスイヤホン

重量は両耳わずか9gの軽量設計に仕上がっています。

TaoTronics SoundLiberty 92のイヤホン重量は約9g
TaoTronics SoundLiberty 92のケース重量は44g

ケース底面には充電用のUSB Type-C端子を備えています。

TaoTronics SoundLiberty 92のケース充電用のUSB-C端子

マクリン
汎用性の高いポートですし、他のUSB-Cケーブルとも併用できるからありがたいですね!

開放感のあるインナーイヤー型で、スムーズな装着感かつ長時間つけても痛くならないのがありがたいです。

TaoTronics SoundLiberty 92の装着感

カナル型の密閉感が苦手だという人にはこちらをおすすめします。

表面はタッチコントロールになっており、指で軽く触れるだけで音量調整ふくめ、ほぼ全ての操作が可能です。

TaoTronics SoundLiberty 92はタッチセンサー対応

ボタン操作一覧
  • (右/左)2回タップ 再生/一時停止
  • (右/左)1回タップ 受話
  • 右1回タップ 音量アップ
  • 左1回タップ 音量ダウン
  • 右3回タップ 曲送り
  • 左3回タップ 曲戻し
  • (右/左)2秒長押し 音声操作起動(Siri/Googleアシスタント)/着信拒否/終話
 
SoundLiberty 92は13mmの大口径ドライバー採用の恩恵で、インナーイヤー型であるわりに、低音から中音に掛けて音の質感や臨場感をしっかり出せるイヤホンに仕上がっています。

また、MCSyncによる左右同時伝送のおかげで、音の輪郭りんかくがはっきりしている印象を受けました。

マクリン
なにより長時間つけても痛くないのがいい!
SoundLiberty 92の評価
音質(低音から中音が得意)
(3.5)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.0)

SoundLiberty 92レビューはこちら

【TaoTronics SoundLiberty 92レビュー】左右同時伝送&13mmドライバーのインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン【TT-BH092】

19. TaoTronics SoundLiberty 88

TaoTronics SoundLiberty 88」は完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホンです。

TaoTronics SoundLiberty 88は完全防水仕様(IPX7)のフルワイヤレスイヤホン
 
インナーイヤー開放型ですが、ブラックボディなのでうどん形状が苦手な人でも使いやすいです。

TaoTronics SoundLiberty 88はインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン

重量は両耳わずか9gの軽量設計に仕上がっています。

TaoTronics SoundLiberty 88のイヤホン重量は9g
TaoTronics SoundLiberty 88のケース重量は51g

イヤホン単体で5時間、ケース併用で25時間(5回分)であり、標準的なバッテリー使用時間です。


 
ケース上部には充電用のUSB Type-C端子を備えています。

TaoTronics SoundLiberty 88には充電用のUSB Type-C搭載
 
TaoTronics SoundLiberty 88は装着感がかなり良く、インナーイヤー型のおかげで、長時間使用でも耳がまったく痛くなりませんでした。

TaoTronics SoundLiberty 88の装着感
 
表面はタッチコントロールであり、指で軽く触れると音量調整ふくめ、ほぼ全ての操作が可能です。

TaoTronics SoundLiberty 88はタッチセンサー対応

ボタン操作一覧
  • (右/左)2回タップ 再生/一時停止/終話
  • (右/左)1回タップ 受話
  • 右3秒押し 音量アップ
  • 左3秒押し 音量ダウン
  • 右3回タップ 曲送り
  • 左3回タップ 曲戻し
  • (右/左)2秒長押し 音声操作起動(Siri/Googleアシスタント)/着信拒否
マクリン
AIノイキャン搭載で通話時の音質もバッチリ!

TaoTronics SoundLiberty 88には、高価格帯のイヤホンに付いている音楽の自動停止機能がそなわっています。

静電式センサー搭載で耳との着脱を検知し、イヤホンを外すと音楽が自動で一時停止・再生します。

TaoTronics SoundLiberty 88は、iPhone・iPadなどiOS端末から良い音で楽しめる、高音質コーデックのAACに対応しています。
(できればaptXにも対応してほしかったですが……)

10mmドライバー採用の恩恵で、低音域がやや強めの音設計でロックがよく合い、高音の伸びもあり、バランス良く仕上がっています。

同社のインナーイヤー型である「SoundLiberty 92」より低音重視の設計です。

軽量で防水性能も高く、ハイエンドの機能も盛り込まれ、TaoTronics SoundLiberty 88はコスパにすぐれたイヤホンといえるでしょう。

SoundLiberty 88の評価
音質(低音が得意)
(3.5)
連続再生時間(5時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

SoundLiberty 88レビューはこちら

【TaoTronics SoundLiberty 88レビュー】自動停止機能搭載のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン【TT-BH088】  

20. SoundPEATS TrueFree 2

SoundPEATSの「SoundPEATS TrueFree 2」です。

SoundPEATS TrueFree 2の外観

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。
  
ケースをふくめても小型かつ軽量なのが特徴で、サイズはわずか7.8 x 3.3 x 2.8cmです。

SoundPEATS TrueFree 2はケースをふくめても小型である
 
イヤホン単体でも4時間分のバッテリーを備え、ケースをふくめ合計20時間の連続使用が可能です。

SoundPEATS TrueFree 2はイヤホン単体で4時間、ケースをふくめると合計20時間再生できる
 
操作はボタン式で曲戻し以外は右イヤホンだけで操作できるので、とても分かりやすいです。

ボタン操作一覧
  • (右/左)1回押す 受話/終話/再生/一時停止
  • 右2回押す 曲送り
  • 左2回押す 曲戻し
  • (右/左)1.5秒長押し 通話拒否
  • 再生/一時停止状態で(右/左)1秒長押し 音声コントロール起動
注意
音量調整はボタンで操作不可です。本体で操作ください。
 
サウンドが全体的に上質で、低音から高音までバランスよく音を出せる印象です。

音質コーデックはSBCとAACに対応しています。

MEMO
AAC(AdvancedAudioCoding)コーデックはiOS対応の音声圧縮規格です。
TrueFree 2の評価
音質(バランスいい)
(3.5)
連続再生時間(4時間)
(4.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(3.5)

TrueFreeレビューはこちら

【SoundPEATS TrueFree 2レビュー】最高クラスの防水とUSB-C充電対応の完全ワイヤレスイヤホン

コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホンまとめ

本記事は「【おすすめ】コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホン20選【1万円台以下】」について書きました。

ひとえに完全ワイヤレスイヤホンといっても、サウンドの味付けはさまざまで、得意な音域も異なります。

価格の安いイヤホンも数多く出ていますが、冒頭で申し上げたとおり、安物は音質もチープであることが多いです。

本記事で紹介したイヤホンであれば、価格をおさえつつ音も妥協していませんので、好きな音楽ジャンルと照らし合わせ、自分好みのモデルを見つけてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

製品名 重量(片耳/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 防水性能 対応コーデック 充電ポート
Mpow M30
約9g/約48g 最大5時間 最大25時間 6mmドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
EarFun Free Pro
約4.5g/約41g 最大7時間 最大32時間 6.1mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
Soundcore Liberty 2
約7g/約62g 最大8時間 最大32時間 10mmダイヤモンドコーティングドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C
MPOW M5 PLUS
約4.5g/約70g 最大9時間 最大63時間 6mmグラフェンコートドライバー IPX7 AAC/SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
AVIOT TE-D01gv
約4.5g/約49g 最大11時間 最大50時間 6mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
TaoTronics SoundLiberty 77
約5g/約44g 最大5時間 最大20時間 6mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC Micro USB
Soundcore Liberty 2 Pro
約8g/約69g 最大8時間 最大32時間 11mmダイナミックドライバー
バランスドアーマチュアドライバー
IPX4 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
SoundPEATS Sonic
約11g/約46g 最大15時間 最大35時間 6mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
Soundcore Liberty Air 2
約5g/約52g 最大7時間 最大28時間 6.0mmダイヤモンドコーティングドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo
約5.5g/約51g 最大5時間 最大20時間 6.0mmグラフェン採用ドライバー IPX7 AAC/SBC Micro USB
TaoTronics SoundLiberty 94
約11g/約50g 最大8時間 最大32時間 9.2mmドライバー IPX4 AAC/SBC USB-C
SoundPEATS TrueAir2
約7g/約34g 最大5時間 最大25時間 14.2mmドライバー IPX4 AAC/aptX USB-C
TaoTronics SoundLiberty 97
約4g/約41g 最大9時間 最大36時間 6mmドライバー IPX8 AAC/aptX USB-C
SoundPEATS TrueShift2
約5.5g/約185g 最大6時間 最大100時間 6mmグラフェン採用ドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
SoundPEATS Truengine2
約6g/約85g 最大7時間 最大30時間 6mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C/ワイヤレス
EarFun Air Pro
約12g/約53g 最大9時間 最大32時間 10mmドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
MPOW X3 ANC
約10g/約44g 最大6時間 最大24時間 10mmダイナミックドライバー IPX4 AAC/SBC USB-C
TaoTronics SoundLiberty 92
約9g/約44g 最大5時間 最大30時間 13mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
TaoTronics SoundLiberty 88
約9g/約51g 最大5時間 最大25時間 10mmダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
SoundPEATS TrueFree 2
約4.7g/約50g 最大4時間 最大20時間 6mm複合振動板ドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C
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