どうも、家電・ガジェット大好きマクリン(
年中たくさんの家電・ガジェットを買っています。
数々の失敗も経て使い続けているガジェットは、本当の意味でおすすめできるものです。
そんなわけで本記事はおすすめのガジェット群を紹介していきます。
タップできるもくじ
ガジェットとはそもそも何?
ガジェット(gadget)は、分かるようでよく分からない語句の代表格ですが、いわゆる電子機器全般のことを指します。
家電製品ほど大型でないものを「ガジェット」とひとくくりにすることから、電子小物といっても差し支えないかもしれません。
具体的には、モバイルバッテリー・USB充電器・ワイヤレスイヤホン・スピーカー・スマートフォン・ポータブル電源など、スモールサイズの家電をガジェットにふくめることが多いです。
ガジェットは製品サイクルが早いことから、製品の進化がもっとも分かりやすく現れるジャンルでもあります。

スマホ・タブレット関連のおすすめガジェット
スマホならびにスマホ・タブレットアクセサリーの中でおすすめガジェットを紹介します。
- iPhone 15 Pro
- Apple Watch 7
- モバイルバッテリー┃Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)
- 大容量モバイルバッテリー┃Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)
- 充電器┃Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)
- ワイヤレス充電器┃Belkin BOOST CHARGE PRO 3-in-1 Wireless Charger
- 充電ステーション┃Anker 3-in-1 Cube with MagSafe
- タブレットスタンド┃Satechi アルミニウム デスクトップ スタンド
- イヤホン┃AirPods Pro 2
- 高級イヤホン┃Technics EAH-AZ80
iPhone 15 Pro
僕が肌身はなさず持っている「iPhone 15 Pro」。
- チタン採用でとにかく軽い
- 待望のUSB Type-C採用
- MagSafeも変わらず
- アクションボタンがけっこう便利
- ディスプレイのベゼルがさらに細くなった
- A17 Pro搭載で性能アップ
- 高速通信の5G対応で下りは光回線並み
- カメラのカラグレが自然になった
側面のフレームにチタンを採用し、14 Proから実に20gもの軽量化が図られています。
さらに充電ポートもついにLightningからUSB Type-C(USB 3.2 Gen 2)に変わり、他のApple製品とケーブルが流用できるようになりました。
画面は14 Proと同様、6.1インチの有機ELディスプレイ(最大120Hzの可変リフレッシュレート)ですが、ベゼルがさらに細くなり、没入感が増しています。
アクションボタンも新設され、マナーモード以外にもユーザー側で自由に割り当てられるようになりました。

iPhone 15 Proは、外観面ではキープコンセプトですが、重量・ポート面の変化は大きく、それだけでも正直買いという印象です。
Apple Watch 7
iPhoneに欠かせないパートナーである「Apple Watch 7」です。

Series 6よりベゼルが40%細くなったことで、表示面積は約20%大きくなり、マップを表示してみてもやや広い範囲まで見えるようになりました。
6と7はいずれも「常時表示Retinaディスプレイ」を採用し、5以降はスリープ時の常時表示に対応しています。
通常時の最大輝度はいずれも1,000ニトであり、両者を並べてみるとたしかに変わらないように見受けられます。
スリープ時の明るさは、6よりも約70%明るくなり、明瞭度はあきらかに違うのが分かります。
Series 5から6のときは血中酸素濃度センサーを搭載し、ヘルスケアデバイスとして大きく前進しましたが、それはSeries 7でも健在。
血中酸素濃度や心電図アプリももちろん利用できます。
付属のケーブルはUSB-A端子からUSB-C端子に変わり、20W以上の充電器を組み合わせることで、高速充電が可能となりました。
カラの状態から両者の付属ケーブルで充電速度を比較したところ、約70分ほどでフル充電が完了し、約90分要していたSeries 6より格段に短くなりました。
Series 6より約33%の高速充電を実現したとのことですが、おおよそ近いレベルあることが分かります。
Apple Watch 7は、Apple Watch 6ユーザーなら買い換える必要性が薄いと思いますが、それでも着実な進化をとげています。

モバイルバッテリー┃Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)
これ1台でUSB急速充電器とモバイルバッテリーの2役をこなす「Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)」です。

カラーはグリーン以外に、個性を出したい人にぴったりのブルー・パープル、ベーシックなブラック・ホワイトの全5色。
モバイルバッテリーでありつつ、背面には充電器としても使えるコンセントプラグが付いています。
バッテリー本体の充電はコンセントからとUSB-Cからの2種類に対応しています。
サイズは約71 × 60 × 31 mmで、同クラスのAnker PowerCore III Fusion 5000と比べても約20%の小型化を実現しています。
重量は約204gとやや重め。
コンセントに挿して充電器で使うと単ポート最大45W出力まで対応し、MacBook Airも急速充電できます。
モバイルバッテリー使用なら最大20W出力に対応し、iPhone 14 Proなどのスマホやタブレットの急速充電が可能です。
充電器使用なら2ポート合計最大45Wで、MacBook Airとスマホの同時急速充電も可能です。

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)は「MacBook Airまで急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
大容量モバイルバッテリー┃Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)
「Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)」は、10,000mAhのMagSafe対応モバイルバッテリーです。
カラーはブラックふくめ、ホワイト・ブルーの3色があり、男女問わずに使いやすいカラーも用意されています。
表面には最大7.5Wのマグネット式ワイヤレス充電パッドを搭載しています。
充電パッドにMagSafe対応iPhone(12シリーズ以降)をもっていくと、磁力でパチッとくっ付き、充電が開始します。
Qi対応イヤホンやAndroidスマホはマグネット吸着しないものの、ワイヤレス充電自体は可能です。
ワイヤレス出力は最大7.5Wであり、高速ワイヤレス充電(15W)の半分の出力なので、フル充電まで4時間近く要します。
底面には電源ボタンとUSB-Aポート、側面にはUSB-Cポートをそなえています。
USB-Cは最大20W出力でき、iPhone 13シリーズの高速充電(30分で50%充電)にくわえ、Androidスマホの急速充電も可能です。
USB-A側は最大18W出力に対応し、通常のモバイルバッテリーとして考えてもかなり優秀。
パススルー充電にも対応し、本体充電しながらのワイヤレス充電にも対応しています。

ほかのモバイルバッテリーにない機能として、背面にフリップ式の折りたたみスタンドを格納しています。
ややチャチい感じはあるものの、引き出すだけで自立できるのは重宝します。
縦置き・横置きのいずれでも使えるので、ZOOM・インスタライブ・YouTube視聴など、シーンに応じて使い分けられます。
合計出力は最大18Wに制限されるものの、ワイヤレス + USB-C + USB-Aを用いた3台同時充電もカバーしています。
Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)は「iPhoneがワイヤレス充電できる、10,000mAhのワイヤレスモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。
充電器┃Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)
スマホ用充電器でおすすめなのが「Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)」です。
カラーは淡いブルーをはじめ、パープル・ブラック・ホワイトと男女ともに使いやすい色がそろっています。
特筆すべきはやはり、これだけのコンパクトさを実現しつつ、折りたたみプラグを搭載している点。
サイズは約36 x 29 x 29mmと同クラスの最小設計であり、もちろん卵サイズ未満です。
なんなら、iPhoneの昔の充電器(Apple 5W充電器)と並ぶ超小型となっています。
重量は約38gであり、MacBook Air充電器と比べても半分未満の軽量設計です。
iPhone 14 Pro充電時の出力は22W程度ありました。
30分充電で50%に到達するハイスピードぶりで、フル充電まで急ぐときほど重宝します。
USB-Cは最大30W出力まで対応するので、MacBook Airでも急速充電可能です。
サイズ・デザイン・性能ともに完成度高くまとまった、本命の30W充電器です。
ワイヤレス充電器┃Belkin BOOST CHARGE PRO 3-in-1 Wireless Charger
Apple WatchやAirPodsと一緒に充電できるのが、Belkinの「Belkin MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電器」です。
現代建築にインスパイアされた外観は美しく、Apple純正ストアで取り扱っているのも納得の、流麗なデザインに仕上がっています。
床置きサイズは直径16.5cmで、大人男性の手のひらくらいのサイズ感です。
各充電パッドを支えるT字部にはSUS(ステンレススチール)素材を採用し、プレミアムかつモダンな造りとなっています。
iPhone充電時のワット数は、純正と同一の最大15Wに対応しています。

MagSafeの磁力もちょうど良く、iPhone充電時も円滑でピタッと吸い付きます。
Apple Watchの充電パッドは、傾きが絶妙かつ窪みもぴったり。
台座のLEDは、AirPodsが充電できていると白く点灯し、黄色点灯時は充電不良もしくは異物検出を表しています。
充電ベースはAirPods専用というわけではなく、他のワイヤレス充電対応イヤホンでも充電できるのでありがたいです。
iPhone・Apple Watch・AirPodsの3台同時充電にも当然対応し、各出力は「iPhone:最大 15W / Apple Watch:5W / AirPods:20W」と、ワイヤレス充電で実現できる最大ワット数を引き出せます。
Belkin MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電器の使い勝手と充電能力、デザイン性の高さは他にはない魅力であり、Appleユーザーならベストパートナーのワイヤレス充電器といえるでしょう。
充電ステーション┃Anker 3-in-1 Cube with MagSafe
Ankerの「3-in-1 Cube with MagSafe」は、iPhoneとAirPods、Apple Watchを3台同時充電できるワイヤレス充電ステーションです。
3-in-1ながら、そのサイズは約60 x 63 x 63mmであり、マグカップ未満のコンパクト形状におさまっています。
同社で初めてMagSafe認証を取得し、iPhone 12/13/14シリーズのワイヤレス充電時に最大15出力に対応しています。

充電部はマグネット式であり、iPhoneの背面にピタッとくっつくと、ワイヤレス充電がスムーズに開始します。
充電パッド部を中心に360°回転可能なので、横置き充電しながらの動画視聴にも適しています。
ワイヤレス充電部をチルトすると、パッド型ワイヤレス充電部が現れ、AirPods Pro 2などQi対応イヤホンのワイヤレス充電が可能です。
側面の磁気充電パッドを引き出すと、Apple Watchのワイヤレス充電が可能です。
25W(15W + 5W + 5W)出力に対応し、iPhone + AirPods + Apple Watchの3台同時急速充電にも対応しています。
Anker 3-in-1 Cube with MagSafeは「省スペース設計の3-in-1ワイヤレス充電器が欲しい人」におすすめです。
タブレットスタンド┃Satechi アルミニウム デスクトップ スタンド
Satechiの「アルミニウム デスクトップ スタンド」は、タブレット用のアルミスタンドです。
製品名 | Satechi アルミニウム デスクトップ スタンド |
---|---|
サイズ | 約55 x 155 x 260 mm |
重さ | 約593g |
カラー | スペースグレイ |
材質 | アルミニウム |
価格 | 5,199円 |
マウント側のヒンジは180度、ベースヒンジは135度可動し、自分の動かしたい傾斜・高さにほぼ100%もっていくことができます。
iPad mini 6と組み合わせると、縦置きではまさにジャストサイズのスタンドです。
充電ポートの部分に穴も空いており、充電しながら使えるのも重宝します。
YouTube観たり、漫画を読んだり、お絵描きしたり、さまざまな利用シーンで助かりマクリン。
Satechi アルミニウム デスクトップ スタンドの利用シーンはかなり多く、僕にとってはもはやiPadの必須アイテムに成り代わっています。
イヤホン┃AirPods Pro 2
Appleの「AirPods Pro2」です。
イヤホン外観は前のAirPods Proとほぼ変わらず、白を基調としたシンプルなスティック形状です。
実際に装着してみると、これまで感じたようなカッコ悪さとは無縁で、耳へのフィット感も抜群です。
センサー部を上下にスワイプすると音量調節できるなど、小技も効いています。
操作 | L | R |
---|---|---|
再生/停止 | 1クリック | 1クリック |
曲送り | 2クリック | 2クリック |
曲戻し | 3クリック | 3クリック |
音量を上げる | 上にスワイプ | 上にスワイプ |
音量を下げる | 下にスワイプ | 下にスワイプ |
音声アシスタント | ー | 3タップ |
受話 | 着信中に1クリック | 着信中に1クリック |
通話拒否 | 着信中に長押し | 着信中に長押し |
通話終了 | 通話中に1クリック | 通話中に1クリック |

バッテリー性能は、イヤホン単体で最大6時間(ANCオン)、ケースふくめ最大30時間(ANCオン)とロングバッテリーではないものの、日常使いに困らないレベル。
充電面は優秀で、Lightningによる有線充電にくわえ、ワイヤレス充電に対応しています。
しかも、前モデルとちがって充電部にマグネットを搭載し、充電スポットを外すことがなくなり、使いやすくなりました。
iPhoneをお持ちなら必須レベルでおすすめできる理由として、純正ならではの本体設定画面への組み込み具合があげられます。
接続後は「設定」アプリ直下にAirPodsメニューが現れるため、直接アクセスできて便利です。
設定画面では、バッテリー残量の確認やノイキャン切り替えが可能です。

音質は軽快かつフラットで、低音域にフォーカスしたサウンドとなっています。
低音の量感が多めで、ベースの音程をしっかり聞き取れるのが楽しいですし、音がポンポンと軽快に鳴り、ひとつひとつの音も粒立って感じとれます。
一方、中音域は控えめかつこもる傾向があるので、ボーカル重視の人は少し気になるかもしれません。
もともと強力なANCがさらに進化し、他の追随を許さないレベルにまで強化されています。
電車のガタンゴトン音や車のロードノイズなどの低音域に関しては、ANC強度はひと回り以上アップしています。
全体的には前モデルの良かった部分をさらに引き伸ばし、細かい部分の使い勝手までブラッシュアップしている印象です。

高級イヤホン┃Technics EAH-AZ80
Technicsの「EAH-AZ80」です。
イヤホン本体は、同心円状の金属光沢を放つタッチセンサー面にTechnicsのロゴが添えられ、洗練された造形に仕上がっています。
ラインナップはブラックとシルバーの2色で、どちらも使いやすいカラーリングです。
イヤホン表面はタッチセンサーながら操作性はかなり良く、前作同様「ピッ」「ピピッ」「ピピピッ」とタップした回数に応じて反応音の変わる仕様です。
操作 | L | R |
---|---|---|
再生 / 停止 | 1タップ | 1タップ |
曲送り | ― | 2タップ |
曲戻し | ― | 3タップ |
音量を下げる | 2タップ | ― |
音量を上げる | 3タップ | ― |
ANC / 外音取り込み / OFF | ― | 長押し |
音声アシスタント | 長押し | ― |
受話 | 着信中に1タップ | 着信中に1タップ |
着信拒否 | 着信中に長押し | 着信中に長押し |
通話終了 | 通話中に長押し | 通話中に長押し |
ANCオフ状態のバッテリー性能はイヤホン単体で最大7時間、ケースふくめ最大24時間と標準的。
ケース背面にはUSB Type-Cの充電ポートを搭載し、ワイヤレス充電にも対応しています。
本機の特筆すべき点がマルチポイントに対応していること。
Bluetoothの接続設定を切り替えることなく、最大3台のデバイス間で接続機器がスムーズに切り替わります。

専用アプリ「Technics Audio Connect」では主に以下のことが可能です。
- 外音コントロール
- イコライザー設定
- タッチ操作のカスタマイズ
- イヤホンを探す
- Just My Voice
通話時に周りの騒音・ノイズを抑制する「Just My Voice」やサウンドモードの切り替え、マルチポイントの設定など、あらゆる設定を内包しています。
ダッシュボード画面では、各イヤホンのバッテリー残量や接続コーデックが確認できます。

外音コントロールでは「ノイズキャンセリング」「オフ」「外音取り込み」を切り替えることが可能です。

音質はEAH-AZ60の傾向はそのままに、解像感がさらに高められ、オールマイティに磨きのかかったサウンドに仕上がっています。
細かい楽器音やボーカルの息遣いもしっかり捉えられ、音の躍動感と迫力を感じることができます。
音のクリアさ・柔らかさ・臨場感は前作機から高いレベルでしたが、そこに解像感と低音の強さが加わり、より盤石な音質になりました。
ANC性能はかなりすぐれ、AirPods Pro 2やSONY WF-1000XM4より遮音性能は上だと感じました。
環境音を違和感なく遠くに追いやってくれるので、僕のすぐ横を車が通過したり、同じ部屋で掃除機をかけていても全く気になりません。
外音取り込みもかなりイケていて、マイクが有能なのか「いかにもマイクで集音してます」感を全く感じませんでした。
ホワイトノイズもほとんどなく、ごく自然に周囲音を取り込んでくれるので、満足度のかなり高い仕上がりでした。
Technics EAH-AZ80は「音質・ANC・外音取り込みのレベルが高い、マルチポイント搭載のワイヤレスイヤホンが欲しい人」におすすめです。
ノートPC関連のおすすめガジェット
ノートPCと組み合わせるガジェットの中でおすすめのものを紹介します。
大容量モバイルバッテリー┃CIO SMARTCOBY Pro PLUG
「SMARTCOBY Pro PLUG」は、10,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。
表面には粗いシボ加工が施され、キズの目立ちにくいデザインに仕上がっています。
背面には格納型のコンセントプラグを搭載し、バッテリー本体の充電はコンセントからのみに対応しています(約2.5時間)。
充電器としての機能も持ち合わせているので、重量は約253gとやや重め。
LEDはバッテリー残量に応じて4色に変わり、色で識別するようになっています。

CIO様より提供
最大30W出力のPD対応USB-Cを搭載し、MacBook Airの充電すらカバーできる高出力です。
PPSにも対応し、従来のPDをしのぐ充電速度で超急速充電可能です。
USB-C側だけでなく、USB-A側も最大22.5Wとなかなかの高出力仕様。
コンセント付きでもCIOのみの特長としてパススルー充電に対応し、本体充電しながらのデバイス充電に対応しています。
CIO SMARTCOBY Pro PLUGは、2台同時接続時でもUSB-C側の出力が制限されず、MacBook Airを急速充電しつつスマホも同時充電可能です。
CIO SMARTCOBY Pro PLUGは「充電器と一台二役でノートPC用のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
超大容量モバイルバッテリー┃Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)
Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)は、MacBook 約1回分・iPhone 約4回分の充電に相当する、20,000mAhの超大容量モバイルバッテリーです。
底面には充電端子のポゴピンがあり、専用充電スタンド「Anker Charging Base(9月上旬発売予定)」との組み合わせで、バッテリー本体の接触充電(置くだけ充電)が可能です。
前面上部にはAnker 737 Power Bankのようなスマートディスプレイを搭載し、電源ボタンを押すとバッテリー残量が確認できます。
電源ボタンを押すたびに「バッテリー残量」 「状態(劣化状態・使用回数・温度)」 「オートスクリーン」と切り替わっていきます。
入出力時は各ポートからの電力情報を分かりやすく示してくれるので「しっかり充電されてるのかな?」を確認したい人には垂涎モノの機能です。
サイズは約127 x 55 x 50mmと500mlペットボトルくらいで、バッテリー容量なりの大きさがあります。
重量は約526gとそれなりに重いものの、Anker 737 Power Bankよりはいく分軽くできています。
Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)はポゴピンにくわえ、2つのUSB-Cポートからも最大100Wで本体充電可能です。
パススルー充電にも対応し、本体充電とデバイス充電を同時に行えます。
USB-C1・C2ともに単ポート最大100W出力に対応し、14インチMacBook Proふくめた100W対応ノートPCの急速充電までサポートしています。
USB-Cの2ポート接続時は各ポート100Wずつの合計最大200W出力に対応し、なんとMacBook Proの2台同時充電もできるハイパワーぶり。
3ポート接続時も合計最大200W出力(100W + 60W + 40W)であり、ノートPC x 2台 + スマホ(タブレット)の3台同時充電は十分可能です。

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)は「ノートPCを複数台充電できる超大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
充電器┃CIO NovaPort DUO 65W
2ポートタイプの65WクラスUSB-C充電器「NovaPort DUO」です。
「Nova Intelligence」という出力振り分け機能を搭載し、充電デバイスに組み合わせで最適な出力配分に振り分けてくれます。
USB-C(上) | USB-C(下) | Total |
65W | 65W | |
65W | 65W | |
20W | 45W | 65W |
20W | 20W | 40W |
30W | 30W | 60W |
表面には粗いシボ加工が施され、すりキズ・ひっかきキズの目立ちにくいデザインに仕上がっています。
サイズは約52 x 41 x 28mmであり、65Wクラスの2ポート充電器の中でもダントツに小さい卵サイズを実現しています。

同じく65Wの2ポートでも小さいほうである「Anker PowerPort III 2-Port 65W」と並べると、高さが4分の3におさえられ、本機がいかに小さいか分かります。
重量は約90gで、先ほどのAnkerやMacBook Air純正充電器すら100gを超える中、100gを切る軽量設計です。
1ポート接続では上下いずれも各ポート最大65W出力に対応し、MacBook Pro(13・14インチ8コアCPU)ふくめ、大抵のモバイルノートPCでも急速充電できます。
PPSにも対応し、PPS対応スマホの充電時は「超急速充電」と表示されます。
2ポート使用時はデバイスの組み合わせで出力が変わり、iPhone + iPadなら20Wずつの出力が可能となっています。
それからMacBook Air 2台だと30Wずつの出力になります。

NovaPort DUOは「スマホ・タブレット・モバイルノートPCをあらゆる組み合わせで急速充電したい人」におすすめです。
高出力充電器┃CIO NovaPort TRIO 140W3C
「NovaPort TRIO 140W3C」は、3ポートタイプの140WクラスUSB-C充電器です。
単ポート接続時はUSB-C1〜C3ポートのいずれも最大140W出力というだけでなく、2・3ポート接続時ではデバイスに合わせて出力を適切に配分してくれます。
USB-C1 | USB-C2 | USB-C3 | Total |
---|---|---|---|
140W | 140W | ||
140W | 140W | ||
140W | 140W | ||
100W | 30W | 130W | |
67W | 67W | 134W | |
67W | 45W | 30W | 142W |
45W | 45W | 45W | 135W |
140Wと既存の充電器で最高出力ながら、約63 x 69 x 29.5mmの手のひらサイズにおさめているのは見事。
Apple 140W USB-C電源アダプタ(16インチMacBook Proの純正充電器)と並べると、同出力なのに半分くらいのサイズ感であり、技術力の高さを感じます。
重量は約234gとややずっしりですが、携帯するには全く問題ない重さです。
単ポート接続だと各ポート最大140W出力に対応し、16インチMacBook Proふくめ、Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)のように140W入力を要する超大容量モバイルバッテリーでも急速充電可能です。
2・3ポート接続時は出力自動振り分け機能「Nova Intelligence」に対応し、ノートPC + タブレットのセットなら100W + 30Wの出力、ノートPC同士なら67Wずつに分配されます。
さらに、ノートPCだけ3ポート接続したときは45Wずつに分かれ、超高出力充電器だけあり、無理なく全PCの充電をまかなえます。
NovaPort TRIO 140W3Cは「ノートPC複数台でも同時充電できる3ポート充電器が欲しい人」におすすめです。
ノートPCスタンド┃Majextand
ノートPCスタンドでもっともおすすめなのが「Majextand」です。
ステンレス(SUS)製でPCスタンド随一の上質感ある仕上がりとなっています。
折りたたんだ状態ではわずか1.7mmの極薄設計です。
精密な造りであり、左右のレバーを押すことで6段階の高さ調整が可能です。
最大高さではかなりの傾斜であり、一見タイプしづらそうに見えますが、慣れればこれじゃないとダメなくらいクセになリます。

MOFTノートPCケース
ノートPCケースとして、無条件でおすすめできるのが「MOFT ノートPCケース」です。
PCスタンド + 保護ケース + 小物入れとして使える、一台三役のスマートケース。
素材には上質なフェイクレザーをあしらい、本革に近い質感を実現しつつ、合皮なので手入れしやすくなっています。
13インチ・13.3インチ・16インチと3種類のサイズ展開があり、ほとんどのノートPCに対応することができます。
- 13インチ MacBook Air・13インチMacBook Proなど、小さめの13インチノートPC
- 13.3インチ Surface Laptopなど、通常の13インチノートPC
- 16インチ 16インチMacBook Pro
特注の合皮で7mmのスリム設計を実現し、13インチは285g、13.3インチは316g、16インチでも370gであり、携帯性に配慮されています。
背面は伸縮性のあるジャージー素材で、小物類の収納ポケットとなっています。
側面をそのまま折り返すと、なんとノートPCスタンドに変形可能です。
タイピングに適した絶妙な傾斜(25度)ができ、底面との間に空間も生まれるので、PCの冷却効率もアップします。
傾斜は2段階で調整でき、側面を折り返さずにフタ先端で支えると、15度の浅い角度に調節できます。
オフィス・出張・外出時とオールマイティに使えるスタンド機能搭載ノートPCケース。
MOFT多機能キャリーケースは1台3役のスマートケースで、最小構成で仕事したいビジネスマンの強い味方です。
USBハブ┃Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1
「Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1 4K HDMI」は、10個の端子をもつUSB-Cデバイス用ハブです。
カラーはMacとも親和性の高いスペースグレイかつ、Satechiらしい流麗なアルミニウム仕上げです。
サイズは約130 x 59 x 21mmとハブとしてはかなりゴツめで、iPhone miniくらいの大きさがあります。
Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1 4K HDMIにそなわる10個のインターフェースは以下のとおりです。
- USB-C(PD 100W)
- USB-C(データポート)
- SDカードリーダー
- Micro SDカードリーダー
- LANポート(イーサネット端子)
- USB-A(USB3.0 / データポート)x 2
- HDMI(4K / 60Hz)
- HDMI(4K / 30Hz)
- オーディオジャック
2つのUSB-Cのうち、ひとつはPD対応USB-Cで最大100W入力に対応し、15WをUSBハブの駆動に使いつつ、残り85Wで接続したPCを給電するパススルー充電にも対応しています。
もうひとつはデータポート用のUSB-Cで、映像出力には非対応なものの、外付けSSDやUSBメモリなどを接続してデータのやり取りを行えます。
イーサネット端子も搭載し、有線LAN環境で速度と安定性を重視したいときにも重宝します。
その隣にはUSB 3.0(5Gbps)のUSB-Aデータポートを2つ搭載し、USBメモリを介したデータのやり取りに活躍します。
micro SDとSDカードスロットも付き、「同時に認識させて互いにコピーし合う」といった使い方もできるのが地味に便利です。
本機最大の特徴ともいえるのが、4K対応のHDMIポートを2つそなえること。
SiliconMotion製ドライバ「InstantView」をインストールすれば、2枚のディスプレイに外部出力し、トリプルディスプレイが見事実現できます。
Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1 4K HDMIは各種ポートを余すことなく搭載し、M1 MacBookの性能を最大限引き出すなら、最適のUSB-Cハブといえるでしょう。
バッグ┃Damasquina 別注2WAYバッグ
数々のバックパックの不満点を解消するために、自分で別注したモデルが「Damasquina別注2WAYバッグ」です。
Damasquinaは、2004年より岐阜県で展開する日本発レザーブランド。
社長の児玉さんは、アウトドアブランドでのモノ作り経験が豊富かつ、オリジナルレザーまで作り上げる探求心をもち、良い意味でこだわりの強い職人さんです。
まずサイズ感ですが、173cmの私、156cmの妻が背負ってもバッチリ決まり、ジェンダーレスに持てるミニマルリュックに仕上がっています。
側面にはレザー製ハンドルを備え、ブリーフ持ちでも使える2WAYです。

メイン素材は山羊革で、滑らかかつしっとりした触感です。
そこに独自の防水加工を施し、オリジナルのウォータープルーフレザーへと昇華しています。
ファスナーも止水仕様で、急な悪天候に見舞われてもバッグ内の中身を心配することなく過ごせます。
さらに驚くべきはその軽さで、なんと400g未満にまでおさまっています。

内側には「シルナイロン」という、軽量かつ強度の高いナイロン素材を採用し、こちらも撥水性があります。
メイン収納部はフルオープンでき、フロント側の背面には小物収納に適した小さくて深いポケットが2つ付いています。
反対面には、14インチMacBook Proも入るオーガナイズポケットが付いています。
A4サイズの書類はもちろん、ガジェット類も充分収納できるスペースがありつつ、コンパクトにおさまっています。
個人的にもっともこだわったポイントが背面の隠しポケットです。
背面にそのまま手を入れるだけで取り出せるようになっており、僕はこちらに使用頻度の高い財布・イヤホン・カードケースを入れています。

Damasquina別注2WAYバッグは、メーカーさんと一緒に考え抜いた、最強の2WAYバッグです。
マウス┃Logicool MX Anywhere 3
Logicoolの「MX Anywhere 3」です。
モバイルは左スライドで全表示
製品名 | Logicool MX Anywhere 3 |
サイズ | 約65mm x 100.5 x 4.4mm |
重さ | 約99g |
動作対応OS | Windows10以降 / macOS10.15以降 / Linux / iPadOS / ChromeOS |
接続方式 | USB Unifyingレシーバー(2.4GHz)/ Bluetooth |
センサ | Darkfield高精度レーザー(1000dpi) |
dpi | 200dpi〜4000dpi |
動作距離 | 10m |
バッテリー | 内蔵充電式リチウムポリマー電池(フル充電で最大70日使用可能。1分間の急速充電で3時間使用可能) |
カラー | ペイルグレー、グラファイト、ローズ |
上部には左右クリック・スクロールホイール・ホイールモードシフトボタンをそなえ、手のひらにすっぽり収まるサイズ感です。
左側面には戻る/進むボタンがあり、持ったときの親指の位置にボタンが当たるようになっています。
先端には充電用のUSB-Cポートが付き、ケーブルが手に当たらない配置となっています。
MX Anywhere 3はとにかく軽くてコンパクトで、重さは99gとスマホ感覚で持ち運びできます。
サイドボタンを押しながらホイールを回すことで、横方向にスクロールできます。

また、専用アプリ「Logicool Option」を使うことで、スクロールの強さを自分好みに変更できます。
スクロールの感じを音で表すなら、強さMAXだと「ゴッ」、MINだと「シャー(ほとんど抵抗なし)」です。
さらに、ジェスチャーボタンを既存のボタンに割り当てて、トラックパッドのように操作できます。
ジェスチャーボタンとして割り当てたボタンを押しながら、上下左右にマウスを動かして操作します。
ジェスチャーボタンを押しながら左に移動で「コピー」右に移動で「貼り付け」など、好きな機能を割り当てることも可能です。
生活を豊かにするスマートデバイスのおすすめガジェット
IoT・スマートホームを実現するガジェットの中でおすすめのものを紹介します。
なお、以下の記事で特集を組んでいますのであわせて参考ください。
スマートリモコン┃SwitchBot
SwitchBotシリーズにはSwitchBotをはじめ、SwitchBot Hub Mini・SwitchBot温湿度計・SwitchBotプラグといったIoTアイテムがあります。
それぞれ単独で動かせて、いずれも専用アプリ「SwithBot」から操作することができます。
それぞれ役割が異なり、下記のような使い分けが可能です。
- SwitchBot Hub Mini 赤外線リモコンの家電をアプリ操作
- SwitchBot 物理スイッチやボタンをアプリ操作
- SwitchBot温湿度計 部屋の温度・湿度をアプリ確認
- SwitchBotプラグ コンセントのオンオフをアプリ操作
また、いずれもアプリを介してスマートスピーカーにデバイス追加することで、音声操作が可能となります。
SwitchBotの本領は「声で家電製品を動かすこと」にあるので、基本的にはスマートスピーカーの導入をおすすめします。
まずSwitchBot Hub Miniでは、赤外線リモコンの家電を音声操作することができます。
複雑な音声操作には対応していませんが、例えばエアコンやライトなら、この程度の操作は充分こなせます。
- 「アレクサ、エアコン(ライト)をつけて」 エアコン(照明)がオンになる
- 「アレクサ、エアコン(ライト)を消して」 エアコン(照明)がオフになる
- 「アレクサ、エアコンを度にして」 エアコンの温度設定が度になる
- 「アレクサ、ライトを明るく(暗く)して」 照明が明るく(暗く)なる
僕は実際エアコンをよく音声操作していますが、多少のタイムラグはあるものの、誤動作もなく使いやすさは抜群です。
SwitchBotは物理ボタンの家電を音声操作可能です。
我が家ではインターフォンに取り付けて音声操作してみましたが、タイムラグは少しあるものの、問題なく認識してくれました。
新旧の家電をまるごとスマートホーム化したいなら、SwitchBotはもはや必須アイテムです。
スマートロック┃SESAME5
CANDY HOUSE社のスマートロック「SESAME5(セサミ 5)」です。
セサミ5シリーズには「セサミ5 Pro」もありますが、スペック上の違いはサイズ・重量・堅牢性(100万回の開閉耐久性あり)のみでそれ以外は同じです。

引用:SESAME5Pro
製品名 | セサミ5![]() |
セサミ5 Pro![]() |
---|---|---|
重量 | 140g | 186g |
サイズ(/サムターンふくむ) | 92.7 x 57.0 x 41.7/53.7 mm | 105.9 x 45.0 x 46.5/56.5 mm |
対応iOS | 11.0以降 | 11.0以降 |
対応Android | 5.0以降 | 5.0以降 |
SESAME OS | 3 | 3 |
1台に連携可能なタッチ(Pro) | 2台 | 2台 |

本記事ではセサミ5Proをレビューしますが、機能は同じなので安心ください。
「セサミタッチPro」と組み合わせると、番号解錠・指紋解錠・IC解錠に対応し、利便性がさらにアップします。

個人的に実用性がもっとも高いと感じたのが指紋認証解錠。
最大100個まで登録可能なので、よほど人数の多いオフィスやお店でないかぎり、数が足りなくて困ることはないでしょう。
親指を登録して指紋認証を試したところ、施錠の応答性が速いのはもちろん、指紋認証のスピードも申し分なく、ワンアクションで解錠できるので利便性は抜群でした。
指紋認証をいちいち登録するのがめんどくさいときは「暗証番号」による解錠がおすすめです。
暗証番号は最大16桁まで設定できるので、解読されないためにもできるだけ長めの番号を設定しましょう。
こちらはためしに「123456」を暗証番号に設定した際の解錠動画ですが、暗証番号の認識は上々で、タイムラグもほぼありませんでした。
SuicaやPASMOなどのICカード、あるいはFelica / MIFARE搭載デバイス(iPhone・多くのAndroidスマホ)を持っているなら、IC解錠もかなりおすすめです。
スマホだけでなくICカードを搭載したスマートウォッチでも解錠可能で、手元をサッとかざすだけで解錠できるのは、指紋認証よりさらに快適。
指紋と同じく、応答性と認識精度はかなり高いですが、IC解錠はセンサーに直に当てる必要がない分、こちらのほうが使いやすいと感じました。
スマートロックは他社からも数多く出ていますが、価格と応答性でセサミシリーズが現状もっとも使いやすいです。
電子書籍リーダー┃Kindle Paperwhite
Kindle Paperwhiteは充電式の電子書籍リーダーです。
Kindleは、防水機能がついていませんが最安モデルです。
Kindle Oasisはハイエンドモデルで、読みやすさにこだわった快適機能をそなえています。
Kindleシリーズの中でも、防水機能がついて価格的にも購入しやすいのがKindle Paperwhiteです。
しかも第11世代からUSB-Cになったため、Kindle OasisがMicro USBであることをふまえると、充電ポート面では一歩リードしています。
防水規格はIPX8等級で、深さ2mの水中に60分沈めても有害な影響がないとされています。
また、ハイライト機能やメモ機能がつき、読書を快適にしてくれます。
大事なところをハイライトで残しておいたり、感じたことをメモして後から読み返すことも可能です。
僕はハイライトで残しておいた部分をノートに書き出し、必要なときに読み返しています。
そうすることで、本に書かれている内容を自分に役立てることができるようになりました。

最新ガジェットのおすすめまとめ
本記事は「【2023年】最新ガジェットのおすすめ20選!買って本当によかったものはどれだ!?」について書きました。
ガジェットの世界も日進月歩で、今年も我々の生活を快適・便利にしてくれる製品がたくさん発売されました。
自分のツールを見直してアップデートしていくことは大事ですが、中には機能だけが先行して実用性があまりないものもあります。
単なる未来ガジェットで趣味的な側面が強いのか、あるいはそうではなく、実用面のきっちり考えられた製品なのか見極めていきましょう。
どうも、マクリン(



