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『鮨処 有馬』@札幌は極上の北海道ネタを存分に味わい尽くせる本格寿司屋!

 

どうも、北海道出張が立て続いているマクリン( @Maku_ring)です。

 

マクリン

スープカレー、味噌ラーメン、ジンギスカンにお寿司! 北海道最高ですよね〜♪

 

ん !? アンタちゃんと北海道で仕事してんの?

ヨメ

 

先日も北海道出張だったわけですが、上司からこんな素敵な提案がありました。

 

上司

せっかく行くんだから、今度は数週間前に予約しないと入れないような、すすきのの本格的な寿司屋に行こうか。

 

最強のお寿司屋を探しておきます(……ぐへへ)!

マクリン

 

そんなわけで今回は”ミシュラン北海道2017一つ星獲得&食べログ4点台“と輝かしい実績を誇る、至高の本格寿司屋「鮨処 有馬」に行ってきました。

ネタを口にふくむたび、上司ともども悶絶・感嘆の連続で、至福のときを過ごせました。

 

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『鮨処 有馬』@札幌の立地

鮨処 有馬」は札幌市電(路面電車)の狸小路駅から徒歩2分(160m)と抜群の立地です。

 

出張で行かれる場合、僕の常宿でもある「狸の湯 ドーミーイン札幌ANNEX」をおすすめします。内装が綺麗で天然温泉付き、朝食も旨いです。

 

もちろん「鮨処 有馬」へも近いです。

 

お店は南3西4ビルの4階に入っています。すすきのテイストのギラギラしたビルでした。

 

『鮨処 有馬』@札幌の外観・内観

エレベーターの扉が開くと、眼前にのれんが迫る距離感でした。なんか斬新。

 

店内はカウンター7席とテーブル2卓で計11席あります。テーブル・椅子・L字カウンターには白木が使われていて、清潔感ある空間です。

 

マクリン

大将のいるカウンターは、時おり笑い声も交じる明るい雰囲気。本格的なお寿司屋にありがちな、お堅い感じはないですよ。

 

料理は花コース(10,800円)と雪コース(12,400円)、2種類のお任せコースから選べます。

  • 花コース:おつまみ6種、握り8貫
  • 雪コース:おつまみ7種、握り10貫
それでは今回僕たちが食した雪コースを紹介していきます。

 

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『鮨処 有馬』@札幌の雪コース(12,400円)ご紹介

今回頂いた純米大吟醸「冬花火」。フルーティーで呑みやすい、夕張産の日本酒です。

 

マクリン

あらためて見ると盛りだくさん!
雪コース
【酒肴】

  • 柳蛸の柔らか煮と刺身
  • 襟裳産つぶ貝 肝 生姜醤油
  • 八角の西京焼き
  • ヤリイカと蝦夷バフンウニ 鰹出汁(かつおだし)のジュレ
  • 毛蟹とイバラガニの内子
  • 大和蒸し 海鮮とろろ蒸し

【握り】

  • 戸井の中トロ
  • 鮃(ひらめ)の昆布締め
  • オホーツクの鰊(にしん)
  • 野付の帆立
  • 利尻のボタン海老
  • 網走キンキの炙り
  • 大助(天然キングサーモン)
  • 野付の北寄貝
  • 数の子
  • たちと唐墨(からすみ)
  • 海老の味噌汁

 

まずは柳蛸の柔らか煮と刺身から。手前の刺身と柔らか煮は塩で、奥にある吸盤の旨煮は柑橘系の醤油で味付けされています。

ギュッギュとした弾力を持つ刺し身に対し、サクッと噛みしめられる柔らか煮。いずれもタコの旨みが詰まっていて最高でした。

マクリン

柳蛸は煮ると柔らかくなりすぎるから、従来は刺身で提供されるケースが多いですが、こちらの柳蛸は煮てもしっかり食感が残っていたのが印象的。

 

吸盤の旨煮はコリッとした歯ごたえが心地よく、柑橘テイストともよく合っていました。

 

コースとは関係ないですが、箸休めに出てきたガリがウマすぎました。生姜の上品な香りが鼻に抜けて、クセになる味でした。

 

襟裳産つぶ貝と肝。

塩茹でされた肝はコクが素晴らしく、臭みというか、海の匂いが全くしなかったのが驚き。

 

生姜醤油のつぶ貝は、格子状に飾り包丁が入っており、繊細な噛み心地が最高。生姜との相性も抜群でした。

 

八角の西京焼き。僕は今回初めて八角と対面したのですが、北海道の深海魚で八角形のカタチをしていることから、この名前が付いたのだそう。

脂と白身のバランスが絶妙でした。脂は乗っているのだけどオイリーではなく、例えるなら金目鯛から油を抜いた感じ。

 

ヤリイカと蝦夷バフンウニ 鰹出汁のジュレ。

マクリン

まさにイカとウニのハーモニー!

 

ウニのコクとイカのさっぱり感が鰹出汁の深みで包み込まれ、お互いを補完しながら口の中で味が完成していきました。たまらん。

 

毛蟹とイバラガニの内子。毛蟹の身をばらして、上にイバラガニの内子(卵巣)をかけたもの。ここで毛蟹の味噌を使わず、イバラガニをチョイスするあたり、センスを感じます。

 

これはまさしくカニの親子丼。毛蟹の味の強さが、イバラガニの内子でまろやかに仕上がっており、お酒の進む一品でした。

 

大和蒸し。海鮮で取ったお出汁の上に、ふわりとした大和芋でフタをして蒸したものです。

 

ほわほわの大和芋の下には、アワビ・鮭・イカが隠れていました。お出汁は旨すぎたのですが、いろいろな魚介の出汁が複雑に絡まりすぎて、僕の舌には解読できませんでした……。とにかくおいしい。

 

マクリン

いよいよここから握り寿司!

 

いきなりドドンと寿司4貫。左から戸井の中トロ・鮃(ひらめ)の昆布締め・オホーツクの鰊(にしん)・野付の帆立です。

 

戸井の中トロ。まとわり付く食感とさっぱりした上質の脂。脂身が均等に行き渡っていてバラつきがありません。

 

鮃の昆布締め。歯を通すたびに、鮃のジューシー感が染み出してきます。途中に上品な昆布ダシも強く感じ、2つが折り重なってクセになる味わい。

 

オホーツクの鰊。

マクリン

中トロもバランスの取れた脂身だったのですが、それ以上に素晴らしく均一な脂身!

甘みのある脂が口に広がり、わさび・生姜とめちゃ合います。生のにしんを食したのは今回初めてでしたが、まさに衝撃的な旨さでした。

 

野付の帆立。肉厚で重みのある帆立は甘みが強め。最高。シャリと帆立の間に挟まれた海苔が食欲を倍増してくれました。

 

利尻のボタン海老。上には緑色の肝がオン。ぷりぷりした食感の中に海老の旨みがギュッと詰まっていました。後味が意外なほどさっぱりしているのも好印象でした。

 

網走キンキの炙り。ふわふわした身から、脂がジュワッとあふれ出し、これまた僕好みの絶品でした。

 

続いて握り3貫。左から大助(おおすけ)、野付の北寄貝(ほっき貝)、数の子です。

 

まずは大助。大助とは「鱒の助」とも呼ばれる、日本産の天然キングサーモンのこと。市場に出回っているのはほぼ海外産だけに、なかなかお目にかかれない稀少ネタ。期待しか持てません。

マクリン

大トロ並みの脂にホクホクした身。身が締まっていなくて(褒め言葉です)、とろけるような味わいでした!

 

それから野付の北寄貝。他の北寄貝とはちがい、柔らかくて貝っぽくないのが良かったです。ほっき貝苦手だけど、これはイケました。

 

ウニの乗った数の子。ウニの味が濃厚で芳醇。というか、ほぼウニの味しか感じませんでしたw

 

たちと唐墨(からすみ)。たちとは「鱈(たら)の白子」のことです。白子は炙りが多少かかっていて、表面の薄皮が香ばしい。中からプニュッと飛び出すコク味に唐墨が絡んで、なんとも言えない深みのある味を生み出していました。

普段はほぼビールしか呑まないのですが、日本酒にスイッチさせてくれる力の持ち主。

 

〆はボタン海老の頭で出汁をとった海老の味噌汁。ボタン海老の濃厚な甘味と味噌が、見事な旨味に昇華されている一品です。

 

マクリン

最後まで抜かりのないメニュー構成でしたね。

 

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『鮨処 有馬』@札幌まとめ

鮨処 有馬」は毎ネタ毎ネタに驚きと発見があり、至福のときを過ごせる極上お寿司屋さんのひとつです。

しかもこれだけ膨大な量の握りを提供されて1万円台前半という驚異のコスパ。「鮨処 有馬」は、カウンターから時おり笑い声も響く、居心地の良い空間でした。

マクリン

なにげに22時からも入店できる、使い勝手の良いお店なんですよ!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

お店情報
  • 店名:鮨処 有馬
  • 住所:北海道札幌市中央区南3条西4 南3西4ビル4F
  • 電話番号:011-215-0998
  • 営業時間:18:00~24:00
  • 定休日:日曜日、祝日
  • お支払い方法:クレジットカード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
参考 鮨処 有馬食べログ

『寿司 しながわ 葵』@品川区は青物横丁にある数少ない本格的なお寿司屋さん!

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