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低温調理器って実際どう?AnovaとBONIQを2年間使い倒した僕がその魅力をレビューする【口コミ】

どうも、迷走する器用貧乏チャーミー( @charmie_meisou)です。

低温調理器の「Anova Culinary Precision Cooker(Anova)」と「BONIQ」を2年間使い倒してきました。

同僚
興味はあるけどよくわからない……しかもちょっと高いし……。
 
そう思って情報をいろいろと調べている方もいるかもしれません。

2年前の僕もまさに同じ状況でした。

「これ買って元取れるかなぁ」と。

同じように迷っているあなたに強くお伝えしたい。
 
安心してください。間違いなく、元取れます。
 
その理由を、ヘビーユーザーである僕が、めちゃくちゃ美味しそうな写真とともに分かりやすく解説します。

そんなわけで本記事は「低温調理器って実際どう?AnovaとBONIQを2年間使い倒した僕がその魅力をレビューする【口コミ】」について書いていきます。

注意
Anovaは現在Amazonで販売していません。
この記事の著者
マクリン

ガジェットブロガー

マクリン

Makurin

プロフィール

東京在住のサラリーマンで、品川のコワーキングスペース「Ray Terrace(レイテラス)」も運営しています。当ブログでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。プロフィール詳細

低温調理器とはそもそも何か?

低温調理器とは「鍋の中に差し込んでおくことで設定した水温をキープし続けてくれる」という、ただそれだけの機械です。

低温調理器とは何か?

マクリン
いやいや、それのどこがすごいねん!

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、温度を一定にキープすることが、お肉を柔らかく調理するためにとても重要です。

お肉に含まれるたんぱく質の一種「アクチン」は、66℃を超えるとたくわえていた水分を放出しはじめ、肉質が固くなっていきます。

焼きすぎたお肉が固くて噛みきれなくなるのは、このアクチンの変性が原因です。

低温調理器はアクチンが変性する66℃未満の温度を完璧にキープしてくれるため、お肉をジューシーで柔らかく最高の状態に仕上げてくれます。

言葉で説明するとどうしても小難しくなるため、後ほどその使い方を解説していきます。

AnovaとBONIQはどちらがおすすめ?

低温調理器の代表的な製品でもある「Anova」と「BONIQ」と「BONIQ Pro」。


 
実際にどちらがおすすめであるのか、まずはスペック面から比較してみました。

製品名 Anova
BONIQ
BONIQ Pro
サイズ 高さ32.5cm / 幅7cm 高さ37cm / 幅10cm 高さ31.5cm / 幅5.3cm
重量 約0.7kg 約1.2kg 約1.0kg
出力 800W 800W 1200W
温度 25℃-99℃(0.5℃ごと) 5℃-95℃(0.5℃ごと) 5℃-95℃(0.5℃ごと)
設定時間 〜99時間 〜99時間59分 〜99時間59分
専用アプリ あり なし あり(BONIQ Remote)
取扱説明書 英語 日本語 日本語

スペック面(サイズ・出力)で見ると、BONIQ Proが他2製品より少しだけ優秀です。

使い勝手・作り込みの点でも、BONIQシリーズがAnovaを上回っている印象を受けます。

コンセントも通常の2Pプラグ(Anovaは3P)なので、変換アダプタいらずで親切です。

操作面でも、BONIQは日本語の説明書なので、タイマーや他の機能でも問題なくできます。

一方Anovaだと、説明書が英語なので少々難しめ。

したがって、Anovaは熟練者向け、BONIQBONIQ Proは入門者向けの低温調理器といえるでしょう。

低温調理器の使い方

低温調理器最大の魅力は、何といっても使い方のシンプルさ

低温調理器を用いた調理手順は、簡単すぎて3行で終了します。

STEP.1
本体で温度と時間をセッティング。
STEP.2
食材に下味をつけ、ジップロックなどに放り込む。
STEP.3
袋の空気を抜いて、Anovaをセットした鍋に投入。

あとは設定した時間が経てば完了です。
 

マクリン
めちゃめちゃ楽チンやがな!

想像以上にシンプルで簡単な機器なのです。

低温調理器という響きから、料理上手な人向けの大掛かりなものが想像されるかもしれません。

しかし実際に2年間使ってみて感じた印象は、上記のイメージとは大きく異なります。

低温調理器は料理初心者でも・めちゃくちゃ簡単に・プロ並みにおいしく調理できる、料理が苦手な方にとって最強の味方といっても過言ではありません。

実際に調理しながら手順を見ていきましょう。

Anovaを使った調理の様子

本記事のために奮発して、和牛モモ肉のかたまりを購入しました。


 

STEP.1
Anovaの温度・時間を設定
お肉の調理に入る前に、Anovaの設定を行います。Anova専用のアプリを使うとスマホから簡単に設定できます。

63℃1時間に設定しました。

MEMO
食中毒など安全上の観点から、お肉の中心温度が63℃に達してから30分以上加熱することが厚生労働省により定められています。

 
上の表示が水温、下が設定温度です。水量によりますが、15分〜20分ほどで設定温度に達します。

STEP.2
食材に下味をつけてジップロック投入
Anovaの設定が済んだら、お肉に塩を振っていきます。

MEMO
この状態で1時間ほど寝かせると、余分な水分が出ておいしく仕上がりますが、僕は塩を振ったら袋にすぐにぶち込みます(どっちにしてもおいしい)。
 
ジップロックを使う人が多いようですが、僕は100均のポリ袋を使っています。ジップロックより素材が柔らかく、空気の抜きやすさがピカイチです。

STEP.3
Anovaをセットした鍋に投入
素材を袋に放り込んだら空気を抜いていきます。


 
ボウルや鍋などに水を張り、中に入っている空気を追い出していくと、誰でも簡単に抜くことができます。


 

いよいよAnovaをセットしたパスタ鍋に投入します。生卵も一緒に放り込みました。

STEP.4
1時間待って取り出し

あとは設定した時間が経過したら取り出します。見たかぎりでは火がしっかり通っていそうです。

STEP.5
ローストして完成
より美味しく食べるためにフライパンで表面をローストしていきます。


 
全面に焼き色をサッとつけたら取り出します。


 
程よい厚さにカットして盛り付けた様子がこちら!

マクリン
めちゃめちゃ旨そうやがな!

以上でAnovaを使った和牛のローストが完成です。

使用した調味料は塩こしょうのみ、難しい工程は一切なしでこのビジュアル!

僕の技術が優れているのではなく、Anova先生の能力が高すぎるだけです。

美味しいのは分かりきっていますが、一口いただいてみましょう。

おいしすぎる……!

和牛の甘い脂を、わさびが爽やかに昇華してくれる絶妙なマリアージュでした。

肉質も低温調理ならではのやわらかさ

最高のお肉料理をこんな手軽に食べられるなんて、どう考えてもAnova最高です。

ちなみに、お肉と一緒に投入した卵の姿はこうなりました。もはや反則級のビジュアルw

この卵も1時間放置しただけでこの仕上がりです。

こんな贅沢ぜいたくな丼ぶりを家で食べられるなんて……

低温調理器、最高です!

低温調理器の口コミまとめ

本記事は「低温調理器って実際どう?AnovaとBONIQを2年間使い倒した僕がその魅力をレビューする【口コミ】」について書きました。

AnovaBONIQは決して安い買い物ではないので、購入前はかなり時間をかけて悩みました。

ただ2年使い倒した今となっては、悩んだ時間がバカバカしく思えるほど、価格以上の活躍をしてくれています!

もはや低温調理器なくしては、料理ができない身体になってしまいましたw

どうも、チャーミー( @charmie_meisou)でした。

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