どうも、充電器大好きマクリン( @Maku_ring)です。
充電器で新しいモデルが出るとすぐに買ってしまう習性があります。
中でも高確率で心を揺さぶってくるのがAnker(アンカー)の充電器。
デザイン性・機能性ともに完成度が高く、サイズも小ぶりにおさえているため、僕の心を毎回鷲掴みにするのです。
そんなわけで本記事は「【おすすめ】Ankerの急速充電器で今すぐ買うべき10モデル」について書いていきます。
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Anker(アンカー)のおすすめ充電器10選
Ankerの充電器は、ワイヤレス充電に対応したQi対応モデルからノートPCも充電できるPD対応モデルまで、さまざまなタイプがあります。
これまでいろいろな製品を使ってみた僕が、今も愛用している「Ankerのおすすめ急速充電器」にしぼってご紹介します。
製品名 | サイズ | 重量 | 出力ポート数 | 出力 |
---|---|---|---|---|
「Anker PowerPort III Nano 20W」![]() |
約45 x 27 x 27mm | 約30g | 1(USB-C x 1) | 最大20W |
「Anker Nano II 30W」![]() |
約38 × 32 × 30 mm(プラグ部をふくまない) | 約47g | 1(USB-C x 1) | 最大30W |
「Anker PowerPort Atom III Slim」![]() |
約75 x 46 x 16mm | 約57g | 1(USB-C x 1) | 最大30W |
「Anker 521 Charger (Nano Pro)」![]() |
約46 × 35 × 34 mm | 約85g | 2(USB-C x 2) | USB-C:各ポート最大20W(合計最大40W) |
「Anker Nano II 45W」![]() |
約35 x 38 x 41mm | 約68g | 1(USB-C x 1) | 最大45W |
「Anker Nano II 65W」![]() |
約44 × 42 × 36 mm | 約112g | 1(USB-C x 1) | 最大65W |
「Anker PowerPort III 2-Port 65W」![]() |
約54 x 52 x 29mm | 約135g | 2(USB-C x 2) | USB-C(1):最大65W USB-C(2):最大65W ※ポート合計100W(20W+45W)出力 |
「Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod」![]() |
約39 x 29 x 66mm | 約128g | 3(USB-A x 1 / USB-C x 2) | USB-A:最大22.5W USB-C:各ポート最大65W ※ポート合計64W(40W+12W+12W)出力 |
「Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)」![]() |
約89 x 86 x 18 mm | 約239g | 4(USB-A x 3 / USB-C x 1) | USB-A:各ポート最大12W(合計最大20W) USB-C:最大45W ※ポート合計65W(20W+45W)出力 |
「Anker PowerPort III 2-Port 100W」![]() |
約69 x 69 x 31 mm | 約213g | 2(USB-C x 2) | USB-C:各ポート最大100W ※ポート合計100W(60W+40W)出力 |
Anker PowerPort III Nano 20W
「Anker PowerPort III Nano 20W」は、1ポートタイプのUSB-C充電器です。
こちらのUSB-CはPD対応で20Wまで出力でき、iPhone 12シリーズやiPad Proの高速充電にも対応しています。
プラグがむき出しなのは少々残念ですが、それもこれもこの超小型サイズを実現するためのものです。
500円玉を重ねてもぴったりの約27mm角におさまっています。
Apple純正の5W充電器(昔のiPhoneに付属していたもの)とほぼ同じサイズを実現しています。
重量も約30gで5W純正と遜色なしと超軽量。
iPhone 12 Pro接続時の出力を計測したところ約18.7Wであり、最大値に近いワット数を確認できました。
30分充電時のiPhone 12 Proの到達バッテリーは「0% 52%」であり、驚異の高速ぶりを発揮……!
現時点ではiPhone 12充電器のベストアンサーといえるでしょう。
Anker PowerPort III Nano 20Wレビューはこちら
Anker Nano II 30W
「Anker Nano II 30W」は、世界最小最軽量の30W出力対応急速充電器です。
GaN充電器の中でもひときわ小さく、そのサイズは約38 × 32 × 30 mmと、3cm角程度におさまっています。
ただし、Anker Nano II 45Wが折りたたみプラグなのに対し、Anker Nano II 30Wはなぜかプラグむき出し。
小型化を優先するがゆえの仕様だとは思いますが、持ち運ぶ機会の多い人にとっては少々残念です。
同出力であるMacBook Air純正アダプターと並べると、なんと半分以下のサイズ。
重量は純正アダプターの約106gに対し、約47gと約半分未満を実現し、GaN搭載第一号のAnker PowerPort Atom PD 1からも確実な進化を感じます。
最大30W出力のPD対応USB-Cをそなえ、MacBook Airなら急速充電が可能です。
iPhone 12シリーズの高速充電(30分で最大50%)にも当然対応し、最大出力である20Wが出ていました。
Anker Nano II 30Wは、スマホから一部のノートPCの充電までカバーし、同クラスで最小最軽量を実現する充電器です。
さらに小さいモデルも登場

Anker PowerPort Atom III Slim
世界最薄のPD対応急速充電器「Anker PowerPort Atom III Slim」です。

最大出力は30Wであり、MacBook Airならば急速充電できる高出力です。
サイズは約75 x 46 x 16mmで、GaN(窒化ガリウム)採用により超薄型サイズにおさまっています。
Anker PowerPort Atom PD 1やAnker PowerPort III miniと比べると、床置き面積は大きいものの、1.6cmの薄さは断トツで、さすが世界最薄といえる仕上がりになっています。
MacBook Airの純正アダプター(30W)と比べても、その薄さは際立っています。
重量は純正アダプターの約106gに対し、Anker PowerPort Atom III Slimは約57gと約半分の軽量化を実現し、世界最軽量(約54g)のAnker PowerPort Atom PD 1に迫る軽さです。
Anker PowerPort Atom III Slimは、最大30W出力のUSB-Cを備えています。
USB-CにAnker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブルを組み合わせることで、最新のiPhoneでも約30分で50%に到達する高速充電に対応しています。
USB-C電圧電流チェッカーでiPhone XS充電時のワット数(電流 x 電圧)を確認したところ、10Wを超える値を示していました。
USB-Cは最大30W出力に対応しているため、MacBook Airや一部のノートPCも急速充電することができます。
MacBook Air充電時の出力値は、最大出力に迫る27.8Wであり、PowerIQ 3.0の能力が発揮されていました。
世界最薄かつ折りたたみプラグ式で、ノートPCふくめてあらゆるデバイスにフルスピード充電。
Anker PowerPort Atom III Slimは、30W出力の1ポート充電器として大本命の充電器です。
Anker PowerPort Atom III Slimレビューはこちら

45Wバージョン
Anker PowerPort Atom III 45W Slimレビューはこちら

Anker 521 Charger (Nano Pro)
1ポート使用ならMacBook Air用でも使える、2ポートタイプの40WクラスUSB-C充電器「Anker 521 Charger (Nano Pro)」です。
カラーはブルー以外にパープル・ブラック・ホワイトと、いずれも透明感のあるデザインに仕上がってます。
サイズはプラグ部除いて約46 × 35 × 34 mmで、ポート数の少ないAnker Nano IIシリーズの30Wと45Wとならべても、縦 x 横は521 Chargerのほうが小さくおさまっています。

ただし、プラグは折り畳めないので、その点はちょっと残念です。
重量は約85gで、MacBook Air純正充電器(30W)でも100gちょっと超えるので、かなり軽量です。
1ポート接続だと上下いずれも各ポート最大40W出力に対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCなら急速充電もできてしまいます。
PPSにも完全ではない(3.3V-16V 2.5A)ものの対応し、Galaxy S21を充電したところ「超急速充電」と表示されました。
2ポート接続でもiPhone 2台同時高速充電ができ、iPhone + iPadといった組み合わせでも同時に急速充電できるので、かなり使いやすいです。
Anker 521 Charger (Nano Pro)は「スマホ・タブレットを2台同時急速充電したい人かつ、MacBook Airも時々充電したい人」におすすめです。
Anker Nano II 45W
「Anker Nano II 45W」は、1ポートタイプの45W充電器です。
白あるいは黒一色のデザインから一新され、シルバーとブラックグレーのツートーンで洗練された雰囲気に仕上がっています。
GaN充電器の中でも究極の小型化を追求し、約35 x 38 x 41mmを実現しています。
30Wながらその小ささで反響を呼んだ「Anker PowerPort Atom PD 1」とほぼ同サイズです。
しかも、Anker Nano II 45Wはプラグが格納できちゃいます。
MacBook Airの30W純正アダプターと比較しても、その差は歴然です。
重量も、同出力のGaN充電器である「Anker PowerPort Atom III 45W Slim」より15g以上軽い、約68gにおさえています。
最大45W出力に対応し、MacBook Airなら急速充電、MacBook Pro 13″でも通常充電が可能です。
サイコロサイズの超小型設計で、あらゆるデジタル機器に高出力充電。
Anker Nano II 45Wは、スマホ充電器でもノートPC充電器でも使える45Wタイプでベストの完成度をもつ逸品です。

Anker Nano II 65W
世界最小の65W出力対応PD対応急速充電器「Anker Nano II 65W」です。
最大出力は65Wで、MacBook Pro 13インチをはじめ、あらゆるモバイルノートPCが急速充電できます。
Nano II 30W・Nano II 45Wに続くシリーズの長男的な立ち位置で、サイズ・ワット数ともに最大となっています。
とはいえ、クレカサイズ未満であり、一般的にはコンパクトといって差し支えないレベル。
同クラスである13インチMacBook Pro純正アダプターと並べても、約60%の小型化を実現しています。
重量も純正アダプターの半分近くまでの軽量化に成功し、60Wクラスとしてはかなり優秀。
USB-Cは最大65W出力に対応し、MacBook Pro 13″ふくめ、USB-C充電に対応するモバイルノートPCの急速充電が可能です。
Anker Nano II 65Wは、スマホからノートPCまであらゆる機器の充電をカバーし、1ポート充電器では最適といえる出来でした。

Anker PowerPort III 2-Port 65W
「Anker PowerPort III 2-Port 65W」は2ポートタイプの65WクラスUSB-C充電器です。
1ポート接続時は最大65W出力、2ポート接続時は45W + 20Wに配分できるものの、同時使用時は上下ポートの使い分けを気にする必要があります。
USB-C(上) | USB-C(下) | Total |
65W | 65W | |
65W | 65W | |
20W | 45W | 65W |
この点は、上下ポートの区別なく、デバイスに合わせてワット数がスマートにコントロールできるInnergie C6 Duoに軍配があがります。
シルバーとブラックグレーのツートーンで洗練されたデザインです。
サイズは約54 x 52 x 29mmで、同クラスのMacBook Proの67W純正アダプターと比べ、約50%の小型化を実現しています。
最小のAUKEY Omnia Duoと同サイズであり、同クラス世界最小に仕上がっています。
重さは純正アダプター(67W)の約208gに対し、PowerPort III 2-Port 65Wは約135gで約35%も軽量化できています。
1ポート使用時は各ポート最大65Wに対応し、MacBook Air・13インチ/14インチ(8コアCPU)MacBook Proふくめ、大抵のモバイルノートPCが急速充電可能です。
2ポート使用時は上部:最大20W、下部:最大45Wに分配され、iPad mini 6 + MacBook(Air/Pro 13″/Pro 14″ 8コア)の組み合わせでも難なく充電できます。
Anker PowerPort III 2-Port 65Wは「スマホ・タブレットとモバイルノートPCを急速充電したい人」におすすめです。
PowerPort III 2-Port 65Wレビューはこちら

Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod
「Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod」は3ポートタイプの65WクラスUSB急速充電器です。
サイズは約39 x 29 x 66mmであり、クレカサイズ未満におさまっています。
とはいえ、ここで紹介している3ポート充電器はいずれも同程度です。
重量は約128gで、同クラス最軽量のCIOには若干およばないものの、MacBook Pro純正アダプターからは約80gの軽量化を実現しています。
USB-C単ポートでは最大65W出力に対応し、MacBook Pro(13・14インチ8コアCPU)ふくめ、大抵のモバイルノートPCが急速充電できます。
USB-Cを2ポート接続した際は45W + 20Wで分配され、ノートPC + iPhoneを同時充電したときもスマホ側が20W出力されます。
3ポート接続時は、USB-C 1が最大40W出力、残り2ポートに12Wずつ分かれ、ノートPC + スマホ2台の組み合わせで同時充電できます。
他の3ポート充電器に比べ、USB-C 1の出力はやや控えめなものの、残り2ポートに出力がその分割かれ、モバイル機器の充電を考慮するなら本機がベターです。
Anker PowerPort III 3-Port 65W Podは「ノートPC・スマホ・タブレットを同時充電したい人」におすすめです。
Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)
「Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)」は、ポート合計最大65Wに対応する4ポートタイプのUSB急速充電器です。

Ankerの独自技術「PowerIQ 3.0」に対応するUSB-Cポートと、「PowerIQ」に対応するUSB-Aポートを3つ搭載しています。
最大65Wの高出力ながら、サイズは約8.9 x 8.6 x 1.8 cmであり、4ポートとして最小サイズにおさめています。

中でもそのスリムさは際立っており、わずか1.8cmの厚みにまでおさえています。
重量はケーブルをふくめても約239g(筐体だけだと約142g)であり、他の4ポートタイプのケーブルを除いた重量より軽く仕上がっています。
この軽量薄型を実現たらしめているのは、スイッチ部分に採用しているGaN(窒化ガリウム)。
従来のSi(シリコン)よりも、短い時間で電流・電圧をオンオフできる(=電力効率にすぐれる)ことで、安全性を確保しながらサイズを小さくできるようになったのです。
USB-Cは「PowerIQ 3.0」を搭載し、最大45Wの出力が可能。
PowerIQ 3.0とは「QC 3.0ならびにUSB PDと互換性がある、USB給電テクノロジー」。

45WはMacBook Air(最大30W)や一部のノートPCが急速充電でき、MacBook Pro(最大60W)でも通常充電をカバーできる高出力です。
まずMacBook Proを接続したところ、最大値の45Wに近い値を示していました。
3つUSB-Aは、いずれも最大12W出力(3ポート合計では最大20W)に対応しています。
接続した機器にあわせて最適な電流で出力する機能があり、iPad接続時は2.0A程度、iPhoneでは1.5A近くに調整されていました。
- ガラケー 0.5A
- スマホ 1.0A
- タブレット 1.5A
4ポート合計で最大65W出力に対応し、ノートPC・タブレット・スマホ・スマホといった構成でも4台同時の急速充電を可能としています。
テスター同士が干渉してひとつしか差せませんでしたが、4台接続時でもノートPCをつないだUSB-Cは45W近く出ており、最大65Wの器の大きさを体感できました。
小さなボディながらハイパワーで、ノートPCとタブレット・スマホにフルスピード充電。
Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)は、小型4ポート充電器の大本命です。
Anker PowerPort Atom Ⅲ Slimレビューはこちら

Anker PowerPort III 2-Port 100W
「Anker PowerPort III 2-Port 100W」は、2ポートタイプの100WクラスUSB-C充電器です。
サイズは約69 x 69 x 31 mmで手のひらに載る大きさであり、100Wクラスの2ポートではかなり小さくまとまっています。
同クラスであるMacBook Pro 16″の96W USB-C電源アダプタと比べても、約75%の小型化を実現しています。
重量は約213gと、96W USB-C電源アダプタから80g程度軽量化できています。
100W対応のUSB-Cケーブルが別途必要で、絡みにくいケーブル「Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル」やThunderbolt 4対応の「Anker Thunderbolt4ケーブル」がおすすめです。
1ポート使用時は、PD規格最大でもある最大100W出力に対応し、16インチMacBook Proふくめ、ほぼ全てのデバイスが急速充電できます。
2ポート使用時は上部:最大60W、下部:最大40Wに分配され、13インチMacBook AroとAirの組み合わせでも2台同時に急速充電できます。
100Wの2ポートでありつつ、どこでも持ち運べるサイズ感。
Anker PowerPort III 2-Port 100Wは「ノートPCでも2台同時に急速充電したい人」におすすめです。
PowerPort III 2-Port 100Wレビューはこちら

Ankerのおすすめ充電器まとめ
本記事は「【おすすめ】Ankerの急速充電器で今すぐ買うべき10モデル」について書きました。
ひとえに充電器といっても、充電したいデバイスやポートの種類によって、その特徴はさまざまです。
Ankerの充電器は、モバイルバッテリーに比べて製品数は多くありませんが、どれも名作揃い。
おかげで僕みたいに複数台買ってしまう人が周りにも続出してますw
どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
製品名 | サイズ | 重量 | 出力ポート数 | 出力 |
---|---|---|---|---|
「Anker PowerPort III Nano 20W」![]() |
約45 x 27 x 27mm | 約30g | 1(USB-C x 1) | 最大20W |
「Anker Nano II 30W」![]() |
約38 × 32 × 30 mm(プラグ部をふくまない) | 約47g | 1(USB-C x 1) | 最大30W |
「Anker PowerPort Atom III Slim」![]() |
約75 x 46 x 16mm | 約57g | 1(USB-C x 1) | 最大30W |
「Anker 521 Charger (Nano Pro)」![]() |
約46 × 35 × 34 mm | 約85g | 2(USB-C x 2) | USB-C:各ポート最大20W(合計最大40W) |
「Anker Nano II 45W」![]() |
約35 x 38 x 41mm | 約68g | 1(USB-C x 1) | 最大45W |
「Anker Nano II 65W」![]() |
約44 × 42 × 36 mm | 約112g | 1(USB-C x 1) | 最大65W |
「Anker PowerPort III 2-Port 65W」![]() |
約54 x 52 x 29mm | 約135g | 2(USB-C x 2) | USB-C(1):最大65W USB-C(2):最大65W ※ポート合計100W(20W+45W)出力 |
「Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod」![]() |
約39 x 29 x 66mm | 約128g | 3(USB-A x 1 / USB-C x 2) | USB-A:最大22.5W USB-C:各ポート最大65W ※ポート合計64W(40W+12W+12W)出力 |
「Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)」![]() |
約89 x 86 x 18 mm | 約239g | 4(USB-A x 3 / USB-C x 1) | USB-A:各ポート最大12W(合計最大20W) USB-C:最大45W ※ポート合計65W(20W+45W)出力 |
「Anker PowerPort III 2-Port 100W」![]() |
約69 x 69 x 31 mm | 約213g | 2(USB-C x 2) | USB-C:各ポート最大100W ※ポート合計100W(60W+40W)出力 |













