記事を探す方はサイトマップへ

Amazon Music Unlimitedで聴ける!2017年リリースのおすすめ洋楽アルバム7選(男性ボーカルのみ)

 

どうも、洋楽大好きマクリンさん(@Maku_ring)です。

父親きっかけで古い洋楽からハマり、TSUTAYAバイトの洋楽担当を経て、60年代から現代まで幅広い年代の洋楽を聴くようになりました。

これまでは屋内視聴が主だったのですが、Amazonの音楽聴き放題サービス「Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド)」の登場で、ガンガン曲をダウンロードして、外でも聴くようになった今日この頃です。

 

 

マクリン

特に洋楽カバー率がものすごくて、最新の洋楽チャート(Billboard)でも網羅してないものはないと言い切れる充実度なんですよ!

 

そこで今回は、2017年にリリースされた洋楽アルバムから、男性アーティストにしぼって選りすぐりのものをご紹介します(というより、そもそも男性ボーカルしかほとんど聴かないワタクシ……)。

 

MEMO
本記事でご紹介するアルバムは、いずれもAmazon Music Unlimitedでダウンロード可能です。

 

そんなわけで「【Amazon Music Unlimitedで聴ける!】2017年リリースのおすすめ洋楽アルバム7選(男性ボーカルのみ)」について書いていきます。

 

Amazon Music Unlimitedに、Prime Musicがあっても登録すべき3つの理由【音楽聴き放題サービス】

2017年リリースのおすすめ洋楽アルバム7選(男性ボーカルのみ)

1. The Weeknd『Starboy』

前作「Beauty Behind The Madness」からの「The Hills」「Can’t Feel My Face」が、連続で全米1位になったのをきっかけに、一躍スターダムにのし上がったThe Weeknd/ザ・ウィークエンド。


 

マクリン

この曲がまた「全部サビやん!」みたいなポップさを持ちつつ、ダークなR&Bでカッコいい曲なんですよ!

 

いわゆる楽器を使わない音楽ジャンル、エレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)の最先端を行くザ・ウィークエンドですが、その曲調は他と一線を画します。

ダークネスで情緒的かつポップ。ボーカルの声質は、マイケル・ジャクソンも彷彿とさせる透明感と高さがあって美しいという意外性もあります。

そんなザ・ウィークエンドが、前作の勢いそのままに2作目「Starboy(スターボーイ)」をリリースしました。

 

※厳密には2016年12月リリースですが、ほぼ2017年ということでご容赦ください……。

 

こちらのアルバムが、溢れ出る才能・勢いをまるごとパッケージングしたかのような、怒涛のクオリティを持つ楽曲の嵐なのです。

 

マクリン

その証拠に18曲入り68分というエゲツないボリューム!

 

ダフト・パンクが製作に関わった、1stシングル「Starboy(全米1位)」と2ndシングル「I Feel It Coming(全米4位)」のイメージがどうしても強い同アルバム。実際どちらも両者の才能が結実した良曲です。

 

何度繰り返されても心地いいメロ・スペーシーで浮遊感のあるサビと、ヒット要素満載の「Starboy」。


 

 

ハートフルでメロディアスなポップソング「I Feel It Coming」。ちょっとクセがなさすぎるきらいもありますが、ザ・ウィークエンドのボーカルが堪能できる一曲です。


 

アルバムを通して聴くと、この2曲以外も実に粒ぞろいで、グルーヴィーかつ多彩。しかもアルバムの流れに統一感があって、最後までグイグイ聴かせてくれるのです。前作のダークネス・繊細さはそのままに、よりポップになっています。

 

特に僕が好きなアルバムの一曲は「Secrets」。切ないメロディが印象的な、ミドルテンポのバラード。名曲です。


 

2. The Chainsmokers『Memories…Do Not Open』

ザ・ウィークエンドと同様、他のEDMとは異なるミディアムテンポで落ち着いたEDMで、次々とヒット曲を放つ男性デュオ、The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)。

 

女性シンガーのHolseyとコラボしたバラード「Closer」が、2016年に12週連続全米1位を記録し、その年を代表する大ヒットになったのも記憶に新しいです。


 

「Closer」以外も「Roses(全米6位)」「Don’t Let Me Down(全米3位)」とヒットを連発していたザ・チェインスモーカーズが、満を持してリリースした1stフルアルバムが「Memories… Do Not Open」です。

 

 

「Closer」「Roses」「Don’t Let Me Down」は、前作のEPに納められた楽曲ですが、日本盤にはボーナストラックで収録されているのでお得。

アルバム自体は彼らの特長でもある、大人向けのメランコリックな曲調のEDMが満載の一枚です。

 

マクリン

アルバムの流れを意識したというよりは、「自分たちに今できる精一杯の良い曲をたくさん詰め込みました!」という感じで、好感のもてるアルバムですね。

 

本アルバムからも2曲のヒット曲「Something Just Like This(全米3位)」と「Paris(全米6位)」が出ています。

 

コールドプレイとコラボした前者は、コールドプレイらしさも上手く引き出せている、スペーシーで壮大なポップバラードです。


 

 

「Paris」は僕が一番好きな彼らの曲。始まり方からして都会的でカッコよく、淡々としたメロディからだんだん盛り上がりを見せ、これまた壮大なコーラスのラストへとつながっていきます。


 

マクリン

2017年の洋楽シーンは彼らの活躍を抜きには語れないでしょう!

 

3. John Mayer『The Search for Everything』

 

前々作「Born and Raised」、前作「Paradise Valley」と、しばらくはカントリーに傾倒していたジョン・メイヤー。

 

マクリン

これはこれで良かったんですが、どこかで感じてた「コレジャナイ感」。

 

都会的でポップなサウンドを奏でるかつての彼を、首を長くして待っていましたが、ようやく帰ってきてくれました。4年ぶりの7thアルバム「The Search for Everything」をひっさげて。

 

ジャケットは摩訶不思議ですが、中身は実に素晴らしい!

前2作のカントリー・ブルース色も上手く昇華されており、従来のアーバンでメロウなポップサウンドに上手く溶け込んでいます。中にはR&Bテイストも織り込まれており、もはやジャンルレスでグッドな音楽という味わいです。

 

2ndシングルにもなっているオープニングナンバー「Still Feel Like Your Man」は、ジャジーなイントロから惹きつける甘いソウルナンバー。


 

 

アルバムの一曲「Helpless」は、アルバム中で僕が最もカッコいいと思っている、クールなロックナンバーです。


 

マクリン

ジョン・メイヤーは現代の世界三大ギタリストと称されるほど、超絶テクを持っているにも関わらず、これみよがしに弾くことはありません。実にさり気なく、表情豊かなギターを奏でるんですよ!

 

4. Beck『Colors』

元来のベックは、ダークで内省的で気だるげな音楽性のはず。

 

マクリン

新作のベックは、一体どうしちゃったのかしら!?

思わずそんな声も漏れるほど、笑っちゃうくらいのポップさでアップテンポに振り切った楽曲群を、新しいアルバム「Colors」に詰め込んできました。

 

 

アラフィフだからそろそろ落ち着いちゃうのかなと思いきや、意外すぎるほどの素晴らしいポップソング集でした。ベックを知らない人にも全力でおすすめできる、メロディアスなファンキーポップです。

「全曲シングルカットできるクオリティ!」という謳い文句を見て、実際に試聴すると肩透かしを食らうことがよくあるのですが、「Colors」はまさしくどの曲を切っても、分かりやすい極上のメロディを持っているのです。

例えるならマイケル・ジャクソンの「スリラー」、はたまたスティービー・ワンダーの「キー・オブ・ライフ」とでも言うのでしょうか。

 

マクリン

どこまでもキャッチーなメロディ、キレキレのギター、サウンドメイクが抜群に上手い!

 


 

どの曲もキャッチーで休む暇がないから、途中でお腹いっぱいと感じることさえありますw

どこかで聴いたことあるような曲調・メロディが、ところどころに散りばめられているのですが、計算高いベックのことだから、曲ごとにちがうポップスターを演じているような企みさえ感じるのです。

 

5. Imagine Dragons『EVOLVE』


EDM・R&B・HIPHOP全盛の現代洋楽チャート。

Foo FightersやKings of Leonのように、ソリッドなロックを貫きながら生き残ることは難しい時代になってきました。

イマジン・ドラゴンズは、Fall Out Boyのように従来のロックにオリジナルエッセンスを加えて生き残っている、数少ないロックバンドです。

彼らの場合、オルタナティブ・ロックの風合いを持ちつつ、そこに和太鼓や電子音などを加え、壮大なスケールを持つ耳馴染みの良いポップ・ロックに仕上がっています。

デビュー作「Night Visions」は、シングル「It’s Time」とともにその世界観が大いに賞賛されました。


 

前作の「Smoke + Mirrors」ではプレッシャーもあったのでしょう。少し迷いも見える作品でした。

そんな時代を経て自分たちの強みを理解できた彼らは、世間が求めているイマジン・ドラゴンズに近い路線でありながら、バンドサウンドを抑え、電子音をたくみに取り込んだニューアルバム「Evolve」をリリースしました。

 

 

バンドサウンドを控えめにしてエレクトリックに移行したことが、かえって功を奏し、男臭いボーカルやメロディのフックなどが明確化、バンドの魅力を引き出すことに成功しているのです。

1stシングル「Believer(全米4位)」はまさにその好例で、EDMと融合しても彼らの個性が失われない力強いロックに仕上がっています。

 

2ndシングル「Thunder(全米4位)」は本国でマイクロソフトSurfaceのCMにも起用され、こちらも大ヒット中。民族音楽の要素も取り入れた面白い楽曲です。

 

アルバム全体の熱量・クオリティも高く、むしろ「シングル曲以外の方が好きな曲が多い」という悩ましいアルバムでもあります。

 

マクリン

うーん、確かにEvolve(進化)してますね!

 

6. Sam Smith『The Thrill of It All』

2014年のデビューアルバム「In The Lonely Hour」から「Lay Me Down(全米8位)」「Stay with Me(全米2位)」「I’m Not the Only One(全米5位)」と立て続けにヒット、一躍サム・スミス旋風を巻き起こしました。

一度聴いたら忘れられないソウルフルなボーカルとゴスペルコーラスの組み合わせは、誰しもが心をギュッと掴まれたのではないでしょうか。

 

1stアルバムの後にリリースされた、映画007『スペクトラ』の主題歌「Writing On The Wall」も素晴らしかったです。


 

マクリン

なぜか米国ではヒットしなかったですが(全英1位)、サム・スミスのファルセットも美しい壮大なバラードですよ!

 

それからようやく3年ぶりにリリースされたのが2ndアルバム「The Thrill of It All」です。

 

相変わらずのピアノ・ギター中心のシンプルな音構成で、サム・スミスの味あるボーカルとゴスペルコーラスの組み合わせは最高です。

前作よりも曲のバラエティは抑えめで、アルバムの統一感を重視した内容。前半がしっとりしたバラードが多いのに対して、後半に盛り上がる曲を配置しているのもポイントです。

 

1stシングルの「Too Good At Goodbyes」が大ヒット中(全米4位)。


 

マクリン

サム・スミスのボーカルが力強くなったのも手伝って、これまたすっばらしいバラードなんですわ!

 

7. U2『SONGS OF EXPERIENCE』

前作「SONGS OF INNOCENCE」の対となる本作が、約3年ぶりにリリースされました。前作はバンドメンバー(といっても主にボノ)の歴史を振り返って、自身の印象的な出来事を曲ごとに切り取った、パーソナルな側面の強いものでした。

それでいて曲の流れが美しく、いいオッサン達なのに若さあふれる、メロディのしっかりした素晴らしいアルバムでした。

 

マクリン

ホントに何度聴いたことか!

今作もパーソナルであるということに変わりはありません。ですが、ボノの息子とエッジの娘がジャケットに起用されていることから想像がつくとおり、テーマは「家族への愛」です。

 

率直に申し上げて、各楽曲のクオリティは前作を凌いでいます。落ち着いたロックでありながら、メロディアスで明るく、円熟味のあるサウンドがますます冴え渡っているのです。

疾走感だとかいわゆる激しいサウンドはありませんが、アルバム全体の流れが抜群で、ついつい何度もリピートで聴いちゃいます。エッジの奏でる気持ちいいギターサウンドに、アダムとラリーのリズム隊が小気味よく絡んでくるのはいつものとおり。

ですが、なんといっても主役は「歌」。ボノの声は本当に衰えることを知りません。それどころか年々ツヤっぽさを増し、ボーカルとして唯一無二の存在を確立しています。


 

マクリン

ベテランなのにU2ほど真摯に音楽と向き合っているバンドってなかなかいませんよ!

 

まとめ

今回の記事は「【Amazon Music Unlimitedで聴ける!】2017年リリースのおすすめ洋楽アルバム7選(男性ボーカルのみ)」について書きました。

Amazon Music Unlimitedの豊富すぎるラインナップのおかげで、インターネットラジオで気になる楽曲があれば、すぐにそのアーティストのアルバムをダウンロードして聴けるという、充実した音楽ライフを過ごせています。

CDを買うことが無くなると考えれば、かなりお得な価格設定です(通常:月額980円、プライム会員:月額780円)。30日間の無料期間で検討できますので、ぜひ一度お試しください。

どうも、マクリンでした。

 

 

Amazon Music Unlimitedに、Prime Musicがあっても登録すべき3つの理由【音楽聴き放題サービス】