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【2023年】Amazonと楽天で買ってよかったもの総まとめ

どうも、年間100万円以上をAmazonと楽天につぎこむマクリン( @Maku_ring)です。

当ブログ「マクリン」はモノをレビューするガジェットブログ。

レビューという特性上、多くのガジェットをAmazonと楽天で買っては試し、良かったモノは記事にして出す、ということを繰り返しています。

その甲斐かいあって、当サイトで紹介した商品は数多く買っていただけています。

そこで本記事では、これまで購入いただいた商品を数量順トップ50に並べ、その中から本当におすすめできるものをジャンル別に紹介します。

マクリン
主観(僕のおすすめ)+客観(売り上げ数量)、すなわちこれ最強
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マクリン

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マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

Amazonと楽天で買ってよかったもの

当サイトでよく売れている商品をジャンル別に挙げていきます。

 

買ってよかったイヤホン

まずはイヤホンにしぼってよく売れている商品を紹介します。

買ってよかったイヤホン
 

Soundcore Life P3

最初に紹介するのは、コスパ最強のAnkerワイヤレスイヤホン「Soundcore Life P3」です。

Soundcore Life P3は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
 
イヤホン本体は、軸のシュッと伸びたスタイリッシュな形状をしています。

Soundcore Life P3のイヤホン形状
 
イヤホン単体で約10g、ケースふくめて約60gと標準的な重量です。

Soundcore Life P3のイヤホン重量
Soundcore Life P3のケース重量
 
ケース上部にはキラリと光るロゴがプリントされ、光沢感のあるマット仕上げの筐体がエレガント。


 
ラインナップはブラックふくめ、ネイビー・ライトブルー・オフホワイト・コーラルレッドの5色で、無骨なガジェットのイメージをくつがえす爽やかなカラーリングなので、幅広いユーザーが使いやすいです。

ネイビーのSoundcore Life P3
ライトブルーのSoundcore Life P3
オフホワイトのSoundcore Life P3
コーラルレッドのSoundcore Life P3
 
同社のANC搭載モデルではエントリーモデルにもかかわらず、ワイヤレス充電にも対応し、この機能を削らなかったのはかなりポイント高いです。


 
耳の先端が安定するようにその周りをしっかりと密閉し、フィット感は良好です。

Soundcore Life P3の装着感
 
タッチセンサーの感度は、シングルタップがあまりよろしくなく、余韻を少し残すような感じでグッと押してあげるのがおすすめです。

Soundcore Life P3はタッチセンサー式

操作 L R
再生 2タップ
停止 2タップ
曲送り 2タップ
曲戻し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
モード設定 2秒長押し 2秒長押し
MEMO
曲戻し(前の曲)・音声アシスタントはデフォルトで割り当てられていないものの、前述の操作カスタマイズで設定可能です。
 
音の解像感は最上位のLiberty Air 2 Proにゆずるものの、低音が強めで中高音もくっきり聴こえ、同価格帯ではトップクラスの音質です。

低音の量感がそこそこあるにかかわらず、ナチュラルで開放感のある中高音域もクリアかつ分離感も良く、各楽器の音にバランス良くフォーカスをあてられています。

マクリン
各楽器隊が入り組んだ曲でもゴチャッとせずに聴き分けられますよ!

ROCK & POPSやEDM中心に、ダイナミックな低音と安定した中音域を楽しむのにぴったりのイヤホンです。

さらに、8千円台で最強クラスのノイキャン性能をほこります。

兄貴分のSoundcore Life A2 NC、最上位のSoundcore Liberty Air 2 Proと並び、AirPods Proと同等レベルで、車のエンジン音やタイヤ音、電車の走行音といった低音ノイズを抑え込んでくれます。

キーボード音や空調音といった、比較的近くで発している音もかなり小さくしてくれます。

ただし、外音取り込みはもうちょっとがんばってほしいというのが正直なところ。

マクリン
8千円台でAirPods Proの背中をおびやかすとかヤバス……!
 

Soundcore Liberty 4

次に紹介するのはAnker渾身の傑作イヤホン「Soundcore Liberty 4」です。

Soundcore Liberty 4の外箱とイヤホン本体
 
耳からの脱着にともない、自動で音楽再生・停止する装着センサーに対応し、アプリからON/OFFの切り替えも可能です。


 
重量はイヤホン単体で約12g、ケースふくめ約55gと標準的な重さです。

Soundcore Liberty 4のイヤホン重量は12g
Soundcore Liberty 4のケース含めた重量は55g
 
ケースはつい触りたくなるサラリとした質感で、前後にスライドして開閉できる機構もスマートで扱いやすいです。

Soundcore Liberty 4のケース外観
Soundcore Liberty 4のケースを開けた様子
 
イヤホン単体で最大9時間(ANCオンで7時間)、ケースふくめ最大28時間(ANCオンで24時間)と、標準的なバッテリー性能です。

Soundcore Liberty 4のケースを開けた様子
 
ケース背面にはUSB-Cポートを搭載し、ワイヤレス充電にもしっかり対応しています。

Soundcore Liberty 4のケース背面にUSB type-C端子
Soundcore Liberty 4はワイヤレス充電対応
 
Soundcore Liberty 4は、2台のBluetoothデバイスに同時接続できるマルチポイントに対応しています。

Soundcore Liberty 4をマルチポイントでiPhoneとiPadに同時接続

タブレットでYouTube鑑賞しながらスマホの着信に応答したり、スマホで音楽を聴きつつ会議のタイミングでPCに切り替えたり、音楽再生や着信をトリガーに機器を切り替え可能です。

マクリン
慣れると抜け出せなくなる便利さ!

イヤホン側面は感圧センサーで、グッとつまむ(ピンチする)ことで以下の操作ができるようになっています。

操作 L R
再生/停止 1クリック 1クリック
曲送り 3クリック
曲戻し 3クリック
ANC / 外音取り込み / OFF 2クリック 2クリック
受話 着信中に2クリック 着信中に2クリック
通話終了 通話中に2クリック 通話中に2クリック
MEMO
音量調節や音声アシスタント含め、あらゆる操作にアプリから変更可能です。

タップ操作だと反応しないこともあるので、ピンチ操作はかなり使いやすくて好きです。

マクリン
装着性・操作性ともに文句なし!

サウンドはナチュラルかつフラットな質感で、ついつい聞き入ってしまう心地よさがあります。

音のバランスは低音域がクリアでシャープ、中音域はリッチで高音域は若干刺さる感じはあるものの、全体的にバランスは良く、音が積み重なったような立体感も感じられます。

これまでのAnkerイヤホンに通ずるボーカルのパワフルさや臨場感もあり、ROCK & POPSによく合うイヤホンといえるでしょう。

ANC強度も申し分なく、ちょっとした話し声や空調音はかき消してくれ、オフィスでONにすれば一気に静寂に包まれるほどです。

AirPods Pro 2を10とすると、8くらいのイメージかと。

電車のガタンゴトン音やロードノイズは8割以上抑えてくれますし、同価格帯では充分高いレベルのANC性能です。

外音取り込みも悪くはないものの、ちと人工的な音の響き方という印象。

ただ音はしっかり拾ってくれますし、電車アナウンスやコンビニの会計時など、ピンポイントで使う分には問題ないでしょう。

Soundcore Liberty 4は、必要な機能はすべて網羅し、ANC・音質も高レベル、装着性・操作性まで良しと、まさに優等生ともいえるモデルに仕上がっています。

Soundcore Liberty 4
高音域
(4.0)
中音域
(4.5)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.5)
総合評価
(4.5)
 

AirPods Pro 2

イヤホンで最後に紹介するのは、この分野を切り開いたともいえる「AirPods Pro2」です。

AirPods Pro(第2世代)の外箱とイヤホン本体
 
イヤホン外観は前のAirPods Proとほぼ変わらず、白を基調としたシンプルなスティック形状です。

AirPods Pro(第2世代)のイヤホン外観(外側)
 
実際に装着してみると、これまで感じたようなカッコ悪さとは無縁で、耳へのフィット感も抜群です。

AirPods Pro 2の装着感
 
センサー部を上下にスワイプすると音量調節できるなど、小技も効いています。

操作 L R
再生/停止 1クリック 1クリック
曲送り 2クリック 2クリック
曲戻し 3クリック 3クリック
音量を上げる 上にスワイプ 上にスワイプ
音量を下げる 下にスワイプ 下にスワイプ
音声アシスタント 3タップ
受話 着信中に1クリック 着信中に1クリック
通話拒否 着信中に長押し 着信中に長押し
通話終了 通話中に1クリック 通話中に1クリック
マクリン
操作したときの「カチッカチッ」という小気味よい音がいい感じ♪

バッテリー性能は、イヤホン単体で最大6時間(ANCオン)、ケースふくめ最大30時間(ANCオン)とロングバッテリーではないものの、日常使いに困らないレベル。

AirPods Pro(第2世代)のイヤホンがケースにおさまっている様子
 
充電面は優秀で、Lightningによる有線充電にくわえ、ワイヤレス充電に対応しています。

AirPods Pro(第2世代)をワイヤレスで充電
 
しかも、前モデルとちがって充電部にマグネットを搭載し、充電スポットを外すことがなくなり、使いやすくなりました。

iPhoneをお持ちなら必須レベルでおすすめできる理由として、純正ならではの本体設定画面への組み込み具合があげられます。

接続後は「設定」アプリ直下にAirPodsメニューが現れるため、直接アクセスできて便利です。

iPhoneの「設定」アプリからAirPods Proメニューへアクセス
 
設定画面では、バッテリー残量の確認やノイキャン切り替えが可能です。

AirPods Pro(第2世代)の設定画面

マクリン
デフォルト設定でここまでできるのは、まさに純正品の強み

音質は軽快かつフラットで、低音域にフォーカスしたサウンドとなっています。

低音の量感が多めで、ベースの音程をしっかり聞き取れるのが楽しいですし、音がポンポンと軽快に鳴り、ひとつひとつの音も粒立って感じとれます。

一方、中音域は控えめかつこもる傾向があるので、ボーカル重視の人は少し気になるかもしれません。

もともと強力なANCがさらに進化し、他の追随を許さないレベルにまで強化されています。

電車のガタンゴトン音や車のロードノイズなどの低音域に関しては、ANC強度はひと回り以上アップしています。

全体的には前モデルの良かった部分をさらに引き伸ばし、細かい部分の使い勝手までブラッシュアップしている印象です。

マクリン
すなわち文句なしの完成度!
AirPods Pro(第2世代)
高音域
(4.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(5.0)
総合評価
(4.5)
 

買ってよかった充電器

次に充電器の中でよく売れている商品を紹介します。

 

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)」は、1ポートタイプの30W充電器です。

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)は1ポートタイプの30W充電器
 
サイズは約36 x 29 x 29mmと同クラスの最小設計であり、もちろん卵サイズ未満です。

Anker 511 Chargerのサイズは約36 x 29 x 29mm
 
同クラスのAnker 711 Charger (Nano II 30W)BELLEMOND Ultra Mini 30Wとほぼ同等であり、これまでプラグむき出しでないと実現できなかった極小サイズを、格納型で実現できるようになりました。

Anker 511 ChargerとAnker 711 Chargerのサイズ比較
Anker 511 ChargerとBELLEMOND Ultra Mini 30Wのサイズ比較

  
MacBook Airの30W純正アダプターと並べても、約70%程度小型化できています。

Anker 511 ChargerとMacBook Air 30W純正アダプターのサイズ比較

 
重量は約38gであり、同クラスの最軽量にせまりつつ、MacBook Air充電器と比べても半分未満の軽量設計です。

Anker 511 Chargerの重量は38g

Anker 511 Charger

Anker 711 Charger

Apple 30W純正アダプター

 
USB-Cは最大30W出力にまで対応し、MacBook Airでも急速充電可能です。

Anker 511 ChargerはMacBook Airも急速充電可能

MacBook Air(30W)

  
iPhone 14 Pro充電時も22W以上を記録し、高速充電にもしっかり対応していることが確認できました。

Anker 511 ChargerはiPhone 14 Proを急速充電可能

iPhone 14 Pro(22.4W)

 
PPSにも対応し、Galaxy S21などPPS対応スマホとの組み合わせで、20W以上の超急速充電に対応しています。

Anker 511 ChargerはPPSに対応

 
Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)は「プラグが格納できるiPhone 14・MacBook Air用充電器が欲しい人」におすすめのモデルです。

 

Anker Nano II 65W

世界最小の65W出力対応PD対応急速充電器「Anker Nano II 65W」です。

Anker Nano II 65Wは1ポートタイプの65W充電器

最大出力は65Wで、MacBook Pro 13インチをはじめ、あらゆるモバイルノートPCが急速充電できます。

Nano II 30WNano II 45Wに続くシリーズの長男的な立ち位置で、サイズ・ワット数ともに最大となっています。

Anker Nano IIシリーズの充電器
 
とはいえ、クレカサイズ未満であり、一般的にはコンパクトといって差し支えないレベル。

Anker Nano II 65Wのサイズは約44 × 42 × 36 mm
 
同クラスである13インチMacBook Pro純正アダプターと並べても、約60%の小型化を実現しています。

Anker Nano II 65WとMacBook Pro13インチ純正アダプターの比較

 
重量も純正アダプターの半分近くまでの軽量化に成功し、60Wクラスとしてはかなり優秀。

MacBook Pro 13″

Anker Nano II 65Wの重量

Nano II 65W

 
USB-Cは最大65W出力に対応し、MacBook Pro 13″ふくめ、USB-C充電に対応するモバイルノートPCの急速充電が可能です。

Anker Nano II 65Wは13インチMacBook Proも急速充電可能

MacBook Pro(57.7W)

MEMO
MacBook Pro(13インチ)をカラの状態から充電したところ、約90分でフル充電が確認できました。
 
Anker Nano II 65Wは、スマホからノートPCまであらゆる機器の充電をカバーし、1ポート充電器では最適といえる出来でした。

 

CIO NovaPort DUO 65W

2ポートタイプの65WクラスUSB-C充電器「NovaPort DUO」です。

CIO NovaPort DUOは65Wクラスの2ポート充電器
 
Nova Intelligence」という出力振り分け機能を搭載し、充電デバイスに組み合わせで最適な出力配分に振り分けてくれます。

USB-C(上) USB-C(下) Total
65W 65W
65W 65W
20W 45W 65W
20W 20W 40W
30W 30W 60W

 
表面には粗いシボ加工が施され、すりキズ・ひっかきキズの目立ちにくいデザインに仕上がっています。

CIO NovaPort DUOの表面は粗いシボ加工
   
サイズは約52 x 41 x 28mmであり、65Wクラスの2ポート充電器の中でもダントツに小さい卵サイズを実現しています。

CIO NovaPort DUOのサイズは約52 x 41 x 28mm

マクリン
なんと、クレカサイズ未満
 
同じく65Wの2ポートでも小さいほうである「Anker PowerPort III 2-Port 65W」と並べると、高さが4分の3におさえられ、本機がいかに小さいか分かります。

CIO NovaPort DUOとAnker PowerPort III 2-Port 65Wのサイズ比較

 
重量は約90gで、先ほどのAnkerやMacBook Air純正充電器すら100gを超える中、100gを切る軽量設計です。

CIO NovaPort DUOの重量

NovaPort DUO(90g)

Anker PowerPort III 2-Port 65Wの重量

Anker(135g)

MacBook Air(106g)

 
1ポート接続では上下いずれも各ポート最大65W出力に対応し、MacBook Pro(13・14インチ8コアCPU)ふくめ、大抵のモバイルノートPCでも急速充電できます。

CIO NovaPort DUOは1ポート接続で最大65W出力対応

MacBook Pro(64.7W)

 
PPSにも対応し、PPS対応スマホの充電時は「超急速充電」と表示されます。

CIO NovaPort DUOはPPS対応充電器

Galaxy S21(17.0W)

 
2ポート使用時はデバイスの組み合わせで出力が変わり、iPhone + iPadなら20Wずつの出力が可能となっています。

CIO NovaPort DUOはiPhoneとiPad miniの2台同時急速充電に対応

iPhone / iPad(15.8W / 16.7W)

 
それからMacBook Air 2台だと30Wずつの出力になります。

CIO NovaPort DUOはMacBook Airの2台同時急速充電に対応

MacBook Air1 / 2(28.6W / 30.3W)

マクリン
デバイスの自動認識でポート出力が変わるのは便利すぎ!
 
NovaPort DUOは「スマホ・タブレット・モバイルノートPCをあらゆる組み合わせで急速充電したい人」におすすめです。

 

Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)

Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)」は3ポートタイプの120WクラスUSB急速充電器です。

Anker 737 Chargerは3ポートタイプの120WクラスUSB-C急速充電器
 
USB-Cは各ポート最大100W出力、USB-Aは単ポート最大22.5Wで、複数ポート使用時に最大120Wの超高出力まで対応しています。

USB-C(上) USB-C(下) USB-A Total
100W 100W
100W 100W
22.5W 22.5W
合計120W 120W
合計120W 合計120W 120W
合計24W 24W
合計120W 120W

 
サイズは約80 x 43 x 32mmの筒形状でスリムに仕上がり、65Wクラスと比べても少し大きい程度におさまっています。

Anker 737 Chargerのサイズは約80 x 43 x 32mm
Anker 737 ChargerとAnker PowerPort III 3-Port 65W Podのサイズ比較
 
MacBook Proの96W USB-C電源アダプタと比べても、約40%小型化しています。

Anker 737 Chargerと96W USB-C電源アダプタの比較

 
重量は約197gと100WのAnker 736 Chargerよりなんと軽く、96W純正アダプターより100g程度軽量化しています。

Anker 737 Chargerの重量

Anker 737 Charger

Anker 736 Charger (Nano II 100W)の重量は約205g

Anker 736 Charger

Apple

 
1ポート接続ではいずれも最大100W出力に対応し、100WクラスのMacBook Proでも急速充電可能です。

Anker 737 Chargerの1ポート使用時は最大100W出力対応

16インチMacBook Pro(87.4W)

 
USB-Cの2ポート接続時は最大120W出力まで可能であり、各デバイスに適切な出力に分配してくれます。

MacBook Pro(13・14インチ8コアCPU)のような60WクラスのノートPCなら2台同時充電です。

Anker 737 Chargerは2ポート接続で最大120W対応

MacBook Pro/Pro(44.0W/44.8W)

注意
Dynamic Power Distribution機能はUSB-Cポートのみ対応しており、USB-Aポートには対応していません。
 
MacBook ProとAirを組み合わせると、充電器側も認識して適切に分配してくれます。


MacBook Pro/Air(55.2W/30.9W)

 
3ポート接続時の出力は100W + 10W + 10Wに配分されるようで、MacBook Pro + スマホ2台の組み合わせでも同時充電できます。


85.6W / 9.1W

注意
USB-A側のスマホやイヤホンは通常充電になる可能性があります。
 
Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)は「ノートPCも複数台充電できる小型の3ポートがほしい人」におすすめです。

買ってよかったモバイルバッテリー

モバイルバッテリーの中でよく売れている商品を紹介します。

 

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W

PowerCore 10000 PD Redux 25W」は、数少ないPPSに対応するモバイルバッテリーです。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはPPSに対応する10,000mAhのモバイルバッテリー
 
表面にはストライプメッシュが施され、傷の目立ちにくいデザインとなっています。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wの表面はストライプメッシュ加工
 
出力はベースモデルのPowerCore 10000 PD Reduxから大幅アップしたものの、サイズは変わらず、名刺ケース以下のコンパクトサイズにおさまっています。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wのサイズは約107 x 52 x 27 mm
 
重量も約193gと、前機種と同じく軽量設計です。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wの重量は約193g
 
最大25出力のPPS対応USB-Cと最大18W出力のUSB-Aを搭載しています。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはUSB-CとUSB-A搭載
 
USB-Cはバッテリー本体の充電にも対応し、最大18W以上のPD対応充電器と組み合わせれば、約3.5時間でフル充電可能です。

PowerCore 10000 PD Redux 25WのUSB-Cは最大18W入力に対応

17.4W入力を確認

 
PPS出力は「3.3-6V / 3A」と「3.3-11V / 2.78A」であり、対応スマホの25W充電に対応しています。

Galaxy S21などのPPS対応スマホに充電すると「超急速充電」と表示し、PPSをサポートしていることが分かります。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはPPSに対応しGalaxy S21も超急速充電可能
 
その出力は20Wを超え、約75分でのフル充電が可能です。

21.2W(Galaxy S21)

 
iPhone 12シリーズのようなPPS非対応スマホであっても最大20Wの高速充電に対応し、約30分の充電で50%に到達します。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはiPhone 12も高速充電可能

17.0W(iPhone 12 mini)

 
USB-A側は最大18W出力に対応しているものの、PPS対応でないため、Galaxy S21を充電しても「急速充電」の表示にとどまります。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WはGalaxy S21だと急速充電表示

9.0W(Galaxy S21)

 
2ポート接続時は最大15Wに制限されるものの、スマホの2台同時充電が可能です。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wは最大15Wで2台同時充電可能

7.8W(Galaxy)/ 7.8W(iPhone)

ただし、各機器へのワット数は7.5W程度にとどまるため、充電速度はそれほど速くないので、その点は注意が必要。

PowerCore 10000 PD Redux 25Wは「PPS対応スマホをフルスピード充電できるモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。

Anker初のPPS対応ながらiPhoneの高速充電もサポートし、低電流モードもそなえるなど、機能性高し。

 

Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)

Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)」は、10,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。

Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は10,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリー
 
バッテリー本体の充電はコンセントからとUSB-Cからの2種類に対応しています。



18.3W入力を確認

 
サイズは約111 × 63 × 31 mmで、同クラス・同タイプのCIO SMARTCOBY Pro PLUGと並べると、若干大きめ。

Anker 733 Power Bankのサイズは約111 × 63 × 31 mm
Anker 733 Power BankとCIO SMARTCOBY Pro PLUGのサイズ比較
 
重量も約320gと若干重め。

Anker 733 Power Bankの重量は約320g
 
2つのUSB-Cポートは、モバイルバッテリーとしての使用であれば最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCなら急速充電可能です。

Anker 733 Power Bankはモバイルバッテリー使用なら最大30W出力対応でMacBook Air急速充電可能

MacBook Air(28.1W)

 
コンセントに挿して充電器で使うと最大65W出力までアップし、13・14インチMacBook Proまで急速充電できます。

Anker 733 Power Bankは充電器使用なら最大65W出力対応でMacBook Pro急速充電可能

MacBook Pro(62.0W)

 
こちらのUSB-CはPPSにも対応するので、PPS対応スマホとの接続で超急速充電の充電グラフィックを表示し、20W以上での超急速充電が確認できました。

Anker 733 Power BankはPPS対応

Galaxy S21(20.9W)

 
2ポート・3ポート使用だと出力が若干しぼられるものの、充電器使用なら合計最大65W出力に対応しています。


MacBook Pro / Galaxy S21(44.2W / 14.1W)

マクリン
MacBookを充電しつつ、スマホ・イヤホンの同時充電も可能!

モバイルバッテリー使用だと合計15W出力まで落ちちゃうので、スマホ2台同時充電だと通常充電になるので注意ください。


iPhone / Galaxy S21(6.0W / 6.3W)

Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)は「MacBook Proまで急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

買ってよかったケーブル

ケーブルの中でよく売れている商品を紹介します。

 

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-Cケーブル

AnkerのPD対応ケーブル「PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル」です。

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル

ケーブル表面にシリコン素材を採用し、絡みにくくできています。

しかも出力はPD規格の上限である最大100Wに対応し、全てのノートPCが急速充電可能です。

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブルは16インチMacBook Proを急速充電可能

USB-C to Cケーブル

USB-C to Lightningケーブル

 

CIO L字型 柔らかいシリコンケーブル

ケーブルでもう1個おすすめなのが、CIOの「L字型 柔らかいシリコンケーブル」です。

コネクタ部分がL字型なのでノートPCとの相性が良く、接続部に負担がかかりにくく、取り回しにもすぐれています。

同じくシリコン素材でできているので、絡みにくいのもありがたいです。

USB-C to Cケーブル

USB-C to Lightningケーブル

買ってよかったPCアクセサリー

PCアクセサリーの中でよく売れている商品を紹介します。

 

BlueLounge Kickflip

BlueLoungeブルーラウンジの薄型スペーサー「Kickflip(キックフリップ)」です。

ブルーラウンジのKickflip(キックフリップ)

軽快なタイピングに大事なキーボードの傾斜

どんな場所でも絶妙な傾斜を得るために導入しました。

マクリン
Macユーザーなら必須レベルで買うべき逸品!

装着はPC背面に吸着パッドで貼り付けるだけ。

ロゴの刻印側を折り曲げると、このように絶妙な傾斜を作るスタンドに早変わりします。

ブルーラウンジのKickflipを折り曲げるとスタンドになる

Kickflipの素材自体は放熱性の高いものではありません。

ですが、PC背面と机の間に少しの空間を作り、それで熱を逃がすようにできているのです。

同僚
え !? オレMacじゃないんだけど……!

そういう人にはmujina(ムジナ) PCスタンドをおすすめします。

背面に載せるだけで傾斜と冷却をもたらし、持ち運びやすいコンパクト設計。

 

Satechi On-The-Go マルチUSB-Cハブ

ケーブル型のUSB-Cハブでは「Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1」がおすすめです。

Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1は9種類の端子をもつUSB-C機器用USBハブ
 
USB-Cハブとして最多となる、9種類ものポートを搭載しています。

Satechi On-The-Go マルチUSB-Cのインターフェース


Satechi On-The-Go マルチUSB-Cの端子類
  1. USB-C(PD 100W)
  2. USB-C(データポート)
  3. HDMI(4K/60Hz対応)
  4. VGA(1080p/60Hz対応)
  5. LANポート(イーサネット端子)
  6. USB-A(USB3.0/データポート)
  7. SDカードリーダー
  8. Micro SDカードリーダー
  9. USB-A(USB3.0/データポート)
注意
データポートは充電やビデオ出力に非対応です。
 
カラーはMacとも親和性の高いスペースグレイで、Satechiらしい流麗りゅうれいアルミニウム仕上げとなっています。


 
本体には短いUSB-Cケーブル(約11cm)を内蔵し、レバーを押し出すことでケーブルが取り出せます。


 
約1mの長いケーブルも付属し、こちらはデスクでの使用時にケーブル配線を隠すのに適しています。


 
VGAポート(1080p/60Hz)HDMIポート(4K/60Hz対応)という、2種類の映像出力端子を搭載し、最大解像度に合わせて好きなほうを選べます。



より高精細の映像を出力したいときは、4Kに対応するHDMIを使うのがおすすめです。

Satechi On-The-Go マルチUSB-CハブはHDMIでデュアルディスプレイに出力可能
 
また、2種類のUSB-Cポートをそなえ、用途によって使い分けられます。


 
ひとつはデータポート用のUSB-Cで、充電や映像出力には対応していないものの、SSDなどを接続してデータのやり取りを行うことができます。

Satechi On-The-Go マルチUSB-Cハブはデーターポート用のUSB-C搭載
 
もうひとつのUSB-Cは、最大100Wの超高出力までサポートするPD(Power Delievery)対応であり、PD対応モバイルバッテリーからのPC充電も可能です。

Satechi On-The-Go マルチUSB-Cハブは最大100WのPD対応USB-C搭載

MacBook Pro(73.1W)

micro SDとSDカードスロットも付き、通常の使い方はもちろん、「同時に認識させて互いにコピーし合う」といった使い方もできるのが地味に便利です。

Satechi On-The-Go マルチUSB-CハブはSDカードスロットを搭載

Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1は、映像出力・充電・データ出力に対応する多様なポートを搭載し、まさに理想のUSB-Cハブを体現しています。

 

Damasquina 別注2WAYバッグ

数々のバックパックの不満点を解消するために、自分で別注したモデルが「Damasquina別注2WAYバッグ」です。

ダマスキーナのマクリン別注2WAYバッグ

Damasquinaダマスキーナは、2004年より岐阜県で展開する日本発レザーブランド。

社長の児玉さんは、アウトドアブランドでのモノ作り経験が豊富かつ、オリジナルレザーまで作り上げる探求心をもち、良い意味でこだわりの強い職人さんです。

まずサイズ感ですが、173cmの私、156cmの妻が背負ってもバッチリ決まり、ジェンダーレスに持てるミニマルリュックに仕上がっています。

マクリン別注2WAYバッグはダマスキーナのミッションパックをベースにアレンジしたオリジナルバッグ
マクリン別注2WAYバッグを156cmの女性が背負った様子

側面にはレザー製ハンドルを備え、ブリーフ持ちでも使える2WAYです。



マクリン
かしこまった場面でも重宝しますね!

メイン素材は山羊革で、なめらかかつしっとりした触感です。

Damasquina別注2WAYバッグのメイン素材は山羊革
 
そこに独自の防水加工を施し、オリジナルのウォータープルーフレザーへと昇華しています。

Damasquina別注2WAYバッグはオリジナルのウォータープルーフレザーを使用
 
ファスナーも止水仕様で、急な悪天候に見舞われてもバッグ内の中身を心配することなく過ごせます。

Damasquina別注2WAYバッグのファスナーは止水仕様
 
さらに驚くべきはその軽さで、なんと400g未満にまでおさまっています。

マクリン
持ち運びの多いノマドワーカーでも助かりますね!

内側には「シルナイロン」という、軽量かつ強度の高いナイロン素材を採用し、こちらも撥水はっすい性があります。


 
メイン収納部はフルオープンでき、フロント側の背面には小物収納に適した小さくて深いポケットが2つ付いています。

Damasquina別注2WAYバッグのフロント側背面
 
反対面には、14インチMacBook Proも入るオーガナイズポケットが付いています。


 
A4サイズの書類はもちろん、ガジェット類も充分収納できるスペースがありつつ、コンパクトにおさまっています。


 
個人的にもっともこだわったポイントが背面の隠しポケットです。

背面にそのまま手を入れるだけで取り出せるようになっており、僕はこちらに使用頻度の高い財布・イヤホン・カードケースを入れています。

マクリン
バッグをいちいち下ろさずとも出し入れできるのは想像以上に便利!

Damasquina別注2WAYバッグは、メーカーさんと一緒に考え抜いた、最強の2WAYバッグです。

 

買ってよかったスマートデバイス

スマートデバイスの中でよく売れている商品を紹介します。

買ってよかったスマートデバイス
 

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteは充電式の電子書籍リーダーです。

Kindle Paperwhiteは充電式の電子書籍リーダー
 
Kindleは現在4種類のラインナップがあります。

端末
価格 8,980円〜 14,980円〜 19,980円〜 29,980円〜
ディスプレイサイズ 6インチ反射抑制スクリーン 6.8インチ反射抑制スクリーン 6.8インチ反射抑制スクリーン 7インチ反射抑制スクリーン
容量 8GB 8GB 32GB 8GB/32GB
解像度 167ppi 300ppi 300ppi 300ppi
充電方式 Micro USB USB-C USB-C / ワイヤレス Micro USB
フロントライト LED 4個 LED 17個 LED 17個 LED 25個
数週間持続バッテリー
フラットベゼル
防水機能
色調調節ライト
明るさ自動調整機能
人間工学デザイン
自動画面回転機能
ページ送りボタン
カラー ブラック、ホワイト ブラック ブラック グラファイト
接続 WiFi WiFi WiFi WiFi またはWiFi + 無料4G

Kindleは、防水機能がついていませんが最安モデルです。

Kindle Oasisはハイエンドモデルで、読みやすさにこだわった快適機能をそなえています。

Kindleシリーズの中でも、防水機能がついて価格的にも購入しやすいのがKindle Paperwhiteです。

しかも第11世代からUSB-Cになったため、Kindle OasisがMicro USBであることをふまえると、充電ポート面では一歩リードしています。

防水規格はIPX8等級で、深さ2mの水中に60分沈めても有害な影響がないとされています。

また、ハイライト機能やメモ機能がつき、読書を快適にしてくれます。

Kindle Paperwhiteのハイライト・メモ機能

大事なところをハイライトで残しておいたり、感じたことをメモして後から読み返すことも可能です。

僕はハイライトで残しておいた部分をノートに書き出し、必要なときに読み返しています。

そうすることで、本に書かれている内容を自分に役立てることができるようになりました。

マクリン
ビジネス書を読む人におすすめ!
 

CDレコ

CDレコ」と「CDレコ5」は、Android・iPhone両対応のCDレコーダーです。

CDレコ・CDレコ5の外観

2つの違いは、Wi-Fi機能とDVD再生機能の有無で、CDレコ5はいずれも搭載しています。

両者最大の特徴といえば、PCなしにスマホへの音楽転送が簡単に実現できることです。

転送作業自体は難しくなく、慣れたらサクッと行えます。

古いアルバムは2倍程度の時間を要するものの、両者でspan class=”b”>転送時間の差異はほぼありませんでした。

楽曲名(時間) CDレコ CDレコ5
Foo Fighters(2011年)
「These Days(4:59)」
18.02秒 17.79秒
Jason Mraz(2012年)
「I Won’t Give Up(3:59)」
16.86秒 17.26秒
The Doobie Brothers(1978年)
「Don’t Stop To Watch The Wheels(3:26)」
35.61秒 35.46秒
マクリン
有線にこだわりがないなら、ケーブルレスモデルのCDレコ5のほうがおすすめですよ!

アプリの機能も豊富で、基本操作はもちろんリピート再生・シャッフル再生に対応しています。

CDレコの再生機能は充実
 
また、アルバム情報とアーティスト情報だけでなく、アーティストに関するニュース情報も表示されるようになっています。

CDレコアプリのアーティスト情報
CDレコアプリのアルバム情報
 
あと個人的に好きなのが歌詞表示機能で、こちらをタップすることで、いま聴いている楽曲を歌詞を表示できます。

CDレコアプリの歌詞表示機能

 
CDレコ5のみの機能ですが、「DVDミレル for CDレコ」を追加購入すれば、CDレコ5のドライブを使ってスマホでDVD再生も可能です。

DVDミレル for CDレコ
 
イコライザーはないものの、アプリ自体はかなり良くできており、この部分がCDレコCDレコ5を魅力的なアイテムに引き上げていると感じました。

Amazonと楽天で買ってよかったもの総まとめ

本記事は「【2022年】Amazonと楽天で買ってよかったもの総まとめ」について書きました。

このたび紹介した製品群は、ベストセラーも納得の、完成度と汎用性が高いものばかり。

マクリン

これは物欲が止まりませんな!
アンタ、どうせまた必要ないのに、めちゃめちゃ買うんでしょ?

ヨメ

マクリン

(ギクッ……!)

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

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