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ブログを100記事書いて分かった、月間1万PV以上・1万円以上の収益を稼ぐのに大切な4つのこと

 

どうも、2017年5月14日からブログを書き始めて半年経ったマクリン(@Maku_ring)です。

たぶん本記事が最後のブログ論になるでしょう。

 

マクリン

だって、ブログ論書いても読んでくれるのはブロガーさんだけやからね……!

 

それならアンタ、なんで書くの?

ヨメ

 

マクリン

それは俺が書きたいからさ。すなわち自己満足!

 

え!? 意味分かんない。

ヨメ

 

本記事で101記事目。すなわちブログ開始半年にして、ようやく100記事に到達しました。

初心者ブロガーにとって呪文でもある「とりあえず3ヶ月100記事書いてみよう!」を0.5倍速ではありますが、クリアしたわけです。それと同時に最初の壁でもある、「月間1万PV・収益1万円」を突破することができました。

 

マクリン

(専業ブロガーさんに比べるとショボいのは重々承知ですが……)それでもめっちゃうれし〜〜!!

 

曲がりなりにも100記事書いてきたおかげで見えてきたこともあります。

そんなわけで今回の記事は「ブログを100記事書いて分かった、月間1万PV以上のアクセス・1万円以上の収益を稼ぐのに大切な4つのこと」について書いていきます。

僕は何も分からずに1からブログを書き始めた人間です。だからこそ本記事が、これから同じようにブログを書き始める方にとっての一助になればいいなと思っています。

 

 

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ブログを100記事書いて分かった、月間1万PV以上・1万円以上の収益を稼ぐのに大切な4つのこと

まず始めに、僕のブログに対するスタンスを明らかにしておきます。以下の2点です。

  • 会社員との複業(≒副業)で、無理なくブログ更新を続ける
  • ブログを書く目的は、「老後まで定常的にお金が入る仕組み作り」である

したがって僕にとって大事なことは、「ブログを更新し続けることができて、かつ安定的に収益が上がること」です。

それでは、月間1万PV以上・1万円以上の収益を稼ぐのに大切な4つのことを紹介します。

 

注意
本記事はあくまで僕と同じスタンスでブログを書いている人にとって参考になるものであって、それ以外の人にとっては「???」かもしれません。あらかじめご承知おきください。

 

1. 自分に合ったペースで記事を更新すること

自分にとって無理のない更新ペースを見つけることは、これから長い間ブログを書くというライフワークを続けていく上でとても大切なことです。

すなわちなによりも「継続すること = ブログを書くのをやめないこと」が重要。

毎日更新することは、Googleから見て「よしよし、お前のブログはよく情報が更新されているな。できるだけ早く検索結果に載せてやろう」と評価される観点では確かに重要です。

ですが、無理して毎日更新することでガス欠を起こし、いずれブログの更新から遠ざかるようでは本末転倒。

だからこそ、「自分に合った更新ペース」を見つけることが重要です。毎日更新が自分に合った更新ペースなのであれば、もちろんそれで良いのです。

僕にとっては2〜3日に1記事、これが自分に合った更新ペースでした。

 

ヨメ

自分に合ったペースでブログを更新したら、アクセス数が伸びないんじゃないの?

 

この不安はよく分かります。僕自身その不安を抱えながらも、仮説を信じて自分に合ったペースで更新をしていった人間なので。

ですが6ヶ月と少し、ブログ更新を続けて分かったことは、アクセス数が増える要素はある程度の期間と記事数であって、更新ペースではなかったということです。もちろん記事の内容も重要なので、こちらは後述します。

 

こちらはブログを開始してから現在までのアクセス数と記事数です。

期間月間PV記事数
1ヶ月目(5/14-6/13)62422
2ヶ月目(6/14-7/13)1,20337
3ヶ月目(7/14-8/13)3,20252
4ヶ月目(8/14-9/13)6,89969
5ヶ月目(9/14-10/13)15,23082
6ヶ月目(10/14-11/13)15,26197
7ヶ月目(11/14-11/20)100
モバイルは右スライドで全表示

MEMO
5ヶ月目と6ヶ月目のPVが変わらないのは、5ヶ月目にTOOTパンツ記事の小バズがあったからです。

 

もちろん短期間で100記事更新した方が、もっと早く1万PVに達することができたでしょう。

ですが、ゆるやかな更新ペースで書き続けていっても、ある程度の期間と記事数が積み上がっていけば到達できるということです。

1万PVに必要な「ある程度の期間と記事数」を、僕の経験則でもう少し具体化すると、期間は少なくとも3ヶ月以上、記事数は60記事以上です。

これはあくまで僕のように、検索流入をPV増加の手段とする場合であって、SNS(Twitter・Facebook)やトレンド記事(そのときの人気の話題について書く)を上手く使いこなせる人は、短期間でもっとたくさんのPVを上げることができます。

無理のないペースで更新することは、ブログを継続できること以外にもう一点重要なメリットがあります。

 

マクリン

それは「戦略」「方向性」を考える余裕が生まれること!

 

更新ペースに生活が引っ張られるようになると、どうしても更新すること自体がブログの目的になってしまい、それ以外のことに考えを張り巡らせる余裕が無くなります。

ある程度の期間と記事数が必要とはいえ、ただやみくもにブログを更新するだけではPVは全く上がってこないのです。

 

本章のポイント
  • ブログを継続するために、自分に合ったペースで記事を更新していこう
  • ある程度の期間と記事が積み上がっていけば、月間1万PVには到達できる

 

2. 記事のタイトルを検索されやすいものに変えること

記事数を重ねても重ねてもPVが上がらない場合、その理由は明白です。

「書いた記事がGoogleの検索結果に載らないから」あるいは「そもそも検索件数の少ない記事を書いているから」です。

 

書いた記事が検索結果に載らない場合は、記事タイトルを検索を意識したものに変えるだけでかなり改善することができます。むしろ記事タイトルが9割くらい占めているといえるほど重要です。

 

注意
厳密には、いくら記事タイトルを良いものに変えたとしても、そもそもの題材が検索件数(ニーズ)の少ないものであった場合、あまり改善は見込めません。ご注意を。

 

僕自身もこんなタイトルの記事を書きすぎて飽き飽きしているのですが、何かを紹介したいとき、やはり「おすすめ」というワードは強いです。いくらブロガー自身が飽きていたとしても、検索する側は何かを調べるとき、「対象物 + おすすめ」で調べる機会が多いわけで。

 

マクリン

いざ自分の記事タイトルを集計してみたら、100記事中24記事も「おすすめ」を入れてました……。頼りすぎ!

 

「対象物・おすすめ」に加えて、複数のおすすめ品を紹介する場合、数を入れると親切です。例えば「おすすめ○○10選!」と入れると、読者がこれから何個のモノを紹介されるのか伝わりますので。

検索結果に出ても、実際にそのページをクリックして開いてもらえないと無意味です。単に「対象物・おすすめ・数」を入れるだけでは、検索結果に出てくる他の記事と代わり映えがせず、なかなかクリックしてもらえないことさえあります。

そういうときに僕が有効だと感じているのは、「おすすめしている人自身に、おすすめする資格があることをタイトルに含めること」です。

僕自身、タイトル付けが上手い方ではないので絶賛勉強中ですが、例えばこの記事のタイトルはわりと上手く行った例です。

 

 

こちらは出張グッズを紹介している記事で、実際よく検索されています。

後半の「おすすめ便利グッズ5選!」が、完全にGoogleに媚びたタイトル付けにしているのに対し、前半の「年間100回近く〜〜僕が必ず持っていく」という部分は、ちょっとでもクリック率が上がるように工夫したものです。

つまり「ものすごく沢山の出張をしている僕が持っている」と紹介者自身に資格がある旨を入れて、おすすめ品が本当に役立つ物であるという根拠づけにつながるよう意識したということです。

 

マクリン

根拠づけの部分にも、このように数字あるいは何者であるかの具体性が含められるとなお良しですね!

 

タイトルに色付けすることは重要ですが、そのことでタイトルと記事の中身がかい離してしまうことは良くありません。「タイトルに合わせて記事の内容を作ること」ならびに「その内容を丁寧に仕上げること」がとても大事です。

タイトルと中身がかけ離れていると、いくらクリック率が高くても記事の滞在時間が短かったり、直帰率が高かったり、何かしらのパラメーターに出てしまうものです。それは満足度の低下につながり、やがて検索結果が落ちてしまうものなので、お互い気を付けましょう。

 

ちなみに自分が今書こうとしている記事が、検索ニーズのあるものなのかどうか調べるときは、下記のツールが便利です。

 

  1. 関連キーワード取得ツール 書こうとしているキーワードが、どのワードとの組み合わせで検索されているのか分かる
  2. Googleキーワードプランナー キーワードの月間検索ボリューム(月にどの程度の回数、検索されているのか)を調べる
MEMO
これらのツールの使い方は本筋とそれてしまうので、ご興味ある方は別途お調べください。

 

本気で検索ニーズを意識して書く場合は、上記ツールを駆使しながらタイトル付けすることが必要です。とはいえ毎回それをするのは大変ですし、ブログを書くこと自体に疲弊してしまう危険性があります。僕自身も使う機会はそれほど多くありません。

もちろん検索ニーズも大事ですが、ブログを継続する上でもっと大事なのは「その記事をそもそも自分が書きたいのか」ということです。

自分がその記事を書きたいのであれば、熱意がときに検索ニーズを超える(厳密には「意図せず何かしらの検索ニーズに引っかかっている」)こともあります。データも大事ですが自分の気持ちも大事にしていきましょう。

 

本章のポイント
  • 検索エンジンを意識した記事タイトルにしよう
  • 何かを紹介する記事のタイトルには「おすすめ」と「数」を含めよう
  • クリック率を上げるために「おすすめする資格があることをタイトルに含めること」を意識しよう
  • そもそも記事タイトルと中身がかい離しないように気を付けよう

 

3. 長く読まれる(検索される)記事を書くこと

副業ブロガーである場合、記事数を重ねるペースがどうしても専業ブロガーに比べて落ちます。

だから副業ブロガーにとっては、1記事1記事が勝負。すなわち1記事1記事のアクセスが、きちんと積み上がっていくことが大事です。

積み上がっているかどうかを精査するために、自分が今書いている記事が「ストック型記事・フロー型記事のいずれなのか」を意識する必要があります。

 

  • ストック型記事:情報・ノウハウ・おすすめなど、寿命が長い記事
  • フロー型記事:ニュース・テレビ番組など、寿命が短い記事

 

ブログのアクセスを稼ぐ上では、フロー型記事で旬の話題を提供しながら、しっかりストック型記事で蓄積していける、専業ブロガーのやり方が最も強いのですが、副業ブロガーがそれをマネすることはとても難しいです。

副業ブロガーが目先のアクセスに気を取られてフロー型記事を重ねていくと、その記事の賞味期限が切れる前に新たなフロー型記事を書かねばならないという、なかば自転車操業状態に陥ってしまいます。それこそ更新ペースに生活が引っ張られて、ブログの継続に疲れてしまう、といったことにもなりかねません。

だから基本的に、副業ブロガーはストック型記事を主体に書いていくべきです。時間はかかりますが、着実にPVは増えていきます。

ですが、自分の気持ちを大事にブログ更新をしていった場合、ときにフロー型記事を書きたくなる時だってあります。そういうときは、フロー型の体を成していながら、ストック型にもなり得る記事を書くことを意識していきましょう。

僕の場合、下記のAmazonサービスに関する2記事がそれに該当します。

 

 

それぞれPrime Reading・Amazon Music Unlimitedが登場したタイミングで書いたので、入り口はニュースの意味合いが強いフロー型記事にあたります。ところが単なるニュースだけで終わらないよう、比較やおすすめの要素を入れて、時間が経てばストック型になるよう工夫しているのです。

このように上手く行った例もありますが、失敗例もあります。それがこちら、大つけ麺博の記事たちです。

 

 

マクリン

まだ失敗したと結論づけたくはないのですが、大つけ麺博が終わった今、まったく検索されない記事と化しています……。

 

フロー型とストック型のハイブリッド記事を書かれる方は、僕と同じ失敗をなさらないようご注意ください……。

ストック型記事を書く上で意識すべきなのは、競争の高いレッドオーシャンを題材にそのまま書くのではなく、レッドオーシャンに潜むブルーオーシャンを狙って書くことです(完全なブルーオーシャンの記事はなかな思いつかないので)。

 

  • レッドオーシャン:競争の激しい既存市場
  • ブルーオーシャン:競争のない未開拓市場

ーW・チャン・キム著「[新版]ブルー・オーシャン戦略」より引用ー

 

僕の記事例を1つだけ挙げます。

 

こちらは営業車におすすめのカーグッズを紹介している記事です。「営業車 + カーグッズ」や「営業車 + カーアクセサリー」でかなりの検索流入がある記事なのですが、こちらはレッドオーシャン中のブルーオーシャンを狙って書いたものです。

単純に「車 + カーグッズ/用品/アクセサリー」で書いてしまうと、既に書かれている方が多く、なかなか検索上位に上がってこないと想像できました。そこで対象を営業車にしぼり、カーグッズもある程度仕事に関係ある物にすることで、検索に上がりやすくなるように工夫したものです。

「レッドオーシャン中のブルーオーシャンを狙う」と言葉にすると難しく聞こえてしまいますが、実際この記事でやったことといえば、記事タイトルに「営業車」を含めて、営業車で使用しているカーグッズをおすすめする、それだけです。

毎回の記事でひねり出すことは難しいですが、考える時間があるときはレッドオーシャン中のブルーオーシャンがないか、探ってみましょう。

 

本章のポイント
  • 副業ブロガーは基本的にストック型記事を書こう
  • フロー型記事を書くときは、ストック型の要素も備えた記事にしよう
  • レッドオーシャン中のブルーオーシャンを狙って書こう

 

4. 収益の窓口を増やすこと

最後に少しだけお金の話をします。

冒頭にスタンスで書きましたとおり、僕がブログを書く目的に「老後まで定常的にお金が入る仕組み作り」があります。すなわちブログで収益をあげることです。

実際にどの程度収益をあげているのか具体的には書けませんが、現時点で「1PVにつき1円以上2円未満」です。

 

マクリン

アフィリエイターさんには遠く及びませんが、ちょっとしたお小遣い程度にはなっている感じです。

 

本記事では、あくまで月1万円クラスの収益をあげる方法をお話しします。

1万PVで1万円以上を稼ごうとすると、クリックで課金されるタイプの広告であるGoogleアドセンスだけでは難しいです。現時点の僕で3千円程度といったところ。

それ以上稼ごうとすると、アフィリエイトを利用する必要があります。

 

MEMO

【アフィリエイト】

ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が提供する広告を使って収益をあげること

 

ヨメ

アフィリエイト? ASP? なにそれ?

 

はい、説明しましょう!

マクリン

 

例えば僕がある記事で、以下のワイヤレスイヤホンを勧めたとします。

 

こちらのワイヤレスイヤホンが欲しいと思った場合、「Amazon・楽天市場・Yahooショッピング」いずれかのボタンを押せば、その購入ページに飛んで購入することができます。そして購入が成立したら、この商品を紹介した人、すなわち僕に紹介料という形で商品代金の数%が入るのです。

以上がアフィリエイトで収益を上げる大まかな仕組みです。

この場合、Amazonと楽天市場は「もしもアフィリエイト」というASPが提供している広告、Yahooショッピングは「バリューコマース」というASPが提供している広告にあたります。

ASPはこれら2社以外にもたくさん存在し、また提供される広告のカテゴリーも多岐にわたります。

一気に多くのASPに登録すると管理も難しくなります。まずは「もしもアフィリエイト」と「バリューコマース」、こちらの2社だけに登録をして、身の回りのおすすめしたい品物をAmazon・楽天・Yahooショッピングで紹介してみましょう。

もう1点心がけるべきことは、収益を上げる仕組みのある記事の割合をできるだけ増やすことです。理由は以下の2点。

  • 単純に手数を増やすため
  • 打席数を増やしてこういう記事がヒットにつながるという感覚を養うため
僕の場合、100記事中71記事がそういった記事になっています。少なくとも全体の6割はそのような記事を織り込みましょう。

最後に大事なことは、実際に自分が体験したもの・愛用しているものをおすすめすることです。自分が本当におすすめしたい物を熱量をもって文章に込めれば、100回に1回程度は購入してくださる方が必ずいらっしゃいます。

もちろんテクニック的にはもっと細かいことが沢山ありますし、僕も絶賛勉強中です。ですが、自分でやってみてトライ&エラーを繰り返すことがなによりの学びになりますので、楽しみながらチャレンジしていきましょう。

 

本章のポイント
  • 月1万円以上稼ぎたい人は、Googleアドセンス以外にアフィリエイトを利用しよう
  • まずは「もしもアフィリエイト」と「バリューコマース」に登録して、Amazon・楽天・Yahooショッピングで紹介してみよう

 

まとめ

今回の記事は「ブログを100記事書いて分かった、月間1万PV以上のアクセス・1万円以上の収益を稼ぐのに大切な4つのこと」について書きました。

 

マクリン

最後のブログ論にしようと思ったら、エゲツない長さになってしまいました……!

 

ブログを書くことは孤独な作業ですし、自分が今進めている方法が正しいのかどうか、ときに迷うこともあるはずです。

僕自身もいまだに迷うことが多いですが、だからこそブログは奥が深くて楽しいものだとも感じています。

お互いこれからも頑張っていきましょう。

どうも、マクリンでした。

 

 

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